不可視光線 (KEEP OUT続編2)

不可視光線 第6話 不快

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あのタイミングで、偶然このエレベーターに乗り合わせたと思うのは難しかった。
塚本は、閉じた扉のほうに体を向けたまま、身じろぎもしない。
自分に背を向けている男に、なぜか体の奥までじっと見つめられているような気がして、春樹は息が苦しかった。

春樹を付け回しているんじゃないかと言った隆也の言葉は軽く笑い飛ばしたし、コンビニに逃げ込んできた少年の言葉も、心のどこかで、ちょっと過敏になりすぎているだけなのだと思っていた。
けれど、あきらかに自分は今、動揺し、緊張している。
過敏になり過ぎているのは自分の方なのかも知れない。

2人を乗せたエレベーターはその間も、耳障りなモーター音を響かせ上昇していく。
恐ろしくゆっくりと。
表示ランプが2階を通過するのをただじっと見つめていると、ゆらりと黒い影が動いた。

「不快かつ、陰惨な事件が、この世には掃いて捨てるほどあるね」
それはまるで大きな独り言に思え、春樹はなんとも言えない気まずさを覚えながら、押し黙っていた。

「低脳で想像力のない犯罪者達は、自分は捕まらないという根拠のない自信を持っている。そして嘆かわしい事に、それを奨励するように正義の味方は総じて無能だ。あからさまな証拠を見つけることができなければ、まるで動けない。吠える犬より使えない。疑わしきは罰せず、だとさ」

自分に話しかけているのだろうか。
春樹は何の前置きもない唐突な話に、ただ困惑し、塚本と反対側の壁にぴたりと体を付け、動かなかった。
3階のランプが点き、軽い衝撃と共にエレベーターが止まると、春樹はやっと開放されるとホッとした。けれどその刹那。
ドアの前に立っていた塚本が体を反転させ、数歩歩み寄ると唐突に左手を春樹の方に伸ばしてきたのだ。
反射的に春樹が体を左に逸らして避けると、その手はパネルの方に方向転換し、「閉」のボタンを強く押した。
開き掛けていた鉄のドアは再び冷たい音を立ててピタリと閉じた。

「・・・」
春樹は口を開けたが、咄嗟に言葉が出てこない。
左手でクローズボタンを押したまま高い位置から威圧感を持って春樹を見据える長身の男に、不覚にも春樹は底知れぬ恐怖を感じた。

「つまらない世の中だと思ってたんだ。小気味よい展開を小説で読んでも、自分で書いても、ちっともスッキリしない」
塚本はボタンを押し続けながら、何食わぬ顔で、ぐっと春樹の方に体を乗り出してきた。
だが、辛うじてその体制で手は届かない。

「だけど、もしかしたら俺、面白いもんを見つけちまったかもしんないな」
ニヤリと、ゴムのような大きな唇が左右に引き延ばされる。
「ドアを・・・」
春樹は、訳の分からない不快感をグッと呑み込み、塚本を正面から睨み返した。
「ドアを開けろよ!」
「もったいないよな」
「・・・え」
「使わないなんて勿体ない。その目」
「何を言ってるのか分からない。開けろって言ってるだろ!」
「その額に隠れてんのか、それとも手の中か、脳みその中か。なあ天野、その力を使う瞬間ってどんな感じ? 気持ちいい?」

春樹は余りの不気味さに不快感を通り越して怒りが込み上げ、ついに体当りするようにその懐に飛び込み、ボタンを抑えている腕を叩き落とした。
憤慨しながらも頭の隅で、塚本が厚手のジャケットを着ていてくれたことに感謝した。
こんな男には、絶対に触れたくなどない。
体当りした弾みなのか、塚本の右手が腰あたりに触れてきたが、構わず春樹は操作パネルの「開」のボタンを強く押した。

「第三の目!」

それは、やっと開いたドアの隙間から外に飛び出した春樹に投げつけられた塚本の言葉だった。
気にはなったが、春樹はもう振り向くこともしなかった。
この数分間に浴びた不快なものを、もうこれ以上増やしたくはなかった。


             ◇


その日の深夜、23時57分。

『先日三坂峠付近でひき逃げされた13歳の少年、横川ひろき君の遺体と現場のガードレールから、A社のセダンのものと確認できる白の塗料が微量、検出されました。県警では事故車両中心に、調べを進めています』

コンビニの控え室で隆也は、付けっぱなしのTVに耳を傾けながら仕事着に着替えていた。
先日のひき逃げ事件の続報だ。
割りと近くの山道で起こった事件だけあって、他の事件よりも強く耳に入ってくる。
このひき逃げ犯は今、どんな精神状態で日常を送っているのだろう。
戦々恐々と震えてるならまだしも、どこ吹く風で暮らしてるのだとしたら、神も仏もあったもんじゃない。

