その他☆企画小説

(オリキャラオフ会)★前編:『能取岬と小悪魔ヒッチハイク』

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大海さん主催のオリキャラ北海道オフ会の参加小説、前編です。

初めてこういう企画小説に参加したのですが、難しかった~。皆さんの凄さが、改めてわかりました。
だけど楽しかった(^-^)
前編では、能取岬(のとろみさき)を堪能したミツルとナギが、翌日、八少女 夕さんのところの正志のミニバンに乗せてもらうところまでです。(コトリとダンゴにもちょっとだけ会います)
これ……気をつけないと(楽しくて)どんどん長くなってしまいますよね。あと1話で終わるか分かりませんが、とにかく前編、更新します。

挿絵は一枚だけ、双子のショットを挟みます。出会った皆さんのキャラを描きたかったのですが、今回は力が及ばず。(>_<)  精いっぱいの小説だけ、どうぞ読んでやってください。


※登場人物は、似てないワケアリの双子、ミツル(兄)とナギ(弟)、中学2年生です。ついうっかり念動力を使ってしまうナギに、アタフタしまくりのミツル。さてどんな北海道旅行になりますか…。
※キャラの参考:おまけ漫画『NAGI』 北海道へ行こう

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☆オリキャラオフ会:前編 
『能取岬と小悪魔ヒッチハイク』


8月9日。
能取岬(のとろ・みさき)から見えるのは、息を呑むほどの「青」の世界だった。
透き通った夏空が、どこまでも深く濃いオホーツクの海に溶け込んでいる。
真冬になればすぐ足元まで流氷が押し寄せ、圧巻のパノラマが広がるらしい。

岬の端には可愛らしい白黒ツートンカラーの灯台。そして振り向けば花咲き乱れる緑の草原だ。
その向こうには牛や馬がたくさん放牧されていて、のんびりと草をはんでいる。


nagi 北海道1000

「ほら、ここだよミツル。ここで太一はヘレンと一緒に転げまわって遊んだんだ」
突然ナギが興奮気味に抱き付いてきたのでミツルはバランスを崩して草の上に見事に転んだ。
柔らかい草と、ラッパのような黄色い花で視界が埋まる。
「やめろナギ、俺はヘレンじゃねえぞ」
打ち付けた肘が痛んだが、ナギがあんまり楽しそうにはしゃぐのでミツルは怒る気も失せ、諦めて暫く一緒に草の中を転げまわった。

中学2年生になった二人の、初めての2人だけの旅先が北海道だった。
おばあちゃんに無理を言って浦河の競走馬牧場の労働体験&お祭り参加企画に申し込んでもらったのだ。
けれどイベントは明日の10日から。
その予備日に二人が観光に選んだ場所が、網走市にあるこの能取岬だ。
ナギのお気に入りの映画、『子ぎつねヘレン』のロケ地になった美しい草原がある。

北見のビジネスホテルに荷物を置いて、ワクワクしながらJRで網走駅まで来た二人だったが、能取岬までのバスが廃止になってしまっていた。
出費は痛いがタクシーだな、と思ったミツルだったが、目の前に突然、荷台に大きなワラの塊を積んだ中型トラックが停まった。
横を見ると、なんとナギがヒッチハイクのポーズを決めているのだ。
手にはいつの間にか『能取岬に行きたいです』と大きく書かれた紙を持っている。

お前何やってんだよ! と目でナギに訴えたが、意外にもトラックのおじさんは上機嫌で助手席のドアを開けてくれた。
「めんこいお嬢ちゃんとカレシ、ヒッチハイクでデートかい? 乗りなよ。ちょうど能取岬に納品に行く途中なんだ」

なるほど、このおじさんはナギをかわいい女の子だと思ったわけだ。
助手席に乗り込みながら、ミツルはナギを見た。
ふわりとウエーブした亜麻色の髪に、くりくりの琥珀の瞳。ほっぺたも首筋もTシャツから出た細い腕も、色白の柔肌だ。胸はぺったんこだが、女の子に見えなくもない。恐ろしい事にナギは15分のドライブの間、完璧に「可愛い女の子」を演じ切っていた。
「おじさん、ありがとう。本当に助かりました」
能取岬に到着し、にっこり微笑んだナギに、おじさんは「なんもなんも」、と照れ笑いしながら走り去って行った。
こいつは魔性度をアップしたな、とミツルは少し怖くもなった。

