【短編】ココに いるよ

ココにいるよ 最終話 匣を開けて・・・

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祖母の呼び止める声を無視し、雅斗は森へ向かって矢のように走った。
空はまだ薄明るかったが、木々の生い茂る森の中に飛び込むと、今まで見たこともない恐ろしげなシルエットが頭上から覆い被さってくる。
聞き慣れたひぐらしの声なのに、雨上がりの蒸した空気の中に、酷く気味悪く漂う。
それでも足を止めず、息を切らせながら雅斗は隠れ家に走った。
あの場所に近づくに連れ、焦げ臭い煙の匂いが強くなった。

火事は本当だった。
足を止めた雅斗の前には、屋根と壁の一部が焼け落ち、内装の半分がむき出しになった、黒い廃墟があった。
傷口を晒した巨大な化け物のようだ。
まだ少しばかりの煙を出しながら、恨みがましい様子で雅斗を待ちかまえていた。
改めて見ると基礎も何もない簡素な造りの小屋であり、そしてそのお陰で鎮火も早かったのだ。
けれど雅斗はそんなことよりも確かめねばならないことがあった。
ドアと壁と屋根の残骸を踏みしだき、部屋だった場所の奥へ進んでいく。
テーブルもソファも黒く焼け焦げ、汚らしく濡れて見る影もなかったが、あの宝箱は部屋の隅にちゃんとあった。
スチールの骨格がむき出しになり、周りの赤い樹脂が、ケロイドのようなグロテスクな模様を浮き上がらせていた。

恐る恐る近づいて、雅斗はハッとした。
いつもは跳ね上げられていた止め金が、下に降りている。さっき、来たときは気付かなかった。
仮にもしもマーヤが戯れにこの中に入ったとして、その弾みでこの留め金が降りてしまったとしたら、どんなに足掻いてもこの蓋を開けることなどできない。
心臓を掴まれたように苦しくなり、ばくばくと強く鼓動した。
ゆっくりと雅斗は、その不気味な色の鉄の塊に近づき、留め金を外した。息を殺し緊張した手で蓋を持ち上げてみる。
けれども溶けた樹脂で溶接された蓋は、がっしりと口を閉ざし、雅斗を拒んだ。
まだ生々しい熱を帯びたままだ。傍に立っているだけで、その熱が伝わってくる。

雅斗は体中から汗を噴き出させて立ち上がり、一歩下がって改めてその箱を眺めた。
これは本当に、あの美しかった宝の箱だろうか。
今やそれは体内から取り出された臓器のような生々しい塊に変化し、雅斗の前にうずくまっている。
いやこれは、宝箱などではない。
・・・柩(ひつぎ)だ。
自分が思い浮かべてしまった言葉に激しく動揺しながら、雅斗は僅かな明るみの中で、更にその箱を凝視した。

やはりそうなのだ。
最初から、これは柩だったのだ。だから雅斗は不気味に思って近づかなかった。
けれどマーヤがこの箱を「宝箱」だと言い、ここで戯れるようになって次第に、この箱は宝箱になり、このあばら屋は城になった。
そして雅斗の憂鬱で寂しくていじけた夏休みは、面はゆい光に満ちた、心浮き立つ日々に変わって行ったのだ。

そうだ自分は、自分1人で何かを楽しむ事を放棄していた。
周りを恨み、拗ね、ただひたすら母や友達や育った街から切り離された可哀想な自分を哀れんでいただけなのだ。
マーヤが可哀想だから守ってやろうと思ったのではない。
ただ、同じ悲しみの中にいるマーヤを見て安心したかった。だからマーヤが幸せを取り戻したのが憎らしくて堪らなかった。
自分1人がまた、孤独の中に取り残されるのが、悔しくて仕方なかったのだ。

マーヤ・・・。
雅斗は体の奥から込み上げたものを嗚咽に替え、泣きながらその箱に飛びついた。
びくともしない箱に爪を立て、渾身の力を込める。すぐに爪が割れ、血が滲んだが痛みなど感じない。
これを開けなければならない。それ以外には何も考えられなくなっていた。
ただ会いたいと思った。
寂しくてたまらなかった。
床に落ちていた釘や木片で、ガンガンつなぎ目を叩き、足で蹴飛ばし、転がそうと持ち上げたりもした。
けれどそれはびくともせず、また別の指から血が滲んだ。

「マーヤ。 なあ、ここにいるのか? マーヤ」
何度も何度も呼びかけながら、雅斗は木片で箱を叩いた。
夕日はすっかり山の陰に沈み、濃い紫色の、恐ろしく不気味な空が木々の隙間から雅斗を見下ろしている。
『ココにいるよ』
もう声も出ないほど疲れ果て、箱の上に覆い被さったときだった。 声が聞こえた。
箱の中からではない。クリアな声だ。

「お兄ちゃん、ここだよ」
雅斗はゆっくり体を起こし、そして振り返った。
夜の色に沈み込みそうな空間に、ほわりと白い塊が浮かんでいる。
何度も瞬きし、目を凝らすと、揺れているのは白いワンピースだった。
マーヤがかつて玄関口だった場所に立って、こちらを見ている。少し驚いたような、少し大人びた目をして。

「おうち、真っ黒焦げになっちゃったね」
そしてほんの少し笑った。
ひもが切れたのか、サンダルを1つ手にぶら下げ、片っ方の足は、裸足だ。
「マーヤ・・・」

「バスですぐだと思ったの。こんな遠いなんて思わなかったの。歩いても歩いても着かないし、大雨が降ってきてずっと知らないお家の車庫で雨宿りしてたんだ。寂しくて、ちょっと泣いちゃった。でも、ちゃんとここに来れてよかった。
お兄ちゃんが居てくれて、よかった。バイバイ言ってなかったし、マーヤ、もう一回会いたかったんだ」
マーヤはそう言いながら、すっかり焦げてしまった隠れ家をぼんやりと眺めた。
「もう、遊べなくなったね」

