緋色幻想(RIKU・番外)

緋色幻想 第17話 発奮とまさかの小赤

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リクの名を呼ぶ長谷川の声を聞いた気がした。

玉城はヨレヨレの足取りでやっと登りつめた山道を、残っていた力を振り絞って走った。
昔の崖崩れのせいで、途中までしか車で入り込めなくなったこの廃村に、超方向音痴の玉城が迷わずにたどり着けたのは奇跡に近かったが、それを喜んでいる間もない。
リクがどうしたって!? 全身から冷たい汗が噴き出す。
年月を経て道まで伸びてきた巨木の根に転びそうになりながら、集落の入り口に飛び込もうとしたその時だ。
低木の茂みからイノシシの様な勢いで飛び出して来た人影にぶつかりそうになった玉城は、声なき声を上げて体を硬直させた。
代わりに叫んだのはそのイノシシだ。

「じゃま! どけよ、クソが!」
バンと病み上がりの肩にぶつかられ見事に転倒した玉城は、けれども倒れる直前、はっきりとその「女」を確認した。
新田奈津美だ!
あ…あの女! クソ……。今度はクソって言いやがった! ボケからクソに降格か!
爆発寸前まで怒りが突き上げたが、すんでのところで我に返る。今はそれどころではない。長谷川とリクの所に行かなければ。
玉城は走り去る女への怒りを振り切り、転びそうになりながら走り出した。

                 ◇

髪からも体からも水を滴らせ、しばし二人はお互いの顔を見つめ合う形になった。
長谷川の腕はまだ、リクの両肩をがっしりと掴んでいる。

相手を身動きできぬ状態にして長谷川が言ったセリフは、ともすれば強制に聞こえなくもなかったが、今回ばかりはそれでいいと思った。
そうだ、きっと自分はこの危なっかしい生き物を監視下に置けなくてイライラしていたのだ。ここ1年半ほどの説明のつかない苛立ちは、きっとそのせいなのだ。
そう納得し確信した長谷川にもう迷いは無かった。

自分が口にしたセリフが世間一般に言うプロポーズに酷似していることなど、長谷川には関係のない事だった。これは解決につながる唯一の言の葉なのだ。
訳の分からぬ焦りを抱えシンガポールに渡り、訳の分からぬ苛立ちを抱えたまま東京に一時帰国した。そして自分は何を得るわけでもなく、またシンガポールに帰るのに違いない。そう推測する事がまた更なる苛立ちを産むのだった。このループとだけは決別したい。

「答えは?」
結局いつまでもその大粒トパーズのような瞳で自分を見ている青年に焦れて、長谷川は聞き返した。
リクはようやく起動ボタンを押された人形のように、ひとつ瞬きをしたあと、口を開いた。

「意味がわからない」
想定内の返事だった。

「日本語、学び直すか?」
「長谷川さんは僕の保護者?」
「あんたが保護しなきゃならないほど危なっかしいからだろ。すぐ彷徨ってる奴らに利用される、持っていかれる。前も言ったけど、いっぺんあんたに関わっちまったからこっちは気になって海の向こうでもなんか落ち着かないんだ。いろいろ差し支える」

「それはお気の毒様だけど、言いがかりだよ。僕のせいじゃない」
「誰のせいとか関係ないんだよ。あんたが危ないって言ってんだ、黙って聞きな。現にこんなことになってるだろうが! 玉城に注意してやるように言ったけどあいつはあの通り役に立たないし。だから私が見といてやる。絵ならどこに居たって描けるだろ?」
「それって強制?」
「強制じゃない。提案だ」

ほんの少しだけ間があった。リクの目がじっと長谷川の目を覗きこむ。

「じゃあ、断る。シンガポールにはいかない」
「なんで」
「金魚を飼ってる」
「……は?」

思わず声が漏れた。けれどリクの表情はしごく真面目に見えた。
冗談や、怒っている風でもない。

「小赤が5匹。僕が保護してる」
まっすぐこちらを見てくる二つの琥珀は凛としていた。
「……金魚か」
「そう」
「そんな趣味あったんだ」
「趣味で飼ってる訳じゃない。保護してるって言ったでしょ? 僕が手放せば死ぬ。でも僕は保護なんかされなくたって生きていける」

