流 鬼  《連載中》

流鬼 第3話 異形

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「女の子が写っているでしょう?」
根岸の母親、時恵は穏やかに言った。

「ええ……。村の女の子ですね。きれいな子です」
写真をゆっくりめくりながら、平静を装い飛田は答える。
「でも私が一番気になるのは、その最後の写真なんです」

撮影順に重ねられたらしいその写真をめくっていき、時恵の言う“最後の写真”を見た飛田は、ドキリとして目を凝らした。

「それが、あの子の撮った最後の写真だと思うんです。カメラの中にはもうフィルムは残っていなかったし」
その1枚を見てようやく彼女がわざわざここに来た理由が、飛田にも分かった。

たぶん宿泊した民宿の部屋で撮った写真なのだろう。
文机の上には根岸の腕時計と、その横にやや乱れた筆跡で書かれたメモ用紙が1枚置かれている。

腕時計は根岸の遺体が発見される数日前の9月28日の日付と、23時30分の時間が刻まれていた。
時計に関しては意図したものなのか、偶然そこに映り込んだものなのか分からなかったが、そのメモ用紙を写したかったのは明白だった。
薄れて溶けそうな焼き付け画像にもかかわらず、ピントがキッチリと合わせてあったため、文面はしっかり読める。

飛田を驚かせたのは、そのメモに書かれた言葉だった。

『飛田。オレやっぱりここに来るべきじゃなかった。
いるんだ、鬼が。 もう どうしようもなくて。 どうしたらいいのか分からなくて。
オレ、だめだ。もうそっちに戻れないかも』

戯れ言で書いたとは思えない、切実な余韻を残す文面だった。ゾワリと頭皮が粟立つ。

「これは……?」
「わかりません。なぜこんなものを写真に残したのか……。このメモ書きは、泊まった部屋からも荷物からも見つかりませんでした。メモのまま残っていたら、あの時警察がもう少し親身になってあの子の死の真相を探ってくれたのに、と思ってしまって。
きっと他人には見せたくなかったんでしょうね。 飛田さんは一番あの子と親しかったと記憶していますし、もしかしたら、何の事かお分かりになるかと思いまして……」

「さあ……。確かにあの夜千代村は奇妙な伝説があったそうなんですが、昔話レベルの事だし、そんなものが実際あるわけもないし。なにか切羽詰まった深刻な悩みがあったなら僕に電話でもしてくるはずなんですが、それもありませんでした。……申し訳ない。僕にもその文面については、ちょっとすぐには思い当たりません」

「そうですよね。ごめんなさい、今更……。特に深い意味はないのかもしれませんよね。事件性は感じられないし、警察からも転落死だったと聞かされましたし、それで納得したはずなのに、なんだかこれを見てしまってから、落ち着かなくて。ここに飛田さんのお名前が有ったので、ついつい……」
時恵は自嘲を含んだ悲しい笑みを浮かべたあと、顔を上げた。
「あの、その写真、なんとなく持っているのも捨てるのも気が重いので、飛田さんにお預けしてもよろしいでしょうか」

遠慮がちではあるが、どこか拒否する隙を与えない口調だった。
時恵はもう写真を見ることも手に取ることもせず、手土産の菓子をテーブルの上に置くと、お邪魔しましたと深々と頭を下げ、飛田が見守る中、静かに事務所を出て行った。

飛田がこの調査事務所を開いていることは、別の知人に聞いたのだと言っていたが、曲がりなりにも一応探偵業である飛田に、この写真を託したことに、飛田は時恵の想いを感じずにいられなかった。

“根岸敏也の死は、もしかしたら単純な転落死ではなかったのかもしれない”
そんな思いを飛田に抱かせるには充分な写真だった。


「調べるんですか? 所長」
立ったまま写真を1枚1枚めくりながら、愛梨が訊いてきた。
「さあな。もう14年も前の事だし、警察の方でも、あれは事故として処理されてるし。とりあえず俺は今、雑多な調査依頼で手いっぱいなんでね」

「じゃあ、この女の子の写真を見た時の、飛田さんの驚きまくった表情の意味だけ教えてもらえますか?
 『わあ~、きれいな女の子』って言う感じの顔じゃなかったですよね。全然」
「……そう見えた?」
「この女の子の事、知ってるんじゃないですか? 飛田さん」
愛梨はくるりとした目をこちらに向けて来た。