なにはともあれタクシー代は浮いたし、能取岬は最高に美しい場所だったしで、ひとまずミツルはナギに感謝した。
おじさんのトラックはそのまますぐ横に広がる美岬牧場のゲートに入って行った。
荷台に乗せていた巨大な丸い物体は牧草ロールと言って、牧場の牛や馬の餌になるそうだ。

牛や馬の周りに牧草ロールが転々と置かれている景色はとても北海道らしくて、ナギも柵越しにじっとその丸い塊を見つめていた。
長時間じーーーーっと。

そうなるとミツルはにわかに不安になる。
なにか1点をじっと見つめるナギは要注意なのだ。
「転がすなよ! ナギ」
大声で言うとナギは「うん」と少し残念そうに頷く。
言わなければ念動力で転がしてみるつもりだったのだなとミツルは理解した。
やはりこの弟からは目を放してはならないのだ。

その後もナギは少しも飽きることなく、岬から知床連山を眺め、美岬牧場の牛や馬を眺めして遊んでいたのだが、さすがに疲れたのか草の中に座り込んでボンヤリオホーツクの海を見ていた。
ミツルがナギの横に座ると、めずらしく寄りかかってきた。触れた手がいつもより熱い。

「あれ? もしかして風邪でも引いた? 朝寒かったし」
少し慌てて訊くと、返事の代わりにナギのリュックからナギの相棒の目玉ボールがふわりと飛び出して来た。
去年学校の文化祭で作った発泡スチロールの軽いおもちゃだ。もちろん、普通は浮かない。
手遊び代わりに浮遊させてナギはいつもそれで遊ぶ。
旅行には必要ないと言い聞かせたのに、やっぱり持ってきていたのだ。

「熱はないよ。ほらちゃんと飛んでる」
「目玉で熱を判断するな」
「体調が悪いと暴走するんだ」
「ますますそんな危険なもん持ってくんな! そしてこんな人目に付くところで飛ばさない!」
ミツルは慌てて目玉を捕まえようと手を伸ばしたが、時すでに遅かった。
「きゃっ」と声がして振り向くと、二人の女性が驚いた表情でこちらを見ていた。

女性のすぐ横には赤いカラーリングの大型のバイク。太陽にきらりと光ってとても美しかったが、二人の女性もとても魅力的で、ミツルはドキリとした。
「なんでもないんです。時々飛んじゃうんです」
「ミツル、そんな言いわけ、変だよ」
「お前が言うな!」

ショートボブの、グレーっぽいツーリングジャケットの女性は「コトリ」。赤いジャケットで、髪を束ねている若い女性は「ダンゴ」と自己紹介してくれた。たぶん愛称なのだろうが、可愛い名前にミツルはにんまりした。二人でツーリングの途中なのだそうだ。。
その二人の女性とはしばらくして別れたが、ああ、旅ってこんな出会いもあるんだなぁと、ミツルのなかでむくむくとテンションが上がった。
もしかしたら浦河の牧場で、思いがけない出会いとかがあるかもしれない、と。

けれどすぐ横でナギが2つくしゃみをした。額に触れてみるとやっぱり少し熱い。
「ほら、熱出てるじゃんナギ。北見のホテルに帰ろう。……ああ、でもタクシー捕まるかな。こんな所で」
「平気だよ」
ナギはそう言うと、フラフラしながら道の方まで行き、そして大きく手を振った。
停まってくれたのは偶然にも3時間前の、あのトラックだ。
「よう、お嬢ちゃんたち、また会ったな。岬は楽しんだかい? ……どうした? ちょっと熱っぽい? そりゃあ可哀想に。宿はどこ。何、北見かい。何だそれならちょうど行くところだ。乗ってくかい?」

どこまで小悪魔なんだと思いつつも、ミツルは有難くナギと一緒に再び助手席に乗り込んだ。
途中「お土産屋さんはない?」と甘えた声を出すナギに、おじさんは国道沿いの土産物店に寄ってくれた。

牧場の皆へのお土産に、二人は網走名物のマタタビカステラと、マタタビ酒まんじゅうを買った。
「相川牧場の企画には、かわいい茶トラ猫も来るんだって。またたび、喜ぶよね」
ナギが菓子箱を抱えて、嬉しそうにそう言ったので、「猫はカステラとかまんじゅうは嫌いだと思うよ」と言うのはやめにした。
けれどナギが終始欲しそうに眺めていた木彫りの巨大なニポポ人形は、諦めさせた。
「アイヌのお守りなんだって」と訴えてきたが、かなり高額でしかも重い。
「大丈夫。ナギには俺が付いてるだろ?」と冗談で言ってみると、「気持ち悪い!」と全力で返された。最低な弟だ。

