君に会えたら (RIKU・番外)

君に会えたら 第3話 契約

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12月22日。
その日の昼、仲間と取材先に車で移動中の玉城の携帯に、長谷川から短いメールが入った。
《リクからの連絡、ない?》
昨日の夜は久々に飲み屋で長谷川と酒を酌み交わし、散々「おまえの人生設計はなってない」と、深夜1時までダメ出しを食らった玉城だが、その長谷川はどことなく元気が無かった。
理由は、このメールの一文に集約されているように思える。
こっちにいる間は大東和出版の同僚や、世話になった人の所を回るから忙しいんだと言ってたが、いい加減、一番会いたいのがリクだということを素直に認めればいいのに、とため息が出てくる。

電話で返そうとも思ったが、運転するカメラマンに気を遣い、玉城もまたメールで返した。
〈まだありません。あいつ、携帯水没でもさせたんじゃないですかね。ああ見えてけっこう雑いし。とっつかまえて新しいの買わせます。仕事の合間に、また寄ってみますよ〉
オフィス街の並木道を抜け、賑やかに店が並ぶ都道に差しかかった。
信号待ちの間、どこからともなく聞こえてくるクリスマスソングがやけに楽しげで、今の気持ちにそぐわない。
誰とも繋がっていようとしない自由すぎる友人に、改めて腹立たしさが込み上げてくる。

《別にもういいよ。福岡の実家に25日まで帰省して、そっから直でシンガポールに戻ることにしたから》
〈ええ!マジすか? リクに会わないんですか?どうせ長谷川さん、また半年くらい帰らないつもりなんでしょ?〉
《居ないものは仕方ないだろ。リクに会ったらよろしく伝えといて。昨日は酒、付き合ってくれてありがとうね。じゃあ》
珍しく可愛らしい顔文字を残して、長谷川はメールを終えてしまった。
けれど玉城には容易に想像がつく。きっと今夜彼女は、訳も分からず気を滅入らすだろう。
昨日はよっぽど酒の勢いで、言ってしまいそうになった。
長谷川さん、あなたはリクのことが好きなんですよ、と。
けれど、当のリクがあんなふうに愛だの恋だのとは別次元で生きている限り、それは禁句のように思えて口をつぐんだ。

ああ、今回も2人は会わず仕舞いなのだろうかと、無性に腹が立ってきた。
「むかつく。何のための携帯なんだよ。こうなったら今夜は東京中探し回ってやる!」
つい口に出してぼやきながら、玉城は携帯をポケットに仕舞い込んだ。

「彼女と連絡がつかないんですか? 玉城さん」
運転していた大東和出版のカメラマンが、ニヤッとして聞いてくる。
「そうなんです。すぐに連絡取れなくなっちゃうんですよ。せっかく携帯持たせてやったのに。気ままな奴で」
説明を少し端折って、玉城は毒づいた。
「携帯持たせてあげたんですか? 玉城さんが?」
「あ、払ってるのはあっちですよ、引っ張っていって契約させたって意味ですけど」
「そりゃあ、相当惚れ込んでますね。恋人でもなかなかしませんよ」
「そうですか?」
恋人では無いのだが。いまさら訂正も面倒くさかった。

「もうすぐクリスマスですからね。早く連絡つくといいですね」
「全くね。見つけたら綱でも付けておこうかな」
「そりゃもう、惚れすぎですよ玉城さん。どんだけ好きなんですか。やばいことしないでくださいよ?」
いや、女ではないんですよ、と言おうとしたが、話がますますややこしくなりそうなので、やめにした。
「その人、綺麗ですか?」
カメラマンは、更に興味深げに聞いてくる。玉城は少し考えながら答えてみた。
「ええ。美人ですよ。絶世のね」
「まじすか」
カメラマンは信じてないふうに返してきた。
「まじすよ」
嘘じゃない。各方面から引く手あまただ。好まない方面からのアプローチが多めだが。
玉城はもう一つ、小さくため息をついた。

