緋色幻想(RIKU・番外)

緋色幻想 第16話 渾身と長谷川の無意識

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落ち葉を踏みしだき、長谷川は山道を進んだ。
山道入口まで運んでくれたタクシーの運転手は「そんなスーツ姿で山登りですか?」と驚いたように言ったが、長谷川にしてみればそれほどの険しい山ではなかった。
パンプスで登るのは趣味ではないが、構ってる暇もない。そんなことよりも気になるのは、自分らしくない胸騒ぎと焦燥感だ。

先刻様子を見に行ったリクの家は鍵こそ開いていたが、いるはずの主も客も姿はなく、ただ描きかけのぞっとするほど艶めかしい少女が、キャンバスの中から長谷川を見ていた。
『ギャラリー無門館』にあった絵と同じ少女に違いないが、その美しさは禍々しいほどで、何かをおびき寄せようとする媚臭を放っているようにすら感じられた。

普段のリクの絵とはまるで違っている。
霊感など持ち合わせてないはずの長谷川にも、その薄ら寒さは伝わってくる。
この独特の感覚は、もうこの世に生を成していないモノから出てくる波動に他ならない気がした。

《鷹ノ巣山の渓谷》《その廃村に一緒に行ってくれませんか》
玉城が伝えてくれた新田奈津美の言葉が、長谷川の足を急がせた。

死んだと思われる少女の知り合いであるその女を、絵を使ってここまで誘い出したのはリク。
いや、リクに絵を描かせた某かに違いないと長谷川は思っていた。
一度推論を立てたら脇見はせずにその方向に一直線に進む。それが長谷川の性分だった。
そして今度ばかりはその推論に確信があった。

……あのバカは まだそんな厄介な彼岸のモノたちに良いように使われてるのか! 

50年ほど前に住民がすべて転出したという集落へ向かうべく、長谷川は更に足を速めた。
地理は等高線だらけの簡素な地図と、地元運転手の説明でおおよそを頭に入れていた。街でも森でも迷ったことは一度もない。
しかしこの山は渓谷だ。標高はさほどないが、山道に付かず離れず、ぱっくりと口を開けて断崖が並走している。
よくもこんなところに民家を作ろうと思ったもんだ。荒い水音を足下に聞きながら長谷川は思った。

さらに足を速めてブナの茂みを迂回すると急に視界が開け、初秋のまだ強い日差しが長谷川の目を刺した。
昔ここに人の暮らしがあったのだと物語る崩れた廃屋やコンクリートの基礎や雨ざらしの家電が、過去の亡霊のようにあちこちに点在し、雑草に埋もれている。

ふと風が変わった。リクが近くにいる。そう感じた途端、奇妙に胸が疼いた。
けれど疼きは次の瞬間、奇怪な罵声にかき消された。
女の喉から絞り出されたような不快な声が、周囲の空気を切り裂いた。
「消えろ! バケモノ!!」

体中の毛がザッと総毛立つ。
長谷川は飛ぶように声のした方向へ走った。

              ◇

意識が薄れていく中で、リクは確かに見た。
ゆらゆらと揺れる尾ひれは鮮やかな緋色。
巨大な岩と岩との間から触手のように伸ばされた鮮やかなひれが、水底に巻き込まれようとしているリクの頬を撫でた。
---さびしい 哀しい さびしい---

身動きもとれずにその緋色の金魚は嘆く。……いや、ちがう。金魚ではない。
赤い浴衣と帯を纏った少女だ。
つい先ほどまでリクの中に入り込んで強い思念を放っていた少女の、在りし日の体だ。
白く細い骨が激しい水の流れにも浚われず、岩の間に捕らわれ、16年もの間、眠っていたのだ。

------ さびしい 哀しい さびしい -----

声にならない声だ。
赤い触手が抱き寄せるようにリクの首に巻きつく。

……ごめんね あやの。君の友達は、連れて来れなかった。
ゴボリと水が喉に流れ込み、苦痛と共に少しもがいたが、冷たい闇はリクを絡めとって地上から遠ざけて行った。

                ◇

「させるか!」
地を蹴り白い水しぶきを上げ、崖下の滝壺に飛び込んだ長谷川は、すべての感覚を集中させ、目標を探した。

25秒前に落ちて行く人影を確認し、20秒前に逃げていく「女」とすれ違い、0.5秒で状況を把握し自ら滝壺まで滑り落ちた。
怒りはマックスだった。けれどそんな時の自分の体の使い方を長谷川は心得ていた。学生時代に鍛え上げた体は伊達ではない。
ザンと飛び込んだ水の中で全神経を集中し、捉えた目標をがっしりと捕獲。
意識が無いのは救助の上で幸いだった。
足場が確保できないため、その体をひとまず水中に残したまま自らが岩によじ登る。
男のくせにやけに細っこい手首を掴み、満身の力を込めて引き揚げ、動かない体を平らな岩盤の上に転がした。乱暴にするつもりなど無かったが、丁重に扱う余裕も無かった。

