不可視光線 (KEEP OUT続編2)

不可視光線 第10話 渦中の少年

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「ねえねえ塚本君ってどんな小説書いてんの? って、大学のラウンジでその女が訊いてくるからさ」

“殺人”という言葉に困惑した隆也と春樹を一瞥したあと、塚本は饒舌に話しはじめた。

「頭の中にあった構想をそのまんま話したんだ。そしたらつい最近、実際に起こった事件に細部がそっくりだったんだと。俺がその話をした半日後に初めてそのニュースが全国に流れたから、その女もビビったんだろうね。
怖いよねぇ偶然って。被害者の死んだその日に、たまたま俺にアリバイがあったからよかったものの。そうじゃなかったらそれこそ長時間拘束されるとこだったよ。しっかしさ、そんな事わざわざ警察にチクるか? だから女って生き物は、訳わかんね」

さっきまでよりも幾分早口で、言葉が乱暴で子供っぽい。
こいつは真剣に怒っているのだと、隆也は少しばかり愉快になった。

「その事件って、もしかしてこの近くの国道で起きた、中学生のひき逃げ事件?」

今日はもう喋らないつもりなのかと思うほど口を閉ざしていた春樹が、興味深げに訊いた。

「あ! 俺も知ってる。最初、ハイキングで遭難かっつって山ん中探してて、実はひき逃げされてたって、あれだろ?」

春樹の「秘密」の話からはすっかり離れてしまったが、隆也はそうやって話を反らしながらも、塚本という男を観察し続けた。

春樹の方も視線を塚本から離さないでいるのがわかる。
同じように、そうやってこの塚本という男の正体をつかもうとしているのだろう。

ふと、塚本に触って本心を探っちまえばいいのにという思いが、隆也の頭の隅に過ぎるが、慌てて掻き消した。

それは一番春樹を愚弄する禁忌だった。

「あんたら被害者の子の顔、ニュースか何かで見たことある? 確か、ここから歩いて15分と掛からない所に家がある」

塚本が、前の国道の南方向に視線を向けた。

「へえ……。知らなかった」

隆也が素直に驚いて反応すると、塚本は自分の端末で何やら検索し、出てきたトピックス画面を、隆也と春樹に見せた。

「ちょっと驚くぞ」

それは5日前、まだ安否が気遣われていた時に掲載された、行方不明少年の顔写真だ。

「えっ! この子?」

思わず隆也と春樹が同時に声を漏らした。

「どう?」

「どう……って。……嘘だろ? さっきの祐一って子だ。……何これ? なんの冗談」

半分は、塚本の仕組んだ悪ふざけだと隆也は思っていた。
あの祐一の顔写真を偽トピックにはめ込んで、自分たちをからかっているのだと。

しかし、手間をかけてそんな面倒くさいイタズラをする意味も分からない。
隣で春樹が、同じように息を呑む気配が伝わった。

「祐一にそっくりだろ? でも名前見ろよ」

隆也は携帯画面に目を凝らす。「横川……弘喜」

「そう。ここに出入りしてんのは横川祐一。死んだのは祐一の双子の弟、弘喜だ」

携帯をスッと退いて自分のポケットに滑り込ませながら、塚本は言った。
もうさっきまでの、人を小馬鹿にした笑みは消えている。

「殺されたの、あいつの弟なのか!? だってあの祐一って子、昨日も今日もフラフラ出歩いてたし……。大丈夫なのか?」
本当のことだとしたら、家は大変な状況に違いない。

「居づらいんじゃない? 家ん中、尋常じゃない雰囲気だし。たぶん昨日あたりマスコミ避けて葬儀だったんだろ。あいつ引き寄せようとしたら線香臭かったし」

「あ。そうだよお前、昨日祐一に襲いかかったろ。そんであいつ、ここに逃げ込んだんだぞ」

「誰が襲うか。ちょっと話しようと、腕掴んだだけだろうが」

「塚本はあの祐一っていう子のこと、以前から知ってたのか?」

険悪な2人の会話に、春樹の冷静な質問が差し込まれた。

背の高い塚本を真っ直ぐ見上げた春樹をまるで子供扱いするように、塚本は腰を低くして顔を近づけた。

「天野の声っていいよな。なんかグッとくる。もっといっぱい喋ってよ」

「塚本!」

「外野うっせーな。黙ってろ!」 

隆也に怒鳴ったあと、再び塚本は春樹に顔を近づけた。

「天野の質問には丁寧に答えてやるよ。あれは5日前……いや、日付が変わったから6日前の深夜だな。ちょうど、その横川弘喜が山で行方不明ってニュースが巷に流れた日の夜だよ。
俺のアパートの近くに、いかにも人生こじらせた大人の溜まり場って感じのゲーセンがあってさ。夜中にぶらっとその前通りかかって何の気なしに覗いたんだ。そしたらあいつがいた。横川祐一が」

