10000文字までのショートショート

はじめての掌編 『トリック or トリート』

 ←(おまけ漫画)『NAGI』-北海道ヘ行こう- →(雑記)123456には。
もうすぐハロウィンですね。 
という事で、初めてショートショート(SS/掌編)を描いてみました。

やっぱり難しいですね。この短さで物語を仕上げるって^^;

折角なので、普段書かない様な、ちょっと爽やかなお話にしようと思いました。
ミステリーでもサスペンスでもありません (*'‐'*)  (なんか、よけいに恥ずかしい気がするのは、なぜ)
ツッコミどころ満載の軽いタッチですが、もしよろしかったら、初SS、読んでやってください。
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         『トリック or トリート』

クリスマスソングが流れるまでに恋が終わったのは、まだ救いだったかもしれない。
街は今夜までは、オレンジのかぼちゃのお化けや、紫の魔女たちが彩っていくれている。
今夜の俺にクリスマスソングはやっぱり辛い。
バケモノたちの方が、ずっと癒される。

「私ね、12月に結婚するの」
会社を出る前に頬を染めて報告してくれた同期の愛子に、俺は自然な笑顔が出来ただろうか。
このクリスマスには想いを告げようかと思っていた矢先だった。
その前に報告してもらって本当に良かった……と思う事で、なんとか無理やり気持ちを建て直し、寂しいワンルームマンションに帰る。

 ♪君と出会った奇跡が この胸にあふれてる
  きっと今は 自由に 空も飛べるはず♪

愛子が好きだったスピッツの曲がスーツのポケットから流れてきて、切ない気持ちになりながら俺は携帯を取り出した。
「ねえ、これにしておきなよ」と、ある日職場の飲み会で、彼女が悪戯っぽく設定していった着うただ。
猫のようにじゃれてくる癖のある愛子。
少しドキドキしながら笑っていた自分が、今思えば痛々しい。
着メロを、変えなければ。

メールは田舎の母からだった。
《畑で採れたかぼちゃ、送っておいたから。たまには電話しなさいね》

かぼちゃなんか送られたって、困るだけなのに。
母親の優しさに郷愁のような切なさも同時に抱きながら、マンションの階段をのぼる。

田舎で小さく纏まって生きるのは嫌だ、と22歳で故郷を飛び出し、この街で就活をした。
けれど結局受け入れてくれたのは、どこにでもあるような小さな、今の事務所だけだった。
自分を試したかったのに、助走の最中に、自分に羽根が無いことに気づいた鳥のような気分だ。
仕事が忙しいんだと理由を付けて、もう3年も帰っていない。
親不孝だと分かってはいるのだが、なんとなく惨めで、帰れずにいる。

鍵を差し込んで、自分の失態に気づいた。
今朝、うっかり閉め忘れていたようだ。
まあ、こんな部屋に忍び込む泥棒もいるわけないと気にもせずにドアを開けた俺は、ほんの少し固まった。

消したはずの電気がつけられており、そして床にはいくつもの小ぶりなかぼちゃ。
そしてその中に立ってこちらを見ているのは、ミニの黒いワンピースに、猫耳と尻尾をはやした少女だった。

くりくりとした目をいっぱいに見開き、そして意を決したように声を出した。
「トリック オア トリート」

俺が状況を呑み込めずに固まっていると、少女は少し首を傾げ、再び告げた。
「トリック オア トリート」

「あ…、あのさ」
その仕草があまりに可愛らしくて、俺は余計に戸惑いながら言葉を探した。
どう考えてもこの状況はおかしいのだが、おかしすぎて質問の的が絞れない。

「この辺にもハロウィンの日には、こんな風に個人の家を回る習慣があるのかな。ごめん俺、よく知らないんだど。……で、鍵が開いてる家には勝手に入って待機していいとか、暗黙の了解とかあったりするのかな」
出来るだけ優しく聞こえるように言ってみた。
どう見ても高校生くらいにしか見えない女の子が成人男性の部屋にセクシー衣装で佇んでいる状況は、第三者に見られた場合、明らかにヤバい。
驚かせて声でもあげられたら事だ。

「トリック・オア・トリート……のあとは、トリック、って答えるのが合言葉だって聞いてたんだけど、違うんですか? あ、それともやっぱり私、童顔だし、スタイルがあまりよくないから?」
「ごめん、さっぱり意味が分からないんだけど。もしも何か、商品の勧誘とかだったら、俺ムリだから帰ってもらえると嬉しいんだけど」
「衣装、着替えたほうがいいですか?」
少女が背中のファスナーに手を掛けたところで、俺はようやく危機的状況なのに気が付いた。
「脱ぐな! わかった。じゃあ一つだけ答えて。君は誰!」

