不可視光線 (KEEP OUT続編2)

不可視光線 第11話 追跡

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「本題はこれからだったんだが、今日は帰る」

塚本は威圧感を持ったままの目つきでそう言うと、事の発端であった携帯電話を、持ち主である春樹に投げてよこした。

ギリギリのところで受け取った春樹が顔を上げると、塚本がその目を再び強く睨んできた。

「いいか逃げるなよ。お前には役割があるんだ。分かってんだろ? 天野」

春樹は無言のままその目をグイと見つめ返す。
隆也がとにかく何か言い返そうと口を開きかけたが、塚本は「また話そう」とだけ言い置くと、来た方向へ走り去ってしまった。

隆也は投げつけられなかった怒りを手の中で持て余し、代わりに力任せに地面を踏みつけた。

「何なんだよ、あいつ! ムカツクー!! なあ春樹、役割ってなんだよ。お前あいつと何か喋ったのか?」

だが春樹は数秒固まって隆也を見つめた後、首を横に降った。

「じゃあ、何なんだよ、何がどうなってんだよ。あいつやっぱり気づいてるよな、お前の力のこと。なんでだ? ろくに話したこともないんだろ? なんで? どっからあいつにバレるんだ?」

春樹に詰め寄っても無意味なのは分かっていたが、虫の居所が収まらない。

さっきから黙ったまま返却された携帯を見つめていた春樹は、ゆっくり首だけこちらに向けて、ようやく口を開いた。

「隆也……」
「俺じゃないからな!」

苛立ちを堪えきれず、隆也は吐き捨てるように怒鳴った。春樹が目を見開いてこちらを見る。
もちろん分かっていた。自分が春樹に腹を立てるのはお門違いなのだ。

もしも秘密が本当にばれているのだとして、その秘密を弄ばれ一番気分を害されて腹を立てるべきなのは自分ではなく、春樹のはずだった。

それなのになぜ当の春樹は怒るどころか、塚本に罪を暴かれてしまったと言わんばかりの観念した目をするのか。

そんな隆也の苛立ちを受けとめるでもなく、まるで独り言のような小さな声で、春樹は呟いた。

「塚本のアドレスが入ってる」

「え?」

「塚本のアドレスと電話番号が、僕の携帯に勝手に登録されてる」

「すぐ消せよそんなもん。ついでに塩振って除菌と除霊だ!」

「塩って」

「もうちょっと腹立ててもいいんじゃないのか、塚本に。それになんでずっと黙ったまんまだったんだよ。否定しないと認めたことになっちまうだろうが。 やっぱり春樹、何かあいつと話したんだろう、大学で。携帯スられた時とか」

「何もないよ」

春樹が困惑気味に首を振った時、店の中から痺れをきらした後輩店員が、大声で隆也を呼んだ。

「穂積さん、いいかげん戻ってくださいよ、品出しできないし。店長、抜き打ちでモニターチェックするから、サボッてんのバレちゃいますよ」

「チッ」と隆也は小さく舌打ちをしてみせた。

「また電話すっから。塚本から掛かってきても無視しろよ。あいつ絶対どっかイカレてるから。関わるなよ。いいな」

ほんの数秒待って、春樹が小さく頷いたのを確認し、隆也は店に戻った。

不機嫌そうに「なんか奢ってくださいよ~?」という後輩に「了解」と笑って見せたが、腹の中では、あの高慢知己な男への腹立たしさが更に肥大していくのを止められなかった。



もう追いつけないだろうかと懸念したが、件の男をすぐ先の路上に見つけ、塚本はようやく安堵の息をついた。

先ほど祐一が脇道へ逸れる姿を見たとき、すぐ側に居ただろう松岡に気がつかなかったのは失態だった。てっきり祐一は自分を見て逃げたのだと思っていたのだ。

あのあと、走り出した祐一を追いかけて行った訳でもなさそうだし、そこは安心したが、いったいなぜ未だにこんな路地をうろついているのか。
祐一が松岡の元を走り去ってから、少なくとも30分は経過している。