        ◇

「まだ乾いてないから、触っちゃだめですよ」
描き上げたばかりの絵を覗き込み、人差し指で触ろうとした加奈子に、リクが優しく注意した。
もう夜の11時を回ってしまった。
筆も片づけたことだし、修正する気力も残っていない。
加奈子は他に用事もなかったのだろう。本当にこの絵が仕上がるまで、リクのそばで猫のようにじゃれて過ごした。
大好きなのと言って飲み続けていたシェリー酒のせいなのか、つねに視線が危なっかしく、時々描いているリクの首筋や頬に、いたずらっぽく触れてきた。

鎮痛剤のお陰で、腹部の疼痛はなんとか一時的に和らいでいたが、一日中赤の他人に見つめられて過ごすのは、こんなにも疲れる物なのかと、リクは改めて思った。
これが玉城や長谷川だったとしても、同じなのだろうか。
いや、彼らならたぶん違ったと思う。

日本に帰ってきている長谷川のことに、束の間思いを馳せた。
絵を発送すれば仕事も終わるし、明日は連絡を取ってみようか。そう考えた瞬間、微熱続きの疲れた体が、ほんの少し安らいだ。

「こんなに綺麗に描いてもらえるなんて、正直思っても見なかった。会長もきっと大喜びよ。ありがとうね、ミサキさん。私の気持ちを受け取って貰えなかったのは、けっこう心残りだけど、これでお別れね」
いたずらな笑みを浮かべながら、加奈子は歩み寄り、リクの唇にぽってりした自分の唇を押しつけた。
その行動よりも、唇の冷えた感触に驚いて、リクはほんの少し身を退く。
シェリー酒の、甘い香りが残った。

「あら? 熱があるのね。風邪かしら」
「・・・かもしれません」
「それじゃ早く休まなきゃ。酔っぱらい女の相手をしてる場合じゃないわ。今年いっぱい、この部屋はあなたの自由に使っていいし、ゆっくり休んでね。私は退散するわ。でも、いつかきっとまた、会いましょうね」

自由で可愛い人だと思いながら、リクはバタバタと帰り支度をはじめたクライアントの愛人に、丁重に礼を言った。
裸体を何日も見つめていたって、その人の本当の魅力は分からない。こういうほんの少しの会話で、心が優しく解される。
いい人だったなと気づくのは、いつも別れ際だ。

「ところでさぁ」
ドアから半身を出した状態で、加奈子はリクをふり返った。
「はい?」
「何かこの部屋に居るあいだずっと、誰か別の人の視線を感じてたような気がするんだけど、気のせいかな」
別れ際に、言い残すようなことだろうか。面白い人だとリクは少し笑った。
「ああ、そういうこともあるかも知れません」
「そうなの?」
「ええ。僕のそばにいたら」
理解したのかどうか定かではないが、「ああ」と加奈子はまだ少し酔い覚めやらぬ笑みを浮かべて大きく頷くと、「お大事にね」と手を振り、ドアの向こうに消えた。
長谷川さんといっしょにシンガポールに転勤になった、多恵ちゃんに印象が似てるな、とリクは思った。
そして、堪えていたものを吐き出すように息を吐く。

ひとりでは広すぎるスイートルームに、あと乾くのを待つだけの絵と共に残されたリクは、どうやら自分の中の異変と向き合わざるをえなくなった。
鎮痛剤の効果はもうほとんど無く、内蔵全てが熱を持って鈍く疼き出したように思えた。
放っておけば治まると思っていたのに、いつまでも絡みつく痛みが煩わしい。

仕事は期限に間に合った。絵は、あとで発送の手配を頼んでしまえば自分はもうここから帰られる。
長谷川に会える。
けれどそう思った瞬間、吐き気と刺すような痛みに襲われ、リクはその場にうずくまった。
フロントに繋がる受話器には遠く届かない。
腹部を押さえて、絨毯の上に力なくゴロンと転がったリクの横に、再び気配が近づいてきた。