憎々しいこの男の横っ面を張り倒したくて拳を握っていた隆也だったが、その話に興味をそそられ、束の間戦意を懐に収めた。

「小学生みたいな子供がそんな夜中にひとりでボーっとコイン入れてもいないゲーム機の前に座ってんだ。ツレも親も見当たらないし、ちょっと興味沸いてさ。話しかけてみたら、一銭も金持ってないって言うし。
小銭恵んでやる代わりに、いろいろ探り入れてみたんだ。名前とか、どの辺りに住んでるかとか。なんでこんな時間にひとりでグレてんだとか。

そしたらわりと素直にいろいろしゃべってくれたよ。
自分の双子の弟が家出して、責任感じて家に居辛いって事とかね。

弟は行きたいライブがあったけど親に反対されたから、ヒッチハイクしてでも行ってやるんだっつって、朝早く家を飛び出したらしい。親には山にハイキングに行くとか嘘ついてさ。祐一も協力して口裏合わせをしてたんだ。

けど、親は夜になっても弟が帰ってこないんで警察に連絡。捜索隊まで出て大騒ぎになっちまったもんで、祐一は今さら本当のことを言い出せず、居たたまれなくなって家を飛び出したんだと」

「その時塚本は、弘喜君の行方不明のニュース、知ってた?」

春樹が真剣な顔つきで訊く。

「いや。捜索のニュースは朝方初めてローカルニュースで聞いた。ああ、祐一の弟は、こんなに大騒ぎになっちまって、出るに出られないだろうなって、ちょっと中坊2人の馬鹿さ加減を憐れんだだけで、俺の中では大したニュースじゃなかった。でも癖って怖いね」

塚本は小さく笑った。

「嘘をついてヒッチハイクで家出する少年っていう素材が結構面白くてさ、どんどん俺の脳内で妄想が膨らんで行ったわけ。すぐさまR指定、即席ホラーミステリーの冒頭の出来上がり。B級のね」

「じゃあ、それが?」

「そ。女に話してやった作り話。それが奇しくも見事に事実に酷似してしまったってワケ。白い車両ってのは奇跡の一致で、我ながら鳥肌ものだったけどさ。
もしかしたら祐一の弟が俺の頭にアクセスしてきたのかもな。
もうその時刻には、その弘喜って子、死んでたわけだから」

塚本の言葉の後、3人の間にほんの数秒の沈黙ができた。

ヒッチハイクのまねごとをし、車に引きずり込まれ首を絞められ、必死で逃げたところをひき殺されてしまった哀れな少年の姿がリアルに想像できてしまった。

もちろん細部は検証しようもなく、報道や妄想を繋ぎ合わせた推測に過ぎなかったのだが、それでも、ほんの少しハメを外してしまっただけでこんな最期を迎えた13歳の少年の生涯は、想像するだけで悲しすぎた。

