君に会えたら (RIKU・番外)

君に会えたら 第5話 落胆と苛立ちの先

 ←(雑記)オリキャラ対談バトン:チーム『ザ☆大丈夫か、その脇キャラ』 →(イラスト・企画)妄想らくがき・一コマに戯れる(追記アリ)
JR五日市線の終着駅からバスに乗り、更にその終点。
チラチラと小雪の舞う中を、そこからまたひたすら歩いてきた長谷川は、やっと辿り着いたリクの家の前に、見覚えのある水色の軽自動車を見つけドキリとした。
玉城の車だ。
どうしたことか、今日は最高に親しみのある水色に見える。
玉城が来ていると言うことは、リクもきっと家の中に居るのだろう。

3日前玉城にメールを入れた後、記述通り福岡の田舎に帰ったのだが、両親や親戚の「早く結婚しろ」「見合いをしろ」「シンガポールなんかで何やってんだ」攻撃にうんざりし、長谷川はその日のうちに東京に戻ってきてしまっていた。

長谷川も34歳。
女の幸せは結婚なのだと信じて疑わない両親にしてみれば、ハラハラする気持ちも分からないでもないが、今まで独り身で全く不自由無かったものを、わざわざ婚姻などという縛りの中に身を置かねばならない意味分からない。
孫の顔が見たいのならば、自分より10歳年下の、姉とは似ても似つかない可愛らしい妹が願いを叶えてくれるだろう。
自分を心配してくれる両親の気持ちは嬉しかったが、やはり我慢にも限界があり、口論は避けられそうにもないので、しばらく実家に帰るのはよそうと思った。

昨日の深夜までは独身貴族の友人達と久々の交友を深めていたのだが、さて、ここで何の予定もなくなった。
予約した帰りの便までは、あと6時間弱。
また玉城で時間を潰そうと思ったのだが、どういうわけか昼くらいから玉城の携帯に繋がらないので渋々諦めた。
悲しいことに、あと思いつくのはリクの所しか無かったのだ。
あの青年が家に帰っている確率は低かったが、足が自然とここに向いていた。

不思議な青年だと、長谷川はいつも思う。
どこにも自分を縛り付けず、まるで気まぐれな旅鳥のようにふわふわと所在なく漂う癖に、その内面から滲み出す鮮やかな色彩は、見る者の目の奥に色濃く焼き付いてしまう。
どんな色だったのかもう一度肉眼で確かめたくなって手を伸ばし、その羽根を捕らえたと思っても、一瞬手を滑らせたら最後、ふわりとまた空に奪われてしまい、失った者は再び空を見上げ、空しくその鮮やかな色を探すのだ。
やはりあの鳥の住む世界は、この手の中では無いのだろうと、少しばかり落胆しながら。

長谷川はうっすらと粉雪の薄化粧をした水色のボンネットの横を通り過ぎ、今まで役に立った記憶のないドアベルを押した。
しばらく待ったが、反応がない。
ドアノブを回してみたが、しっかり鍵が掛かったままだ。
時刻は5時で、雪雲に覆われた空は少しばかり薄暗くなっていたが、家の中から灯りはこぼれていなかった。
リクはいない・・・。玉城は車を置いて、どこか他所へ行っているのだ。

思った以上に大きな落胆を抱え、長谷川はもう一度玉城の携帯に電話を掛けた。
けれどやはり通じない。
ため息をつきながら携帯の画面を見つめ、長谷川はダメ元でもう一度、画廊「無門館」のオーナー、佐伯に電話を掛けてみた。
リクの絵を扱っている画廊のオーナー佐伯は、リクが唯一恩義を感じている老人だった。
リクの消息を知っている人間は、玉城の他にはこの男しか思いつかない。
思いがけず、そのコールは二回ほどで繋がった。
聞こえてきたのは何故か、いつにも増して平身低頭な佐伯の声だった。

「長谷川さん、日本におられるのですね! 携帯に何度もお電話頂いていたみたいで、すみません。実はわたしも先ほど、プライベートな旅行から帰ってきたばかりで。あの、このたびは本当に申し訳なく思っています。ミサキさんの事、何とお詫びしていいのやら・・・」
突然出たその名前に、長谷川は感電したように反応した。