トラックのおじさんはそのあと北見のホテルの前まで送ってくれた。
丁寧にお礼を言った後、車から降りようとしたミツルだったが、その肩におじさんはそっと手を掛け、真剣な目で言ったのだ。
「兄ちゃん。中学生でお泊まりデートってのも今時珍しくないのかもしれんが、くれぐれも間違いのないようにな。兄ちゃんの年なら、あんなこともこんなこともやりてーと思うが、あんなめんこい彼女を傷つけちゃいかんぞ。わかったな」
あまりにも力強くおじさんが言うので、ミツルは思わず「はい!」と即答した。

走り去るトラックを見送りながら、おじさんの言った「あんなことやこんなこと」を一瞬想像して嫌な汗が噴き出した。
「おじさん、優しかったね」
女の子を演じ切ったナギが、横で満足そうににっこりほほ笑んだ。

                   ◇


翌朝、朝食を食べるとすぐに、ミツルとナギはチェックアウトしてホテルを出た。
一晩寝て元気になったナギが、早速「馬に会える、茶トラ猫に会える」と上機嫌ではしゃいでついて来るのだが、ミツルは少し憂鬱だった。
何しろここから浦河までは北海道横断の長旅だ。どう頑張っても電車やバスで9時間かかる。
そして交通費は足りるだろうか。昨日ホテルのゲームセンターで結構使ってしまった。
ふう、とため息交じりに振り向くと、ナギがいない。
慌てて辺りを見回すと、信じられない物が目に飛び込んで来た。

ナギはまさに昨日と同じ、ヒッチハイクのポーズを決め、左手に「浦河」と大きく書かれたボードを持っているのだ。
「ナギ、無茶だよ! 昨日と違ってめちゃくちゃ距離があるんだぞ。偶然浦河に行く車が通りかかるわけないだろ」
けれどナギの目はもうすっかりスイッチが入ってしまったらしく、聞いてもいない。
仕方ない、少しだけ付き合ってやるか。もう一つため息をついてミツルは浦河のチラシを握り締めた。

やはり車はどんどんミツルとナギの前を通りすぎていく。10台、20台、30台。
100台になったらもう一度説得しようと、そう思った矢先、ナギが突然小さく「今ぼく、見られた気がする」と呟いた。
そしてその直後、反対車線の路肩に、数人を載せた白いバンがスッと停まったのだ。
「あれはきっと違うよナギ。反対方向だ」
ミツルはそう言ったのだが、驚いたことに運転席から顔を出した青年が、ミツルたちに声を掛けてきたのだ。
「君たち、何をしているんだ?」

 
          ◇

そもそもナギという存在がミラクルなのだ。
だから旅の途中でどんなミラクルがあっても、驚くことはないのだ。
ミツルはそれを思い出した。
たまたまあの場所に通りかかって停まってくれた人たちが、たまたま浦河牧場のイベントの参加者であったとしても。

そう、そのバンに乗り合わせた4人はこの後、富良野を経由した後浦河の牧場に向かう人たちだったのだ。
バンの運転手は最初に声を掛けてきてくれた、優しくてまじめそうな青年で、名を山口正志。その隣に座っていたのが彼女の白石千絵、と自己紹介をしてくれた。
千絵は柔らかい色の女の子らしい服がとてもよく似合う、清楚で優しそうな女性だ。
恋人にするなら、昨日であったダンゴとコトリと千絵さん、誰がいいだろうと、ミツルは勝手な妄想を繰り広げてみたりした。

けれど2列目のシートに座っている異国人の二人は本当に異質オーラがものすごかった。
ウエーブした明るい茶髪と同じ色のブラウンの瞳、きりりとした男前の大学生くらいの青年が、マックス。
その横に座る、ガッチリとした筋肉質の体に精悍な顔つき、黒髪をキッチリと撫でつけた、厳つい男性がレオポルドと、自己紹介してくれた。
レオポルドはグランドロンの国王で、マックスはフルーヴルーウーの伯爵だ、とも付け加えてくれたが、きっと彼らの国で流行っているジョークなのだろうと、ミツルは笑って流した。

なぜアイヌの民族衣装を着ているのかも訊きたかったのだが、彼らのオーラにやられてミツルはそれすらも訊けない。
逆にレオポルドが流暢すぎる日本語で、「ミツルは14歳にしてはいい体をしているな。武術は何を?」と訊いてきた時は思わず「バスケットです」と答えて、千絵にちょっとだけ笑われた。