〈ねえ、もうそろそろ、いいでしょ。一緒に行こうよ。あっちに〉

おかっぱの少女は、期待を込めた目をして、今夜もリクを見下ろした。
昨日よりも輪郭がはっきり見えてしまって、リクは内心「まいったな」と思った。
どこで拾ってしまったのだろう。

「それより、誰か呼んできてくれない? ちょっと今、大変なんだ」
リクにしては、愛想良く言ったつもりだったのだが、どうやら少女の機嫌を損ねたらしい。
少女は、結構少女にあるまじきすさまじい形相をつくり、そっぽを向いてしまった。
「呼んできてくれたら、あとで僕の友達を紹介してあげるからさ。きっと君と遊んでくれると思うよ」
〈本当に?〉
「うん」
少女はやっと機嫌を直したらしく、壁の中に溶け込むようにして、消えてしまった。

ホテル内のどこかに、都合良く彼女が見える人間が居るとは思えなかったが、電話口まで這っていく事がどうにも、リクには億劫だった。
あの子が誰かを呼んで来てくれたら、本当にお礼をしよう。
僕の家に行ってごらん。僕と同じ年くらいの気のいい男が、そのうち来るから。・・・と。
あの子のいい遊び相手になってくれるんじゃないだろうか。

後で、「いい加減にしてくれ」と怒られるかもしれないが。
不機嫌に小言を言う玉城を想い浮かべながら、リクは目を閉じた。



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はい^^; 何も進展していませんね。
今回はずっとこんな軽い感じでお送りいたします。

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~ Comment ~

NoTitle 

とりあえず、ノルマ的お仕事は終了ですかね。
お互いがお互いを思っていて電波張っているのに、
実際が見えないとは遠いなあ。

加奈子さんも勘の強い人なのですね。いや、勘じゃなくて、感?
世の中強く渡ってきた人だけあって、というところなのでしょうか。

あの子、玉ちゃんと仲良しになれるのかな。
リクの体調が気になりますね。

NoTitle 

>裸体を何日も見つめていたって、その人の本当の魅力は分からな
>い。こういうほんの少しの会話で、心が優しく解される。
>いい人だったなと気づくのは、いつも別れ際だ。

これ、とてもいい表現で素敵だなあと思いました。
ただ、猫のようにじゃれつかれたのは、リクの場合、迷惑だったかも。笑。

女の子に勝手に紹介すると約束しましたが、玉ちゃん、怒りませんかね? 笑。

けいさんへ 

意外と律儀なリク。仕事はきっちりこなしましたね。
本当はちょっとくらい抜け出して、長谷川さんに会いに行けばいいのに。
それができないところが、リクなのかなあ^^;
そうこうするうちに、とうとう倒れちゃうし。

加奈子さんもきっと、リクの傍にずっといたから、簡易霊感がついちゃったんですよ。
けいさんも、一度どうですか?w

さあ、玉ちゃんにあの女の子を振っちゃったリク(笑)まあ、…一番妥当な方法かもしれません^^
玉城は、不死身ですから。
(しかしリクって、ひそかに酷い)

体調は・・・まあ、大丈夫だと思うんですが、入院なんかしちゃったら長谷川さんに会えなくなるかも。><

ヒロハルさんへ 

ああ、そこを気に入ってくださってうれしいです。

リクも徐々に人間らしい情緒が出てきたという事かもしれません。
(いや、人間なんですが)

猫のようにじゃれられたり、キスされたり^^;
きっと迷惑だったんだと思うけど、本当に猫相手くらいにしか思ってないから「やめてください」とも言わない・・・。
やっぱりまだまだ、変な部分は変わっていません><

玉ちゃん、女の子に紹介されちゃいます(笑)
そういえば、ずっと前は、痴女っぽい幽霊を、リクに連れてこられましたよね。
やっぱりリクって、ひどい(笑)