「女のカンってやつは本当に恐ろしいね。女が旦那の浮気調査依頼に来たら98%クロだもんね。恐れ入るよ」
飛田はため息を吐く様に言い、自分のデスクに戻る。
「でも、なんで知ってるんですか? その子を。その村には一緒に行かなかったんでしょう?」
「本当はね、行ったんだ」
「この、何とか村に?」
「夜千代村。根岸の葬儀が終わって半年以上たった4月にね」


就活で忙しい4回生の春だった。
根岸の事は常に頭の隅に悲しいしこりを残していたが、しんみり思い出す余裕もなく慌ただしく過ごしていた。
けれど急逝した叔父の葬儀の場所が偶然にもその村の近くだと聞いた時、何かの縁を強く感じざるを得なかった。

14年前、自分が一緒に行っていれば何か変わったのかもしれないという思いがずっと胸のつかえとして残っていた飛田は、叔父の葬儀からの帰り途中下車し、あの事故現場に向かったのだ。
まだ4月下旬だというのに初夏のように暑い日で、バスもない、人もいない、民家もまばらな村道を、まるで修行かなにかのように黙々と歩いた。

木々や電線に止まるおびただしい数のカラスに見つめられながら、根岸が足を滑らせたという神社のある山まで汗を拭きながらひたすら歩いた後、山のふもとの鳥居の傍で、その異様な光景を見たのだ。

鳥居のむこうには神社へと続く坂道が続いているのだが、その鳥居の手前に小学校高学年くらいにしか見えない華奢な少女が佇んでいた。
寸足らずの白っぽい浴衣に裸足で、じっと山の方を見つめているのだ。
飛田が居るのに気が付いていないのだろう。暑くて汗でもかいたのか、何のためらいもなくその浴衣の細い帯を解きはじめた。

けれど、飛田が心底おどろいたのは、その格好でも仕草でもなかった。
布地から現れたその少女の腹は、巨大な風船を放り込んだように膨らんでいたのだ。
初夏の日差しに晒され、針の先でつつけば途端にはじけてしまいそうなほど張り詰めたその腹は、出産間近の妊婦のそれにしか見えなかった。

心臓が鼓動を速め、飛田は思わず傍にあった大樹の陰に身をひそめた。
けれど目を離すことができない。
人形のように整ったあどけなく幼い表情と、その臨月のような腹の対比は、奇妙というよりも恐怖を感じさせた。

まさかこんな幼い子が妊婦だなんてことはあり得ない。何かの奇病なのだろう。興味本位で眺めていいものではない。
そう思ってそっと立ち去ろうとしたとき、小路の反対側から足早に歩いてきたのは、40半ばくらいに見えるの中年の女だった。
全く似ていない貧相な女だが、たぶん少女の保護者なのだろう、少し苛立ったように歩み寄り、少女が解いた帯を手早く結び直した。

「ここで何をやってるの小菊。村の人に見られたらどうするの。家から出たらだめだと、あれほど言ったでしょ」
けれど少女は意に介さない様子で、腹をさする。

「腹の子がひどく騒ぐの。きっと神社が恋しいんだと思って、見せてやってた。早く出て来たくてたまらないのよ。この子はきっと私よりも強いわ。キヨも嬉しいでしょう? でも腹は食い破らないでねって、言い聞かせてたの。そんなことをしたら、首をもいじゃうわよって」
「何を馬鹿な……。さあ、もう私を困らせないでちょうだい小菊。頼むから」

体中がじっとり汗ばんだ。
見てはいけないものを見、聞いてはならないものを聞いた気分であったが、けれどそれよりも目の前の非現実を絡め取りたいという欲求が飛田を支配し、気がついたらバッグに入れていた一眼レフで、その少女を撮っていた。

カシャッというシャッター音は予想以上に辺りに反響し、少女と女は素早い動きで飛田に視線を向けた。
少女が黒々とした大きな瞳を見開き、何か言おうと唇を開いたのと、周囲の木々から湧き立つようにカラスが飛び立つのはほぼ同時だった。

無数の羽音に飛田の恐怖心は頂点に達した。
全神経を足に集中してとにかく走り、カラスを振り切ったが、村はずれまでどこをどうやって走ってきたのか、まったく記憶になかった。
それ程大きな恐怖心だったのだ。
バス停まで更に一時間かけて歩き、なんとか帰途に着いたが、恐怖から解放された後の体の脱力感はしばらく回復しなかった。