けれど、今度は一体何のスイッチが入ったのか、ナギは完璧にレオポルドにロックオンしていて、会話のはずむ車中で斜め後ろからずっと琥珀の目を輝かせながらレオポルドを見つめていた。
ナギの興奮度が上昇した結果なのか、ナギの膝の上のリュックからスポンと目玉ボールが飛び出し、ナギの周りを浮遊しだした。
どっと汗を噴出させながらミツルがそれを掴み、再びリュックのなかに押し込んだ。

頼むからやめてくれよ、ナギ。
声を殺してミツルはナギの足をポンと蹴る。

8月10日。旅は始まったばかりだ。




※参考風景画像:能取岬&美岬ライン

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~ Comment ~

あはははは。 

こんばんは。

魔性の女の子に化けちゃいましたか。やるなぁ。
もしかしたら、ミニバンが拾わなくても、そっちの魔性の力だけで何とかなったかもしれないと思うくらい。あんなことやこんなこと……(笑)

牧草ロールっていうのか、あれ。ありますあります、こっちにも。転がしてみたいか……結構重いと思うけれど、チャレンジしようとしていましたね。ミツルはひと時も氣が抜けないだろうなあ、こうなると(笑)

そして、コラボシーン、ばっちりですよ。コトリたちとのシーンもですけれど、うちの謎の四人組と出会うシーンも! 一キロ先から見つけられていたのもバッチリ関知していたのですね。

私のところの第二話もそろそろ完成ですが、一応TOM-Fさんとコンセンサスとってからの発表になります。もう少々お待ちください。

後編(もしかしたら中編?)も楽しみにしています。

さすがですね 

limeさんはさすが、しっかりした物語を書かれたのですね。

私は今回のオフ会に参加される方をあまりよく知らないので、わかっていなかったりするのですが、小説として読み応えもありました。

ナギくんと旅をするミツルくんは、ほんと、大変だよね。
でもきっと、若き日の想い出の一ページになりますよ、とおばさんは思います。

このあと、ナギくんが牧場にやってきて……そして、という一瞬のシーンを、私もちょこっと書かせてもらいました。
ポチはナギくんの超能力については、絶対に他言しませんから(^◇^)


八少女 夕さんへ 

ああ、良かった。楽しんで頂けましたか。
今までの小説の作り方がまるきり通用しないので、ものすごく戸惑ったんですが、書いていくうちに「あ、これは漫画とおなじに書けばいいんだ」とおもったら気楽になりました。(ぼく夢を書いてる気分)
この旅で、ますますナギは魔性化しました(笑)隔離レベルです。

おお、夕さんのあたりにも、牧草ロールがありますか。同じようにして作っているんでしょうね。
牧場の写真であれを見ると、転がしてみたいといつも思うんです。だからナギだったらきっと、さらに思うだろうな、と。
でもあれ、350キロ以上あるんですって。いくらナギでも持ち上げるのはむりですね^^ 転がすくらいならできてもw

そして、コラボシーン大丈夫でしたか!よかった。サキさんのところのお二人は、まだちょっとだけなんですが、夕さんのところは、ひとつ車の中なので、ちょっと濃厚な絡みに……(文字にすると妙)
国王だと言ってるのに、信じてなくてごめんなさい(><)でももしかしたらナギはめちゃくちゃ信じてて、それで興味津々なのかも^^王国系ゲームやってるみたいだから。
(うざい子にロックオンされて、きっと迷惑だろうなあ、国王。ちなみにこのあとナギは、レオポルドのことを「王様」って呼びます。もし絡むことがあったらだけど)
1キロ先から見られてたから、その時恋に落ちたか?

夕さんは、もう第2弾なんですね。たのしみ^^  しかしこれ、頑張らないとものすごく膨大な長さになりそうですよね。
私は皆さんの動きを見ながら、追いかけて行きます。あと1話で終わるかな・・・汗

あかねさんへ 

読んでくださってうれしいです。
なんだか、書いて行くうちに二人の行動があれこれ妄想で膨らんできて、どんどん長く・・・。
まだイベントが始まる前だって言うのに、どうしようと悩んでいます。
後編でぎゅっと濃縮しなきゃ。(でもいろんな人とも絡みたいしなあ)

でも、小説としても楽しいと言ってもらえてうれしかったです。
これ、今までの描き方と全く違うので、すごく心配だったのですが。でも後半は、本当にただの日記になりそう><

おお~、あかねさんもこの企画のSSを??すごい。楽しみです。あとで読みに行かせていただきますね^^

わはは~ 

牧場のおっちゃん! なんだか北海道の田舎のおっさんという感じで(誤解です)、いい味出してましたね。しかも往復?で登場。でもこの辺り、確かに「あ、またさっきの」というくらい、道は限られているし、「また出会う」確率は大いに高いんですよね。
子ぎつねヘレンと同じ体験もできたし、目玉も大活躍だし(いや、これは活躍とは言わないかぁ)、そして最も気になるのが、ナギはレオポルドの何にロックオン????
いや~、まだ一波乱も二波乱もありそうですね!

