RIKU・3 托卵

托卵 最終話 タクラン

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リクは二軒隣の部屋の天上付近を見上げ、立ち止まった。
多恵も目を凝らしてその視線の先を見る。

「ムクドリの巣だ」
「あ、ほんと。巣がある」

天上から20センチばかり下に、古いアパートならではの大きめの通風口があった。蓋がはずれていて、その隙間から鳥の巣らしい藁や小枝が覗いている。

「へえ、こんな所に」
玉城が背伸びして覗きこんで見たが、中に生き物の気配はない。

「明け方の暴風で、吹き込んだ風に掻き出されたんだろうね」
リクが言うと多恵が「なるほど」と人差し指を立てた。

「じゃ、ベビーカーは?」と、玉城。
「風が運んできたんじゃない? 佐々木さんの家の前から」リクが笑う。
玉城はベビーカーを見た。
「そんな偶然、あるのかなあ」

風に煽られカタカタと滑っていくベビーカーに、風に押し出された卵がころんと乗っかる姿を想像してみた。
なるほど、ありえなくはない。しかしこんなところに起きてしまっては勿体ないほどの偶然だ。

「それにしても、風ごときで卵が転がるようじゃダメだろ。何よりも大事な卵だろ?」
納得が行かず、玉城はこんどは軽率なムクドリに矛先を向けてみる。

「残念ながら、この巣は春から時間が止まってる」
「え?」
「ムクドリはこんな秋口に卵は産まないよ。春に何らかのトラブルがあって育てることをやめてしまったんだろうね。だから巣は崩れて行って、脆くなった」
「ちょっと可愛そうね」多恵が卵を見て呟いた。

「じゃあさ、あの手書きのメモは? 誰のイタズラでもないのか?」
玉城は再びリクに詰め寄る。

何で僕に聞くんだよ、とでも言いたげな表情をしたが、リクは辺りを見回し、通路の突き当たりの床にハラリと落ちている紙片を見つけて歩み寄った。

「例えば、これ」

リクはその紙片を拾い上げて二人に見せた。
突き当たりの壁面に設けられている、褪せたグリーンの掲示板から剥がれ落ちたもののようだ。
茶トラの子猫の写真がカラーコピーされている。

「わあ、かわいい猫!」
玉城が聞いたこともないような可愛らしい声を出して多恵がはしゃぐ。
お前、猫は嫌いだっただろう、と言いそうになるのを堪えて玉城も覗き込んだ。

子猫の写真の横には、見覚えのある丁寧な書体で文字が書かれていた。
『捨てられていたのを保護し、数日間面倒を見ましたが、娘のアレルギー等の……』
そこから先が切れている。

写真の上には『もらってください』とあり、連絡先も小さく書き込まれていた。

「これってさあ」
そう言って多恵は、先程のベビーカーの中の手紙の切れ端とくっつけてみる。
「このビラの続きだったのね。風と雨で千切れて飛んできちゃったんだね。…………ね?」
多恵はリクの顔を覗き込んで確認を求めた。

「なーんだよ、まったく人騒がせな偶然だな。朝っぱらから要らないよ、そんな余興」
リクの返事を掻き消した玉城のボヤキに、多恵は唇を尖らせた。
「いいじゃん、ちょっと面白かったし」
「俺は眠いんだよ!」

不機嫌全開の玉城の言葉に、リクがクスリと笑った。



空は何処までも青く、深かった。

塵もホコリも全て明け方の風雨が洗い流してしまったかのように、朝の空気が透き通って眩しい。
まあ、こんな朝も悪くはないな、と事件の解決したベビーカーを脇に寄せて玉城は廊下の2人に目をやった。

リクは通路の手すりに手を置いて深い空を仰いでいる。
多恵が猫のようにその横に滑り込み、さりげない風でリクを覗き見た。
その綺麗な横顔に戸惑ったように、慌てて空を見上げる多恵の様子がなんとなく愉快だった。

「私、台風の過ぎた後の天気も好きだけど、台風のど真ん中も好きなんです。
なんだか、ワクワクしませんか? 何か起こりそうで」
リクは青い空をじっと見つめたままだったが、少し間を開けて、独り言のようにつぶやいた。

