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(観劇日記)TEAM NACS 『悪童』を観ました。(ネタバレなし)

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先週、大好きな演劇ユニット「TEAM NACS」第15回公演、 『悪童』を観てきました。
前回の公演、『WARRIOR』から実に3年ぶりの本公演です。
……本当に待ち長かった。


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とある場所に集った5人の男。 どこにでもいる、ごく普通の男たち。
だが、彼らにはやらなければならないことがあった。 それがどんなに恐ろしい事であっても。
5人は幼馴染。 みな、 悪童だ。


脚本:古沢良太
演出:マギー
出演:TEAM NACS ・写真順に(音尾琢真、安田顕、大泉洋、森崎博之、戸次重幸)


北海道の大学の演劇サークルで、ちょっぴり問題児で、はみ出し部員だった彼ら。それがTEAM NACS。
奇跡の5人。
彼らが作り出す舞台は本当に楽しくて、それでいてハートに染み込んで、そしてカッコいい。
ファンからは(写真順に)琢ちゃん、ヤスケン、洋ちゃん、モリ、シゲちゃんと呼ばれて親しまれています。
今や日本一チケットが取れない劇団になってしまいました。
(6万枚のチケットが即日完売。涙を呑むファン続出。ついに今回、千秋楽のライブ・ビューイングが決定。演劇では異例)
ここ数年、メンバーそれぞれがTVや映画や舞台で忙しく、本公演は3年に一回がやっとなのでしょう。寂しいけどそこはぐっと我慢。

もう15回目の公演なのですが、本作はちょっと特別な公演でした。
今までのNACSの舞台は原案・演出をすべてこの5人でやってきました。
ほぼリーダーの森崎さんが原案・脚本を書き、演出もするのですが、他の4人がどんどん口を出し、脚本を練り直し、納得がいくまで(幕の開く直前まで)セリフの良し悪しを話し合うのが彼らの舞台でした。
そうやって創り上げられた舞台は、彼らの情熱そのもの。
喧嘩しながら、少しの妥協もせずに創り上げていくんです。満身創痍になりながら。
学生時代からいろんな舞台を観てきましたが、こんな劇団は他に思い浮かびません。
だからこそ彼ららしい、胸に響く、彼らでしか演じられない舞台になるのです。

でも、それぞれにソロで活躍しだすとなかなかその時間も精神力も確保できないんじゃないかな・・・と、ファンは思うのです。

前回の『WARRIOR』も、本当に素晴らしい舞台でした。
森崎さんの原案をもとに、大迫力の舞台装置、演出、音響。とにかくカッコいい! 最高の舞台でした。

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そして、最高に素敵な舞台だったからこそ、余計な事を考えてしまうのです。
次回、本当にこの規模で、この路線で、公演が打てるんだろうか。

そして3年後。彼らが出した答えが今回の『悪童』でした。

脚本:古沢良太、演出:マギー。  今回、完全に彼らは役者に徹することになったんです。

脚本は『ALWAYS 三丁目の夕日』、『キサラギ』、『相棒』 シリーズ、『寄生獣』、『リーガル・ハイ』などを手掛けた古沢良太です。
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面白くないわけない。テンポ、展開、笑い、そしてどんでん返し。全てがハイセンス。

今回の『悪童』は、NACSの5人をキャスティングした、「あてがき」ではないそうです。
あえてNACSの個々のカラーを想定せず、ひたすら「面白いシナリオ」を、古沢さんは書かれたんです。
そこには古沢さんの、NACSへの大きな信頼が感じられました。
これはもう、今までのNACSの舞台とは全く違うものが見れるはず! 
どうしようもなくドキドキして当日を待ちました。

全国公演の初日に、劇団のHPで、戸次さんはこんなことを書いていました。(一部抜粋)

「全く心配なし! 私の舞台経験のなかでも、こんなに順調な舞台はなかった。
素晴らしい「本」。素晴らしい「演出」。これが揃うと、こんなにも違うものなのか……。
あとは、与えられた仕事をするだけ。皆さん、過剰な期待を胸に、劇場までお越しください!」