我ながら良い質問だと思った。
同時に「黒猫」とか答えられたら次は警察しかないのだろうかと、少し焦りもした。

「あなたが呼んだくせに」
少女は少し失望したように唇を尖らせ、長い睫が影を落とす大きな瞳でじっとこちらを見つめた。
「私、ちゃんと指定された時間に来ました。はじめてだったから緊張して不安だったのに。そんなふうに意地悪をするなら、もういいです。さようなら」
「さようならって」
「あ、宅配便受け取っておきました。うっかり落として、中身出しちゃってごめんなさい。片付けようとしたらあなたが帰ってきちゃったので。これだけ片付けて行きます」
せっせと細い腕で少女はかぼちゃを段ボールに片付けていく。
俺はようやく事態が飲み込めてきた。

「君のお客さんの住所と名前は?」
「エストワール1の406 木本さん」
不満そうにそう答え、蓋を閉じた少女の目が段ボールの送り状の名前を捉えた。
「2の・・・406・・・本木さん」
大きな瞳が俺を見上げた。

「始めまして。本木耕介です。君を呼んだスケベ親爺は、隣の棟の住人だね」
「そんなんじゃないです。季節写真を撮るから、2時間だけモデルが必要だってことで・・・。私、派遣のモデル事務所でバイトしてるんです。今日が初仕事ですけど」
少女が口にしたモデル事務所を検索すると、案の定出てきたのは怪しげな噂話ばかりだった。

ミルクたっぷりのコーヒーを淹れ、俺は出来るだけ傷つけないように彼女の無鉄砲さを説明してやった。
少女は冷静に聞いてくれた。彼女はもしかしたら、うすうす気づいていたのだろうか。
最初のあの緊張は、そのせいかもしれない。
後悔してるのならバイト先には俺が一緒に交渉してしてあげるというと、その頬に安堵の笑みが浮かんだ。

役者になりたくて高校を中退し、家族の反対を押し切ってこの街に出てきてしまったからには、もう自分は夢に向かって頑張るしかないんだと、少女は静かに語った。
たった17歳の決断は、あまりにも潔くて、そして危なっかしくて、それでも俺には眩しくて仕方なかった。

 ♪君と出会った奇跡が この胸にあふれてる
  きっと今は 自由に 空も飛べるはず♪

再び母親からのメールだ。
少女の目が輝いた。
「あ、この歌知ってる。昔の歌だけど、いいですよね、これ。耕介さんセンスいい」
「もう昔の歌なのか、これ」
思わず笑った。センスがいいのは愛子なんだが、もう不思議とさっきまでの切なさは湧いて来なかった。
メールを開いてみる。
《カボチャやっぱり送りすぎた。お隣さんとかに配ってね。ハロウィンだし。あんたが好きだったお菓子も入れてある。ところで、ハロウィンって、いつだっけ》
「今日だよ」
相変わらずのんきな母に、つい突っ込む。

いつの間にかこっそりメールを覗きこんでいた少女と、目が合った。
「お母さんって、やさしいね」
しみじみとした口調で、柔らかく微笑む。
「故郷に帰る?」
その問いに、
「だめ。絶対ここで頑張る」
尻尾をくるんとさせて、黒猫少女はきっぱりと答えた。

「トリック・オア・トリート」
もう一度俺が訊くと、再び少女は即答した。「トリート」
母親が送ってくれたお菓子を少女の手に全部持たせる。
こんなに食べたら太っちゃう、と笑う少女の笑顔はとてもキュートで魅力的で、胸の奥が温かくなった。
きっといい女優になるに違いない。

 ♪君と出会った奇跡が この胸にあふれてる
  きっと今は 自由に 空も飛べるはず♪

お菓子をひとつ平らげて、少女が小さく口ずさんだ。

もう少し、この曲はこのままにしておこう。
小さな出会いと、収穫祭の記念に。


 
            (END)

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着うたに使った、スピッツの曲です。
なぜかふっと浮かんできたので使ってみました。いい歌です^^




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あああ、いいひとだなぁ 

limeさんの履歴があったので、天使の件のお返事を見にきて(ご了解いただきましたので、あっちはそのセンで書きますね)、このショートストーリィを見つけました。

こういうなりゆきだと、女の子のほうが騒いだりしたら、耕介さんがワルモノになる。
耕介さんが変な気を起こしたら、女の子は怖い目に遭い、警察に駆け込んでもおかしな目で見られて……なんてこともありそう。

