緋色幻想(RIKU・番外)

緋色幻想 最終話 扉のむこう 海のむこう

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崖下を覗きこみ、玉城は息を呑んだ。
ずぶ濡れの長谷川が、同じくずぶ濡れのリクの肩に掴みかかっている様は、救助にも抱擁にも見えず、
リクはまた彼女の逆鱗に触れ、今度こそ鉄槌を喰らってしまったのかと、玉城は本気で思った。

けれども玉城の呼びかけであっさりリクを解放した長谷川は、笑顔で玉城に応えた。
「警察呼んでよ玉城。私の携帯はどっかその辺に落としたみたいでさ。探すの時間かかりそうだから」
「警察!? なんで警察なんですか? いったい何があったんです。さっきあの女が走って行っちゃいましたが、あの女が何かやったんですか!?」
「ごちゃごちゃ言う前にさっさと電話しろ! 鷹ノ巣山、旧赤津村の沢の中で白骨死体発見、それからちょっと怪我人いるから救急セットひとつつけてもらって」
「そんな出前みたいに……え。今なんか白骨って…」
「早く!」
「はいっ!」

この地域を知り尽くしているだけあって、警察の到着は早かった。
少女のモノと思われる白骨死体の所在を適確に警察に示した後長谷川は、怪我人がいることを理由に、ひとまず今日は帰らせてくれるよう、警察にきっぱり話をつけた。
救護員に手の傷の処置だけしてもらったリクは、長谷川の手を借りることもせず、少し足を引きずりながら自力で歩いた。
「可愛くない」、と長谷川が漏らした言葉を玉城は黙って聞きながら、少し笑った。

閉鎖区域まで乗り付けてあった車に二人を乗せ、とりあえず玉城はリクの家に向かった。
リクも長谷川も、まだじっとり濡れたままだ。
「ちょっとドライヤー貸して」と、長谷川が奥へ引っ込んだ間に、自らも着替えを始めたリクから、玉城は少女の遺体発見に至るまでのあらましを聞いた。

「じゃあ、あの女があやのって子を殺した訳じゃないのか」
「新田奈津美はあやのさんを束縛しきれないと思ったとたんに、突き放して忘れ去っただけ。彼女にどこかで気持ちを縛られていたあやのさんが、勝手に追いかけて勝手に落ちただけなんだ。誰にも知られずに朽ちて行くことが無念で、魂があそこに留まってしまったんじゃないかな」
ゆっくりとシャツを羽織りながら言ったリクは、加えて少し辛そうに眼を細めた。
「でも奈津美さんが自分の死をまるで悲しんでくれない事が分かって、悲しみが最後怒りに変わったんだと思う」

あやのにほんの少しの間、心を乗っ取られ同化したリクには、その悲しみが染み付いて剥がれないでいるのかもしれない。
憑依されたことのない玉城だったが、その感覚は理解できないこともなかった。

「ったく。結局彼岸の者の感情に振り回される。そんなんだから何回も死ぬ目に遭うんだよ、あんたは」
いつの間にかリビングに戻ってきていた長谷川が、元のピリリとした姿に戻ってリクの方を見ていた。
リクは少し拗ねたように長谷川の視線をかわし、ソファに荒っぽく座った。

……久しぶりに会ったというのに。しかも片方がもう片方の命を救う救出劇があったというのに。
なんだこの戦闘前のような険しい空気は。
じわりと、玉城の背に汗が滲む。

「小赤が5匹……か」
長谷川が視線をリビングの隅に移して、ぽつりと言う。
視線の先のガラスボウルの中で、小さな赤い生き物がチョロチョロと泳いでいる。
「せいぜい大事にしてあげるんだね、リク」

リクはソファに沈み込んだまま、無表情でただ長谷川を見上げた。
コツコツとヒールを響かせてソファに近寄った長谷川は、感情の分からない静かな声でリクに言った。
「じゃあ、シンガポールに戻るから。元気でね」

玉城は「え、」と思ったが、引き止める雰囲気でも、見送る雰囲気でもなかった。
長谷川はほんの一瞬目を伏せ、そして玉城に少しだけ笑ってみせた後、振り返りもせずに出て行ってしまった。
追う事も出来ず、玉城は言葉に詰まり、次の瞬間にはリクに詰め寄っていた。
「いったいお前たち、どんな険悪なバトルしてたんだよ、あの崖下で。長谷川さんのあれ、普通じゃないぞ。そうとう怒ってるぞ。あの人があんな調子で静かに微笑む時ってヤバいんだぞ。お前知ってるだろ? 命助けて貰っといて、お前いったい長谷川さんに何失礼な事言ったんだよ、リク!」

「何も言ってないよ」
「そんなはずないだろ! 吐け」
「言ってきたのは長谷川さんの方だ」
「何て」
「シンガポールに来いって」
「……あ?」
玉城の手から力が抜け、リクの肩から外れた。

「いきなりシンガポールに来いって言われたから、嫌だっていった。それだけだよ。別に変なこと言ってないだろ?」
腰から砕けそうになった。あの崖下のふたりは、そういうやり取りをしていたのか、と。
玉城は長谷川の気持ちをようやく理解して、泣きそうになった。
長谷川はついに自分の気持ちに気づいて、この男に歩み寄ったのだ。
それなのに、きっと今みたいな口調で無下に突っ返されたのだ、この唐変木に。

玉城はリビングの隅のガラスボウルの水を、この男の頭にぶちまけてやりたい衝動に駆られた。
けれども水の中にチラチラと赤いやつが泳いでいるのを見て、ぐっと堪える。
この家に似つかわしくない生き物だな、と冷静な部分でチラリと思いながら。

「ホントお前は人の気持ちが分かんない奴だよな。情けなくなる。いったいどんな酷い理由つけて断ったんだよ」
「金魚がいるから、って言ったんだ」
「……は?」
リクがリビングの隅の、あの水の入ったガラスボウルの方へ視線を流した。
「あの金魚5匹、道端で拾っちゃったから。だからシンガポールには一緒にいけないって言ったんだよ。それだけだ」
拗ねたようにリクがつぶやく。
自分が頭から水を浴びせられた様な気分になった。
そしてその架空の水は、ずぶずぶと報われない粘りを持って玉城に張り付いてきた。
不服そうに言ったリクの目の中に苛立ちと、そして少しばかりの後悔の色を見た気がしたからだ。

この男はどこかで憂いているのかもしれない。
ここで玉城が何か言えば100%反論し更に意固地になるだろうが、きっとどこかで憂いているに違いなかった。
思えばあの時、玉城にだけ来た長谷川のメールに、明らかに拗ねていた。
気のせいではなく、この男は長谷川を強く慕ってるのだ。
恋とはいえないかもしれないが、こんな別れ方は不本意なのに違いない。
激しくじれったい。
けれどここで玉城が何か言えば100%反論し意固地になり……。 堂々巡りだ。

ああ、この二人はなんでこうなんだ。 もうくっついちまえよ、お前ら!
恋人でも親子でも姉弟でもなんでもいいから、くっついちまえよ! 

