NOISE 

NOISE 最終話 君の声が聞きたくて

 ←(イラスト)&(物書きブログテーマ):あちゃ~って思った事 →(雑記)「NOISE」あとがき:異能を描くという事
駅からタクシーで5分の所に、その2階建ての建物はあった。
地味でそっけない外観に抗うように、門の奥のガラス窓や玄関口には可愛らしいマスコットや、動物キャラクターのプレートが掛けられている。

滝に続いてタクシーを降りた綾斗が、きょろきょろと建物を見渡して訊く。
「ここは?」
「乳児院」
それだけ言うと滝はちょうど玄関口から出てきたエプロン姿の若い女性職員に会釈した。

女はニコリと笑うと門扉を開け、「どうぞ、お待ちしていました」と、滝と綾斗を招き入れてくれた。
綾斗は全てを察したらしく、神妙な表情で滝のあとに続く。

滝が勧められたスリッパは施設の名入りの地味なものだったが、綾斗に差し出されたスリッパは可愛らしいキリンの絵が描かれていて、綾斗は微妙な表情で足元を見ながら、それでも黙って廊下を歩いた。
その姿が妙にしおらしくて、滝はこっそり笑った。

廊下はどこか懐かしい清潔な匂いがし、大きなガラス窓にかかったカーテンの隙間から、綺麗に並んだベビーベッドが見える。
小さな赤ん坊の泣き声と、幼児の声が遠くから聞こえて来て、耳の奥がこそばゆかった。

職員に招き入れられたのは質素ながらも明るい色調の応接室だった。
クリーム色の長ソファに綾斗と並んで座って待っていると程無く、ふくよかで背の低い年配の女性が入ってきた。
水色のおくるみに包まれた小さな赤ん坊を大事そうに抱え、その重みが嬉しくてたまらないといった風に、にこやかにほほ笑んでいる。

「施設長の津田です。あなたが綾斗くんかしら」
滝が先に立ち上がって一礼すると、施設長に微笑みかけられた綾斗も立ち上がり、緊張気味に頭を下げた。この状況の説明を乞うように、滝にちらりと視線を送りながら。

乳児院は滝が想像していたほど閉鎖されたものではなく、電話で施設長は快く面会を承諾してくれた。
保護責任者遺棄事件の捜査途中でもあるし、警察の確認も取った上の事なのだろうが。
面会にあたって滝は、綾斗の同席の許可も求めた。

もちろん綾斗が赤ん坊の第一発見者であることは、話がややこしくなるので伏せたが、あの夜に自分と一緒に居たこと、そしてその赤ん坊が拾われたことを心から喜べない綾斗の心情と、その複雑な生い立ちを、ほんの少し伝えてみた。

何かが変わるわけでもないかもしれないが、一目でいいから綾斗にあの赤ん坊を見せてやりたいと思ったのだ。
施設長の津田が多忙のため、「今からなら大丈夫です」という連絡を受けたのは、ほんの1時間前だった。

綾斗の視線が、じっと津田の抱えるものへ注がれる。
まるでその視線を感じ取ったかのように、津田の腕の中で小さな頭がほんの少し動くのが滝にも見えた。
津田はゆっくり綾斗に歩み寄ると、前置きもそこそこに、綾斗の前にそのおくるみごと差し出した。

「ほら、抱っこしてみて頂戴、綾斗君。標準より小さいけど、とっても元気な男の子よ」
綾斗は戸惑った眼を津田に向け、そしてまた差し出された赤ん坊に落とす。
「怖がらなくてもいいのよ。肘をこうやってぐっと張って。首がまだ座ってないから、そこだけちゃんと支えてあげてね。……そう。ああ、うまいうまい」

拒む間もなく津田の言われるままに手を動かし、綾斗は必死な表情で小さく柔らかな乳児をその腕の中に抱き留めた。

乳くさい甘ったるい匂いがふわりと揺れて、横に立つ滝の気持ちをも不思議に揺らす。甘ったるいくせに気が遠くなりそうなほど切ない匂いだ。
緊張して頬を赤らめた綾斗が、全神経を集中して手の中の柔らかい命を抱え込み、見つめている。
ほんの数日前、『助けないほうが良かったかも』といった少年の表情とは、まるで思えない。
滝がその手元を覗き込むと、眠っているのだとばかり思った赤ん坊はつぶらな瞳を開けており、一心に綾斗を見つめていた。

「あなたが助けた命よ。ずっしりと重いでしょ」
津田が綾斗に優しくささやくように語る。
「その子は生みの親とは一緒に過ごすことは出来ないけれど、命の尊さはそんなことと関係ないの。ほら、この子の命が他の赤ちゃんよりも劣っているように見える? そんなこと思えないわよね。この子は自分の人生を幸せに生きる権利を持ってる。大切な命よ。そしてその大切な命を、あなたが守ってくれたのよ、綾斗君」
綾斗は顔を少し上げ、驚きの混じった真っ直ぐな目で津田を見た。

ああ、やられた。滝は思った。
この施設長はすっかりお見通しだったのだ。この綾斗が赤ん坊を見つけた少年だということ。それなのに自分のその行為を喜べない綾斗の心の傷と闇。
赤ん坊を見せてもらうためだけに津田に語った綾斗の過去だったが、全部この施設長に見抜かれ、いいところを持っていかれてしまった。

自分の役目を取られた気がして妙に悔しい滝だったが、この施設長の本領が発揮されるのはこの後だった。


「それでね、厚かましいお願いなんだけど、綾斗君にこの子の名付け親になってほしいのよ」
「え」
その声は綾斗と滝、二人から同時に漏れた。

「……あの、津田さん? そんなこと無理に決まってるでしょう? だって……」
正気ですか、と滝はにこにこ顔の施設長の顔を覗き見る。

「本来なら棄児は市長が名付け親になって戸籍を作成するんだけど、タイミングよく……あ、いえ、ちょうど今市長が虫垂炎こじらせちゃって入院中でね。今回この施設にそういう手続きを一任されたの。そういう事だったらこんなおばちゃんよりも、命の恩人につけてもらったほうがこの子も幸せってものよ。そう思うでしょ? 滝さん」
「え……、あ、はいっ!」
「可哀想にこの子、一週間も名無しちゃんなの。お願いしてもいいかしら。ここでゆっくり考えてもらってもいいから、どうぞ座ってね。お茶でも入れて来るわね」

すぐ横の給湯スペースに行くべく背を向けた津田を目で追いながら、滝は軽い眩暈を覚えた。
それはあまりに無謀じゃないのかと。

”この施設長、とんでもない事言いだしたぞ。どうする綾斗。代わりに断ってやろうか?” と滝が小声で綾斗に耳打ちしようと近づいた時だった。
綾斗は小さく、けれど迷いのない真っ直ぐな声で言った。

「すずね」

パーテーションの向こうに行こうとしていた津田も、綾斗の耳元に顔を持って行こうとしていた滝も、ほんの刹那動きを止め、綾斗の目を見つめた。

「え……?」
「鈴の音って書いて、鈴音」
滝の間抜けな問いかけに、綾斗は今度はハッキリとした声で言った。

「俺を必死で呼んでくれた声が、鈴の音に似ていたんだ。そんときは正直自分の事でめいっぱいで、面倒だとも思ったんだけど、助けて、生きたいって強い感情が伝わってきて、じっとしていられなかった。すごくすごく大きな念でさ。
あんなに真っ直ぐに求めて来る感情は、ほんと初めてで。ああ、これは大人じゃない、何かもっと何にも縛られていない命だって思った。ちょっと羨ましかった。

だからこれから先、何か辛い事や、自分ひとりじゃどうにもならなくなった時、あの時みたいにちゃんと誰かに手を差し出して、救いを求められるように。
あの時は声も出せなかったんだろうけど、今度はしっかりその声で叫んでほしい。

声にしなきゃ、言葉にしなきゃ人の気持ちの深いところって伝わんないから。全然伝わんないから。もっと早く、壊れてしまう前に言わなきゃ人には分かんないんだ。どうしようもないんだ。
透子だって、もっと早く言ってくれれば良かったんだ。相談する人が居なくて、口に出すのが辛くて言えないんだったら、俺に罵詈雑言ぶつければいいんだ。お前の親のせいで苦しいんだとか、お前の事も憎いんだとか、殴ってくれたって良かったし、何でもいいからぶつけてくれればよかったんだ。そしたら俺だって何とかしてあげられたかもしれないし、その傷に触れられたのに。
何も言ってくれなかったら、俺男だからどんなふうにしてあげたらいいのかもわからないし、苦しいって分かってても傷を見ちゃいけないって思うと、何も言えないじゃないか。
SOSだけ聴けたって何にもなんない。