あとから冷静に考えれば、そこまでの恐怖を感じる必要は少しも無かったのかもしれない。
写真を咎められたのでも、カラスに襲われたわけでもなかった。
ただ少女の現実離れした姿と、すべてを知り尽くしているようなあの言葉が、説明のつかないほど飛田を不安な気持ちにさせたのだ。
それは本能的、生理的なものだったのかもしれない。

飛田は改めて、それより7か月前に根岸が撮った、まだ本当にあどけない体型のままの少女の写真を、黙ってじっと見つめた。

胸がざわざわとして、落ち着かない。


「コーヒーでも煎れましょうか? 飛田さん」
気を使ってくれたのか、愛梨が珍しく訊いてきてくれた。
「なあ愛梨。仕事がひと段落したら、その……1週間くらい休みをもらっていいか?」
「ほらやっぱり。行くんでしょ?」
「悪かった。もう意地を張らないよ。やっぱり気になってね」
「仕事がひと段落っていうのが、いつになるのか分かりませんけど、いいですよ。気が済むまで行ってきてください。あ、せっかくだからなんかお土産買ってきてくださいね」
「ど田舎だから、カラスの羽根くらいしかないけど」
「ぜったい要りません!」

気味悪そうに首をぶんぶん振って逃げて行った愛梨を笑いながら、飛田は写真の束を引き出しの底にそっと片付けた。




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~ Comment ~

NoTitle 

こんばんは!
友人の写真に『鬼』、そして鬼子を産む少女――。
良い感じにオカルトな伏線ですね^^
飛田さんが出てきてからぐいぐいお話に持っていかれています♪

そして、キヨとヨシエが一瞬混ざっちゃって変にドキドキしました。笑

夢月亭清修さんへ 

夢月亭さん、読んでくださってありがとうございます。

ようやく少し鬼に関わることができました。
実体のないものを扱うと、なかなか難しいですね^^;
霊の時も思ったんですが、鬼となるとファンタジックになっちゃいますもんね。
慎重にしないと。
飛田のシーンは動きが無いので退屈かな、と思っていたので、ほっとしました。

あ、キヨとヨシ江は同じ50代半ばですからね(笑)
でもヨシ江はお店のスピーカーおばさんですからw(騒がしいです)

この後も10日後の更新になると思いますので、またどうぞお立ち寄りください^^

NoTitle 

写真の事も気になりますが、
写真に写っていたメモに書かれていた、
『いるんだ、鬼が』という言葉は気になりますね。

鬼というのは何かの例えなのか、それとも本物の鬼でも見てしまったのか……。
転落死という事ですが、本当に事故なのか気になりますよね、
こういうメモを写真に写していると知ってしまったら(`・ω・´;)

なるほど、飛田は過去に小菊を写真に収めた事があったのですね~。
身ごもっているというのがやはり飛田も気になったようですが、
会話の中に出て来た『神社が恋しいんだと思って』や、
『でも腹は食い破らないでねって』という言葉が気になりますね。
神社との関係、食い破るという言葉は、
普通の妊婦が言いそうな言葉ではないですもんね。

NoTitle 

わわ。頭皮が泡立ちましたっ。って、それ、どんなんですかっ。
そんなふうに自分の名前を持って来られたら・・・ですよね。

飛田の持つ記憶と体験が気になります。
もう、仕事休んでそこに行かなきゃ。
仕事しながらついて行きます(-_-;)

NoTitle 

またまたハラハラドキドキしながら読ませていただきました。

少女の「腹の子がすごく騒ぐの」・・
ええっ!??
ぞわぞわぞわ・・・・・

飛田さんの行動とこれからどんなことが起きるのか
わくわくハラハラ、ぞくぞく、ドキドキです♪

ツバサ さんへ 

ツバサさん、こんばんは^^
丁寧に読み進めてくださって、ありがとうございます!