あ、ナギ、マコトにお土産ありがとう! でも確かに、カステラやまんじゅうは?? 味さえしていればいいのかも。うちの猫が筍を食べていたのは、カツオの出汁が浸みていたからにちがいないし……
後篇も楽しみにしておりますね!

大海彩洋さんへ 

やっと前編です! でも、まだ浦河に行ってもいないのに、あと1話で終わるの?? いつも大海さんが1話で終れない理由がわかりました(笑)楽しんで書いてると、本当にどこまでも書いてしまいそう。

牧場のおっちゃん、いかにも田舎のおっちゃんですよね^^「~~かい?」というのは北海道の人、本当に良く使いますよね。おにぎりの3人の会話を思い出しながら書いていました。
そして、私も田舎にいた頃、本当に良くいろんなおっちゃんの軽トラに乗せてもらいました。「あんた○○さんとこの子だろ。乗っていきな」とかいってw 街なかではありえない・・・。
そうそう、この能取岬の美岬ラインは、観光客と牧場関係者しか通らないので、あのおっちゃんと出会う確率はかなり高いんですよね。もしかしたらナギ、おっちゃんをゲットするつもりだったのかも。

そうそう、なぜレオポルドにロックオンしちゃったんでしょうね。もしかしたら、ミツルはスルーした「国王」というのにドキュンだったのかも。後編できっとナギはレオポルドの事を「王様」と呼びます(笑)

いや~、もうしわけないw ナギ、マタタビは猫の大好物だと思い込んでいて、カステラだってまんじゅうだって大喜びだと・・・。頭の中は幼稚園児です><
後編(中編?)でナギに出会ったら、マコト、よろしくね^^きっと精神年齢は似てると思うの。

後半は、皆さんの動きを見ながらのんびり書こうと思います。10日は過ぎるな、きっと^^;
大海さんもきっとこのあと大勢を招待して大変だと思うんですが、楽しみにしていますね。
語りは、マコトになるのかな??

NoTitle 

うぷぷ^^ ナギの絶妙な魔性ぶりにうけるー^^
ヒッチハイクのポーズと、どこから出てくるそのポスター^^
ミツルお守りは拒否され、ひたすら目玉のフォロー^^
目玉の元気度で健康チェックに爆爆^^
そうか。ナギのガン見には要注意なのですね。浮かされる? 国王、ご注意を^^

コラボパートがやはり楽しいですね。
まだ(!)前編! 中篇と後編も楽しみです。
そうそう、これ、楽しくて、どーんどん長くなりますよね。
私も長くなり、唖然中。しかも書くの難しくて(><)
皆さんのを読むのは楽しい・・・けど、はやくアップしたい(滝汗)

けいさんへ 

初めての企画もの小説、頑張りました~。難しかった><
だってどんどん長くなっちゃうんですもん(笑)
そして、ナギがどんどんとんでもなく魔性化していく~~。

ヒッチハイクの行き先カード、ミツルに内緒でせっせと夜なべしたのかも(笑)意外と工作大好きです。目玉もてづくりだし。
ミツル・・・お守り拒否されてけっこうブルー(笑)言った自分に後悔です。
目玉はナギの健康バロメーター。弱ってるときは飛ばないし、熱を出したり咳き込んだりしたら、制御不能で暴走します。
魔女のほうきみたいなもんかな??
そうそう。ナギが集中してガン見してたら、なにかが浮きますから要注意。ほんと、ただの危険人物だな、ナギ。
でもミツルはナギが心配らしいです。やっぱりお兄ちゃんw

コラボ!、これがなかなか難しくて、自分のキャラじゃないと、次に何を言うのかがうかんでこない!これはびっくりでした。
でもたのしい^^

うん、どんどん長くなっちゃいそうですよね。ハプニングなんか入れたら、終わらなくなりそう。
けいさんのつづきも楽しみにしています。
もう準備万端ででかけたかな?