「穂積さん、またですよ。やばいですっ!」
ちょうど着替え終わった頃、渋り顔で隆也を呼びに来たのは一期下のバイト店員、北島だった。
「何。どした」
「ミスタークレーマー、ゼロツーが暴れてます」
「げ」と一声あげ、隆也も慌てて売り場に入ってみると、飲料水コーナーの前で、件の「ゼロツー」が何やら喚いている。

今日はまたどこかで一杯ひっかけて来たらしく、足元もろれつも、おぼつかない様子だ。状況は最悪。
また以前のように、床が滑って転びそうになったのだと文句を付けているのかと思ったが、男の足元に散らばっているのは、見事に砕けたガラス瓶だった。
床に広がる淡いブルーの液体は、最近売り出された瓶入りのカクテルソーダに違いない。

そして、ゼロツーが指さしながら怒鳴り付けているのは今夜は店員ではなく、昨日見た、あの中学一年の少年だった。



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~ Comment ~

きゃ~ 

不気味さ満開状態の塚本ですね。
何だか、春樹の話なのに、妙にこの男に引かれてしまう……
魅かれるじゃなくて、惹かれるともちょっと違うし、引かれるが正しい感じですが。
つまり、「引っかかる」というわけですが、これはつまり、limeさんの技にも引っかかっているんでしょうね^^;
塚本に眼を惹きつけといて、裏で何かが進んでいるような……この不気味さがいいのですけれど(^^)
でも、塚本はマニアックだけれど、殺人犯ではないはずだ!
(小説書きの仲間として?? 興味津々で、人間づきあいが下手なんだ、きっと)
などと、あれこれ思いつつも、きゃ~、春樹に触っちゃだめぇ~とか勝手に叫んでおりました。

そう言えば、エレベーターでは、女性は一人で乗るとき、決して奥の方に乗ってはいけない、と言いますね。
春樹は女性じゃないけれど、今度からは入り口のボタンの近くに乗るように、言っといてあげてください^^;

まだまだ冒頭なんですね。
どうなっていくのかな。

NoTitle 

ひき逃げで亡くなった事件の検挙率は97%オーバー。まず間違いなく。
余程のことがない限りは捕まる計算なんですよね。日本の警察を舐めちゃいけない・・・ということなんですよね。加えて。ひき逃げは起こしたくて起こしているわけではなくて、明らかに不意に起こしたことですからね。計画的ではないので、どうしても証拠が残ってしまいますからね。

大海彩洋さんへ 

おはようございます^^
お! 塚本が大海さんに気に入られた! うれしいな(いや、喜んでばかりはいられない)
大海さんの鋭い視点に作者は早くもタジタジです。
でも、この塚本、確かに書いていて異様に楽しい。なぜでしょうね。
春樹をじっくりいたぶれるから?(いやいや)
犯罪に関与してるかどうかは別として、物書き独特のひねくれた発想と、ケタ外れの妄想力を持っているはずです。

> でも、塚本はマニアックだけれど、殺人犯ではないはずだ!
> (小説書きの仲間として?? 興味津々で、人間づきあいが下手なんだ、きっと)

これ、不思議なことに第1話から、みなさんそうおっしゃるんです。
limeさんの罠にはハマらないぞ、と(笑)みんな、どんどんと手ごわくなっていく~~><
でも、後半からはきっと、大体のからくりが見えてしまうんじゃないでしょうか。
今回も、全てのからくりが見えたところから、テーマが浮き上がってくるはずです。
とても煮え切らないラストになるのですが・・・。

> などと、あれこれ思いつつも、きゃ~、春樹に触っちゃだめぇ~とか勝手に叫んでおりました。

えへへ。私などは、「いけ、触っちゃえ~」という心の悪魔と戦うのに必死でした。
このあとも塚本の暴走は、止まりませんよ~^^

そうか、エレベーターの奥にいくのは危険なのですね。
春樹は絶対、人に触れにくい隅っこに行ってしまうので、いい獲物ですね。(いや、男の子だけどw)
でもしばらくはエレベーター、怖くて乗れないんじゃないかな。かわいそうに・・・。

そう、まだ冒頭ですよね、これ。
書いてる時は気づかなかったんですが、めちゃくちゃ展開が遅いですよね!
でも、人物の関係性をじわじわ理解して貰おうと思って・・・このあとも、結構のんびりです。

