その他☆企画小説

(企画SS)「悲しい出来事」--『RIKU』番外--ついに彼の名前が!

 ←NOISE 第14話 均衡と狂気 →NOISE 第15話 混沌と憶測
今回は、「scribo ergo sum」の八少女夕さんの66666ヒット、お祝い企画です。

出題者の出したお題を6個以上拾って書くというチャレンジ企画。 私も挑戦してみました!
選んだお題は 「ピラミッド」、「禁煙」、「蚤の市」、「エリカ」、「羽」、「博物館」、「ガラス細工」、「金魚鉢」 。

そしてこれは、『RIKU』番外でもあります。
今回ついに、玉城のファーストネームが発覚!(と言う体で、やっと作者がしぶしぶ名付けました)

最初「お?」と思われるかもしれませんが、どうぞ辛抱して最後まで読んでやってください。
登場人物それぞれが、何かしら悲しい出来事に直面します。
でも最後、一番ショックだったのは……?

作者、笑いながら書いた掌編です(^∇^)

*     *     *


『悲しい出来事』(『RIKU』番外)

《リク、すまない! 
慌てて出かけたから、アパートの鍵、締め忘れたような気がするんだ。
取材旅行中、気になって仕方ないから、ちょっと見て来てくれないか? 
もし開いてたら、ずっと前に預けた合鍵で締めてくれ。 
ほんと、ごめん。アフリカ土産、いっぱい買って帰るから!
                ------- By TAMAKI ------- 》

見知らぬアドレスから届いたメールを開いてみると、玉城からの頼み事だった。
きっと会社の携帯を使ったのだろう。
よく僕のアドレスを覚えていたもんだと、リクは少し笑い、リビングのカウンターに置いてある金魚鉢を覗き込んだ。

「ローズ、マゼンダ、コーラル。仕方ないから出かけて来るよ。きっと締まってると思うけどね」
もともと弱っていたこともあり、残り3匹になってしまった金魚にエサをやりながら、リクはつぶやいた。

玉城がライターの仕事で、月刊誌『グルメディア』の取材に出かけたのは2日前。
行き先はアフリカだ。
【ギザのピラミッド&スフィンクス&エジプト考古学博物館見学ツアー】に、カメラマンと二人で紛れ込んでの取材らしい。
ツアー旅行の自由時間を使って、ささっと取材するのは至難の業なんだ! と、玉城は言い訳のように言って旅立ったが、要は大東和出版に経費削減されたんだな、と、リクは理解した。

帰ってくるのは4日後だが、こんなメールを送られては断ることもできず、リクは以前『失くした時の予備』として玉城から無理やり預けられていた合鍵を持ち、片道1時間半かかる都内のアパートへ出かけて行った。

木造2階建ての簡素なアパートの階段をのぼりつめたところで、リクは立ち止まった。
玉城の部屋のドアの前に、自分と同じくらいの年齢の女が、携帯を触りながら立っていたのだ。

茶色く染めた髪がくるくると肩に踊り、浅葱色のチュニックセーターの下からは、細くて長い足が伸びている。
モデルのようにすらりとした体つきのその女は、リクに気が付くと、ハッとしたように細面の顔を向けて来たが、待ち人とは違うと気づくと、ばつが悪そうに再び顔を伏せた。
明らかに不機嫌そうだ。

「ここの部屋に、何か御用ですか?」
リクがそっと問いかけると、まさか話しかけられるとは思っていなかったらしく、その女は目を見開く様にリクを見つめた。
きっちりと念入りに化粧が施された肌が、少し強張った。

「あの……ここ、和志さんの部屋ですよね?」
「カズシ?」
「玉城和志さん。ちゃんと下の郵便受けにも202、TAMAKIって書いてあったし」
「ああ……、そうか。あなたは?」
「私は……その、……今日遊びに行くって伝えてあったんです。方向音痴だけど、迷いながら何とかここにたどり着いたのに。留守なんて酷い! 携帯に連絡してもちっとも出ないし。最悪よ!」
「玉ちゃんは今、仕事でアフリカに行ってます」
「は!? なにそれ。そんなの聞いてないよ。何なのよサイテー! バカ和志! ……で、あなたはだれ?」