そう、ここでようやく鬼という言葉が出てきましたよね。
なんだかすごくインチキ臭く聞こえる「鬼」という言葉。

そうなんです、何かのたとえなのか、本当に見たのか・・・。ここが物語のポイントになっていくと思います。

飛田が見た少女のことや、「写真に撮った」という行動も、いろいろ引っかかってきますよね。
(そんなもん写真に撮るなよって、突っ込みたくなる作者w)

小菊が言った言葉も、神社との関係も。
このあと少しずつ見えてくると思います。

なんだか怪しげな由良一家。じっと観察してやってください^^ 

けいさんへ 

おお~! けいさんありがとう(≧Д≦)

漢字間違いしてました! 泡立つじゃなくて、粟立つ、でしたw
鳥肌が立つって、語呂が悪いから、粟立つを使いました。ぞわぞわ~~っとなるやつですね!
私もしょっちゅう、頭皮がぞわ~~っとなるんですが、……珍しいのかな?(どうしよう、人類で私と飛田だけだったら)

飛田の記憶と写真も気になりますよね。
そうそう、浮気なんかほっといて、村に行かなきゃ!
けいさんは、お仕事しながら、見守ってやってください!

誤字、たすかりました~~>< アワアワしちゃうところでした。

海青藍花さんへ 

藍花さん、こんばんは!  

わ~い、藍花さんをハラハラさせられてうれしい^^
全体的に重くて地味な物語なので、ポイント逃すと、もうハラハラできないかも!w

こんな少女が「腹の子が……」って語るだけでもなんかちょっと・・・ぞわっ、ですよね^^;

でもまだまだ、これからです。
そんな派手な演出はないですが、じわじわ~~っと、由良家がやってくれますよ><
また10日後ですが、お付き合いくださいませ^^

やっぱりカラス 

なんとなくうしろめたいことをしているときに、視線を感じる。
どこから? とたどっていってみると、無数のカラスに見つめられている。
映像的ですし、恐怖感が高まっていきますよね。

鬼……美しい鬼?

小菊は魔性の娘みたいな感じですし、このごろ、少女というものの存在それ自体がちょっと怖いです。
少年だとおもちゃにできるんだけど……いえ、もちろん小説で、ですが。少女だと私の歪んだ妄想力が内面を妄想してしまって、現実の少女も……なんかこわぁい。

少女、その単語ひとつで、フィクション作品に出てくるとちょっと怖いですよね。
特に、同性が書くと怖いのです。男性は少女に幻想を抱いていますから。

やっぱり行くのね 

愛梨の反応がなかなかいいですよね。やっぱり行くのね! ほんとに男って素直じゃないんだから、って彼女の仕切りぶりがなかなか良いアクセントになっていますね。
で、いったいこの小菊は何歳なんだろう? 少女ってのは見かけの話なのか、本当に低年齢?なのか、その辺りも気になります。まさか歳をとらないとか……(それじゃ○○の一族?) 
こういうのって、やっぱりギャップの怖さから生まれてきますよね。アンバランスの中に物語がある。面白さもギャップから出てきますし。そのあたり、さすがlimeさん、上手いですね~(^^)
さて、飛田が村に行って、何が起こるのか、楽しみに待っています(^^)

あかねさんへ 

ああ~、そう、視線。
ホラーではけっこう意味深な演出に使われますよね。
カメラ自体がお化け目線になってるのとかは、ちょっとやり過ぎだけどw

カラスの視線。けっこう来ますよね><

鬼。ちょっと胡散臭いワードでもありますが、これから頻繁に出てきます。(あ、言葉が)

そうそう、少女ってなんだか怖いイメージもありますよね。
何を考えてるのか分からない怖さ。
少年はまだ、どこか単純な感じがするので、乱暴者だとしてもたかが知れてるのですが。
現実の少女も・・・。

男性が描く少女は、そうですよね、どことなく幻想と願望が混ざっていて・・・。
女性から見ると、「こんな子いないよw」って感じがちょっとするのですが、逆もまたしかり・・・なんだろうな^^;
いいんですよね、フィクションだから。妄想をあそびましょう~。

カラスが不気味 

読みながら、ゾワゾワと何か奇妙なものを感じてしまいます。
常々出てくるカラスが、不気味さに拍車を掛けますね。
根岸のメモの内容も気になりますし、これから飛田はどう行動するんだろう。

また次回が楽しみです(^o^)/

NoTitle 

ううむ。
やはり、limeさんの小説。
メモの文章が不気味さを漂わせていますし、ホラーにもなっています。
メディア媒体の場合は色々な方法でホラーを煽ることができますけど、小説だけだと文章になりますからね。それでこらだけの戦慄を覚えるようにするのは流石の文章力だと思います。

