NOISE 

NOISE 第3話 残骸と幻影

 ←(雑記)オリキャラバトン(30問)やってみました →(観劇日記)TEAM NACS 『悪童』を観ました。(ネタバレなし)
「おい、ちょっと待て!」
まさかこんなところで脚力を試されるとは思ってもみなかった。
足に自信はあったが、少年はまるで小鹿のように軽々と生徒たちの間を縫い逆行していく。
2階の廊下を直進し、突き当りの階段を1階に駆け下り、中庭に走り出る背中を追いながら、滝は今一番の疑問と憤懣を少年に投げつけた。
「お前、何だって逃げるんだよ。人助けしたんだろ?」

その声でようやく少年は速度を落とし、10メートルほどの距離を置いて滝を振り返った。
「あんたがこんな所まで追いかけて来るから」
「お前が逃げるからだろ」
その答えが的外れだったのか、少年は少しばかり眉をひそめるようにして滝を見た。
「なんで俺がここの生徒だって分かった? 警察が探せって言ったの? 俺の事」
「ああそういう事か。お前追いかけてこの学校に来たわけじゃない。今日からここが俺の職場なんだよ」

少年はやはりピンと来なかったらしく、目を2度瞬いた。
その表情はやはりどこか幼い。

「だから。今日からここの講師なんだ。俺の方こそ、まさかお前がこの学校の生徒だとは思わなくてびっくりだよ。偶然って怖いな。でも良かった。お前に聞きたいことがいっぱいあるんだ。分かるだろ、何の事か。なんで昨日……ああ、もう今朝だけど、消えちまったんだよ。俺あのあとめちゃくちゃ大変だったんだからな」
少年の表情が曇るのと同時に、2時間目の予鈴が聞こえてきた。
滝は気持ちの中で舌打ちをした。

「もう授業が始まるから……話はまた後でいい?」
10メートルの距離を保ったまま少し腹を決めたように言ってきた少年に、滝は頷いた。
「いいよ。昼は予定があってムリだから放課後な。お前、クラブは?」
「入ってない」
「じゃあホームルームの後、体育館裏にすぐ来い。ほら、学園ものの待ち合わせって言ったら体育館裏ってのがお約束だもんな」

少年はくだらない冗談を聞かされたとでも言わんばかりに不機嫌な表情をし、それでも僅かに頷くと、校舎の方に引き返してきた。
すれ違う時滝はその腕を軽く掴んで顔を覗き込んだ。
「クラスと名前は?」
「……1年2組、神田綾斗」
「じゃあ、放課後な。あやと」
そう言って少年の頭をくしゃくしゃっと撫でる。
昔、弟にやっていた癖がつい出てしまっただけなのだが、少年は一瞬驚いたように目を見開き、自分より頭一つ分背の高い滝を見上げてきた。

名前をいきなり呼び捨てにしたのがまずかったのか。教師としては、ここは神田、と呼んだ方がいいのだろうか、などと瞬時に考えたが、その表情もほんの一瞬であり、神田綾斗はすぐさま目を伏せ、走って校舎の中に消えて行った。
いちいち変わった反応をする子だと思いながら、それでも滝はこの偶然の出会いが、自分的に嬉しくて仕方なかった。
見知らぬ転校先で思いがけず知り合いに出会ったような安堵も感じる。
放課後は自分が警察にされたのと同じように、少しばかりあの少年を質問攻めにしてやろう、と悪戯めいた気持ちになりながら、滝も校舎に引き返した。


                 ◇

頬に当たる日差しの眩しさで、透子は目を覚ました。
ボンヤリした頭で部屋を見渡す。
壁の時計の時刻はちょうど10時を指し、静けさが、この屋敷に自分一人きりであることを教えた。
頭が重い。眠れぬ夜はいつも菅沼がくれた薬で気持ちが沈み込むのを抑えるのだが、昨夜はストックが見つからなかった。
すぐに来いと菅沼に電話したが、酒を少しばかり飲んでしまったので運転は無理だと断られ、込み上げてくる怒りと共に怒鳴り散らしたことは覚えている。
そのあと、別の場所から眠剤らしい薬をみつけ、アルコールで流し込んでからシャワーを浴びた。
それからどうしただろうと記憶をたどったが、頭が別の誰かのもののようにぐらぐらして、まるで思い出せない。