少しばかり気圧されながら、リクは、自分が玉城の友人であること、鍵のチェックに立ち寄った事を告げた。
彼女は1か月前に合コンで玉城と出会い、そして週末には必ず会っている仲なのだと言った。

「私が遊びに行ってもいい?って聞いたら、すごくボロイアパートだけど、いいよ、って言ってくれたのに。確かに想像をはるかに超えたボロアパートだけど、それは別にいいのよ。でも、約束を忘れて出張行っちゃうなんて、サイテイよ。許せないわ! アフリカなんて、携帯で文句も言えやしないじゃない!」

そうとうイラついているらしく、棘のある言葉を矢継ぎ早に吐きだした。
けれどリクにはすべて初めて聞く事柄で、対処のしようもなく、そして奇妙な事に、少しばかり胸がざわついた。
玉城に付き合ってる女性がいるという事は、一度も聞かされていなかった。

確かにこのところ、土日にひょっこりリクの家に押しかけることも、「ああ~、彼女欲しい~」とぼやくことも無かった。なるほど、そうなんだ、と納得はできる。
けれど、なぜだろう…。そんな女性が現れたのなら、大喜びではしゃいで、自分に教えてくれるのだと勝手に思い込んでいた。
でも、そうではなかったのだ。

女は、イライラが収まらないらしく、更にリクに玉城への不満を吐き出し続けた。
「ドライブに連れて行ってって言っても、中古のボロイ車だから君に申し訳ないとか言って、連れて行ってくれないし。でもきっと、持ってなかったのね。こんなアパートに住んでるんだもん。嘘ばっかりだわ。きっと文筆業だって言うのも嘘なのね」
「ウソじゃないよ」

リクは女の苛立ちを助長しないように、やんわり口を挟んだ。
玉城がこれ以上、嫌われないように。

「玉ちゃんは、ちゃんと車を持ってるよ。中古で小さな車だけど、大事にしてる。そして文筆業って言うのも本当だよ。彼はライターなんだ。アフリカ旅行はその取材なんだ」
女は再び目を見開き、リクを見つめて来た。

「……へえ。そうなんだ。全部嘘って訳じゃないのね。でも……約束をすっぽかすなんて最低。私には、タバコは体に良くないから吸わない方がいいよ、とか、食事中に肘をつかないほうがいいよ、とかチマチマと偉そうに言う癖に、自分はなんなのよ!」
「へえ……。玉ちゃんがそんなことを?」
「そうよ。だから私、それからずっと禁煙してるし、仕草もすっごく気を付けたし。今日だってさ、朝から美容院行って来たし、ネイルだって昨日の晩、すっごく頑張ってさ……」

その口調が弱弱しくなり、次第に語尾が震えて来た。
リクはハッとして、女を見つめる。濃いメイクに縁どられた目が、潤んでいる。

ああ、そうなんだ。この人は、本当に玉城が好きなんだ。 好きで仕方ないんだ。

「ごめんね。きっと急に入った仕事で連絡できなかったんだと思う。玉ちゃんはそそっかしいし、うっかりミスは多いけど、とても誠実でいい奴なんだ。僕も……本当にいろいろ助けてもらった。
きっと、女の人にはもっともっと誠実でやさしい男だと思う。君が本当に彼の事を好きなら、信じてあげてほしい。今は連絡が取れないけど、帰ってきたら真っ先に君に連絡を入れるはずだから」

女はまだ少し潤んだ眼をぱちぱちと瞬きながら、こくんと頷いた。
見た目は派手だが、とてもかわいらしい、ひたむきな子なのだと、リクも少しホッとした。

「君、名前は?」
「エリカ」
「ああ、可愛らしい花の名前だ。確か、彼が今行ってるアフリカ原産の花」
「わあ! 知ってるの? 花の名前に詳しい男の人って珍しいよね。和志なんて、まったくそう言うのダメで話が合わないし、デリカシーがないし。もう~、腹立つから、あなたに乗り換えようかな。ねえ、名前はなんていうの?」