すぐさま気道を確保し、2、3発頬を引っ叩いて名を呼んだあと口元に耳を当てて確認したが、呼吸をしている気配は無かった。薄いシャツ一枚の胸も動きが無い。
鼻をつまみ顎をさらに反らせ、冷え切った口を自分の口で銜え込むようにして、息をゆっくり吹き込む。
『長谷川の肺活量は男顔負けだから、人工呼吸は手加減しろよ』と、高校のとき体育教師がからかって来たときは殴ってやろうかと思ったが、今は有難かった。
青年の肺を損傷させないようにゆっくり吹き込む。濡れた薄い胸が隆起してくる様(さま)に神経を集中させる。
畏れや悲観は後回しだ。
一旦体を放し、そしてもう一度人工呼吸を繰り返したあと、指先で冷えた首筋の脈を探る。

触れた。呼吸は戻らないが脈が弱く触れた。
心臓マッサージは見送り、飛び込む前に自分が脱ぎ捨てたジャケットを手繰り寄せて青年の体に掛けた後、ゆっくりともう一度人工呼吸を繰り返す。
「リク! ほら起きろリク!」
触れた唇が更に体温を下げたような気がしたのに焦りを感じ、その頬をもう一度パンと叩いた時だった。
瞼が反応し、喉が動いた。
体を横に傾けてやると青年は呑み込んだ水を吐き出し、咳き込みながら呼吸を始めた。

うっすらと目を開けたリクをグイと仰向けに転がした後、長谷川はその顔を少々乱暴に両手でつかんだ。
安堵はすぐさま猛烈な怒りに変り、あっけなく臨界点を越していた。
「あんた、大概にしなよ!」

何でもない朝の目覚めのようにボンヤリした眼差しでリクが長谷川を見上げる。
木の葉の色を取り込んで緑がかった琥珀に輝く瞳を見下ろし、ようやく長谷川は自分にも正常な呼吸が戻ってきたのを感じることができた。

「あれ。……長谷川さん?」
リクが、目の前の不思議を小さく問う。
「長谷川さん? じゃないよ。久々の再会がこれじゃ笑えもしない。今でもまだあんたは霊だか物の怪に振り回されてんのか? いい加減に地に足を付けなよ!」
声を張り上げて叱り飛ばしながら長谷川は、リクの上半身を抱え込むようにしてグイと引き起こした。
拾った人形の傷み具合でも調べるように、頭や背中の外傷を確かめる。
左手の甲からの出血以外は幸い大きなダメージはなさそうだった。

「あの女をこんなところに誘って何しようとした? 幽霊の願い事を聞いてやるほどあんたはお人よしだったっけ? 彷徨ってる往生際のわるいやつらの声は、我が儘できりがないから聞いてられないって言ってたんじゃなかったのか?」
顔を掴まれたまま、子鹿のように邪気のない目で見つめてくる8歳年下の男に対する、訳の分からない感情の高ぶりはますます激しくなった。
じわじわとぶり返す安堵感と愛おしさに、その体を抱きしめてしまいそうになる衝動を抑えるのに必死だった。
「何とか言いなよ。口が聞けるようにもう一発殴ろうか?」

けれど目の前の死にぞこないの青年は、そんな長谷川の感情を知ってか知らずか、柔らかく笑った。
長谷川の体から一気に力が抜けていく。

「1年半ぶりだよね。長谷川さん」
「……」
「ちっとも変ってないね。ずぶ濡れだけど」
「あんたのせいだろ!」

いや違う。そんな事を言ってる場合ではないのに、と思いつつ、この青年の持つ独特の空気感に取り込まれて体が弛緩して行くのを止められない。
続いてやっと正常な聴力も戻り、すぐ横でせせらぐ水音が耳に届いた。
自分が落ちてきた崖を見上げ、少しだけ濁ってしまった水面に視線を戻し、ようやく状況を思い出したらしいリクが口を開いた。