ソファから鉛の様に重い体を起こす。
肩に、見覚えのないブランケットが一枚足されていた。

「綾斗」
誰も居ないリビングでひとつつぶやき、透子は立ち上がった。
裸の体でふらりとリビングを一周し、居るはずのない綾斗の残像を探す。
学校に行っているのだと頭の隅では分かっていたが、透子の目は常に綾斗の影を探していた。
それは綾斗が目の前にいても同じだった。隣の部屋で寝息を立てていても同じだった。
綾斗本人を求めているのか、綾斗の中にいる自分だけの綾斗を欲しているのか、透子にもわからなかった。

ただ分かるのは、時に憎しみさえ抱く7歳年下の少年を、自分は手放すことが出来ずにいるという事。
そして時を刻むごとに男になっていく綾斗が恐ろしく、その前に時を止めてしまわないと自分が狂ってしまうのではないかという恐怖心が、常に自分を支配しているという事だけだった。

体は思考と同じようにふわふわして、空っぽだった。
冷蔵庫の中には毎夜、通いの家政婦が作り置きしてくれている朝食が入っているはずだが、今朝も食欲は湧いて来なかった。
夕刻に来て掃除と洗濯をし、夕食と翌朝の朝食を作って帰っていく中年の家政婦の、名前と顔も覚えていない。
透子がこの家から出かけるのは、なんとか外出に耐えられる気分の時だけ。それも菅沼の渡してくれる薬の効果がつづく時間だけだ。
そんな半引きこもりの透子が、自分のテリトリー内の人間と認識しているのは綾斗と、そして都合よく動いてくれる菅沼だけだった。

透子は裸のまま、暖まっていたリビングを出て薄暗い階段をのぼり、そのまま階段右手のアトリエの扉を開けた。
土粘土の匂いが透子を覚醒させる。
壊された彫像の残骸が床一面に転がる、まるで廃墟のような広い空間が、冷えて青く沈んでいた。
創り上げられては壊される粘土の塑像たちは、物言わぬ声をあげている。
自分たちは何になり損ねたのかを問うように、欠けた手を伸ばし、半分になった顔で見つめてくる。

もう2年ものあいだ、透子はこの無意味とも思える塑像づくりをやめなかった。
創造して破壊する。その行為自体が心臓の鼓動と同じ、透子の生命の営みの様な気もしていた。

物言わぬ塑像の残骸の中、一糸まとわぬ姿で透子は佇む。
カーテン越しに入ってくる光は、カーテンと同じく深いブルー。
ここが深い海の底で、自分の体も海水に満たされ、そして砂の塑像のように溶けてしまえたらいいのに。
冷え切った指先で足元の残骸をひとつ摘み上げる。
綾斗のかけら。憎しみの残骸。
あとどれくらいで綾斗は帰って来るだろう。
透子はまだボンヤリした視点を彷徨わせ、その欠片を床にポトリと落とした。

             ◇

「あのガキ。……帰りやがったな」

放課後、指定した体育館裏にひとりぼっちで佇み、滝は唸った。
ホームルームは何処のクラスもとっくの昔に終わっている。
もう5分、もう3分……と時計を睨みながら待ってみたが、綾斗の来る気配は全く無い。
逃げ切れるわけでもない生徒と教師という関係性の中で、なかなかいい根性している。

滝はなぜか少しだけ愉快に思いながら、職員室に引き返した。



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~ Comment ~

体育館の裏! 