「リクがどうかしたんですか?」
「え、ご存じない? 3日前ホテルの部屋で倒れられて、手術されたことも?」
「リクが!? なんで!」
長谷川は携帯を握りつぶさんばかりの勢いで掴み、前のめりで声を張り上げた。
「いやその、急性虫垂炎だったそうで・・・」
「ちゅ・・・虫垂炎?」
安堵と共に、体中の力が抜けてしまうのを感じた。
「ビックリさせないでくださいよ佐伯さん。だったら心配ない。すぐに退院できるでしょうし。第一、佐伯さんが謝る事じゃない」
「それがですね、ずいぶん我慢されたそうで。もう少し遅かったら大変だったと聞きました」
「・・・なんでそんな、我慢する必要があるんですか」
長谷川は眉をひそめた。第一、なんでホテルの部屋なんだ? と。

「実は私がミサキさんに絵を依頼してしまったのです。上得意のイギリスの貿易商の会長さんが、ミサキさんの絵にいたく惚れ込まれまして。どうしても自分の愛人の絵を描いて欲しいとご所望で。別荘の新築に間に合わせるようにと、強く希望されまして」

日程もタイトだし、リクが裸婦を好んで描かないことを知っている佐伯は、断ってくれてもいいと付け加えてその話を持ちかけたのだが、リクは二つ返事でOKしたらしかった。必ず間に合わせます、と。
意外でした、と佐伯は言ったが、長谷川はさもありなんと思った。
リクはぶっきらぼうに見えて、これ、と決めた人に対しては実はとても義理堅い。
絵描きとしての自分の道を確立させてくれた佐伯の頼みは尚更で、何を置いても断ったりしないだろう。
体調に異変があっても、きっとそんなことは二の次にして、約束を果たそうとするに違いない。
長谷川は胃の痛くなるのを感じ、ゆっくりと息を吐き出した。

「で。リクは今、どこの病院にいるんですか? あまり時間が無いんだけど、顔を見てから帰ります」
「それがその・・・」
「何か?」
「早々に退院してしまったそうなんです。どうやら主治医と揉めて、無理やり退院を早めてもらったようで」
「は? どうして? まだ3日目でしょうが!」
「そ、そうなんですが私もついさっき病院から短い電話をもらっただけで、何が何だか。何かあった時の連絡先に私の番号を書いてくれてたみたいで、それは有難かったんですが、私が叱られてしまいました。とにかく明日から毎日外来に連れてこないと責任持てないと。あ、もちろん私が必ず・・・」
「リクはいったい、今どこにいるんですか。病院を出たのはいつ頃?」
かぶり気味に質問を投げつける。
電話の向こうの佐伯の、答えに窮する息遣いが伝わってくるが、込み上げる高ぶりが止まらない。
爆発寸前だった。
「あのバカたれ!!」

携帯を握ったまま叫んだ長谷川の背後の路面で、キッ、とタクシーの止まる音がした。
しどろもどろの佐伯の声を聞きながら、そちらの方をふり返った長谷川の思考が止まった。
耳から入るすべての音も、何かの膜で遮断された

ゆっくりと車から降りて来た青年の、横顔、首筋、視線、タクシーの運転手との短い会話で動く唇、ほんの少し大きめのジャケットの袖から覗く細い指。
その柔らかく無駄のない所作一つ一つに全神経が奪われた。
さっきまで命綱のように必死に掴んでいた携帯を耳から外し、オフボタンを押すのも忘れ、無意識にカバンに放り込む。

もう何も説明は必要なかった。
探し人は、目の前にいる。
走り過ぎたタクシーをほんの少しばかり目で追った後、青年はゆっくり視線を長谷川に移した。
そこに長谷川がいることに、驚く素振りもない。
琥珀色の瞳も、形のいい唇も、スラリとした肢体も、少し眩しそうに相手を見つめる癖も、何一つ変わっていない。

「長谷川さん?」

分かり切っているくせに語尾を上げ、ほんの少し首を傾げながら、僅かに鼻にかかった子供っぽい声で問いかけてくる。
何一つ変わっていないと思った直後に感じたのは、微かな「違和感」だった。

だが、そんな違和感など、鼻先に降りた雪が溶けるよりも早く霧散した。
知らず知らず凍えてしまっていた長谷川の体の中を、じんわりと温かい何かが巡りはじめた。



-------------------------------------------------------
たかが違和感、されど違和感。
リクのせいで、長谷川さんどんどん軟化していく…。


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~ Comment ~

NoTitle 

limeさん、こんばんは。
呼んでいて、ふと思いついたのですが
「長谷川」や「佐伯」といった登場人物の
名前は、どんな感じで決めているのですか?
無数の苗字の中から、イメージで
閃くのですか?