「この水の中に、僕が絵を描いた女の子の体があった。16年前、仲の良かった新田奈津美って友達を追ってここに来て、誤って落ちたんだと思う。誰にも気づかれずにここで朽ちて行って。寂しくて仕方なかったんだろうね。少し前にこの場所に来た、僕の中に入ってきた。
ずっとずっと、水の底で奈津美さんに伝えたかったんだと思う。好きだったこと、忘れないでほしい事。
ただそれだけを、ずっと16年も……。でも、やっぱり最後は、ああなっちゃうんだ」

「ああなる?」
「奈津美さんは、この女の子にもう深い感情は失くしてて。だから大好きって気持ちは怒りになる。一緒に行こう…って、なる。止められなかった。ここまで僕の意識を持っていかれちゃうって思わなかったよ。人が人を求める感情って、あんなに強い物なんだって、改めて思い知った。ちょっと怖かった」

「ちょっとビビって、ついでに死んでたら世話ないよね。改めて言うけど、あんたは人間としての自覚が全然足りてない。その命、ひとつしかないって知ってるか?」
「説教?」
リクの目が、リクらしい表情を宿して細められた。

出会った頃の、人の気持に常に逆らう、扱いにくい野生児の目の色だ。
長谷川は懐かしいその色をしばらく見つめた後、自分でも正気の沙汰とは思えない言葉をつい口にした。
衝動というより、無意識だった。

「リク、シンガポールにおいで。もうあんた一人にして置けない」

ゆっくりと瞬きした後、緑を更に深く映し込んだリクの目が、長谷川を見つめた。


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~ Comment ~

 

長谷川さん、いいぞ、もっとやれ、許す!

リクもほらさっさと荷造りしてパスポート取って飛行機に乗る!

このチャンスを逃したら、二度と幸せな生活は送れんぞ!

というかわたしはリクくんに幸せになってほしいんじゃ! うちにも妙な能力を持つオカルト探偵みたいな医者がいるが、そいつはいま刑務所だぞ!

刑務所も病院も行きたくなければシンガポールだぞ!


われながら説得力があるように思うのはどうしてだ(笑)

オマケとして玉城くんも連れてけば楽しいぞ!(ええー(笑))

もうまったくこいつらは(^_^;)

ポール・ブリッツさんへ 

さっそくのコメありがとうございます。

ああ~、なんかポールさんの気持ちが伝わって来るなあ。
ポールさんも、妙な力を持ってしまった主人公に悩まされていますもんね。
あともう少し、服役なんですよね><(リアル時間で、拘留中?)

代わりにリクが幸せに・・・・・なってほしいところですが。
さてさて、リクはどうするんでしょうね。
長谷川さんはきっと完璧にリクを守ってくれるでしょうけど。
ああ、もう、どうしましょうね(笑)
オマケの玉城だけ、持って帰るか??

長谷川、今回も頑張りました。いや、今回こそ頑張りました。
ほとんど無意識ですが。疲れただろうなあ。

なんか、あとでポールさんと慰安飲み会やってほしいです。(><)

ドキドキ 

わーやっと続き読めた(≧∇≦)
何話かまとめて読んだのですが
ちょうど話がスピーディに進むあたり
だったので一気に集中して読めました^ ^
長谷川さーん( ̄◇ ̄;)
なんて男前なんでしょう
滝壺に飛び込むあたりなんて
アクション映画のBGMが頭の中で
流れました。
(しかもタランティーノ系 (笑))
プロポーズ…?プロポーズしたのでしょうか⁈
リク…相変わらず危う過ぎます^^;
何やってるのー
そして肝心の時に居ない
安定の玉城(笑)

NoTitle 

スリリングでしたあ!
そういうタイミングだったのですね!

緊迫と渾身と安堵と怒りと無意識と・・・
リクも長谷川さんも変わらぬ性分で変わらぬ会話で気持ち良いです。
長谷川さんのオファー、きっとリクは・・・(ふふ。言わないよーん)

この場に居ないのに、ところでどうしてる?
と思わせる玉ちゃんの存在感もちゃんと立っていますね(?)

