凍える星

凍える星 第2話 オフィス天道

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あ、・・・やばい、来るかも。
荒々しく何かが近づいてくる気配で、心地よいまどろみの中から、唐突に意識が覚醒された。

「香月! お前、またここで寝てたのか? おい、起きろよコラ!」
ドアが開く音と同時に大音量の声が響き、事務所のソファに丸くなっていた香月は 「やっぱりだ」、と喉の奥でつぶやき、毛布を頭まですっぽり被った。
「なあ香月。お前もう少し社会人らしくできないか? 仕事終わったら自分ち帰って風呂入って寝る。難しいか? ここは俺の自宅兼事務所であって、ついでにお前の職場だぞ。簡易ホテルじゃねえ」
分かってるけど、もう5分寝かせてくれよオッサン。頭のなかでそう断り香月は石になる。
けれど猶予期間は5分と持たなかった。

ツチャツチャという柔らかい足音が近くまで忍び寄り、強引に毛布をはぎ取られた後は、生温かい舌が香月の頬や唇を容赦なく舐め回す。
興奮気味のハアハアという息が同時に首筋に忍び寄り、香月はついに白旗をあげた。
「分かったよ、ライナス、チップ、もう勘弁してくれ」

ソファの横で自分をなめ回しているゴールデンレトリバーのライナスを押しのけ、胸の上に乗っているチワワのチップを床に降ろすと、香月は起きあがった。
「おはよう香月君。あと30分で始業時間だ。お早い出勤ご苦労さん」
さっきまで唾を飛ばして怒鳴っていた事務所所長の天道が、今度は少しばかり嫌みっぽい口調で言った。後遺症でまだ耳がビリビリする。
とにかくこの人は顔も体も声もデカイのだ。
「お早うございます。30分以内にこの野獣たちをどうにかしてくれれば、今日も元気に仕事に取りかかれると思うんですが」
香月は再び、さっき除けたはずの巨体ライナスに押し倒され、頬や目をなめ回されながら言った。

ここ『オフィス天道』は主にペット探しを専門にする探偵社だ。
無類の犬好きの天道が脱サラして始めた道楽商売だが、なぜ『オフィス天道』なんて洒落た名前にしたのかは、未だにわからない。
大学を出てのらりくらりとしていた香月が、ここに正社員として入ったのが2年前。
育ての親でもあった香月の祖母が、見るに見かねて遠縁の天道に相談し、ちょうど助手が欲しかったということで、香月はこの事務所に雇われたのだ。
最初こそ何もやる気の起こらなかった香月だが、1年前に唯一の肉親だった祖母も亡くし、天涯孤独になってからは、この気のいい天道に少しずつ懐き、仕事を楽しいと思うようになっていった。

どこか不真面目でだらしなく、扱いの難しい香月だが、あらゆる犬をほんの数分で手名付けてしまう天道には、特に問題は無かったらしい。
叱るときには本気で叱るし、殴られたこともある。
最初こそ反発していたものの、その真剣な目にいつの間にか奇妙な安堵を覚えるようになり、逆にどこにいるよりも天道の事務所が、香月にとって一番落ち着ける場所になった。
事務所の合い鍵を持たせて貰ってから、アパートに帰る振りをしてこっそりこの事務所に泊まってしまうのも、そのせいだった。

「俺んちのシャワー使うか? 風呂も入ってないだろう」
天道は天上を指さして言った。
2階が天道の住居になっているのだ。この1階の事務所と、2階の2DKが、独身42歳の天道の城というわけだ。