雅斗はめまいを覚えながらマーヤの声を聞いていたが、カラカラの喉からやっと声を絞り出した。
「マーヤ・・・それで、ひとりで勝手に帰ってきたのか? みんな、すごく・・・すっごく心配したのに」
「あれ? パパもママも忙しそうでちっとも話を聞いてくれないから置き手紙したのに。見つけて貰えなかったのかな。あのね、マーヤ、宝箱の中に忘れ物したの」

そう言いながらマーヤは雅斗の所までやってきて、細い指をあの箱にかけた。
蓋は驚くほど軽々と持ち上がり、獣の口のように、モワッとしたなま暖かい空気を吐き出した。
マーヤは躊躇うことなく、すぐさまその中に手を突っ込み、何かを取りだした。
じゃらっと音がする。

「宝物。昨日ここで最後に遊んで、持って帰るのを忘れたの」
マーヤの手の中には、あの数珠玉のネックレスがあった。
驚いたことにそれはまるで無傷で、箱に守られでもしたように完全な形を残していた。
宝箱。マーヤが再びそう言ったからだろうか。
奇妙な事にその箱はもう、どこから見ても、宝箱にしか見えなくなった。
おぞましい柩は、もうどこにもないのだ。

「お兄ちゃん、泣いてたの?」
マーヤがじっと雅斗を見て言った。とても優しい声だ。
「お別れが、寂しかった?」そして笑う。
そんなわけ無いじゃん。そう言おうとしたのに声が出ない。
「マーヤはね、おまじないをママに教えて貰ったから平気だよ。パパが居ないとき、いっつもおまじない掛けてたもん。だから大切な人は、居なくならないんだよ。ずっとココにいるんだよって」
マーヤは右手で自分の胸を押さえ、そして左の手を雅斗の胸に置いた。
「マーヤ、ここにいるよ。離れてしまっても、ずっとここにいるから」
だから寂しくないよ。マーヤはそう言ってニッコリ笑った。

ココにいる。

雅斗は居なくなった母親を心に留めたことは無かった。恨んで腹を立てて、忘れる事だけ考えた。
マーヤのことも、ひとりだけ幸せになることを嫉妬し、全部焼き払って忘れようとした。
猛烈に恥ずかしくて、格好悪くて堪らなかった。体中が熱を帯び、汗が噴き出した。

「ごめんね、マーヤ」
「あ、星! 今一個、流れたよ! 見た?」
けれどマーヤはもう聞いてなどいない。雲の切れた空を見上げながら、嬉しそうに流れた星の行方を探している。
自分が持ち得なかったエネルギーが絶えず、少女の中でクリアに煌めいているのを感じた。
花火の火を継ぐように、その光を貰うことができるだろうか。
雅斗は自分の胸を押さえてみる。

「サンダル破れちゃったんだろ? おいで。お兄ちゃんがおんぶしてあげるから、一緒に帰ろう」
そう言って背を向けると、マーヤは嬉しそうに飛びついてきた。

シャラリと背中で数珠玉の揺れる音がする。
足元の草の間からこぼれる、どこか寂しげな虫の声がそれに重なった。
そして仄かな、少女の甘くて優しい匂い。

夏が終わる。 雅斗は、そう思った。



     (END)






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~ Comment ~

limeさんなので… 

ものすごく疑い深くなっていました^^;
とか何とか言って、やっぱり始めから実はマーヤは寂しい雅斗の寂しい気持ちが作り出した幽霊でしたって話で、宝箱から今度は古い白骨死体が出てくるに違いないとか、あれこれ疑いつつ……
ちょっと構えすぎていました。
そうしたら、何だか優しい話でほっとしました……
あ、普通にいい話だ!と思って、もう一回読み返しちゃったです。
そうか、少女の無垢さと、雅斗の疑い深さが対比されていて、これはきっと年齢の違い(少しかもしれないけれど)なのだろうな、と思いました。
ある年齢になって、成長の過程で失っていく大事なもの=宝物があって……雅斗も失いかけていたけれど、それが戻ってくる、あるいは、その場所を埋めるものとして、そして次の世界へ飛び立っていくきっかけになる場所に、マーヤがいるのですね。
何だ、始めから素直に読めばよかった……^^;
素直に読んでいるとどんでん返しを喰らうし、疑って読んでいると素直にイイ話に落とすし、limeさんって…やっぱりいじわる…(・・?

あ、お帰りなさいですね。
この森、もしかしてここも、limeさんの故郷のイメージなのかなぁ。

 

いやー、前章を読んだときにはどうなるかと思いましたが、こういう結末でよかったです(^_^)

いい話でした。

ホラーというよりは、ハートウォーミングななにかですね。すばらしい児童文学だと思います。

次作を楽しみにしてます。今日はゆっくり眠れます(^_^)

ああ、よかった。 

「そこ」には、いないでくれましたね。ああ、よかった。
ちょっと、ドッキドキでした。
嬉しかったのは、天真爛漫なマーヤサイドの喜びではなくて、雅斗が、なんというのか「見捨てられた」「一人でもいいやい」というやるせない想いのままで終わらなかったことですね。
もちろん「殺してしまった」という取り返しのつかない後悔でなかったこともそうですけれど。

今日はいい氣分で眠れそうです。

ステキなお話でした!!! 

これは本当に
心の中の宝箱のようなお話でした・・・
すごくホッとしたし、嬉しかった・・・・・

悪夢を見て、どうしよう。恐い!!!
と思った時、隣に寝てた人が「大丈夫だよ!!」って
抱きしめてくれたような・・・
ああ、よかった。夢だったんだ。
私の世界は何も壊れていなかった・・・

素敵な夏のひとときをどうもありがとう!!!!!