赤と緑という別次元の色が、別次元に取り込まれているのが印象的でした。
やっぱりlimeさんは絵描きさんでもあるのだなあと改めて。

こんばんは~。 

ああ、あやのはここに居たんだ。16年もの間。
不気味ですけれど、凄く可哀想です。リクにとってはとんでもなく迷惑だったでしょうけれど、この子をこのまま放っておくのではないでしょうね?ちゃんとしてあげて欲しいな。とても寂しかったのでしょうから。最後はああなっちゃったけど、ひどいけど、サキは同情します。
そうか、冷蔵庫から取り出した赤い浴衣を着たとか、なんとなく羽織ったんですね。そして金魚と一緒に落ちてしまった。その様子をスローモーションで想像してしまいます。
「消えろバケモノ!」はひどいよね。ま、その声が長谷川を呼び寄せたんですけど。

そして、おお長谷川にも何かがのりうつったのか?
思いもかけない長谷川の一言でした。ビックリで驚きでした。
でもリクはどう答えるんだろう?
絶対、一筋縄ではいかないんだ、きっと。
サキとしてはシンガポールへ行って欲しいんだけどなぁ。

NoTitle 

長谷川が間に合ってよかったですね(><)
息をしていなかった時はビックリとしましたが、
人工呼吸をして一命を取り留めましたし、
生死の問題がなくなったのは安心しました。
それにしても、奈津美は後々そのまま逃げて行ってしまったんですね。

こういう時でもリクのペースというか空気感には取り込まれて行ってしまう、
そんな不思議な空気感があるんですもんね。
それにしても、人が人を求める感情は一度自分の中に入って来られて、
そうなってしまったら抗えないほどなんですね。
一歩間違えば、リクも命はなかった訳ですし怖いですよね(゜Д゜)

シンガポールへのお誘い……、リクはどうするのでしょうか。
このまま日本に置いておいてもまた危険に目にあいそうですし、
一緒に行って欲しい気もしますが、どうなるのでしょうね~。

ななおんさんへ 

ななおんさん、一気にここまで読んでくださって、うれしいです!
でも一話が結構長いんで、疲れさせちゃいましたよね。ごめんなさい><

この16話からやっと、本題に入った感じです。(え、いままでは?)
長谷川さん、男前でしょう?もうこの人、恋愛以外ならなんでもこなしそうです。
滝壺シーン、BGM付きで読んでくださって感激^^
ここ、誰かに演じてほしいなあ。人工呼吸って、映倫的にOKかな?

そして、ついに言っちゃいましたね。
これ、プロポーズに思えちゃいますよね。普通はそうですよね。
長谷川さん、どうなんでしょう。次回、ちょっと白状させちゃいますね。

ああそして、やっぱり肝心なところで出て来られない玉城。
でも思い出してもらえて凄くうれしいです。
あと2話なのに、準主役のあの人は、何やってるんでしょう。

次回、間に合うのか!そこに注目してください(笑) ラスト2話です。

ほう 

こういう「かわいい恋のおはなし」でしたか。
いや、「かわいい」じゃなくって、なんだろう。もっと強い感じがする。長谷川女史、よく言った! 言ったけど……え〜と、自分でなぜ言ったか理解しているんだろうか。もう自覚するのかしら。

玉ちゃん、遅れている場合じゃないよ〜。病み上がりだけど、頑張れ。

そして、奈津美は、このまま無罪放免なんでしょうか。
いや、あやのは殺していないけれど。でも、玉ちゃんのお財布すったのはクロだし、落っこちたリクをそのままにして逃げたのは未必の故意にはならないのかしら。
いや、このいい場面には、いなくなってくれた方がいいんですけれど、そりゃ。(読者はわがままだ)

けいさんへ 

そうなんです。
もうねえ、この時間の微調整が難しくて。
ここでピタッと合わせるために、あれやこれや。
なんとか間に合いました。手遅れだったら、溺死金魚2号になるところでした。

えへへ。
最近はちょっと仙人みたいにおとなしくていい子になってたリクですが。
長谷川と対峙するとやっぱりいつもの野生のリクになっちゃうみたいで^^
作者としてはもう、成長しなくていいからずっとこの、分からず屋リクでいてほしいんだけど。

さてさて、長谷川のオファーをリクはどうするんでしょうね。え??けいさんは、どうすると思います? 聞きたいなあ><

そして、この場にいないもう一人の重要人物。(重要ではないか)思い出してくださってうれしいです!
次回……間に合うのか? このシーンに。
でも良かったねえ、けいさんに思い出してもらえて。