滝さんの弟だってそうだよ。
もっと大声で言えば良かったんだ。何に悩んでるのか、何が辛いのか、ちゃんと言葉にして言わなきゃ分からないんだよ。自分の事を想って察してくれるのを待つばかりじゃダメなんだよ。滝さんに伝わらないんだよ。
助けて、辛いんだって、何でみんな言ってくれないんだよ。言ったらきっと誰か手を差し出してくれるのに。滝さんだってきっと理由が分かればその時何かできてたし、声も掛けられただろうし、今こんな風に大切な人を亡くして苦しまなくてもよかったのに。
せっかく伝える手段を持ってるのに。言葉が話せるのに。俺みたいな力があったって全然ダメなんだ。何の役にも立てない。

だから……だからこの子は、せっかく生きていくんなら、ちゃんと誰かに寄り添ってもらって、悩みを聞いてもらって、ひとりぼっちで苦しまないように、幸せに生きて行ってほしい。
だから、……この子は『鈴音』。
”生きたい、助けて”ってあの時みたいに、叫んでほしい。辛い時は誰かを呼んで、助けてって泣いてほしい。何が苦しいのか、全部、全部その声で、その言葉で、話して欲しい」

綾斗の頬を伝った涙が、美しい名をもらった赤ん坊の、握り締めた手にこぼれた。
赤ん坊は、黒々とした愛らしい丸い目をいっぱいに見開いて、綾斗を見つめている。

しばらくだれも言葉を発せられない、それは本当に静粛な命名の儀式に思えた。
息をするのも忘れ、滝は綾斗と赤ん坊を見つめた。
しっかりと赤ん坊を抱きかかえた綾斗の姿はまるで一つの神聖な絵のようでもあり、欠けた部分を補えてやっと完成した一つの生命体のようでもあった。

空を映す凪いだ水面に、スイと羽音を忍ばせて水鳥が舞い降りるように、鈴音が微かな声を出して笑った。


「まあ、……この子笑ったわ。生まれてすぐにこんなに笑ってくれる子、初めてよ。よっぽど嬉しかったのね、綾斗君に会えて。そして、素敵な名前を付けてもらえて。良かったわね、鈴音くん」

綾斗の言葉をどれくらい理解していたのか分からなかったが、津田は綾斗の気持ちを十二分に感じ取ってしまったのだろう。涙を堪えているのがまるわかりの目をしてそう言うと、静かに部屋を出て行った。
別室に茶の葉でも取りに行ったのか、それとも涙を拭きに行ったのか。

「あれ……。鈴音の事、置いて行っちゃったぞ、あのひと」
面はゆい何とも言えない空気に抗って茶化してみたが、綾斗はやはりその手の中の赤ん坊を大事そうにしっかりと抱え、飽きることなくその愛らしい目や鼻や口を食い入るように見つめている。

「綾斗。また会いに来ような、鈴音に。綾斗ならあの施設長、大歓迎さ」
「困ったな……」
「何で」
「毎日来たくなりそう」
「おうよ、毎日来りゃいいさ」
滝は可笑しくなって笑った。
綾斗からそんな言葉を聞こうとは、と。

「ここは不思議だね」
「ん?」
「悲しい子供がいる場所だと思ったのに、外なんかよりずっと静かなんだ。どこよりも」

綾斗にとっての「静か」というのがどういう事か、今の滝にはしみじみとわかる。
哀しい助けを呼ぶ心の声が、ここには無いのだ。
「外」も皆そうだったらと、綾斗は思うのだろう。
哀しいノイズをいくら受け取っても、救えずに胸をかき乱すことしかできない綾斗にとって、本当に静かな世界は、願っても手に入らない楽園なのかもしれない。

「滝さんも」
綾斗は鈴音を抱いたまま、滝を振り返った。

「今はもう前みたいに泣いてない。静かだ」
「あほか。泣いたことなんて俺は!」
「嘘だ、すっごく泣き虫で怖がりな癖に」
図星を突かれ、言い返したいのに反論できずに滝は、両手のふさがった綾斗の髪を腹立ちまぎれにくしゃくしゃと乱暴に撫ぜた。

気持ちが凪いだのは自分でもわかった。
過去の後悔が消えたわけでも、自分の罪がチャラになったわけでもなかった。
ただ、自分の悲しみを受け止めてくれてくれる他人が傍にいる。そのことでこんなに癒されるのだと、改めて滝は気づかされた。

耳をピンと立て、声を聞いてくれる。黙っていても、聞こうとしてくれる。
何をしたわけでもないこの綾斗の存在は、その存在自体が透子の心を少しずつ溶かして行っていたのに違いない。
作品が完成したからではない。耳をすませ、心を痛めてくれる綾斗と一緒に過ごした2年間があったから、透子は自分の足で立つに至ったのかも知れない。
滝には改めてそう思えた。

だからこの少年の声は、俺が聞いてやろう。

あまりしつこく頭を撫ぜられて、抵抗のできない綾斗が次第に本気で怒りだす。
「ああ~もう、くしゃくしゃになる! いい加減にしろよ、オッサン!」
「おっさ……! おまえなあ、あんたならまだしもオッサンてなんだ! そもそもあんたでもない! 先生っ
て呼べ! 滝先生って」
「やめろ!! 鈴音が落ちるって!」

2人の声がおかしかったのか、綾斗の腕の中で赤ん坊は握った小さな手を振り、自分も可愛い声を奏でた。
滝も綾斗も、ふざけるのをやめ、咄嗟に耳を澄ます。

微かだが 愛らしい、澄んだ鈴の音のような声に、綾斗が思わず微笑む。

ただそれだけのことが、滝には堪らなくうれしく思えた。



      (END)      



※生まれて1週間くらいの新生児の笑みは、感情を伴わないのですが、ここでは「分かってたらいいな」という思いを込めて、鈴音に微笑んでもらいました^^
---------------------------------------------------------------------------------------------------------
『NOISE』にお付き合いくださった皆様、本当にありがとうございました。

ミステリーではない物語には不慣れで、こんなラストでいいのか不安でしたが、この物語も、私の中である意味大切なものになった気がします。
暖かい応援、コメント、拍手、本当にエネルギーになりました^^
心より感謝いたします!


関連記事リンク☆ (雑記)「NOISE」、あとがき:異能を描くという事

関連記事


もくじ  3kaku_s_L.png 凍える星
もくじ  3kaku_s_L.png モザイクの月
もくじ  3kaku_s_L.png NOISE 
もくじ  3kaku_s_L.png RIKU
もくじ  3kaku_s_L.png RIKU・3 托卵
もくじ  3kaku_s_L.png 未分類
  • 【(イラスト)&(物書きブログテーマ):あちゃ~って思った事】へ
  • 【(雑記)「NOISE」あとがき:異能を描くという事】へ

~ Comment ~

こんにちは~。 

ああ、素晴らしいエンディングでした。
ここまで固まっていた心が溶かされていくようです。何もかもがハッピーエンドになっているわけではないのに、全てが落ち着くところに落ち着いた・・・そんなエンディングでした。
乳児院、滝達はそこへ向かっていたんだ。そこに思い至らなかった自分にちょっと腹が立ちましたが、そうですよね。そこしか向かうところはないよなぁ。
綾斗の独白はすこし唐突でしたが真理を突いていると思います。「言わなきゃわからない、伝わらない」これはサキのモットーでもありますから。(常に言えているわけではないんですが)
綾斗、いいお兄さんに出会えましたね。これは綾斗にとって、とてもラッキーな事だったと思います。綾斗の特殊能力にはこれからも悩まされると思いますが、滝との出会い、鈴音との出会い、そして透子との出会い、鈴音との出会い、この大きな出会いのきっかけなったことは多くの困難の中で、僅かながらも救いだったと思います。
そして滝も綾斗に出会えてラッキーでした。透子にとってもです。彼等にとって綾斗の存在は救いになりました。さらに鈴音にとって綾斗は大きな存在になると思います。名付け親ってある意味与える影響は大きいですから。良かったなと素直に思います。

この乳児院での経験は綾斗の人生に何らかの影響を与えそうな予感を持ちますね。
やっぱりこれはハッピーエンドだ!サキはそう思うことにしました。
すごく面白かったです。


最後にちょっと気になったところ・・・
“甘ったるくせに気が遠くなりそうなほど切ない匂いだ。”
“甘ったるい”?
そして鈴音、女の子では都合が悪かったのかな?
あ、これはサキの勝手な偏見です。率直に言っちゃいました。お気になさらずに。

山西 サキ さんへ 

サキさん、こんにちは! そして早速のコメ、感激です!