あの祐一の弟の事件だということが更に、隆也の気を重くした。
次にあったら、何と声を掛ければいいのだろう、と。


「でも、それだったら塚本を見て、祐一君が昨日あんなに怯えたのは何で?」
春樹が訊いた。

「祐一は結局俺の金、4千円ほど使い込んじまったからね。取り立てされるか、さもなくば見返りを要求されるか、どっちかだと思ってビビッたんじゃない?」

「本当は6日前も変態なことして触りまくって警戒されてたんじゃないのか? あの怯えようは普通じゃなかった」

イライラの収まっていなかった隆也がここで唐突な攻撃をすると、塚本がゆっくりと振り向き、冷ややかな切れ長の目で睨んできた。

「へえ。面白いこと言うね」

本当に同じ年なんだろうかと思うほどの眼力に、隆也は背筋が粟立ったが、負けているわけにはいかない。

「夜中に子供がひとりで居るからって、金やってべたべた遊んでやるのはどうなんだろうな。明らかにヤバイ人なんじゃね?」

「ああ、たしかにね。隆也って、わりと鋭いね。すごいなあ」

人を小馬鹿にした笑いに、猛烈に腹が立ってくる。

「お前みたいなのが、そのうち紙面を騒がすろくでもない事件を起こすんだ。今日は早々に祐一を家に帰してよかったよ。何されるか分かったもんじゃないからな」

「ああ。今日も来てたんだな。さっきチラッと顔見た。まったくフラフラと、困った坊やだ」

「今日はボディガード付けたから、手出し出来なかったろ。ざまーみろ」

「ボディガード?」

「サラリーマン風の人と一緒にいたろ」

「……ちょっと待て。今なんつった?」

塚本は目を見開き、いきなり隆也の胸ぐらを掴んできた。

春樹が慌てて諫めたが、今度ばかりは塚本も春樹の声が耳に入っていないようだった。

「サラリーマン風の人って誰だよ!」

「何がだよ! あの子の知り合いだよ! 松岡って言うおっさんで、祐一も顔見知りっぽかったから、家まで送ってもらったんだ。悪いか!」

「くそっ。なんでさっき気がつかなかったんだ!」

塚本は誰にともなく漏らすと隆也から手を放し、今度は振り返って春樹を鋭く睨みつけた。

今までの甘い言葉は全て冗談だったのかと思うほどの殺気立った形相に、春樹の肩がビクリと震えた。


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え〜っ。 

祐一くん、ピンチっぽい!

家に帰らずにフラフラしていた事情はこれだったのですね。
そして、「こいつ、犯人っぽい」という登場をしていた塚本はじつはけっこういい人ポジション? もっとも最後までわかりませんけれど。

うわ〜。危ないことが起る前に、みんなが駆けつけられる事を祈ります。

おぉ 

喋りすぎるぞ、塚本!
本当のことなのか、適当なのか、べらべら喋っている目的はやっぱり春樹ラブなのか、小説のネタ探しなのか。いい人じゃないかもしれないけど、結構、小者感が表に出て来ちゃっている気がするのは気のせいでしょうか?
それにしても、隆也との舌戦、面白すぎます。
(そして、それに嵌っていますね、limeさん……(#^.^#))
ま、こういうのは「サラリーマン風の男」「普通に見える男」のほうが、はるかに怪しいのですけれど、それにしても最後の塚本の慌てっぷりは……いい人なのか??
いい人説よりも、小者説に傾いていたんだけどなぁ……^^;

でも、物語の展開のお膳立ては整ったようですね。
あとはlimeさんの料理をじっくり味わうことといたしましょう!
微妙に春樹の影がうすいのが気になるけれど^^;
(塚本と隆也で遊びすぎている作者さんが気になる?)

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NoTitle 

おお。ちょいヒントがきましたね。
あのこととこのことがつながって、あの人物とこの人物がつながって・・・
まだまだ隙間があって、それをlimeさんがどう埋めてくれるのか。

春樹のピンポイントな質問が効いてますね。
塚本はなんだかんだで春樹サイドにいるような気がしてきました。
でも立ち居地はやはり違っていて・・・
巡る人間模様が楽しみです^^

鍵コメMさんへ 

そうなんですよ。
平日は疲れてしまって、夜ふかしできないので、休日の前の晩は、3時~4時くらいまで夜更かしします。
ああ、もっと時間がほしいなあ・・・。
(というか、体力が)

NoTitle 

 こんにちは。
うーーん 此の道化た感じが 妙に浮いていると感じるのは 何なのか。
喋り過ぎるんだよなぁ いゃ 安心させるために喋っているのならば いい人過ぎる。
いゃ… 何かを煙に巻く為に 如何でもいい 塚本にとってどうでもいい事を喋っているのか…
うーーん ゲームセンターで ぼーーとしている時に 色々と話をしたかぁ その時に 弘樹君と 此の松岡って人の事 聞いたのかなぁ。
少し 繋がって来ましたね。 

八少女 夕さんへ 

おお、嬉しい反応、ありがとうございます。

危なっかしい祐一、ちょっとさらに危ない感じですね。
でもまだ、物語はちょうど中盤です。
すぐにはピンチになりませんが(いつかなるのか?)じわじわと、危ない状況がわかってくると思います。

祐一も結構いろんな事情を抱えているようです。でも、人騒がせな子^^;
塚本ですよね、問題は。
犯人ではないだろうという、みなさんの予想は、あたって・・・いたかな?(まだ安心できませんよ^^)
でもまだ、本当の目的は語っていません。
春樹に付きまとう、本当の理由を、探っていきます。

最後のクライマックス。
そう、みんな、間に合うのかな・・・。
しかしながら、だれかの大ピンチを、誰かが救って大団円・・・という展開には、ならない物語です><

大海彩洋さんへ 

> 喋りすぎるぞ、塚本!