この近所に住んでいるにしても、そうでないにしても、まるで死にぞこないのような足取りで深夜、住宅地をうろつく男の姿はあまりにも異様だ。

塚本は訝りながら、距離を保って慎重に様子を伺う。
自分の推論が正しいか、見当違いなのかを判断するために。

5分ほど牛歩の速度で尾行していたが、突如何かに突き動かされるように、その男の足は早まり、路地を曲がった。

塚本は思わずニヤリとし、更に細心の注意をはらいながらそのまま尾行を続ける。

その方向に祐一の家があることを、塚本は知っていた。

双子の弟の遺体発見前夜に偶然祐一と知り合ったという事実は、塚本の好奇心を刺激し、塚本はその後得たSNSの情報を元に、祐一の家を探ってみたのだった。

その結果驚いたことに祐一の家は、塚本のアパートからそう遠くない住宅地にあることが分かった。

数日前に一度、通学の際少しだけ迂回して横川家の前を通ったことがある。
そのため祐一の家の場所は頭に入っていた。

予想した通り、塚本が追うその男はゆっくりと横川家に近づいて行った。そして10メートルほど手前で足を止めた。

以前塚本がこの路地を歩いた時にはマスコミらしいバンが停まり、クルーが遠巻きに写真を撮っていたが、今は流石に落ち着いており、夜の暗闇の中にしんと家ごと溶け込んでいる。

その、悲しみに沈み込んでいる一軒家を、松岡という目の前の男は、少し離れた場所からぼんやり見つめているのだ。

「その家に、なにかご用ですか?」

塚本にしては、珍しく迷ったあげく掛けた言葉だった。

ここでこの男に接触することが良いのか悪いのか、判断が付かないままの行動だった。

「あ、いえ、何も。……ちょっと道を間違えてしまって」

松岡は心底驚いた様子で顔を引きつらせ、ふらりと一歩後退した。

「深夜1時に道に迷うんですか。どちらへ?」

「いや、いいんです。タクシーを拾いますから。どうも」

松岡は口をもつれさせ気味にそれだけ言うと、表通りのほうへ足早に去って行った。
追うつもりは無かった。あの慌てぶりを見れば充分だ。

やはりあの男は祐一にとって、ただの知り合いなどではない。

それは6日前、あのゲームセンターで初めてあの男を見かけた時から、変わらない印象だった。

不意に蠢くものが目の端に入り、塚本は視線をあげた。祐一の家の2階窓のカーテンが僅かに揺れている。

真下に立って凝視すると、小さな影が動き、視線を感じた。たぶん祐一だろう。松岡の動きを見ていたのに違いない。

《降りて来い!》

塚本は窓に向かってオーバー気味に手招きしてみた。その影は動きを止め、じっとこちらを注視しているのが感じられる。

祐一が今の状況に何らかの不安を感じているのなら、きっと降りてくる。
けれど、あの松岡以上に塚本を怖がっているのならば、マヌケな待ちぼうけだ。さてどちらだろうと、塚本は暗い窓をしばらく見上げた。