今回はラストに本当に悩みました。ミステリーじゃないので、謎が解決したり、どんでん返しがある訳じゃないし、だからと言って、今までの難しい問題が解決するというのもリアリティがないし。
だから、ここは素直に、まだ語っていない綾斗に、思いっきり胸の内に溜まったことを吐き出してもらって、終わりにしようと。

サキさんに、良いエンディングだと言ってもらえてめちゃくちゃホッとしました。
綾斗が言ってる事は、綾斗の希望であって、実際問題そんなに人間はうまくは行かないんだと読者様には言われそうなんだけど、やっぱり・・・「言葉で伝えて欲しい」んですよね>< サキさんの中にもそんな思いがあったのですね!同志よ~。

そう、ラストに向かうのはこの場所しかないと、私も思ったんです。
最初に消えそうな新生児を拾う。これは私の中でも大きなシーンでした。今まであまり表に出してこなかった、このコインロッカーベビーに、トリを務めてもらいました。

言葉が喋れないのに、強く強く「生きたい」という信号を発した赤ん坊は、きっとなにか素晴らしい存在になるんじゃないかな、と。
ここでも、滝は綾斗を慰めるというより、慰められた感じが大きいですよね^^;
あの赤ん坊は、助けないほうが良かったなんて、実際綾斗も思っていなかったでしょうから。

でも、そうなんですよ、綾斗にとって、自分に耳を傾けてくれる滝という存在は本当に嬉しい存在で。
悲しいものを沢山抱えた2人だからこそ、余計に。
あ、ここに鈴音が加わりましたね^^
彼の物語は書く予定ないんですが、きっとかわいらしい弟分になると思います。幸せになってほしいなあ~。

あ、そして文字の抜けを教えてくださって感謝! 何度見直してもやっちゃうんですよね^^
それから、鈴音!
そうですよね、女の子でも良かったなあと思うんだけど、なんかこの後転げまわって遊ぶ姿とかを想像したら、男の子の方がいいかなあ・・・とか。ああ、でも女の子で、「綾斗お兄ちゃん、すき」とか言い出しても可愛かったかなあ~~♡(萌え)

サキさん、NOISEにお付き合いくださって、本当にありがとうございました。
コメントの数々、とっても嬉しかったです^^

NoTitle 

素晴らしい。
難しいお話を、ただまとめ上げるだけでなく。
心が満たされる・・・。
それだけでなく、未来にも光が。
マダム感激です。しばし余韻に浸ってたいです。^^ノノ

マダム猫柳さんへ 

マダム、最後まで読んでくださって、ほんとうにありがとうございました!

おお~、うれしい>< 
実際、ここの人たちの悩みはちょっと大きすぎて、スッキリした解決という方向に持っていけなくて。
読者様に不完全燃焼だったのでは・・・と不安もあったんですが。
マダムの言葉にホッとしました。

理解し合える同志が見つかる事って、やっぱりうれしい事じゃないかなあ~と。
不器用な彼らですが、ひとの心の痛みを察知しつつ、これからも頑張って生きて行ってほしいです。
マダム、応援ありがとう~~(*^^*)

NoTitle 

すてきなエンディングでした。
私も、鈴音君は、鈴音ちゃんの方がしっくりするように思いました。
危機的状況では、男の子よりも女の子の方が生き延びるし(笑)
でも、limeさんなら、やっぱ男の子かな。
お疲れさまでした。

しのぶもじずりさんへ 

ありがとうございます~。今までで一番不安な最終話でした><

お涙ちょうだい物は嫌いな私ですが、この綾斗には最後、ば~~っと吐き出させてやりたいと思って。
(そしたら書きながら私が泣く始末)

ああ~、やっぱり鈴音は女の子の方がしっくりきますか!
そうですよね、女の子の方が生命力強そうだし(笑)
う・・・、なんか読まれてる。そう、limeだし・・・男の子にしました(爆)
読んでくださって、本当にありがとうございました!

拍手鍵コメNさんへ2 

Nさん、こちらも読んでくださってありがとうございました。
ミステリーではないので、こんなラストで大丈夫なんだろうかと、今でも分からずにいるんですが、でもそう言っていただけて嬉しいです^^
なかなか重い過去を引きずった彼らですが、(そう、太くはないけど)ちょっと濃いめの絆で結ばれたような気がします。なにより滝が綾斗を気に入っちゃったみたいだから、この後の高校生活、ウザそう(笑)
Nさん、いつもお付き合いくださって、感謝です^^

ああ、そうでしたか 

こんばんは。

私も、この赤ん坊のこと、すっかり忘れていました。
「どこ行くんだろう」って、真剣に考えたのにちっとも考えつかなかった……。orz

赤ちゃんの匂いって、本当に独特なんですよね。花の香りや香水みたいにはっきりとしたいい香りというのではないんだろうけれど、なぜか心が和む、ほんわかした香りですよね。あれは不思議です。

そして、そうですよね。この子、鈴音くんが「助けてもらったりしなければよかった」と思ったりするとしたら、それはこれから先のことで、今ここで関わっている綾斗や滝や施設長などなどが、関わることでそれをそう思わない未来に変えることは可能なんですよね。

つらいことを、誰かれ構わずに触れ回ることはできないでしょうけれど、ただ抱えているだけなのも何の解決にもならない。綾斗の独白に溢れる想い、本当にその通りですよね。そこに誰かがいてくれる、たとえ具体的な解決は差し出してあげられなくても、ただいてくれるということは、大きな救いになるんですよね。綾斗にとっての滝の存在も、透子や滝にとっての綾斗の存在も、それに鈴音にとっての綾斗、施設長も。

そうか。綾斗にも滝にも、弟ができたんですね。自分より弱い存在と関わることで、救われるのって、わかるように思います。

素晴らしいエンディング、とても心暖まる素敵な作品、ありがとうございました。

八少女 夕さんへ 

夕さん、最後まで読んでくださって、ありがとうございました!
夕さんと同じタイミング(しかも年末)にエンディングを迎えられて、なんかうれしいです。

そう、あの赤ん坊のところなんです。
おお~、夕さんも気づかれませんでしたか。私の中ではずっと、あの赤ん坊はこの物語の大きなサブメンバーだったので、バレバレだなあと思ってたんですが。ちょっと逆にうれしい^^
時たま滝が「赤ん坊見に行くか?」とか綾斗に聞いていたのも、この伏線です。

そう、赤ん坊の匂いって独特ですよね。乳臭さもあるけど、清浄綿や清潔な産着の匂いとか。あれはどこにも類似しない匂いなんですよね。なんか優しくて、不思議とあったかい。

うんうん、この鈴音の幸せは、ここに居る彼らや、これから先関わる人たちで変わっていくんですもんね。
でもこの調子なら、不幸になる隙を与えられずに成長しそう(笑)
この物語のつづきを書く予定はないんですが、この子が少し成長した時の姿を思い浮かべたらちょっと楽しい。
女の子にしなかったのはまずかったかなあと、皆さんのコメントを見ながらちょっと反省していますが(笑)

最後、なんかタガが外れたみたいに、ぶわ~~っと心に溜まったものを吐き出してしまった綾斗ですが・・・。
唐突だったかなという気も、ちょっとするかなあ^^
だけど、ここで吐き出すまで、綾斗自身も自分の気持ちを溜めてて、本心を言わなかったんですよね。
だからここで放出させました。
実際問題、自分の苦悩は心にとどめてしまうのが人間で、綾斗がいうように、全部口に出して言っちゃうと収拾つかなくなるんですが、この能力を持った綾斗にしてみれば、ほんとうに毎日毎日、悶々なんですよね。
「何を悩んでんだよ! 言ってみろよ」って思っても、相手が語らなければ何にもならないし。綾斗も自分自身の悩みでめいっぱいで、全部自分でしょい込むことはできないし。
やっぱりこの能力、辛いわ(爆)

結局、綾斗に「お前は立派なことをしたんだぞ」って言って励まそうとした滝は、また逆に綾斗にいろいろ気付かされた感じになっちゃったみたいですが、この、互いに補い合える存在って、なんかいいな~なんて。
そう、傍に理解しようとしてくれる人がいるだけで、なんだか安心して生きていける。
滝なんてほんと、頼りないけど、でも・・・綾斗にはいいお兄ちゃん(笑)かな。
そうそう、鈴音は二人にとって、可愛い弟になりそうですね。
そんな頻繁に乳児院に出入りできないでしょうが(するのか?)なんか3人で遊んでる姿とか、ちょっと微笑ましなあ。やっぱ男の子にして良かったかもw

こんなエンディングで果たしていいのだろうかと少し迷いましたが、どっち道彼らに完璧ハッピーエンドなど待っていないし、これで良かったのかな・・と。皆さんのやさしいコメを見ながらホッとしています。
最後までじっくり読んでくださって、本当にありがとうございました。
なかなか頻度の低い更新ですが、また今後もどうぞ、お付き合いくださいね^^

綾斗の独白に感動! 