NoTitle 

やったぁ!やっと会えましたぁぁぁ!!というか時間の飛び方にびっくり!
てっきり玉ちゃんの車があるし、まだ玉ちゃんが来てからそんなに時間が経ってないとおもっていたら・・・!もうそんなに時が経っていたなんて?
無事なんでしょうか?玉ちゃん・・・(汗)

ついに会えたのに・・・。帰国6時間前ってなんて微妙な時間・・・。二人でゆっくりできるならまだしも玉ちゃんがいないこの状況・・・。
でもでも、長谷川さんの心も体も温めるリクとの再会・・・!心がじんわりとこっちまで温かくなりました!

ちなみに盲腸だったんですね・・・。てっきりリク君独特のヤツかと思いました(汗)でもお医者さんと合わない・・・あまりよくは分かってませんが、おそらく彼らしいのだろうなぁと(笑)

それと、ひょっとしたら玉ちゃんの事で何か気づいたとかだったりして・・・?
  • #11411 ぐりーんすぷらうと 
  • URL 
  • 2014.02/03 22:11 
  •  ▲EntryTop 

NoTitle 

やっと会えた♪
でも長谷川さんの第一声がある程度予想できたりして。

それより玉ちゃんは無事だろうか。
もう今回は放置しますか? 笑。

むぎわらさんへ 

むぎわらさん、こんばんは^^
質問うれしいですねえ~。

名前はですね、とても慎重に付けるのです。
まずは、イメージで2~3、候補を決め、これだ!と思う名前でプロットを書きます。
主役級の名前は、1か月くらい頭の中で呼んでみて、しっくりこなければ変更します。
自分の子供につけるのと同じくらい、いろいろ考えるのです。
やっぱり、合う合わないがあるんですよね、不思議なことに。
まあ、私がこだわるだけで、読者様にはあまり関係ないのかも・・・なんて^^;(ほんと、子供の名前と一緒で)
名前選びも楽しみの一つです。

ぐりーんすぷらうとさんへ 

> やったぁ!やっと会えましたぁぁぁ!!というか時間の飛び方にびっくり!

はい! 玉ちゃんが迷ってから、もう4時間くらいでしょうか…(笑)
いえいえ、玉ちゃんのために、大事な尺を取ったりしませんよ。今回はコメディ短編ですからね。さっさと進めます。
まあ、しょせん裏山ですから。そのうち帰って来るでしょう(爆)

> ついに会えたのに・・・。帰国6時間前ってなんて微妙な時間・・・。二人でゆっくりできるならまだしも玉ちゃんがいないこの状況・・・。

そうなんです。リクの家から空港まではずいぶん時間がかかるので、実質そんなに時間は無いんです。ホテルのチェックアウトもまだだし(細かい計算)
玉城は、長谷川には会えないでしょうね。ふふふ。

> でもでも、長谷川さんの心も体も温めるリクとの再会・・・!心がじんわりとこっちまで温かくなりました!

う・・・・!
ここで、先に謝っておかなければなりません。実は、このあとの展開に、本編を読んでない読者様には分からない事実が隠されておりまして・・・。でも、気にしないで読んでください。たいしたことではないのです。
それよりも何よりも、長谷川の気持ちの変化を、お楽しみください^^(どっちやねん)

> ちなみに盲腸だったんですね・・・。てっきりリク君独特のヤツかと思いました(汗)でもお医者さんと合わない・・・あまりよくは分かってませんが、おそらく彼らしいのだろうなぁと(笑)

そう、盲腸だったみたいですね^^;とはいえ、我慢しちゃいけませんね。
リクの医者嫌いは相当なもんでして。今までにも何度か、怪我したリクを長谷川が無理やり入院させたことがありまして。(どんなバイオレンスドラマだ)
穏やかそうに見えて、けっこうきかん坊です。
でも、医者と喧嘩するのは、実は彼らしい行動ではないんです・・・。へへ。

> それと、ひょっとしたら玉ちゃんの事で何か気づいたとかだったりして・・・?