「僕は嫌いだな」
「え? どうして?」
「……」
多恵が聞き取ろうと、じわじわとリクの方に顔を寄せる。
……じわじわと、止まることなくリクに近づく。

「わっ!」
思わず玉城の喉から声が漏れ出た。多恵の接近が止まり、リクが振り向く。

「と、ところで、……リクは何でうちに来たんだ? こんな朝っぱら来るってのは、何か特別な用事があったからじゃないのか?」
今この瞬間、世の中のどんなニュースよりも聞きたいといった表情で玉城は切り出した。我ながら良い質問を思いついたとホッとする。

けれどその質問はリクの表情を曇らせた。
「あ……ごめん。用事はないんだ」

ほんの一瞬、微妙な間が空いた。


「いいじゃない。用事が無いと来ちゃいけないわけ? 先輩の部屋に!」
いじめっ子を言及する学級委員長よろしく、多恵は腰に手をやり玉城に抗議した。
「そんなこと言ってないだろ?」

―――こいつはすっかりリクを気に入ってしまったな。

見えないように溜息を一つ吐き、頭をポリポリ掻きながら玉城は多恵の立っている通路の反対側へ視線を泳がせた。


「あれ?」

目に映ったものにドキリとして、玉城はつい大きな声を漏らした。

「え? 何?」
それにつられて多恵とリクがその視線の先を見る。

そこには長く艶やかな黒髪をした、色白の美しい女性が佇んでいた。
玉城の声に反応して、女性も玉城の方を振り返り、微かに会釈すると、少し気まずそうに階段を降りて行ってしまった。

「何よ先輩。大きな声出して」
「いや、なんかビックリするくらい綺麗な人だったんで」
「いちいちそんなんで大声出してたら街なか歩けないじゃん」
「そうだよな。なんか、……声が出た」

自分でも格好悪いなと思い、玉城は照れ笑いした。

「ねえ、玉ちゃん」
ふいにリクが真剣な声を出した。
「え?」
「玉ちゃんってさぁ……」
切羽詰まったような目で玉城を見つめる。

「何?」
「たとえば、もの凄く綺麗な女性が部屋に入ってきて、急に服を脱いじゃったらどうする?」
「は?」
予想もしなかった言葉がリクから飛び出して、更に玉城は大きな声を出した。

「だからさ」
リクは心配そうな表情を浮かべて、更にじっと玉城の目を見る。

「急に目の前で裸になられてさ、誘われたらどうする? いや?」
玉城は目を瞬いた。多恵の反応を見る余裕もない。

「いや……そりゃあ、嫌かどうかと聞かれたら、イヤではないよ。むしろ嬉しいよ。そんな夢みたいなシチュエーション、ふつうあり得ないからな」
訳が分からない質問に慌てながらも、玉城はついつい本音で答えた。

「ほんと? ほんとに?」

リクの声がホッとしたように弾んだ。そして、
「よかった」と嬉しそうな笑顔になる。

「いや、良かったって……なんの質問だよいったい!」
何となく自分ひとり丸裸にされたような気がして、玉城はリクに突っかかった。

多恵はそんなリクをチラリと見た後、さっき女性が居たあたりに視線をやり、最後に玉城に視線を戻して来た。
納得したように、ひとり小さく頷く。

「じゃ、僕、帰るから」
すっきりした表情のリクが言った。
「え? 寄ってかないのか?」
「うん。用事はもういいんだ。朝早くからお邪魔してごめんね」
呼び止める間もなく、リクは軽く手を上げて階段を駆け降りて行った。

「あーーあ。帰っちゃった」
ガッカリした様子の多恵。けれども無理矢理引き留めないだけの節度は持っていたらしい。

「本当にあいつだけはいつまでたっても理解不能だよ。本当に何しに来たのかな」
頭をがしがし掻きながら玉城は大げさにため息をつく。
「寂しかったからじゃない?」
さらりと多恵が言う。
「は? 寂しい? ありえないよ。多恵ちゃんは知らないだろうけど、あいつほど孤独を好む奴はいないよ」
「そうかしら。台風が嫌いって言った時、そんなふうに感じたけどな」
「ないない。あいつが寂しくて俺んところに来るとか天変地異の前触れだよ」
自信たっぷりに答えた玉城だったが、けれどふと、妙な引っ掛かりを思い出した。

