不可視光線 (KEEP OUT続編2)

不可視光線 第8話  降り積もる不安

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送られてきたのはメールだった。

「でもなんで? 携帯のロック解除、あいつに教えてないよな春樹」
「当たり前だろ」
「じゃ、なんで……」
「その気になれば解除法はいくつもある。そんな事より早く開けて」

春樹が以前調査事務所の仕事をしていたことを瞬時に思い出し、隆也は頷いた。
春樹の声はいつになく焦りを感じさせ、隆也の指先に力が入る。

開いた画面に現れたのは、ほんの短い文章だった。

《■とてもショックな件  
  隆也ったら~。ボクの秘密、他の人にバラしちゃダメじゃん!(`ε´) 》

2人でそのふざけた文と顔文字を凝視し、そして刹那固まった。

「隆也」

「ばっ……ばか! 知らねえよ! そんな訳ないだろ、俺、塚本と話したこともないし、何で俺を疑……」

「そうじゃなくて、すぐに電話かけて。僕の携帯に」

「あっ! そうか」

あたふたとして春樹の登録番号を押しながら、隆也はどっと発汗した。自分が疑われたと狼狽したほんの一瞬が、死にそうに情けなかった。

気まずさを隠すように携帯を耳に押しつけ、コールを聞く。
春樹が「僕が出る」と手を伸ばしてきたが、隆也は譲らなかった。

タチの悪いイタズラをしかけてきた相手に思い切り罵声を浴びせなければ、このやり場のない怒りが、体中の毛穴から吹き出しそうだった。

そしてもちろん、この文面も気になる。
この《秘密》というのが、本当に「あの事」を指しているのかどうかが……。

相手が出るまで僅か2コールだった。
まるで待っていたかのような口振りで、相手は『初めまして』と、落ち着いた、よく通る声で喋った。

「あんた塚本だろ? いったい何のつもりなんだよ。今すぐ春樹の携帯を返せ!」

『これはまた驚いた。どうして分かったんだ? ああ、そうか。そこに天野がいるんだな。今夜もコンビニで仲良く二人でお喋りか?』

「ふざけんな! どういうつもりかって訊いてんだろ!」

“隆也、代わってよ”と春樹が手を伸ばしてきたが、隆也はやはり譲らなかった。その代り、春樹に聞こえる様に音をスピーカーに替える。

「どうせ今もどっかで俺たちのこと覗いてんだろ。今すぐ携帯持ってここに来い! でなけりゃ警察に窃盗で突き出してやる!」

『あの天野の友人なのに、随分短気で血の気が多いね。隆也は』

「なれなれしく隆也とか呼ぶな!」

電話の向こうでは塚本のくぐもった笑い声が聞こえる。

『だって俺、あんたの苗字知らねえもん。天野の携帯にも“隆也”って登録されてたし』

「穂積だ!」

『それからさぁ』

軽くスルーして塚本は続ける。

『この携帯は昼間、天野がエレベーターの中に落っことして行ったんだよ。わざわざ拾ってやったのに、その言い草は酷いな。
きっと春樹はまた “とっても仲良しの隆也”の所に遊びに行くだろうから、まず隆也に伝えて置いてやろうって思ったんだよ。すごく親切だろ?』