ないです(爆)
もう、玉城の事などすっかり頭にないですね、リク。あの女の子を押し付けた事も忘れちゃったかな?

ちょっと彼らしくない行動をとるリク・・・。
長谷川の感じた『違和感』が、すべてを物語ってるんですが。
最終話に、すっきりしてもらえる…はずです。(怒られそうだけどw)

ヒロハルさんへ 

やっと会えましたね。  (ふふふ。そうかな?)

そうですね、長谷川は「うれし~」とか言って抱きついたりしないですよねw
(多恵ちゃんならぜったいするけど)
さて、どんなぶっきらぼう対談になるのか。もう次回はそこしか注目するところがないです。

玉ちゃん? あ・・・いましたね、そういえば(爆)

いいんです、玉ちゃんは。だって、裏山ですよ、裏山。
あそこで迷う方が可笑しいんです。(もう4時間も迷ってるけれど)

そのうち、出て来るでしょう(笑) ・・・ゴメン、玉ちゃん

どんな違和感か、言わんか~い…(*⌒∇⌒*)テヘ♪ 

と、ノッケから ダジャレをかましてしまった私ですが、
リクー、君、まだ 3日で退院するなんて ムチャにも程があるでしょうが!!(#・`ω´・#)プンスコプンスコ

∑(〃゚ o ゚〃) ハッ!!そうか!
あのパシリのレイの女の子が、玉ちゃんの緊急事態を リクに知らせたのか!?
レイ子ちゃん(←仮名(笑))は、エライ、エライなぁ~(*・・)”ヾ(’▽’*)良い子♪良い子♪

やっと リクに会えた 乙女長谷川の事は、ウキウキドキドキで ハッピーでしょうから 特に感想コメも 書く必要は無いかと…(苦笑)

酷いわ、私の純な恋心を…。・゚・(pゝД;`q)・゚・...byebye☆

NoTitle 

担当医が藪医者で、医療ミスで何人も殺しているから、恨んだ霊がわんさかとりついて騒ぐので、うるさくて、ゆっくり寝ていられなかった……とか。

すみません。だって、ほら、コメディタッチだっていうし。
次が最終回なんですね。
違和感がなんなのか、楽しみに待ってます。

けいったんさんへ 

ダジャレも冴えてる面白コメ、ありがとうwけいったんさん。(いわかんか、いわんかい・・・じわじわ来る・・・)

> リクー、君、まだ 3日で退院するなんて ムチャにも程があるでしょうが!!(#・`ω´・#)プンスコプンスコ

3日はヤバいですよね。許可する医者も医者だ。どんな裏技で退院許可を得たのか(ははは)(危ない想像)

> ∑(〃゚ o ゚〃) ハッ!!そうか!
> あのパシリのレイの女の子が、玉ちゃんの緊急事態を リクに知らせたのか!?

ないです!(爆w)
もう、みんなが玉ちゃんのことを、こんなに気にかけてくださるなんて、嬉しい誤算でした。
あいつは裏山で遭難するような男ですよ>< もう、熊にたべられちゃっても仕方ないレベルのおバカさんで・・・。
あの女の子も、がっかり来て他を当たってるんじゃないでしょうか(笑)
大丈夫、きっといつか生きて帰ってきますよ。(ひどい作者)

> やっと リクに会えた 乙女長谷川の事は、ウキウキドキドキで ハッピーでしょうから 特に感想コメも 書く必要は無いかと…(苦笑)

ふふふ。そうですよ。さすがの長谷川も、ドキドキは隠せないでしょう。
(完全に長谷川の中で美化されてしまってるな、リク・・・)

今回は、長谷川のドキドキと狼狽、そこしか見どころがないです。(ほんとに、サスペンスのさの字もない・涙)
ようやく会えたね、長谷川さん・・・。なんちゃって。でもちょっと(かなり)意地悪な作者は、なにか仕掛ける。

最終話、きっとみんなに怒られるな、私。(なんで今さら・・・・・・・と)