手負いのくせに、捕まえようとすると何でもないように力強く羽ばたいて飛び去ってしまう野生の鳥を思わせる。
束縛は「死」だとでも思っているような、強情な目だ。
---鳥。そうだ失念していた。どうにもなりはしない。こいつは野生の鳥だった。

長谷川が掴んでいる肩は男にしては細身で頼りなかったが、生きるも死ぬも自分の自由だと言わんばかりの強情なしなやかさがあった。

「そうか。……悪かった」
青年の目を今度はじっと見つめ返して長谷川は言った。
「もう言わない」

相変わらず感情の読めない目をし、わずかに沈黙を保ったあと、リクは小さく頷いた。
全ての交渉が終わったのだ。
長谷川の耳に、柔らかな水音と、名残蝉の声がゆっくり戻りつつあった。
知らず知らずに他の感覚をすべて遮断して集中していたのだと長谷川はボンヤリ思い、心の中で少しだけ笑った。

「リク! 長谷川さん!」
ガラガラのしわがれ声が、頭上から響いた。
崖の上を仰ぐと、身を乗り出してこちらを覗いている、蒼白い顔があった。

「玉城。いいところに来たね」
長谷川はようやく掴んでいたリクの肩から手を離し、できる限りの陽気な声を張り上げた。



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ああ……。ため息をつく作者。
でも、やっとこさ玉城の登場です。(間に合ってよかった)

次回、『緋色幻想』最終話を、どうぞよろしく!


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~ Comment ~

だよねー(o ⌒∇⌒)oo(⌒∇⌒ o)ネェ 

いくら リクが心配だからの長谷川の姐御の提案でも!
それに 長谷川は、リクの為を思って 言ったように見えるけど、根底は 自身の為でしょ!?
それでは リクに ドーノ コーノと言っても 聞く耳は持たないよ!!

と、私 色々 言いましたが、嫉妬からの言葉なので そこは それ・・・まぁ・・・d(≧ω≦)ネッネッ(笑)

やっと追いついた玉ちゃんを 足蹴にするクソイノシシ女 奈津美
このまま 逃げ切れると思っているの?
神様は・・・?霊は・・・?、全て お見通しだぁ~~~!
i┏┛墓┗┓i~<o#`ω´)o il|li 見つけたぞ il|li...byebye☆

NoTitle 

ああー、玉城も来たんですね~。
ヨレヨレの足取りながらも登ってきたのに、
奈津美にぶつかってあげく、今度は"クソ"呼ばわりされてしまうとは……。
今回はとことんツイていませんね(笑)

シンガポール行きは結局断ってしまいましたか(><)
一緒に行って欲しかった気もしますが、
なかなか上手く一緒に行くという事にはならないですもんね。
自由な鳥ならばこちらが捕まえようとすればするほど、
どんどん遠くへ行ってしまいますしね~。

ついに次回で最終話になってしまうんですねΣ(・ω・ノ)ノ
リク達の事や奈津美の行方とか色々と気になりますが、
次回を楽しみにしてますね^^

NoTitle 

おお。玉ちゃんもこのタイミングで。
さすが。動くときは動く。ね。
ま、ボケだろうがクソだろうがケツだろうが(?)関係ないよ。ね。
行く先はリクのところ。ね。ね。

あ"あ"~~・・・
だよね・・・わかっていたさ、リク・・・
うんうん。リクだけを見つめて、集中していた長谷川さんの感覚。わかるなあ。
きっと答えも分かっていたはずだけれど、内にあるものを口にせずにはいられなかったのでしょうね。
結果、言葉にして良かったのだと思います。
野鳥を野鳥のままにしておくということになったのですかね。

玉ちゅあん!^^

けいったんさんへ 

こんばんは。
ああ~、けいったんさんが喜んでるww
でもそうですよね。そうなっちゃいますよね。相手はリクだもの。
(作者も読者も、この展開を分かり切っているという・・・。なんだこの小説)
うん、長谷川は「リクのため」と思ってるけど、自分の気持ちに正直になった結果・・・の発言ですもんね。
やっぱりこれは、落胆が大きいかも。
寂しがり屋のくせに、束縛を嫌うこのわからんちんの鳥を、捕獲するのは難しかったようです><
えへへ。
けいったんさんが嫉妬してくださってうれしいなあ。