NoTitle 

 こんばんは。
うん 確かに携帯って便利だから 持ちたくないって思ってしまうのですよね。
簡単に 連絡がついてしまって… 何処にいてても 繋がってしまう 煩わしさ。

… 何処で拾ってきた 幽霊!!!!! 落ちているモノは拾ってはいけませんって 言われただろう!!!
取り敢えず 律儀に誰かを呼んできてくれるのだろうか… 不安だなぁ。

NoTitle 

じれったらしぃぃー!!と思わず叫んでしまいました(笑)
長谷川さん、そんな事言わないでー!もうちょっといようよー、東京に!
リク君は・・・。体調ボロボロだけど、なんとかなって(笑)

誰よりもリクに会いたいと思っている長谷川さんと、やっぱり会いたいけど体が自由に動かないリク・・・。
でも恋愛感情の方はかなり微妙な感じなんですね、リクは(涙)

そして頑張る玉ちゃん!玉ちゃん本当にいい人ですね!!
すんごく好きになってしまいました!
自分の事でもないのに、いや、自分の事ではないからこそ、腹が立つのかもしれませんが(笑)
二人の関係にイライラしながらも何とか会わせてあげたいと頑張る玉ちゃんが素敵です♪

そんなわけで玉ちゃん、頑張れ!!(笑)
リクを見つけて、二人を会わせて、女の子と遊んであげて、さあ玉ちゃんのクリスマスは大変だっ!(笑)
  • #11314 ぐりーんすぷらうと 
  • URL 
  • 2014.01/22 20:18 
  •  ▲EntryTop 

相変わらず 

空回っちゃってるなぁ、玉ちゃん。
玉ちゃんはそれでもやることをやってるんだけど、実らない感じ。隆也はやることがちょっと足りない感じ。でもこれは隆也のせいじゃなくて、春樹がそれだけ複雑ってことなんだけど……
それはともかく、頑張っている割に実らない玉ちゃんの一生懸命が可哀相なので、ちょっと長谷川さんとリクが会えたらとも思うけれど、リクは会ったら会ったで、何をどういえばいいのか分からないかも。長谷川さんもね。
逆にこの距離が心地よかったりもするし、Sな私は、会って欲しいような、ちょっとすれ違っていてほしいような。
すれ違うっても、気持ちがすれ違っているわけではないから、いいんですよね。かえって「会えない時間が 愛育てるのさ 目を閉じれば 君がいる~」って感じでしょうか。
で、このもったいぶった状態が続いて続いて……・最後に丸く?収まったいいなぁ。恋人じゃなくて、未満のままでもいいから(^^)

それにしても、やっぱり出るのね。そして、玉ちゃんも見ちゃうのね。
ほんと、リクって……やっぱりどこか似てるなぁ(あれ?)。
にしても、薬をたくさん飲んでぼや~んとしちゃうのって、わかるわぁ。なんて共感している場合じゃないけれど。
さて、どんなクリスマスになるのかしら。

ウゾさんへ 

携帯って、言い逃れできないですもんね。
『連絡したのに! 携帯は常に身に着けておきなさい!』…って感じの怒りに触れることも、しばしば(笑)
私、家にいるときはあまり携帯メールを見ないので^^;
ほんと、便利なようで、煩わしいです。
そんなときは『壊れた』に限ります。(度々は使えない嘘ですね)

拾っちゃいけませんよね! 食べ物と幽霊は! リクは野生の生き物みたいなやつですから>< ちゃんとしつけ直しますね!!
ふふ。けっこう律儀に頑張ると思いますよ、あの女の子。^^

ぐりーんすぷらうとさんへ 

> じれったらしぃぃー!!と思わず叫んでしまいました(笑)

ありがとうございます。じれったさが売りのこの番外(笑)前回の「冬の犬」も、たいがいじれったかったですがww
長谷川もリクも、会うことに使命感感じてないから、会う努力しないんですよね~。

長谷川は母性本能だと思ってるし(8歳しか違わないのに)リクに至っては、なぜ会いたいのか考えようともしてない。

> でも恋愛感情の方はかなり微妙な感じなんですね、リクは(涙)

そうなんですよ。そこが難しいところで。・・・・そこで苦悩するのが…玉ちゃん。
玉城はずっとリクを見ていて、ビビッと来るものがあるんでしょうね。
リクはきっと長谷川の手の中に居れば、安心だと思ってる。
(今までの経緯で、いつもリクを救ってきたのは長谷川だから)

> そして頑張る玉ちゃん!玉ちゃん本当にいい人ですね!!
> すんごく好きになってしまいました!

