不可視光線 (KEEP OUT続編2)

不可視光線 第17話 展開

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「松岡さん!?」

春樹が鋭く叫んだ声が、建物内部に反響した。

目にした惨状に3人とも愕然として体が固まったが、最初に駆け出したのは、やはり春樹だった。隆也と塚本が我に返って続く。

自分の描いたシナリオから大きく外れてしまったらしい塚本の動揺がリアルに伝わる。それがさらに隆也を動転させ、駆け寄りながら膝が震えるのを止められなかった。

そんな混乱のさ中、上階からすすり泣きのような声が、辺りに反響しながら落ちてきた。

それは声にならない声で、ごめんなさいと、呪文のような呻きを繰り返す。

「祐一! 大丈夫なのか! 降りて来られるか?」

塚本が足を止め、顔を上階に向けて叫ぶと、小さく「はい」と答えた祐一の影が、3階部分から覗いた。

直ぐにその影は引っ込み、憔悴しきった様子で階段を降りて来る本人の姿が確認できた。けれど、残念ながらホッと出来る状況などではない。

祐一の事は塚本に任せ、隆也は春樹の横に歩み寄りながら、土気色に変色した顔面と、半開きの目を天井に向けている中年男に視線を移した。

紛れもなくあの松岡だ。

せり出したベランダの真下。たぶん祐一がいた3階あたりから、真っ逆様に落ちたのだろう。

落下した場所に散乱していたものが刺さったのか、そのわき腹辺りから細い鉄骨がシャツを突き抜けて飛び出している。大量に流れ出た血はその傷によるものだろう。
隆也はあまりにも無残な現状と血の匂いに、背を向けて何度もえずいた。

いち早くその体に駆け寄った春樹だが、ひん死の人間を前に小刻みに震えているのは一目瞭然だった。

それでも懸命に大声で名を呼び、何度も肩を叩いて意識を確認する。隆也も意を決し、逃げずに春樹に寄り添った。

頭部からの出血はなさそうに見えたが、虚ろなその目はもう何も見ていないように思えた。

「春樹、もう……」

首の脈を取ろうと手を差し出した春樹を止めようと声を掛けた隆也だったが、けれどもう無駄だろうと思ったその体は、最後のあがきを見せる様にピクリと指先を反応させたのだ。隆也と春樹は咄嗟に顔を見合わせた。

―――生きている!

同時に背後から、塚本が救急車を呼ぶ緊迫した声が響いてきた。

その凄惨な現状を目の当たりにし恐れをなしたのか、祐一のすすり泣きが更に大きく悲痛なものになった。

「松岡さん、しっかりして!」
春樹が跪き、松岡の上に身を乗り出した。

細かく痙攣し血を流しているその男は今、最後の力を振り絞るように目を見開き、その見えるのかどうかも分からない目で春樹を見つめていた。

辛うじて動く右手を、何かを掴むように必死で宙に伸ばす。乾いて土気色になった唇がもの言いたげに震えている。

隆也はただ、その光景を硬直して傍観していることしかできなかった。
電話を終え、すぐ後ろで祐一を抱き留めている塚本の視線も感じたが、塚本も明らかに硬直しているのが嫌な緊張感で伝わってくる。

―――まさかこんなことになるなんて。けれど、もう自分たちに出来ることは何もない。

「春樹、救急車来るから……」
男から引きはがそうと、隆也が春樹に声を掛けた時だった。

春樹は自分のほうに延ばされた松岡の手を、躊躇わずにしっかりと両手で握りしめたのだ。


その光景を、隆也と塚本は声もなく見つめた。


自分たちの目的が何だったのかを瞬時に思い出した隆也は吐き気をもよおし、そして同時に今この瞬間、春樹がどんな過酷な状態に置かれてしまうのかに思いが至ったが、体が動かなかった。