ハハハ。そうなんですよ。もう塚本、しゃべりまくっています。
春樹ラブだからでも、小説関連でもなく、これには事情があるのです。
(まあ、元来おしゃべりだということは、ありますが^^)
実はこのあと、本題に入ろうとしてたんですよ。
でも、ちょっとそれどころじゃなくなってしまったみたい。
だから、「ええい、くそう!」って感じで春樹を睨みつけて・・・(けっこう自分勝手w)

>いい人じゃないかもしれないけど、結構、小者感が表に出て来ちゃっている気がするのは気のせいでしょうか?
うんうん、そうなんです。なんでわかりました??
けっこう・・・ああ、またしゃべりすぎてしまう。ここで語らずとも、じわじわと感じ取っていただけますよね。このあと。

塚本、いい人説・・・。これはね、深いところで作者もまだ、悩み中なんです。
春樹にとって・・・と考えた場合、どうなんだろうと。
これについては、読者さんにも後々、意見を聞いてみたいと思うんです。

しかし、登場当時はすごくインテリ口調なのに、だんだん地が出て、口調がチンピラ(笑)
ああ、どこまで小物化するんだ、塚っち。

そうなんです!ここで最大の悩みは、主人公であるはずの春樹の影が薄いこと!
やはり私は3人以上の登場人物の絡みを書くのが苦手みたい。
隆也と塚本を遊ばせていたら、春樹がお留守に(笑)
う・・・そうなんです。
塚本と隆也で遊ぶのが。もう それはそれは楽しくて・・・(涙)

塚本の目的…(^・ω・^).....ンニュニュ? 

春樹に近づき その能力を知っていると誇示するのは、何か 目的があるのではないでしょうか?

どうも 春樹と お友達になりたい感じでは無いし。。。

それに 祐一が、リーマンと一緒に帰ったと聞いた反応が、
それまでの エヘラエヘラとしていた空気が無かったほどに 塚本らしくなく 真剣でしたもの!

Σ( ̄□ ̄ =)ハッ!!
もしかして 塚本も 春樹とは違う能力の持ち主か~~~!?
パワー!(。-人-)・・・-~=~≡~≡ ((×。×)))...byebye☆

けいさんへ 

そうなんです、随分大きなヒントがでてきたでしょう?
湊人くんの素性がわかったくらいの、インパクトかな?

はい、まだまだ隙間がいっぱいありますよね。
なんでこんなに塚本はベラベラしゃべるのかとか、あのサラリーマンは何者なんだとか、諸々。

塚本は、いったい、どこに位置してるんでしょうね。
春樹たちのサイドか、それとも、事件に関わっているのか。
次回も、ほんの少しだけ、塚本という男が見えてくると思います。

22話完結の、ただいま10話! まだまだひっぱりますよ~~^^(ああ、今年中に終わらない・・・)

ウゾさんへ 

おはようございます。
うん、そうですよね。塚本、しゃべりすぎ(笑)
しゃべりすぎる男はミステリーでは要注意ですよね。

でも実は、このあと塚本は、本題に入ろうとしていたのです。
もっと長い話になるはずが・・・そてどころでは、なくなっちゃって。
くそう、また先延ばしか!と、イラっときて春樹を睨みつけたみたい(笑)
ええ、大層な小物です。
いい人か、悪い人かは、もしかしたらずっとわからない、塚本のテーマなのかもしれません。

ちょっとネタばらしをすると、6日前のゲームセンターの時点では、塚本は弟、弘喜の話しか、聞いていません。松岡を、目撃してはいるんですか・・・。

まだまだ、物語はやっと中盤です。これから、松岡のことや塚本の目的等、小出しにだしていきますね^^

けいったんさんへ 

> 春樹に近づき その能力を知っていると誇示するのは、何か 目的があるのではないでしょうか?

うんうん、きっとそれは、大いに意味のあることですよね。
けいったんさん、気づいちゃったかな・・・。まだ内緒ね^^(実は単純なことなんだけど)

> どうも 春樹と お友達になりたい感じでは無いし。。。

う・・・ふふ。さて、それはどうかな? けっこう不器用さんだったり・・・(笑)

> それに 祐一が、リーマンと一緒に帰ったと聞いた反応が、
> それまでの エヘラエヘラとしていた空気が無かったほどに 塚本らしくなく 真剣でしたもの!