うなだれた玉城の横で、小さな緋色がピチャンと跳ねた。



---------- エピローグ ---------


…そもそも諸悪の根源は何だ。

まだ手の傷が疼くらしいリクを残して彼の家を出、駅前の量販店のテレビ画面で少女の白骨死体発見の速報を見、玉城は悶々としながら家路に向かった。
長谷川はもう旅立っただろうかと、時折秋晴れの空を見上げながら。

時間が経過しても悶々は取れない。
JRと電車を乗り継ぎ、九段下駅近くに差し掛かった時、ずっと引っかかっていたその問いの答えがはっきりと映像になって脳裏に浮かび上がってきた。
諸悪の根源。それはこの地下鉄の入り口でぶつかったあの女。新田奈津美だ。

コインロッカーに荷物を入れっぱなしだったことも同時に思い出し、その駅で地下鉄を飛び降りる。
降りると同時に更なる新田奈津美への怒りが湧きたってきた。
セコいスリや窃盗を繰り返しながら一度も検挙されず悪びれもしない女。
子供のころに遡っても、友人を無駄に傷つけ、故意ではないにしても死に至る行為に導き、その子の死を悼むどころか迷える魂を罵倒した。
それだけでも許せないのに、何の落ち度もない、いや逆に被害者である玉城への罵詈雑言だ。

ボケなら百歩譲って目を瞑れても、クソってなんだ! と。

リクに負わせた怪我は、リク自身が正当防衛の範疇だと判断して被害届を出さなかったため、結局のところ今現在、新田奈津美を追う法は無く、裁く権利は誰にも与えられていない。

いいのか、あの女がなんの罰も受けないなんて。これからももしかして誰かから大切な何かを盗み、傷つけて行くに違いないのに、いいのか? いやよくない。絶対に良いはずはない。
心の中で脳内のボイスレコーダーに大音量でボヤク。

けれど何にもならない。証拠もない。打つ手など無い。
玉城は奇しくも自分の元に戻ってきた、他人には価値のない長財布を眺めながら、コインロッカーのある場所に向かう。
ファスナーを開け、以前長谷川にもらった赤いお守りを取り出してぎゅっと握った。
もう一度その価値のない長財布をショルダーバッグに突っ込みながら、コインロッカーのカギを探った。
「れ?」
妙な感触だ。
コインロッカーのオレンジのタグが付いた鍵がどういうわけか、バッグの底からふたつ出てきたのだ。
なぜ二つも。雑誌類を入れたロッカーは確かに一つだけだったはず。

玉城は少し薄暗い場所に設置されたコインロッカーに近づくと、記憶にある左端の扉の鍵を開けてみた。
間違いない。確かに昨日の朝、取材前に自分が入れた雑誌類が入っていた。
ではもう一つは? そもそも、この鍵をどこで? 息を詰めて1日前を思い出してみる。
そういえば昨日、落ちていた鍵を拾って鞄に放り込んだ。
何か、酷くムシャクシャしながら放り込んだ。
そうだ、あの新田奈津美とぶつかった直後だ。
ぶつかったはずみに自分の鍵を落としたのだと思って拾ったのだが、そうではなかったのか?
だとしたら、これは新田奈津美のロッカーのカギだ。

ごくりと息を呑み、玉城はタグに書かれている数字を確認する。
番号を辿り、右端の方の目の高さの扉に鍵を突っ込み、慎重に開けてみた。

小さな四角い闇の中で、チラリと鮮やかな色が翻った。
玉城は再び息を呑み、そして両目を見開いた。
蛍光灯の薄い光をすべて取り込んでその肌に纏い、そしてゆらりと滑らかに撥ね返す。
そこに居たのは、なんとも美しい花を思わせる、2匹の金魚だった。

網から取りこぼされようとしていた記憶が瞬時に蘇り、各神経回路が繋がった。
これは……。

「緋柳!!」

思わず大声を上げ、玉城は天井付近に目を走らせた。
薄暗い天井には有難いことに、ちょうどいい場所に半球形の装置が張り付いていた。
監視カメラだ。玉城は嬉しくてニンマリとその装置に笑いかけた。

見てたよな、お前! ばっちり捉えたよな! 心の中でそう呟く。

30時間前の、あのアクアリウムでの緋柳盗難事件の犯人は奈津美だったのだ。
子供のころ、何度も友人の金魚をくすねた奈津美には、躊躇などなかったのだろう。
綺麗だから自分のものにしたい。そう言う単純な思考回路があの女の中には出来上がっているのだとリ
クは教えてくれた。
いや、教えてくれたのは、あの、「奪われかけて、捨てられた」あやのという少女だったのかもしれない。

ガラス瓶の中で、涼しい顔で泳ぐ2匹の緋柳は、弱くて儚いと言われる割には逞しく見えた。
自分が一番綺麗に見えた赤い浴衣を纏い、奪われた金魚を水に返し、そしてあの世からリクを利用して
新田奈津美に自分の存在を訴え続けた、あの少女になぜか重なる。
凛として強靭な赤。

玉城はもう一度カメラを見あげた。
あのカメラはしっかりと昨日、金魚をロッカーに一時保管しに来た奈津美を捉えていることだろう。
更にきれいな獲物を見つけ、本人はすっかり忘れているだろうが、希少価値の金魚だけにマスコミにも取り上げられた窃盗事件だ。
これで少しはあの女に罪を償わせることが出来るかもしれない。