おもしろかったです!
これで終わってしまったのかと思うと寂しい気持ちになりますね(透子が出て行ったみたいに)。
綾斗の独白に感動しました。そうか、綾斗にはそう聞こえてたんですね。施設にはノイズがないというのも、妙に納得できた気分です。

鈴音。いい名前ですね。
それでいて、唯一綾斗にだけ思いつくことのできる名前。
その名前に対する、綾斗の熱い想い。
とても面白い物語を締めくくるに相応しい最終回だと思いました。
素敵な物語をありがとうございます!

最終回、おめでとう(^_^)/~ 

コインロッカーベイビーちゃん、最後に出てきてくれましたね。何回も綾斗や滝が口にしていたので、このまま出て来ないのかな?と待っていたら、さすがにlimeさん、そこは綺麗にまとめてくださいました。クリスマスに贈り物をもらったみたいな感じのラストで素敵でした。
赤ちゃん、いや、鈴音くん、最初と最終回に登場して丸く締めくくってくれて、文字通りの大団円。赤ちゃんパワー、絶大です(^^)

あ、私も、名前を見て「あれ? 女の子だったけか?」と思わず性別確認に入っちゃいました。名前の印象は女の子だけれど、最近どっちか分からない、どっちでもありな名前って多いからいいことにしましょう! うん、女の子もいいなぁと思ったけれど、やっぱりlimeさんものでは男の子のほうが似合いますものね。
そうそう、赤ちゃんの暖かい匂いがするような優しい最終回。こういうのを拝読すると、最終回っていいなぁ~と思います。この先がどういう展開になるか、それはこれからの彼らの人生であって、また別の物語。その物語はもう彼ら自身のものだから、彼らに任せるしかないです。
私には120%、ハッピーエンドに思えましたよ。どんなお話にも暗い影は少しくらいはあるし、全くないのも嘘くさい。不安だって残るけれど、そして後悔だって残るけれど、それでも前に進むのが人生ですよね。前に向いただけでも120%のハッピーエンド。

limeさんはきっとお涙ちょうだいは好きじゃなくて、定番のストレートなラストになるのもなんだかなぁ、とか思っておられるかも……ついついどんでん返しを求めてしまう、これがミステリー書きの性なのかもしれませんね~。
でも、今回はミステリー封印。limeさんの特殊能力ジャンルでは、こういうストレートもいいかも。だって、特殊能力ってだけでそもそも捻ってあるんですから、そこからは真正面からその能力と向かい合う物語だけで十分戦った感じがします。
いや、捻りがなくストレートに来ただけに、ちょっとうるっときました。感動は真っ直ぐ来た方がやられるなぁ。
何はともあれ、年内に綺麗に終わりましたね。羨ましい。私も最終回のマークを打ちたくて、とりあえず頑張っているのですけれど……こんな時に限って日常はバタバタだぁ。
お疲れ様でした。そして素敵な物語ありがとうございました。

廣木涼 さんへ 

廣木さん、最後まで読んでくださってとてもうれしかったです。
今までとはちょっと違って、謎を処理するラストではなかったので、こんな方向性でいいのか迷いましたが、でも面白かったと言ってもらえてホッとしました。
綾斗の感覚を実際に表現するのは難しいのですが、綾斗はこんな風に置き換えました。
そうなんです、綾斗にしか、つけられない想いのこもった名前なんです^^

鈴の音。
そこには、愛らしく育ってほしいと思う気持ちも込められていたんじゃないのかな、と。
不思議なもので、命名をする時って、(ペットもそうですが)本当に親になった気持ちでその子の幸せを願うんですよね。
綾斗に命名させたのは、そんな気持ちもありました。
最初は関わるのも面倒で、どうせお前も自分みたいに空虚な想いをするんだ……と思いながら助けた綾斗でしたから。

まだ収束してない問題はありますが、それぞれの想いを吐き出させ、声を聞くことでこの物語を終わらせたいと思いました。
寂しいって言ってもらえて嬉しかったです^^
最後まで読んでくださって、本当にありがとうございました!

NoTitle 

limeさん、あんまり泣かせないでくださいよ~。
パソコンに鼻水がついてしまいました(;^ω^)
素晴らしい最終回でした。
命って、力強くそこにあるだけで人を動かす力があることを、改めて認識しました。
綾斗の独白にところでは、ティッシュを手放せませんでしたよ。
おざなりな言葉ですが、感動しました!!
何度も何度も読み返しそうです(笑)

大海彩洋さんへ 

大海さん、最後まで応援してくださってありがとうございました!
いやあ、今回は今まで以上にラストに悩みました。
実は初めて、プロットでラストシーンを決めなかったんです。
書きながら答えを見つけようと思って。

でも、……皆悩みが深すぎて~>< これ、どう収拾したらいいんだろうと、焦りました。
赤ん坊の事は、ずーーーっと私の中にあったので、最後会いに行くってところは決めていたんだけど、会って、抱っこして……そこでどうしようと。

でも、今回もキャラが動いてくれました。今まで黙して語らなかった綾斗が、「喋らせろ!」と(笑)
ものすごく唐突に思われたかなという不安はありましたが、もう、いっぱいいっぱいだったんでしょう。ぶわ~っと^^;
赤ちゃんパワーもあったんでしょうね、きっと。
こんな少年にもやっぱり母性(父性?)本能というのがあって、幸せに生きてもらいたいって願望が湧き立って、この独白になったのかなと。(ちょっと自分でも無意識の部分が・・)

だけどハッピーエンドだと思っていただけて、本当にうれしいです。
今回ばかりは問題点山積みで、透子だってきっとまだまだ塞ぎこむ夜はあるんだろうけど・・・・・。でも、そうですよね、すべて苦悩が解決してのラストって、人生にあり得ないし。
ここで、赤ん坊の笑顔につられて微笑むことができる、そのことに胸が熱くなったらもう、大団円ですよね。

そうなんです、ちょっと悩んだのは、このラストがちょっぴりお涙ちょうだいものっぽくなっちゃったかなという点で。
そんな思惑は無いんですが、なんか書きながら自分がボロボロ泣いちゃって。
あ~、自分が綾斗に泣かされてどうすんだよ、って突っ込んだラストでもあります。

もう、この物語はきっとこれでいいんだ、と、今はやっと思えるようになりました(皆さんのおかげで)
やっぱり、こうやって読んでもらえて初めて物語は完結するんですよね。しみじみ実感です。

今、もっぱらの悩みは・・・多分次回作は、ものすごく暗くて寒くて、救いのない話になりそうなことです。
大海さんなら、許してくれるかなあ・・・・と、今から念を送っておきます><

何とかちょうど年内に終わることが出来ましたが(いや、亀更新過ぎるだろ)今年はクリスマス企画、何も用意できなかったなあと、ちょっとしょんぼり。
ぼく猫描きたかったなあ~・・・。

大海さん、最後までお付き合いくださって、温かいコメントもくださいまして、本当にありがとうございました!