塚本視点が結構出てくるのですが、大海さんにがっかりされないかとハラハラです。
怪しげな奴は、なるべく視点を持たせないようにしようと・・・今頃思いました(爆)

LandMさんへ 

日本の警察はとても優秀で、検挙率は高いですよね。
けれど何年も自分の子供のひき逃げ犯が見つからず、街頭で目撃者探しのビラを配っている遺族を見ると、「なんとかならんのか」という憤りも湧いてきます。
証拠や目撃者が出なかった時の警察は、本当に打つ手がないのが、(警察のせいではないのだけど)腹立たしいです。
この話は、そこに視点を起きました。

この物語のひき逃げでは、現時点で「故意にひいたのか」もわからない状態なのですが^^:
冒頭で塚本が語っていた通りに故意だったらもう、更なる凶悪犯です。

今回は犯人の車の車種や色が分かりかけていますから、もしかしたら検挙は近いかもしれませんね。

NoTitle 

 こんにちは。
あーあー また 中学一年少年 うろついているんだぁーー
何を探しているのだろう… いや 此の少年… 生きているのか…
ひょっとして 事故に遭った 幽霊とかーーーー 流石にないかぁ。

うーーん 塚本も キワモノ路線突っ走ってますね。
此処まで 怪しさ全開だと いい人なのではと考えてしまう 不思議。
塚本って 交通事故で弟を亡くしたりした遺族で… 犯人探しているとか。
うーーーん 妄想が爆発してしまいました。

キモ男、ウザ男と よく…まぁ…こんなに…(;´д`)ノはうぅ 

このまま 春樹に何事も無く この密室から 解放されるかと思いきや…
塚本~!キモ━━━━(´;゚;ё;゚;`)━━━━イッ!!
ヤダヤダ、私の春樹に触らないでよ!
穢れた その場所から 全身に黴菌が感染するわぁ~(怒)
(o ̄∀ ̄)ノ”ぁぃ、除菌スプレーと除菌ウエットティッシュを どうぞ♪
それでも 不安だから しつこい汚れを素早く落とし 除菌99.9%のジ○イも 使っちゃう?(笑)

この事が序の口とばかりに 塚本は春樹に まだ 何かしてそう!
それに 能力を知られて 春樹は これから どうなるのでしょうか!?

あぁ 隆也の方も 受難が!
あの中学生男子は また 今日も来てたのか~
そして ゼロツーに絡まれて この子って 変態に好かれるタイプな子なのかな?可哀想に…
ゼロツー、UZEEEEEEヾ(゚Д゚)ノEEEEEEE!!

それはそうと 大海さんが「エレベーターでは、奥の場所は良くない」と、仰ってますね。
私は 真逆で 「(電車も)出入り口だと 乗り降りの際に痴漢に遭いやすい」とか、「出入り口に居ると 背後で 何をしようとしているか 分からないから危険」と、聞いた事があります。
どちらの意見も もっともで とにかく 気を付けろって事ですよね!
ゴトンゴトン∂ ̄∂ ̄∂( 人 )ヽ(m^* )∂ ̄∂良い尻じゃ...byebye☆






NoTitle 

とんでもないやつとかかわりになりましたなあ春樹くんも。

はらはらしながら読んでいるうちに、急にバカバカしいネタが浮かんできましたが、TPOをわきまえてここには書かないことにいたします(^^;)

「どくいりきけん さわるとしぬで かい人塚本三ねんせい」だなんて口走って絶交されたら立ち直れない……いまわたしなにかしました?



それはそれとして、いくら春樹くんが防護に徹しても、相手が刃物かなにか隠し持っていてちょっとでも服を切られたらもうアウトだしなあ。春樹くんの能力ゆえに、護身術なんか学んでいる余裕もなかっただろうしなあ。

隆也くんサイドのもめごとがどうからんでくるかも気になるし。

五日後は長いなあ……(^^;)

ウゾさんへ 

そうなのです。あの中学生、また深夜にうろうろ・・・。
どんだけ放浪癖があるのか。まあ、ウロウロしてくれないと、危険も寄ってきませんしね^^

> ひょっとして 事故に遭った 幽霊とかーーーー 流石にないかぁ。
うわ~~~。これは~~~。当たらずとも遠からずとか。ウゾさんは危険です。
この少年の正体がわかるのは、もう少しあとかもしれません。次回は名前だけわかります。(名前はどうでもいいか^^;)