玉城はまずは何処に通報しようと携帯を取り出した。
ロッカーの管理会社か、駅員か、警察の盗犯課か。

手に持った携帯は、さっきまでまるで気が付かなかったのだが、長谷川からのメールを受信していた。
時間的に、きっと空港あたりから送ってきたものなのだろう。
開いて飛び込んできた文字は、玉城を更に穏やかな気分にさせた。

《リクを 頼むね。玉城》

リクが絡むとどうしてあそこまで不器用で可愛らしい人になってしまうのか。玉城は苦笑する。

〈ええ、分かってますよ。あなたが帰ってくるまで、僕が付いていますから〉
送信したあと、ほんの少し視線を感じて顔を上げる。

ガラス瓶の中の緋色のラメが、鮮やかに光を乱反射しながら、ひらりと舞った。



    〈END〉



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半年もかけて更新した『緋色幻想』(『RIKU』番外)に、最後までお付き合いくださいまして、本当にありがとうございました。
結局、この3人は、このままの立ち位置でリスタートです^^
またいつか、皆さんの前に現れましたら、どうぞ、温かく迎えてやってください。
本当に、ありがとうございました!!



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~ Comment ~

お疲れさま 

鮮やかに完結しましたね。
緋柳が無事に保護されてほっとしました。

この調子では、リクと長谷川さんがくっつく気がしません。
かといって、リクが玉城君とくっつく気もしません。
この先どうなるんでしょう。楽しみです。


NoTitle 

limeさん、ナイス!^^
あれ、ここ、玉ちゃんナイス、のはずか。すでに遅し。すねるな、玉ちゃん。

いやー、激しくじれったいよぉ。くっついちゃえよぉ。
別に何も言わなくて良いから、一緒に住むとか、良いかもよ。
シンガポールから帰ってきたら、とりあえず住むとこないでしょ。どうこれ?

玉ちゃんはこの二人を本当によく分かっているね。
こういうときはこう、ってもう、あうんの存在だねー。
けどこの先もこの二人にじれじれさせられて困っちゃいそうだね。
でも、リクを頼むって、やっぱり長谷川さんが頼るのは玉ちゃんなのよ。ね。
ああ、遠距離かあ・・・

limeさん、連載終了、お疲れ様でした。
最後の纏め上げはやはりさすがです。
すっきりです。かわいくて、ニッとしました♪
また一つ、素敵なENDマークを見せていただきました^^

しのぶもじずり さんへ 

ありがとうございます。
しのぶさんも最後まで読んでくださったのですね!うれしいです^^
はい、しょっぱなに盗まれたまま放置されていました緋柳。無事保護できました。
(今回金魚は一匹も犠牲になっていません^^ やった)

そうですね・・・肝心のリクと長谷川は、リクがあの調子なので、作者にもくっつく気がしません><
リクと玉城も、ダメっぽいですよね(爆)
永遠のトライアングルとして、この3人にはこの後もなんとか頑張ってほしいもんです^^
最後まで、ありがとうございました!

けいさんへ 

けいさん、最後まで読んでくださって、ありがとうございました!
えへへ。
玉城より作者を褒めてくださってありがとうございますw
玉城は、最後にちょびっと、頑張りましたよね^^
・・・ん? 頑張ったのか? 奈津美のミスだっただけで・・・。いや、頑張ったことにしておきましょうか^^

でも、けいさんに分かってもらってよかった。
そうなんです、あまり活躍しない玉城ですが、リクと長谷川の気持ちを一番分かってるのは、奴ですもんね。
今回も、じれじれでしたが、やっぱり玉ちゃん、何もできず^^;

長谷川は玉城に頼るしかないんですよね。
ああ・・・。哀しい。
任せといてください! みたいな意気込みの玉城が、また悲しい。
だいじょうぶかなあ・・・。

最後、スッキリしていただけたでしょうか。
ここには出てきていないけど、盗犯課の島津も、きっと奈津美を検挙できてほっとするんじゃないかな、と^^
緋柳も無事でしたしね♪
けいさんに、ニッとしてもらえてよかった~。

今回も、なんとかENDマークつけることができて、よかったです^^
けいさん、最後までお付き合いくださって、ほんとうにありがとうございました!!

NoTitle 

ついに最終話になりましたね~。
半年間お疲れ様でした(´∀`)

あやのの意思がリクの中に入って操られた事もありましたが、
やっぱり悲しんでくれないと分かったら、
今までどんな思いがあったとしても怒りになってしまうんでしょうね。
少しでも死を悼む気持ちが奈津美にあれば、
また違う結果もあったのかもしれませんが……。

結局シンガポール行きも断ってしまいましたし、
リクと長谷川の距離が今以上に近づく事はしばらくなさそうですね~。
玉城からしたら本当にやきもきさせられるというか、
見ている側からだとじれったくて仕方ないですもんね(笑)

今回は風邪を引いて熱を出したり、
奈津美からクソ呼ばわりされて散々な玉城でしたが、
最後の方で窃盗の証拠を掴めましたね~。
監視カメラにばっちりと写っているでしょうし、
最後の最後で捕まえられそうな証拠に巡り合えてよかったですね^^

ツバサさんへ 

こんばんは。
ツバサさん、最後まで読んでくださって、そして毎回丁寧なコメ、本当にありがとうございました。
ああ、本当にそうですよね。
奈津美に少しでも「悪かった、可愛そうだった」という気持ちがあれば、少しは変わっていたかも・・・。
本当に、いいところなしの女でしたもんね。

とんだ厄介ごとに巻き込まれたリクですが・・・。そうですよね、シンガポールに行くのは断ったし、
長谷川を、少し悲しませただけで終わってしまって。玉城じゃなくても、じれったい展開だったかもしれません。
だけど、やっぱりあの二人がくっつくことは、今はまだ想像がつきませんね^^;

今回も、散々な目に遭い、おまけにボケからクソに降格した玉城ですが(笑)
登場シーンは少なかったのに、みんなに気にしてもらえて、きっと喜んでるはずです^^
ツバサさんにも応援してもらえたし♪
そうですよ、奈津美の窃盗の、動かぬ証拠を見つけましたもんね。
最後にちょっとだけ、役に立った玉城です。
ドタバタコメディな番外編でしたが、最後まで応援してもらえて、とてもうれしかったです。
ありがとうございました!