雨降りさんへ 

雨降りさん、こちらも最後まで読んでくださって、本当にありがとうございました。

おお~、雨降りさん、泣いてくださったのですね! 何だかうれしいです。
最後の最後で、ここまで黙していた綾斗が、感情をぜんぶ吐き出しました。
実は、綾斗の想いに飲まれて、私も書きながら泣いてたんですが(><)

ここに加わった、新しい力強い命が、きっとまだ悩める彼らに、エネルギーを与えてくれたんじゃないかなと思います。
ああ~、透子にもこの赤ん坊、見せてあげたいなあ^^

雨降りさん、いつも温かいコメント、本当にありがとうございます。
またよかったら、遊びに来て下さいね♪ (小説は、ほんとうに亀更新ですが)

NoTitle 

「鈴音」すてきな名前。
この鈴音ちゃん、これから先
綾斗、滝せんせ、透子さんの心の支えになるかも。

最後にここにもどってくるとは
読んでいてあたくし、そう来なくっちゃ!
と満足でございます。

きっと鈴音ちゃんも、成長していく中で
かなりの辛い現実に向き合うことでしょう。
でも、綾斗、滝せんせの大きな愛も
きっと気づいていくんでしょうね、

楽しませていただきました♪

海青藍花さんへ 

藍花さん、最後まで読んでくだ去って、本当にありがとうございました。
体調の悪い時もあったでしょうに、この重苦しい物語に付きあわせてしまって、申し訳ないなあ~と思ってたんです。
でも最後、ほっとしていただけたようで、良かったです^^

この赤ん坊、鈴音、さいごに出て来て、いいところをみんな持って行っちゃった感じですが(笑)
そうですね、きっとこの子は強くたくましく、育って行ってくれると思います。
もしかしたら、いつか鈴音の波乱な日々を書いたり・・・するかも(^^)

滝も綾斗も透子も、これから支え合ってきっと歩いて行くだろうと期待しています。
最後まで温かい応援、ほんとうにありがとうございました!

NoTitle 

「NOISE」の完結おめでとうございます♪
それから執筆お疲れ様でしたm(_ _)m

なるほど、滝が電話していた相手は乳児院だったんですね~。
それにしても、あの時の赤ちゃんが、
またここで登場してくるというのは予想外でした^^
思い返してみれば、滝と綾斗の出会う切っ掛けを作ったのも鈴音ですし、
再開して名付け親になった綾斗の心境にまた新しいものを与えたのも、
鈴音なので滝と綾斗に始まりを作ったともいえますね~。

過去にあった事ってどうしても消えないし、
また何か辛い事があるかもしれない。
だけど、ちゃんと声に出して助けを求めるという事の、
大切さを滝との出会いで知った綾斗だからこそ、
鈴音という名前を付ける事が出来たと思うと感慨深いですね(´∀`)

毎回、楽しみながら読ませて頂いたので、
終わってしまうのは寂しいですが、
本当にお疲れ様でした(●´ω`●)
次回作も楽しみにしてますね~。

ツバサさんへ 

ツバサさん、最後まで読んでくださって、ほんとうにありがとうございました!
そうなんです、滝が向かったのはあの赤ん坊のいる乳児院だったんです。
そう、第1話で二人を引き合わせた切っ掛けでもありますよね。
今までほとんど出て来ませんでしたが、綾斗が命を救ったということで、とても大きな存在でした。
最終回には登場させたいなと思ってたんです。

赤ん坊の真っ直ぐな叫び声と、今までの綾斗が聞いてきた声を思い出し、救えない無力感と悲しみを全部ここで吐き出しちゃったんですね、綾斗。
でもこの声こそ、綾斗が他の悩める人たちに望んだ「声」だったんだろうな、と。
今度は滝が、綾斗の声を聞く番です^^
滝も綾斗も、これからはきっと本音で付き合い、支え合う関係になりそうです、生徒と教師というより、兄弟ですね^^
鈴音も、弟分になれるかなあ。

こちらこそ、毎回温かいコメント、本当にありがとうございました。
またどうぞ、遊びに来て下さいね^^

や・やられたぁ~~!☆≡(*。< ) 

綾斗と滝が 抱え続けた苦悩と悲しみを どう昇華して行くのだろうと、考えてました。
長い時間 積み重なったものですから その年月の倍以上を掛けて 薄く薄くさせるしかないと…

あぁ~なのに!
乳児院の津田院長が、 カチコチに固まっていた2人の心の蟠りを解すし、
あの時の赤ちゃんが、あっと言う間に解かしてしまうなんて~~~~! 

まさか 最終話に 最強の女神さまと天使ちゃんが登場するなんて 思ってもみませんでした。
で、女神さまと天使ちゃんとlimeさまに 「や・やられたぁ~☆≡(*。< ) 」って事です。

ハッピーエンドになるのかな?
こういう終わり方は、心がホッコリして 後味が良くて好きです♪

年末&年始を迎える此の時期、何かと気忙しいですが、
くれぐれも お体に無理の無い様に お過ごし下さいませ。
{{(T-T)}}ブルブル・・・さむっっ ...byebye☆

けいったんさんへ 

けいったんさん、最後まで読んでくださって、ありがとうございました!
ああ~、けいったんさんを納得させられてよかった。
そうそう、なかなか一筋縄ではいかないような悩みをぎっしり抱えた人たちですもんね。
私はとっくに解決を諦めていました(爆)

でも、やっぱり赤ん坊の力ってすごい~w
いきなり出て来て、いいところ全部もってっちゃった感じで。
そしてけいったんさんが女神と言った津田院長も、なかなかはじけたお方で^^

名付けって~~。16歳で、名付け親だなんて~~。滝の方が狼狽えておりましたが、綾斗はもうすっかりパパ(ママ?)の顔(笑)
なんかもう、このまま連れて帰って滝と子育てしちゃいなよとか、今一瞬思った作者。

ハッピーエンドではないかもしれないけど、希望が少し持てるラストにしたかったんです。
ほっこりしてもらえて、本当にホッとしました。

さあ、クリスマスと正月が、どわっと押し寄せてきましたよ!
けいったんさんも、いろいろお忙しいとは思いますが、どうぞ風邪などひかれませんように^^
また、遊びに来てやってください。(さらに亀更新になりそうですが)

NoTitle 

そして人は兵器を見出すことになる。その兵器の名は「うるさい、黙れ」。われわれはその兵器のあまりの使い心地の良さに、それが殺戮をも可能とするだけの力ある兵器だということを忘れ、安全装置すらかけずにぶらぶらと持って歩く。

綾斗くんも例外ではない。物理的に叫びの場所に行けないという理由で、きみはどれだけの数の叫びを見殺しにしてきた? どれだけこの兵器をぶっ放してきた? われわれの手は血まみれで、洗っても洗っても落ちない……。

……ごめんちょっと鬱入りました。

ポール・ブリッツ さんへ 

ああ~、ポールさんを滅入らせちゃいましたか^^;
そんなこと言われるんじゃないかとは思ったんです。ポールさんには。
春樹にしろ、綾斗にしろ。
使える能力は、使えと…。使わなきゃ、見殺しにしてるのと一緒だと。
確かに、それが正論なんでしょうが。
でももし、私に綾斗や春樹の力があったとしても、戦地に赴く精神力はないです。
(あ、災害救助なら貢献できるかもしれない)

春樹はもっと無理ですね~。あの子は精神を病んじゃいますから。
うちの能力者は、みんな弱くて脆いんです。

綾斗はね、うるさい、黙れ、叫ぶな、って言ってるんじゃないんですよ。
キャッチしても救えないのが辛くて悲しいだけで。
だから、身近な人に言葉を伝えて欲しいって・・・。

でもいつか綾斗ももう少し大人になって強くなったら、その能力をきっとうまく使えるようになるんじゃないかな、と。
そんな風にも思います。とにかく、優しい気持ちのままで、たくましく成長してほしいな~って。

NoTitle 

誤解させてしまったようですみません。かなりオーバーランしてしまいました。

正論としては、綾斗くんのほうが正論なんです。われわれは叫ぶべきだし、自分の得て当然のもの、すなわち命でありまともな生を要求する権利があります。

しかしそれに対して、われわれ人類は言葉の登場とともに、誰かに対して「うるさい、黙れ」ということを覚えてしまった。この「うるさい、黙れ」がすなわち暴力であり、軍隊であり、武器の根源です。われわれは互いに「うるさい、黙れ」をぶつけあうことを日常にしてしまった。その極端な例が戦争ですね。

社会を営むことは、その「うるさい、黙れ」をいかにコントロールするかでもあります。互いが互いに対し「うるさい、黙れ」のみをぶつけ合う地獄のような世の中がホッブズのいう「万人の万人に対する戦争」状態です。そこから「こちらもあなたの意見に対し『うるさい、黙れ』ということを自粛するからあなたも私の意見に対する『うるさい、黙れ』を自粛してくれないかな」となるのが社会契約説ですね。

そして問題は、絶対的な大権をもっていてしても、人間の行動には限界があり、すべての人間の欲求を満たすことは不可能だ、ということです。互いに矛盾していたり、欲求を満たすことが物理的に不可能だったり、その他いろいろな理由で。