そしてもう、止めるには遅すぎた。

春樹の能力は時間を要さない。

それは今まで見たことも無い光景だった。神経を集中させ、すべてを取り込もうとするかのように松岡の手をぐっと掴んだまま、春樹は大きく喘ぐ。

目を見開き肩を震わせ、そしてついには今まで聞いたことのない悲痛な叫びが春樹の口から吐き出された。呆然と見ていた隆也の心臓が跳ね上がる。

「春樹! 手を放せ! もういい。もうやめろ!」

叫んだのは隆也だったが、信じられぬ強さで男を掴んでいた春樹の手を半ば引きちぎるように剥がしたのは、今まで傍観していた塚本だった。

春樹は引き離されて尚、全身を痙攣させるように震え、瞬きを忘れた瞳から涙を流した。
叫ぼうとするが声が出てこないようだった。

「春樹!?」

春樹は小さな子がイヤイヤをするように首を振り、尚も震え、激しく浅い呼吸を繰り返した。

引き剥がされた松岡はもう、全てを吐き出した何者かのように、目を開いたままピクリとも動かなかった。

塚本にガッシリ抱きかかえられた春樹は更に激しく呼吸をくり返すが、その顔も唇も、まるで血の気が感じられない。

「春樹!」
「過呼吸だ。クソッ!」

吐き捨てるように叫ぶと塚本は、春樹の上半身を包み込むように抱きかかえ、ゆっくりその肩を叩き始めた。親が赤ん坊にやるような仕草で、軽く体を揺らしながら。

「大丈夫。ゆっくり、ゆっくり息を吐け。ひとつ吸って、ふたつ吐く。……そう。ゆっくり、ゆっくり。大丈夫だから」

春樹の呼吸に合わせ、塚本の手がゆっくり同じように肩を叩く。
それでも自分の肌が春樹に触れないように配慮しているのが隆也には分かった。

「そうだ。吸って、吐いて、吐いて……。よし、そうだ。そのまま続けろ」

さっきまでの緊迫感と喧噪が嘘だったかのように、その場は緩やかな塚本の声と、ようやく整い始めた春樹の呼吸音だけの静寂に包まれた。

それでも、本当の安堵とは程遠い静寂だ。

あの瞬間、春樹が共有してしまった記憶はもう消せない。
死へ向かう人間の、想像を絶する恐怖と苦痛の断末魔を、春樹はその体に取り込んでしまったのだ。

塚本も言葉はなく、春樹を抱え込んだままじっと動かない。
まだ荒く呼吸し目を閉じたまま、その腕の中にいる春樹の震えを直に感じている。

―――お前は今何を思う、塚本。これがお前の望んだ結果か。

春樹をこの状況に陥れた罪の重さを、この男はわずかでも感じているのだろうか。

それとも腹の底では、松岡の記憶を読み込んだ春樹の言葉を聞くのをウズウズして待っているのだろうか。

隆也は何も出来ず立ちつくしたまま、その男を見下ろした。

「……僕、ただ怖くて、捕まりたくなくて、必死で逃げたんです」

沈黙に耐えられなくなったのか、背後でおずおずと祐一が話し始めた。

「話をするだけだって言ったのに、腕を掴まれて乱暴されそうになって。……だから怖くなって3階まで逃げたんです。でもまた捕まりそうになって、思い切り突き飛ばしたら、あの人、鉄パイプか何か踏んじゃって、そのまま落ちちゃって……」

恐怖心がおさまっていないのか祐一は猛烈な早口で説明しながら、鼻を啜った。

「こんな事になるなんて……本当に思わなくて。ごめんなさい。僕が……逃げなかったら………突き飛ばさなかったら、こんな事には……」

「お前のせいじゃねーよ」

塚本は静かに言った。

「怖い……。帰りたい。頭が痛いんです。ねえ、塚本さん、ぼく、帰ったらだめですか? もう、気が変になりそうで……」

消え入りそうな震える声が、少しずつ3人から後退していく。

無理もない。こんな形で人の死を見てしまったのだ。自分のせいだと思って生きていくのかもしれない。まだ13歳なのに。
このあと警察も駆けつけ、いろいろ訊かれる事になるのだろうが、隆也は祐一に「まだ、ここにいろ」とは、気の毒で言えなかった。