リクは笑いながら名乗った。
でもダメだよ。恋人を横取りしたら、後で玉ちゃんに怒られてしまう。
そういうと、エリカも笑った。そして、こう言ったのだ。

「うん、私、やっぱり和志さんにちゃんと告白する。彼ね、今の仕事、もう少ししたらやめるんだって。田舎に帰って家業を継ぐって言ってた。わたしね、ついて行ってもいいと思ってるんだ~。彼の田舎の話聞いてたら、なんかいいところだな~って思ったし。 ……って、リクさんにこんなこと話して、玉砕したらかっこ悪いんだけどね」

エリカはそう言って頬を赤らめると、手を振って階段を降りて行った。

リクはしばらく、彼女の残した言葉を、心の中で反芻してみた。
全てが初めて聞くことばかりだった。

仕事をやめて、田舎に帰る……。 もう少ししたら……。

リクは手を伸ばし、鍵が掛かっていることを確認したあと、ゆっくりと自分も階段を下り、まっすぐ家に帰った。
胸の中が、少しヒンヤリして、酷く心もとなかった。

なぜだろう。 玉城の人生なのに。 自分は……関係ないのに。

            ◇

4日後。

玉城はアパートの鍵を開け、部屋に飛び込むと、真っ先にテーブルに置きっぱなしだった携帯を手に取った。
どうせ使わないし、失くすのも嫌だったので、携帯は家に置いて出かけていたのだ。

まずは、面倒な事を頼んだリクに、お詫びと礼と、帰宅の報告の電話を入れなければ。
土産もいろいろ買ってきた。

アフリカはガラス細工が盛んらしく、いろんな店で、何に使うのか分からないキラキラと輝く美しいガラスの小瓶を、売っていた。
蚤の市でも同じような小瓶やパピルスを安く売っていたが、リクはれっきとした芸術家だ。
安物や偽物が混ざっていたら、すぐに見抜いてしまうかもしれない。
慎重にしなければと思い、やっぱり大きな店で買う事にした。
ピラミッドチョコレートというのを現地でたくさん買わされたが、リクは甘いものが好きだったろうか。
砂漠の砂も持って帰ってきたが、こんなの要らないと、突き返されるだろうか。

ああ、女よりも土産に気を使う! 土産に文句なんて一度も言われたことないのに、なぜだ。
頭の隅でそんな事を思いながら、玉城はリクに電話を掛けた。

『……はい』

いつもよりも更にテンション低めで、リクが電話に出た。

「ああリク、今帰ったんだ。ありがとな。鍵、ちゃんと締まってた?」
『締まってたよ。僕が行くまでもなく。玉ちゃんは自分が思ってるほど抜けてなんかないんだよ。 きっと』
「へ? ……あ……、ああ、そうかな。それはどうも…ありがとう」

褒められた様な気が、まったくしない褒め方をされた気がした。
なんだろう。このテンションの低さは。 俺はどの段階でリクを怒らせたのだろうか。

「リク……? なにか怒ってる?」
『まさか。なんで僕が怒るんだよ。それに……』
「それに?」
『僕より先に、電話して謝る相手がいるんじゃない?』
「……へっ? 誰だ? 何? 俺、なにやらかした??」

玉城は全身にじわっと汗をにじませた。まったく何も思い出せない。
仕事関係で何か、ミスっただろうか。

「なあリク、わかんないよ。一体なんのこと?」
『アフリカ原産の可愛い花の名前。ほら、もうわかるだろ?』
「なんだよ、分かんないよ。意地悪な問答はやめて、ズバッと言ってくれ! もう、謝る用意はできてる!」
『……ごめん。謝る事なんて、何にもないよ。僕こそ玉ちゃんの事、今まで何も知らなくて悪かった』
「俺の……なにを?」

『玉城和志。……良い名前だね』

玉城はしばらく携帯を握り締め、一体何を言われたのか、考えた。
そして、その正体が分かった瞬間、頭を何かで殴られたような衝撃が走った。

「リク! まさかお前……俺の名前、知らなかったのか?」
『だって、ずっと玉ちゃんで不便なかったし、雑誌の記事でも『TAMAKI』としか記載してなかったし』
「ひどい! ひどすぎる!」
『だからごめん。何なら今度から和志って呼ぶから』