「いいですよ、面倒くさいから。それよりこれ、味薄いですね」
「犬専用のビーフジャーキーだからな。食ったのか?」
「ああ、道理で。でも結構うまいです。これ、朝飯にします」
「お前、もう少し人間になれよ。どうも駄犬をもう一匹住まわせてるような気になってくる」
筋肉質のごつい肩をすくませて天道がため息をつくと、ライナスが心外だとでも言いたげにバウと吠えた。
2匹の犬は就業時間中は大人しく事務所の隅に丸くなって眠る。決して邪魔をしない賢い犬たちだ。
「犬呼ばわりしないでください。分かりました。今日はあのボロアパートに帰ります。片道1時間半もかかりますが」
「そう願うね」
最近少し気になり出したらしい下腹をさすりながら天道は笑い、デスクチェアに座って新聞を読み始めた。
香月はいつものように給湯スペースに立ち、お湯を沸かして2人分のコーヒーを煎れる。
ここからはいつもの光景だ。

コーヒーを飲みながら天道は20分新聞を読み、9時からやおら仕事をはじめる。
昨日、行方不明だったコーギーを無事飼い主の元に返してから、他に仕事が入ったのだろうか、と、すこしばかり香月は気にかかっていた。
2週間探して見つからなかったコンゴウインコは、勝手に飼い主の元に舞い戻ったらしいし、家出の雑種犬の案件は、「もう別のを飼ったので良いです」と、相談料だけ払い込まれて終わってしまった。

普段あまり愚痴を言わない天道も、経営や依頼人の身勝手さに、悩みは尽きないのではないだろうか。
気になって香月が口を開きかけたとき、天道が新聞を睨みながら唸った。

「強姦魔、連行中に逃走、だとよ。せっかく現行犯でパトロール隊員が捕まえて、余罪も自白しかけてたのに、移送中に逃げられてどうすんのよって。金髪碧眼の在留外国人。随分昔から余罪があるみたいだな。なんで今まで捕まらなかったのかね」
眉間に皺を寄せる天道の横に、香月も煎れたてのコーヒーを持ってきて座り、気乗りしなかったが同じように新聞を覗き込んだ。
まさしく金髪碧眼の中年男が、こちらを睨んでいる。

「この男、捕まったら死刑?」
子供のような香月の発言に天道は笑う。
「俺が法律なら、死刑よりもっと懲らしめてやるんだがな。こういう犯罪はさ、被害者の女性が誰にも言えず泣き寝入りすることが多いらしい。一番卑劣な犯罪さ」
天道はそう言ってコーヒーを一気に飲み干した。
正義感の強い天道は、こんなペット探しよりも豪傑な警察官にでもなったほうが世の為なのに、と香月は今日もまた思った。

「さて、仕事だ」
「今日は犬? 猫?」
「人」
「え?」
香月はキョトンとして聞き返した。
「お前には特別に臨時の仕事をしてもらう。うちもたまにはさ、臨機応変に対応しなきゃ、経営厳しいのよ。ほい、これ依頼人の住所。ここ行って、話聞いてきてくれ」
「俺が?」
「他に誰がいる」

天道に渡されたメモには、聞いたこともない寺の名と所在地、そして依頼人の名が書いてあった。
こんなことは初めてだった。確かに経営が厳しいのは分かるが、まさかいきなり人捜しをしろとは。
ノウハウもまるで分からないというのに。難しい依頼だったら天道は後で助け船を出してくれるのだろうか。
すがるような目で所長を見たが、目が合うと天道は「頼むな」とニンマリ笑うだけだった。

試されるのだろうか。

「ほら、午後からひっでえ嵐になるってよ。ずぶ濡れになりたくなきゃ、早く行って来い。ちょっと遠いぞ。山ん中だし」
追い討ちをかける天道の言葉が、萎えていた香月を更に憂鬱にさせた。


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~ Comment ~

実は… 

初めてリアルタイムで拝読しております。
まとめて読むほうがいいのか、新聞連載みたいに次をドキドキして待つのが楽しいか、いささか迷い中^^;
でも、新しい設定と物語に、またlimeさんのすごさを感じます(^^)
並行して、ラビット進行中。