どうしてそこなんだろ^^; でも、実際自分ちの学校の体育館の裏って、あんまり記憶にない……そもそもそんな呼び出されてどうこうする?空間があるようには思えないんだけれど、それでもやっぱり体育館の裏! どうして他の校舎の裏じゃないんだろうな~、でもこれが青春よね!

滝はちょっとお茶目なのか、あるいは何か心につっかえているものがあるのか、まだちょっと掴めませんが、綾斗に興味を持ったことは素直に感じている様子。でもまだまだ玉ちゃん化しませんので、もう少し様子見。
綾斗もまだ、つかみどころ無い状況なので、しばし静観。

今回の部分ではやっぱり引きこもりのねーちゃんですね。透子、って名前もいいですね。この響き、けっこう私、好きかも(うちにもいる。まだ出てきてないけど)。で、何だかとても気になる存在です。この辺りの描写、とってもいいですね(^^) 透子の存在感(存在感の薄さという意味の存在感も含めて)、印象的でした。
一体誰が何を起こすのか、楽しみです。
それにしても菅沼、どんな奴なんだ。楽しみだから早く出てきてほしい……
(やった! 久しぶりの1番乗り! 夜更かししてるからだ……早く寝よ)

ううむ? 

初登場の透子視点。
ガラス細工っぽい人なのかしら。それも内側と外側の両方を傷つけちゃう感じの。こういう人につき合ってくれているという事は、もしかして菅沼はウルトラいい人か? と思ってしまいました。
まだ、よくわかりませんけれど。

そして、彩洋さんと同じで、私も「なぜそんなベタな場所を(笑)」と思いました。そして、来ないし。
でも、同じ学校じゃ、逃げ切れませんよね。だから、滝もあまり氣にしていないのかな。

綾斗と滝の関係がどうなっていくのか、話がどちらへと向かっていくのか、先を楽しみにしています。

大海彩洋 さんへ 

はははは。やっぱり?
そうですよね、なんか待ち合わせとか告白の場所ってなんとなく「体育館の裏」ってワードが浮かびますよね。
でも実際、体育館の裏って・・・どうだっけ。けっこう人通りがおおかったり、裏口があったりで、ひっそりとした場所じゃないですよねw
この清倫高校もきっと、そんなにひっそりとして無いと思うんだけど。
この滝さん、けっこうおちゃめなんだと思ってくださっていいです(笑)
そんなに裏のある人ではないです。でも、玉城ほど無邪気に寄り添ってくれるタイプでもないかな?
綾斗にしても、まだ自分のことを語るシーンがあまりないし、内面がわからないですよね。

このお話のじれったい部分はそこなんです。みんな、自分の抱えている悩みの本質を、ずばっと語らない。
なにかあったんだろうな・・・の状態が結構長いです。
これは物語としてどうなんだろうとおもいつつ、実験のような形で書いてみました。

過去に何かが有った。それだけ匂わせて、物語は進みます。(すごく単純なことなんで、語る前にバレてくれたら嬉しいなと感じているんですが)

ああ、そして一番の問題児(22歳だけど)透子に注目してくださってうれしいです。
透子! 思えばこの名前を付けるのに、何日も悩みました。ありがちなきれいで優しい名前にはしたくなかったんです。
大海さんに気に入ってもらえてよかった^^
え?大海さんのところにもとおこちゃんが??

透子の視点って、本当にわかりづらいですよね。(でも、ここの描写がいいって言ってもらえて、すごくうれしいです!涙)
視点を持つのは2~3回しかないのでけっこうレアなんですが、もう・・・何考えてるのかわかりません(爆)
そもそも、かなりいつも精神状態が危ういですから。面倒くさい子です。
このあと、綾斗とのからみでじわじわと透子の『面倒くささ』が際立っていくと思うんですが、この台風の目に、ちょっとだけ注目してくださるとうれしいです。

おお、そして菅沼君。けっこう私の話の中では異色キャラだと思うので、楽しんで見てやってください。あいつが一番謎で、ダークホースだったりして(笑)