けれど、そこにお母さんから送られてきたかぼちゃという小道具があって、優しいおはなしになったのですよね。
まっとうな男性なら、母が送ってくれたかぼちゃに見つめられて、女の子を襲うわけにもいかないでしょうし、いえ、そもそも耕介さんはそんなことはしませんね。

ふたりともにとってもいいひとだから、ほのぼのストーリィになりましたよね。
読後感のいいお話でした。

そしてこのふたりは……なんていう将来も勝手に想像してしまいます。それはきっと、「行間」の部分というか、「書いていない」部分のほうがいいんだろうなと思います。

鍵コメHさんへ 

Hさん、ありがとうございます。
黒猫少女が出てきた途端、ちょっと空気がコミカルになりましたよね^^。
こういう漫画チックな展開も面白いかなあと。

うれしいなあ。Hさんの脳内で、映像化されましたか。
私もちょっとアニメになったシーンを想像してみました。
黒猫少女。きっと可愛い女の子なんだろうな・・・とか。
(そんな子が自分の部屋にいたら、大変ですね、青年・汗)

あかねさんへ 

あかねさん、SS読んでくださってうれしいです。

本当ですよね、こういうシーン、耕介さんみたいないい人じゃなかったら、この女の子絶対に危ないですよね。
いや、耕介さんだって、失恋したばっかりでモヤモヤしてたし。
危ないですよね^^;

でも、あかねさんのコメで、改めて気づきました。
ああそうか。この空間の平和を保ってるのは、お母さんのかぼちゃか!と(笑)

うん。お母さんが送ってくれた宅急便の前で豹変なんかできないし。
・・・って、そもそも耕介さん、JKに手を出すほど荒んでないんでしょうけどね^^

なんか、今書いてる長編が重くなってきたのでちょっとばかり爽やかなのを書きたかったんです。
読後感が良いと言っていただけてうれしいです^^

そうですよね。この二人・・・もしかしたらいいお友達(?)になれるかも。
ちょっと黒猫ちゃん、怖いもの知らずで人懐っこすぎるから、主導権握るのは彼女かもしれませんよね(笑)

でも、年の差カップルって好きなんです。
いつか、思いっきり歳の差カップル書いてみたいなあ。「私を月に連れてって」みたいな。
(男女逆転もあり?・・・いやそれはやばいか)←あ、リクと長谷川さんか。

こんばんは~ 

ええ?初めてなんですか?
耕介、いきなり振られていますね。
でも、その後の展開が嬉しいです。
短くても素敵にまとまっていて、心がス~ッと落ち着きました。
ここのところ殺伐とした気持ちでいたサキにとって、とても救いになりました。
彼女の格好も素敵ですけど(猫耳と尻尾、それに黒ですもの)くりくりとした目とか、いっぱいに開き、とか「トリック オア トリート」の合い言葉とか、少し首を傾げとか、とにかくツボにはまりました。
お母さんやカボチャの果たす役割もとっても良いですね。
彼女の勘違いが2人の素敵な人生に繋がっていきますように。
思わずそう願ってしまいます。

山西 サキ さんへ 

サキさん、ありがとうございます。
そうなんです、4話くらいの短編はあるんですが、読み切りSSは初めてなんです。
短いと逆に難しくて。

なんか、フラれるシーンから書くのって、書きやすくて好きなんです(ひどいw)
ほら、幸せいっぱいの人には感情移入が難しかったりするので。

ああ~~そして、サキさんを殺伐とした気分にさせてる原因の一つはうちの長編かも・・・なんて思ってしまいました。
そんなこともあって、可愛らしいSSを書きたかったんです。

黒猫少女、きっと具現化したらとてもかわいい子だと思いますよ。
サキさんの好みだといいな。
仕草も、生まれ持った女の子の可愛らしさがあって。猫系なのかも。
でもそんな子が、こんなバイトしたら危ないですよね。

この子が、耕介の部屋に間違えて来て良かったです。
この後も、この二人にホットないい関係が続けばいいな。
2人の素敵な今後を願ってくださって、ありがとうございました。
ああ~、うちの長編は、ますますヤバくなっていきますが、読めるところまでどうぞ、そっとお付き合いくださいね。(そんなバッドエンドにはならないはずです・汗)