それに対して、「おれにもできないことがあるんだ」と綾斗くんが主張したとします。しかし、その「おれにもできないことがあるんだ」は、現に叫びを上げている絶対的な弱者には届きません。彼らは叫び続けるでしょうし、綾斗くんはそれを聞き続けるでしょう。そうすると、どうしても、人間の心として、『うるさい、黙れ』という反応が必然的に出てくる、ということです。

わたしがこの小説の綾斗くんの最後の言葉に納得がいかなかったのは、叫んで、叫んで、叫び続けて、それでも誰にも聞いてもらえず死ぬしかなかったものたちは、「きみたちの叫びは小さすぎたんだよ。もっと大きく、しかも叫び続けなくちゃならなかったんだよ。残念だね」で納得しなければならないのか、ということです。いうなれば、綾斗くんは、「努力が不可能な人間に努力しろ」と、もしくは「これ以上の努力が不可能な人間にもっと努力しろ」といっているも同然ではないか、と。そしてそうした人間の声の受け皿が綾斗くんしかいないとしたら、「切り捨てられる人間」が出てきて、綾斗くんも基本的には普通の人間である以上、そうした人間に対してはどう言葉で表現しようと「うるさい、黙れ」という絶対的な否定が出てくるのではないかと思うのです。

この小説中にも、そうした綾斗くんの「うるさい、黙れ」が析出しているところがあります。滝がいなかったら「放っておく」ことになっていた、滝に「SOS」を発した少年です。彼の叫びは、たしかに綾斗くんに届いていました。しかし綾斗くんは、「たぶん大丈夫だと思うから」という理由で彼を切り捨てようとしました。そのときの「切り捨て」の判断こそが、「うるさい、黙れ」ではないかとわたしは考えます。

人間が人間である限り、人間の行為から「うるさい、黙れ」を切り離すことは不可能でしょう。しかし現代の世相を見ると、あまりに過剰に「うるさい、黙れ」が横行しているように思えます。

そうした声高に「うるさい、黙れ」を主張する政治家だのテロリストだのはおくとしても、綾斗くんの求める「静かな世界」を考えると、その静かな世界をもたらすのは声に対して綾斗くんが「うるさい、黙れ」と耳をふさぐことそのものではないかと思うのです。

長々すみません。

お疲れ様でした~~m(≧▽≦)m 

良かったなあ~~・・・・・・・
しみじみと良いエンディングでした(^^*)
滝せんせいの、どうしようもない後悔も
綾斗のその言葉でずいぶんと救われたと思います。
泣けちゃった・・・・
そうなんですよ、悪くないんです。
そででも、やっぱり後悔はしてしまうんですけど・・・・・・
そっかあ~~~
乳児院だったか~~~
全然思いつきませんでした(^0^;;)\
でも、そうでしたよね!そりゃそうだ!!!(笑)

limeさん、
これ・・・・・・・・
続き書きませんか???
ちょっと思いついちゃったんですけど
この7年後って設定で7年後だから綾斗は22くらい?
滝は30代で
鈴音くんはIQ200以上の天才小学生・・・・・
大富豪の優しい老夫婦に引き取られて
ものすごく可愛がられて暮らしてるんだけど

滝と綾斗が一緒に暮らしてる
(あ、別にゲイって訳ではなくて(笑)
別に探偵って訳でもないけど万屋的な商売をしてる)アパートに
なにかと入り浸ってて
滝の行動力と綾斗のSOSを感じる力と鈴音の推理力で
依頼人の持ち込んできた事件を解決する!!!

でも、事件が解決しても滝だけはイマイチよく分かってなくて
解決した後はいつも
鈴音のおつきの執事さんがお茶を淹れてくれてお茶会(^^*)
その席で鈴音が分かりやすく紐解いてくれて
それに綾斗が注釈をつける。
すねる滝、
でも滝がいたからこそ事件は解決したんだよ~~
って、年下2人になだめられる大人、滝せんせい!!(笑)
微笑む老夫婦と執事さん。
でも、最後にいつも老夫婦が言うんですよ。
「鈴音や、お前は私たちの宝物なのだから
絶対に危ないまねだけはしないでおくれ。」って(^^*)

たまに、透子も万屋に遊びに来て
まだ、完全には明るくて元気な女の子には、なれてはいないけど
時が彼女に癒しと大人への階段を与えてくれてるから
3人の世代の違う男子たちに、ちょっとしたスパイス的な感じで
関われるようになってる・・・
そして、また少しずつだけど癒されながら成長していく・・・・・

なんて・・・・
ああ!!もーーーー!!妄想が止まらない!!!!!

こういう妄想が止まらないのは
limeさんの書く小説の登場人物達が魅力的で得がたいから・・・
終わってしまって逢えなくなるのが心底寂しいから・・・・・

すごく良いエンディングで、すごく嬉しかった・・・・・でも
もう逢えないのは寂しい・・・・
だから、嬉しいけど・・・・・・・

さみしいんだあああああああああ!!!!!!

いやあ、わたしの妄想は忘れてください!!!
でも、でもでも続編は求むーーーーーo(≧Д≦)o

ポール・ブリッツさんへ 

うん、そうですねえ、私も書いている途中で、綾斗の能力とその対応に、つねに悩んで、引っ掛かりを感じていました。
特に、学校に侵入した時田少年の時ですよね。
ポールさんが、すごく綾斗の対応に不満だったのを感じていました。
私もあそこはどう表現しようか迷ったんです。

綾斗の能力は、その悩みの内容を詳細に知る事は出来ないのに、大丈夫だからと判断してしまった事も大きな矛盾だったのですが、それは設定だから置いといて、彼を「大丈夫だから」と放っておこうとしたこと、ですよね。
ポールさんとしては、時田の心の救済を綾斗にしてほしかったし、綾斗はそれを感知できるんだったら、人間としてやるべきだ、と。
ここはきっと皆さんそう思われたんじゃないかなあ。
私も一番書き方を誤ったかな?と思ったんですが。私的に、時田少年の「自分で考えることを放棄した甘さ」が許せなかったんです。彼は自殺しようと追い込まれていたわけではなく、イジメグループのいう事を聞かないと、元のさやに納まれないと、オロオロしてるだけの少年で、元のさやに戻れれば、また普通にイジメグループに戻ってしまうような、弱さを持った子で。
彼の卑屈さの根本にムカついた作者が、彼に「自分の意思で動け!」と喝を入れたかったんです。
でもポールさんのおっしゃるように、そういう迷える子こそ、救わなければならないのでしょうが・・・。

綾斗の未熟さとか、能力の限界とかは置いといて、ポールさんは、あのセリフで締めたことを不満に思われてるのですね、きっと。
綾斗にしてみれば、ずっと気に掛けていた透子への苦しい想いを言ったに過ぎなくて、テロだの戦争だのと言った大きな視点でこの言葉を放ったわけではないのですが、世界情勢を視野に入れて考えると、納得できないことも沢山出てきますよね。
私が常に書きながら引っかかった事でもあります。
綾斗が耳をふさぐことは、世界を見放すことであるとおっしゃるのなら、その通りだと思います。
お前が助けてやれよ、とおっしゃる気持ちも分かります。
物語ではきっと、そこを描かなければならないのでしょうから。

だけど、綾斗は、声を大にして自分の意見を言わない子が救われないのは、その子が悪いのだ、とか思ってるわけでは決してありません。
ただ、悩みを持つ子たちが救われる方法として、「話して欲しい」という気持ちが大きいんです。
きっと話を聞いてくれる人が、どこかにいるから、・・と。

この赤ん坊を見ながら強く思ったんだと思うんです。一人で抱え込まないで、辛いときは誰かに言葉で伝えてほしいって。
ただそれだけなんです。
声を大にして主張しない子が死んでも構わないなんて、思っているわけではないんです。
でもポールさんには、そう取られてしまったのですね。

私は、すべての人を救えるようなヒーローを描けないんです。能力から逃げてしまう、等身大の、弱い子しか…。
自分の能力を嫌がり、何もできないダメ人間でいいから、解放して・・・・と、叫びつつ、それでも自分の能力の存在意義を、精神崩壊ギリギリのところで、泣きながら考える、未熟な少年たちを。

綾斗が、「ここは静かだね」と、ほっとするひと時の安らぎを、すこしだけ許してやってほしいなと思うのです。

だけどこういう意見もありがたいです。そんな風に感じる方もいるんだと気づかされるし。
このお話は、ひとつの試作でもありましたし、自分で納得いかなかった部分も多々ありまして、それがこの部分だったんだな、とも改めて思いました。

存在しない力をテーマに描くと、破たんしてしまう部分がいくつも出て来てしまって、そこの対応に悩むのですが、試作しながら、物語とは何だろうという事を学んでいきたいと思います。

かじぺたさんへ 

わ~、かじぺたさん、ありがとう~!!
今回は特に、難しい悩みを抱えた人たちの物語だったので、読むのもコメントもしんどかったと思うんですが、こうやって最後に彼らに共感してくださって、本当にうれしいです。
滝の悩みや、綾斗の透子への心配も、晴れるわけではないんですが、未熟ながら、彼らは精いっぱい頑張っています。
あの赤ん坊を救えたことで、もしかしたら綾斗はあの能力を、もっと積極的に良い方向へ使えるようになるかもしれませんよね。
今までは耳を塞ごうとするばかりでしたが。

……とか思ってるところへ、かじぺたさんの続編提案が!!!