こんにちは~。 

魔性のナギ、ちゃんと計算して女の子を演じている姿を想像して笑ってしまいました。おじさん、すっかりやられちゃいましたね。でもあの外観じゃ、誰でもそうなってしまいますよ。それをナギが分かっていて、そしてあえて否定しない。面白いですよ。ミツルよりずっと上手です。
あ、牧草ロールは知っています。先のアルバムに、先がこれを押そうとしている写真がありましたから。(かれこれ30年ほど前の写真ですが)

そして素敵なイラストですね~。(サキはこっちに反応する)
能取岬、思っていたとおりのイメージですよ。こんなに素敵な場所でコトリとダンゴを絡めていただいてありがとうございます。バッチリですね。上手く書かれるなぁ。

正志のバンに拾ってもらえたのはやっぱり羨ましいです。なんといってもとんでもないメンバーですからね。物語作成の裏側でおこなわれた打ち合わせのようすが目に浮かびます。
あと1人をメンバーに加えて、どんな風に展開するのか楽しみにしています。
また牧場でお目にかかりましょう。

山西 サキさんへ 

サキさん、こんにちは^^
この旅行で、ナギはますます魔性化しちゃいました(笑)
そうなんです、おじさんに女の子と間違えられたのを理解した途端、女の子を演じるという小悪魔っぷり。
そのおかげで、往復7千円くらいのタクシー代を節約しました。

イラストを褒めてもらえてとってもうれしいです。どこからの景色にしようか迷ったんですが。
この能取の景色は絶景なんです! CMなどでも使われてて、最近では福山雅治が車のCMで出てたかな?
この美岬ラインは、コトリだったら絶対に走りたいはずです!↓
http://grand-touring-japan.travel.coocan.jp/roadofjapan/bangai/misaki/index.htm

コトリとダンゴの二人と草原で出会うシーンは、サキさんが書いてくださったのでとてもスムーズでした。
ミツルは年上の女性も大好きなので、コトリとダンゴにもテンション上がっていました。不気味なガキでごめんなさい><

あ、牧草ロール! 先さんは、これを押そうとしてたんですね^^
分かります。私も写真を見るたびに転がしたい願望が・・・。先さん、転がせたかな?(でも350キロあるそうです><)

正志のバンは、とってもにぎやかです。乗せてもらえてラッキーでした。
ミツルなら、コトリのバイクにちょっと乗ってみたかった、とか言うかもしれないですが^^
きっと牧場で再会して大喜びですよ。
また、牧場で見かけたら、よろしくお願いします^^

NoTitle 

おおー、オリキャラオフ会のお話ですね~。
二人で北海道にやってきましたが、
どんな事があるのか楽しみですね^^

あはは。ナギは女の子に間違えられたんですね(笑)
でも、あの容姿なら女の子に間違えられても、
確かに不思議ではありませんね~。
取り敢えず、女の子に間違えられたおかげで、
ヒッチハイクにも成功しましたし、これはこれでいいのかな(笑)

やっぱり、こういう企画だけあって、
他の人のオリキャラと出会えるというのが最大の醍醐味ですね~。
普段はそんな機会もないですし、
自分の考え付かないようなキャラクター達と出会えるのはいいですね(´∀`)

後編も楽しみにしてますね♪

ツバサさんへ 

わーい、ツバサさん、こちらにもようこそ。

これは、普段仲良くしてくださっている物書きさんたちとのコラボで、打合せしてキャラを絡ませたお話を作っているんです^^
初めてなので、なかなか難しいのですが、お祭り小説なので気楽に読んでやってください^^

ナギ、ちょっと小悪魔っぷりを発揮しました。
これはヤバいです。これからもちょくちょく女の子に化けて、イタズラしなきゃいいんですが。
でも今回は得しましたね^^おじさんもきっと楽しかったと思うし。
タクシー代は、中学生には痛いですもん。
北海道って、あんな素敵な観光地なのに交通手段が無いところ結構あるんですよね。

そうなんです。普段読ませていただいてるお友達の、中世が舞台のお話や、過去や未来のキャラたちと絡むって、面白いです。
時間や出会う場所を決めて書くので、なんだかゲーム感覚(笑)
難しいけど、たまにこんなお遊び小説も、いいですよね。

長い前編、読んでくださってありがとうございました。

こんばんは。 

こんばんは (*^_^*)

ご訪問と拍手コメントありがとうございました。
すみません、レスをこちらでさせて頂きます m(__)m

うん十年ぶりに書いた絵なのですが、コラージュって言うんですか?
知らなかった。。。(^_^;) そんな凄い技では、ないんですよ。
幼稚な絵の上に、折り紙を張り付けてスキャンしただけで…
恥ずかしいよー(#++#)

清水玲子さん、丁寧で綺麗な画を書かれる作家さんですね。
「秘密・トップシークレット」が、来年実写映画化だそうです。 
清水さんの作品、一度読んでみたいです。 お薦めありますか?