情熱家で真っ直ぐで、何より自分に正直な戸次さんらしい^^

けれどそのすぐ後に、大泉さんはこう書いていました。(一部抜粋)
「でも僕は戸次さんのように安心安心ではありません! 
決してお客様に過剰な期待をして来て下さいとは言いません! 普通に来て下さい(笑)
悪童は演じるのがとても難しい舞台だと思います。
僕らはマギーさん(演出家)と作り上げた悪童という舞台を、マギーさんと作った稽古の通り演じ切ります。
実はそれが非常に難しい事なのです。
お客様は気を楽にご覧下さい^_^ 流れに身を任せればただただ楽しめる舞台です。」

舞台や演技には人一倍慎重にのぞむ大泉さんらしいコメントだと思いました。

今までとカラーの違う脚本、自分たちの意見やアドリブ、解釈を前面に出さない、演出家の求める芝居。
その中で、いったいどんな表現を彼らはしてくれるんだろう……。
胸を高鳴らせながら劇場に入り、流れに身を任せて舞台を観ました。

楽しかった。
今までと違うNACS。いえ、今まで見せていなかったNACSでした。
派手な音響も舞台装置もファンサービスの笑いもない、とにかく無駄のないストーリーと演出。その中に、彼らしか醸し出せない味わいを織り込むのです。
大泉さんが言った「演じる上でとても難しい舞台」の意味が、ものすごく理解できました。
そしてそれを、NACSの作品として見事に演じ切って、観客を楽しませてくれました。
ああ、いい役者たちだな、と、しみじみ。
観る自分たちも、センスある観客でいなければ、と改めて思いました。

この形が最良ではないかもしれない。
また今までのように、喧嘩しながら、幕が開く2時間前までセリフを悩む彼らに戻ってもいいかもしれない。
まったく別の、新しいチャレンジをしてくれてもいい。
どんな形でも、きっと彼らは観客を楽しませてくれるはず。

また3年後、それぞれの場所から5人集まり、変らぬ情熱でNACSらしい舞台を見せてくれることを、今から楽しみにしています。



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~ Comment ~

NoTitle 

こんにちは。
ナックスさんのお芝居を観に行かなくなっちゃってたのを後悔しちゃったです。limeさんのお芝居のお話は、いつも、とても分かりやすく、魅力を紹介されてるので、一層かも。^^
でも、もう、今はファンでもチケットはプラチナだから。涙を呑むのもつらいかも。
あんなに忙しいのに、こうやってナックスでお芝居をするのって、稽古やら含めると、想像しただけで目が回りそうですね。
ああ・・・グッズを買うのに何時間も並んだのを思い出します。
熱い気持ちを思い出しちゃったです。limeさん、ありがとうございます。

マダム猫柳 さんへ 

マダム、おはようございます。
いやあもう、マダムがNACSのファンだったのを知って、めちゃくちゃうれしかったですよ。
まさか以前Thank-CUE会員だったとは!

でも今回、知り合いのファンの子たちは、会員でありながら何人も外れてしまって。モバイルでも取れなくて。
以前は、応援してあげなきゃ!って思ってたのに、嬉しいような寂しいような。
でもそれだけ世間に認知され、求められる役者さんになったって事ですもんね^^

3年ごとの公演でも、やってくれるだけ有難いです。
舞台って、きっと事務所からしたら儲からないんだと思います。映画やドラマやCMの方がきっといい。
でも彼らの原点は舞台ですもんね。数年ごとに集まることを活力にするって、シゲちゃんも洋ちゃんもリーダーも言ってるし。
(ああでも、3年後はお互いまたちょっと老けちゃうな・(笑))

グッズ!、長蛇の列に並びましたよ~~。悪どうなつ買いました(笑)
おまけカードが、めちゃくちゃ決めポーズの琢ちゃんで、笑ってしまいました。

NoTitle 

limeさんは三年姫なのね。
そうしてファンの前に揃って姿を見せてくれるのが嬉しいですよね。

それぞれに仕事をしていても、戻るところがあって、それがオリジナル。
ファンはやっぱりオリジナルを見たいものです。
それを見るだけでなく、理解するためには自分のセンスも磨いておかなくてはいけない。これが今回のツボでした。