どうやら前者だったらしい。

5月深夜の冷え込みに苛立つ塚本の耳に、カチャリと鍵を開ける金属音が響いた。

灯りの点いていない陰気な玄関から、祐一は音もなく出てきた。
さっき歩道で見た時の服装のままだ。ずっと2階から外の様子を伺っていたのだろう。

門扉を開けて道路まで出てきた少年は、塚本に対しても警戒を解く様子は無く、小動物のようにオドオドとした目で見上げた。

「そんな顔すんな。6日前の金の取り立てに来たわけでも、夜遊びを親にちくりに来たわけでもないよ」

「じゃあ、なんでですか。どうして僕を追い回すんですか」
精一杯虚勢を張った、緊張した声だ。

「ひとつはお悔やみ。昨日はあんなふうに逃げちまうし、ちゃんと言えなかったから。大変だったな、弟のこと。まさかあんな事になっちまうなんてな」

そんな在り来たりな言葉しか浮かんでこなかったが、当の祐一も塚本からお悔やみの言葉など、聞きたくも無さそうに見えた。

これくらいが適当なのだろう。塚本など祐一にとっては、夜遊び中に出会った赤の他人なのだ。

「そしてもうひとつ」

けれど今度は本題だ。塚本は少し溜めてから切り出した。

「さっきのオッサン、松岡って言うんだな。お前、つけ狙われてるだろ」

息を飲む音が聞こえるほどだった。まるで今はじめて覚醒したかのように、祐一は目を見開いた。

「なんで塚本さん……あの人のこと知ってるんですか」

祐一は怯えているような、それでいて憤慨しているような、険しい表情で塚本を睨んできた。



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~ Comment ~

うぅむ 

隆也の怒りはもっともだと思うので、今のところ、何となく隆也に肩入れしちゃいたい気持ちですが、春樹の戸惑い(何を言っていいのか分からない状態)も納得がいく感じがします。
多分、何か妙なことが起こっているということを察知しているんですよね。
でも、触れないので分からない?
それにしても塚本。今回はすっかり主役の扱いになっている……
うぅむ。物語は進んでいるようで、まだまだ五里霧中ですね。
今願うのは、隆也がただのボケ役に終わりませんように!ということだったりして^^;
更に続きをお待ちしています(*^_^*)

大海彩洋さんへ 

おお、うれしいです。
書き込まなかった部分も、ちゃんとわかってくださって。
隆也はわりと共感しやすい単純な思考回路なんですが、春樹は視点をあまり持たせてないだけに、何を悩んでいるのか分かりにくいですよね。

>多分、何か妙なことが起こっているということを察知しているんですよね。

多分そういうことなんでしょう。そして、エレベーターの中での塚本の言葉に、実はとても引っかかるものを感じていたんだろうと。
(まだこの辺は、読者様に伝わらなくてもいいと思っていたんですが)
触れないとわからない。
でも、言葉から発する相手の意志の方向は、敏感に感じ取る子です。
隆也は、うざいやつはすべて変態で片付けようとするのですが(笑)

>それにしても塚本。今回はすっかり主役の扱いになっている……

うん、それが、悩みどころ。そして春樹が一番影が薄い・・・。もともと、薄い子ですが><
でもやっぱりこれは、春樹の物語なんだと、最終的に思っていただける・・・はずです。(大丈夫かな)

>今願うのは、隆也がただのボケ役に終わりませんように!ということだったりして^^;

うわ~~~(≧o≦)i-201i-201 やばい・・・・・・・。

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NoTitle 

塚本の言いたかった本題が気になりますね。春樹の役割とか。
今のところ、色々を一番多く掴みかけているのは塚本なのかな。

塚本の頭の中で人物相関図がどうなっていて、
春樹にどんな線が引かれているのか気になりますね。

隆也は良いよこのままで。
たぶん春樹もそう望んでいる?

NoTitle 

 こんばんは。
お前には役割があるんだ。分かってんだろって… 春樹には理解できているのでしょうね 言葉の断片でも…
そして 携帯に入っている塚本の連絡先… 隆也には何も言わずに連絡取るのだろうなぁ。
何かねーーー 塚本が… 段々と変態から狂言回しへと変化してきて 代わりに 祐一の掴み処のなさが際立ってきた。
徐々に色々な輪郭が見えてきたのですが 謎が一つ解けると 謎が二つ出てくる感じで 続き楽しみです。 

鍵コメHさんへ 

わあ、そうなんですね。
わかります。私も、異常に読むスピードが遅くて。
(そして根気がなくて・笑)
でも、そうやって毎回読んでくださって、本当にうれしいです。
今回も、あまり話が展開せず、逆に謎を深めてしまったかも・・・。

もう数話したら、なんとなく全体像が見えてくると思うのですが。
今、ようやく折り返し地点です。

おお、そこ、気に入って貰えましたか。意外と、重要な部分なんです。
その数秒に、春樹の困惑が隠されているのを、隆也が感じてしまったシーンです。
(まあ、隆也は感じ取ってもそれを追求しないんですが^^;)