「リク……。一つだけ訊いてもいいか」
『……うん』
「カズシって、誰だよ」
『……え?』

「え? じゃないよ! 俺はカズシじゃねえし、花の名前もちんぷんかんぷんだ!」
『……あ』

「いいかよく聴け! そして二度と忘れるな! 俺の名前は、優作! たまき・ゆうさくだ!!」

自分の声で、鼓膜がキーンとなった。リクの声がしばらく途切れた。
リクもショックだったのかもしれないが、玉城はもっとショックだった。
親友だと思っていた男に、名前すら覚えてもらってなかったとは。

『玉ちゃん……』
「なんだ。謝るなら早くしろ」
『じゃあ、エリカさんは?』
「は? 誰だそれ」
『仕事をやめるって話や、田舎に帰るって話は?』
「だから、なんだよそれ!!」

『ああ……そうか……』
溜息のように、リクが言う。フワリと、羽が舞ったような吐息。
『彼女はやっぱり道に迷ってたんだ。迷ってる途中だったんだ。玉城だけど、玉ちゃんじゃなかったんだ』

急にクスクス笑い出したリクに、玉城は無性に腹が立ってきた。
「ああ~~もう~~っ!! もういいよ、これからそっちに行くから。土産持っていくから! ちゃんとキッチリ分かるように全部説明しろよ!」

怒鳴るように言うと、電話の向こうで、再びリクが笑った。

「うん、ごめん。待ってるから。 優作」


     (END)




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~ Comment ~

うひゃひゃひゃ 

そっか〜、なんと和志かと思ったら(笑)
玉ちゃんに彼女がバッチリいて、しかも田舎に黙って帰っちゃうとか、ええ〜と思ったら。

リクは、ショックを受けていたけど。
玉ちゃん、それこそ大ショックだったかも(笑)
でも、あんなに熱心に弁護してもらったことを、迷っているおねーさんに教えてもらったら、嬉しいんじゃないかしら。

うん。優作の方が合う!
もう忘れません(爆笑)

企画ご参加、ありがとうございます。
うん、完璧に馴染んでいて、わざわざ使ったとは、全くわからないです! limeさん、さすがです。

八少女 夕さんへ 

夕さん、おはようございます~!
笑っていただけてよかった~。

前半の部分、読者様はどう反応するんだろうとドキドキだったんですが、ええ~って思ってくださってよかった。
皆さんの脳裏にカズシの名前がインプットされたら困るなと心配したんですが、大丈夫でしたか?

こういうシーン書きたかったんです。
玉城の彼女(?)に、リクが遭遇するシーン。
リクならきっとこんな対応をし、そしてあとで、妙なモヤモヤを残す。そんな気がして(笑)
まあ、リクにとって友人って、玉ちゃんくらいでしょうから。

でもそうですよね、あんなに弁護したって知ったら、玉ちゃん喜びますよね^^

そして名前。
私もなんども吟味したんですが、やっぱり優作のほうが玉城に合うな、と(笑)
ちょっと玉城にはかっこよすぎたかな?w
今後、出てくることは無いかもしれませんが、どうぞ覚えていてやってください^^

初めて参加したお題小説でしたが、チョイスできるということと、テーマにしなくていいというのが気楽で、とても楽しかったです。
え、なじんでいましたか? 無理やり感が無かったか、心配でしたが、ほっとしました^^
楽しい企画を考えてくださって、ありがとうございました! 
そしてあらためまして、66666ヒット、おめでとうございます^^


NoTitle 

さーいしょは「お」。
金魚ちゃんたちの名前がまずゴージャスだったので、期待膨らみました。

エリカちゃんとリクの会話が、別の人の話をしているはずなのに妙に合っているところからしてニマニマ。
うん。玉ちゃんはきっと女の人にも誰にでも優しいんだろうな、というところで、ぽ。玉ちゃん、実はイケメンだということを思い出す。ぽ。
そしてこのエピソードで、玉ちゃんは実は本人が思っているほど残念ではないのでは、ということも発覚(?) 自信を持て。玉ちゃん^^