「でもさあ、普段女に関してあんな話題振るような奴じゃないんだ。俺の知る限り、一切そんなこと無かった。何かあったのかな、あいつ」

突然「ぷっ」と多恵が噴き出した。

「何かあったのは、玉城先輩だと思うけどな」
「え?」
「やられちゃったね。先輩」
玉城は多恵を見つめた。
「……え ……なに?」
「分からなかったの?」
「え? 何かされたのか? 俺」

「そうね。結果的に、そういう事になるかな。うーん……やられたというか、置いて行かれたというか。何て言うのが適当だろう」

「な、……何だよ一体! 何があった!?」
訳も分からず玉城は青ざめる。あの間にいったい何があった?

「あ、そうだ!」
多恵はひらめいたように、人差し指を一本立てた。

「托卵」
そう言ってニコリとする。

「はあぁーーーー?」
「きっと、さっきの彼は体温低くて無理だったのよ。先輩ならうまくつき合えるんじゃないかな、あの美人と。好みのタイプだったみたいだし」

「おい、もう勘弁してくれって! 何のことかサッパリ分かんないよ」

早朝から起こされ、回らない頭をかき乱し、重い瞼を瞬かせながら玉城は叫んだ。

「だーかーらー、何度も言ってるじゃない、玉城せんぱい。 托卵よ、た・く・ら・ん♪」

多恵の究極に短いスカートが、柔らかい風にフワリと揺れた。



                 (END)




このあと、「編集長、長谷川」(RIKU番外編) へ、続きます。


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~ Comment ~

お疲れさまです。 

かわいらしい締めくくりで、思わずニッコリしてしまいました。

お仕事お忙しいのですね~。
しばらくお休みですね。少し寂しいです。
次の更新を楽しみにしています。
がんばってくださいね。

ありがとうございます。 

ヒロハルさん、こんばんは。
か、かわいかったですか!
よかったー。嬉しいです。

仕事で小説のことを考える時間が取れないだけで、もう禁断症状です。笑
はやく仕事にキリをつけて、書きたい!
きっとすぐ戻って参ります。
ヒロハルさんの新連載も楽しみにしていますね。

軽いタッチが 

良かったです。

初話で何か起こりそうな予兆を感じさせながら、
さらっとした話の運びと最後のオチ。
楽しかったです。

RIKUは、世界観がいいですね。
透明な感じがして。

この後も、シリーズ化して欲しい作品です。
最新作も楽しみです。

おおお、托卵まで! 

>narinariさんへ

もう、お茶でも出したい気分です。
托卵まで読んでくださるとは(ToT)

本当言うと、RIKUシリーズは人気がないんでは・・・と思っていました。
あのひねくれた男が主役ですからね。好かれないだろうと・笑
でも、世界観を気に入っていただけて本当にうれしいです。
活力になります!
RIKUはきっとこれから「軽いバカバカしいタッチ」と「重くて悲しい」話が
交互に来るんではないかと思われますが(まだ白紙ですが)
もし、ふと思い出されたら、覗いてやってください。

本当にありがとうございました!

こんにちは^^ 

一気に読めました! 面白かったデスv-290

・・・てか、最近私が読んでる物って、突拍子もない女の子が出てる物ばっかり・・・・

新キャラですね、多恵ちゃんv-398
まさか・・・・レギュラー入りとか・・・しませんよね?この子・・・・・
う~~ん、玉城とリクの友情(?)に、ビミョーな空気が出来そうで・・・・アハハハ(爆)。

でも、前2作とガラリと変わって、凄く楽しめましたv-411

蘭さんへ 

托卵、読んでくださってありがとうーーー!

そう、ちょっと爆裂キャラですね、多恵ちゃん。
書いてる方は、すごく楽しいんですが。

う、するどい!!
多恵ちゃんの発言が、リクと玉城の友情に、微妙な不協和音を及ぼしかけてるのに気付かれましたね?