塚本、やっぱりキワモノでしょ?
喋り方がね、いちいちこんな感じです。でも実は太宰とか、好きだったりしてね。

>此処まで 怪しさ全開だと いい人なのではと考えてしまう 不思議。

ああ、そうなのかあ。そういえば、良い人そうに書くと妙に怪しまれてたな、今まで。
逆に、いい人そうな人が、最後までいい人だったとき、なにか漂う物足りなさ・・・。

考えてみたら、ミステリーにおけるキャラの性格って、極端すぎるとバレてしまうということなんでしょうね。
ああ、でも、変な人を描きたい衝動が、止まりません。
このあと、変な人総動員になりますが、どうぞよろしくおねがいします><

けいったんさんへ 

そーーーなんです。
やっぱり塚本って、こんなやつ!!
> 穢れた その場所から 全身に黴菌が感染するわぁ~(怒)
> (o ̄∀ ̄)ノ”ぁぃ、除菌スプレーと除菌ウエットティッシュを どうぞ♪

ありがとう!除菌させていただきます! でも、しつこくジクジクと、何かが増殖しそう・・・。
春樹ったら、この男に触れずに過ごせるんでしょうか!(意外なことになりそうです^^;)

> この事が序の口とばかりに 塚本は春樹に まだ 何かしてそう!

おお、するどい! もうこの時点で、春樹は侵され・・・いや、なにかされています。
次回、あっさりわかるんですがね^^

> それに 能力を知られて 春樹は これから どうなるのでしょうか!?

これはね・・・たぶんね・・・大変なことになりそうです。でも、これこそがこの話のテーマっぽい。

> そして ゼロツーに絡まれて この子って 変態に好かれるタイプな子なのかな?可哀想に…

ふふふ。まだ、序の口ですよ。本当にこの子は、変態さんいらっしゃい状態で口を開けてますから。
ええ、まだ出てきますよ、変態さん。
いったい、この放浪少年、なにもの? って感じですが、数話先で、身の上がわかります。
それまでじれったいけど、待ってください><

あ! 電車の危険場所。そうですよね。入口付近は痴漢が一番狙いやすい場所だそうです。
エレベーターとはまた、違うのでしょうね。
うううう。憎っくき痴漢><
地下鉄御堂筋線って、異常に痴漢が多くて・・・。思い出した!
今なら、「この手誰?」とひねりあげてやるのに~~。
(流石に今はもう、安全・笑)
乙女の皆様、そしてけいったんさんも、気をつけるのですよ~~。

ポール・ブリッツさんへ 

はい、塚本はやっぱりこんな妙なやつでした。
幼少から小難しい文学小説ばかり読んでると、こんな喋り方になるのかしら。
でも、春樹だって、好きで関わったわけじゃないのよ~~う・涙

ななな。TPOは、どこへ行った!
これは、あの忌まわしい挑戦状?
まさに毒入り、触ると危険・・・。
(1時間遅れで思い出しましたよこの文面)

>それはそれとして、いくら春樹くんが防護に徹しても、相手が刃物かなにか隠し持っていてちょっとでも服を切られたらもうアウトだしなあ。春樹くんの能力ゆえに、護身術なんか学んでいる余裕もなかっただろうしなあ。

あわわ。そんな危険もありますよね。刃物ざたには、なってほしくないなあ。
そこまでする変態ではないかもしれないけど、やっぱり注意しなければ。

そうなんです!護身術とか、格闘技とか、教えてもらう時点で、もうアウトですもんね。
意外と、筋肉ムキムキ男性トレーナーと、意気投合シンクロ・・・なんてこともありそうですが、それはそれで春樹の人生にとって、どうかと思うし・・・。
この人となら・・・とか思ったら、きっともう抜け出せなくなりそうで。こわ・・・。

コンビニでのごたごた。濃厚に絡んでくる予定です。でも、すごくじわじわ・・・なので、のんびりと待っていてください。
(週一にしようかと思ったけど、そう言っていただけるなら、5日置きのままでいきます^^)
↑どんだけ、書くの遅いんだ・・・。

NoTitle 

ふふふ。あらすじでちら見できたセリフがやっと。
仲良くなりたいのか、喧嘩を売りたいのか、ただお喋りしたいのか。
いや、春樹に取材を申し込みたかったのか。

塚本も迷える人みたい?
それでは見てしんぜよう、ってお手手をすりすりして、
あなたっ。来年あたり・・・とか言ってあげれば (←全然違うっ)

隆也もバイトで面白い(ふふ)ことに巻き込まれているよう。

けいさんへ 

> ふふふ。あらすじでちら見できたセリフがやっと。

おお! 思い出してくださいましたか。うれしい。そう、あの予告のセリフです。

> 仲良くなりたいのか、喧嘩を売りたいのか、ただお喋りしたいのか。
> いや、春樹に取材を申し込みたかったのか。

実はね、このどれでもないんです。塚本には明確な目的があって・・・。
今日は逃げられちゃったけど^^
でも、興味本位とか、ちょっかい出して触って遊びたいとか、そんな欲求も絶対あるはず(笑)むしろそっちか?