また、じわじわと進むので、ゆっくりと追いかけてやってください^^

けいさんへ 

> 塚本の言いたかった本題が気になりますね。春樹の役割とか。

塚本って、いちいち勿体ぶった話し方をしますよねえ、まったく。かっこつけなんでしょう。
実はね、「本題」は本当に単純なことで、聞いてしまったら、「え、なにそれ」ってなるかも。
でもね、もしかしたらみんな思っていることなのかもしれません。
この作者が、ずーーと思ってて、無視してきたことでもあります。

そうですね、塚本が一番全体像を把握しているようです。
でも、まだ何やら探っている様子。
これが、善意なのか、実はそうでないのかは、まだまだわかりませんが。

おおお、いいのですね?
隆也は、このままで><
うんうん、隆也が窮地を救うなんて展開、なかなか考えられませんよね。
隆也は、いるだけで癒し・・・。
・・・いいのか? それで! じゃあ、春樹を救うのはだれなんでしょう(涙)

ウゾさんへ 

こんばんは~^^
> お前には役割があるんだ。分かってんだろって… 春樹には理解できているのでしょうね 言葉の断片でも…

そうなんです。この辺はまだ、読者様にはわかるような説明はされていないんですが、
実はとても単純明快なことで、春樹も薄々気付いていたことなんです。(塚本に会う前から)
そう、これが、私にこの物語を書かせた根源なんですが。
もうね、塚本がいつか語ると思うのですが、すごく単純で、笑えるほどなんです。

> そして 携帯に入っている塚本の連絡先… 隆也には何も言わずに連絡取るのだろうなぁ。

ウゾさん、鋭すぎる。春樹って、飛んで火にいるなんとやら・・・なんですよね、全く。
本人もわかっていながら・・・そうなりそうな空気です><。

そして、塚本についても。ただの変態ではないことが、バレてしまいましたね(笑)
なんか、鼻につく様な・・・そう、まさに狂言回し。
たぶん鼻高々で演じる舞台役者の気分なのかも。
塚本~、見抜かれてるよ!(笑)
この少年についても、あのおっさんについても、まだまだこのあと小出しにしていきます。

主役のはずの春樹が、一番影が薄いのが気になるんですが・・・。そんなことありますよねえ。
周りがどんどん、美味しいところ持って行っちゃって、あれ、主役誰?みたいな。
そんな風にならないように、頑張ります!
この物語、やはり春樹に返してやらなきゃあ・・・。(本人は迷惑でしょうが) 

 

塚本くんがなにを考えているのかわからない。

もう正体が私立探偵だろうと警察の囮捜査官だろうと驚きやしないぞ。

そういう意味では、心理描写を一切省き、行動だけを描いたほうが、塚本くんという男の謎ぶりが際だったことと思います。ちとそれが残念(^_^;)

ポール・ブリッツさんへ 

> そういう意味では、心理描写を一切省き、行動だけを描いたほうが、塚本くんという男の謎ぶりが際だったことと思います。ちとそれが残念(^_^;)

ああ~、それ、本当に私も思いました。書いているときはそうは思わなかったんですが、
改めて俯瞰で見てみると、塚本視点にするのは、ちょっと興ざめだなあと。

ここは、神視点にするべきだったかな・・・。
でも、そうすると、違和感があるし・・・。

しかし、塚本はそれほど、謎めいた存在にするほどの人物じゃなくて、けっこうな小物なのです^^
どちらかというと、中二病的な。
その辺の、安っぽさも出したいなあと。視点って、難しいですね。

また、気づいたことがあったら教えてくださいね^^

ムシャムシャ~~~(°<;_;)たべちゃいや~ん 

時々 テレビドラマでありますよねー、主役が 脇役に 食われるって!
私の愛しい春樹が、いくら 影が薄い存在だからって 蛇男に 丸飲みされかけてるのは、酷くない!?(苦笑+泣く)

やっと 春樹と話せる機会を得たのに 急に切り上げた塚本
一人でいる 松岡を見て 安堵するとは  祐一の事が 気になるの?