NoTitle 

ああ~あ、やっぱりサキの思い通りには行かないなぁ。残念。
でも、その反面「金魚がいるから」以外に断る理由は無いって事ですよね。
そして長谷川の思いは玉城には、しっかりと伝わったと言うことですよね。
展開としては可能性を残した・・・と言うことでしょうか?
でも、リクって何も考えずに、頭に浮かんだことをそのまま答え、その金魚のことだけで断ってしまった。本当にそんな気がするんですよね。
何だかもう、サキにはその心理を理解することは難しいような気がします。
長谷川、えらいものに関心を持ってしまったね。
limeaさんがリクに割り振ったキャラクターは、長谷川とはずっと相容れないような気がしてきました。
また長谷川と上手くいくようなら、リクでは無くなってしまうような気もしてきました。リク、罪作りだなぁ。しょうがない奴。
でも、そこがまたたまらないんですね。
なんとなくわかる気がします。

で、奈津美、思わぬ所から罪に問われていきますね。
よく練られた設定で、奈津美が抜き差しならぬ状況に追い込まれていく様子が、矛盾無く設定されています。小気味よいくらい面白いです。
玉城、よく気がついたね。なかなかするどい記憶力と観察力です。やるじゃん。
サキは玉城を見直しました。
イラストに抱いたイメージどおり、なかなかナイスガイです。
《リクを 頼むね。玉城》
短いメールは長谷川の優しさを端的に表しているようです。
長谷川の表面に見える強さの影にそっと隠れた優しさ・・・これに気づけないようではリク!君は失格だ。
でも、それがリクの良さでもあるんだなぁ。これが・・・。
よく練り込まれた。とても面白いお話しでした。ワクワクドキドキ、たっぷりと楽しませていただきました。

こんばんは~ 

あ、綺麗に終わりましたね。金魚で終わる物語だったんですね~。が! 私ったら完全にミステリー読みではないらしく、すっかり盗難事件なんて忘れていました。え? そんな事件あったかと最初の方を読み返してしまっておりました。うぅ、ちょっと悔しい。
でも、玉ちゃんがお仕事していてよかった。というのか、改めて最初の方を拝読したら、長谷川さんが、低迷していた『グリッド』の売り上げが伸びたのは玉ちゃんのおかげもちょっとあるようなことを思っている下りに引っかかって、あ、そうか、玉ちゃん、実はちゃんと仕事もできるんだ、と今更のように感心した次第でした。えっと、ボケからクソに降格したけどね!(って何故かそこが気に入っている大海^^;)

いや、これはですね、くっついちゃえ運動には参加できませんね。長谷川さんには悪いけれど、この距離感がいいんですもの。いや、まさかの玉ちゃんとくっつくもないけれど、リクは男女の恋愛ができる体質じゃないので、思慕はあっても恋愛はないような気がします(きっぱり。えっと、これは似た者同士の感想です)。それに、リクは憑りつかれるのに忙しいし……(じゃないって!)
長谷川さん、結婚はしそうにないし、このまま3人で流れていってほしいわぁ~(どこへ?) 

で。何回もカメラの方を見る玉城が怪しくないのかと、ちょっと心配していた大海です。いや、もちろん、30時間前にはロッカーに入れる奈津美が映っているはずだからいいんだけれど、カメラを気にする玉ちゃんも怪しくて、奈津美が盗ってロッカーに入れて、ロッカーから別人が出す、という犯罪で、グルだと思われないかと心配! あ、島津さんが助けてくれるよね^^; いや、その前に奈津美が「こんなクソとグルなわけないだろ!」って言いそうかな。
えっと、このたびも容赦ないlimeさんを再発見。悪徳に対する明確なlimeさんのダメだし、結構私にはないさっぱりさなので、いつもちょっと感心したり、面白がったりしているのです。奈津美、limeさんにバッサリ切られたなぁと……ちょっといいところも探してあげようと思ったけれど……残念、見つけられない……生い立ちが可哀相、なのかな。
私としては、結構あやのの情念も怖かったので(演歌的に言うと「誰かに取られるくらいなら あなたをころしていいですか」)、奈津美なんて所詮小悪党って感じに見えました。あ、limeさんの容赦なさは小悪党相手に発揮されるのか。うん、もっとどっしりした悪党だったらそうでもないのかも。
あやのはきっと本来は可愛らしい女の子だったんだろうけれど、この世に情念だけが残ると、情念が純化してこわくなっちゃうんだろうな。そう思うと、人間の「こころ」は怖いですよね。
玉ちゃんの言うとおり、ロッカーの中の緋柳があやのに重なるように、奈津美がロッカーに金魚を盗って入れたのも、昔あやのへの想いを閉じ込めるべく冷蔵庫に金魚を入れたのと被るので、奈津美の方でも心のどこかに隠しきれない罪のしるしがあるのかもしれませんね。いや、これもあやのの怨念の仕業か……(@_@)

何はともあれ、連載お疲れ様でした。丸く収まったような、いや、やっぱり少し丸くないままで終わったような、でもその丸くないところがいいんだなぁと思ったり、でした。
くっついちゃえ? いやいや、玉ちゃん、くっつくなら君も一緒だよ(^^)

ひゃっほう 

こんばんは。

いや〜、何が嬉しいって、玉城が奈津美の逮捕に繋がるきっかけをつかんだこと。
あれだけバカにされたし、やっぱりあのまま奈津美が無罪放免は後味悪すぎますよね。

それに、リクには全然わからなかったけれど、玉城にはちゃんとわかってもらって、よかったね、長谷川さん。って、あまり慰めにならないのかな。でも、全然わかっていないことが、長谷川女史にも救いなんじゃないかな。「この人に好かれているけれど、タイプじゃないんだよな」っていうのだと、本当に傷つきますけれど。