大海彩洋さんへ 

だから、言ったじゃないですか~、何気ないお話だって(笑)
私も、ここまで何気なくなるとは思わなかったんですが!

ホラーってね、やっぱり死体とか骨とか幽霊とか、関わってきますよね。
でも、そんなものが出てきたら、ちょっと興ざめしてしまう自分がいるのです。
だから、もし自分がホラーを書くなら、もっと別な、心理だけで攻めたものにしたいな・・・なんて思っていると、こんな物語になってしまいました(爆)

そうなんですよ、この物語がなんとか成立したのは、このふたりの年齢差でしょうね。
まだ無邪気な8歳の少女。(この時期を過ぎると、女の子は急に心が成長してしまうんですが)そして、俗にいう9歳の壁を超えてしまった、心にちょっと傷を持った11歳の男の子との、対比。
普通、無邪気なのは男の子の役目なんですが、ここは徹底的にマーヤにその役をやってもらいました^^

>ある年齢になって、成長の過程で失っていく大事なもの=宝物があって……雅斗も失いかけていたけれど、それが戻ってくる、あるいは、その場所を埋めるものとして、そして次の世界へ飛び立っていくきっかけになる場所に、マーヤがいるのですね。

そうなんですよね。11歳の雅斗が、どこまで理解できたのかは書ききれていませんが、幼い純粋さが、大人になりかけてひねくれてしまった雅斗の心に、栄養をあげてくれたんだともいます。
子供の頃って、ついカッとなってやらかしたことに、後で青くなること・・・ありませんでした?
瓶の中にセミを詰めて遊んでて、そのまま忘れてしまった次の日・・・とか。
この話は、そんな、何気ない恐怖を盛り込んでみたのです^^;

短い話なのに、妙に引っ張っちゃったなあ~。でも、別の意味で大海さんを騙せて良かったです!
あ、そうそう、この森のイメージも、やぱり私の田舎のイメージです。
実際に、こんなあばら屋が、いくつもあったのです。
田舎は、素材がいっぱいですよね^^

ポール・ブリッツさんへ 

へへへ。やはり私にはまだ、ホラーは難しかったです。
でも、あの3話から順当にホラーな展開にしたら、とんでもないことになってましたよね。
登場人物が子供なので、とくにやばいです。

児童文学としては、ちょっとグロイのかもしれませんが、やっぱり児童文学に近いのかな??
でも、童話とかけっこうグロいので、これくらいの方がいいのかもしれませんね。
いつかちゃんと、書いてみようかなあ、児童文学・・・。(ここの読者様、へっちゃうかしら)

八少女 夕さんへ 

わあ、ドキドキしてくださって、うれしいです^^
「やっちゃったなあ~、マジで何気ないお話になっちゃった・・・」と思っていたんですが。
私ね、ホラーは読後感が良くないので好きではないんですが、いつか自分が書くとしたら、心のほっこりするホラーを書きたいな・・・なんて思うのです。
心温まるホラーって、あるのかな? でも、あってもいいですよね。

ここで、雅斗の心も、少し救われたでしょうか。そうだったらいいな。
子供の心を癒すのは、もしかしたら同じ子供なのかもしれませんね。
このふたりの関係は、ちょっと風変わりですが^^(そもそも、マーヤが変わり者すぎますよねw)

あの、「殺してしまったかもしれない」という、恐怖。
規模は違いますが、子供の頃何度もそんな経験があります。
深く考えないで、気持ちのままに行動する子供の周りには、そんな「もしかしたら」が、いっぱいですよね。
危なっかしい生き物です。子供って。
だから、ついつい、子供を登場させてしまうのですが・・・。
(でも、もう小学生は、ないかな?)

なんにしても、八少女さんにホッとしてもらえてよかったです^^
私の物語はこれから、殺伐としたものが多くなるかもしれません><
だけど、よかったらまた、覗いてみてくださいね^^
私も、ゆっくりと大道芸人さんたちを読ませてもらっています。
のんびり一緒に、旅をしていますよ~^^

NoTitle 

 おはよう御座います。
ああっーー 本当に夏が終わってしまう。
ひと夏の 魔法のような物語でしたね 夏の背の高い雑草の青臭い 草いきれ…
葉っぱが 色付いてしまうと 消えていく感じ。

うん 前回がねーーー 思っていたのですが不吉過ぎて書かなかったのですが 小さな箱で火に焼かれる… 柩だよなぁと やはりイメージを重ねられていたのですね。
僕の 最後予想は マーヤの心が作り上げた想像の友達説でした。  

かじぺたさんへ 

おお、かじぺたさん、読んでくださったのですね^^
いやあ、第3話で、かじぺたさんが逃げてしまわれるんじゃないかと、ヒヤヒヤでした。
でも、へたれの私ですので、どっぷりホラーは書けませんでした。

なんにしても、かじぺたさんをホッとさせてあげられて良かった^^

>悪夢を見て、どうしよう。恐い!!!
と思った時、隣に寝てた人が「大丈夫だよ!!」って
抱きしめてくれたような・・・

おお、まさに、まさに。そんな感覚を描きたかったのです! 受け取ってもらえて、すごく感激です。
全て自分の妄想で、思いすごしで、一人相撲だったんだけど、その間に味わった恐怖や悲しみは、一人で目覚めたとき、どこへももって行き場がなくて。
そんなとき、ギュッとして欲しいですよね。誰かに。
そんな安堵の瞬間が描ければいいな・・・と。

かじぺたさんの優しい気持ちを、どこも壊さずにおけて、よかった^^
私にはやっぱりホラーは書けないようです><
でも、いつか書くとしたら、読んだあとにほっとするような、ギュッとされるような、そんなお話にしたいなあ。
そしたらかじぺたさんにも、読んでもらえる^^

暑い夏ですが、きっとそれも、夢のように消えていくんですよね。もうすぐ。
おお、今日も蝉の合唱が始まりました!