2人が結ばれますように、の声も大きい中で、作者的にはうれしいです^^
(長谷川さんは好きなんだけど、リクが行っちゃったら、シリーズが終わってしまう。いや、シンガポール編は辛いし)

さあ、今まで寝腐ってた玉城ですが、ようやく奔流に戻ってまいりました。
あと1話で、このずぶ濡れの二人と、逃げた奈津美の収拾をつけるのは・・・。お前だ、玉城!!(作者、逃亡)

ツバサさんへ 

こんばんは~。
はい、ヨレヨレになりながらも、やっと玉城が戻ってきました。
でもこの様子じゃあ、なんの助けにもならなさそうですよね^^;
(リクより弱ってる)
まあ、クソ呼ばわりされちゃあ、力も出ません><

そして、もう結果は見え見えだったと思うんですが、やっぱりリクは「はい!」なんて素直に答える奴では無かったです。
メールとか貰えないと拗ねるのに、束縛されると拒む。
扱いにくい人です。いや、鳥です。こんなのに惚れた長谷川は気の毒ですね^^;

そうなんです。あと1話で終わりです。
あと1話で、どうすんの? って感じの散らかり具合ですが、・・・まあ、玉城がなんとかしてくれるでしょう。(絶望的だ・・・)

けいさんへ 

けいさん、こんばんは。
はい、熱も完全に引いてないのに、がんばってます。
こりゃあ、リクよりも弱ってますね(笑)
ちょっと健気です。
でも、奈津美からみたら「クソ」なんですね><
うん、いいよね、クソでもケツでも。(ケツってなんだ~~w)

そうなんです。やっぱりこうなっちゃいますよね。
長谷川も読者様もみんな、分かってるはずなのに~~。それでも何か奇跡が起こるかも、と思いながら書く作者。(起こるわけもない)

でも、けいさん、良い事言う。
心の中にあるものを言葉にしたって事が、意味あることなのかもしれませんよね。
黙っていても通じ合う・・・なんて、そんなのはうそで。
やっぱり伝えなきゃね。 ・・・たとえ玉砕しても。

野鳥って、嫌がるのを籠に入れたら、本当にすぐ死んじゃうんですよ。保護しようとしたって。
まあ、その例えは大げさだけど、リクを連れて行こうというのは無謀でしたね。
ああもう、なんなんだこの二人。

そこで玉ちゃん登場です。
いや、この人が来たってなにも纏まらないんだけど、読者様を癒してくれるかな~と思って^^;

次回最終話。どうぞ見てやってくださいね^^

あらら 

こんばんは。

そんなにあっさりと断んなくても〜。
ちょっとくらい迷えよ〜。ぶつぶつ。

まあ、普通のプロポーズと、男女が逆転していて楽しいなあ。
それに、玉ちゃん、病み上がりで頑張ってきて、しかも再びあの女に罵倒されてお氣の毒だけど、でも、「いま来んなよ!」って、思っちゃいました。

長谷川女史、失恋して可愛そうって、自覚ないからしかたないのかしら。いや、これって失恋じゃないか。二人とも自覚なさそうだもの。
ええい、島津さんと結婚しちゃえ! そうしたらきっとリクも妬いて、そっち方向に進むかも。あ、進まないか、これまでの流れから言うと……。

次回、もう最終回なのですね。
どういうラストになるのか、楽しみにしています。

八少女 夕 さんへ 

おはようございます。

ははは。夕さんのコメで改めて、本当だ、めちゃくちゃ速考断ってる!って思った作者。
リクってその時の感覚で生きてるみたいな人なので、針が動いた方にスパッと決めちゃうんですよね。
でもあとできっとじわじわ、この瞬間を思い出すんだろうな。
うんうん、この男女逆転が私、どうも好きみたいで。
もう完全に長谷川さん、男役。(でも母性w)
リクはほら、大海さんのところで「美女」って診断が出たし(診断じゃないか^^)