こんばんは~。 

なぜメモが写真なんだろう?これが第一の疑問。
時計がうつり込んだのは意図的に思えるけれど、それは誰の意図?これが第二の疑問。
メモの筆跡は本当に根岸のもの?これが第三の疑問。
そして“鬼”という言葉はいったい何を表すの?これが第四の疑問です。

小菊の異様な描写は驚きましたが、彼女妊娠しているんですよね?そのあっけらかんとした様子や言葉も謎です。きっとシャッター音は根岸の耳に特に大きく響いたと思います。それに飛び立つカラス、全てが不気味さ全開ですね。
異様に多いカラスにつてもそのうち説明があるのでしょうか?ヒッチコックの「鳥」を連想して怖いです。
こうなったら、飛田はもう放ってはおけないでしょう。
サキも飛田に付き合って村まで行ってみよう。そういう気分になってしまいました。

大海彩洋さんへ 

大海さん、お疲れのところ、ありがとう~~><

愛梨、なかなかチャキチャキ系で、いいでしょう?^^ 
必然的に、こういうキャラは、レギュラーには成れないんですけどね・・・私の小説では(*'ω'*)
男を掌で上手く転がす子になりそうです。飛田は完全に転がされる系・・・wですね^^

小菊・・・そんなに妖しくみえますか Σ( ̄ロ ̄lll)  おかしいなあ、普通に書いたのに←どの口が言う
でもこの物語、どっち方面に行くんですかねえ。自分でもまだジャンルが分からなくて。
でもぶっ飛んだ設定は無いと思います^^
小菊はちゃんと、12歳のチャキチャキです(嘘っぽい・・・)

ギャップ! いいですよね。
私もギャップに萌えるタイプです。
この物語にも、そんな隠し味が出せたらいいなと思います。(隠れてないという意見もありますが)

さあ、飛田と一緒に夜千代村にGOです! 
(あ、その前にまだ地味なお話が続きますが><)……大海さんなら、太っ腹で地味な部分も読んでくださると信じています><

廣木涼さんへ 

廣木さん、こんばんは!
つづきを読んでくださってうれしいです。

カラスはねえ、本当にいつもその辺でじっと見ています。
カラスって、嫌いじゃないんですが、この物語では本当に厄介な存在になりそう^^;

このあと、また舞台は夜千代村に移ります。
飛田が訪れるのは、もう数か月後になりそうですが・・・。

そして廣木さん、電子書籍、とても好調ですね!!

最近、FS2でAmazonの頁を貼り付ける機能が消されてしまって。
文字リンクだけになっちゃうかもしれないのですが、次回の雑記更新で、少し紹介させていただこうと思います^^
(こんな、辺境ブログなので、閲覧者は本当に少ないのですが・・・><)

LandMさんへ 

こんばんは^^

いやいやいや、ほめ過ぎですって^^
ここはほんと、少し苦肉の策・・・という部分でして。

全てが分かって読み直したら、きっと突っ込まれちゃいます><
でも小説は雰囲気が大事。そして張ったりが大事ですよんね。

そう考えたら、LandM さんのコメは有難いです^^
いつもありがとうございます!
今回はもう少しホラーテイストしてみます。

山西 サキ さんへ 

サキさん、いらっしゃい^^

ああ~、サキさんの疑問がいっぱい~~><
お・・・お答えしましょう!!
1~3の答えはですね・・・・・・・苦肉の策です(´□`。)°

メモを残すと、あとあと大変な事になりそうな予感がしたんでしょうね・・・根岸は。
そして、パニックになっていたんだと・・・。無理やり思っていてください><

普通メモを写真に撮らないですもんね^^;(やっぱ、作者の都合??)

でも第4の問いは、最後にじわ~っと分かってきます。
答えは一つじゃないんですけどね^^

小菊の言動も、12歳とは思えない不気味さですよね。
(100歳超えてるという説もありますが、多分12歳ですw)

カラスの多さの原因は、ひとつには「神の使い」として祀り、駆除や威嚇をしなかったからですが、ここのカラスにはまだまだ、いろんな秘密がありそうです。

そうそう、目指すはヒッチコックの「鳥」です^^

飛田が夜千代村に行くのはもう数か月先ですが、サキさんもぜひ、夜千代村へ!!
小菊が待ってます。((((;゚Д゚))))

うわあ・・・・・・ 

夜中に読むの、こわいじゃないですかーー(;m;)
って、夜中に読むからでしょΣ(゜Д゜;)(笑)