ウゾさんへ 

ウゾさん、おはようございます~^^

「夏が終わる」・・・て、最後に書きたかったんですよね。
あの、夏の終わりの寂しさ。少し大人に近づくのかもしれないという、複雑な予感。子供時代から、少しずつ離れてしまう、あこがれと不安。

ウゾさんは、そんな時期、ありました? もしかしたら、そういうものも、大人になって振り返って初めて気づくのかもしれませんね。
あの青臭い葉っぱの匂い、土の匂い、腐葉土のにおい。
ぐわ~~っと、なにか思い出しますね^^

第3話は、ちょっと煽りすぎてしまいましたよね><
読者様は、まさか最悪なことは起こらないだろうと、思ってらっしゃったとは思うのですが。
おお、柩を想像されましたか! うれしいな。

宝箱と、柩。全く相反する二つの匣の対比。これもこの物語の要だったかもしれません。
想像で、どうにでも変わる世界観。
子供の心の中はミラクルで、物語性に溢れているような気がします。
ああ、また子供を描いてしまいそう。大人な小説を、目指してるのになあ・・・。

お! マーヤ、幻説ですね? それもありえそうです。
その方向で、別のラストも描けそうですよね。(そっちのほうが、盛り上がったかも><)
そうやって、いろいろラストを想像してもらえることも、とっても嬉しいです^^

ウゾさんも、最後までどうも、ありがとうございました!!

NoTitle 

焦ると、がんばっても開かない蓋。
何も考えていないマーヤが簡単に開ける。
こういう事、ありますね。
サスペンス感が上手。

limeさん、ホラーも行けそうです。

私も、数珠玉をつないだネックレスを持ってました。
自分で作りました。
玉のれんを作ろうとして、挫折しました。
あれ、けっこう大変でした。

NoTitle 

夏が過ぎ~風あざみ~誰のあこがれに~さまよう~
八月は~夢花火~私の心は~夏模様~♪
…お粗末さま(o*。_。)oペコリ(←歌ったつもり(笑))
と、何故か 井上〇水さんの「少年時代」が 浮かんだ私です。

マーヤに不幸な事は起きない!と、思いながら 呼んでたんだけど、
けどけど~!
途中まで ( ;゚Д゚)アライヤダ!! く(|||ω|||);マジ?!と、
マーヤが登場した時まで 亡霊かぁーー!Σ(=゚ω゚=;ノ)ノと ビビッていたのは 内緒です(←えっ?)
だって 宝箱を柩だなんて 言うもんだから…イジイジρ(-ε-●)ウゥ・・
それだけ 雅斗にとって マーヤの存在は 大切で意味深いものだったのでしょう。

幼い心に宿った不安や孤独を 互いの存在で 慰められ癒されて いっぱいの笑顔で過ごせた夏
きっと 一生忘れない 二人だけの思い出ですね♪

中学生、高校生になった時に また 再会して 素敵な恋人さんになって欲しいです。。。
あっ、limeさまの作品の世界とは 違ってくるかもね(;*-▽-)ハハノ丶ノヽ

私が思っていた児童文学とは ちと異なる作品でしたが、微妙に 面白かったです。

子供の夏休みに ダンナの盆休みと 家族全員集合で ますます ゆっくり過ごせる一人の時間が無くなってます、私(;ω;)
limeさまも この炎暑に負けずに 乗り切りましょう!
エイエイ (ι´Д`)ノ オー!!...byebye☆

NoTitle 

子どものための童話、というよりも、大人のための童話、かも?
(大人のための絵本、的な)
これを読む大人が忘れていた何かを思い出す、みたいな。
そんな感じがします。

数珠玉の飾りが見つかってホッとするのと同時に、自分の中にある何かも失われていないと再認識する、みたいな・・・

lime少女、なに破壊してたの?

しのぶもじずりさんへ 

わあ、サスペンス性を感じていただけて、嬉しいです。
そうか、やっぱりホラーではなくて、サスペンスだったかな?

そう、マーヤがすっと蓋を開けてしまうところに、なんの説明もしてませんでしたが、こういうことってありません?
ビンのフタが全く開かずに、いろんな怪力さんに試してもらったのに、ダメで。
最後に、自分がやってみたら、するっと開いたり・・・w
サスペンスです!!

> limeさん、ホラーも行けそうです。
ああ、ホラー、書けたらいいな。心温まるホラー。

おお、流石!数珠玉のネックレス、作りましたか^^
あれは根気がいるんですよね。
たまのれんって、どんだけ数珠玉を集めなきゃなんないんですか!!
私も無理です。
今回、田舎で見つけたんですが、まだまだ、黄緑色でまったく赤ちゃんでした^^;残念。

けいったんさんへ 

あ~、いいですね^^少年時代、好きです。
そんな雰囲気が伝わったんなら、うれしいな~~。
けいったんさんの歌声も、素敵でしたよ。(うん、聞こえた気がする)

なんにも起こらないはず・・・と思っても、もしかしたら・・・っていう気持ちを、誘い出してみました!
どうでした?ちょこっとだけでも、ハラハラしてもらえたでしょうか。
私もこれと近いことが昔ありましてね。
(相手は、20匹くらいの蝉でしたが)

このふたり、3歳違いですし、ちょうどいいですよね。
でも、マーヤがこのまんま、天然ちゃんに育ってしまったら、雅斗も困ってしまうかも><
それこそホラー・・・。

児童文学って、どんなんだろうと考えたんですが、国語の教科書に載ってるみたいな感じのですかね。
ちょっと、ドキドキしないかも・・・。
あまり教訓めいた物語は好きじゃないんですが、ちょっと色っぽい児童文学とか・・・いいな。(え、そんなもの、ない??)