塚本も、迷える子羊! それもそうかも。
こんなんじゃ女に相手にされないし、男にだって相手にされないし、春樹にはぜったい嫌われるし。
孤独な男なのかも・・・。
占い?
春樹がするの?
だったら、私が見て欲しい・・・。いや、やめておこう。変態がバレル。

隆也方面は、なかなか楽しそうですよね。(そうなの?)
隆也、この場をどうにかすることができるかな?
判断、謝らなけりゃいいけど・・・。

拍手鍵コメSさんへ 

え?そうなんですか? 
あ、そういえばそちらでは、変わり者の面白い人はたくさんいるけど、ここまで不気味なのは、いないかな?
きっと、作者の私が変態さんなんで、こうなるんだと・・・。なんのカミングアウトやら。
塚本タイプの変態さんを書くのは楽しいけど、このあと出てくる変態さんを書くと、どっと疲れてしまいます。
変態さんにも、いろいろなのですね><

 

久しぶりの春樹にキュンキュンしながら
今回はかなりハラハラどきどきしながら読ませてもらってますー

私は推理小説なんかを読んでも
「犯人は誰だろう」とかあまり考えずに
ただ話にのめり込んでいくタイプなので
続きが早く読みたくてしかたないです><

akoさんへ 

akoさん、おはようございます^^

わあい、キュンキュンしていただけるの、すごくうれしいです。
最近は平和でのんびり坊やになっていた春樹。
でも、ちょっとばかり波乱がやってきてしまったようです。
状況がつかめない状態がつづくかもしれませんが、新しい登場人物も合わせて、よろしくおねがいします^^

「犯人」を推理しないで読んでいただけるのは、更にうれしいです!!
私もミステリーを読むときは、全く何も考えずにいます。
そのほうが楽しいし^^

私の物語は、本格ミステリーではないので、犯人はすぐにわかってしまうかもしれませんが、
その先にテーマが隠れているので、読者様には、頭を真っ白にして読んでほしいな~~^^と思っています。
更新ものんびりなので、akoさんも、どうぞのんびり遊びにきてくださいね^^

嫌ですね~~(;m;) 

気味が悪いし、気持ち悪いし恐い・・・
何か嫌なことがおこりそう・・・・・

どうなっちゃうのかなあ??ドキドキ・・・

かじぺたさんへ 

かじぺたさん、こっちもありがとうございます^^
なんだか、不穏な空気がずっと続いちゃって、ごめんなさい。
すっきりしないですよね><

おまけに塚本は、変態だし(笑)
この男、最後まで重要な位置にいますので、(いやなやつですが)諦めて付き合ってください><

で、春樹、応援してやってください~~。(隆也は、頼りないんで)

拍手鍵コメNさんへ・2 

こちらにも、ありがとうございます!

おお、叫んでもらえましたか!
うれしなあ。今回は、あまり派手なシーンはないのですが、
この塚本の不気味な行動で、少しハラハラして頂ければうれしいです。
春樹をどうぞ、応援してやってください^^

NoTitle 

エレベーターって移動する箱だものね。
箱に閉じ込められるって生きていく中でこれ以外ないものなぁ〜
最後にお棺に入るくらいだもの。
閉鎖空間って嫌だよね。
デパートなんか片面ガラスになっているのは、
圧迫感を失くすためなんだろうな
気味の悪い奴と二人っきり
それだけで押しつぶされそう。
春樹も触れたくないよねぇ〜
手が心が塚本ヘドロで汚れそう。

この出来事が何かのキッカケになるのだろうか。
キョワイよぅ〜v-12

ぴゆうさんへ 

エレベーターって、なんだか得意な空間ですよね。
小さなエレベーターで、知らない人とふたりっきりとか、短時間でもなんだか気まずい。
でも、小説的には、いろんなことが起こりそうで、想像力掻き立てられます。

よく、閉じ込められるシチュエイションがありますが。
あれも、焦るだろうなあ・・・。

塚本みたいな、わけのわからなお男と二人きりって、嫌だろうなあ、春樹。
(でも、春樹の嫌がりそうなことを、ついついやってしまう意地悪な作者ww)

この先も、細かい謎が出てくると思います。
コメント、書きにくいと思いますが、そんなときはスルーしてもらってもかまいません^^

でも、事件はほっといてもいずれ解かれるので、頭を真っ白にして、春樹だけを見ていてやってください。
今回はちょっと、モヤモヤした物語になりそうです。
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