すみません!!
多恵ちゃん、現在連載中の第5弾「君の還る場所」で復活。堂々のトラブルメーカーとしてレギュラー入りです。
申し訳ない・笑

RIKU、魅力的ですね 

「RIKU」「君が求めた真実(RIKU.2)」、「托卵(RIKU.3)」と読ませて頂きました。
limeさんが絵を描かれる方だからか、どのお話も美しい情景と生臭みのない人物像が神々しく魅力的です。多分私は陽よりRIKUが好きかも。つい『白馬に乗った王子様』に憧れた10代の乙女心に戻ってしまいそう。(現実逃避?)
「RIKU」シリーズ、他を読み進めて行くのが楽しみです。
同時に「ラビット」や「僕らの相対論」の登場人物が気になってしかたない銀です。笑

銀さんへ 

わあ、RIKUを、もうそこまで読んでくださったんですね。
リクを気に入っていただけて、とても嬉しいです。
私にはもったいない、素敵な感想をありがとうございました。
とても元気がでてきました!
そうですね、彼を取り巻く世界は、汚さないできれいに描いて行きたいと思ってるんですが・・・。
さあ、どうなるでしょうか。
(先のビジョンがない作者・笑)
私も、ほんの少し恋心を持って、描いて行きたいと思っています。
「ラビット」の面々も、気に入っていただけたら嬉しいです。
「僕らの相対論」の彼らは、なかなか手ごわいですが・笑

またのご訪問、楽しみにしています(*^_^*)

いつもにも増して… 

幻想的でしたね!
ものすごく淡々と進む中、多恵ちゃんのキャラクターが光ってほのかな明るさを灯していました(^^)
健康的で明るいのに、煌めきすぎない、とても素敵な女性ですね。
托卵。なんだか、切ない響きを持つこの言葉。
『竜の眠る星』清水玲子著~だったかな?托卵をしたバカな王様がおりましたが、託された先での王女の運命は悲惨でした。本当の母子ではない女王と王女のお互いを想う気持ちが悲しかった。このくそジジィ!てめェのせいだ!とfateは憤慨しましたが(ムサイじいさんには厳しいです)、なかなか綺麗な物語でした。あ、マンガですが(^^;
こちらは、ちょっとドキドキするけれど、素敵なstoryでほっとしました。
続きを楽しみに、また来ます!

fateさんへ 

「托卵」も読んで戴いて、ありがとうございます^^
ちょっと、明るいタッチで書いてみたくなりまして。

多恵ちゃん、気に行っていただけて嬉しいです。
キャピキャピしてて、無神経そうに見えますが、実はそんな自分を演出して楽しんでる部分があったり・・・するのかもしれません。
この後も、何かとちょろちょろ登場します^^

おおお!私も清水玲子、大好きなんです!
清水先生に触発されて、マンガ家に憧れ、マンガやイラストを書き続け、イラストレーターになった・・・ような感じで^^;

『竜の眠る星』は、托卵のお話でしたか!
読んでいるのに、テーマを忘れてしまっていました。(だめな奴)
ジャックとエレナの物語は、全て読みました!
『メタルと花嫁』から『ミルキーウェイ』『天使たちの進化論』そして『22XX』。
『パピヨン』なんかもう、身もだえしました!
『輝夜姫』に、『月の子』・・・^^

胸がキュンとして苦しくなるお話。大好きなんです。

fateさんと、マンガの好み、似てるんでしょうか。

また、いろんなお話したいですね^^

不思議なお話…。 

おはようございます。

「白昼夢」の世界から帰って参りました^^;
この「RIKU3」は今まで拝読したRIKUのお話の中で、一番不思議でかつまた「RIKUの世界らしい」感じがしました。

リク君が痛い目やら酷い目に遭わなくて良かった!という本音もチラリ^^;
昔から「飴買い幽霊」の話なんていうのもありますから、托卵する幽霊(?)の話もあっていいんじゃない?と思いました。

それにしても、玉ちゃん!霊感だけじゃなく「生きていくために必要な勘」も、もっと身に着けようね!(別名空気を読むともいう)
リク君が「こっちの世界」に少しずつ歩み寄っているようで嬉しいお話でした。

清水玲子先生談義については、またいずれ^^

有村司さんへ 

おはようございます。
托卵まで読んでくださったんですね!
ありがとうございます!!