けいったんさんのお盆は、賑やかなのですね^^
全員集合は、賑やかでいいけど、いつもよりも仕事が増えちゃうんですよね><
が、がんばりましょう!(いや、適当に手をぬきましょうw)

けいさんへ 

あ、大人のための童話か。それもいいかもしれませんね。
そういうジャンル、あるのかな?
純粋に、子供心を再燃させてくれる物語。
忘れていた何かを思い出してもらえたら、感無量です。

雅斗は、なんにも失わずにすんだようです。
これ、でも本当にタイミングがずれていたら、大惨事になっていたかもしれませんよね。
子供の遊びって、本当にこわい・・・かも。

> lime少女、なに破壊してたの?

うん、兄弟喧嘩してね、一緒に作った雪だるまを壊しちゃった、痛い思い出があります。
そういう破壊行為って、壊した本人が一番痛いんだなあって、しみじみ思いますね。
兄弟はきっと、なにも覚えてないんだ><

NoTitle 

ほろ苦いひと夏の思い出、といった感じの結末でしたね。
少年雅斗も、ちょっとだけ大人に近づくことができたのかも。

それにしても、limeさんは、少年の心理描写がうまいですね。この作品で改めてそう思いました。
自分が、女の子にあれこれ教えてあげなくてはいけない、という勝手なリーダー意識。
自分が、いろんな危険から女の子を守ってあげなくてはいけない、という勝手な使命感。
自分は、女の子から必要とされていなかった、という勝手な失望感。
少年心理を描く上で、このあたりの表現が、非常に的を得ているように思います。

この物語で、あえて怖い部分を探すとすれば、女性は、男性よりも、ずっと早く大人になる、ということでしょうか。
男はいつまで経っても、現実の自分を認めきれない。ああ、恐ろしい!

片瀬みことさんへ 

こちらも最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
ホラーかな・・・と思わせたくて、ちょっとあらすじでフェイントをかけましたが、結局はほろ苦い、少年の日の一ページでした。

> それにしても、limeさんは、少年の心理描写がうまいですね。この作品で改めてそう思いました。
おお~。ここに挙げられている、雅斗の感情の変化。
これを列挙してしまう片瀬さんが、素敵だ。
意識して書いてなかったのですが、改めて、そうだな、と感じました。
なんといいますか、どうも私は女性の描写が苦手で。
(だから、ほかの作品でも女の子の登場人物が少ないのかも)
その代わり小さな頃、男の子とばかり遊んでいたせいか、男の子の感情の変化のほうが、すごく理解できるような気がします。
そんな気になっているだけなのかもしれませんが。^^;
女性の心理を丁寧に描くと、どうしてもドロドロとしてしまいそうで、辛いです。
『タッチ』のみなみちゃんのような女の子は、たぶん女性には、書けないキャラですよね。

> この物語で、あえて怖い部分を探すとすれば、女性は、男性よりも、ずっと早く大人になる、ということでしょうか。
> 男はいつまで経っても、現実の自分を認めきれない。ああ、恐ろしい!

ああ、それ、ありますよね^^
男はいくつになっても、子供。いい意味でも、悪い意味でも。
片瀬さんの感想で、ハッとしたことがあります。
私はマーヤを、雅斗と対比させて、まだまだ幼児性の抜けない、純粋な女の子として描いたつもりだったのですが、マーヤはすでに、大人の女の余裕を隠し持っていたのかもしれませんね。
幼児のような無邪気さを持ちながら、聖母のように雅斗を包み込む。
少女の中に、無意識にそんなものを、抱いていたのかも。

うん、やはり女の子を描くのって、難しいです。

NoTitle 

>へっちゃうかしら

減りません。それどころか、みんなの人気がより上がると思います(^^)

青年の揺れ動く心が描けるlimeさんのような人なら、子供の揺れ動く心も描けるでしょう。

絶対傑作ができます!

ポール・ブリッツさんへ 

おお~、嬉しいことを。
そんなこと言ったら、私の頭の中は、ちっちゃい子ばっかりになりそうです。
どうも、登場人物の低年齢化が進んで。
もっと大人な話が書きたかったんだけど。
でも、大人な物語なら、上手く書いてしまう人がたくさんいますもんね。
じゃあ、心の向くままに、ですね^^

NoTitle 

なかなかタイムリーにコメントが残せなくてごめんなさい><

前回からすっごいドキドキしながら読ませてもらった私としては
充分ホラーでしたよ。(笑)
最終話は祈るような想いで読んでました。
ホラー特有の少し哀しみが残されるようなというか・・
展開がどっちともとれるような終わり方にならないでぇぇぇ!!って。
よかったぁぁぁぁぁあ!!(≧∀≦)
でもねでもね?
本当に、前回のお話からこの最終話にかけては
「ぅゎ!!ぅゎ!!やめて!!やめてぇぇぇ!!」って思ったから
ほんのりホラーかなぁ♪

akoさんへ 

> なかなかタイムリーにコメントが残せなくてごめんなさい><
いえいえ! もう、期限なんてありませんし、来てくださるだけで、大感激です^^

わあ~、ドキドキしてくださったんですね!
私が最初、ホラーかも・・・って、あらすじに書いたからかな?
ホラー好きの方には、肩透かしで申し訳なかったなあ~と思ったんですが・・・。

> 展開がどっちともとれるような終わり方にならないでぇぇぇ!!って。
> よかったぁぁぁぁぁあ!!(≧∀≦)

ああ、よかった^^
akoさんも、怖がりでしたか?
私も、ホラーのあの、なんとも物悲しい感じの終わり方が苦手で。
かといって、お化けがバンバン出てくるのも、苦手なのです><
じゃあ、ホラーなんて、書けるわけないですよね^^;
でも、「何か、とんでもないことが起こるんじゃないか・・・」というハラハラ感は好きなんです。

もしも私がホラーを書いたら、ラストはほっこりさせて終わりたいなあ~^^
(でも、それってホラーじゃないのかな?)