塚本は、何かを知っては いるのでしょう。
そうじゃないと これほどまでに 心配し お節介を焼くはずないって!d(≧ω≦)ネッネッ

複雑怪奇に見えた塚本が ここ最近「案外 単純な奴なの?」と思えるのは 何故かしら?
きっと ビビリながらも 夜な夜な徘徊する祐一と 普通のリーマンぽいのに 薄気味悪さを持つ松岡の せいだわ~~!!

何なの 祐一と 松岡の この2人の関係は…
ント・・σ( ・´_`・ ) 気になる、気になるわぁ~...byebye☆


やっと雨は止んで 今日のベランダは 洗濯物で いっぱいです。
昨晩は 暖かったのに 今晩は 気温が下がるらしいので
limeさま、風邪を引かないように 気を付けて お過ごし下さい。
(/・ω・)/∞ ┣bd━凹━▽┫オセンタク♪ルン♪...byebye☆

けいったんさんへ 

ああ~。春樹が蛇男に食べられる図を、リアルに想像してしまった・・・。
でもあれですね。
食べられるって、なんかちょっと卑猥な感じがするのは、私だけでしょうか・・・。
(ああ、疲れてると、そんな妄想が出るなあ)

うんうん、塚本はどうにもこうにも、祐一が気になるみたいです。
冒頭にもあったように、塚本ってちょっと、アブノーマルな趣味も確かにあるし。
(女嫌いの、ショタコン??)

> 塚本は、何かを知っては いるのでしょう。
> そうじゃないと これほどまでに 心配し お節介を焼くはずないって!d(≧ω≦)ネッネッ

うっ、するどい。そう、塚本はただのショタコンではありません(誰もそんなこと言ってないって)
なにか、知ってるみたいですね。
次回、ついに塚本が何にこだわっているのかが、わかります。
塚本の妄想なのか、それとも事件なのか・・・・。

塚本は、案外単純なのかもしれませんね。
でも、隆也とは違った単純さ。
そう、はた迷惑な・・・・・・・う。また余計なことを言いそうに。
まあ、迷惑を被るのは、決まって春樹なんですが><
食われるまで、時間の問題か!

祐一と、ヤモリ男松岡との関係も、次回少しわかるかな? ちょこっとだけね^^

ああ、今日は昼間、降りましたねーーー!
洗濯物大丈夫でしたか?
私は今日は仕事だったので、今頃お洗濯しています。
うーーーん、乾かない><
けいったんさんは、風邪は大丈夫? 私はすっかり鼻風邪で、ティッシュが手放せません。
もうすでに、春が恋しいよ。

こんばんは~~(^0^*)ノ 

うう~~ん・・・・・・
もう、どうなっちゃうのか・・・・
全然わかりません~~~(´Д⊂。・゜・。
謎だーーーーーー!!!!!
limeさんの頭の中を春樹みたいに触って見てみたい!!
だって、その中には入ってるんでしょ??(当たり前(笑))
すんごいミステリーだ・・・・・・

かじぺたさんへ 

かじぺたさん、こんばんは~。
おおお━(。・ω・)ァァ━・゚・ごめんなさい!
本当にこのあたり、わかりませんよね。

実際はすごく単純なことなんですが、塚本がきちんと説明しないし。
次回は、少しだけわかると思います。
発端は、6日前の、ゲームセンター。

でも、この物語は、ミステリーというよりは、春樹の「力」の扱い方に注目して欲しくて描いた物語です。
事件は、放っておいても解けて行きますが、一番難しいのが、春樹という存在。

外野がいろいろ動きますが、どうぞ春樹に注目していってください><

NoTitle 

ようやく追いつきました。

連続して、このシリーズを読んでいるせいか、春樹の成長物語としても楽しめますね。
以前ほど、激しく心を乱すということも、少なくなってきているような。
特殊能力はそのままでも、心をコントロールする能力は、確実に高まってきてますね。

読者に対して、あまり秘密を作らないlimeさんですが、今回は、何やら隠し事が多いような。気づかぬうちに誤誘導されているような。
シリーズ中、一番ミステリー色が強いかも。