残り2話ですが、2話で今まで掛けていた部分をすべて埋めていきたいと思います。
そう、欠けてる玉城が、いい仕事してくれるといいんですが・・・。

ああ! けいさん素敵。赤と緑を感じ取ってくださいましたか。
今回は色のコントラストにも気を使ってみました。
最後の最後まで、キラキラさせたいです^^

山西 サキさんへ 

ああ~、サキさんはあやのの気持ちも汲んでくださっていて、いつも有難いです。
そうなんです、16年もここにいたんですね。
思えば本当に不憫な子で。だれもこんなところで死んでるなんて思いもしないから、ずっと行方不明のままで。
そりゃあ、誰かを恋しがったり、恨んだりしたって仕方ないです。><
サキさんに同情してもらえて、あやのも喜んでるはずです。
そうそう。そうなんです。赤い浴衣を羽織っていたことも、あやのの無言の語りなんですよね。
離れてしまうけど、奈津美とは決別したわけじゃなくて、友達でいたかったのに・・・って。
次回、あやのの事をリクがもう少し語ります。

そして今回の「!」は、長谷川の発言ですよね。
乗り移られたんじゃなさそうですがw、びっくりですよね、リクも。
さあ、次回、リクの反応をじっくり見てやってください。
うん、するどい。リクは一筋縄ではいかなさそうです(笑)
シンガポール、どうするのかな。
予想しながら、どうぞ見ていてやってください^^

ツバサさんへ 

はい!なんとか間に合いました。
間に合わせるように、時間を組み立てるのが大変でした(爆)
ここで主役に死なれてしまっては大変なんですが、でもこの作者は平気で主役を死なせてしまう人ですから。(前例アリ)
まあ、長谷川は絶対に執念でリクを蘇生しそうですw

奈津美、逃げて行っちゃいましたね><
リクの事は正当防衛だし、あやのの事は無実でしたが、このまま逃がすのは腹立たしいし。
最期になにか、どんでん返し的なものがあればいいんだけど・・・。(期待しないで見ていてください)

はい、いろいろ大変なシーンなんですが、リクの周りにはなんだか別次元の空気が流れているみたいで。
この人、初登場の時から、天気や風まで左右させる半妖みたいな人でしたし(笑)
長谷川はそんな所も惹かれてるのかも。

さてさて、シンガポールへのおさそい。リクはどうするんでしょうね。
・・・って、みんなのコメに書いていますが、もう見え見えかな?
でもどうぞ、また次回を見に来て下さいね^^

八少女 夕さんへ 

えへへ。
ここはまだ、ちょっとハードで強引な恋の話って感じがしますよね。だってもう、ほぼ力づくですもん!!
(でもこういう強引なの好きだったりする作者は変な人?)
いや、待っててください。次回こそ「ちょっと可愛い恋の話」にしますから!!「鯉の話」とかで逃げませんから!
ふふ。長谷川さん、今回ばかりは自分の発言に混乱が見られます。
でも、ここで宣言しておきますと、長谷川が、「あら、これって恋?」なんて頬を染めることは100%無いと予測されます。でも、リクの事はどうしようもないほど気になって手元に置いておきたいんですよね、きっと。
なんだそれ。
捕獲か?

いや、いいんです。長谷川です。
次回は私、ニヤニヤして書きましたから。わたし馬鹿なんじゃないかって思いながら。(こんなに遊んだのは久しぶりだなあ)

あ! そして、なかなか出てこないボンクラ玉城を思い出してくださってうれしいです。(みなさん、やさしいなあ)
でも大丈夫。玉城は準主役・・・というか、主役です。(なんと)
ちゃんと最後、いいところを持っていくはずです。うん。(ほんと?)

ああ~~、そして。やはり夕さん、鋭い指摘です。そう、奈津美ですよね、問題は。
結局あやののことは事故だし、リクのことも正当防衛と言えるかもしれないし、玉ちゃんのお財布泥棒も証拠がないし・・・。でもこのまま無罪放免はくやしいですよね。

だけど、そう、このシーンに奈津美は不要です。だってここからがいいところなんだもん(作者わがまま)
じゃあ、どうなる?
安心してください。我が儘な読者様にも(なんて言いぐさ)優しい手段で、残り2話はお届けします。
とくに最終話。最後の最後まで、どうか読んでやってくださいね♪

NoTitle 

人が人を求める感情って・・あんなに強いものなんだって・・・
ぐっときました。
そうなんですよね~

そして長谷川さん!
かっこいい~~!!

このあと、リクは、シンガポールにいくのか!?