托卵は、ちょっとほんわりリクだったでしょ^^
第2話で、霊から離れちゃったし。
やっぱりリクは、ちょっぴり不思議な世界の住人っぽいですがね^^;

そう、玉城は…いろんな意味で残念な人です(*´Д`)=3
まあ、それだから、いろんな事件を引っ張ってきてリクに迷惑かけるんですが・・・。

お、有村さんも、清水先生はお好き?
またいつか、かたりましょう!

体温 

カッコウは体温が低くて、というエピソード、ついこの間、テレビで見ました。
グッドタイミング。

このお話もその「体温が低い」が暗示的に使われているのですね。
幽霊さんは体温が低いというより、体温はないんでしょうねぇ。
あ、私も体温、低いです。関係ないけど。

さらりふわりとした軽いタッチで、それでいて不思議な素敵なストーリィでした。
リクくんが住んでいるところは、「次元変更線」のむこうなんですものね。
私も行ってみたいな。

あかねさんへ 

あ、カッコウの話、あのドラマじゃないですか?
かなり重くて、2話から見るのを戸惑ってしまうよな・・・。

このカッコウの托卵の話、実は動物医学的に検証された訳じゃなく、推測なんですが、かなり切ないですよね。

リク=鳥→托卵というイメージのみで、作った作品です^^

幽霊さんは、体温無いですもんね。
これは、托卵というより、ただ単に、リクが、厄介なものを、何となく玉ちゃんに押し付けただけの物語なんですが(笑
たまにはこんな、軽いRIKUも書いてみたいな~と・・・。

リクの纏う、不思議で静かなイメージを感じて戴けてうれしいです。
これからも、ず~~っとそんな空気を纏ってくれたらいいなあ。
(・・・って、もう終わっちゃったけど・涙)
あかねさんも、もうしばらくRIKUワールドに、お付き合いください^^

NoTitle 

ぎょえ。
RIKUひどいなぁ~
いくら美人とは言え、幽霊さんを玉城になすりつけるなんて・・・
かわいそうな玉城。
大丈夫なのだろうか。。。

さやいちさんへ 

さやいちさんのコメに、思わず笑っちゃいましたww

リク、ひどいよねw
でも、玉城なら、美人ならなんでもOKかも(笑
案外上手くやるかもです。

本当はリクは、寂しくて玉城のアパートに来ただけなんですが、ついでに幽霊さんを托卵しちゃったんですね^^;

この物語は、ここで終わりです。
玉城と幽霊さんのその後は・・・どうなったんでしょうね^^;

こんにちは♪ 

托卵、読ませていただきました^^
多恵ちゃんの存在がすごくいい^^
玉ちゃんと長谷川さんの間で仕事して欲しいですね(#^.^#)
玉ちゃんの慌てぶりが絶えず見れることでしょう^^

改めて最初から読んで、とても楽しく読めました。
タイトルを最後の最後にオチでもってくる、、、
しかも三人とも"見える"人たち。
こういうストーリー考えてる時って楽しそうだなぁ~^^

最後に、『あっ、なるほどね~』って思わせる小説、好きです^^

美香さんへ 

わあ、美香さん、托卵を読んでくださったのですね^^
ありがとうございます。
このお話は、楽しみながら書けました。(ほかが、重すぎるので)

多恵ちゃん、なかなか強烈なキャラでしょ?
この子が、けっこう引っ掻き回してくれますよ~。
長谷川さんとの対面も^^ははは。

美香さんに楽しんでいただけて、うれしいです。
次回の「編集長、長谷川」も、楽しいお話なので、もしお時間ありましたら、遊びに来てください^^

NoTitle 

ぁぁ、そっかぁ・・。(唐突ww)

お話の区切り?に
必ず「アハハ♪(´∇`)」ってさせてくれてるんだねぇ♪

凄いなぁってシミジミ思ってしまったよ。(今さら?・・スイマセンw)

私ねぇ、通勤時間と夜お布団に入る時間が
今ホントに楽しみなんだぁ。
早く続き読みた~ぁい!!って^^

akoさんへ 

RIKUを、もうここまで読んでくださってたのですね!! 
ありがとうございます!!