そうですよね、長谷川のパワーを受け止められるのは島津さんくらいでしょうか。
でもこの二人だと、男同士って感じになってしまうからNGなのかな?
あ・・・だけど、リクが妬くシーンとか面白そう。作者が楽しんでどうするって話ですけど。
なんか妬かせてみたいかも^^

そう・・・。あと1話ですし、そっちの方向には話は展開し無さそうです。
じゃあ、どっちの方向かという事ですが。
はい。次回を待っていてください。そういうラストになります^^




NoTitle 

「じゃあ、断る。シンガポールにはいかない」
「なんで」
「玉ちゃんを飼ってる」
「……は? 玉ちゃん?」
「そう、玉ちゃん。僕が保護してる」
「……玉城か。そんな趣味あったんだ」
「趣味で飼ってる訳じゃない。保護してるって言ったでしょ? 僕は憑りつかれても自己責任で何とかするけど(いや、できてないけど)、玉ちゃんは憑りつかれたらもっとボケボケになっちゃうんだ」

きゃ~。すみません。遊んじゃいました! リクが行かない、って返事をしたとき、この展開か?と思ったのだけれど、あ、金魚だったのね、と残念だったのでぱろっちゃいました。ほんと、ごめんなさい……(>_<)
長谷川さんにとっては火事場の馬鹿力的発言、でも自分ではまだ自分のキモチに気が付いていないってことかしら。ま、シンガポールのリクは想像できないので(大体、シンガポール版幽霊ってどんな感じ? 足はあるのかな?)、これでよかったのだね。
ごめんよ、長谷川さん。リクは玉ちゃんを選んだのだ~。ボケからクソに降格したけどね~(チガウ、そんな話じゃないって!)

って、冗談はさておき。三人の関係にちょっと動きがありそうで、でも、結局変わりはなくて、リクはリクだなって展開で、読み手としてはほっとしたのでした。リクが「うん、分かった」って言ったら、それこそ「ええええ~~~~???」ですもの。
ただ、「でも僕は保護なんかされなくたって生きていける」にちょっとだけリクの寂しさを感じた大海でした。
またまた昼休みにおバカなコメですみません^^; 真面目なコメは最終回に取っておきます。

大海彩洋さんへ 

わはははは!
もう~~~、大海さん(≧∇≦)
お腹よじれるくらい笑っちゃったじゃないですか!!
もう、面白すぎる。今年の「よくも笑わせたわね」大賞です。

>「……玉城か。そんな趣味あったんだ」

ってーーー。きっと真顔で言ったんだろうな、長谷川さん。面白くて何度でも笑ってしまう。
水槽にちゃぷちゃぷ遊ぶ玉城も想像。……ぷ。

ああ~、そうなんですね。リクが行かない理由、そっちを思われたのですね。(あ、飼ってるっていうんじゃないと思うけどw)
わたし、そっちはまるっきり出てこなかったです。不思議。
今回は金魚づくしで行こうと思ったからかな^^

いややっぱり、そんなこと言ったらきっと玉城は内心ちょっと喜ぶと思うんですよ。口では「何で断るんだよ」とかいっても。夜しみじみと・・・。いけません。玉城が幸せだなんて(鬼? 鬼なの作者)

リクがここで「うん」っていう訳ないのは、みんな分かっていましたよね。なんかそれだけは確信してます。
分かり切ったことを書いてしまうのもまた、「おやくそく」で、ちょっと楽しかったです^^

そして長谷川ですが、はたして自分の気持ちにまるで気が付いていないのか!ですよね。
いやいやいや、これ私もずーーーっと考えてたんですが、そこまで鈍感な人はいないですよね。
きっと長谷川は、「いや、そんなはずはない。そんな感情が芽生えるはずはないし、そんなの馬鹿げてる。きっと別の理由があるはずだ。うん。母性だ。庇護欲だ。そうなんだ」・・・の図式かな?
長谷川の苦悩はもう、終わらないみたいです。ふふ。(鬼なのね作者)

そうそうそう。シンガポールの幽霊ってどんなんでしょうね。やっぱりちょっと明るい? 言葉は英語?
これ、すごく思いますね。ちょっと一度リクに、現地取材させてみようかな(笑)
いや、少し霊感があるから、ボケからクソに降格した玉城を派遣してみようか^^