おお 

こんばんは。

素敵ですよ。どうしてこんなに上手なのに「書けない」とかおっしゃっていたんだろう。

耕介にとっても、彼女にとってもラッキーな間違いでしたね。本当に危ないし! こういうほのぼので済めばいいけれど新聞記事になっちゃってからでは遅いんですよね……。

でも、この女の子、かわいいなあ。
大事におつき合いして、未来があるといいですねぇ。

八少女 夕さんへ 

おはようございます。
そう言ってもらえてホッとしました。
今までなかなかSSに手を出せなかったのは、自分がそんな短い物語に、愛情を注げる自信が無かったからなんです。
自分がワクワクしないものを書くのが嫌で。
でもこのSSは(あっさりタイプですが)なんだか楽しく書けました^^

この耕介、少女よりもよっぽど世間を渡っていくのがへたそうですよね。
人がいいというのか、良すぎるというのか。
(入ってきた子がきゃーーとか言ったら、本当に新聞記事ですよね><)
でもなんか、こんな頼りない青年ってほっとけないのです^^;

もしもこの少女といいお付き合いができたなら、少女のほうがしっかり者になって彼をリードしてくれるのかも・・・。なんて。
7歳くらいの歳の差って、いいかもしれませんよね。

この女の子、アニメキャラにしたらきっとかわいいだろうな~。
またひょっこりイラストに描いてしまうかもしれません。(どこまでも使いまわす・笑)

新カテゴリーは作ってみたけど・・・またSS、生まれて来てくれるかな・・・。
SS応援、ありがとうございました!

^^ 

スピッツの曲。
音楽には疎いワタクシですが。
この曲は聴き覚えがあります。
CMソングに使われた?
今聴いても新鮮で良い曲ですよね^^)/

waravinoさんへ 

おはようございます~。
私も久しぶりに聴きました。

特に好きで聴いていたという訳ではなかったんですが、この短編を書こうと思った時に、ふっとBGM的に浮かんできて。
これ、CMの曲でしたっけ。(あいまい・笑)
中高生の合唱曲にもなってるそうですね。
うん、なんか青春!って感じがして、いい曲ですよね^^
この短編のBGMにしたいなあ~、なんて(勝手に)思ってしまいました。

ステキでした(^v^*)♥ 

奇跡のような出会い・・・・・・
これは確かに奇跡のような出逢いですよ(^^*)
後々になっても
あの時、部屋を間違えなければ
私達、出逢って無かったね~~!!!
なんて、ほのぼのと幸せをかみしめながら何度も言っちゃうような・・・

でも、考えたらすべての出会いや巡り合わせは
奇跡なんですよね・・・・・・・
こんなに沢山の人間が地球上に溢れて居るのに
知り合える人も、ましてや愛し合える人は
本当に本当にほんのわずか・・・・・・
まさに72億分の1の奇跡・・・・・・・・・・

きっと、これはそんな一つの奇跡の瞬間。
部屋を間違えて
カボチャが送られて
カボチャが散らばって起きた魔法の瞬間。
魔法が掛かれば誰だって空を飛べちゃう・・・
誰だって、愛し、愛される素質を持ち合わせているのだから。

かじぺたさんへ2 

きゃあ、おはずかしい><
私らしくないSSを書いてしまいました。
ちょっと、連載中のが重いので気分転換です^^

なんか・・・傷心の青年の部屋に可愛い女の子が・・・とか、いいなって、ふと思ってしまって。
でもこんな奇跡みたいな偶然って、あるかもしれませんよね。
私の知り合いのブロガーさんも、間違い電話から恋が生まれてご結婚されたし。
こんな嘘のような出会いがあってもいいかな^^

夢を諦めてしまった傷心の青年と、夢に向かってキラキラ幼い羽根を広げる少女。
ハロウィンのかぼちゃと、小さな魔法。

あってもいいですよね^^こんな出会い。
ああ~、ピュアな恋がしたくなっちゃった(笑)
読んでくださって、ありがとうございました!!