しのぶもじずりさんへ 

> 担当医が藪医者で、医療ミスで何人も殺しているから、恨んだ霊がわんさかとりついて騒ぐので、うるさくて、ゆっくり寝ていられなかった……とか。

うわーー。
それはどっちかというと、ホラーですよw
でも、リクが病院を嫌がるのは、実はそれが原因だったり・・・。作者もびっくりの新事実かも。
こんどリクに訊いてみよう。

あ! そして次回はまだ最終回ではないのです。
7話完結なので、もうあと2話。
7話にするほどの内容ではないんだけど、たまには悲しくないお話も描きたくなって。
(いや、もしかしたらとても悲しいお話なのかもしれないと、書き終えた今思います・笑)

> 違和感がなんなのか、楽しみに待ってます。

これね・・・。皆さんに叱られそう>< コメディだから、許してもらおうかな。

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NoTitle 

 おはよう御座います。
盲腸で 三日で退院… 無謀すぎーーーー 僕も盲腸で入院した時 十日入院でした。
抜糸までは退院ダメと言われて… 五日程度で退院したいと言ったら 無理と言われた…

ああっでも… 病院って確かに 妙な事柄が 何となくあって… 入院していると そーゆーモノが色濃くなって… 
特殊な能力持ちの人物にとっては 病気よりも辛いのかも。

鍵コメHさんへ 

わあ、そう言っていただけて、とてもうれしいです。
なんだか最近、今回はHさんにどこか気に入ってもらえるかなあと、ドキドキしますw
文章一つ一つを読み込んで感じてくださるHさんに、感謝しています。

ついに再会。でも、ちょっと問題ありな再会なんですが^^;
だけど長谷川さんのときめきは本物です。
恋だと気づいていない長谷川のときめき(多分、久々の弟か息子との再会の喜びだと思っている)を、感じていただければうれしいです。

次回も長谷川とリク(?)のシーン。
玉城? 出てきません(爆)

ウゾさんへ 

おはようございます^^

そうですよね! 丸三日で出てくるなんて自殺行為ですよね。
私の知ってる限り最短で4日・・という人がいましたが、きっとリクは、我慢した分、傷跡も大きいんじゃないかな? まあ、痛みには強い人だけど(笑)

ウゾさんも盲腸で? やはり男性はなる確率が高いのですね。
そうですね、私の家族も一週間入院しました。でも、体が動くようになったら、入院は退屈ですよね。私も無理を言って退院を早めてもらいましたし^^

リクが退院を早めた理由は、霊とは関係ないと思うのですが、絶対彼、いっぱい見てるでしょうね^^;
もう慣れっこになっているのかもしれないけど。
私、霊感なくてよかった・・・。

NoTitle 

前回久々に(前科有り)やっちまった、(たぶん)のけいです。
分かっていただけて嬉しかったです。

違和感ね。違和感。ふふふ。
長谷川さん、正直になれるのかそれとも。
いや、ある意味彼女はいつでも正直ですよね。
リクの言い訳(?)が楽しみ。

ああ、玉ちゃん、遭難していないでこの場にいて、目撃者とならなくっちゃ。
しょうがない、玉ちゃんには後で教えてあげっか。
いやいや、なんとか脱出してきてよね。自力で^^

けいさんへ 

> 前回久々に(前科有り)やっちまった、(たぶん)のけいです。
> 分かっていただけて嬉しかったです。

これからは、名無しは全部けいさんだってことで・・・。うそw
いいんですよ、けいさんオーラはいっぱい感じますから^^

違和感ですよ、違和感。
けいさんなら、わかるかなあ~。
いや、みんなもう忘れちゃってるかなあ・・・。

長谷川さんは、今回は素直じゃないですよきっと(言ってどうする)
今回はリクはリクらしくないし、長谷川は長谷川らしくないし。
恋ってやつは・・・(笑)

玉ちゃん、4時間たったのに、どこをウロウロしてるのやら。
自力で出てきてよ~~。
・・・出て来られなかったりして(なむ・・・)