さて、変りそうで変わら無さそうな3人ですが^^;
次回はとりあえず最終回です。なんの進展も解決も期待できないけれど、ちょっとばかり「ああ」って言ってもらえるラストにしたいな、と思っています。

>ただ、「でも僕は保護なんかされなくたって生きていける」にちょっとだけリクの寂しさを感じた大海でした。

ここ、不意打ちに、じ~~ん。
リクって、何も考えていないように見えて(w)けっこう自分では頑張ってるのかもしれませんね。
強がっても寂しかったり、でも気遣われると、また強がったり。
リクって、ものすごく大人な振りをしてるけど、どこか、小さな子供、そのままなのかも。(それがブラックリクの本質なのかな^^)

またまた、貴重なお昼休みを使わせてしまってごめんなさい><
でも、とっても楽しませていただきました♪


拍手鍵コメNさんへ 

こちらにもありがとうございます。
本当に、タイミングの悪さは世界一の玉城です(笑)
奈津美の罵倒に、また今晩苦しむのでしょうね^^;
長谷川のプロポーズ・・・に似た提案は、玉砕してしまいました。長谷川、・・・きっとものすごく寂しいだろうなあ。
そうなんですよね~。リクは自由に生かしておくしか、仕方ない子ですし、長谷川も分かってるんですけど。
なんか、自分で書いておきながら、長谷川が本当にかわいそうになっちゃいました。リクも、悪気はないんだけど、きっと女心が分からないんですね><
さて、この2人・・・いや、3人、これからどうしましょうかねえ^^;
シリーズは、まだ続きそうです^^

NoTitle 

正直なところ……。

リクくん、「親の顔が見たい」(^^;)

ポール・ブリッツ さんへ 

まあ、ぶっちゃけて言うと・・・。

親は私(作者)なんですが(〃´∀`〃)

不憫な子です。

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鍵コメPさんへ 

そうなんですね。
もう記事とか、書かれてるんでしょうか。
またお邪魔してみます^^
ありがとうございました。

こんばんは~~(^0^*)ノ 

ああ~~~ん!
長谷川さん!!これって失恋??失恋なの???
いや・・・・
違うな・・・・・・・・
絶対、違うな・・・・・・・
そう思いたい・・・・・

でもね、例えば・・・・・・・
そういう事じゃなくてシンガポール編をですね!!!
えーーっと・・・・
そう、あの鉄の女長谷川さんがこの後、
シンガポールで行方不明になる訳ですよ。
まあ、結果的には生きてはいるんですけど
消息不明・・・・・
そうなった場合、リクはどういう反応をするんだろうか・・・
本当に手が届かないところに行ってしまったかもしれなくなって
初めて、長谷川さんの大切さに気付いて
居ても立ってもいられなくなるんだろうか?
それとも、何かの霊的波動?を感じ取るのかな??
シンガポールからの・・・・・・

でもって、
当然、玉ちゃんはシンガポールに行くって言いだすんだけど
まあ、とにかく保護してやらないと(笑)ダメな男だから
またまた出国前にトラブルに巻き込まれ・・・
結果的に、リクも一緒に2人でシンガポールへ・・・・・
さあ!limeさん!!シンガポール取材旅行にGO!!だ!!!
(笑)
あ~~でも、そうすっと小赤たちはどうしようか・・・
えーーーと、
そうだ!!奈津美が今度は金魚たちの世話をする・・・
え?奈津美には無理でしょ??って??
いやいや、大丈夫!!そこは実はあやのが奈津美の体を操って
世話をさせるのだ!!!
「ああ!なんで体が勝手に金魚なんかの世話を~~!!
あやの??あやのなのね??
いやあああああ!!許してえええええ!!!」
「だめ・・・・・あなたは一生金魚の世話をするのよ。
私の代わりに・・・・・」
「あああ!!体が勝手に水替えをーーー!!
手がいつの間にかハイポを適量投入してるーー!!
やめてえええええ!!!!」
「うふふふふふ
エサは、キョーリンが良いかしら?
でも、やっぱりテトラゴールドよね!!」
「ひいいいいいいい!!!」

その頃、リクと玉城は
シンガポールで・・・・・・・・

その続きはlimeさんが書いてね(≧∀≦)o
(笑)