事件解決に焦点が当てられるのか。それとも、春樹の秘密が守られるか否かが焦点なのか。このあたりも、予想が難しい展開ですね。
春樹同様、limeさんの、作家としての成長も感じつつ、じっくり読ませてもらいます。

片瀬みことさんへ 

片瀬さん、ここまで読んできてくださって、本当に感無量です。
片瀬さんのコメントのおかげで、作者も気づかなかった事に、気づかされることもあって、とても楽しいです。
物語の途中でこんなふうにコメントいただくのも、うれしいものですね^^
読者さまは、途中のコメントは難しいとは思うのですが。

> 以前ほど、激しく心を乱すということも、少なくなってきているような。
> 特殊能力はそのままでも、心をコントロールする能力は、確実に高まってきてますね。

大学生になってからは、心を乱されることも少なくなって、気持ちが落ち着いてきているようです^^
でも!!
そう、ここに、塚本が投入されたわけです。
平穏な日々は、春樹を平和ボケさせてただけなのかも・・・。成長していて欲しいのですが><

> シリーズ中、一番ミステリー色が強いかも。

本当に、今回はちょっと謎を多くしすぎた気がします。
ミステリーは、あまり謎が多いと読者を疲れさせてしまうのだと知っているのですが。ここは、隠さなければ春樹たちを誘導できなくて。

> 事件解決に焦点が当てられるのか。それとも、春樹の秘密が守られるか否かが焦点なのか。このあたりも、予想が難しい展開ですね。

そう、そこなんですよ。
実はこの物語、そのどちらでもないのです。
だから、事件の方は割と早いうちにネタバレするはずです。そのあとが、本題なのかも・・・。

もしかしたら、見方によっては後味の悪い感じになってしまうかもしれませんが、
これが春樹の物語なんだと、あとで感じてくださったらうれしいな、と。
(でも、失敗の予感も・・・)
また、意見を聞かせて頂ければ嬉しいです。
いやいや、最近は、だんだん物語の構成力が落ちていってるんじゃないかとか、心配しています。
なかなか、自分では物語の質が判断できないので、コメントってすごくありがたいです。

NoTitle 

役割・・・役割ねえ。
あまりそこまで深く考える必要はないように思えますけどね。
自分の役割は自分で決めるものだと思います。
・・・まあ、仕事は仕事で別なのですが。

LandMさんへ 

まったくそのとおりですよね。
春樹の存在の意味を、他人に決められてはたまりません。
そもそも、全ての間違いは、こっから派生してるのかも。
自分の役割は自分で決める。
うん。全くです。
塚本に言ってやってください。

拍手鍵コメNさんへ・2 

またまた、謎だらけでごめんなさい~。
さて、塚本は能力者なのか・・・。ふふ、能力者を増やすと大変そう><
ご安心ください。塚本は、ただの変態にいちゃんでえす。(そしてオタク)
あのおっさんとか、少年とか、いろいろ絡めて妄想してやってください^^
いつもありがとうございます♪

NoTitle 

何を考えているのだろう?

今一、掴めない男だよねぇ
唯、少し良いことを言った気もした。
春樹にとって能力は
隠さないといけないもの、迷惑なものとか
何か負のイメージしかなかったけど
そうじゃないだろうみたいに
真っ向から否定されて
意義を見出すキッカケにもなりそうな
この物語が終わる頃、
春樹に自信がつくといいけどなぁ〜

ぴゆうさんへ 

ほんと、つかみどころのない変人ですよね、塚本。
いい役とか、悪い役とかの枠にはまらない男だと思ってください。

でも、ぴゆうさんのおっしゃるようにこの物語で塚本が春樹にやらせようとしたことは、一つの問題提起だと、私も思います。
ただ、それがいいのか、悪いのかは、本当に微妙なところで・・・。

塚本が春樹にさせたがっていることは、本当に単純な、小学生並のたくらみです。
でもきっと、避けて通れないことなんじゃないかな・・・。

春樹がこれから、良くも悪くも、変わっていくきっかけを作る事件になるかもしれません。

春樹に自身・・・・・・・・うわあ~~><・・・(逃げていく作者)
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