ここで簡単にくっつくんじゃなくて、このまましばらくじれったく行ってほしいです。玉ちゃんは大変だけれどね。

limeさん、素敵な連載をありがとうございました! お疲れさまでした。次作も楽しみにしています。

山西 サキ さんへ 

サキさん、最後まで読んでくださって、ほんとうにありがとうございました!
うう~、サキさんはリクに一緒に行ってほしかったっておっしゃってましたもんね。
でも、こんな感じになっちゃいました^^
本当にねえ。
こんなに慕ってるのに、一緒に行かない理由が「金魚」だけ?って思いますよね。
ここはリクの視点が入っていないので、もしかしたら別の言い分があるのかもしれないけど・・・。いや、ないのか??
もしここで、金魚が居なかったら、いったい何と答えたんでしょうね。(知りたい作者)

サキさんが睨んだ通り、リクって、本当にその時のインスピレーションで喋って、生きてるような気がしますよね。
長谷川は・・・苦労します、ほんと。妙な生き物に関わってしまったようで。
でも、その相容れなさをサキさんにも楽しんでもらえて、すごくうれしいです^^
きっとこれからも、玉城が読者様の代弁者となって、彼らを見守るはずです。

そして、最後の玉城の活躍を、褒めてくださってうれしい^^
全部奈津美のミスで、この結果は玉城の功績じゃない・・・という見方もできますが、いややっぱり、ここで奈津美につなげる観察眼は、玉城にしては上出来ですよね。
えへ。あのイラストのように、いつもは拗ね気味だけど、今夜はちょっと上機嫌で祝杯ですね♪

長谷川にもらったメール。これ、玉城の新たなミッションになりそうです。
でも・・・いささか頼りない^^
こんな妙なバランスの3人ですが、またいつか番外で登場したら、応援してやってください。
ほんとうにありがとうございました!

大海彩洋 さんへ 

大海さん、最後までじっくり読んでくださって、ほんとうにありがとうございました。
そうなんです、今回は本当にコメディ中編のつもりだったので、パキッと簡潔に構成しようと思ったんです。
テーマはやっぱり、赤い金魚^^ 金魚づくしです。
おお。ファンタジア・アクアリウム展の盗難事件、忘れていらっしゃいましたか。逆にうれしいです。
きっとあそこの盗難事件はすぐに奈津美と結びつくと思ったんで・・・。やっぱり週1更新で、その辺もいい具合に忘れてもらえるんですね。(のんびり更新効果?)でも、もう一度読み直してもらえて、うれしかったです^^
そうそう、ボケからクソに降格した(笑)玉城も、実はライターの腕はけっこう良くって、「グリッド」の売り上げにも貢献したんですよね。(いや、リクのポートレート写真のおかげかもしれないけどw)

えへへ。よかった^^大海さんに「くっついちゃえ運動」されたら、次回はその線を考えなきゃいけないところでした。あ、でもやっぱりどう考えてもむりですね。
思慕と恋愛は全く違うし、第一リクは、ああ見えても強情っぱりですし(あ、バレバレか)
でも今回の事で、長谷川もその辺の事をはっきり理解したと思います。・・・もう二度と「おいで」って言わないんだろうなと思うと、なんだかすごく長谷川に申し訳なかったような罪悪感。
ここはもう、きっぱりと「巣立ち」したんだと思ってもらうより他ないですね。(涙)
きっとこの3人は、この距離感を守った上で生きていくんだろうなあ。シングルで。

あ、監視カメラの件ですよね(笑)これはきっと大丈夫です。
今までの経緯を、この後玉城は全部警察に、理路整然と話すはずです。あの監視カメラの前で、喜びに打ち震えたシーンまで、熱弁するはず^^
ここはライターで鍛えた構成力を発揮してくれるはずです。
あ、もしかして、奈津美が検挙されたら、『消えた緋柳の謎』なんていう記事を書いてしまうかも。
でも、リクには触れないようにしなきゃね^^(週刊誌ネタにされたら、絶交されそうだから)

今回は、わりと勧善懲悪てきに(やることはセコイけど)奈津美を描いたので、容赦はしません^^
いつもけっこう、犯罪を犯すものはその生い立ちがかわいそうで・・・なんて背景を混ぜたりするんですが、今回は本当に、奈津美はただ、自分の欲望に素直な強欲女に徹してもらいました。
そして、いつも大海さんはあやののことを注目してくださって、そこに感謝。
実は作者も、奈津美よりもあやのに興味が行ってしまって。お人形みたいに美しくて儚いんだけど、物言わぬその感情や情念は、死んでもなお朽ちることなく・・・・・・って。すごく怖いですよね>< でもなんか、そういう怖さって好きで。
ホラーは書けない代わりに、こういうところで少し、その雰囲気を味わってもらいたいな、という想いもありました。
大海さんに感じ取ってもらえてよかった^^

あまりに簡潔に収まってしまった感はありますが、きっと私の『RIKU』番外は、こんな感じで余計なモヤモヤを残さず単純に終わっていくと思います。
なにしろ・・・・・他の作品がおしなべて、妙にスッキリしないものを残してしまうので><
『RIKU』くらいは><
ああ~、春樹の物語も、もやもやずくしだしなあ。
次回や、その次のおはなしも・・・。
『RIKU』はいわば、作者の息抜き・・・かな?(なんて読者様に申し訳ない事を><)
でも、こうやって最後まで読んで感じてくださって、本当にありがたいです^^
また続編がありましたら、ぜひ応援してやってくださいね^^

八少女 夕 さんへ 

おはようございます。
わ~~い、夕さんに喜んでもらえて良かったです^^
玉城ったら、準主役のくせに、今までほとんどいいとこ無しでしたもんね。
ボケからクソに降格しちゃったし(笑)
奈津美って、やることがせこすぎるし、犯罪に当てはまる事は、あまりやっていないんですよね。
人を馬鹿にするとか、友人の死をないがしろにするとか、人間の基本的なやさしさを持っていなくても、誰も罰することが出来ない。
これは、同じ人間として悔しいです。
今回のことで、少し反省してくれるといいんだけど・・・。
さいご、せめてこの手柄は玉城にあげたかったんです^^

そして、そう、この二人の気持ちはきっと、本人たちよりも玉城が一番理解していますよね。
リクが本当は長谷川を慕っていることも。これ、長谷川にとってはうれしい情報ですが、長谷川に伝えるべきかどうか…迷いますね^^;
この3人は、この距離感を保ったまま、また新たに歩き出すはずです。
玉城が本当にリクを守れるかどうかは、定かではありませんが(笑)