何なら今度から優作って呼ぼうか? ね^^

けいさんへ 

あ~、金魚ちゃんの名前w
そうか、金魚がこんなにゴージャスな名前だったら、玉城の期待も膨らんじゃいますよねw

>エリカちゃんとリクの会話が、別の人の話をしているはずなのに妙に合っているところからしてニマニマ。

これ、けいさんはどの段階で「玉ちゃんの事じゃない!」って気づきました?
途中で気づかれないようにしたんですが、やっぱバレちゃったかな。
でもこの勘違いでニマニマしてほしかったので、成功かな^^

そして、「たぶん優しい」玉城に「ぽ」ありがとう~!さらに「もしかしてイケメン」の玉城にも「ぽ」感謝!

でもでも、「実は本人が思っているほど残念ではないのでは、」は、怪しいかも(≧∇≦)

リク、この日はちょっと変ですよね^^;
玉城はきっと、しっかり「残念」な男なのに・・・。(なんて失礼な作者)

うわあ~、でも、リクが玉ちゃんの事を「優作」って呼んだら、なんだか気味が悪い~~><(やっぱり失礼な作者)

こんばんは。 

limeさんの意地悪!サキはすっかり騙されてしまいました。
玉城のファーストネームは和志だと思いましたし、ちゃんと彼女がいたんだと喜んじゃいましたよ。どうしてくれるんですか~。
全然違うじゃないですか~。
お似合いの、すこ~し飛んだ子だなぁって思ったのに。でも良い子だなぁ。エリカ。
落ちがちゃんと付いてからも、まだ納得できなくて悶々としています。
でもさすがですねぇ。捻りがきいていてとても面白かったです。
すっかり引き込まれて読み切ってしまいました。
で・・・あれ?玉城の本当のファーストネームってなんだったっけ?

拍手鍵コメKさんへ 

わ~、Kさん、お久しぶりです! 読んでくださって、感激です^^

そして、Kさんのコメントで、私も「はっ」としました。
ああそうか! エリカは、ただ別の玉城と、アパートの場所を間違えただけだと思っていたんだけど、和志って男に騙されてた可能性もあるんですよね。
だとしたら、かなり可哀想だ~。><
このエリカちゃんの恋も、良い方向に実ったらいいのにな~。
Kさん、いろいろ気付かされるコメントを、ありがとうございました!
また、更新まってます~^^

山西 サキ さんへ 

サキさん、こんばんは~~^^

やった! サキさんを見事だませましたね(笑)
いやいや、純粋な証拠です!! うん。

でも全然違いました~~( ̄▽ ̄)ノ ←殴っていいです

だけど玉城に彼女が居るって事を喜んでくださって、うれしいです。
あんなせかせかした男ですが、やっぱり彼女、作ってあげたいな~とは思うんですよ。
エリカちゃんみたいなタイプはどうでしょうね。
きっとエリカちゃんのほうが、「もうやってらんない!」って、出て行きそうな気が……。
(結構細かい事にうるさいんですよ・涙)

エリカちゃん、見た目は派手で今風の子だけど、良い子ですよね、たぶん。
彼女の探してる玉城和志に、この後で会えるといいんだけど^^; 
(玉城って、けっこう珍しい苗字なんだけどなあ~。沖縄に多いらしいです)

ちゃんとオチが付いたのに悶々なのですね~~ψ(`∇´)ψ  ←←殴っていいです

だけど、楽しんで頂けてよかった! 感謝です!

>で・・・あれ?玉城の本当のファーストネームってなんだったっけ?

ゆ・・・・・・・優作ですってば!o(*≧o≦)ノ 

ここ、テストに出るから覚えておくように!!