> 「ぅゎ!!ぅゎ!!やめて!!やめてぇぇぇ!!」って思ったから
> ほんのりホラーかなぁ♪

おお、ほんのりホラー。それですよ。ほんのりホラー。
そういう分野って、あってもいいですよね^^
お化けも何も出てこないけど、ぞぞっとするの。また書いてみたいなあ~。

だけど、お化けも死体も出ません・・・って、言ってしまうと、誰も読んでくれないかな。難しいところです><
こちらも、のんびり更新していきますので、akoさんも、ふと思い出したら、よってやってください^^
新作公開は、もうちょっと先で、それまではまた、雑記や漫画を、のんびりUPしていきますね。

拍手鍵コメNさんへ 

Nさん、こんばんは~。
そう、例年なら、マイナスイオンたっぷりな田舎なのに・・・。今年は、熱帯地方と化していました><
恐るべし、猛暑です。
この物語も、最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
書きながら、私も、子供時代にやらかした、あんなことや、こんなことを思い出していました。
子供って、とんでもないことしますからね。
え?何やったかって? そんなこと、言えやしません><
Nさんは、もうしばらく実家にいられそうですか?
どうぞ、ゆっくり過ごしてくださいね^^帰ったら、いろいろ忙しそうですもんね^^でも、楽しみです!

NoTitle 

おかえりなさい!
野生のキツネとの対面、いいなぁ。
ゆっくり体は休められましたか?

以前書かれていた「数珠玉」は、ここで用意されていた物語だったのですね。
素敵でしたよ。
じゃらっとなのかどうなのか、こうして描写について考えておられるんですね。
描写一つ一つにもこだわりが垣間見れて楽しかったです。

ホラーじゃなくてよかったー^^
ホラーに見える設定でそうしたくないlimeさんの意気込み。
雨や草の匂いが似合う夏らしい素敵な作品でした。
ありがとうございます!

ごろちゃんさんへ 

こんにちは~。
はい、ほとんど中1日しかない帰郷でしたが、有意義にすごせました。
かわいいキツネにも会えましたし!

> 以前書かれていた「数珠玉」は、ここで用意されていた物語だったのですね。

わあ、気づいてくださったのですね!覚えててくださったとは!
そうなんです、こんな何気ないシーンだったのですが、なにげないので余計に、さりげなく書く方法が、わからなくて。
たった一行の描写でも、ぎこちなくならないように、すごく悩んでしまいます。
でも、以前の皆さんのコメは、とっても参考になりました。

結局ホラーにはなりませんでしたが、ごろちゃんさんにもそう言っていただけたし、これはこれでよかったのでしょうか^^。ホッとしています。
やっぱりビビリの私には、ホラーはまだ、難しそうです。
いつか、ほっこりホラーを・・・と、思っているのですが、むりかな~ーー;

NoTitle 

ものはその人によって変わるものであり、
人によっては棺であったり、人によっては宝箱であったり。
そういう偏見を持たないことは結構大切なこどだということはよく思います。
ちょっぴりホラーでとても楽しかったです。

LandMさんへ 

最後まで、ありがとうございました。
そうですよね、なんでも、捉え方次第で、物体はいろんなふうに見えてしまう。
人に対しても、そうかもしれませんね。
澱んだ気持ちは、万物を歪めてしまう・・・のかも。
おそろしいです><
ホラーにはちょっと足りなかったけど、楽しんでいただけて、とってもうれしいです。
いつも、ありがとうございます!

NoTitle 

ああ~~~ホッとした。
もう焦って最後まで読んじゃった。

雅斗の切ない気持ちがわかるような
それでも火を着けることに
自身と結着を着けたいのかと思いつつ
やり過ぎだよなぁ
なんて思ってしまった。

ちびの時、友達と一緒に芝に火を点けたことあり
ワッと火が点くとビックリして
夢中になって足で踏んづけて消した。
子供ながら大事に成るってね
良かったよ、そのままだったら火事になっていた。

マーヤとこれからがあるのかな?
そんなことを願いつつ
とても素敵な物語でした。

お心遣いありがとうございました。
大分落ち着きまして、おーちゃんも元気にスクスク育ってます。
へへ

ぴゆうさんへ 

最後まで、ありがとうございました!
やっぱり少し、不安になっていただけましたか?
そんな酷いことは書かないだろうと思っても、この作者、何するかわかりませんもんね(笑)
でも、やっぱり女の子に、酷いことはなかなかできない・・・。

雅斗の気持ち、少しでもわかっていただけたら嬉しいです。
実は、私も小さな頃はわがままで。
似たようなことをしたことがあるんです。
姉と、一生懸命作り上げたものを、ちょっとした喧嘩の後、壊してしまったこと。
あの、破壊行為の虚しさが今でも残っていて。

雅斗の行為が、もしも本当に誰かの命を奪うことになっていたら・・・とおもうと、人ごとでなくゾッとします。
ぴゆうさんは、いたずらで火をつけちゃったんですね。
何事もなくて、本当に良かったです。(私も、あるなあ・・・)
子供の頃の、ほんの何気ない行動・・・。これが、取り返しのつかないことになった悲劇って、きっとあると思うんです。実際。
そんな悲しいことが起きないようにと、祈るばかりです。