「じゃあ、あのふざけたメールは何なんだよ」

『秘密のことか? 人に知られると厄介な、天野の秘密のことか? 隆也が俺に教えてくれた、秘密のことか?』

その瞬間、春樹がスッと視線を上げ隆也を見たのが分かって、体中の毛がゾワリと逆立つ思いがした。

「っざけんな! 秘密ってなんだよ! 俺がいつ、何を喋ったよ! お前と口きくのも、これが初めてだろうが!」

『図星を突かれると、人はムキになるんだよねぇ。隆也って正直』

隆也は一瞬絶句し、春樹は身を固くした。

「訳わかんねーことほざいてないで、すぐこっち来いよ!」
唾を飛ばしながら隆也が携帯に向かって叫ぶ。

『はあ? 今? せっかく部屋でくつろいでたのにな~。めんどくせ』

けれど最初からそのつもりだったことは明白で、塚本は結構楽しげな口調で、『仕方ないな。あと10分でそっちに行くよ』と言うと、電話を切った。

「いったい何なんだよこいつは!」

怒りが収まらずに隆也は握り締めた携帯を睨みつける。

塚本の口ぶりはただの出鱈目には聞こえなかった。いったい何がどうなっているのか。

横で困惑したような目を向けて来る春樹の不安もダイレクトに伝わってきて、塚本への怒りはますます増幅する。

「大丈夫、きっと何か別のことさ。だいたい“力”の事は俺と春樹しか知らないんだ。バレルなんてありえねーし。それにもし万が一別ルートでバレてたとして、こんなイタズラしかけてくる意味が分かんねえ。きっとこの塚本って頭のネジイカレてて、妄想癖あんだよ。まともに話聞くんじゃじゃねえぞ春樹」

“別ルート”で春樹の秘密がバレルなどと言う事があり得るだろうか。

早口で捲し立てた隆也に春樹は小さく頷いたが、隆也の方が納得しかねる説得になってしまった。

怒りと共に空恐ろしさで寒気すらする。

いったいどんな人物で、何を考えているのか、塚本という男は。
ただの変態で、春樹にちょっかいかけて遊んでいるだけだと思ったのは、間違いだったのだろうか。

隆也はひょいとバックルームを覗き込んだ。

ちょうど1時からシフトに入っている後輩アルバイト店員、三好がタイムカードを押したところだ。現在まだ0時35分。

ラッキーなことに、今夜は少し早く来てくれたようだ。

「わるい三好。ちょっと用事あって抜けるから30分ほどレジ頼む」

のんびり缶コーヒーを飲んでいた三好に強引に仕事を押しつけ、隆也はユニフォームの上からジャケットを羽織った。



           ◇

「前にあげたお金、もう全部使っちゃったの?」

ゆっくりと歩きながら、松岡はタバコに火をつけた。

深く、音がするほど強く吸い込み、ゆっくりと吐き出す。重く湿った深夜の歩道を、白い塊が揺らぎながら流れてゆく。

祐一は僅かに松岡から体を離して煙をやり過ごし、首を横に振った。

ウソだった。本当はもう一銭も残っていない。

「へえ。もうゲーセンで無駄使いするのやめたの? それはいい。夜遊びは良くないからね。でも、お金は返さなくていいよ。あげるから」

祐一は俯いたまま貝のように口を閉じ、男の横を歩いた。

あと5分も歩けば家に帰れる。その5分間、この一見穏やかに見える男は、何かしかけてくるつもりだろうか。今ここで、逃げ出した方が良いのだろうか。

祐一は、気付かれないように目線だけ松岡の横顔に向けた。

「俺さ、もうそろそろ限界なんだなぁ。あの事で頭ん中が一杯で、発狂しそう。マジで」

前を向いたまま、くわえタバコの口が、もごもご喋った。

「仕事も手に付かないし、嫁さん抱く気にもなれないし」

くいっと、松岡が首だけこちらに向けてきた。

「後生だからさ、俺の頼み聞いてくんない? そろそろ。俺もう、何するか分かんないよ? いっぺん見てみる? もう、どうなってもいいや、っていう男の腹ん中」

松岡の左手が唐突に祐一に伸びた。

ハッと身構え、祐一はその手を避けた。―――どうしよう。

視線を彷徨わせると道の反対側の歩道に、こちらに走ってくる自転車が見えた。パトロールの警察官らしい。

そういえば最近、この地域に不審者情報が相次ぎ、パトロールが強化されているのだと、担任の教師がホームルームで言っていた。

松岡が、伸ばした手を引っ込めた。警官に気付いたのだろう。逃げるなら今しかない。
祐一は全速力で走り出した。

松岡を残し10メートルほど走ったあと、スイと脇道に飛び込んだ。
飛び込む直前、正面から歩いてくる黒いパンツに黒いジャケットを着た長身の男が視界に入ったが、祐一は咄嗟に視線をそらし、やり過ごした。