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鍵コメMさんへ 

おお、お忙しかったんですね。
そんな中、来ていただいて感激。
忙しいのはいいことだと言いますが、やっぱり休息がひつようです。
どうぞ今夜は早く休んでくださいね。

また明日お会いしましょう~~(^^)
応援、ありがとうございました!
私も後ほど。

わぁ 

最新回がアップされている~と思って取り敢えず拍手だけして(失礼^^;)、その後はもう、修羅場のように忙しく、ようやく拝読しに参りましたら、いつの間にかこんなにたくさんのコメントの山が……
いつも始めのほうにコメントを書くから、なんだか今日はコメントを書く欄までが遠かったぁ(*^_^*)
さすがlimeさん、人気だなぁとうらやましくなっちゃいました(^^) いつか私も、と思ったけれど、やっぱり私の小説では無理だわ、と早くもがっかり(早っ)。
今回は内容もだけど、するすると読めるlimeさんの文章の、簡潔なようでいて、情景と感情と台詞ときっちり書いてあって、うまく分量を配分しているスタイルをまじまじと楽しませいていただきました。
うん、やっぱりこういうのがいいよなぁ……ブログ小説としてはぴか一だし、でもブログとかいう前にお話として素晴らしいし。
何だか自分の書いたものが情けなくなっていたのでした……
(私、もしやして疲れている^^;)

長谷川さん目線のリク描写が素敵でした(*^_^*)
本当にリクが素敵なのもあるだろうけど、かなりキラキラになっている、まさに恋は○○ともいえる……長谷川さんもらしくなくなってきたのか、あるいは本当はやっぱり乙女なのか。いや、女はみんな乙女ですよね。
でも、違和感、なんですね。なんだか答えを見るのが楽しみ~~

ということで、コメント欄が遠かった大海でした……^_^; 

大海彩洋さんへ 

そうそう、拍手を押すタイミングって迷いますよね。
全部読んでから押したいけど時間がない時って、拍手だけ押して「またあとでね」って感じで・笑

昨日もお忙しかったのですね。お疲れ様です!
私も、イベント続きの上半期はとても忙しく、帰ってからPCに向かうと疲れで睡魔に襲われます。大海さんもお疲れのところ来ていただいてすみません。

いや、もう皆さんの優しさに感謝しています。閲覧数はさほどではないのですが、皆さんの温かいコメントをいただいています。感謝です。
文章的な重厚さ、質からいうと大海さんの足元にも及ばないのですが><
私が単純思考なもので、自分が読みやすいものは、皆さんも読みやすいだろうと、サラッとした文章を目指しています。
でもだからこそ、大海さんの深い表現と、どんなに長くても破たんしない文章力に、毎回ぐぐっと来てしまいます。
(時々自分の表現がおかしいのに気づいて、コッソリ書き直すこと多数・笑)

今回は『短編』を意識して、とくに無駄な時間(玉ちゃんごめん)や表現をカットしたので余計さらっとした感じになったのかも。
短編・長編、ブログ・書籍用、きっとそれぞれに見合う長さ、描き方があるのでしょうね。
私はきっとこんなブログ用な文章運びしか書けないと思うので、もうブログ小説に徹しようかなと(笑)ちょっと(涙)

> 長谷川さん目線のリク描写が素敵でした(*^_^*)
> 本当にリクが素敵なのもあるだろうけど、かなりキラキラになっている、まさに恋は○○ともいえる……長谷川さんもらしくなくなってきたのか、あるいは本当はやっぱり乙女なのか。いや、女はみんな乙女ですよね。

そう!! そこに注目してくださってうれしいです。
あの長谷川のリク観、もう書いててちょっと笑ったんですが、完全に美化されてるw
気付いてないでしょうね長谷川は。それは一般論じゃなくて、かなり恋なフィルターが掛かっているって・・・。
そう、実は長谷川、乙女なんですよね。恋をしたことが無いわけじゃないんでしょうが、こんな感覚は初めてなのかも。ちょっと長谷川視点で遊んでしまいましたw

> でも、違和感、なんですね。なんだか答えを見るのが楽しみ~~

これ、もうきっと気づかれてますよね。本編を読まれた方・・・。(いや、忘れられてるかな?)
どちらかというと、気づいて次話を読んでほしかったりもします^^
明らかに反則技ですが・・まあ、コメディですから(開き直る)

嬉しいコメント、本当にありがとうございます^^

拍手鍵コメNさんへ 

Nさんこんばんは。
リクのことを旅鳥に例えるのはいいとして、なんともキラキラ妄想に取りつかれてる長谷川さん(笑)
ああ、もうどうしようもないですね。
本当に母性本能と思ってるのか、それともそう思おうとしてるのか。

そんな長谷川さんの元に舞い戻って来たリクは、更なる爆弾を落とす・・・かも。
長谷川さんの反応を、お楽しみに^^

拍手鍵コメMさんへ 

Mさん、こんばんは^^
今日は寒いですねえ~~。雪降りました。
いつも応援ありがとうございます!!