ちょっと、1,2章が重かったので、ここで軽いタッチの3章を入れてみました。
「ああ、そうか」とおもっていただけて、すごくうれしいです。

どのお話にも、ほんのちょっと仕掛けをつくりたいなと思っているのですが、それが成功するかどうか、いつもドキドキです。
最後に納得していただけて、akoさん、いいお客さんです^^

次の4章も、ちょっと軽い、明るいタッチなので安心して読んでくださいね。
最終章は・・・ごめんなさい。ちょっと痛めです><
でも、最後に納得していただければ、いいな・・・。

ああ、RIKUが終わったら、あとは相対論しか残ってないですね。
akoさんに読んでもらえるものがなくなるのが、とっても寂しいです><
でも、隅々読んでくださって、ありがとうございます!!

玉ちゃん…変な見込まれ方を… 

玉ちゃんにはそういう使われ方があったのですね。
で、結果的には、幽霊さんは玉ちゃんを気に入ったということなんですよね…(^^)
あるいは、実はやっぱりRIKUがいいよぉ、とか、だだこねてたりしないのかしら?
預けられたカッコウのヒナは、たくましくその巣に順応するようだから、幽霊さんもすっかり玉ちゃんに馴染むんでしょうね……
玉ちゃんはいささか見えるようで、わりと気にしていないから、RIKUよりも受け入れ体積が大きい器なのかもしれませんね。

一番興味深かったのは、帯電現象…かな。
人って、一緒にいる人に感化される、その感じがすごくよく分かります。
昔、すごく霊感のある子がクラブにいて、合宿の時みんなにその感じが伝わってしまって、皆が何かを感じ始め、様々な現象がみんなそれにつながって、お寺でお祓いしてもらったりして、奈良県の吉野の山奥で大騒ぎになったことを思い出しちゃった。
一緒にいると、うつるんですよね……
でも、あまり気にしていない玉ちゃん。
いいキャラだなぁと思いました。

多恵ちゃんはRIKUに恋しちゃったのかな?
実は玉ちゃんが好きなんだよね?

大海彩洋さんへ 

大海さん、托卵、読んでくださったんですね!うれしいです^^
(もう、帰られたんですよね、お帰りなさい)

いやもう、これはちょっと遊び心で書いてしまいました。そんな雰囲気が、伝わったでしょうか。
(本当は、第1話のちょっと色っぽい描写を書きたかっただけ、なんていうのは、内緒です><)
コミカルな感じでちょっと探偵物っぽくできないかな、と思ったんですが、やっぱり難しいですね。

そう、ここで玉ちゃんの鈍感さを、さりげなく紹介してみました。
でも、大海さんの、
>玉ちゃんはいささか見えるようで、わりと気にしていないから、RIKUよりも受け入れ体積が大きい器なのかもしれませんね。
には、ハッとしました。
そうか、玉ちゃんは器が大きいんだ!と。
(バカだバカだと思っていたけど、そういう見方もできるんですね)←ひどい作者
玉城はけっこうこのあと、霊に振り回されるんですが、リクのように怯えたり警戒したりってことは、皆無です。
この物語でリクは、霊というものに交わっていくのではなく、常に怯えの対象として見てしまってるというのが、一つの特徴かもしれません(どうも、悪意のある霊に好かれるタイプのようで^^;)

帯電現象、とは、ぴったりな言い方ですね。
ね、これ、確かにありますよね。大海さんの体験はもう、凄まじくそれですよね。こわ・・・。
そう、うつるんです。
玉城、うつされちゃいました。本当に、リクと出会う前は、大して霊感など、なかったのです。
リクのせいだってことは、明白。そして、この事が、のちのちリクを悩ませることに。
なんとなく、想像がつきますよね^^;

この幽霊さん、私の予想ではきっと玉城なんかは、好みじゃないんだと思いますが(なんか、って言った)
でも、2、3日は、からかって遊んで行くんじゃないでしょうか。
密かに、リクってひどいやつです。
まあ、本当は、嵐のあと、玉ちゃんに会いたくなって、そのついでにお土産をあげただけなんですけどね^^