NoTitle 

おおー、意外とSSは初めてなんですね~。
もう書かれているものだとばかり思っていました^^

告白する前に「結婚するの」なんて言われたら、
ショックですよね……orz
伝える前だから傷は浅いのかもしれませんが……。

それにしても黒猫の少女いいですね~。
最初はいかがわしいお店から来たのだと思いきや、
派遣のモデルさんだったとは(´∀`;)
SSという事で続きはないと思いますが、
耕介とこの少女の出会いがどういう発展をするのか、
興味がありますね~。

NoTitle 

ああ、上手いですね。
小説としてのトリックがとてもうまいと感じました。
ハロウィンとかぼちゃか、、、
う~~ん、やはりすごいなあ。。。
読んでいて感服しました。
(*^-^*)

 

その前に警察呼びましょう警察。もし語り手の元木さんの考えが当たっていたら、女優だなんだというより、犯罪じゃないですかその事務所。(^_^;)

東京は恐ろしいところであります。(^_^;)

ツバサさんへ 

そうなんですよ、実は読み切り短編は初めてで。
短い物語って、逆に難しいような気がして、なかなか手が出なくって・・・。

この耕介さんも、可愛そうな人ですよね。
でも、告白する前で、不幸中の幸い。
・・・と、本人も自分で自分を慰めているみたいです。
(これと似たケース、けっこう聞きます。失恋。めげていてはいけませんもんね><)

黒猫少女、脳内でアニメ化していました。かわいい子ですね、きっと。
そうなんですよ。
耕介もきっと、やばいお仕事の子かな、と思ったに違いありません。
モデルのバイトで良かった。・・・ん?よくないか。
結局ちょっとヤバそうな事務所みたいだし。

この二人、ちょっと歳の差は大きいけど、良い仲になっていったらいいですね。
耕介もきっとエネルギーをたくさんもらえますね。
(この子、危なっかしいから保護者役がいりそうですしね^^)
ありがとうございました。

LandM さんへ 

ありがとうございます~。
SSは初めてだったので、ドキドキ&すごく気恥ずかしかったのですが。
やっぱり恋の話は、照れてしまいますね(自分っぽくなくて)
あ、でもやっぱりトリック的なものを感じられますか?

ハロウィンといえばやっぱりカボチャ^^
そして仮想と愛言葉。
お決まりのフレーズを全部入れてみました。
明日ですね~、ハロウィン。
なんか、仮装したくなっちゃったw
ありがとうございました。

ポール・ブリッツさんへ 

でもほら、事が起きてからじゃないと警察って介入してくれませんし、けっこう無力です。
いくらでも言い逃れできるんですよね、買う方も、雇い主も。
こんな感じの事務所、けっこうありますね~。フロント企業だったり。
手っ取り早くお金を手に入れたい中高生には、ほんとうに危険な時代ですよね。
あ、このモデル事務所は単なるバイトで、この少女はちゃんとした役者の養成所でレッスンを受けている子ですから、大丈夫です^^ ここが目的じゃないので。
(説明不足だったかしら><)

うん 

ちゃんとしたSSじゃないですか! これはいわゆる食わず嫌い、ってやつだったんですね。しかも、まともなお話だ~(って、どんな感想??)
そうかぁ、普段limeさんの捻りに慣れているから、逆にシンプルで驚いたのは私だけ? でもね、ちょっとにやっとした1文があるのです。
「彼女はもしかしたら、うすうす気づいていたのだろうか。」
可愛い感じの女の子の小悪魔的側面をちらりと書いておかないと気が済まなかった?のかしら、とにやりとしたのでした。このままでは終わらせないぞ、的な? いやいや、私ったらどこまでも勘繰る、ちょっと悪い癖ですね。なぜか、素直で可愛い話には茶々を入れたくなる??
そう、意外にもlimeさんがSSを書かれるとお行儀がよくなるんだなぁと感心したのでした。え? 普段はお行儀がよくない? いえいえ、何も言ってませんよ~~~^^;
でも、こんなlimeさんもいいなぁ。
(でも、やっぱりこの女の子、確信犯だよね、ある意味??)←あくまでも天邪鬼。

大海彩洋 さんへ 

ち、ちゃんとしてましたか!
こんな感じでいいのですよね。
でも何だかやっぱり、SSは自分に向いていないなあと><
カテゴリー作ったけど、もう書かない様な気が・・・。

連載中のお話が重いので、さわやかなキラキラしたのを書きたかったんですよ。
ああ、でも大海さんは見逃しませんね。
この少女が、本当に純粋にこのバイトを『モデル』だと思っていた・・・とするのは、私の美学が許さなかったというか。(どんな捻くれた美学)
部屋を間違えたのは本当だとしても、身を売る仕事だというのは、薄々知っていたはずですよね。
この耕介ほど、少女はうぶでは無くてw(いきなり「耕介さん」って呼ぶところ結構小悪魔)
この少女と青年、恋したら、それはそれで面白いことになりそうです。

いい人ばっかりで、キラキラ恋愛ものを書くには、ちょっと作者が擦れていまして^^
ハートフル作品はやっぱり、小説じゃなくても、アニメでいいや、と思ってしまうのですよね。