八少女 夕さんへ 

おはようございます。

初登場の透子視点、もう・・・わかりづらい事この上ないでしょう??>< 申し訳ない。
でも夕さん、するどい。
>ガラス細工っぽい人なのかしら。それも内側と外側の両方を傷つけちゃう感じの。
↑まさにそんな子です。自然にそんな、壊れた子になってしまったわけではないのですが、自分の事はほとんど語らないので、なんでそんな風な思考に陥っちゃったのかは、読者様に伝わらなくて、イライラさせてしまうかも。
とにかく、よくラリッてるし、やばい系のお嬢さんだと思ってくださっていいです。(そこまでの違法ドラッグには、菅沼の采配で溺れてはいません)
菅沼ですが・・・なかなか妙な男です。
なんか、こういう分かりにくい立ち位置の男を書くのって面白いですね。たまにひょっこり現れては、場を乱していく菅沼にも、注目してやってください^^

そして夕さんも「体育館裏」に引っかかってくださいましたかw
学校によって体育館裏って景色が違うと思うんですが、なんか『秘密の待ち合わせ』っていったら、ここなんですよね。
滝先生、おちゃめな部分もあるんだと思ってやってください。(しょうもない冗談を言う系の、そういう奴です)

まだ、なかなか自分の内面を語らない彼らですが、「ああ、なんか抱えてるな」と思いながら見てやってください。
そのうち、「あ、そうか・・・」と、見えてくるはずです。(本人がポロッと語るかもw)

NoTitle 

こんにちは。
逃げやがった!!!!
でも、ここは逃げとかないと。^^
透子の重い頭を感じてしまいそうになりながらの、最後に綾斗のいない軽やかさが、爽快です。^^

マダム猫柳 さんへ 

マダム、おはようございます~。
綾斗、さっそくとんずらですw
そうですよね、ここで大人しく待ち合わせ場所なんかに来るようないい子ちゃんじゃつまんない(笑)
でも結局すぐに捕まっちゃうぞ~、的なぶぶんを、お楽しみくださいw

透子視点の描写、重いし分かりにくいし、大変ですよね><
この人はちょっと置いといて、まずは逃げ足の速い綾斗を、滝先生と追跡してやってください^^

NoTitle 

ぷぷ。センセなんて、生徒にだまされ、逃げられてナンボ(?)
体育館の裏、ってところですでにジェネレーションギャップね。
来なきゃうちに電話するから、って掴んどかなくちゃ(?) 甘いなあ~^^
これは逃げられっぱなしの予感? そうだと、お話し終わらない?

透子は綾斗になにがしかの思い入れがあるのですかね。
無意味のようで無意味でなさそうな塑像づくり(?)
モデルは綾斗?
この投影(?)が何を意味しているのですかね。

クエスチョンばかりですみません。
追ってまいります・・・

けいさんへ 

こんばんは~。
おお、そうですよね! 逃げられてナンボです!(って、そうだったのか!)
大体、あんなふうに逃げまくった子が、あっさり待ち合わせ場所に来るはずがないですよ。滝のばかちんw
それも体育館の裏とか。ジェネレーションギャップ‼ そうか、綾斗にはもう「なんでそれがお約束なんだ?」って感じなのかも。
やばい、作者の年がバレバレ(もう遅い)
だけど綾斗も甘いですよね。
逃げ切れるわけはないし。
次回……はい、あっさりとっ捕まりますから(笑)

そうなんです。透子。今回初めて透子視点で語りましたが、(めったにないですからね、透子視点、レアです)綾斗には何らかの深い思い入れがあるらしいです。
ちょっとネタバレすると、初めて出会った10年前に何かが・・・。綾斗5歳ですがw
う、そうなんです。
この塑像たちは、綾斗の欠片たちです。いったい透子、何をしたいんでしょう。まったく美大生って変わってる。
・・・あ、そういう話でもないかな^^