ありがとうございます。玉城も、きっと大喜びです。
作者にいつも「役立たず」と言われていますから(笑)
そうです、玉城はいつだって自分のことよりも、リクや長谷川のために走り回ってるんです。
リクにかまけてるから、彼女もできない。(それほど、危なっかしい存在だったのです、リク)

> リクを見つけて、二人を会わせて、女の子と遊んであげて、さあ玉ちゃんのクリスマスは大変だっ!(笑)

ほんと、大変だ!!!
でも、そんなぐりーんすぷらうとさんは、納得するでしょう。
玉城が、やっぱり役立たずと言われる訳を・・・・。
(涙)

大海彩洋さんへ 

> 空回っちゃってるなぁ、玉ちゃん。

はい!相変わらず玉城は、一人でイライラから空回っちゃっています。
考えてみれば、誰からも頼まれていないことなんですけどね^^; ほんと、そんなところは隆也と重なります。
でも、春樹の場合は、やっぱり隆也が居てくれないと立ち上がれないことも多かったと思うんだけど、リクは特に、玉城がいなくても・・・・・あ。玉城が泣いた(笑)

>ちょっと長谷川さんとリクが会えたらとも思うけれど、リクは会ったら会ったで、何をどういえばいいのか分からないかも。長谷川さんもね。

そうなんですよ。この二人がラストで会えたとして、いったいどんなハッピーエンドが??って、思いますよね。
「お久しぶりです」「うん、元気だった?」「はい」・・・とか、そんな感じになりそうで怖い!

> すれ違うっても、気持ちがすれ違っているわけではないから、いいんですよね。かえって「会えない時間が 愛育てるのさ 目を閉じれば 君がいる~」って感じでしょうか。
> で、このもったいぶった状態が続いて続いて……・最後に丸く?収まったいいなぁ。恋人じゃなくて、未満のままでもいいから(^^)

うんうん、このすれ違ってる、会いたいけどままならない感じが、私も好きなんです。S同盟ですね。
ああ、これじゃあ、このラストも絶望的じゃないですかww
またしても、恋心にすら気づかない感じで終わりそう><
Sの作者に生み出された彼らは、不憫ですよね。(真たちも・・・涙)

はい、今回はより一層、霊的ななにか、が、活躍します。
多用すると霊はコミカルになるって、実感しました。

> にしても、薬をたくさん飲んでぼや~んとしちゃうのって、わかるわぁ。なんて共感している場合じゃないけれど。

いいかげん、薬で誤魔化しすぎたらヤバいですよね。
でも、病院に行くのがめんどくさい人種は、薬の多用、やっちゃうんですよね^^;
さて、医者嫌いのリクも、ようやくSOSを出しました。

こりゃあ、あの3日以内にリクが長谷川さんに会うのは無理かな・・・。
強引な結末に、苦笑してください^^

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鍵コメHさんへ 

おはようございます。
今回は遊び気味の文章だったのですが、うれしいです^^
リクはいままで積極的に人付き合いをしてこなかったので、今頃こんなちょっとしたことに気づくんですよね。
幼い子みたいなところがあります。

この女の子、いろんなところにくっついて行っちゃうので、座敷わらしじゃないかもしれないんですが。
家に付く、というより、人につく子でしょうか。
そんなに悪いことをしそうではないですが、怒ると般若みたいな顔になるみたい><
けっこう寂しがり屋っぽいです。

NoTitle 

「裸体を何日も見つめていたって、その人の本当の魅力は分からない。こう  いうほんの少しの会話で、心が優しく解される。」

そうそう!!この歳になって激しく同感!一番心に残ったところです。
話の流れは、本編を時間があるときにじっくり読ませて頂いて
改めてまた違う味わい方をさせていただきます!