夕さん、最後までこの3人にお付き合いくださいまして、本当にありがとうございました。
続編があるかどうか、わかりませんが、もし再登場したら、その時はよろしくお願いします^^

NoTitle 

遅ればせながら、連載終了、お疲れ様でした。

最後、どう終わるのかなぁ~って、すごいハラハラしてましがた、
スッキリと良い感じで終わって、さすがlimeさんですね。

長谷川さんとリク、、あ~、いつかは一緒に住むとか、して欲しいけど、
このままの関係の方が、読む方としては楽しいのかもしれないとか、
色々考えちゃいます。。。

この3人には、まだまだ今後も逢いたいですね。

次回作も、楽しみにしています♪

拍手鍵コメNaさんへ 

最後まで読んでくださったのですね。
長谷川に涙してもらえてうれしい~。ありがとうございます><

narinari さんへ 

narinariさん、最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
のんびり更新だったので、ただの番外編なのに、半年もかかっちゃいました^^;
でも、これくらいのペースの方が、読者様の負担にもなりませんよね。^^

番外編は、なるべく明るく簡潔にまとめようと思ってるんですが、この3人の恋路は、相変わらずじれじれですよね。
長谷川とリクって・・・いったい何なんでしょうね(爆)
恋人同士には絶対にならないような気がするし・・・。

はい。きっとこの3人は、ずっとこの関係のままのようなきがします^^
(作者がいじわるなもので)ごめん、長谷川~。

この続きがあるかは全く未定なんですが、もしもふっと続編を書いたら、またよろしくお願いします^^
ありがとうございました!

NoTitle 

金魚と死体がリンクした。
うん。気持ち悪い。。。
それを引き込ませるlimeさんが凄いのだと思いますが。

金魚の死を見ているから余計にそう思うのかな。
動いているものが無機物になる感覚は・・・。
仕事をしている今でも嫌だな。
( 一一)

LandM さんへ 

ちょっと最後の少女発見の部分は、気持ち悪さを感じるかたも、いらっしゃるかもしれませんね。
残酷さも込みの、緋色幻想です。
どうも、綺麗すぎるお話が書けなくて^^

あ、だけどこのお話、金魚だけは一匹も死んでいないんですよ。
いちばん儚いように思えて、しっかり生きています。
金魚が主役の物語・・・ですもんね。

物語の中でも死というのは悲しいものですね。
むごい死というのは物語の中だけであってほしいです。
現実の死は神聖で安らかで、厳粛なものであってほしいです。

NoTitle 

「金魚もいっしょにシンガポール連れて行けばいいじゃない。なにもワシントン条約にひっかかる動物というわけじゃないし」

となぜいえなかったんですか長谷川さん(^^;)

それともわたしが疲れているのか(^^;)

ポール・ブリッツさんへ 

ああ~、そういう事はきっと言わないですね、長谷川は。

リクが、本当に金魚を理由に断ったんじゃないって分かってるから。
「僕は、あなたの保護なんかいらない」っていう意思表示を、金魚を使って言い訳にしたんです。

リクも、それで伝わると思ってるし、長谷川もそれを痛烈に理解した。
玉城も、それが分かるから、「金魚なんか俺が飼うよ」なんてことは言わなかったんですね。

ここはちょっと、恋する大人の微妙なやり取りにしてみました^^
分かりにくくてすみません><
もう少し補足するべきでしたね。

兎にも角にも、相変わらずな結果で・・・申し訳ない^^;
この3人については、くっついてハッピーエンドというのは、なかなか難しそうです。
次回は、もう恋はテーマにしないでおこう・・・><

NoTitle 

ですからどうしてそこでもうひと押し、と……。

長谷川さんもそれくらいの独占欲は見せるべきだし、リクもそれを受け入れるだけの柔軟性をですな。

……とここまでコメントを書いて思いましたが、

「どっちが男でどっちが女かわかりゃしねえこのカップル」(笑)

ポール・ブリッツ さんへ 

おおお~。

ついにポールさん、この物語の真髄に行き当りましたね(笑)←ちがう??
まったくどっちが男でどっちが女だか・・・。

押しの弱い男と、意地っ張り女の物語だったのかなあ、これ><

面白かったあーーーー!!!!!! 

うおおおおおおおお!!!!!
ふおおおおおおおお!!!!!
そっか!そっか!
うん!確かに可愛らしい恋物語でした(人^v^*)v-238
あのまま長谷川さんとリクが
そっけない雰囲気(あくまでも、そっけないふりですが)
で別れたままだったら、そうは感じなかったかもしれませんが
玉ちゃんのおかげで、ちゃんと
先行きに希望を持てる
可愛らしい恋物語になりましたよ!!!

さすが、玉ちゃん!!
でもって、生みの親、育ての親のlimeさん\(≧∀≦)/

そして・・・・・・・
うおおおおおお!!なるほどーーーーー!!!!!
そこに繋がったんですね!!!!!
うわあ~~~私ったらまぬけ・・・・・・
盗まれた金魚の事、すっかり忘れちゃってました(^0^;;)\
そして、金魚は朽ちた村の冷蔵庫の様に
やっぱり暗い箱の中に閉じ込められていたんですね~~
そこで韻を踏んでるのがまた秀逸!!!!!

そして、今度は
金魚を箱に閉じ込めたことで追いつめられるんですね~~
きっと、余罪もいっぱい出てくることでしょう!うっきっき(^^*)♪
あやの~~!!
逃げ場のない拘置所で、
奈津美に化けて出てやんなさい!!(笑)

半年の間、またまたいっぱい楽しませて頂き
本当にありがとうございました\(≧∀≦)/
とってもとっても面白かったです!!!!!!

もっちろん!!これから先も
この3人のお話を
何度でも!書いて欲しいっていうか
何度も何度も何作品も書いて欲しい!!!!!!