まだまだ??だらけですが、勝手にいろいろ推測して、この先も読んで行ってください。
少しずつ少しずつ、病んでる部分とか、頑張ってる部分とか、見えてくるはずです^^

あ、奇妙な菅沼君もよろしく。^^

NoTitle 

ああ、確かに綾斗からしたらなんで学校に?ってなりますもんね~。
まさか講師としてやってくるだなんて、
夢にも思わないでしょうし、ビックリだったでしょうね^^;

それにしても、体育館裏での待ち合わせ、
見事にすっぽかされてしまいましたね~。
流石に素直に会いにくるという事はやっぱりないんですね。
本当にいい根性をしてますね(笑)

透子は綾斗の事を手放すことが出来ずにいるんですね。
時に憎しみすら抱くという事ですが、
それでも手放すことができないというのが、
また色々な気持ちが心の中で渦巻いているように感じますね。

ツバサさんへ 

こんばんは~。
そうですよね、綾斗にしてみたら、「何でここに!」って、怖くなったかも。
朝ニュースで、警察が自分を探してるって言ってたから、かなりビビってるのかも。(意外と気は小さい?)
でも、呼び出しをすっぽかすくらいの度胸はあったみたいです。
まあ・・・逃げられるわけはないですけどね。
毎日学校に来るんだからw

今回透子の内面を少し描きましたが、ちょっとラリッテるのでわけわかんないですよね><
透子はずっと、こんな風に現実と妄想の中で浮き沈みしてるみたいです。
かなり病んだ時期もあって、危ない存在ですが、透子にとっての綾斗も、まだ今の段階ではプラスなのかマイナスなのかも分からないですよね。
コメントしにくい部分もあると思いますが、またよかったら、読むだけでも読んでみてくださいね^^

NoTitle 

「体育館の裏さん来い|」
きゃ~~呼び出し~
あたしも行きません!

透子さんのアンニュイさも・・・

このあとどうなるんだろう・・・
また楽しみにしています。

海青藍花さんへ 

藍花さん、こんばんは~。
きゃ~、やっぱり藍花さんでもいきませんかw そうですよね、学校の事と関係ないし、いやですよねえ~、体育館の裏とか。
(でも、カッコいい先輩に言われたら、行くなあ・・・。あ、私の場合ですがw)

透子は、まだまだわからんちんな、妙な人ですが、きっとこの後も・・・なかなかわかりにくいままだと思います><
ちょっと重い雰囲気を抱えてる人なので、一歩引いてみててやってください。

このあと、じわじわ行きますよ~。
ミステリーじゃないけど、ちょっぴりドキドキしてほしいです。^^

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鍵コメGさんへ 

うう~、うれしいです。鍵コメありがとうございました。
私も鍵コメ送らせていただきました。
(メッセージって、どうやって送ればいいのかわからなくて><)

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NoTitle 

待ち合わせ場所か。。。
意外に体育館裏とか目立ちますからね。。。
穴場はどこにでもあります。
結構、学校によって違いますよね。
私の学校の構造も複雑だったので穴場ポイントは色々ありましたねって。。。
そう言う話ではないですね。

ますますミステリーな方向へ進んでいるような。

NoTitle 

 こんばんは。
何というかーーー 体育館裏に呼び出してもねーー 素直にやって来て 素直に話すなんてありえないだろう。
初めっから 逃げた人物なんだから では再びって…
体育館の裏にやって来たとしても 納得できる答えなんて得られ事ぐらい 薄々分かっているだろうしね。
なんかね 所詮 堂々巡りになってそう

透子 壊れていく痛みを感じる事が 嬉しいって類の人物なのかな…
自分を守る事に無頓着で 生存本能が希薄なのかな。 

鍵コメGさんへ 

こちらこそ、です。
年々、いろいろ環境が変わっていきますが、その中で、自分らしく日々を送って行けたらいいですね^^
(ってその辺んが難しいんですが><)