丑三つ時にこんばんはm(-_-m)~ ウラメシヤー 

>ツチャツチャ…いいですね~^^
大きなワンコの爪の音、まさにツチャツチャですよね^^
そして香月くん、私なりのプロファイリング終わりましたw
こういう一見だらしなさそうな人って仕事はきっちりこなすタイプ。
けっこうイケメン←死語?のような気がする。
もっと書きたいけど間違ってたら恥ずかしいので私の小さな胸の中にしまっておきます。
そしてそして、オフィス天道初の仕事の依頼、人探し。
この仕事が、あの双子に繋がっていくのだろうか…
いろ~んな想像膨らませてます^^

続きが楽しみヾ(@⌒ー⌒@)ノダワ~

大海彩洋さんへ(2) 

きゃあ、こちらも読んでくださってたんですね。
ありがとうございます!
私のリアル更新は、4日置きなので、うっかりすると前の話を忘れてしまうかもしれませんよ><
だけど、うれしいです。

この話はきっと、そんなにじっくりと味わう話ではないかもしれません。
一気に読んでしまって、「あ、そう」と、感じる程度のものかも・・・。
ちょっとナンセンスな展開にもなりますし、私としては、実験的な小説なのです。
だけど、リアルタイムで読んでもらえるのも、嬉しいものがありますよね。

ああ、大海さんの、リアル更新に追いつきたいけど、この遅読野郎の私には、難しく。
大海さんの文章運びを読むたびに、唸って自分の未熟さに凹んでしまうのですが、おかげで、今まであまり興味のなかった文化、宗教にも、ときめくようになりました。
いろいろ刺激を頂きながら、このあとも楽しませてもらいますね^^
よろしくおねがいします!

美香さんへ 

ふふふ。丑三つ時の美香さんの気配を察知して、私も丑三つ時に目を覚まして、コメント読みましたよ^^

ツチャツチャ・・・に反応、ありがとうございます。
ね、ね、そんな感じですよね。ちょっと爪が伸びちゃった足で近寄る大型犬。

美香さんのプロファイリング、おもしろい^^
あくまで主役はあの双子なので、この香月くんは、パッとしない脇役なんですが、
双子ちゃんの話が、殺伐としちゃうので、香月くんで緩んでください。
だらしない、覇気のない男ですが、仕事はちゃんと・・・やってくれるでしょうかね。
でも、やってくれないと話が進まないです。頑張れ、香月!
双子と絡むのは、随分先になりそうですが、どうぞ、あまり当てにせずに(笑)香月くんも応援してやってください^^

いつも、ありがとうございます!

 

そういや、作家の稲見一良先生に、「猟犬探偵」というシリーズがあったなあ……「セント・メリーのリボン」いい話だったなあ。また読みたくなってきたので図書館行こうっと。(貧乏人)

ペット探偵と話がどうつながってくるのか楽しみです。こんな探偵を出したからには、やっぱり「動物」が深くからんでくるんでしょうね。どきどき(^_^)
  • #8766 ポール・ブリッツ 
  • URL 
  • 2013.05/02 10:57 
  •  ▲EntryTop 

ポール・ブリッツさんへ 

猟犬探偵の、「セントメリーのリボン」、昔よみました^^
といっても、コミックなんですが。
そのマンガ家さん、とっても稲見先生を尊敬してらして、敬意を込めて書いてらっしゃいました。
物悲しい、いい作品でした。
余談ですが、最近「ダックコール」も読みました。

ああ、ど、動物ですか(汗)
あくまでこの物語は双子が中心なので、動物が幅を利かせることは、ないように思います。
あまりにも殺伐とした内容なので、ほんの少し動物を登場させて、空気を和ませたいと・・・。へへ。

香月視点 

今は 双子と 全く接点がない 香月
そして 今回の香月と天道との何気ない会話

limeさまの事だから 何処かに 何かが 隠されているんでしょ?
きっと 双子と香月が絡みだして Σ( ̄□ ̄ =)ハッ! ソウカ!と、なるんだろうなぁ~

どれだけ ガン見…ガン読しても ちっとも分からないけどね~(苦笑)
(! ──__──) ジトーッ!...byebye☆

けいったんさんへ 

わりと、薄いキャラの、香月くん登場です。

そう、きっとあの双子と絡むはずなんですが、しばらくは地味~~に、人探しすると思うので、
けいったんさんは、なんにも考えずに、頭まっしろにして付いてきてくださいね^^