・・・・
シンガポールといえば、新婚旅行でいきましたが、
ちょうどマーライオンが工事中という・・・・
そんな思い出がよみがえりました・・・

海青藍花 さんへ 

こんばんは~。
亡くなってしまった魂の事は自信が無いですが、生きてる人が愛する人を求める感情って、ものすごく強いですよね。
時に強すぎて、束縛になっちゃうかもしれないんだけど。
リクは、一匹狼(はぐれ鳥?)だったから、ちょっとこういう感情に免疫が無いみたいです^^

そして、今回、「愛する人を究極に思い遣ってしまった」長谷川の、とんでもない提案(笑)
リクは、なんと答えるのかなあ。
次回作からこのシリーズ、シンガポール編になっちゃうのでしょうか(って、藍花さんに聞いても・・・)

おお、藍花さんはシンガポールハネムーンだったのですね。
工事中でマーライオンに会えなかったとは><
でもそれもまた、楽しい思い出かもしれませんよね。
なかなか無い事ですもん。




拍手鍵コメNさんへ 

こちらにもありがとうございます。
そう、もうこの長谷川のセリフとリクのポカン、を書きたくてかいた番外なんです。あ。もちろん金魚も大事。あ、玉城もね^^

ハラハラしてくださってうれしいです。
たまにはアクションも入れなきゃ、息が詰まっちゃいますもん^^
さあ、次回、別の意味でじりじりしてくださるとうれしいな。
あと二話、どうぞよろしく!

おはようございます~ 

って、どんな時間なんだ?(今朝4時半)って話ですが、今更寝ても危険なので、もう起きておこうと決めました。そしてこちらの部分、2度目のじっくり読みをさせていただきました。いやいや、何よりもこのタイトルがいいですよね!
「長谷川の無意識」、これを見た時点でにやにやしていた私でした。
長谷川さんの行動については、うん、違和感ないよ~っと思いました。「無意識」だけどね(^^) でもその中で語られている長谷川さんの逞しさに関するエピソードにちょっと受けていた私でした。
いやいや、お約束の「人工呼吸」シーンですが、長谷川さん&リクだと何だか新鮮だなぁ~なんて思ったのでした(#^.^#)

ただ、今回のポイント(さらなる萌え)は、後半の間の抜けたリクとの会話ですね。いえ、リクが間が抜けているというのか。こういう部分を見ると、あぁ、リクはどう転んでもリクだなぁと思いました。
長谷川さんの気持ち、「放っておけるか!」ってのは分かるけれど、リクはね、飼えない野生動物ですから(うちのと一緒で、檻に入れたら死んじゃう)。うん、やっぱり彼らは「付かず離れず」の距離感がいいのかなぁ。
リクは「憑かず」にはなりそうにないけれど。
玉ちゃん、男なら言うんだ!
「長谷川さん! リクは僕が守るから大丈夫!」
(って、そんな話じゃないか……でも、一緒に住んじゃえ! って、リクが嫌がるか……悪いけど)

こうしてみるとあと2話なんだ~、ということは2話の中にかなりぎゅっと色んなものが詰め込まれるってわけなんですね(あやのも奈津美も、リクと長谷川の運命も、放置プレイの玉ちゃんも、島津さんは?)。楽しみなような、怖いような(幽霊が?)。

大海彩洋さんへ 

おはようございます! ・・・って、なんですと? 寝てないんですか!?
いやいや、1時間でも寝ないと危険ですって。大丈夫ですか!?

でも朝コメうれしいです^^
いやあ、私も大海さんのコメを見ながらニヤニヤ。
二度も読んでくださって感激です。私はどうも、UPした後に読み直しながら校正する癖があって、ちょこちょこ変更されてたかもしれないですね。(だから二度読みは有難いです)

はい!長谷川は無意識の時にしか潜在意識(本心)を出せない人みたいなので、今回はちょっと焦らせてみました。
長谷川の逞しい行動、なんか笑えるでしょう? もう、すごく遊んでしまいました。
救助だって言ってるのに、長谷川はリクのほっぺた3~4回はビンタしてますからね。死ぬって。
昔救助訓練を受けた時に「ほっぺたは叩かないであげてください」って言われたのが何だか自分的にツボだったので(なんでそこ、ツボ?)
人工呼吸、これはもう、ちょっとずるい手法ですけどこれしかないなと(笑)
あのね、高村さんの『神の火』の中で海中の人工呼吸シーンがあるんですが、これがもう本当にすごく生々しくて胸にぐっとくるんですよ。今回のようにちょっと笑えるシーンとはまるで違う、戦闘シーンみたいな感じなんだけど人間愛がすごくって。
長谷川さんにちょっとやってほしかった(爆)