LandMさんへ 

体育館裏って、やっぱり目立ちますよね。
ぜったい通り道だったりしますもん。
なんで漫画とか、体育館裏で告白するんだろう・・・。
今は屋上が閉鎖されてるから、やっぱりそこしかないんでしょうかねえ。
体育倉庫よりは、健全か・・・。

ウゾさんへ 

うぞさん、こんばんは~。

> 何というかーーー 体育館裏に呼び出してもねーー 素直にやって来て 素直に話すなんてありえないだろう。

そうですよね!まったくです。素直に来るわけがない(笑)
そこのへんに、滝の読みの浅さとか、出ているのかも。
出も半分は、「どうせ来なくても逃げ場はないし」とでも思っているのかもしれませんね。

けっこう執着心は強うそうな滝先生です。逃げられっぱなしって事はないはず。
今は、警察の事でイライラしていますからね。さっそく反撃に出るかもです^^
(今回のキャラは、好戦的なのがおおいかも)
でもウゾさんが言うように、追いかけても結局心を開かなきゃ、堂々巡りなんですよね。

透子の視点がはいりました。
でも、ますます分からなくなりましたよね。ちょっと気持ちが病み気味なので、視点を持たせても混乱するばかりかも。
そうですね、生きる力がとことん希薄なんだと思います。放棄しようともしてるのかな?
まだ、語っていない過去の中に、その原因があるはずなんですが・・・・本当に語ってくれませんから>< 今回のキャラはみんな。
じれったいと思いますが、またよかったら見に来て下さい^^


こんばんは~(^0^*)ノ 

約1週間の別世界への旅から帰ってきて
片付けとか片付けとか疲れとか疲れとか・・・・
いや、もう毎日眠いったら(;∀;)\
旦那も「いつまでも寝不足が解消されないんだよ。」って言うから
「それは疲れです。貴方の体は疲れているのです。」
って教えてあげました(爆)
そして、やっと落ち着いたと思ったらこの暑さですよ・・・
もう本当に、なかなかコメント出来なくてすみませんm(;m;)m

透子は、綾斗に対して
なんだか複雑な
恋っていうかなんというかな感情を抱いてるんですね・・・・・
うわあ!!めんどくさい!!!(笑)

綾斗も大変だあ~~~
片や、そういうノイズも拾ってしまうし
隣りの部屋にはめんどくさいおねえさんがほだえてるし・・・・

いろいろ複雑な思いや過去を抱えてるにせよ
なんとなく明朗な滝先生が
この、薄紙みたいな不安で包まれた
ふたりの世界を打ち破ってくれることを
期待しちゃいます(^^*)
どうなるのかなあ~~~・・・・・
楽しみ♪♪♪

かじぺたさんへ 

かじぺたさん、おかえりなさい~~!
無事の帰還、うれしいです(笑) 
そりゃあもう、一週間あの別世界へ行っておられたんですから、帰ったら忙しさや疲れで大変でしょう!
わたしなんて一日出かけただけで、二日くらい使い物になりません。
でもきっと楽しい思い出がいっぱいですね^^

そんなお疲れのところ、第3話に来てくださってありがとうございます><
(いやもう、本当にいつでもいいですからね)
じわじわと、本作の闇の部分を透子が醸し出し始めました。

あ、でも今回はそんなに重い話ではないです。過去に何かがあって、ちょっと引きずってるだけで、これから辛いミステリーが始まるわけではないので、のんびりと彼らの日常を観てやってください^^(でも透子がちょっとひどいけど)

そうですよね、この3話の透子の描写からすると、透子は綾斗になにか特別な感情があるみたいです。
でも7歳離れているし、恋なのかどうかはまだ分からないですよね。
とにかく、透子は面倒くさいのです!! きっとイライラさせちゃうと思いますが、耐えてください><