双子ちゃんのシーンは、わりと動きがあって(まだ回想シーンばかりですが)退屈しないと思うんですが、香月のほうは、本当に地味で><
でも、この地味な動きが、のちのち・・・(おっと)

ガン見しないで、のーーーんびり、お付き合いくださいね^^

NoTitle 

確かにこのあたりは道楽で仕事をしないとやっていけないと思いますが、それにしても生計できるかどうかかなり微妙な生業ではありますわね。最近はペットが家族というものの。。。新聞の事件と関係性が出てくるのかな・・・?
 現在の連載小説終わりました。また来週から連載始まりますのでよろしくお願いします。今度は地球のサバイバル(?)の話を書きますので、興味があればよろしくお願いします。

LandMさんへ 

そうですよね。
まったくペット探し一本では、なかなか生計を立てられなさそう・・・。
独り身ならではの、商売ですよね。
家族を養うには、危なすぎるかも。

さて、新聞記事が、何かにつながるのでしょうか。ふふ。
(笑える内容では、ないですが><)

新しい連載が始まるのですね。
また、お邪魔します^^

NoTitle 

わわわ。香月くん、だったのか。ごめん。
わんちゃんに押し倒されてしまうほど、体力ない子なのか?
初登場なだけに、妄想ばかりが暴走中。
仕事、頑張ってね。

天道が、どういう系おっちゃんなのかもチェック^^

けいさんへ 

そうなんです、香月くんなんです^^
女の子みたいな名前ですもんね。
葉月ちゃんとか、いますし。

やっぱり、寝起きにレトリバーに乗られたら、いくら成年男子でも、押し倒されちゃうでしょう。
香月はたしか、23歳くらいなんですが、なまけもので運動もしないですから、あおびょうたんです^^
ちょっと、覇気のない、華のないやつですが、一応頑張りますので、応援してやってください。

天堂は、顔も、体も、態度もでかい、ちょっとお腹も気になりだした、口の悪い中年のおっさんです。
たまには、こんなキャラ書くのも楽しいです^^

NoTitle 

新たなキャラの香月と天道
いいですねぇ~
相性もいいみたいだし、これからの展開が楽しみになる。
やはりいい人たちが出てくると物語にいい風が吹く、
さて、風はどちらに向かうのでしょう。
うう・・・双子ちゃんのこともあるし、なんか心配。

ぴゆうさんへ 

えへへ^^
あまりにも、双子の話が重いもんで、つい軽めのキャラを持ってきてしまいました。
でもいつか双子と絡むので、気長に待っていてくださいね。(ほとんど最後ですが)

次回はまた、双子のパート。
何度もパートが切り替わるので、(読まれる方は)忙しいと思いますが、それも重要なポイントになってくるので、どうか頭を真っ白にして、双子たちの苦悩と悲劇を見てやってください。

天道たちは、終始お気楽ムードです(笑)

NoTitle 

私もよく職場に寝泊まりさせてほしいと思ってました(笑)ただ単に行き帰りが面倒で(笑)
香月って素敵な名前ですね。双子の話とどうかかわってくるのでしょう? 続き楽しみです♪

たおるさんへ 

> 私もよく職場に寝泊まりさせてほしいと思ってました(笑)ただ単に行き帰りが面倒で(笑)

たおるさんも、香月人間ですね(笑)
でも、遠かったらやっぱりちょっと、そう思いますよね^^;

> 香月って素敵な名前ですね。双子の話とどうかかわってくるのでしょう? 続き楽しみです♪

そう、この香月とか天道チームが、なかなか双子と混ざらないので、イライラするかも。
ニアミスは、あるんですが。
香月の調査が、双子と関わってくるかもしれないですね。(いや、こなきゃ、話にならないかな)
どうかのんびりと読んでやってください。