マーヤは、本当に天然、のんきな元気少女でした(笑)
ものすごく幼いのか、それとも実は、しっかり大人の悟りを持っているのか。
ちょっと大きくなって綺麗になったマーヤと、雅斗の再会なんてのを想像するのも、楽しいです^^

おーちゃん、順調でよかった。
いろいろ大変だけど、頑張ってください^^また、写真乗っけてくださいね^^

たぶん…… 

おおかたの方が想像なさったのではないかと思われる、いまわしい出来事。
私も想像しましたよ。

でもでも、limeさんはきっとそんなふうなエンディングにはなさらないと、信じてしまっていました。
ほんのちょっとはlimeさんの性格を知ってるつもりだったりしますから、むしろそういうときって、limeさんはそんなの書かない、書かない、と思ってしまうのですよね(^^;)

やっぱり、ちがった。
あーあ、よかった。

このふたりが大人の男と女だったら、まったくちがった生々しいストーリィになるかもしれませんよね。こういう微妙なお年頃ならではで、色っぽさもなくもなく、それでいて清廉で純で、少年少女になさったのもぴったりだったと思います。

大人の事情に翻弄された子どもたちだけど、素敵な出会いがあってよかったね。
大人になったこのふたりにも、いつかまた会いたいです。

あかねさんへ 

わあ、あかねさん、こちらを読んでくださったのですね!
ありがとうございます。

怖い夢の中に出てきた「ここにいる」というキーワードだけを元に、作った話です。
ホラーにしたかったのに、終わってみればちょっと、児童書っぽいですよね(笑)

>このふたりが大人の男と女だったら、まったくちがった生々しいストーリィになるかもしれませんよね。
そうなんですよね。
これがもう少し、中学生くらいになってしまうとまた、別の色っぽさが出てしまって。
大人だったらもう、それこそホラーな展開になっていましたよね。

幼い子供たちを使っているから、そんなグロイ展開にはしないだろう・・・でも・・という、そんな不安感を少しだけ利用させていただきました。
でも、あかねさんには私の性格を見破られていましたよね^^。

ここでホラー展開は、さすがにできない意気地なしです。
まあ・・・こんなラストだって、たまにはいいですよね(たまには?)

私の書くキャラ達が、どんどん低年齢化していくのが、最近とっても怖いのですが・・・。
まあ、この話以上に幼くはならないでしょう(爆)

素敵な感想、ありがとうございました!

NoTitle 

一日一話と決めているのに・・・!!
やっぱり読んでしまいました(涙)
だって、あのままじゃ終われなかったんですもん!!!

良かったぁ。
もう途中で、「やっぱり?やっぱり?そうなの?そのなの?」と心臓がバクバクで大変でしたよ!
で、最後に出てきたマーヤが白いワンピースなもんでひょっとしてあの世の姿?とか思っちゃったり・・・。
すみません、そっち系の本をよく読んでたんで、もうそっちにしか頭が働かないんです(笑)
でもちゃんと、生きてて本当に良かったです!!

それにただ単にストーリーとしてだけでなく、雅斗君自身の心の成長もあって素晴らしかったです♪
でも正直雅斗君がああいう風にすねてしまっていたのは当然だと思うんですよね。子供からしたら納得いかない事だらけで。
大人の事情を納得するには子供すぎるし、マーヤのようにおまじないをしていられるほど子供でもない。
一番しんどい年頃ですね。
でもマーヤの純粋さに触れて周りのせいにしてすねているだけではいけないと気づけた雅斗君は本当にエライと思います。
何かが劇的に変わるわけではないんでしょうけれど、確実に今までとは違う日々を過ごせるような気がします♪
爽やかに終わってくれて本当に良かったです!!
  • #10780 ぐりーんすぷらうと 
  • URL 
  • 2013.12/05 19:02 
  •  ▲EntryTop 

ぐりーんすぷらうとさんへ 

> 一日一話と決めているのに・・・!!
> やっぱり読んでしまいました(涙)

うう、何よりうれしい>< いつもありがとうございます!
そして今回も、作者の思ったことを余すことなく読み取ってくださって。

なんでグリーンスプラウトさんはそんなに感想をまとめるのがうまいんでしょう。
私、よそ様のコメで、いつも言いたいことがとっちらかってしまうのに。

>大人の事情を納得するには子供すぎるし、マーヤのようにおまじないをしていられるほど子供でもない。
一番しんどい年頃ですね。

そうなんですよね、5年生くらいの子供って、子供から少し大人になりかけの、すごく微妙な時期なのかもしれませんよね。
私も、5年生の頃すごくいろいろ悩んだなあ。マーヤはまだまだ幼くて純粋で、本当の意味の苦しさが分かっていないんだろうけど、雅斗はそこを「すごいな」って、認めたのかも

いやもしかしたらマーヤって、子供ぶってるけど、ものすごく悟ってる子だったりしてね(笑)それこそホラー?(すみません、自分で茶化して)

でもグリーンスプラウトさんのおっしゃるように、雅斗、きっとこの夏、何か一つ大人になったような気がしますよね。
頑張れ少年。
でも・・・そんなに早く大人にならなくってもいいんだよ、なんて、この甘い大人は言ってしまいたくなる^^
マーヤは、あのまま大人になって欲しいですよね。(ローラみたいになりそうだ・・・)

ぐりーんすぷらうとさん、本当にいつもありがとうございました。

また、時間のあるときに、のんびり来てやってください^^(ああ~。ごめんなさい。あとは長編とか、シリーズものになっちゃう・・・長いぞ~~><)

 

久々にlimeさんの小説を読むので、まずはリハビリと称して短編にやってきました。

途中、ちょっとドキドキ。
もしマーヤの手が棺から出てきたら、どうしようかと思いました

しかもその手は血だらけだったりして……(キャーッ!