大海さんの「☆オリキャラオフ会」面白い企画ですね。 
limeさんの小説も本格的だし、
参加されている皆さんの作品も、網羅しておかないとですね。
一日、24時間じゃあ足りないよお~(T_T)

漫画はね、少年漫画が好みかな。
少女漫画も好きな物はありますが、友情、努力、勝利…ってのが基本好き。
『銀魂』『バクマン』『黒子のバスケ』『ハイキュー!!』
その他は…『最遊記』とか。 
『鬼灯の冷徹』や『夏目友人帳』とか。 まだまだありますが。
今季のTVアニメは、『GANGSTA』がお気に入り。 
秋には『ハイキュー!!』が始まります。
すみません、漫画の話ばかりになってしまいました。

8日、洋ちゃん Eテレ「SWITCH」にご出演。 インタビューだそうです。 
どんな面白話をしてくれるのか、とっても楽しみです (*^_^*) 
では、また伺います (*^_^*)

HIROKOさんへ 

おはようございます。
返信ありがとうございます、そしてこの企画小説までよんでくださって、とてもうれしいです^^
あ!そうなんですよ、「秘密・トップシークレット」の映画化でわくわくしてるのです。
美少年、美青年を描くのがとてもうまい清水さんの作品の映画化。
このお話は少年漫画顔負けにグロかったりしますが、本格SFサスペンスです!!
グロいのが苦手でなかったら、おすすめです^^

でもまさか、オリキャラオフ会に興味を持っていただけるなんて。
ここの小説仲間はとってもいい人たちで、そして個性的でたのしい作品を書かれる方ばかり。
上の企画バナーをクリックしていただけると、この企画の趣旨が分かってくるはずです。
普段、小説でこういう企画を書いたことがなかったので、おっかなびっくりの参加です^^

このミツルとナギは、漫画のほうの双子なんです。
『凍える星』という小説のパロディなんですが、小説の方は本当にシリアスで可愛そうな二人なので、漫画でオチャラケてみました^^

あ、HIROKOさんも少年漫画がお好きなんですね。
ここにあげられたアニメは、娘と一緒に時々見ていたのですが、みんなどれもいいですよね^^
ノイタミナとか、面白しうなのをいっぱいやってるのに、深夜だから見逃したり。アニメや漫画、大好きなのに見る時間がないって辛いです。仕事や家庭を持っていたら、やっぱり時間が限られてしまいますもんね。
私が今一番好きな漫画・アニメは『ノラガミ』です。秋に第2期が始まるので、今からわくわく!!
またいっぱい漫画、アニメの話、したいです。

あ、そうなんですか。8日は洋チェックですね。
最近は情報収集しきれなくて、ついつい見逃してしまうんです。
この前の「ホンマでっかTV」最高におもしろかったですね^^(シゲちゃんw)永久保存版です!
ありがとうございます。^^

NoTitle 

おはようございます。
特殊な能力ものですね。嫌いじゃないです。^^
多少なり不思議系のキャラクターを得意とされているのも、展開が楽しみです。^^
飛ぶ目を想像すると、ハラハラしますね。( ´艸`)
一話は、これからた楽しみということで、ワクワク。^^

わーーーい\(≧▽≦)/ 

目玉!大活躍!!!(爆)
いや~~・・・・・・・
limeさんが難しいとおっしゃられるんだから
やっぱり私には荷が重かったわ~~(^0^;)\
ちょっと、ほかの皆さんのも読まさせていただいてきたんですが
コラボ小説ってこんな感じなんですね~~~!!!
ちゃんと打ち合わせしてるんだ~~

同じシーンを視点を変えていろんな方の感性で書いてて
面白い!!!
そして・・・・・・やっぱ、私には無理!!(笑)

美しい子狐ヘレンのお花畑・・・・・・
北海道にも行ってみたいんですよね~・・・・・・
情景が浮かんできて、ますます行きたくなりました!!!
これからどうなるのか楽しみ~~o(≧∀≦)o
目玉くんは、まだまだ活躍するのかな???
楽しい~~~!!!!!!

