☆雑記・四方山話

(雑記)退院、そしてピノコな話

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ご心配いただきました皆様、本当にありがとうございました!
おかげさまで、土曜日、早々に退院できました^^

コメで心配してくださったり、留守中も何度も訪問してくださったり。
もう、申し訳なさと感謝の気持ちでいっぱいです(>_<)
とっても、とっても励まされました♪

こういう時、スマホだったらせめてポチ返しくらいできたのになあ、と悔やまれます。
でも、地味~に、携帯でおじゃましていましたよ(*^_^*)皆様のところ。(え、寝てろって?)

さて、お騒がせの原因ですが・・・。
ちょっと自分でも興味深い病気だったので、引かれるとは思いつつ、少し書いてみますね。

日曜日の夜中、激しい下腹部の痛みに襲われまして、一睡もできませんでした。
朝方は、立ち上がれるくらいになったので、頑張って仕事に行く用意をしていたんですが(笑)、やはりずっと立っていられないほどの刺すような痛みです。
医者嫌いの私ですが、覚悟を決め、近くのA病院へ。
最初、盲腸かなと、素人判断で思ったのですが、CTの結果、どうやら卵巣が肥大している様子。
すぐにB病院に移り、再検査。即入院となりました。

病名は卵巣嚢腫。ねじれて(茎捻転)しまったため、痛むのだそうで。
その中でも、私のは成熟嚢胞性奇形腫というタイプだそうです。

先生が「これですね」と、見せてくれた参考画を見てびっくり。
なんと、その腫瘍は髪の毛や歯を生やしているのです。

「え? なんで歯?」
「これは奇形腫ですからね。ほら、ブラックジャックのピノコですよ。あれは、この腫瘍がモデルなんです」
「え! ピノコなんですか!」
「そう、ピノコ。あ、もちろん、繋いでもあんな女の子には、なりませんよ?」
先生、それは私にもわかります(・_・;) アッチョンブリケ。

いやあ、不思議ですね。
受精してもいない細胞が、人間もどきの体を作ろうとしてしまうのですから。

これは、卵子(胚細胞)の元となる原子細胞が暴走し、勝手に人間(のようなもの)を作ってしまう現象で、髪の毛や、歯や骨、時に皮膚まで創り出してしまうらしいのです。

わたし、痛みに耐えながらも、先生の話を食い付き気味に聞き入っていました。
そうか、私の中で暴れていたのは、ピノコだったのか~~。
さらば、わたしのピノコ。

そういうことで、その片方だけ摘出手術を受けてまいりました。
いやあ、ビロウな話になっちゃいましたね。申し訳ないです。
でも、人間の体って謎だらけだなあ~と、改めて思ったわけです。

執刀医の可愛い女医さんに、「あんなにねじれてるのに、一晩中我慢した人は、初めてです。普通、救急車呼びますよ」と、笑われました。
我慢は良くないですよ、みなさん。
ああ、それにしても、あの女医さん、かっこよかったな。
看護師さんたちも、みんなすごく優しいし、やはり天使に見えました。
医療に携わる方皆さん、心から尊敬します。

仕事の方は、頑張って水曜日までお休みをもらいました!(喜)
チーフと私、二人だけの課なので、忙しい時期、休みを貰うのが申し訳なくって・・・。
3月いっぱいは重いものは持たないように! と、言う主治医の先生の言葉は出社後はきっと守れないような気がしますが、それでも頑張って、どこかで安静にしようと思います。

今回は、また皆様のお手を煩わせると忍びないので、コメ欄は閉じさせていただきますね^^
寂しいけど。

小説の方は、もう書き込んである分を、校正しながらゆっくりUPしていきます。
どうぞ、また、遊びに来てやってください^^



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