次回作も楽しみですが、
この3人の作品もお待ちしておりますですよ~~o(≧∀≦)o
何はともあれ!お疲れ様でした\(≧∀≦)/v-238

かじぺたさんへ 

かじぺたさん、おはようございます。
最後まで読んでくださって、そうして温かいコメント本当にありがとうございました!
途中、憎々しい奈津美にイライラさせてしまったけど、最後、喜んでくださっちょうで、すごくほっとしました^^

えへへ、かわいらしい、(そしてじれったい)恋のお話でもありましたよね!(言ったもん勝ち^^)
そうなんです、それでもリクと長谷川だけだったら、なんか寒々しいお話になっていたかも。
2人を気遣って、内面を理解してる玉城が居てからこそ、なのかな^^(たまには褒めないと)

そして、そうなんです。あの金魚の盗難が、最後に効いてくるわけなんです。
いやいや、忘れていてくださってホッとしています。
どうやって忘れさせようと、ずっと思って、「よし、時間攻撃だ」と、のんびり更新にしたほどですから^^(なんちって)
だって、覚えていたらすぐに奈津美と結びついちゃいますもんね^^
いやあ~、喜んでもらえて嬉しい。

そして、物語の韻かあ~。かじぺたさん、ナイスな表現。それいいですね。
そう、奈津美はふたたび暗い扉の中に金魚を・・・。
そしてそれが、今回ばかりは自分の首を絞めるんですね。
きっとこのあと、長谷川のお見合い相手の、盗犯課刑事、島津も乗り出して、余罪を追及していくことでしょう^^

おお~、逃げ場のない拘置所であやのの霊に仕返しされる奈津美・・・。ちょっと面白いかもw
かじけたさんの発想がものすごく面白いです^^

半分コメディタッチの、作者自己満足の『RIKU』番外編でしたが、最後まで読んでくださってほんとうにありがとうございました。
素直に楽しんでくださるかじぺたさんに、本当に感謝。

ああ~~、でも、この後と私の作品は、やっぱりまた重くて切ない系なんです><
かじぺたさんを、楽しませてあげられないかもしれませんが、もしも気が向いたら、怖いモノ見たさでちらっと覗いてやってください。(きっと、そんなに救われない話じゃないと思うので^^)

あ、このあと、おまけ4コマ漫画なんか描いていますので、よかったら見てやってください^^

NoTitle 

長谷川さんが可哀そうで胸が痛いです。
リクは長谷川さんの瞳を覗き込む前、
一瞬でも揺れたのですかね><
子供じみた返答だったけど、
意固地なリクらしいです^^;
私は長谷川さん贔屓なので、もっと長谷川さんに
優しくして~~~limeさん~~~><(笑)
と言いつつ、リクと長谷川さんはこの微妙な距離が
いいんですよね。

半年って長いと思っていたのですが
あっという間でした^^
ありがとうございました^^♪


あ、そして
安定の…玉ちゃん…(笑)

ななおんさんへ1 

ああ~~っ。
そうですよね。今回のラストは、やっぱり長谷川さん可哀想でしたよね。
私も、下書きの時はそんなに思わなかったのに、推敲の段階ですごく可哀想になってきて。
でもここでリクが「うん」という訳もなく。
あ、いや、作者じゃなくて、リクが悪いんです~(笑)
帰りの飛行機の中で、きっと長谷川さん、寂しかったんだろうな。
うん、リクが悪い。素直じゃない。

でもそう、この距離感が、リクなんでしょうね。
私が恋愛ものなんか描くと、きっと酷い事になりますね。^^;
やっぱりサスペンスくらいでやめておかなきゃ。
だけど、次回もし長谷川さんが出てきてくれたら、もう少し優しくしてあげようかな^^

玉城は、やっぱり玉城のままでした。
さいご活躍しても、なんか、もうひとつかっこよくないのが、・・・・やっぱり玉城。

ななおんさん、最後までお付き合いいただきまして、本当にありがとうございました!
ななおんさんのリクイラスト、すっごくうれしかったです^^

余韻 

奈津美がどうなるのか……尋常に考えれば逮捕されるんでしょうけど、うまく逃げおおせるとも考えられなくもない終わり方で、いいですねぇ。

limeさんがおっしゃる通り、奈津美は今は小物でしょうけど、パワーアップして大物になって、主人公たちの敵として立ちはだかる、なぜか逆恨みをしていたりして……というのも面白いだろうなぁ。

読者さまたちに嫌われるキャラはとても貴重な気もします。
私が嫌われ者のつもりで書くと、笑えるとかコメディだとか言われますから、やっぱりそんなにみなさまに嫌われるのは、limeさんの筆力のたまものですよね。

タマ、長谷川、リクの三人のスタンスは、危うげなものを含みながらもこのままのほうがいいかなぁって。
長谷川さんとリクくんの結婚なんて考えられませんもの。
まだしも、リクくんと玉ちゃんの結婚のほうが……え? は?

タマって……俺は猫じゃなーい!! 結婚するなら女性のほうがいいーっ!! と怒る玉ちゃんが目に浮かびます。

ところで、例のものはあのまんま、近日中にアップしますね。
あのまんまですので、進展もなにもしてませんが……というか、進展のさせようがないですものね。

完結 お疲れ様でした(o*。_。)oペコリ 

あの場から逃げ切った奈津美に 「天罰は下らないのかぁーーー!∑( ̄◇ ̄:)エッ!?+“o(▼ω▼メ) ヒクヒク」と、思ったら
「玉ちゃん、( ≧▽≦)b Good Job!」ですね♪
これで あのクソ女(←お言葉が お下品で 失礼します(笑))に 天罰は確定ですね。

しかし・・・
防犯カメラに向かって ニヤリとほくそ笑む玉ちゃんの姿を 後で見るであろう警察の方々は、奈津美の共犯者と 勘違いしないのかなぁ
だってぇ 何事も 凶になる玉ちゃんですもの♪
素直に 彼が すんなり正義のヒーローになるとは 思えない!
きっと リクの世話になると思う(苦笑)

長谷川姐御のお誘いを断って 日本に留まってくれたリクは、いつか 散歩の如くふらりと 姐御の所に行くかもしれませんね。
ただ シンガポールで 霊に憑かれたら どうなるかと 心配ではありますが。。。