落ち着いてから、改めて事情を説明させても差し支えないのではないだろうか。
塚本も同じ考えだったのだろう。口を閉じている。

祐一はそれを了解と取ったらしく、余裕のない様子でクルリと体を返し、出口に向かって走り出した。

「ダメだ! その子を返しちゃ!」

塚本を振り払うようにして上半身を起こし、大声で叫んだのは春樹だった。

「全部その子の嘘だ! 松岡さんは自首しようって説得したのに! 嵌められて、すごく苦んで……。全部祐一なんだ。松岡さんを待ち伏せて突き落としたのも、弘喜くんを殺したのも。全部その子なんだ!」

春樹の叫びはあまりに衝撃過ぎて、すぐには隆也の脳に浸透しなかった。

―――春樹はいったい何を……。

けれど真っ先に反応したのは怯えていたはずのその少年だ。
咄嗟に振り返った祐一は僅かに顔を歪めた後、そのまま脱兎の如く玄関口に向かって走り出した。

しかしそれはまったく呆気なく、同じく俊敏に飛び出していった塚本の手によって阻止され、地面に引き倒された。

余りの突然の展開に隆也の頭はうまく回転できず、塚本の支えをなくして地面に蹲った春樹を抱きとめるのが精一杯だった。

さっきまで大切に保護されていた少年は、この瞬間にはもうガッチリと塚本に押さえ込まれ、動きを封じられてしまった。

「放してよ! なんでこんなこと!」
甲高く叫ぶ祐一の声が館内に響き渡る。

“本当なのか、春樹!” 声に出さず目だけで隆也は問い、答えを待った。

塚本も同調したように、少年を押さえつけたままじっと春樹を食い入るように見つめている。

けれど春樹から答えは返ってこない。たぶんその問いに対する完璧な解が、春樹の中に整っていないのだろう。

春樹は何かに突き動かされたように隆也の手を振り切り立ち上がると、ふらつきながら祐一に歩み寄った。

まるですべての答えを求める様に。

遠くから救急車のサイレンが微かに聞こえてくる。既に事切れてしまっただろう男を迎えに来た、悲しげな音が空気を震わせる。

春樹は祐一の側まで近づき跪くと、松岡の血で赤く染まった右手を伸ばし、少年の手首をグッと掴んだ。

祐一を押さえ込んでいた塚本が声にならない声を漏らし、少年はその状況の異様さにおののいて狂ったように暴れた。

サイレンの音が次第に大きくなる。隆也はふたたび戦慄し、眩暈を覚えた。

春樹の肩が震え、もう声にさえならない、悲痛な叫びを聞いた気がした。


―――――もういい もういいよ、春樹。やめてくれ……。


サイレンの音が止むのと、隆也が力一杯春樹を抱き留め、少年から引き剥がしたのとは同時だった。

耳の痛くなるほどの静寂が刹那、その血生臭い、冷え冷えとした空間を満たした。



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~ Comment ~

NoTitle 

ヤマ場でした。

祐一君の行動はヘンでしたものね。
納得。
塚本君に探偵の才能はないということですね。

次回は、詳しい謎解きなのね。
エンディングが楽しみです。

NoTitle 

 こんばんは。
うっわぁぁぁーーーー そーきましたか やられました。
すっかり lime さんの掌で踊らされました。
あっーーでも 嬉しいなぁ 気持ちよく 予想を裏切ってくれて 此れこそ ミステリーの醍醐味 いい味わいです。

でも しっかり救急車を手配する塚本 過呼吸に対応してるし 少し見直した。
うん 何ていうのか 皆が皆 自身の役割を心得て行動しているのが 何故か悲しく思えてしまう 不思議な読後感です。

クライマックス! 