うひゃひゃ 

いや~、もう「合コン」からそれは絶対玉城じゃない、人違いだっ!ってリクとエリカちゃんに向かって叫んでおりましたが、いやいや、それでも何故かリクと勘違いのまま会話が成立しているのがおかしい。これがまた、いかにもリクだなぁ。
残念ながら玉ちゃんが合コンで女性にもてるとは思えないなぁ、いや、実はイケメンとは聞いていたけれど、合コンではダメだろ~(笑)、ね。万が一騙されて合コンに行ったとしても、その後定期的にデートして会うなんて無理無理^^;
でも、もしかして玉ちゃんって女性にはもてて優しくて……なのかも、と思っているリクが何とも微笑ましいお話でした。
エリカちゃんもハッピーになれる予感もしますし(いや。でもなんで携帯に出ないんだ? 和志……)、ちゃんと正しい道を探し出せたらいいね。けど、同じようにぼろアパートに住んでいてぼろ車で文筆家の玉城が近くにもう一人いる?(まさか、玉城の生き別れの弟とか……まさかの……)
ちゃんとお題もクリアして、さらに玉ちゃんのファーストネームも明らかになって、まさに大団円(なのか?)、楽しく拝読いたしました!

大海彩洋さんへ 

あは~~~(≧∇≦)
そうかそうか!! やっぱり大海さんは騙せなかったか!!
最後の玉ちゃんのセリフまで騙す計算だったんだけど、まさか合コンでバレルとは!
玉城の性格を熟知してくださってて、感服です。

でも、そうか、そうやって分かっていても、別の意味で前半は楽しめるのですよね。
アンジャッシュみたいな感じか^^これもお笑いのパターンw

そうやって見て見ると、なるほど前半は必死な二人がなんとも微笑ましいなあ。
エリカちゃんはちょっと可愛そうだったけど、きっと隣の番地のアパートにもう一人のイケメン玉城がいるのでしょう。
(玉城率、高!)
もう一人の玉城は、もしかしたら文筆業ではないのかもしれないけど。作家志望の青年とかね♪
どっちにしても、彼女も幸せになってくれたらいいなあ。

玉城の名前は、今は亡きあのワイルド俳優さんと同じです。
きっと玉城のお母さんが好きだったんだろうなあ(笑)
玉城とのギャップがまた、ちょっと自分的にツボです。

初めてお題小説にチャレンジしたんですが、お題を物語のテーマに絡ませなくてもいいというのが救いで、楽しく書くことができました。
玉ちゃんに「俺の名は??」と嘆かれることもなくなって、作者的には大団円です(笑)

暫く『RIKU』シリーズを書く予定がないので、こんな感じで時たま、皆さんの前に出せたらうれしいな。
また4コマ漫画、描こうかな。

ああ~、それにしても時間がない! 休日返上の日々です。
疲れが取れないお年頃。 辛いですね~~。

こんなお話大好きです。 

おはようございます(*^_^*)

『玉城』『リク』下準備なく読んで申し訳なかったのですが。
彼らの日常が垣間見えとても楽しかったです。
名前を知らなかった上に、他の男の名前で呼ばれてはねえ。。と、
腐目線で読んじゃった<m(__)m>
この後の、二人のじゃれあいが目に浮かびます。ご馳走様。

エリカちゃん、きっと幸せになるでしょうね。
「リクさんに背中を押されて・・・」
「誰だよそれ?」
「えっ、和志の親友・・・じゃないの?」
「まっ、いいや。付いてきてくれるんだね」
「うん」
なんてね。ベタですみません。

とても、楽しく読みませて頂きました。

HIROKO さんへ 

わ~、HIROKOさん、読んでくださってうれしいです!

『RIKU』の話をまるで知らなくても、こうやって楽しめることが分かって、感激^^
(いやそれもHIROKOさんの才能ですね)

そうなんです、この二人の会話って、ちょっと勘違いしてしまうくらいにラブラブなのです(笑)
いや、玉城は女の子大好きで、彼女が欲しくてたまらないんですが、リクのことがいろいろ心配で・・・。
リクが、絶世の美青年だからかな(笑)

このシリーズは、私のブログでも最長シリーズなんだけど、主役級の玉城に、ずっと名前がありませんでした(笑)
これは記念すべきSSなのですw

エリカちゃんも、HIROKOさんが書いてくれた後日談通りに、うまく事が運んでくれるといいですねw
こういうかわいらしい会話、やっぱりHIROKOさんだなあ~~♡

素敵なコメント、本当にありがとうございました!