今夜は何て嫌な夜だろう。会いたくない男にばかり出会ってしまう。
コンビニの店員たちが「塚本」と呼んでいた男。

今、気付かれただろうか。また追って来られたらどうしよう。

5日前の夜、ゲームセンターで、塚本に強く触れられた左腕の感触が蘇り、ぞわりと鳥肌が立った。
やはりあの男もこの辺に住んでいるのだ。自分の家の近くに。

言われるままに、ついついふたりの男から金を受け取ってしまったことを、今更ながら後悔した。金はその日のうちに全部使ってしまって、もう返すこともできない。

警察に言い訳できない弱みを持っているのは、自分の方なのかもしれない。

祐一は全てを振り切るべく、自宅に向かって全力で走り出した。


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うわ〜 

危険な匂いがぷんぷん。この祐一少年、危ないですよ。塚本だけじゃなくてこの松岡ってのも怪しさ全開……。
お金なんかどうでもいいから、夜遊びなんかやめた方が。って思うけれど、そうなる事情があるのかもしれませんね。
うう、崖の上のギリギリでもいいから、この子を助けにきてくれる人たちがいますように(二時間ドラマに毒されすぎな感想)

鍵コメHさんへ 

おはようございます^^
そんなHさんが、こうやって読んでくださって、ほんとうにうれしいです><
ありがとうございます!

続きを読みたいな、と思ってくださることは、何よりの励みになります。
5日置き更新なので、前話を忘れられちゃいそうで不安ですが、また思い出したらぜひ、お立ち寄りください^^

八少女 夕さんへ 

おはようございます! 
続きを読んでくださって、うれしいです。

そう、今回この祐一少年が、かなり危なげな位置にいます。
毎回、危険なラインにいるのは春樹だったのに・・・。(作者、ちょっと不本意・笑)
そうなんですよね。
普通だったら、こんな夜遊びする子に、「ばかやろう」と一喝すればいいんですが。
まだ祐一少年の周りには、語られていないことがありそうです。

まだまだ、中盤にも差し掛かっていませんが、崖の上の方の席を取って、待っていてください。
でも、今回はスッキリ解決・・・という物語にはならず、別の展開になるかも。
ハッピーエンドにならない、初めての章かも・・・><

先日は、端末のことを詳しく教えてくださってありがとうございます!
とても参考になりました。
また、わからないことがあったら教えてくださいね^^

 

この得体の知れない不安感をどうやって文章にしよう、と悩んでいたら、八少女さんのコメントを読んで、

「いるさっ、ここにな!」

「コブラ!」

というシーンが頭に浮かび、一気にイメージが……(^_^;)

まあそれはおいといて、悪趣味想像を得手とするストーカーと、少年や若い男が大好きな切り裂きジャックですか。春樹くんもえらいやつに見込まれたもんで……。

それと、夜遊びはいけないよねやっぱり。深夜10時頃、胸の中の空虚を持て余してゲームセンターで遊んでいたら、私服のおまわりさんに補導されそうになった、大学四年、22歳の冬(笑)

なぜか 

変な奴がたくさん出てくると、嫌なんだけど、ほっとする変な大海です。
いえ、決して、limeさんが同じところを目指している同士だとか思っているわけでは……^^;
別に変な奴に市民権を与える物語を書こうとしているわけでも、悪人にも一分の理とか思っているわけでもないのですけれど、そんなこと世の中にあるよな、きっと私たちが普段関わらないだけで、もし一歩踏み外したらその世界は横にあるんだよな、というような、そんな部分を物語の中で書きたい、きれいごとじゃなくて、と思っている部分が、もしかして一緒なのかな、と思ったりしていて……
普段からlimeさんが親近感?と言ってくださっているのが、こういう部分かな、と勝手に解釈しておるのですけれど。

でも今回の萌えどころは。
「なんで俺だけ呼び捨てなんだよ!」
隆也はやっぱり清涼剤ですね。物語のバランスのために必要な人。
でも、春樹と隆也の関係を割こうとする意図があるんでしょうか。塚本も憐れな奴かもしれませんね。