おお~~、これはおもしろい!
プロット読んだだけでものすごく楽しそうだあ~~!
逆に私にはできない、とってもハッピー展開の物語になりそう!!
本当に、これ、読みたくなりました!

ああ~、かじぺたさんに権利を譲るので、書いてほしい!!!
マジで書きませんか?
(ああ、でも単なる二次創作だと言われてしまっては忍びないなあ><)

うんうん、いいなあ~。鈴音が大富豪にもらわれて行って♪
幸せな図が想像できる^^

鈴ねが少し大きくなって……の続編は、考えていないわけではないんですよ。
でも、私が考えると、めちゃくちゃダークになっていっちゃって。
ああ~そんなのよりも、かじぺたさんプロットの、続編の方が絶対売れ筋になるwww
私が編集者なら、すぐにGOかけたいです^^

楽しい妄想まで、本当にありがとうございました。
このお話は、綾斗の能力自体がなかなか微妙な設定だったので、書きながら悩んだ部分も大きいのですが、いろいろ悩みながらも、勉強になったお話でもあります(自分の未熟さに気づく意味でも)

だけど、ここに生まれたキャラたちが少しでもかじぺたさんの心に残ってもらえれば、それでもう、書いた甲斐があったというものです。
本当に、いつもあたたかい応援と、楽しいコメをありがとうございました。
エネルギーを、いっぱいもらっています。
この後も、またぜひ遊びに来て下さいね♡♡

無垢な魂 

ラストにこの赤ちゃんを持ってきたのは、とてもいいですよね。
実際、こういう展開だとすべてがすっきりした結末になるほうが嘘っぽいですから、本当に無垢で「これから」のある赤ん坊に託したのは最良だと思えます。

鈴音……女の子の名前だと思ってしまいますが、やっぱりlimeさんだから男の子なんですね。わかります、うふふ(^o^)

鈴音くんの未来はどんなかなぁ。
私だったらきっと意地悪に描きそうですが、この物語の場合は後日談は読者のみなさんの想像にゆだねます、がいいですね。

これからの日本を背負って立つ、青年に成長して下さい。
綾斗兄ちゃんと滝のおっさん(わ、失礼!!)がついてるよぉ。

管理人のみ閲覧できます 

このコメントは管理人のみ閲覧できます

あかねさんへ 

こんばんは^^
この赤ん坊、けっこう忘れられちゃってたんですが、私の中ではとても大きなキャストでした。
最後、どうしても会わせてあげたいなあ~って。

そうなんですよね、このラストですべて解決して救われるなんてこと、絶対あり得ないですよね(諦めが早い作者)
でも、なにか前へ踏み出せる希望の光が欲しいと・・・。
やっぱり赤ん坊の威力はすごいです。私は書きながら乳臭い匂いに包まれながら、癒されました^^

ありゃ~、やっぱり鈴音って、女の子っぽい名前なのかなあ。
私が好きなコミックの少年の名が雪音だったり、中学の時好きだったピアニストが鈴音という名だったりしたので、私の中では男の子っぽいイメージだったんですが。
(やばい、感覚がずれてる)
でも、そうそう。私が書くとだいたい男の子になります(ビシッ)

鈴音の未来は、どんな感じになるんでしょうね。
1歳未満で養子にもらわれて、綾斗たちとは離れ離れになっちゃうんじゃないかな、と、すごくそっけない予想を立ててるんですが、ここは読者様の妄想にお任せしたほうが面白そう^^

きっとこの子は賢くて強くて、立派な美少年になることでしょう!(願望が~~><)
綾斗と滝は、ちょっと成長した鈴音に出あって、……って感じのSSも、面白そう^^

あかねさん、最後まで読んでくださって、ありがとうございました!

NoTitle 

・・・。
・・・・・。
・・・・・・・。
ちょっと読んでいて、別の意味で涙が出そうになったかな。。。

命の尊さは簡単に言うけれど。
私自身が他人の命を尊重しているのかどうか、
分からなくなる時がありますからね。
いや、勿論、患者の命と権利を最大限尊重して
仕事をしているのは確かなのですが。

命の尊さを感じて仕事をしているのは・・・。
ビジネスとして思ってやっているのか。
あるいは心の奥底から思ってやっているのか。
私の小説を読んで自問自答をしてしまいますね。。。

LandMさんへ 

そうか。
医療の現場に、綾斗の能力を投入したら、もう100%その能力を生かすのが当たり前になっちゃいますよね。
言葉をしゃべれない人のSOSを聞き取って・・・。
もう、NOISEどころの騒ぎじゃないけど、逃げ出すなんて医療の現場で有り得ないし。

これは・・・。人の役には立つけども、綾斗は疲労困憊して過労死してしまうかも。
LandMさんは、ちゃんと立派にお仕事されていますよ。
医療の現場って、時に感情を切り離して取り組まないと、精神が持たない事ってありますよね。

・・・だって、人間だもの。

忘れていた気持ち、思い出しました。 

limeさん。。。
素晴らしいendingに、泣けた。

そっか、二人で訪れたのは乳児院だったのですね。

男の子でも、女の子でも、どちらでもいいから無事に生まれてと、願い。
生まれた娘を初めて腕に抱いた日が、蘇りました。

『甘ったるくせに気が遠くなりそうなほど切ない匂いだ』

そう、こんな感じだったな。と
この子を一生守る。と誓った。

『全神経を集中して手の中の柔らかい命を抱え込み、見つめている』

恐々抱いた腕の中の子どもに全神経を注ぎ、子どもと互いに見つめあった日の事を思い出しました。
甘酸っぱい、思い出です。

年末に帰省したら、抱きしめてやろうかな?
「なにしてんの」と怒られそうね(笑)

世界中の子供たちが、愛されて育ちますように。
本当に、素晴らしいendingでした。
ありがとうございました。

HIROKOさんへ 

HIROKOさん、最後まで読んでくださって、ほんとうにありがとうございました!

そうなんです、二人が訪れたのは、あの赤ん坊のいる乳児院で。
滝は綾斗にぜひ会わせてやりたいと思ったようです。(まだ一度も見てないんですもんね)

HIROKOさんならリアルに感じてくださいますよね。
赤ん坊を始めて抱いた時の感覚。
壊れそうで、でも愛おしくて、本当に幸せに育ってほしいと願い・・・。

綾斗もきっと、自分が助けた命だと思うと、本能的に親の心境に近いものを感じて、感情が高ぶったんじゃないかと思うんです。

だから、辛いときは言葉で伝えて欲しいって、心から思ってあの長台詞に・・・。
悲しい事に、綾斗は親じゃないから、ずっと鈴音を見守ってやれないですもんね。
だから、誰でもいいから頼ってって、そんな心境だったんでしょう。

16で名付け親になるって、どんな心境でしょうね。
名前を付けるって、本当に愛情まで一緒に注ぐことですから、赤ん坊と離れるのが辛いだろうなあ・・と。

もう、滝と二人で育てちゃえ!とか言うとHIROKOさんに笑われそうなんだけど><
(そんな設定で子育て漫画とか、ありそうな・・・)

いや、ちょっと脱線しました。
そうなんですよね~。あの、初めて腕に抱いた瞬間の感動を思い出すと、なんか懐かしくて。
HIROKOさん、ぜひぜひ、こんど帰省の時にはギュッとしちゃってください^^
あるいは、頭、ナデナデとか(笑)

うん、ぜったい「やめれ~」とか言われそうw
温かいコメ、本当にありがとうございました。
また、遊びに行きますね♪

拍手鍵コメKさんへ 

Kさん、最後まで読んでくださって、本当にうれしかったです。
なかなか難しい問題を抱えていたし、能力的にも扱いにくい彼らでしたが、解決しないまでも、なんとか前を向けたんじゃないかと・・・。そうであってほしいなと願います。
さて、次はどんなNOISEが・・・?
更に重苦しいものが待ってるかもしれません。

もしも、お気に召したら、チラッと覗いてみてやってください。
物語は、合う合わないがあるので、本当に、お気に召した時だけで^^
拍手、ありがとうございました!