という感じがしっかり漂っている回でした。
なるほど、実際の行動も、気持ちの動きも大きくて、まさに山場という感じで、ここまで引っ張ってこられたものが動きながら纏まる、見事な展開でした!
祐一、確かに中坊のくせに妙な行動パターンでしたものね。何かある奴だとは思っていましたが、うぅむ。次回から事情が説明されるんでしょうけれど、limeさんは山場の後は、割とあっさりとまとめられて、話に余韻を残されるので、どこまで語ってくださるか……
いや、でも、「引っ張る」っての分かる気がしました^^;
やっぱり、塚本、ちょっと(かなり?)迷惑な「いい奴」だったな。ただ、方向性が間違っていたような気はするけれど、思い込みが激し過ぎたんですね。彼にとっては、「事実は小説よりも奇なり」ってことだったのかしら。
それよりも春樹ですよ! 頑張れとしか応援できないけれど、でもやっぱり君を支えてあげたいよね。隆也、頑張れ! 君がどんな気持であったんだとしても、ちょっとばかり真実を知りたいとか思ったんだとしても、やっぱり君しかいないよ。雨降って地固まる、とはならないと思いますけれど、春樹の心が孤立しないように願います。
でもなぁ、わたしと一緒で、limeさんはSだから、何だかどう落とすのか、最近ちょっと読めてしまって、切ない(自分もやりそうだから)。
うにゃ。(←何とも言えないので、一応言葉で表してみるとこんな感じ)
あと3回、心静かに待ちます。

NoTitle 

ツーカーの、いえ、ツボのけいです。
ピースがぐっと寄ってきましたね。

三人三様の動きが場とタイミングで折り重なって、
祐一も見つかって松岡さんがぁ・・・

結局春樹が一人、膨大なバックグラウンドを抱えてしまったようで。
そんな春樹を見た塚本は今何を思っているのか。
隆也は・・・

うん、最後まで流れを追っていきます。

しのぶもじずりさんへ 

山場という感じだったでしょうか!

あ、やっぱり祐一は怪しいと思われました?
これ、なかなか怪しさを隠すのが難しかったです^^;
隠しすぎず、出しすぎず・・・。

塚本は、全く丸め込まれてたようですね。
もう大きな口は、たたけないかな?

この後は、きっとすっきりしない運びとなるかもしれません。
(ラスト、まだ書き上げていない、珍しいケースです。これから悩みながら、仕上げていきます)

ウゾさんへ 

ああ、ウゾさん、驚いてくださいましたか。
うれしいなあ~~!

この展開はもう、読まれてるかな・・・なんてひやひやしたんですが。
祐一のことを、みなさん、どう思われていたんでしょう。

私はすべて知ってるので、「この大ウソツキが」と、思いつつ書いていたんですが、それが伝わっちゃったらまずいなあと(笑)
でも、なんとか驚いてもらえてよかったです。

塚本、まったく思惑と違う展開になっちゃって寡黙ですが、ここで、本当はふつうに良いやつ…というのがばれてしまいましたね。
でも、そんな簡単に春樹たちと意気投合とは,行ってほしくない人物でもあります。

>うん 何ていうのか 皆が皆 自身の役割を心得て行動しているのが 何故か悲しく思えてしまう 不思議な読後感です。

ああ、そこに悲哀を感じていただけて、すごくうれしいです。
ここから先はもう、なんだかやりきれない感じが続いていくと思います。それぞれが、自分の役割をはたして、良かれと思うことが、通らなかったり・・・。

盛り上がりは欠けるけれど、本当に言いたかったことが、この先に・・・。
もう少しお付き合いください^^

NoTitle 

えっ!???

祐一君が??

まだまだ、あたしの読みは浅かったのね・・・・
今から、もう一度頭を整理してみます!

大海彩洋さんへ 

あ、ちょっとコメが前後しちゃってごめんなさい><

えへへ。ちょっと早いクライマックスでした。もう、盛り上がるところはありませんよ!いいですね?(と、念を押す)
ああ、やっぱり大海さんも、祐一が引っかかっていましたか。
どのくらいの引っ掛かりなのかが、作者にはとても気になります。私の中では『クソガキ』だったんで、それが文章ににじみ出ていないかとひやひや。でも、あまり騙しすぎて、『かわいそうな子』と、同情されすぎても、読後感が良くないし。難しい子でした。(あ、まだ終わってなかった)

そうなんですよね。塚本・・・。
方向性が間違ってて、ちょっと中二病患ってただけで、根はいい奴だったのかも。(春樹にはこの後も嫌われますが)