いつもの如く 出遅れ訪問&コメで恐縮です。
でも、おまけの四コマ漫画も見られて ラッキーでした。 
いつかまた リクに会える事を 楽しみに待っています。

日々 蒸し暑さが増して 体力も気力も萎えていくような毎日で こんな時は 体調も崩し易いものです。
limeさまも くれぐれも お体に無理の無い様に お過ごし下さいませ。
(⌒0⌒)/~~~ ほんじゃね!...byebye☆


 

あかねさんへ 

あかねさん、最後まで読んでくださって、あるがとうございます。
あかねさんは、ずっと奈津美に興味を持ってくださってて、それもまた嬉しかったです。
奈津美は今までにないくらい、いいとこ無しの憎まれ役として書いたんですが、なんだか不思議な気持ちです。
奈津美、この後の予定では任意同行で、みっちり余罪を吐かされる方向なんですが、逃げてしまうのもアリかも。
復讐心メラメラで、リクや玉城に仕返し・・・。
でも、またやることがせこそう(笑)
とりあえずは2~3年、罪を償って出てきてほしいですね。(そっから復讐?)

はい、長谷川とリクは、どっちかというと姉弟?な感じですもんね。どう考えても結婚とかには、事が運ばないし、長谷川もそこまでは考えていないはず。純粋に、危なっかしいから手元に置いておきたい感じで・・・。ん? まさかペット感覚?(それも良し)
そうですね、リクと玉城の方が結婚あり得そうな・・・。いや、冗談です><
玉城もやっぱり、女の子の方がいいみたいだし。リクって、そういう対象でもなくて・・・なんだろうな。やっぱりペット?w

次回はどの線であそんでみようかな。玉城をいじってみるかな^^ふふ。

あ。そうなんですか^^。あれ以上は進展できませんもんねw
あれはあれで、パロディとして作者萌えです^^

けいったんさんへ 

けいったんさん、さいごまでありがとうございました^^

はい、もう今回は奈津美という女、サイテイな部類として書きましたので、罵倒してもらっていいんです。
あのまま逃げおおせたら、いくらフィクションでも後味が悪いですもんね。
玉城が防犯カメラに~~のシーン、絶対あとで顰蹙もんですよね。
大丈夫、きっとリクが「この人、馬鹿だけど悪い人じゃないんです」って警官に言ってくれるはず。
あ、その警官、もしかしたら島津だったりして。
ああ~、なんかそんなシーン、描きたいな(笑)漫画で。

そうですね~、いろいろ考えてみたけど、リクがシンガポールに行くことはなさそうです。そんな健気な奴じゃないので、長谷川が帰ってくるまでのんびり待ってるんじゃないかなあ、と。
でも、シンガポールの霊に困らされるリクも、面白そう^^
あっちの幽霊は、気が荒らそう。きっとガンガン攻めて来るなあ(笑)
(すみません、妄想が下品で)

あ、4コマもみてくださったんですね^^
玉城、結局リクが日本に残ってくれて、内心ほっとしてるみたいです。

けいったんさん、最後にコメくださって、うれしいです^^
しばらくリクのお話は無いと思いますが、またちょっと危うげなの書きますので、もしもお時間が有ったら遊びに来て下さいね^^(本当に危うげなのは、まだ書けないんですけど^^)

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鍵コメさんへ 

わあ~、まさか読んでくださるとは。
すごくうれしいです。
横書き文字の小説、読むの大変だったでしょ?
本当にありがとうございます。
拙いですが、楽しんで頂けたなら最高です^^
私の物語は、他のものはもっと暗くてしんどいかもしれないので、恐縮なんですが・・・。
でも、もしよかったら、またちらっと覗いてみてやってください^^
ありがとうございました!

拍手鍵コメNさんへ 

Nさん、今回も最後まで読んでくださって、ありがとうございます!
ちょこっと番外を…と思ったら、こんなに長くなっちゃいました^^
でも、念願の金魚づくし物語が書けて、良かったです。
今回も、丁寧で温かい、嬉しくなっちゃうコメをありがとうございます。
なんとか、希望の持てる感じで、終わることが出来た……様な気がします。
あ!でも、これは『RIKU』シリーズだからで・・・。
またとんでもなく酷いお話、かくかもしれません><
また、おっかなびっくり怖いもの見たさで、のぞいてやってくださいね^^
ありがとうございました!!

NoTitle 

金魚がいいですね~
ここぞと言うときに登場する!!

リクと長谷川さんとの関係もじれったいような
でもこのままでいてほしいような・・・・

奈津美さんの存在もあたし好きです。

limeさんが、どの登場人物にも愛情たっぷり注いでらっしゃることが伝わってきます。

また次も楽しみにしています。
(と、軽くプレッシャーをかけてみました(笑))


海青藍花 さんへ 

藍花さん、最後まで読んでくださって、本当にありがとうございます。
一話が長いから、たいへんだったでしょうに><

はい、ここぞとばかりに、金魚いっぱい出しちゃいました。
金魚がいっぱい書きたくて^^

リクと長谷川は、騒がせても何があっても、きっとずっとこんな関係だと思います^^
長谷川はもう二度と、リクに「おいで」って言わないだろうしなあ・・・。

奈津美も憎まれ役でしたが、悪役としてはいい仕事してくれました。
そう言う意味でも、気に入っていたキャラかもしれません。

お疲れのところ、毎回読んでくださって、返って申し訳なかったかもしれませんが、とてもうれしかったです。

この後の予定は・・・きっと重いお話になると思うので、本当に、気が向いた時にチラ見・・・でも構いません><
本当に、ありがとうございました♪

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鍵コメさんへ 

わ~~~! なんと!読んでくださってたんですか!!

かんげきだなああ>< いやもう、いつでも気軽にコメを残してくださいよ。
鍵コメでもいいし。
私の方こ気にはなっていたものの、アクセスしなくてごめんなさいね。

ああ、そして久々に、柔らかくてほっこりなAさんの言葉が聞けて良かった。

うふふふ。金魚の中にAさんが混じってたら、すぐに仕草でわかりそう。
なんか可愛らしい子が居るなあとか思いながら、リクは大切に世話をしそう。
でも、逆にじっと見られてるんですね(笑) たのしいな^^

ブログの復活は忙しくて難しいのかもしれないですが、またぜひお気軽に寄ってくださいね。
ありがとうございました!
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