そして、多恵ちゃん登場です。
レギュラー入りです(第4章から)。長谷川さんと、妙なコンビニなります!
この子がまた、ちょっと曲者でして>< へへ。書いててたのしいです。
(どうも、まともな女が出てこないです)
このあとの長谷川の番外編も、お気楽な感じなので、のんびり読んでやってくださいね^^

続編が読めるなんて♥ 

Pixivでlime様の作品を拝読しましたクルーリと申します。
「RIKU」がすごく素敵だったのでこちらにお邪魔したのですが、続編を発見して歓喜に打ち震えました!あああ嬉しい!
「君が求めた真実(RIKU.2)」「托卵(RIKU.3)」まで今一気に読みました。
続きもそして他の作品もどんどん読ませていただくつもりです。
毎日の楽しみができました(*^-^*)

クルーリさんへ 

わーーー!! クルーリさん、いらっしゃい!!
まさかpixivからこちらに来ていただけるなんて、夢にも思いませんでした。
とっても嬉しいです。あちらでは初心者なので、どうお付き合いしていいか分からなかったのですが、コメントまでしていただけて感激でした。

RIKU は、いつの間にか長編になりまして、少し前に本編を書き終りました。
今は軽いタッチの番外編を、ブログでUPしています^^
続編をクルーリさんに読んでもらえて、うれしいです。じゃあもう、pixivにUPしないでいいや(笑)

「君が求めた真実」はちょっとシリアスに。「托卵」は、ちょっとコメディタッチにしてみました。
次回は主役が長谷川の、番外なので、飛ばしていただいてもいいのですが、コメディタッチに仕上げています。
そのあとは、最終話までシリアスモードです^^

どうぞ、お時間のある時に、お寄りになってください。本当に来ていただけて、うれしいです。
ありがとうございました!

NoTitle 

さらっと読める短編で、とてもいいひとときをいただきました^^
たまには軽いタッチのものもいいですね。

そして何より、リクが玉ちゃんに甘えてる!
おばちゃんニヤニヤしちゃいましたwww
人とあんなに距離を置いていた彼が玉ちゃんに懐きはじめている姿はなんとも微笑ましく。。。
もっと我儘言っていいのよ、などと、玉ちゃんの意向も聞かずリクを甘やかしたくなりました。

多恵ちゃん、いいですね。
もっと玉ちゃんを引っかきまわしてしまえばいい!
あれ?
リクといい、多恵ちゃんといい、さらには長谷川さんと、玉ちゃんを翻弄する人たちはみんな草津のスイートスポットを突いてきます。
どうやら一緒になって玉ちゃんを弄っている気分を味わえるようです。

というわけで、この後の長谷川さんの話も楽しみです。
また時間作ってお邪魔します!!

草津輝夜さんへ 

わーい、草津さん、『托卵』を読んでくださってうれしいです。
「2」に比べて、あまりにも軽すぎるけど、まあそれはそれで(笑)書いていて楽しかったです。

> そして何より、リクが玉ちゃんに甘えてる!

そうなんですよ。偏屈で、人間嫌いなイメージがあるリクですが、一度気を許した相手には、けっこう甘えちゃうんです。(本人、無自覚)
でも、玉ちゃんにはすごく迷惑な甘えられ方かも・・・w

> 多恵ちゃん、いいですね。
> もっと玉ちゃんを引っかきまわしてしまえばいい!

ありがとうございます。はい、多恵ちゃんは準レギュラーになって、玉ちゃんを引っ掻き回しますよ~~。
長谷川さんと、妙なコンビニなります。
実際にいたら大変だけど、多恵ちゃんみたいなキャラに思いっきり引っ掻き回してもらいたいですよねw

草津さんのスイートスポット、この後も突いていけたらいいなあ~。
でも、なんかちょっと近いものを感じて親近感。
実は『RIKU』って、『玉ちゃんをからかって遊ぼう』っていう別名がある? ってくらい、玉ちゃんを弄んでいきます^^

次回の長谷川さんのお話も、番外的な軽いタッチのお話です。(リクも玉城も出てきますよ~)
ほっこりして頂けたらうれしいな^^

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