NoTitle 

なるほど~、お題を6個以上拾って書くとは、
なかなか面白い企画ですね~。
アパートの鍵の確認からこんな出会いが待っているとは思いませんでした(笑)

玉城の家の前で待っていたら、
やっぱり、玉城と関係のある女性とリクが思っても無理はないですもんね^^;
(あの玉ちゃんにもこんな女性が……)と思うのと同時に、
知らされていなかったと思うとやっぱりショックですもんね。
実際には、玉城とは関係ない女性でしたし、
リクからしたら一安心なのかもしれませんね(´∀`)

ついに玉城の名前が!Σ(・ω・ノ)ノ
優作という名前だったんですね~。
玉城からしたら長い付き合いだったのに、
名前は知られていなくてショックだったようですが、
これで次からはちゃんと名前で呼んでもらえますね(笑)

ツバサ さんへ 

ツバサさん、こんばんは~。
そうなんですよ、今までお題小説って、ほとんどチャレンジしたことが無かったんですが、36個の中から選べるという事なので、ちょっとチャレンジしてみました^^

そう、どうせだから『RIKU』の番外にさせてもらいました。
モテない玉城のアパートに、綺麗な子が立ってたら面白いだろうな~~と妄想して、書きはじめました。
エリカちゃん、相当な方向音痴なんでしょうね^^;
きっと、別のアパートの202の玉城なんだと思うんだけど。
そりゃあリクも、勘違いしちゃいますよね。

うん、リクは、玉城が仕事をやめて田舎に帰ってしまうなんて初耳だったから、ショックだったんでしょうね。
友人なのに、何も言ってくれないなんて・・・と。
(自分は、親友の名前も知らないくせに・(笑))

だけどやっぱり、一番ショックなのは玉城ですよね。
まさか知らなかったとは・・・とw

あははは(笑)
リクが玉城のことを、「優作」なんて呼び始めたら、なんかムズムズする感じが~~><

きっとリクはこのあとも「玉ちゃん」って呼ぶんだと思います。
そして、誰も二度と「優作」って呼んでくれない・・・んだろうなあ。

やがて、忘れられる、優作の名・・・。

いつもありがとうごうさいます!

NoTitle 

「ああブラック・レインの」
「それは松田優作!」

「帝都物語だっけ」
「それは嶋田久作!」

ちなみにわたしは人の名前を度忘れする名人だったりします。どうしてみんなあんなに人の名前を覚えられるんだろう……(^^;)

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ポール・ブリッツさんへ 

なに一人漫才してんですか(笑)

(不覚にも久作で笑ってしまった)

いやいや、私は人の名前も忘れるし、昔読んだ本のストーリーも、ことごとく忘れてますよ。
それどころか、読んだかどうかもうろ覚え。
ひどいでしょ。

しかし・・・。この後の鍵コメの件。
いろいろ残念だ~~~。 面白くなければ、諦めも付くのに><

ぎゃははははははは!!! 

あははははははははははははははははははっはは
あーーーっはっはははははははははっはははははは
あはははははははははははははははははははっはあはあはあ
はあはあはーーーーー・・・・・・・・
う・・・ふ、うふふ・・うひょうはははははははは!!!!!
しぬーーーーーーーう~~~うう!!おなかいたい!!!!!

あーーーよかった!!玉ちゃんが和志じゃなくって!!(笑)
うん!!優作!!良い!!合ってる!!!!!
玉ちゃんのファーストネームは優作君!!!
名前をリクに知ってもらってなくて怒る玉ちゃん、
かわいいなあ~~~!!!!!
そして、こっそり落ち込んで、こっそり
ちょと怒ってたリクも可愛い(^^*)v-238

なんか、ほんわか幸せ~~o(≧∀≦)o
ありがとーーー!!!!!v-238limeさん!!!