NoTitle 

 こんにちは。
塚本 甘い!!!! 春樹くんには メールで顔文字かくイメージないぞーーー
と思っているのは 僕だけでしょうか。
でも 此の妙な顔文字がついている処が 余計に厭さ倍増。

うん ふたりの男から 金を受け取った… 駄目だよ 其れは駄目だよ!!!!
自分から弱み作ってどうするんだよ。
何かねーーー 今回で また色々と絡み合ってきていたモノが バラバラになった感じで…
そのうち 此のバラバラの人物たちが 紐解かれていくのかなと楽しみです。 

祐一、君って…(ii▽ii) 

蛇男 塚本に ロックオンされた春樹が 一番 心配ですが。
この 夜な夜なふらふら~する少年 祐一の方を 一番に心配しべきなのかもしれませんね。

松岡と塚本から お金を貰うなんて いったい なんで!?
それは 警察に言い訳できない弱みに関係しているのかな。。。

前回は 擦れ違いのような出会いをした春樹と 祐一が、
今後 何かしら関わりを持つことになったら 更に 複雑さが増しそう~~!!
ヤヤコシイこっちゃなぁ~(;´Д`)ハァー...byebye☆

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NoTitle 

うわなにそのメール。固まるよぉ。
読者は事情を知っているのに、春樹と隆也は知らない。
って、そんなぁ~(><)

少年、長身の男とニアピン。
お金が絡むとややこしいんですよね。
わけありだなあ。
家族はどうした、家族はっ?
よんちゃんにも相談できたらなあ・・・

ポール・ブリッツさんへ 

「コブラ!」
一気にいろいろぶっぱなして終わってしまいそうだ!w

こんなに不安要素だらけだと、コメにも悩みますよね。
もうちょっと何か、糸口が見えてこないと・・・。
まだ、もう少し全貌が見えるまでに、時間がかかりそうです。
ストーカーに、ひき逃げ犯に、暴行魔。どんだけ怖い地域なんでしょう。
住みたくない・・・。

こら大学生(笑)
22歳で補導されるのも、なんか悲しいものがありますよね^^;
もしかして、ポールさんは童顔??

大海彩洋さんへ 

> 変な奴がたくさん出てくると、嫌なんだけど、ほっとする変な大海です。

ははは。ホッとするって言うの、なんか、わかる気がします。
私は多分、別の理由だと思うんですが・・・いい人ばっかりだと、ちょっと息が詰まってきてしまって。
(サスペンス系の物語限定ですが)
今までちょっと、いい人が多すぎましたね^^;私の話。
その反動かしら。今回は、変な人しか出てこない><でも、変な人書くのが、こんなに楽しいとは・・・。

>きっと私たちが普段関わらないだけで、もし一歩踏み外したらその世界は横にあるんだよな、というような、そんな部分を物語の中で書きたい、きれいごとじゃなくて、と思っている部分が、もしかして一緒なのかな、と思ったりしていて……

そうなんですよ。大海さんとの親近感って、悪人の取り扱い方というんでしょうか、置き場所というんでしょうか、そんなところに感じてしまって。
ミステリーの駒ではなくて、その犯罪に至るまでの背景とか、人間性とか、しがらみとか、そんなものを匂わせたいと思うんです。
でも、こんな可愛そうな身の上だから、こんな犯罪に走った・・とか、そういう物語は書きたくないのですよね。悪い奴は、悪い。その、悪あがきが巻き起こすドラマを、書きたいな・・・と。なんか、同じ匂いがするんです。でも、大海さんの書き方はとても重厚でリアリティがあるのに対して、私はどこか、ライト感を保とうとしてしまう傾向があって、そこはやはり、これから先も変わらないだろうなあと、諦めています。(だから、大人な小説がかけない><)。

やった! 隆也のそこに萌を感じてくださって、うれしい^^
なんで君、そんな所を突っ込む!って感じで。
隆也って、変なところにこだわりやプライドがあって、時と場所を選ばずに出てしまうんですよね^^;