>彼にとっては、「事実は小説よりも奇なり」ってことだったのかしら。
うん、まさにそうですね。この事実も小説ですが・笑
少しは反省すればいいのです><

そして、春樹が…ここへきて頑張りすぎました。
こんな場面になったら、頑張らないわけにはいかないのですが、自分のもろさをもう少し分かっていてほしいと・・・。
だから、やっぱり隆也が必要なのでしょうね。

>君がどんな気持であったんだとしても、ちょっとばかり真実を知りたいとか思ったんだとしても、やっぱり君しかいないよ

うう、有難いお言葉。きっと隆也、引きずると思うので、聞かせてあげたいです。
ここのシーン…ごらんのとおり、隆也は全く、まったく、何もできず、おろおろしていますよね。
でも、きっとそれが普通の人間なんですよね。隆也って、本当に、春樹を気遣うことくらいしかできない。
だけど私は、なんとなくそこが、気に入ってるのです。
等身大の人間、隆也(笑)・・・玉城と同じポジションなんだなあ><

そうなんです。このお話は、雨降っても地が固まらない予感・・・。
実は、ここからラスト2話、9割改装します!
少し前に、書き上げたものを読んでみて、「違う!」と思ったんです。
じわじわ推敲を繰り返すうちに、私の中で何かが変わったんでしょうね。
さあ・この物語、ちゃんと終わるのか・・・。
どうぞ、おうえんしてやってください。(作者を)


けいさんへ 

壺のけいさん、今回はどうでしたでしょう。(またすごくひどいこと言ってる)
意外だったのかそれともやっぱりだったのか、はたまた、そんなのないよ~か・・・。

あまり祐一を気に入られすぎないように、でも、怪しませすぎないように、気を付けたんですが。
少年を悪者にしたのは初めてでしたが、ちょっと「これもありかな」なんて思ってしまいました。

春樹、一番抱え込んでしまったようです。
塚本はほんと、何を思うんでしょうね。
お前のせいだ!・・・って、隆也は大声で責められないところが、ちょっと辛い。

はい。すっきり爽快には終わらないかもしれませんが、追って行ってくださいねーーー><

海青藍花さんへ 

こんばんは~。

いやいや、絶対に分からないように画策したので、それでいいのです(作者的にww)
祐一視点の時も、真相を語ることは、絶対に控えてましたし・・・。

でも、もう一度読み返してもらうと、『ああ、そうか』と、思われる部分がきっとあると思うんです。
松岡の所とか。

次回は、事件の真相がほぼわかります。
あと3話、もしお時間ありましたら、お付き合いください^^
(お忙しいのに、いつもおつきあい、ありがとうございます)

犯人はソコノ、君ッッ!!!(#`・ω・´)σ*⌒☆б(@ω@;)ハッ、俺!? 

「↑」と、カッコ良い 逮捕劇を繰り広げると思ってたら 相手は瀕死の状態!
と、愕然としていたら そうじゃなかったーー!
犯人は、祐一だったーーー!
あぁ~もう すっかり lime作品に振り回された私…Σ(|||▽||| )ズガーン

まさか 祐一が 弟の弘喜の命を~!だなんて 思ってもみなかったです。
だって 松岡が 「自分の車の欠片を付けた死体を…」と、 (胸中で)言っていたではありませんか!!
これって どういう事なの????(-"-)????

∑(〃゚ o ゚〃) ハッ!!
そういえば 祐一に 松岡の正体を 懇切丁寧に教えたのは 塚本でしたね。
じゃぁ 塚本が話さなかったら 祐一は 松岡を殺さなかったかも!
第二の殺人が起こったのは、いい気になって ペラペラ喋った 塚本のせいでしょうがーー!ムッ!(#`Д´σ)オメーダョ!!!