海青藍花さんへ 

藍花さん、今晩は(今日から藍花さん^^)

はい! もう、どんな楽しみ方でもうれしいです。
今回のお話は、息抜きですので(ゴメン、リク)、どっからでも自由に眺めてやってください^^
いつもお忙しいのに、来ていただけるだけでうれしいです。

ああ、その文章。
人って、どんなにうわべが美しくても、しゃべってくれないと何も伝わらない。
ほんのちょっとの会話でぐわっと心がつながることありますよね。
別れ際に親しくなっちゃった人・・・いますよね^^;
人間って、不器用だけど、そこが可愛いなって。

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鍵コメMさんへ 

熱が下がって、よかったです。
でもまだ安静にしてくださいね。

いま、猛威を振るっているらしいですね、インフル。
私、実は一度もかかったことがないんです。
やっぱり風邪とは違う感覚なんでしょうね。

・・・あ、いや、体験はべつに、いいです(笑)

リク~~大丈夫~~ォロ(∀ ̄;)(; ̄∀)ォロ 

その腹部の痛み
Σ( ̄□ ̄ =)ハッ!! もしかして リクは「女の子の日」なの!?
…ってぇ、そんな事が 有る訳ない無いのに 言いたくなるのは 何故でしょうか(笑)

悪戯好きな豊満なお姉さんも 帰ちゃったしね
うーん、少しは 色っぽい事があるかもって 期待したけど、やっぱり 何も無しとは ツマンナイ(;´д`)=3トホホ・・

それにしても リクに 纏わりつく 女の子を パシリに使うとは リクも 中々 やるなぁ~!
実に 面白い♪(@´゚艸`)ウフウフ

あ~あぁ、今夜 東京中を探し回る玉ちゃんには いつ連絡がつくやらぁーヾ(・´_`・ )ネェ...
そんな玉ちゃんを 女の子は お気に入りしてくれるかな?
やっぱり 「リクの方が タイプ♪」って良いそうだなぁ
∑(〃゚ o ゚〃) _・*) ソォーッ...byebye☆





けいったんさんへ 

きゃははは(≧∇≦)ノ彡
お・・・・・女の子の日!!!!

もう、また吹き出しちゃったじゃないですかww
じゃあ、これ、初○の日だったんでしょうか。大変だ。玉ちゃん、お赤飯を・・・。
てか。
あーー苦しかった。笑いすぎて。
でもリクなら、疑ってみてもいいかも(笑)

そうなんですよ、(いや、あれの日じゃなくて)色っぽいお姉さんも帰っちゃって、シーンとした部屋に一人。
もうちょっと危ないシーンとか書きたくもなったけど、ここはぐっと我慢(長谷川さんのためにも)
リクなら、「はい、いいですよ」とか言って応じそうですから、危ない危ない。

あの妖の女の子、いいように使われてますね^^;
「あっちの世界に一緒に行こう」って誘っておいて、助けてしまうあたり、お子様ですw

玉ちゃんは、無事にリクを探せるでしょうか。
まあ・・・玉ちゃんですしね。期待はできそうにありません><
でも、一応応援してやってください(笑)

拍手鍵コメNさんへ 

本当だw 「心配となにかしら」を連れてくるリク(笑)
玉ちゃんが心配してるなんて、詰めの先ほども思ってないでしょうね。

うん、そうか、そうなんですよね。リクは玉ちゃんの心配を察知する能力がないんだな(爆)

玉城、今回は本当に活躍は期待できないと思いますが、どうか・・・笑ってやってください。(前回の冬の犬を読まれた方は、笑えるかも^^;)