かじぺたさんへ 

やった~~~(笑)
かじぺたさんに、いっぱい笑ってもらってうれし~~^^
笑い声が聞こえた気がします。

なんか、こんなシーンをちょっと書いてみたかったんですよ。
玉城に彼女がいて、リクがちょっと驚く感じのシチュエーション。

そこに、名前の事も合わせてみました!
しかし、友人の名前を2年間も知らずに過ごすっていうのも、たいがいですよね。
リク、玉城にそこまで興味なかったのか。
このあと、リクの家に押しかけて怒涛のように文句を吐き出す玉城を想像したら、なんか笑ってしまいました。

わ~~、、優作って名前、気に入ってもらえましたか! むふふ。
今は亡き、ワイルド俳優さんと同じ名。(まったく似てない^^)
そしてコッソリ落ち込むリクも、可愛いと思ってくださってうれしいなあ~~。
でもほんと、玉城が居なくなったらまたリクはひとりぼっちだし・・・。孤独な子(涙

ああ~、でも、かじぺたさんに楽しんでもらえてよかった^^
長編の方はいつもシリアスでちょっとだけ重いので、たまに玉城に笑いを取ってもらおうと思います^^

いつも読んでくださって、ありがとう~~~!


NoTitle 

名前が明かされないというのは小説ではよくある手ですからね。
私も使います・・・といいつつ、実は設定考えるのが面倒くさい・・・。。。
だけなんですが。
それを惰性に引っ張るのも根性がいりますよね。
(*´ω`)

LandM さんへ 

なまえ~、これ、本当にただうっかりつけるのを忘れていただけなんですよ(爆

でもやっぱり一応主役級の子なので、まずいかな~~とおもって、今回つけてみました^^
案外、面白い感じのSSに出来たので、これはこれで・・・いいですよね^^

これからはちゃんと、最初に名前を付けておくことにします><

リクが拗ねてる・・・ 

玉ちゃんの事で リクが拗ねるなんて 思ってもみなかったですよ。
だってぇ 今までのリクだったら「あっそう・・・」でしょ!?
拗ねてるリクも 可愛いよ♪(* ̄ω ̄*) ポッ

玉ちゃんや長谷川姐御と居ると、リクも 人間らしくなって来たんだね♪
(⌒^⌒)b うん、それはそれは 良い傾向!

玉城和志、まるで 正統派美男子のような名前だぁーーーと、思ったら 『優作』
映画『ブッラクレイン』の狂気的な演技をされた俳優のM田優作が思い出されて・・・
(; ̄ー ̄)...ン?イメージが...byebye☆

けいったんさんへ 

けいったんさん、こっちも読んでくださってうれしいです!!

えへへへ。拗ねるリクを書いて見たかったのです!!
そうそう、今までのリクなら、「彼女、来てたよ」くらいの感じでそっけなかったんでしょうか。
いったいどうしちゃったんでしょうね^^(だから作者が書きたかったんでしょ)

でもさすがに、仕事辞めて田舎に引っ込むってことを内緒にされたら、いくらリクでもちょっと拗ねるかな?と。
リクって・・・玉城以外に普通の友達、居なさそうだし(孤独・・・)

うん、そうですよね。
長谷川や玉城のおかげで、リクは少しだけ人間らしくなってきたみたいです。
そのうち彼女も・・・。? いや、それは無理っぽいね。

そうそうそう!ブラックレインの優作さんですよ。
ワイルドな優作さんですよ。息子2人も、良い血を引き継いでおられる、優作さんですよ。
きっと玉城のお母さんが、ファンだったんでしょうね!(なんて単純な)
名前負けって・・・・・・・・怖い><

きっと本編でリクが「優作・・・・」なんて呼ぶことは二度とないと思うので、ここで呼ばせてみました。
ちょっとサブいぼ立った作者ですw

拍手鍵コメNさんへ 

Nさん、読んでくださってありがとう~~!
そう、リクの金魚は、みんな赤系繋がりなんです^^死んじゃったのは「クリムゾン」と「バーミリアン」・・・だったかな?

巻き込まれ物、楽しいですよね~^^書きながら笑ってました。
もう二度と出てくることはないかも知れないけど、優作のなまえ、どうか覚えておいてやってください(笑)
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