うん! そこですね、今回の見せ場です。(決して、隆也と塚本の小競り合いを書きたかったわけでは・・・)
もう、ここ数日の塚本の奇行は、すべてこのため!という目的が、隠されています。
じわじわと、小出しにしていきますよ~^^

> Σ( ̄□ ̄ =)ハッ!!
> もしかして 塚本も 春樹とは違う能力の持ち主か~~~!?
> パワー!(。-人-)・・・-~=~≡~≡ ((×。×)))...byebye☆

うわ~~~~! ・・・それは ない(≧∇≦)

塚本なんて、存在自体が奇人変人なのに、これが能力者だったらもう・・・やばい(笑)
でも、面白い展開にはなりそうですよね。
能力者だとしたら、何使いかな。透視? いやんえっち。

 

ぁ…なんか…
冷淡なイメージの塚本が
私の中で一変したなぁ。
塚本は塚本なりに
心の奥底に、消えない炎と言うか
自分では消せない炎というか
そんなものを抱えてて
でもそんな炎を無視したいながらも
無視できない自分を持て余してるような…。
(うまく言えない^^;)
もしかしたら不器用なだけなのかな、なんて。

家で1人の時に
「ああああ!」とか頭を掻き毟りながら一番イライラしてそう。(爆)

今後の展開が楽しみですー♪

akoさんへ 

akoさん、こんばんは~^^

おお! 塚本のイメージが変わりましたか。
登場時は、やけに黒いものを背負って、威圧感がありましたもんね。
でも、喋らすと、ボロが・・・><

うんうん、そうだと思うんです。
彼の中には、けっこういろんな炎が燃えてて、でも、あまりほかの人には理解不能な炎だったり・・・。
横柄で自信家に見えますが、実は、そうではないのかもしれません。
(だからといって、いい人とは、限りませんが)

不器用さん! うん、たぶんそうなんですよ。
(だからといって、いい人とは、限りません。)何回言う!

そうそう。一人で「今日はうまくいかなかった~~~」と、頭をかきむしってそう^^

うわああ、なんでバレてしまうんだろう(汗)
塚本ちゃん、バレバレだよーーーーー!!

実はね、ここだけの話、塚本のテーマソングがあるのです。
それを聞いたらもう、塚本って人間が、まるわかりのような曲(笑)
いつか、聞かせてあげたいなあ~。

(だからといって、いい人とは、限りません)もういいって。

NoTitle 

>塚本のテーマソング

「ヤマトタケシの歌」ですか?☆(゚o゚(○=(-_-○

http://www.kget.jp/lyric/22425/

ポール・ブリッツさんへ 

ははははは!

なんですかこの歌は~~!

でも悔しい! ぴったりだーーーー。(笑)

まさにこんな感じのうたですww

NoTitle 

塚本~~~!!!

は、はやく続きを・・・・・・

うわーーー!!! 

謎が謎を呼ぶ怒涛の展開!!!
一気に動き出しましたね~~!!!
いったい全体何が起ころうとしてるのか?!!
塚本って実はちょっと強引なだけの
本当は悪い奴じゃなかった???

きゃーーーーー!!!!!
どうなっちゃうんだろう???
早く彼を助けてあげて!!!!!

NoTitle 

・・・・。
・・・・・・。
・・・・・・・・人が理不尽になくなる・・・・か。
私も人の臨場は10人以上も見てきましたが、
理不尽なモノはみてないですからね。
「人は真っ当に生きて、真っ当にソコへ行くべきである」・・・キリスト教の教えだったか。

たとえ、若いモノのソレでも、家族や友人は「よくがんばったよな。」など和気藹々に話しているのを見ます。やはり、病気だと天命だと感じるんでしょう。それが理不尽だと、・・・やはり違うんでしょうね。


ちょっと、今回の作品はそういうことを考えさせられます。

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海青藍花さんへ 

海青さん、ありがとうございます~~。

更新がのろいですが、是非続き、読みに来てくださいね^^

かじぺたさんへ 

かじぺたさん、ありがとう~~^^

ほんと、小出しに解明で、ごめんなさい><
そうですね、少し動いてきた感じです!
でもね、まだまだ、明かされていないところもあって。
次回、また少しずつ塚本がそれを明かしていきます。

でも、塚本、まだまだ謎ですね。
いい人なのか、悪い人なのか><
犯罪者ではないっぽいですが、さて、いい人かどうかは、まだわかりませんぞ~。

まだ、物語はやっと中盤です。
急展開はまだありませんが、じわじわと、いきますよ~。どうぞお付き合いください^^
ホットなラストではないかもしれませんが、ぜひ!