実はホラーが苦手な西幻です。
ほんわかした感じで終わってよかった ^^

西幻響子さんへ2 

なんと、こちらの短編にきてくださったのですね。
私もホラーや怖い話が全くダメで><

そんな私が書く話ですから(笑)
でも、怖い話って、何も出てこないほうが怖かったりするんですよね。
出てくるまでの、寒い感じが・・・。

でも、ほんわかしてくださってうれしいです。
登場人物の年齢が、どんどん幼くなる傾向にありますが・・・またどうぞ、よろしく。

結局、骨太の男はまだ一度も描けずにいます^^;

肉と湖 

 自分でもいま一つよくわからないのですが、感動しました。

 どこからか、コンクリートからむき出しになった鉄骨に突き刺さり、ぐちゃぐちゃになっている肉塊のようなイメージが湧き上がってきました。

 ただ、その肉塊のイメージが次の瞬間には変貌して、二人の子供になります。

 二人とも、随分と静かな水面の上にいるのですが、手を取り合って、仲良く、湖の奥へと歩いていき、夜空へと続く階段を上っていき、二人とも星になるような感じがしました。

 生々しくグロテスクな肉塊に何かしら、二律背反というか、相反するはずの湖と夜空の情景が重なって、なんとも言い難い感想を抱きました。

 どう言葉にするべきかわからなかったので、私の感じたことをそのまま書いてしまいました。よくわかりませんね。

 ご容赦ください。

ササクレさんへ 

ササクレさん、いらっしゃい。
よく分からないけど感動したって感想、すごくうれしいです!

>  どこからか、コンクリートからむき出しになった鉄骨に突き刺さり、ぐちゃぐちゃになっている肉塊のようなイメージが湧き上がってきました。
>
>  ただ、その肉塊のイメージが次の瞬間には変貌して、二人の子供になります。

うん、この感覚。私が描きたかったものです。
この話は、実はとっても残酷でグロテスクなのです。成長期の子供の中に潜んだ残酷で果てしない暗澹たる想像を、ピュアな児童文学の膜でくるんでみたくなって。
ホラーよりももっと生々しいものが書きたかったんですが、中途半端に甘くなってしまいました^^;

>  二人とも、随分と静かな水面の上にいるのですが、手を取り合って、仲良く、湖の奥へと歩いていき、夜空へと続く階段を上っていき、二人とも星になるような感じがしました。
>
>  生々しくグロテスクな肉塊に何かしら、二律背反というか、相反するはずの湖と夜空の情景が重なって、なんとも言い難い感想を抱きました。

だから、この感想は本当に伝わってくれたなという感じで嬉しかったです。
道徳的な児童文学や童話は書きたくないし、ただ怖いだけのホラーも苦手です。
ギリギリのラインで背中合わせの物語が書きたいな・・・なんて。
でも、そんな器用な話が書くには、まだまだ修行がひつようですね。
ラスト、ちょっとあっさりしすぎてしまいました。

このお話はとくに感想コメ、書きにくかったと思います。
感じたままを書いてくださって、嬉しかったです。

NoTitle 

全部よみましたー!

マーヤちゃん生きてて良かった(TдT)
子供の頃って無邪気(?)な罪を犯しますよね…裁かれなくても罪は自分の中に残りますしねえ; それもあってマーヤちゃん生きててよかった(TдT)
そして ここにいるよ っておまじない。今の私にもかけたくて涙が(笑)
こんな小さい子に教えてもらうとは(笑)恥かしや(笑)

いいお話でしたー!こんなお話読ませてくれてありがとうございます!

たおるさんへ 

> 全部よみましたー!

ありがとうございました!
何気ないお話でしたが、子供のころの感情を思い出しながら書いてみました。
子供って、時に残酷ですよね。感情をそのまま爆発させてしまう。

>裁かれなくても罪は自分の中に残りますしねえ;

本当にそう思います。
「そんなつもりじゃなかったのに」・・・という行為から、一生の傷になる様な事故や事件につながりかねない。
私も今思い返すとひやひやな事がいっぱいありました。
純粋だけど無鉄砲。そこがまた、眩しいんだけど。

マーヤ、生きてて良かったですよね。
実は雅斗よりもずっと大人だったのかも・・・と、書き終ったあと思いました。
あの、おまじない。たおるさんにも使ってもらえたらいいな。
本当にそう思えるようになったら、人は少し孤独じゃなくなるかもしれませんよね。
マーヤ、どんな子に成長するのかな(笑)

こちらこそ、読んでもらってとっても嬉しかったです。
ありがとうございました!

NoTitle 

生きていてくれて良かったですー。
箱の中にいたらどうしよう、雅斗君が可哀想すぎる・・・と、ハラハラしちゃいました。
本当に良かったぁ。

『ココにいるよ』とても心温まるお話でした。
離れていてもずっと思い出は色あせなく、人を大切に想う気持ちが伝わってきました。

ひだまりさんへ 

ひだまりさん、『ココにいるよ』も読んでくださって、本当にありがとうございます!

小さなころのモヤモヤとか孤独とか、我が儘とか、そんなものを思い出しながら書いてみました。
箱の中・・・>< マーヤがいたら、もう雅斗、立ち直れなかったですね。
でも、小さなころの不注意なイタズラで火を出してしまった経験って、私にもあって。
もしもあの時・・・とか、思い出すだけでゾッとします。
ちょっとした我が儘が、とんでもない事態を引き起こしてしまう怖さ。そんなものも感じてくださったらいいな、と。

マーヤの破天荒な明るさ、ポジティブさが、雅斗を変えてくれたらいいな、と^^
私にもこんな友達が欲しかったです。
自然な形で、優しさを持てる子、羨ましいです。

ひだまりさんに、ちょっとでも楽しんで頂けて、よかった。
いつも貴重な時間を使ってくださって、ありがとうございます。^^
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