マダム猫柳 さんへ 

マダム、こんばんは~。
そして、まさかこちらに来ていただけるなんて。

企画ものなので、ここだけ読んでも分からないことだらけですよね>< すみません。
これは、お友達の小説のキャラと、絡ませて遊ぼうという企画なのです。
リンクしてある『NAGI』の漫画を読んで頂ければ、うちのキャラだけは分かるかもれません^^

私の小説には、特殊能力を持った子がたくさん出てきますので、(あ、NOISEもだ)またよかったらお付き合いください^^
(あ、過去作品を読むのは大変なので、亀更新中のNOISEだけ、お付き合いくださったらもう、天にも昇るほど喜びます^^)

こちらは行き当たりばったり小説なのですが、あと1話か2話で、終わります。
マダムが喜んでくださるなら、目玉バンバン飛ばします(爆)

かじぺたさんへ 

わーーー、かいぺたさん。こちらにもありがとうございます。
大海さんのところで、いっぱい活躍しているかじぺたさんを、わくわくして読んだあとなので、感無量^^
しっかりかじぺたさんも、この企画の登場人物ですからね^^

はい! 目玉ボール、今回大活躍です(て、ただのお騒がせなんですが><)
ほら、ペン回しが癖の人が、手持無沙汰の時に、無意識にペンをくるくるするじゃないですか。(洋ちゃんとか)
あんな感じで、なんかふわっと浮かせちゃうんです、ナギ。でも、知らない人が見たらぶっ飛びますよね。

そうなんです、「きゃっ」のシーンも、ミニバンのシーンも、全部細かな打ち合わせの結果なので、誰のところを見ても、同じシーンが出てきます。これってちょっと面白いですよね^^
双子はこれからバンにのって、かじぺたさんたちが待つ牧場に行きますよ~~。
双子が会いに行ったら、あたたかく迎えてやってください^^
かじぺたさんが作るご飯が楽しみですww

北海道は、一度きりしか行ったことないんですが、本当にきれいで素敵なところでした。
冬だったんだけど、雪がふわふわ、ほわほわのパウダーで。なんだか寒くないんですよ。
ああ、今度は夏に行きたいなあ~。草原で転げまわりたい^^

このあとも、目玉いっぱい飛びますから、また会いに来てくださいね^^(って、先のストーリーは、皆さんのを見ながら追いかけて行こう♪)

こんばんは~(*^ ^*) 

こちらでは初めまして、こんばんは~(*^ ^*)
(コメントありがとうございました♪ m(_ _)m” )

おお…ヒッチハイク、良いですね!(*^ ^*)
ナギ君の演技に、トラックのおっちゃんは最後まで男の子という事は気付かなかったのですね。
そして、体調のパラメーターに目玉がふわり…ミツル君の心労が伝わります~ ><;
(風邪(?)の方は大丈夫でしょうか~)

イラスト、北海道の雄大さが伝わってきます~。気持ち良さそうですね(*^ ^*)

これからどんな事が待っているのか、ドキドキです~ ><
牧場で、ご一緒できる時が楽しみです~♪(*^ ^*)
(う、うまく絡めるかな…ドキドキ…)←目玉…絡めるかも…!?

また、御邪魔させてください♪&よろしくお願いいたします~ ^ ^
ではでは~…☆

ふぉるてさんへ 

ふぉるてさん、いらっしゃいませ^^
丁寧で楽しいコメ、ありがとうございます。

すみません、わたしなんて、走り抜けたみたいなコメで>< もっと触れればよかった。
実は、こういう企画に参加して、よそ様のキャラと絡んだSSを書くとかいうのは初めてだったので、心配だったのです。
この双子もいつもは漫画の住人ですし^^
でも、楽しくてなんだか長くなっちゃいました^^

ナギは手遊びがてらに目玉ボールをふわふわさせちゃう癖があって、今回も無意識にやっちゃいそうです。
尻拭いのミツル、可愛そうに><
顔は女の子みたいなナギですが、ちょっぴり小悪魔なので、ふぉるてさんのところの皆様、苛めてやってください(笑)
でもふぉるてさんのところの皆様は本当に魔術遣いさんなんですもんね。
これは更に手ごわそうです^^

ナギ、熱は大丈夫そうですが、うっかりお酒なんか飲んでヤバい事になったりするかも・・・。
まだ何も先の事は考えていないんですが。

イラスト、風景や背景が苦手なもので、すごく苦労しましたが、何もない岬で助かりました(爆)
フォルテさんも、素敵なキャライラストを描かれるのですね。イメージが定まってとてもありがたいです。

浦河の牧場では、私もふぉるてさんの3人に何とかして話しかけたいと思うのですが、妙に話が噛み合わなくてもそれはそれで楽しいかもしれませんよね^^
またどうぞ、よろしくお願いします♪
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