いいなぁ 

なまぐさい感情に支配されたり翻弄されたりしている生身の人間としましては、「愛や恋には興味がない」みたいなリクくんのクールさは憧れです。
リクくんには他にしんどいことがいーっぱいあるんですから、恋愛なんかしなくていいのよ、と私は言いたいかな。

現実的に考えれば、思いを寄せられても応えられないのもつらいのかもしれませんが、リクくんはそれでいいんですよ。
なんてね、勝手なことを言ってます(^^;)

だけど、かわいそうなのは長谷川さん。
こういうタイプの女性ってえてして、リクくんみたいなのに恋してしまうんですよね。
長谷川さんもめったに恋はしないんでしょ? そんな女性が恋した相手はリクくんだなんて、もうー、身もだえしたくなるほどぴったりで、limeさんの設定、ニクイです。

設定というよりも、長谷川さんが勝手にリクくんに恋しちゃったって感じなのでしょうか?

私も、恋愛感情のない人間を書いてみたいと思いますが、私には無理かなぁ。
いつものことですが、とりとめもない感想文ですみませんでした。

あかねさんへ 

あかねさん、こんばんは。
いやいや、とても興味深いコメントでした♪

> リクくんには他にしんどいことがいーっぱいあるんですから、恋愛なんかしなくていいのよ、と私は言いたいかな。

これは、リクも作者も救われます。リクって・・・本当に出来損ないなんですよね><
性欲ゼロって、ありえないというか、病気か?って感じなんですが、でもこれもあの9歳の頃の事件のせいなんでしょうね。
まだ分離していないころの彼はきっと、煩悩も人並みにあったでしょうに(涙)

あかねさんのキャラたちはとても人間的でリアルな感情を持った若者たちですし、私はそういう彼らが大好きです^^
ストーリー的にそういう描写をする機会があまりないのですが、リク以外の主人公たちは、ちゃんとそっち、達者です(爆)たぶん。

リクはたぶん、きっとそういう欲望とは無縁に生きていくと思うんですが、分離しちゃった片割れは…どうなのかなあ(汗)まあ、そっとしておきます><

> 長谷川さんもめったに恋はしないんでしょ? そんな女性が恋した相手はリクくんだなんて、もうー、身もだえしたくなるほどぴったりで、limeさんの設定、ニクイです。

そうなんですよ。番外を書き始めてから長谷川さんがどんどん、可愛そうな女性に見えてきてしまって。
長谷川さん、ごめん。あなたはかっこいい女性として描こうと思っていたのに。ぜんぶリクのせいですよね。成敗してください><

> 設定というよりも、長谷川さんが勝手にリクくんに恋しちゃったって感じなのでしょうか?

最初はそんな設定、まるっきりなかったんです。リクの天敵として登場した女性だったのに。いったい何でこうなったのか・・・。キャラの暴走、ですね><

でも、一度、恋愛感情のない、究極に淡白な人物を、あかねさんに書いてほしいな。
とっても興味があります。
どんな感じになるんだろう・・・。

NoTitle 

物語の中で進展がなさそうな時がいい。
もやもやっとして形が掴めていない。
それでも少しづつ、其の世界に浸っていくミタイナ
リクが何かに付きと纏われ、何かを抱えている。

長谷川ちゃんの少女ぽっさがいいね。
恋愛の楽しさはプラトニックだぁーーーー

ぴゆうさんへ 

> 物語の中で進展がなさそうな時がいい。

ぴゆうさん、ありがとうございます!
今回は楽しいコメディのはずなんですが、リクはどうも、軽い展開にさせてくれない感じで・・・。
でも、深刻なことは、何も起こらないので、気楽に読んでやってくださいね^^

長谷川、今回はちょっとかわいいでしょ?
やっぱりいくつになっても恋はプラトニックがいいですよね。
ああ、中学生みたいな、プラトニックな恋がしたい・・・。って飲み会で言ったら、爆笑されました(涙)マジなのに・・・。
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