NoTitle 

こんばんは^^
やっと読む事ができました。しかも一気読み^^
一話の20行くらいからするするーっと入る事ができました。
「あ、これ、凄く自然に入り込めたな(物語の中に)」と
感じながら。楽しい時間をありがとうございました^^

ラストの赤ちゃん、そうなんですよね
赤ちゃんの匂いって独特ですよね。
抱っこした時の重みと熱さといったらもう。。。

綾斗君はまだ何色にも染まっていない感じで
これからどうなるのか怖くもあり・・・^^;
滝先生は精神年齢がかなり幼くて(思考も行動も)
「おいおい!」っと、つっこみながら読みましたが
綾斗君には滝先生の計算無しのところが良かったのかも
しれませんね^^綾斗君は滝先生よりももっと幼いわけだから
滝先生の幼さに安心したり、失望したりしていくのでしょうか。
透子さんは可哀そうだったけど個人的には好きです。
透子さんと菅沼コンビが結構好きなんです。
菅沼君がぽろっと出した本音(実はしんどい)とか
キュンとしちゃいます^^;ははは^^;
今回綾斗君が主役で透子さんは
脇役(表現が的確ではないかもしれませんが><)
だったので、いつかまた読めるなら透子×菅沼君に会いたいです^^
菅沼君が主役でもいい位です(笑)

ななおんさんへ 

ななおんさん、おはようございます!
ななおんさんでしたか~~!昨日NOISEにたくさんの拍手があって、うわ♡と思ってたんです^^
お忙しい中、本当にありがとうございました。

第1話、感覚的なものから始まったので、不安があったんですが、入り込みやすかったとの言葉にホッとしました。
私も小説を読むとき、入りやすいかどうかで、買う、買わないを決めちゃう方なんで。

最後のシーンには、どうしてもあの時の赤ん坊に登場してほしかったんです。
小さな赤ん坊を抱く時って、(綾斗は半分親の気分だったと思うし)その子が幸せに生きてほしいと願うものですし、そこで唐突だけどあの長セリフになっちゃいました。
読者様を置いてっちゃったかなと、ちょっと心配も残りますが。

うん、綾斗は作者にとっても未知数です。心の強い子に育てばいいけど・・・。いや、強くなってほしい。
そうそう、滝はもしかしたら綾斗より思考パターンが幼いかも(笑)確実に単純思考ですよね。
でも、ななおんさんがおっしゃるように、綾斗には滝くらいの方が安心できていいのかもしれません^^

透子も、ちょっと中途半端に放り出してしまいましたが、うっかり主役になってしまいそうだったので、そっと逃がしてやりました(><)彼女の生きる力を応援するのみ・・・の作者。
そして、ここで名前を出して下さって有難い。
すっかり忘れていました、菅沼! うん、私も実は菅沼が一番書いてて楽しかったんです。
主役級ではないんですが、脇役として、書き甲斐がありました。

ああ~、いいなあ、菅沼主演の物語。敵を作りすぎるぞ><
下手すると読者をも敵に回しそうな菅沼ですが、その中で一瞬弱みを見せて、ななおんさんみたいにきゅんとしてもらえたら、面白いかなあ・・・^^
なんか、楽しくなっちゃいました。

ななおんさん、一気に読んでくださった上に、温かいコメント、本当にありがとうございました。
ななおんさんも、お忙しいと思いますが、頑張ってください。
第二弾を手に取る日を楽しみにしています (〃´∀`〃)

NoTitle 

お仕事を抱え、年末のお忙しいところ、執筆おつかれさまでした。
実は、第一話を読んだ時から、最後またこの赤ちゃんのことを二人で話せると良いなあと思っていたのです。施設に行ってしまったであろう赤ちゃんに会うことはできなくても、思い出にはなっているよねきっと、ぐらいの予想で。

前話でコインロッカーのところはスルー。そしてどこ行くのと思ったら乳児院。
会うのみならず、抱っこして、においかいで、名付け親だとー! ゴッドファーザーだよー! 毎日来るだとー! やられたー! くしゃくしゃしてやるー!

limeさんの読者を最後まで引き込む魅力はさすがです。
とても素敵なラストでした。しばらく余韻に浸りたい・・・

けいさんへ 

けいさん、最後まで読んでくださってありがとう~~!!

そうなんですね! けいさん、ずっと赤ん坊の事を覚えてくださってたんですね! うれしいなあ~。
だってやっぱり、一番衝撃な事件だし、あのままフェードアウトって、やっぱり寂しすぎますもんね。
私もずーーーと、あの子の事ばかり考えていました。
結局は捨てた親は見つからなかったけど、ちゃんと綾斗に会わせたいなあ~~って。

それで、こんなラストになりました。
えへへへ。
綾斗、ゴッドふぁーざ~~w
会って、抱っこして匂いかいで、名前つけて。
名前つけるって、すごい事だと思いません?きっと綾斗の中にも、ひとつ命が生まれたような感じなんじゃないかなって。

綾斗の人生に、何の解決にもなってないけど、赤ん坊の笑顔が全部悲しい事持って行ってくれたらいいなって・・・。
ああ~、でも生まれて一週間の赤ん坊は笑わないんんだ~>< いや、笑わしちゃえ!(そんな)

そんなこんなで、また滝のくしゃくしゃ連発で終わらせてもらいました。
スッキリ問題は解決しなかったけど、けいさんに優しい余韻を感じてもらえて、よかった~。

最後まで、ありがとうございました!
目、お大事にね^^

NoTitle 

最後まで読みましたー!
「言わなきゃ伝わらない」本当そうですよね。でもなかなか言えなかったり、うまく伝ってなかったり…でも伝えるとこから始めないとですね。
透子さんも前向きに生きられてたようで良かったです(T_T)ただただそれだけが心配でした(>_<)
美人さんだし、きっと素敵な人生が待ってると思います!

そしてそして、滝さんにもそんな過去が!
もうね…お話読んで何が言いたいかって、綾斗くん優しい!!
もっと自分のために生きていいんだよぅ(T_T)まだ子供なのに(T_T)ワガママになっていいんだよぅ(>_<)
はじめの赤ちゃんも登場して、ほっこりする最後でした❤︎

あ、綾斗くんの絵、遅くなりましたが出来上がりましたので、良かったらもらってやってくださいませ(>人<;)
教えてもらった塗り方がぼかしかけたら全部消えてしまった気がしますが…気のせいということにしておきます!(おい

たおるさんへ1 

たおるさん、NOISEを読んでくださってありがとう~~!!
そして丁寧な温かい感想も、めっちゃ嬉しいです。
苦しい時は伝えて・・・・っていうあまりに普通の事がテーマだっただけに、弱い内容かなあと悩んだのですが、温かい感想にホッとしました。
透子は作者泣かせでしたが(;_;)、なんとかこれからは自分んの力で立ってほしいなと思います。
まあ、綾斗は放っとかないんでしょうが^^;

ううう~、綾斗の優しさを気に入ってくださって嬉しい。
きっと優しさに関しては、この子が私の作品の中でぴか一。
自分を犠牲にしちゃう感じの子で。

たおるさんの優しいメッセージを、伝えてあげたい~。
ラストの展開は、ちょっと方向性が変わっちゃった気がしますが、どうでしょう、違和感を感じませんでしたか??

この作品も、少しずつ改稿して、いつかエブさんにUPしようと思うんだけど、時間かかりそうです。

ああ~~!そして何よりも、綾斗のイラストをありがとう!!!
もう、めちゃくちゃ感激です。
私じゃあ、あんなふうにイメージぴったりに描けない>< すごいです、たおるさん!!
たおるさんって、絵師としてもやって行けそうな気がします。本当に素敵!

まだまだ先になると思うのですが、もしエブでNOISEを公開することがあったら、たおるさんの綾斗を表紙にお借りしてもいいでしょうか。
その時はまた、改めてお願いに上がりますね^^
管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

~ Trackback ~

トラックバックURL


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

  • 【(イラスト)&(物書きブログテーマ):あちゃ~って思った事】へ
  • 【(雑記)「NOISE」あとがき:異能を描くという事】へ