腹食い破ることを心配されるような子供は
一体どこから来たんでしょうか・・・・・
神社が恋しい??
うわあ・・・・・・
謎が深まるばかりです・・・・・・・・
やっぱり、神域とか聖域にはみだりに立ち入っちゃいけませんよね・・・

って・・・・・・
今、誰もいないはずの後ろ(私の後ろは家の外との境になる壁と窓)
からメガネ紐(メガネを紐で押さえてるんですの。鼻が低いから(爆))が引っ張られたような気がしましたよーーー(´Д⊂。・゜・。
横に寝てるアーサーが何にも反応してないから
気のせいだと思うけど・・・・・・
こわいなあ・・・・・・・・

うん、もう寝ます(TДT;)
うしろがどうにも怖い・・・・・・・・

^^ 

異形の人~いやはや。こんな描写を書かせると。
limeさんの右に出るものはいないんじゃないか?
と思わせるほど。強烈なimageでせまってきます。
迫真の演技と言う言葉があるけれど。
迫真の描写ですね。これは^^)/

かじぺたさんへ2 

こっちにも来てくださって、ありがとう~~!!

え? 怖いですか? 大丈夫、まだ序の口です(うそぴょん><)
だってホラーが怖くて見れない私が書いてるんですもん。
きっと、たぶん・・・平気^^;

このあたりの小菊の言動、そして存在。 分かりにくいですよね。
でもこのあと更に分かりにくくなると思います。

由良家の3人は、本当に・・・謎がいっぱいです><
そのあたりも楽しんで頂けたらうれしいなあ^^

え? なにか嫌な予感が? うしろに?

そんな予感がする時は、たいていいますよね^^ ←笑う?

昼でも夜でも・・・。いますよね^^ ふふ。 ←殴っていいです。

怖がりだけど、怖がらせるのは好きなのかもしれません。(あ~、逃げないで>< もうしません)

waravinoさんへ 

waravinoさん、読んでくださって本当にありがとうございます!!

超怖がりなもので、ホラーは読めないんですが、どこか怪しげな雰囲気を持つものには、妙に惹かれます。
今回初めてそういうものに触れてみたいなと思いました。
あ、でもイタズラに怖がらせたり、怪奇現象を起こしたりはないのです。

なにげなく、そこにあるものがこわい・・・とか。そういう微妙な感覚は、和物の方が強いですよね。

そんな雰囲気を感じとてくださって、すごく嬉しいです。
ゆるゆると、『何気ない怖さ』を、綴って行こうと思います^^

NoTitle 

怖いですね。
少女の姿でお腹が大きくて、物知り顔で・・・。
普通じゃないことが重なると驚異ですよね。
一体、誰の子?
鬼って?
あ〜〜〜〜〜!!!!きになることがいっぱいだぞ!!!

マダム猫柳さんへ 

マダム、読んでくださってありがとう!!

なんか、ちょっとホラーっぽくないですか??気のせい?
でも、そう、確かに普通じゃないことが起きていますよね。
12歳ですもんね。

このあと、まだまだ小菊ちゃん、妖しさ全開ですから><
悶々とさせちゃうかもしれませんが、また良かったら読んでやってください(って、本当に2週間に1更新なってるぞ><)

マダム、いつもありがとう~~!!

NoTitle 

 こんばんは。
たしかに 異形… 此れから生まれてくる子供を腹に持ちつつ 其の首をもいでしまうぞと語る少女。
なんか 生と死が区切られていなくて 一続きで 凄く近い。
死んでいる人物も しれっと 其処らへんにいそうな 怖いと言うか 異質さかな。
うん この子は きっと私より強いと言い切る根拠ってなんなのだろう 次回待ってます。

ウゾさんへ 

ウゾさん、こんばんは^^ 

この小菊の言葉、いろいろ想像を巡らせてくださってうれしいです。
生と死が一続き。なんかいい表現ですね。ウゾさんはしっとりと怖いお話を描いたら、きっとすごい事になると思うんですが。
・・・あまり怖いのはダメですよ><。

腹の子が強いと言い切るのも、首をもいじゃう(これ方言ですよね)って言う言葉を選んだのも、きっとすべてが分かった後なら、理解できると思うんです。

小菊の一言一言、そしてキヨの対応。この後出て来る秋人の違和感。そんなものをじっとりと見て行ってもらえたらうれしいです^^
いつもぐっとくるコメ、感謝です!
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