ごめんなさいm(;m;)m
悪ふざけが過ぎました・・・・・・
一生懸命、陽気な声を出してる長谷川さんの気持ちを考えたら
なんか、辛くって・・・・・・・
でも、じゃあ、リクと長谷川さんがくっつくのか?って言ったら
それは想像つかないし・・・・・・
どうしたら良いんでしょうね・・・・・・・

次回で最終回なんですね~~~
ああ・・・・・どうなるのかなあ~~~~
ちょっと辛いけど、楽しみです(^^*)v-238

かじぺたさんへ1 

ははは!
かじぺたさんの妄想ストーリーが、おもしろい~~!
もい、ひとりでニヤニヤしちゃいましたよ。

はい、ここはね、プロポーズを断られたんじゃないんですよね、きっと。
リクは、「危なっかしいから守ってやるよ」って言われたから、「そんなの別にいいよ」って言っただけで、プロポーズだとか、長谷川さんが自分にラブだとか、まったく思ってないんだと思います^^
長谷川さんも、言い方がまずかったですよね^^;
リクも一応男だし。(一応・・・だけど><)

でもかじぺたさんのシンガポール編、めちゃくちゃ面白そうです!!
ああ、かじぺたさんに書いてもらいたい(笑)
これ、すごく想像できますよね。
リクも、いざ長谷川さんが行方不明とかなったらじっとしていられないでしょうし。
きっとこんな場合には霊感なんて全く役に立たないでしょうし。
玉城なんて、それこそ足手まといで、解決するどころか迷宮入りにしてしまいそうだしww

そして、難しいのがオチですよね。一体どう解決するか。
ラスト、長谷川さんを救ってリクとゴールインなんて、絶対にあり得ないし。
あ! 玉城をシンガポールに忘れて来ちゃうってオチ?

ああ~、そして小赤のお世話はなんと、奈津美とあやのが!!
これはもうめちゃくちゃ面白いww
キョーリンですよね、wwwwいや、小赤だからテトラゴールドの方が発色がいいか??
ああもう、面白すぎる。

そうなんですよ、こんな風にリクの番外は楽しんで作っています^^
番外ってキャラが出来上がってるから、ちょっと遊べて面白いんですよね。
でもマンネリになったり、予定調和になっちゃうのが残念で><

はい。次回はラストです。
この流れで、すべての伏線を回収しようってんですから無謀なんですが。
でも、どうぞ最後の最後まで読んでやってください^^
ちょっと納得していただけるかもしれません。

こんばんは。 

ああ、サキだったらもう絶対にくっつけちゃってるんだろうなぁ。
え?長谷川とリクのことですよ。サキは単純ですから。
でも長谷川の決死の(そうでもないか?なんだか操られたみたいに自然だし・・・)告白がまったく空回り、せっかくの告白が暖簾に腕押し、まぁしょうがないのかなぁ。リクはリクだし。
長谷川「それは強制だ」って言ってしまえばよかったのに。「提案だ」なんて長谷川にもためらいがあるんですね。でもそう言ってもリクはそれをかわす答えを言ったのでしょうけれど。
「金魚ごと連行する」って言ってガシッと抱きしめてしまえばよかったのに。
でもサキにもこんな事しても無駄だって分かってるんですよ。
でも、残念です。
「そうか。……悪かった」
「もう言わない」
あぁ、本当にもう言わないんだろうな。
でも玉城のタイミングが良いんだか悪いんだか。
悶々としてとても面白かったです。
でもlimeさんあと1回でどうやって伏線を拾うのですか?
楽しみにしています。

山西 サキ さんへ 

こんばんは~。
ああ、サキさんはやさしいなあ~。長谷川も、感激して男泣きしています(あ、いえ、女性でした><)
今回はさすがの長谷川も、緊張していっぱいいっぱいだったのかもしれませんね。
ポロッと出て来た『提案』に、きっと自分でも慌ててたはず。(でも、必死て平静を装ってましたけど)
でも。。。百戦錬磨の長谷川も、リクの拒否には勝てなかったみたいです>< かわいそうに。
そうですよね! 「これは強制だ!」っていって、金魚ごとさらって行けばよかったのに!
なんかそれもカッコいいなあ^^
でも、リクは飛行機からでも飛び降りそうですね(爆) 
変な子です。きっと長谷川の事は慕ってるし、メールが来なかったら拗ねるのに。「来い」って言われたら「いやだ!」っていう(笑)
意地っ張りの天邪鬼です。
うん、長谷川はもうきっと誘わないし、メールも送らないだろうなあ(涙)後悔したって遅いよ、リク。