TEAM NACS の皆さんはきっと、おじいちゃんになってもやっているのでしょうね。
一度は見なくてはいけないマストシー劇団ですね。チケット取れたらな・・・

けいさんへ 

こちらにもコメ、うれしいです^^

そう、三年姫。姫。(なぜ二度)
もうみんなひとりひとり立派な役者さんなんだけど、やっぱり劇団のファンとしては、舞台でオリジナルの彼らをみたいです~^^
舞台は、すごくシンプルでわかりやすい舞台なんだけど、マナーをしっかりして、プロの観客になろうと思うのですよ。
舞台って、役者と観客が揃って創り上げていくんですもんね^^

あ、ライブもそうですよね。舞台とは全く正反対で、情熱的な応援で一体化するっていう。
(舞台はそれこそ、個々の存在感を消して溶け込む・(笑))

おじいちゃんになってもやっててほしいなあ~。あ、そしたら観客もみんなお年寄りだw
けいさんにも一度は、彼らの舞台をみてほしいなあ~^^
でも、チケットとれない><

さっき、ライブビューイングの抽選……外れました。知り合いの女子高校生の子に取ってあげようとおもったのに。恐るべし・・・。

こんにちは~ 

うん。私は今回のを観た時、当て書きじゃなくてもNACSであるということをかなり意識して書かれていていいなぁと思ったのでした。ま、書くほうとしては当たり前だとは思うのですけれど……
warriorのほうが、なんかかっこよすぎて?ちょっと異質な感じがしたくらいで。でも、やっぱりモリさんでなきゃ書けない世界だったし、ちょっとカッコよくて泣けてきましたもん。あ、前回はちょっと席も近かったんで、泣いていたのかも……(^^)

やっぱり沢山舞台を観ておられるlimeさんの解説はすらりと上手く感動を伝えてくださいますね。
でもちょっと……いや、彼らが大変なのは分かっているけれど、やっぱりNACS風の舞台の作り方が本当は好き。(とlimeさんも思っていません?)
いや、音尾さんの女学生とか、安田さんのニンゲン以外が見たいから言っているのではないよ、うん。←言ってる?

でもlimeさんの心配もいっぱいわかる~。だから、この際、どんな形でも5人でする芝居を続けて欲しい。それが一番の望みですよね。
私が、毎年飽きもせずに堂本光一くんのSHOCKを観に行くのは、光ちゃんの生存確認?とにかくもうその階段落ちを辞めてもいいよ~と叫びながら観ている。でも一方で、無理をしている彼が好き。
ファン心理って、複雑でわがままだなぁ。

でも、ポール牧とかレジャー施設とかβテープとかの思い出を噛みしめながら?、ともに歳を重ねていくのはファンの理想。まだまだ若いファンには負けないよ! ね!

大海彩洋さんへ 

おはようございます。
そうなんですよね、私も見終わったときは、ああこれもNACSらしい!と思ったんです。
でも考えてみたら、役をチェンジしても、それはそれですごく面白いかも!と思ったんです。
どの役をやらせてもきっと彼らは面白い作品に出来る…と思った時、すごくうれしくなりました。
そう、warriorは、これでもか、これでもか!ってかっこよくて、惚れ惚れして、NACSらしさを最大限感じさせる最高のエンターテイメントだったと思います^^大好き。
それぞれ、その役がはまり役ですたもんね。
今回は、NACSでなくても面白く演じられたかもしれない…という点では、役者の力量を試される、難しい舞台だったと思うんですよ。でも、最後の方のシーンで思いました。
ああ、これは、彼らの作品にしたな、って^^ 

あ、前回のwarrior、席が近かったんですね。私も前から5列目でした^^
ちょっともう、圧倒されますよね。もう一度見たいなあ・・・。

そして、大海さんに見抜かれてしまいました。やっぱり本当は、モリの原作をもとに、5人で作り上げていく舞台をもう一度観たいです。
モリも、ちょっとだけ今回はそんな悔しさもあったような気がするのです。
もしかしたら次回は、規模は小さくても今まで通りに、戻ってくれるかな?という淡い期待もあります。
すごく、淡い期待ですが。
だって実際に無理ですもんね>< 無理して「もうできない」ってなったら怖いし。