自然に松岡を そして 必然に祐一を読み取った春樹
胸の中で渦巻く2人の思考が、マイ・エンジェル春樹に どんな結果を引き出すのか 心配ですぅ~~(T▽T)

後3話 他視点からの話しで 私の脳を埋め尽くす謎を 解き明かしてくれるのでしょうか?
limeさま ヽ(・ω・。ヽ)ヨロ♪(ノ。・ω)ノ シク♪(σ。・ω)σでっす♪...byebye☆



長くなったので 別にします(o*。_。)oペコリ 

limeさま、1万コメおめでとう♪

コメント数は 1万でも 一つ一つのコメが 結構な長文(当社比…当私比?)なので 他のブログなら もっと 多くの数になっているかも!

可愛いくて素敵なイラストまで描いて下さって おおきに~♪
ヾ(@^▽^@)ノ ...byebye☆

けいったんさんへ 

けいったんさん、ありがとう~~。
そっか、びしっと決めゼリフを聞けると思ってくださいましたか!
ところがどっこい。
春樹にはそんな爽快に事件を解決できない呪いのようなものが・・・(作者がかけたのさ)
今回も、振り回されてくれてうれしいなあ^^

そう、祐一だったみたいですね。
>だって 松岡が 「自分の車の欠片を付けた死体を…」と、 (胸中で)言っていたではありませんか!!
ふふふ。そうなんです。でも殺したのは・・・。
すごくこれって、ありそうでなさそうで、なさそうな事件?
真相は次回、ね^^

>じゃぁ 塚本が話さなかったら 祐一は 松岡を殺さなかったかも!

さて、これもどうでしょうね。もしそうなら、塚本は結構な痛手だと思うんだけど・・・。
祐一が一体、どんな人間かがわかると、この辺もすっきりしてくるかもです!

気になるのが春樹ですよね・・。
ここでへこたれるのか。それともレベルアップするのか。それとも・・・。
けいったんさんが心配してくれて、心強いです><
隆也じゃあ、ちょっと頼りないしね^^;

次回18話だけは、この3人は出てきませんが、19,20話ではちゃんと戻ってきますからね^^
このあとは、あまり盛り上がらず淡々と行きますが、温かい目で見守ってくださいね!
そして、春樹の物語は、きっとまだ終わりません^^

けいったんさんへ・2 

あ、私も別コメにしちゃった^^

けいったんさん、ありがとう~~^^
この1万のなかには、たっくさんけいったんさんの優しいコメが入っていますからね。宝物です!
ぜんぶ保管ですよ~。

1万って言っても、半分は私のコメ返なので、お恥ずかしいのですが^^
本当に長く、お付き合い下さって、感謝感激!なにもお礼できなくって心苦しいんですが><
これからも、どうぞ遊びに来てやってくださいね。
あ、イラストも見てくださって、ありがとう!
春樹、高校生だね、あれは^^;あれを咲子、抱いちゃったのかな・・・なんて、ふと思った。

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NoTitle 

そうですか・・・・・・そう来ましたか。

塚本も案外いい奴かも(ってまたそれかよ!)
で、結局、一番怖いのは祐一だったって・・・・・・。

もう誰も信用できません。笑。

鍵コメHさんへ 

もう、読んでいただけるだけでうれしいのに、そういっていただけて本当に感激です。
はい、もう、お時間のある時にのんびり来てやってください。何日後だって、待ってますよ~^^(待たれるのもプレッシャーですね)

言葉はなるべく伝わりやすいものを選ぼうと思っています。
それでいて、印象的な響きになればなあと。
日本語って、こうやって使っていると、本当にいい言葉だな~と思うのです。
その、魅力を物語を語りながら、使っていきたいなと思います。
まだまだ、ボキャブラリーが貧困なんですが^^;
ああ、だけど、すごくうれしいです。なんか、がんばろう・・・。

春樹の暴走、気遣ってくださってうれしいです。
今まで主人公らしくなかった春樹ですが、ちょっと動き始めました。
ああ、でも、ここでまたくじけるのか><

次回はとっても地味ですが、真相がわかるはずです。
また、お時間のある時に、寄ってやってくださいね^^

ヒロハルさんへ 

はい、なんか、こうなっちゃいました。

塚本は、一概にいいやつとも、悪いやつともいえない、微妙なポジションになればいいなと思っています。
人によって、好き嫌いが分かれてもいいし。
私は・・・けっこうあの情けなさが気に入ってるのですが^^;
でも、読者には嫌われてほしいかも。