LandMさんへ 

LandMさんは、そういう臨場に立ち会うこと、おありでしょうね。
でも、病気等ならまだしも・・・。理不尽な、それもまだ年端も行かない子の死は、本当に悲しいです。

この物語は、理不尽 が、テーマかもしれません。
それは、「死」だけじゃなくて、いろんな意味の理不尽です。

このあとも、理不尽な死が待っていますが・・・。
とても難しい問題を扱ってしまいました。
あとで、いろんな疑問も湧くと思いますが、どうぞ、お手柔らかに見てやってください。

鍵コメHさんへ 

Hさん、いつも読んでくださって、ありがとうございます。

このあとも、まだじわじわと小出しになると思います。
そして後半一気に急展開・・・したいな。

22話完結の予定です。どうぞ、お時間のあるときに、お立ち寄りくださいませ^^

NoTitle 

「ヤマトタケシの歌」は、昔の特撮番組「レインボーマン」のエンディング曲のひとつで、

「ヒーローとして誰にも理解されない孤独な戦いを戦わなければならない宿命をおった青年」の内心を、哀愁とともにみごとに描き出した名曲です。

現在、人生が思うように行っていない特撮ファンが三人集まって飲み会なりカラオケをすると、必ず誰かが歌い出すといわれています(ウソ)

作詞者は森進一「おふくろさん」の作詞で有名な川内康範氏。

問題があるとすれば、しらふでこの歌を聴かされた人間の大半にとっては、涙するより先にキョーレツに笑えてしまうことくらいであります(^^;)

参考。
http://www.youtube.com/watch?v=RK77UP1P4mQ

ポール・ブリッツさんへ 

私も気になって、YouTubeで聞いてみましたよ。

レインボーマンってヤマトタケシっていう名前なんですね!
オープニングの歌は、なんとなく聞いたことがあったけど、これは・・B面ってやつですか(笑)
レコード買わなきゃ、聞けない感じの?

うん、これは涙するというよりも、笑うなあ・・・。
でも、真剣に哀愁を込めて作られてるんですよね。^^

これを歌うポールさんを想像して・・・ww

拍手鍵コメNさんへ・1 

Nさんこんばんは~。
>塚本の善と悪な部分(悪部分が多そうですけどw)が見え隠れする文章構成に読んでて胸踊りました( ´ ▽ ` )!

ありがとうございます^^
まだまだ、塚本の本性は半分くらいしか見えていない・・・かな?
塚本という男は、結局最後まで掴みどころがないかも。
いい人なのか、悪い人なのか。これって、なかなかむずかしいもんだいですよね~^^ もう、好きか、嫌いか・・・になっちゃう。
好きか嫌いか、あとでこっそり教えてくださいね^^(こっそりじゃなくてもいいよ)

NoTitle 

何やら塚本も異能力者のようですねぇ
すると春樹にシンパシーを感じるのもわかるような
しかし、この危ない雰囲気はにゃんだろう?
すっと仲良くなりたいと思わないのが
ある意味、すごい。

事件に巻き込まれるって誰にでもあることなんだよね。
子供の冒険がとんでもない方向に転がってしまう。
危険と隣り合わせなんだよね。
家を出るのが後一分、違えばとか
本当にあるよね。

ぴゆうさんへ 

本当に、塚本ってわからない奴ですよね。
きっと、いつでも人を少しばかり見下して生きてきてるんでしょうね。
友達、少ないかも^^;

塚本は、唇読術に長けているのです。
特殊能力というほどではないのですが、これによって、声が聞こえない相手の言葉を理解します。
ああ、ややこしい能力を持ったもんです><

子供が事件や事故に巻き込まれるのって、本当に辛いですよね。
こんな小説なんか書いていますが、子供が被害者になる事件は、本当になくなって欲しい。
そうですよね、ほんの1分遅ければ・・・とか。
悔やんでも悔やみきれないですよね。
この祐一は、自分からフラフラ出歩く危ない子ですが・・・こんな子は注意してやらないとね^^;
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