「春樹に疑われたんじゃないかと、勘違いした」ところも、隆也はめちゃめちゃ、自分的にがっかりなんです。
でも、他人にはわかりにくくて、春樹もそんな細かいところはよく、スルーします(爆)
その、噛み合わなさ加減も、時々チェックしてみてください^^
隆也的存在がいたら、作者もいろいろ助かります。

塚本は、きっと隆也をからかいたかっただけなんでしょうね。
隆也が、からかうと面白いおもちゃだと、気がついたのかも。

>塚本も憐れな奴かもしれませんね
これ・・・結構、当たってるかも。 まだ多くは語れませんが^^。
塚本の印象もこのあと、いろいろ変わってくるかもしれません。この物語が終わったあと、どんな感じになってるのか、楽しみです。

ウゾさんへ 

> 塚本 甘い!!!! 春樹くんには メールで顔文字かくイメージないぞーーー

そうですよね! 春樹に携帯をなくしたことを教えられてなくても、これが春樹のメールじゃないってわかりますよね^^;(ウゾさんにだって、気づかれるのに)
春樹がもうすでに、隆也に相談してると思って、からかって遊んでるんでしょうかねえ。
「犯人は、オレだよ~~」って感じで。
・・・ぜったい、好かれようとしてないですよね、この男。

でもここで「秘密」のワードを出して隆也を混乱させるのも、実は塚本の狙いだったりするのです。
(遠まわしで、やな男です^^;)

> うん ふたりの男から 金を受け取った… 駄目だよ 其れは駄目だよ!!!!
> 自分から弱み作ってどうするんだよ。

そうなんです。浅はかなんですよね、この13歳。
家に居づらい⇒ゲーセンで遊ぶ⇒金がなくなる⇒優しそうな大人に、ちょっとだけ借りる⇒返せなくなる⇒逃げる
警察に訴えても、逆に親とともに、呼び出し喰らいますよね^^;
ああ、もう、毒牙にかかっちゃいなさい(ひどい作者)

お!ウゾさんの中で、またバラバラになってしまいましたか。
実はね、まだまだ、情報は半分くらいしか出ていません。
このあと出てくる情報が、ウゾさんの中で、像を結ぶのか。また、教えてくださいね^^

けいったんさんへ 

> 蛇男 塚本に ロックオンされた春樹が 一番 心配ですが。
> この 夜な夜なふらふら~する少年 祐一の方を 一番に心配しべきなのかもしれませんね。

ううう、そうなんです。
本来ならば、春樹をみんなに心配してもらいたい作者なのですが、今回はもっと危ない子羊が・・・。子ネズミか?
でも、深く物事を考えない、今時の子供のようです。
ゲーセンでお金もらっちゃったら、いろいろやばいよね^^;
ここで祐一が言ってる「弱み」は、まさにそのお金のことです。
ぶっちゃけると、塚本からは、小額だけど、ヤモリ男からは結構な額、もらっちゃってます><

そう。
このあと、この登場人物たち5人は、めちゃくちゃ絡んでしまいます。
ややこしい・・・ことは全くなく、もう・・・想像通りの・・・ああ、いえ、なんでもありません。
じわじわ、彼らの内面を見ていってやってください^^ ふふ。

鍵コメSさんへ 

うおお、ありがとうございます。
それちょっと、心配だったのです。
忘れちゃうと、次が読みたいと思う引力が消えて、まあ、いいか・・・になってしまうと、怖いし。
本当は、少なくとも1日置きとかが、いいのかなあ・・・とか思うのですが。
この遅筆さでは、どうにも><

鍵コメさんのは、テンポもいいし、展開もわかりやすいし、ぜったい忘れられたりしません。
実は私、毎日ポチ訪問はしているのですが、読むのは、一気に3日分くらいまとめて、という方が多いです。

でも、毎日更新の方が、突然数日おきになったら、寂しいですね。
このままのペースで、いってください^^

けいさんへ 

ちょっとブッキーですよね、このメールは。
春樹に、携帯をなくした話を聞かなかったら、隆也はどうしてたんでしょうね。(そんなシーンも、ちょっと面白そう)