そうそう、玉城。やっと登場しても、このありさまです。
でも次回、最終話は玉城もいっぱい登場します。
そして、「え、何が伏線?」っていう、微妙な伏線を拾い集めて、ラストにつなげます。
最終話、どうぞよろしくお願いします^^



NoTitle 

金魚か。。。
あれは儚い。。。人の夢と書くほど儚い。
あれを飼っていることで頑張れる人も命を大切にしたいという人もいるのだろう。。。ってそんな作品じゃないですね。

NoTitle 

ボケから・・降格!
受けました!!

金魚がこんな形でリクの口から出るなんて・・・

玉城の登場で、このあとどうなるのかな?
楽しみです♪

LandM さんへ 

金魚って、やっぱり儚いイメージありますよね。
私もお祭りですくった小赤を飼っていましたが、1年くらいで死んでしまったし。(育て方が悪かったのかな)
でも、すごく巨大な逞しい金魚もいますよね。
あれは・・・、あれで、可愛いんでしょうけど^^;
このお話も、そんな儚いものの命というものを、少しばかりテーマに入れてあります。

海青藍花さんへ 

おはようございます。

玉城、ようやく登場したのに、みごと降格です(笑)
でももう、これ以上降格はないですよね^^;

はい、この物語、金魚づくしですから^^
最終回も金魚率たっぷりで、お送りいたしますね。
いつも、ありがとうございます。

がっしり 

女性が男性の肩を「がっしり」とつかむというのが、このふたりらしくて納得でした。

長谷川さんの脚は綺麗なのですね。綺麗で力強くて、大地をしっかりと踏みしめて立っている。なのだから、わけのわからないものは長谷川さんを脅かせない。それも納得です。

リクくんの「僕は保護されなくても生きていける」の台詞も、今回、このふたりはなにもかも「らしい」ですね。

しかし、私は長谷川さんとお友達にはなりたくないです。
「なにやってんだよ、しっかりしなよ。
はいはい、ぐずぐずしない、ぼやぼやしない。
こんなことで疲れたって、だらしないっ!!」
ってふうに怒られてばかりでしょうから、遠くから見ているほうがいい方ですね、彼女は。

キャリアウーマンとしても一流でしょうけど、肝っ玉母さんにもなれそうなので、いつかぜひ、長谷川さん、子どもを産んで下さい。
あなたなら六十歳まで出産可能です、たぶん。

あかねさんへ 

そう、がっしりです^^
肺活量も握力も、リクは長谷川には勝てません。逆美女と野獣ですから^^

あ、でもそうなんです。長谷川って、筋肉質ではあるけど太ってはなくて、足もアスリートのようなシャキッとした足で^^
そうそう。もののけだって、その気迫にタジタジです。
ああいうのって、やっぱり寄せ付けてしまう人と、寄せ付けない人って、居ると思うんです。
(長谷川は鈍感で気づかないだけかもしれないけど)

今回のふたり、『らしい』と言ってもらえてすごくうれしいです。
この「らしさ」は、リクがリクであるために、欠かせないものですから^^

でもわかるなあ~。長谷川って、ちょっと近づきがたい人ですよね。
でも大丈夫!
誰にでもビシビシいう訳ではないです^^
リクは、言わないと死んじゃうから言うだけで。
多恵ちゃんも、「こいつは言っても大丈夫」だと思うから、ビシビシ指導してる訳で、
誰にでも厳しい事をいう訳ではないと思うんです。

だけど、この人が上司だったら、完璧すぎて部下はしんどいでしょうね^^;

長谷川、肝っ玉母さんになれそうですよね。
でもなんか、リクの子を産むイメージじゃない・・・。
どちらかというと、リクが長谷川の子を産みそうだ(笑)

作者にも、この人たちの未来が全然見えません。さて、どうしましょう・・・。
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