そうそう、綾斗はノイズも拾っちゃう子で(忘れかけてた)そっちもいろいろ大変みたい。
でも綾斗は、自分の事は二の次なので、透子ほど面倒では無さそうです^^

この複雑そうな二人ですが、かじぺたさんがおっしゃるように、滝先生が新しい風を巻き起こしてくれるかも!
滝先生も、いろいろ抱えていそうですが、この時点では一番ノーマルでおとぼけキャラですもんね^^
頑張れ~、滝。

また、お時間のある時に覗いてみてやってください^^

NoTitle 

滝先生
綾斗が来ると 思っていたのか・・・トホホホ(。´_`。)=3
会えば きっと 昨晩の件を根掘り葉掘りと聞かれると予測されるのに 来る訳ないよねー(苦笑)
でも 滝先生って しつこそうだから 綾斗は いつまで逃げ切れるのでしょうか?

さて limeさま、えらく 謎めいた女性を登場させましたね
透子・・・
排他的で 退廃的で 無気力なのに 彫像の創造と破壊だけに 生きてる実感を見い出している魅惑的な女性
今回で 綾斗との関係に少し触れてはいますが、2人の間には もっと 根深いモノがある気がしてなりません。

それは 綾斗の能力にも関係しているのかしら_s(・`ω´・;)ゞ .. んん??


limeさま、暑いですぅ~暑いですよね!
室内でも 朝から30℃ってぇ~~~~~
子供も夏休み突入したので 彼の部屋は 2階の南向きなので 一日中 エアコン稼働!
私も(←1階のリビング) 昼には稼働させるので 電気代がぁ。。。
オカネェ、ガァ~(/T▽)/ ~”¥” ~”¥”~...byebye☆ 

けいったんさんへ 

けいったんさん、こんにちは~。
本当だよね、滝センセ。ずっとシステムと向き合ってきたから思考が単純なのか、真っ直ぐなのか(笑)
でもある意味、「逃げるわけないだろう」って楽観もあるのかな?
そうそう、滝先生、すごく粘着質で、大人げないですから(次回しょっぱなに分かります)

で・・・、透子なんですが。すみません、ものすごく大変な子です><
きっとこの先も、読者様を「うわあ」と思わせてしまうとおもうんですが。
>排他的で 退廃的で 無気力なのに 彫像の創造と破壊だけに 生きてる実感を見い出している魅惑的な女性
>今回で 綾斗との関係に少し触れてはいますが、2人の間には もっと 根深いモノがある気がしてなりません。
まさにこれは、透子を言い当てていますね!けいったんさん。

この二人の関係ってものすごく微妙で難しくて、過去に何があったか説明しても透子の精神状態を納得させられるかどうか、しんぱいなくらい・・・透子って妙な方向に壊れてるんですが><

面倒くさい女です、透子^^;
あ、でもね、透子は綾斗の能力を、今のところ知らないみたいです。綾斗、ひっそりと悩んでいます。

それにしても熱いですよね!!昨日なんか外に出たら燃えちゃいそうでした。
休日は、クーラーを切れずに、家で引きこもりです。。
そうそう!電気代がこわい~~><

こんばんは。 

あ、透子の存在感、増してきましたね。
凄く特殊な精神状態に惹かれます。もっとあばずれのような女をイメージしていたのですが、それとは少し違うような。
本能のままに作品を絞り出し、その絞り出す自らの圧力に押しつぶされないように薬が必要なんでしょうか。天才故の狂気を感じます。
彩洋さんも書いてらっしゃいましたが、名前も素敵ですね。字面も発音も。
深いブルーの部屋の描写、怪しくてとても素敵でした。

滝と綾斗の会話、ユーモアさえ感じてしまって、面白かったです。
なんとなくデコボココンビの誕生のように思えてしまいましたが、limeさんはどのように展開させるつもりなんでしょう。
呼んでいる方としては途方に暮れます。そして反面ワクワクしています。

山西 サキ さんへ 

サキさん、こんばんは。
やっと透子視点の描写が出てきましたが、ますます分かりにくくなってしまったかもしれませんよね。
仰る通り、この透子はものすごく特殊で危ない精神状態にあります。
菅沼に対しては、我が儘言い放題の嫌な女なんですが、綾斗に対してはまた全然違う反応をします。(人によって態度が変わる、猫の目女?)
芸術家って、奇妙なところがあるもんですが、透子の場合はなんとなく、過去に何かがあった・・・?と考えたほうがいいのかもしれません。
それについては透子、絶対に自分から語らないでしょうけど(みんな秘密主義?)