NoTitle 

つまりリクが病院を抜け出したのはこんな冬にやってきた玉城くんが悪いんですか? 風が吹けば桶屋が儲かるではないですが(^^;)

ポール・ブリッツさんへ 

やっぱりみなさん、リクが戻ってきたのは玉城のせいだと思ってらっしゃるw
玉ちゃん、心配してもらえてるってことかな^^

いや、たぶん全然違います。
リクは病院がマジで嫌いなんです!(半分ほんと・笑)

そしてじつはリク、戻ってきてすらいない・・・といったら、全部ばれるかな?(もうばらしたい・涙)

虫垂炎だった!!! 

そっか~~~・・・
じゃあ腹膜炎直前くらいになってた。とかそういうことでしょうか??
私、高校の時に虫垂炎やってるんですよ・・・
学校でお腹痛くなって
先生に駅まで送ってもらったけど
駅からのバスに痛くてどうしても乗ってられなくて
降りてベンチに寝て呻ってて
友人に救急車を呼んでもらった上にその後たらいまわしに遭い・・・
しかも、救急車の中で横になってたらお腹が痛く無くなり
どうしよう・・・便秘かなんかだったら(小学生の時の前科あり(爆))
と密かに心配しつつ運ばれ・・・・・・・
市民病院等大きな病院に断られ続け
4軒目くらいで
やっと受け入れてもらった病院は郊外の個人病院・・・
夜中に救急車で運ばれた酔っ払いと院長先生が
大声でケンカするわ、いざ手術決まって家族に電話しようとしたら
電話番号がどうしても思い出せないわ
もう、てんやわんやでした(爆)
学校では散々男子から噂されてたらしいし・・・
(術前の毛剃りのことをですよ(;m;))
しかも、分身はホルマリン漬けの可愛い瓶詰にされて
院長先生からプレゼント・・・・・・
捨てる訳にもいかないから一緒に嫁入りしましたよ(爆)

玉ちゃんは、また森の中で(たぶん)人外の者に魅入られてるし
これからどうなるのかな~~???
limeさんのお話はいつも思いがけない転結を迎えるから
めっちゃ楽しみ~~~o(^0^*)o

かじぺたさんへ 

うわ~~。
かじぺたさん、虫垂炎でそんな悲惨な目にあってるんですか!
なんでそんな、いたいけな女の子をたらいまわしにするかなあ~~、医療機関よ!
やっと見つかった医者が、そんな不安げな病院・・・。
でも、無事に手術出来て良かった。
電話番号が思い出せないっていうのが、なんともリアルに焦りを感じさせてくれます。

そうそう、剃毛されちゃうんですよね。
高校生でそんな噂されるの辛いなあ~~。
あ、ということは、このリクも・・・・と、考えたらちょっとニヤッとしてしまった、いけない作者。
で、あんなものをプレゼントされるんですか!
ううう・・・見るのもつらいかも(笑)

さて、まだ山で迷ってる玉ちゃんはきっと、あの女の子はちゃんと振ったと思います(笑)
なにしろ今『遊んで』る場合じゃないでしょうからね。
抜け出せるのか玉ちゃん!
あと2話で完結です^^。
コメディなラストですが、気に入ってもらえるといいなあ~~^^