そして、リクのぽわ~んにツボってくださってうれしいな。
リクはもう、うっかり死んじゃっても、本人的には「あれ?」って感じなんだろうなあ。
危機感無さ過ぎて、そりゃあ、周りの人間はイライラハラハラしますよね。
長谷川の無意識のこの言葉、分かってもらえましたよね、ふふ。

でもこの人、守られたいとか思っていないでしょうし、鳥かごに入れると半狂乱で暴れて死ぬタイプかも知れないし(おっと結論付けてどうする)
この辺の野生児加減は、やっぱりどこか真と通じるなあ。
やっぱり一度、長谷川と竹流、酒を飲みながら語らせてあげたい。きっと通じるものがいっぱいあると思うなあ。

ああ~、そして玉ちゃん。あと2話はちゃんと登場するはずです。
だって、あらすじを見たら分かる様に、このお話の総元締めは玉城だったはずなんですもん><
何やってんだ、玉城~。
そうだ、お前が一緒に住んじゃえ(なんてことを~)

そうなんです。あと2話でこのお話を収拾しないといけないんです。
はい、します。

>(あやのも奈津美も、リクと長谷川の運命も、放置プレイの玉ちゃんも、島津さんは?)

はい、みんな纏めます!(マジか?)
島津も奈津美も登場しませんが、ラストは多分、みんなのその後を想像できる展開になると思います。
お遊び娯楽短編は、最後スッキリさせて終わりたいですもんね。

あ、肝心のリクと長谷川は? はい。そちらは次回、笑ってやってください^^

こんばんは~(^0^*)ノ 

大海さんに負けず劣らず
何回も読み返してからコメしてる、かじぺたでーーーす(^0^;)\
てか、いつもコメントが遅くてごめんなさいm(;m;)m

うん!!
そうなんですよ!!!
生きようとする力が希薄で
儚く連れて行かれそうな命を助けるためには
長谷川さんの有無を言わさぬ荒々しさが欲しい!!!

昔、よく少女漫画とかで
人工呼吸でキッスを期待する!!みたいな話がありましたが
もう、3回目くらいまで全然それが思い浮かばないくらい
真に迫ってました!!!

4回目に読んで・・・・・・・・
マウス・トゥー・マウスやん!!!って、やっと気づいたという(^0^;)\
実際には、私も以前(一応養護教諭だったので(爆))
日赤の講習受けたりしてたので
人命救助の人工呼吸には
全然、ロマンスの余地のないものなのは知っては居ましたが
でも、それでもやっぱり
リクの唇に長谷川さんの唇が振れたことは確か・・・・・・
というか、長谷川さん
半分無意識にシンガポールに・・・・って言葉が出ましたが
きっと、後で唇を重ねたことを思い出すと思うんですよね。
ああ!!どうなっちゃうんだろう??!!
そして!リク、シンガポールに行くのかなーーー?!!!!

それにしても、哀れなあやの・・・・・・・
奈津美には、やっぱりそれ相応の罰を受けて欲しい。
自分勝手な、
あまりに実の無い心の持ち主の奈津美に翻弄されて
命まで落として、それでも慕ってたあやのが可哀想すぎる・・・

出来得るなら
玉ちゃんに奈津美が一生忘れられないような
心への鉄槌を下す係を期待したいなあ~~(^^*)v-238
う~ん、上手く言えない(^0^;)\

かじぺたさんへ 

こんばんは~。
かじぺたさんも、何度も読み返してくださったのですね!(´;ω;`) うるうる。
二回以上読むなんてぜったい本人くらいだと思ってたもんですから。感激です!
いやいや、コメントはどんなに遅くなっても全くまったく構わないですから。いただけるだけで最高です!

えへへ。やっぱりリクってなんか、野生児って言われる割には生命力弱そうですよね。
今まで長谷川に何度命を助けられたことか。(3度目?)
もうそろそろ、長谷川の堪忍袋の緒が切れそうです。・・・あ、キレたのか? 今回。

そして、そうなんです。姑息な手段ですが、人工呼吸やっちゃいましたw
でも、かじぺたさん、マウス・トゥー・マウスすぐに思い浮かびませんでした? やった。そんだけハードに書けてたって事ですよね。(描写が少なかったし)
もうきっと、色気もなんもない現場だったはずです。もう気迫しかないっていうか。