よく映画で、いい人だと思ったら、最後悪人だったというパターンがありますよね。
わたし、あまりあれって好きじゃないんです。なんか、嫌な裏切られ方なので。
だから祐一も、少し『なんだこいつ』というような感じを持たせてみたんですが、みなさんには祐一って、どう映ってたのでしょうね。(私には、クソガキだったんですがww)

信用・・・できませんよね^^;サスペンス系って・・・。

NoTitle 

ほーんと、私コメントが下手ですよね。
充分びっくりしましたよ。
おお! とか思いましたよ。

練り上げられている感じがしますもの。
上手い! と拍手です。

しのぶもじずりさんへ 

いやいや、コメントに下手とかないですからi-201
(あ、でも私はよく、人様のコメント欄で勘違いなコメントをしてしまいます。あれこそNGコメです)

しのぶもじずりさんのおかげで、祐一がやっぱり怪しげに見えていたのがわかって、ムフフとなりましたから。
怪しいと思っていたのに、ここでおどろいてくださったんですよね!
有難いです。いい読者様です!

私、すごくいい人だと思った人が、実は悪人だったというどんでん返しが嫌いなんです。
某有名洋画を見て、泣きたいほど悲しくなりましたもん。
9割まで感動して、いい映画だ!!とおもったのに・・・。そんなどんでん返しいらないと・・・。

だから、祐一にはなるべく、怪しい要素も入れておいたんです。
みなさんが、それほど祐一に感情移入しないように。成功してたかなあ・・・。

再訪コメ、ありがとうございました!

NoTitle 

まあ、怖いから逃げるというのは至極もっともな話であり。
私も仕事ではない限りは、立ち向かうことはしたくないですけど。
それでもやってしまうのが、職業柄なのでしょうが。
しかし、喧嘩なら真っ先に逃げますけどね。。。

LandMさんへ 

LandMさんも、お仕事では逃げるに逃げられないこと、あるのでしょうね。
そうですよね、仕事以外では、なかなか怖いことに立ち向かう勇気が湧かないかも。
とっさの判断でどうするか・・・に、人間性が出てしまうのでしょうね。
喧嘩は、逃げるが勝ちです。
なるべく・・・ね^^;

NoTitle 

ついここまで読んでしまった。
我慢できませんでした。
おおーーーv-12驚きました。
祐一が犯人だったとは!
上手いなぁ〜
limeさんにやられましたぁ

ここでやっと春樹の能力全開
で春樹は結局、ヘロヘロになり事件は解決を見るのでしょうが
何が祐一をそうさせたのか
次回に答えがあるのだろうけど
それにしても、悪とは限りなく悪なんだよね。
イギリスでの事件を思い出しました。
小学生の二人組が幼い子供を連れ出し、酷く殺した事件。
ビデオに写っていたから犯人が捕まりましたけど
性善説の脆さを感じだものです。

ぴゆうさんへ 

やった^^
我慢できなくて・・・って、うれしいです(あ、でもゆっくりでいいのですよ^^)

そうだったんです。
あまり祐一を応援されてたら、この展開は作者も辛いんですが。
でも、祐一の怪しさって、きっとどこかで伝わっていたんでしょうね。
あまりココまでの間に「祐一、がんばれ」の声が無かったのでホッとしています。

確かに松岡も罪人なんだですが、祐一の鬼畜さに比べたら・・・。
事件の詳細は、次回分かります。

>で春樹は結局、ヘロヘロになり事件は解決を見るのでしょうが

ここで少しネタばらしをすると、事件は解決しません。はい、それこそが、描きたかったことで。

ここからやっと、春樹の物語に入ります。
長い長い前置きでした。ここからの地味な展開に、どうぞお付き合いください。

>性善説の脆さを感じだものです。

まったく、信じられないような少年犯罪がありますよね。
小説に書いたならば、「そんな小中学生、いないよ」と言われそうな、残酷な罪を犯す子供も・・・。
どうしてもそういう危険因子が生まれてしまうのでしょうね。
病だと、片づけられない、危うい存在です。
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