そうかあ、大海さんは毎年光一君のあの舞台を観に行かれてるんですね。
何かもう本当に、見守りたいという気持ちなのですよね。(前回の事故で、すごくハラハラしましたが、公演が続けられてよかった)

そうそうそうww、ポール牧とかレジャー施設とかβテープ!
若いファンも結構増えていて凄くうれしいんですが、同年代やそれ以上のファンも大事にしてくれてありがたいです。(あ、脚本かw)
そうそう。まだ若いファンには負けませんよね^^(なんの張り合いw)



NoTitle 

『悪童』という舞台を観に行かれたんですね~。
確かにこのメンバーはそれぞれTVや映画、
舞台で活躍している人ばかりですし、
だからなかなか本公演もできないですもんね。

それにしても、どこにでもいるごく普通の男たちなのに、
彼らにはやらなければならないことがあった、
それがどんなに恐ろしい事であってもというあらすじを聞くと、
実際にどんな作品なのか気になりますね~。

ツバサさんへ 

こんばんは。
おお、このメンバー、どこかで見たことありますか?
嬉しいです。まだそこまでメジャーではないのですが(真ん中の人を除いて)^^
でもみんな個性的でいい役者さんなので、ファンがどんどん増えつつあるんですよね。

はい、脚本は今を時めく古沢さん。
あらすじはとても怖そうなんですが、笑いあり、サスペンスあり、身に覚えのある罪悪感ありで、とても綿密なプロットが組まれています。
これ、小説でよんでもきっと面白いストーリーだと思いますよ。
ああ、こんな脚本、描いてみたい~。

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鍵コメHさんへ 

はじめまして! いらっしゃいませ。
おおお~、そうなのですね! 
(すみません、足跡を残していたというのに、Hさんのブログ名を覚えていなくて>< 最近伺ったのでしょうか。またよかったら、Hさんの足跡を残してくださいませ。)

そしてそして、なんとHさん、悪童でピロティ―されてきたんですね(笑)
何と嬉しい。前回のWARRIORも見ておられるとは!感激です。
WARRIOR、本当に圧巻ですよね!そう、あの開始15分くらいのオープニング!月光グリーンの曲をバックに、最高にカッコよかったです。
次回はどんなNACSを見せてくれるかと思ったら、また180度違う緻密な舞台でしたよね。
1か月前のシゲちゃんの「秘密の部屋」も見ているので、古沢さんの脚本のすばらしさはばっちり知っていましたから、安心して楽しめました。

(好きすぎて)めったにNACSの話はしないのですが、NACSファンにこんな所で出会えて、とてもうれしかったです^^
ご訪問、ありがとうございました。
またどうぞ、よろしくおねがいします。^^

こんばんは~(^0^*)ノ 

どうもすみません~~(^0^;;)\
大海さんのとこでも書いたんですけど
まず、八重山から帰ってからやることがてんこ盛りにあって
なかなかコメントができず、
娘が入籍を前に彼氏を連れて自分の誕生日に帰ってきたので
おもてなし&八重山に行ってた間に二十歳になった息子との
合同誕生会で走り回り準備して
やっとほっとしたとこで、パーティー中にいつの間にかぎっくり腰に・・・
しばらく腰が痛いので寝てばっかりいて

痛みが落ち着いてきたので
おととい、整体に行ってやっとすっきり!!!
とりあえず、オリキャラのオフ会のことがあったので
コメントさせていただいて・・・・・
limeさんのとこにもガッツリとコメントさせていただこう!!
その前にシャワー浴びてさっぱりしてから、ゆっくり~
と、シャワー浴びてからパソコンを開こうとしたら

電源は入るのに画面が何度やっても真っ黒・・・・・
息子に見てもらったら壊れたかも・・・って言われ
回復するかもしれないと今朝まで置いておいて
旦那に見てもらったら、マザーボードが逝っちゃったようだ・・・
ってことで(T▽T)

朝、お店が開くのを待って
データ救出用の機器と新しいパソコンを買ってもらって・・・
旦那がデータを救出!!
息子がパソコンの立ち上げをやってくれて
やっと!!やっとコメントができる状態になりました!!!