そうですよね、かじぺたさん、養護の先生なさってたんですよね!!きっとこういう救助の講習も必修ですよね。うんうん、私も二度ほど受けましたが、もうなんか、戦いみたいな感じで。
余計な感情はぶっ飛びますよね。ひたすら心臓動け!って。
今回心マが無くて良かったです。きっとリク、肋骨折れるから(><)

だけど・・・きっとかじぺたさんがおっしゃるように、あとから何かの拍子に思い出すんでしょうね、長谷川は。リクの唇の感触を。・・・きゃあ :・(*//∇//*)・:←バカ
さあ、リクはなんと返事をするんでしょう。
答えは次回です^^

うん、そうなんです。あやのは実は、奈津美を慕ってたんでしょうね。
奈津美は、自分から離れていく=裏切りだと思ってたけど、あやのは、離れても友達だと思ってたはずなんですよね。
でも奈津美を怒らせちゃって、やっぱり気になって追いかけた……んじゃないかな。一番可愛そうな子です。

残り2話しかないし、他の決着も付けなきゃいけないのですが、やっぱり奈津美の事は気になりますよね。
さあ、かじぺたさんご希望の鉄槌が下されるのか・・・。
玉城に期待するのはなんだかちょっとあれなんですが(笑)少しだけ期待して、あと2話をお待ちください^^

プロポーズですか 

冒頭、長谷川さんのパンプスって大きいんだろうなぁとか、スーツってまさかスカートじゃないよねとか、パンツスーツだとしても、着たまま飛び込んだのかとか。

よけいなことばかり考えていましたが。

このシーン、ほんとに長谷川さんらしいですよね。
玉ちゃんだったら、というよりも、他の誰でもこんなに躊躇なく飛び込めませんよね。

やっぱりね、長谷川さんのピュアで強い魂と信念の勝利だったように思えます。

それから、他人から見るとこれってプロポーズですが、長谷川さんはそんなつもりはないんでしょうね。
そんなあなたが好きよ、長谷川さん。はぁと。

奈津美にはできればこのまま逃げてもらって、今後も敵側として活躍してほしいです。次はスケールアップして……とかいうふうなシリーズは、limeさんのお好みではないでしょうか? 私だったらそんなふうに続けたくなりそうです。
アクの強いいやな女。それはそれで魅力的ですもの。

あかねさんへ 

ああ~!本当ですよね。
長谷川さんのパンプスって25以上ありそう(笑)
スーツはきっとスラックスでしょうね。でも結構スカートも履くんですよ。
筋肉質だけど決して太ってはいなくて、足もきれいなんです。きっと。

ええもう、長谷川には一瞬の躊躇もありません。上着と靴を脱ぐ冷静さもありましたし。
駆けつけたのが玉城だったら、きっと崖の上で泣いてただろうなあ^^

でも落ちたのが玉城だったら・・・? いや、長谷川さんはきっとひとつため息を吐いた後で、飛び込んでくれるはず。(かな?)

この最後の長谷川の言葉。うん、普通の恋愛ドラマだったらここがけっこうクライマックスで、プロポーズってことになるんでしょうね!
でも長谷川はきっとそんなこと、まるで考えずに言っちゃったんでしょう。
これはもう、「保護」ですね、単純に(笑)

>奈津美にはできればこのまま逃げてもらって、今後も敵側として活躍してほしいです

あ! それいいですね。宿敵誕生。面白いかも。
奈津美に関しては、この後を予感させるラストが待ってるんだけど、あかねさんが言ってくれた方向に出来ないこともないし。
でも、いささか奈津美の評判が悪いから、考え物ですね^^;

嫌われキャラの使い方って難しそうです。
奈津美はちょっと、悪役にしてはせこすぎの感があるから。
もっと大悪党だったら、宿敵に据えるのに~。
でも、楽しい提案、ありがとうございました^^

NoTitle 

ここのサイトかどうか忘れましたが。
イギリスでは浄霊に医療保険が適応されます。
エクソシストの仕事ですね。
これで商売になるじぇ。。。

LandM さんへ 

ええ~! そうなんですか?
浄霊に保険が? それはあれですね、本物かどうかを見極めないと、ものすごい詐欺が横行しそうでちょっと怖いですね。
浄霊って、高いのかな・・・。

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鍵コメOさんへ 

え?え? 玉ちゃんですか?
玉ちゃんはまだ虫垂炎していません(汗  あ、でもリクはしちゃってます。

いったい、なにかな? Oさんのところに飛んでみますね^^
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