当分SSは書かないと思うんですが、またいつか、これは書ける!と思ったときのために、この『5分で読めるSS』カテゴリーを置いておきます。

……キリバンリク、やっぱりお題小説にチャレンジする日は、遠いなあ・・・。
でも、この初SSを楽しんでくださってうれしいです。
裏に隠れた作者の黒い部分を見つけられる大海さんは、やっぱり似た者同士なのかな^^

NoTitle 

お。limeさんのSS新カテ。良いですねえ。

笑顔だった自分が痛くなってしまった思い出・・・
失恋の後の出会い・・・
おとぼけな黒猫少女を必死に気遣う青年・・・
一部始終を見ていたかぼちゃ・・・

いつだっけ? 今日だよ。
今日から始まる、な感じにきゅんしましたあ^^

スピッツ、カラオケで歌いましたあ。なつかしい。
最初に知ったとき、スピッツとロビンソンとどっちがバンド名でどっちが歌の題名か理解するのにちょっと時間かかった(><)

去年一緒に働いた子が、こういう系音楽の好きな子で、結構マニアック好きだったんだけど、「スピッツ、知ってます? 結構古いんですけど」と聞かれたとき、「知ってるよ」と平常心で答えるのにちょっと時間がかかった(><)
ええ。古いんすよね。あんたにはね。(あたしリアルタイム -_-;)

limeさんのSSリストが増えていきますように^^

けいさんへ 

こちらも読んでくださって、うれしいです。
初SSです>< いやあ、なんか恥ずかしい。

笑顔だった自分が、今思えば痛々しい……思い出って、きっとありますよね。
この少女のごたごたが無かったら、この青年もきっと枕を抱えて寝苦しい夜を過ごしたんじゃないかな。
こういうハプニングも、タイミングが良ければウエルカムですよね。
もしかしたら、一生モノの出会いになるかもしれないし^^
(いや、現実にこんなことがあったらビビるかな^^;

キュンしてもらえてうれしいです^^

そして、スピッツw
わたし、実はあまり聴いたことが無くて、この歌しか知らなくて。
これはドラマかなんかの主題歌でしたよね。
ふっと浮かんで使ってみたんです。
なんと、けいさんがよく歌われてたとは!
なんかうれしい。(ちなみにこのYouTubeは聴けましたか??)

うん、もう若い子にとっては古い歌なんでしょうね。
もう、・・・私等にとってはちょっと前…くらいなのに><
そういうときは、「うん、すごく昔の曲だよね」とにっこりするしかないです><

ちなみにこのSSカテゴリー。
今後使うかどうか、すごくあやしい・・・。やっぱりSSって、難しいです。

拍手鍵コメNさんへ1 

SS,読んでくださってありがとうございます。
ニンマリしてくださって、うれしいなあ。
今連載中のお話には、そんなシーンが皆無なので。
あれ、名前が出てくるシーンにドキ?
耕介さんかな?
なぜドキ? 気になる・・・。

拍手鍵コメNさんへ2 

えへへ。はじめてキリ番リクをしてみます。
え!Nさんも狙ってくれますか。
そう言えばNさんには絵をもらうばかりで、差し上げたことはないですもんね。
逆パターンもおもしろそう^^
年末か年明けくらいになりそうですが、この変なところにあるカウンターを、見ていてくださいね^^

トリート 

はじめてコメントさせていただきます!

たくさん作品あったので、
とりあえず短いのを読んでみようと思って、
ショートストーリー読ませていただきました(^o^)/

読み始めは、主人公と同じ気持ちで「?」だったのですが、
なるほど、部屋間違い(棟間違い?)だったのかと納得して。

ちょっとほのぼのして、ちょっと切なくなるようで面白いお話ですね(^^)

廣木涼 さんへ 

廣木さん、初めまして。
読んでくださって、そしてコメまで残してくださって、とてもうれしいです。

この「トリック・オア・トリート」は、SSを書いたことのない私が、習作として書いた、初めてのSSです。
未熟なので、お恥ずかしいのですが。
中編や短編と違って、ショートショートは濃縮加減が難しいですね。
上手く纏まっていたか心配なのですが。

他の私の作品は、暗くて重いものが多いので、思い切って雰囲気を変えてみたんです。
またいつかSSにも挑戦してみたいです^^

本当に、ありがとうございました。
廣木さんもブログをされているのですね。
また改めて、お邪魔致します。

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