塚本、隆也に好かれようという気は、全くなさそうですね^^;
でも、春樹からも嫌われちゃうの、わかりそうなもんなのに。
塚本の本当の目的は、別にあるのか・・・。
(春樹へのストーカーも、絶対に、目的の中の一つでは、あるのですが・笑)(こっちは趣味)

> 少年、長身の男とニアピン。
> お金が絡むとややこしいんですよね。
> わけありだなあ。

そうとう、この少年のまわりも、ワケありですよ。このあと、少年の家庭の事情も、ちょろっと・・・。

> 家族はどうした、家族はっ?

そう、そこなのですよ。(どこなの)

> よんちゃんにも相談できたらなあ・・・

www.よんちゃん。「この子が、何かしましたか?」・・・しましたよ!
夜遊びで大人からお金もらって、逃げ回っていますよ(笑)
ああ、祐一くん、よんちゃんも、助けられそうにありません><

NoTitle 

ハラハラ・・・ドキドキ・・・
どうなるの???

海青藍花さんへ 

こんばんは~^^

ハラハラドキドキしてくださって、ありがとうございます!
なかなか事態が進展しなくて、ごめんなさい><

まだね、分かっていない事実とかがいっぱいあって・・・。
それがわかった段階で、とんでもないことに・・・なったり、するのか?

とにかく、亀更新ですが、また遊びに来てください^^

NoTitle 

大変大変!
悪い人と怪しい人が一杯だ。

春樹の後ろにいるはずだと思っていた悪い人は、どうやら少年の後ろにいるようだし^^
そもそも少年も怪しい闇抱えているし…
もうこうなると隆也が小学3年生ぐらい無邪気な少年に見えてきます(笑)
とても可愛い。
母さん、好みです^^

ごろちゃんさんへ 

ごろちゃんさん、こんにちは。

いつもいい人ばかりの私のお話ですが、今回は、怪しい人だらけになってしまいました><(極端なんだ)
塚本は、あっちにもこっちにも、ちょっかいかけているようです。

でも、この話をひとつに繋げる重要なパイプなのですね、塚本。
少年も、ちょろちょろと、騒動を引き起こして歩く、トラブルメーカーですし。

へへ。隆也は、バカっぽくていいでしょう。
私も、ちょっとホッとするんですよ。
このまま、成長しないでずっと3年生くらいでいてほしいです(ひどい・・)

拍手鍵コメNさんへ 

ほんと、どうして今回は、こんなに怪しげな人物がいっぱいなんだろう(笑)
いつも、いい人ばっかりだから、反動が来たんでしょうか。
少年も、何か事情がありそうですよね。
今回初登場の3人に、注意していてください。
うち、ふたりはレギュラー入りかも・・・。

NoTitle 

二人の男から金を受け取るって・・・
どういうことだ!
どうも祐一は放置子のようだけど
子供が夜、うろつく状況ってやだなぁ
これが普通にありえる世の中だから悲しくなるよ。
どうしてこんな事になったのだろう。

春樹には隆也という一応、ボディガードがいるから
安心するとこはある。
でも、子供の祐一には誰も居ない。
心配だわ。

しかし、何を考えているのか
心の中がドロドロの奴ばかり

ぴゆうさんへ 

ぴゆうさん、こんばんは^^

うん、まだ祐一には語られていない事情があるようです。
このあとじわじわと、そんな事情も明らかになっていくはずです。

放置子。確かにそんな感じですね。
親が気に泣けていないのか、それとも、それどころじゃないのか・・・(その辺も、じわじわと)

春樹には、(役立たずだけど)一応、隆也がいますもんね。
心配してくれる人がいるって、やっぱりありがたいものです。

でも、春樹はそれを喜ぶ余裕がないみたいで・・・。

どんな方向に進むのか、見届けてやってください。
作者のミスリードに、ご注意です!
(ああ、ぴゆうさんに叱られそうな気がするなあ・・・^^;)

わあ、外はすごい土砂降りです。今朝は霰が降ったし。
寒いなあ~~。
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