あ、透子の名前を気に入ってくださってうれしいです!
響きはちょっと硬いけど、硬質で透き通った、ちょっと異質な感じのする名前が欲しと思ったんです。
アトリエの深いブルーは、まさに透子のイメージなので、サキさんがそこに触れてくださって、感激です。
とにかく透子は、綺麗な子なんだけど、超面倒くさい子です。
嫌われキャラになるのか、逆なのか、作者の私にも今のところ未知数で、それも書いていて楽しいです^^

そう!滝と綾斗コンビは、この物語の中では少しほっとするシーンを作り出してくれそうです。
凸凹コンビ!まさにそんな感じ。滝の方が倍も歳を食ってるのに、どこか子供っぽいところがあるんです。

本当に、どんな方向に行くのか、まだ分かりませんよね。もうしわけない~。
ややこしい謎は全くないので、キャラたちが隠していることを少しずつ語っていくのを、じわじわと見てやってくださるとうれしいです^^
サキさんには、どのキャラを気に入ってもらえるかな。どきどき。(いなかったらどうしよう)

拍手鍵コメNさんへ 

わあNさん、日本に帰られてるのですね。
どうです。あついでしょう~w(ナニ自慢)
3話も読んでくださってありがとうございます。
飛田&綾斗組と、透子&綾斗組の真逆の関係を読み取ってくださってうれしいです。
透子の不安定さはこの後どんどん露呈してきて、危なくなります~。
あ、でも透子のアトリエは、ちょっと覗いてみたいかも(私も)
でも、きっと居心地はよくないと思います・・・。壊れた塑像がこわいかもです><

やっとこれましたー 

夏バテから回復してPCつけたらPCちゃんも夏バテなのか回線がプチプチ切れてしまって……なんとか今日は電波の棒2本で繋がったので来れました(-_-;)

体育館裏に呼び出しておいて逃げられる滝さん(笑)綾斗くんの方が一枚上手でしたね(笑)
私の中で綾斗くんは可愛いイメーシなので私もついつい頭ナデナデしてしまいそうです( ´∀`)bグッ!

そして、透子さんが病んでいる∑(゚Д゚)ガーン
綾斗くんを憎んでいるのに手放せない…。大人の男になるのを怖がっている……。一体過去に何が……。
透子さん!こういう時はもうスパッと全部切り捨てて自分の人生生きた方がすっきりしますよ!(いや、それが出来ないから苦しいんですよね(爆)

続きが気になります(>_<)また来ますね♪

たおるさんへ 

たおるさん、こんにちは。
なんと~。電波の調子が悪いと、なんだか辛いですね。夏はPCもダウンしがちですから。
おだいじに><

そして、こちらを読みに来てくださって、ありがとうございます(長くてごめんなさい)
体育館裏に呼び出して・・・まんまと逃げられましたね(笑)滝せんせ。
わーーい、たおるさんにナデナデしてもらったら、綾斗も喜びます^^
いがいとツンデレの弟体質なのかもしれませんよね。(って、勝手に)

そうなんです、透子はけっこう病んでしまってます。
何でこんな風になっちゃったのかは、じわじわと誰かが語ってくれると思うんですが・・・(ほんと?)

うん、スパッと嫌な事は全部忘れて、前を向いてくれたらいいのにね。
それが出来ないんだなあ~~、透子は。
なんだか、苦しんでる人ばかりで重いですが、軽い気持ちで読んでください^^
ありがとうございました!
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