ほんと・・・盛大すぎる言い訳ですけど
すみませんでしたm(;▽;)m

まだ、使い慣れなくてたどたどしい感じで打ってるんですけど
読みにくかったらごめんなさい~~i-201

とにかく、TEAM NACSへの愛があふれてて
素敵な記事でした(^^*)v-238

ちょっと時間がかかっちゃうと思いますが
(キーボードは、ほぼ同じなので大丈夫なんですけど
タッチパッドほかがうまく扱えてません(泣))
順繰りにコメントしていこうと思います(^^*)
よろしくおねがいしますm(^▽^;)m

かじぺたさんへ 

かじぺたさん、こんばんは~~。

いやいや、かじぺたさん、何て大変な日々だったんですか。
八重山から帰ってもきっとお忙しいと思っていましたし、
MOちゃんたちが帰って来て&息子さんの誕生パーティ♡、それだけでも準備とか気配り大変だったでしょう。
そこへきてぎっくり腰、なんてつらい・・・。
やっぱり無理が重なったんですよね。

でもさらにパソコントラブル・・・。ああ、なんてこった。
でもパソコンに強いパパと息子さんがいてくれて良かったです。不幸中の幸いです。
我が家には助っ人がもういない~>< パソコンが逝っちゃったら、途方にくれてしまうかも。

何にしても、パソコンが使えるようになって良かったです。
でも、まだ腰もしんどいと思うし、無理をなさらずにね。
私のところのコメは、本当にいつでも良いし、パスしてくださっていいのですよ!
私もかじぺたさんの記事を、読み逃げしちゃってるし~>< でも楽しませてもらってます^^

この記事も読んでもらえて嬉しい^^
ちょっと熱く語りすぎてお恥ずかしいのですが><

あ、そして、大海さんのところで、オリキャラオフ会読んで来ました!
かじぺたさんがいる~~。これはうれしいです^^うちの双子も、あいさつしに行かなきゃ。

はやくパソコンが、手に馴染みますように^^

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鍵コメHebさんへ 

あ、そうでしたね。〇が無かったですもんww
今日も〇ですね?

うんうん!そうそうそう。そうなんです。
役者って、本当に演技の事に命がけで向き合ってたり、全力投球なんですよね。
それこそ、大泉さんなんて指揮者の役をやった時は、ひどい肋間神経痛に苛まれて、毎日痛み止めの注射を何本も打ちながら舞台に立ったり、みんな満身創痍で頑張ってるんです。
でも、・・・ちょっと器用なアイドルやタレントがスッと主役級の役を手に入れたりするのを見ると、なんとも複雑な気持ちになります。
結果的にはお客さんはたくさん入って、満足して帰っていくし、それはそれでいいんだと思うんですが・・・ううん。
出来れば、本当の役者の演技というものを一度はみんなに見てもらいたいと思うのです。
アイドルの子が舞台に出た時、観客の中にはイベントで使ううちわを持ってきて振ってしまった子が居た・・・という、がっかりなエピソードをよくききます。
舞台は役者と観客が一体になって初めて完成するんだと、役者さんは言います。
だから、観客もセンスを持って臨んでほしいな~、なんて・・・。
ああ、またつい熱くなってしまいましたが、Hさんもきっと分かってくださいますよね^^

そうそう!舞台って漫画の参考にもばっちりなります。
たとえばワンシチュエーションの舞台。たった一部屋で、2時間も延々物語を繰り広げるパターンがあります。
でも飽きが来ないように様々なテクニックを使います。
漫画なんかでも、場面展開無しで、会話のみで綴る時ってありますよね。
そんな時どんなふうに会話やキャラを動かすか、とか。なかなか参考になります。(まあ、私は役立てたことはありませんが・爆)

そうですね・・・。初めて舞台を観るというのはけっこう敷居が高くて勢いが必要になってきますよね。
うーーーん、じゃあ、好きなタレントが出ている舞台を観ましょうか。・・・・・・え? なにか??

いやいや、きっかけはそれでも、きっと「舞台って、役者ってすげー」と気づくきっかけになるはずです。
(ああ、前半に熱く語った事はいったい・・・)
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