絵的 

>ゆっくりと車から降りて来た青年の、横顔、首筋、視線、タクシーの運転手との短い会話で動く唇、ほんの少し大きめのジャケットの袖から覗く細い指。

このシーン、映像的というか絵的というか、詩的でもあって、リクくんの姿がぱっと脳裏に浮かびました。
特にこの、ほんのすこし大きめのジャケットから……の描写がセクシーです。

limeさんは小説を書かれるとき、やはり頭の中に絵が浮かんでいるのですか? 瞬間、瞬間を切り取った絵を文章になさっているのかな? と想像してしまいます。

長谷川さんの気持ち、わかるな。
私は結婚ってものに重きを置けない性格をしていますので、親はどうして子どもにそう、結婚結婚結婚って言うんだ? と常々思っていました。うちの親もね……いえ、別に私はいいんですけど。

長谷川さんは自立した強い女性なんだし、つりあうような男はめったといそうにないし、恋した相手はアレなんだし。あ、アレって、失礼しました。

なにも結婚なんかしなくてもいいじゃないのよねぇ。
と私も思いますが、これで意外と長谷川さんも、私がそう言うと怒るのかなぁ。
この次のシーンでは安堵のあまり、リクくんをぼかーんとか……まさか病み上がりの方を投げ飛ばしたりしませんよね、長谷川さん(^^;

あかねさんへ 

あかねさん、こんばんは。
絵的だと言ってもらえてうれしいです。
できるなら、読んだ瞬間映像が浮かんできてくれたらいいな、と思いながら書いています^^
やっぱり、まず映像が浮かびますね。逆に、映像を思い浮かべないと何も書けません。
文学作品は逆に、映像は不必要なんだとか、聞いたことがあります。
私は文学作品は、一生書けそうにないです^^;

> 特にこの、ほんのすこし大きめのジャケットから……の描写がセクシーです。

うれしいな~~。セクシーって^^
リクって、そんなに流行りの物とか追わないのですが、着るものはけっこうセンスの良いものを選んでるようなのです。
じゃあ、ちょっと大き目なこのジャケットは? 誰かからのプレゼントかな?なんて(笑)(まあ、佐伯さんだろうな^^;)
少し大きめの服とかシャツ、何気に色っぽいですよね。男も女も。リクな得に、少し色気のある青年というイメージを持たせたいな、なんて思っています。

>
> 長谷川さんの気持ち、わかるな。
> 私は結婚ってものに重きを置けない性格をしていますので、親はどうして子どもにそう、結婚結婚結婚って言うんだ? と常々思っていました。

そうなんですよね。年齢の高い、田舎の人のほうが、その傾向がつよいみたいで。私の親もそうでした。
姉はまだ26だったのに、ガンガンお見合いさせられて。
(でも、お見合いってちょっと面白そう。一回くらいやってみたかったな・・・)

そうですよね、長谷川さんは結婚しなくたってぜったい一人で有意義な人生を送りますよ。
結婚した相手が主夫になるならまだしも・・・(それもおもしろそう)
それに好きになった男が「あれ」だし(爆)
アレは、問題多すぎでしょう。まだ玉城のほうが・・・。いや、玉城が大変か。

> この次のシーンでは安堵のあまり、リクくんをぼかーんとか……まさか病み上がりの方を投げ飛ばしたりしませんよね、長谷川さん(^^;

ははは。当たらずとも遠からず。
調子が狂いっぱなしの長谷川さんを、どうぞ観察してやってください^^
楽しいコメ、ありがとうございました!

NoTitle 

さーー行くのだ!
長谷川ちゃん!
リクに思いっきり抱きついて(軽めに)
v-287チューーするのだ。
倒れようが気を失おうが気にすることはない!
今行かなくていつ行くんだ!

ぴゆうが言っていたと伝えて下され!!

ぴゆうさんへ 

ははは。ダイナミックなぴゆうさんのコメに、笑ってしまいました。
でも、本当にそう思っちゃいますよね。
長谷川、いけーーー!って。
壊さない程度に、ぎゅーーーっとしてチュウしちゃえ!とかw
(え!倒れても気を失ってもいい??爆)
ああ、妄想(笑)
でも、長谷川ですからwww
全然、そんなシーンが想像できないですよ。

きっと長谷川は、自分の中で自分ってキャラを作っちゃってるんでしょうね。
そんなの自分らしくないって。
ああ、悲しいひと。
次回は、やっぱり長谷川らしいシーンになります。
でも、「らしく」ない人が・・・ここに。
意外な人物の登場です。
ぴゆうさんが嫌いな人だったかな。ちょっと心配。
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