NoTitle 

ペット探し専門の探偵事務所・・・おもしろいですね♪
それなのに突然の人探し依頼。
香月君自身にひょっとして関わるような事なのかしら?と思ったり。
それに逃亡者の金髪外国人。そして双子ちゃん達・・・。
なんか今は全く分からない点がいくつもですが、それが線となった時どんな風になるのか、すっごく楽しみです♪
そして・・・一時間半は確かに遠い!私も昔会社で寝泊まりしたかったです(笑)
  • #10809 ぐりーんすぷらうと 
  • URL 
  • 2013.12/08 20:11 
  •  ▲EntryTop 

ぐりーんすぷらうとさんへ 

こんばんは~。
香月パートへ、ようこそ^^
こっちは妙にのんびりしてて、ちょっと拍子抜けかもしれませんよね。
でも、お察しの通り、この依頼は、重要になってきます。
巷で起こっている事件も、何やら怪しい感じで・・・。

いろんな(怪しい点)が交差するかもしれませんが、何も考えず、のんびり読んでやってください。
この香月パートと、双子ちゃんパートが、交互に進んで行きます。
ちょっとあわただしいですが、・・・慣れてください(ひどいw)

そうですよね、通勤時間が長いと、泊まりたくなりますよね。
私も終電で帰って始発で…とかいうとき、泊まりたかったですもん><
でも、香月はちょっと、ぐうたらすぎるかも^^;

擬音語 

ツチャツチャっていう音、斬新ですね。
猫になめられると「ざーりざーり」かな。じょりっ、とか。
犬の舌はなめらかですから、音も猫とはちがってますよね。

擬音語だとか常套的なフレーズ、バリバリ働く、がんがん攻める、かれこれ三年、ふと思う、などなど。いつもはなんの気に無しに使っているこんな言葉が、気になり始めるとやたらひっかかるってこと、ありません?
今、私はそんな状態なものでして、「ツチャツチャ」に反応してしまいました。

双生児たちの魂が迷子になっているのと同様、香月くんもそうなのかな。
limeさんの描かれる男性ペアっていろんなタイプがいて魅力的ですよね。ペット探偵という職業も魅力的です。
ふた組の年齢も境遇もちがった男性ペアの動向、楽しみにしています。

あかねさんへ 

> ツチャツチャっていう音、斬新ですね。
> 猫になめられると「ざーりざーり」かな。じょりっ、とか。

ああ、「ざーりざーり」って、いいですね、そんな感じ^^
擬音って、本当に感覚的なものなので正解は無いんでしょうが、ピンと来ない擬音を使われるとなんだか居心地が悪くなったりしますよね。
読書ブログの方が、「この作者の使う擬音は奇妙なので、そればかりが気になって…」と言っておられたのが印象に残っています。
ツチャツチャ・・・^^ 私にはどうしてもこう聞こえるんですよね。少しだけ爪が伸びてる大型犬。

あかねさんも、言葉の響きを大切にされる方なので、擬音にはきっとこだわりがあるのでしょうね。
反応してくださってうれしいです。
それと、なぜか大阪人って、喋ってるときも擬音使いまくりますよね。
「ガーっと」「バシッと」とか、入れ捲るww
大阪人の特徴らしいですね^^

はい!
このペット探し探偵2人が、重苦しい空気を少し軽くしてくれるはずです。
あの双子の話はどんどん重くなってしまいますから。
香月の能天気な軽さで、紛らわしてください^^
最後の方でやんわり双子に絡みますよ~~。

この二組のシーンが交互に来て、すこしウザいかもしれませんが・・・そこは気にせず(笑)読んでやってくださいね^^
あかねさんは、双子パートと探偵パート、どちらに興味を持ってくださるかな。わくわく。
どうぞ、ゆっくりお付き合いください^^

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