雨の日は猫を抱いて

雨猫 第14話 温もり

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漆黒の空は、相変わらず冷たく小ぶりな雨を降らせ続けている。
結局、泉が丘公園まで歩いて帰った由希は、無駄だと思いつつも奥の巨木の小路を覗いた。
けれど思いがけず、求める人物はそこにいてくれた。

「ニャーン」
放置されたままのダンボールハウスにシロウの姿を見つけた由希は、嬉しくなって冗談っぽく猫の声で呼びかけた。
さっきの騒動の気まずさを払拭したかったのもあるが、シロウがあの足で真っすぐここに帰って来てくれたことが、浮かれるほど嬉しかったのだ。

濡れた服を脱いでシャツ1枚になったシロウが、少し顔を出してゆっくりと振り向く。
粗大ゴミから拾ってきたシロウお気に入りの洒落たランタンの中で、小さくなった蝋燭の火が、とろりと揺れ、ボンヤリしたその顔を浮かび上がらせた。

「由希。お前もこの雨ん中、歩いて来たんか?」
「うん。シロウさんもあの後、歩いてこっちに向かってるかなって思って。・・・よかった。すごく会いたかった。この3日間、ずっとシロウさん探してたんだ」
シロウは途端に顔を歪ませ、手を伸ばして由希の腕を掴み、小屋に引き込んだ。
廃材とダンボールとビニールシートで出来た小屋は、2人入るとかなり窮屈だった。

「由希、ごめんな。さっきは俺、まちごうて・・・エライことするとこやった」
「僕があんなふうにこっそり後を付けたから悪かったんだ。駅で見つけて、・・・でも、声がかけられなくて。ごめんなさい。シロウさんも怖かったよね」
シロウは更に泣きそうな表情になりながら、左手を伸ばし、濡れそぼった由希の長めの黒髪に触れた。
そっと撫でた後、耳の辺りから指を入れ、地肌の温かさを確かめている。
「可哀想に。びしょびしょや」
それに反応したように、由希はクシュンと小さくクシャミをした。

シロウは傍にあった手ぬぐいでバサバサと由希の頭を拭くと、慌ただしく濡れたジャケットを脱がした。
「服脱げ。全部脱げ。風邪ひいてまう」
あまりに慌てた様子でシロウが服を脱がせにかかるので由希はくすぐったくてキャッキャと声を出して笑い、「自分でやるから」と遮ったあと、全ての服を脱ぎ捨てた。
シロウは隅っこから、丁寧に折り畳んであった薄地の毛布を取りだして広げると、冷え切った由希の体に巻き付けた。

ふわりと、懐かしい太陽の匂いがした。

「どうや、温かいか、由希坊」
「うん、あったかい。シロウさんも服着なよ。寒いでしょ」
「ああ、そうやな。さぶいな。さぶうて、やれんわ」
シロウはそう言いながら笑い、由希の濡れた服を、一枚一枚丁寧に天井部分に張られたロープに引っかけ、干していく。

「あん猫がおらんようになって、さぶうてしゃあない」
「チャトラ、見つからないの?」
「見つからん。ミケもモトやんも、おらんようになったし」
由希の服を干し終わるとシロウの目は再びランタンに向けられ、小さな炎と一緒にゆらゆらと揺らいだ。
少し窪んでぎょろりとした目も、赤黒い皮膚も、まばらな無精髭も、まるで神聖な宗教画のように小さな炎に照らされ、揺れた。

由希は自分の体に巻き付けてあった毛布の両端を持ち、鳥のように両腕を広げると、そのままシロウにフワリと巻き付いた。
強引に体重を預けて体を傾けると、そのままゴロリと二つの体は転がった。
「ん」と、シロウが小さな声を出した。

由希は裸の体をぴたりとシロウにくっつけ、毛布の下でぎゅっとその大きな体を抱きしめた。
「ねえ、あったかい?」
「・・・」
「僕の体、冷たい?」
シロウの首のあたりから、由希はじっとその目を見つめた。
シロウの視線がゆっくり降り、由希の目の中をじっと見つめ始めた。
由希の目の中に映る、シロウ自身の姿を見ているのだと気付くと、不思議な感覚が満ちてくる。
この瞬間は、ひとりじゃない気がした。

「いんや・・・あったかいよ」
「ほんと?」
「ああ、あったかい。あったかぁて、ええ気持ちや」
ほんの少し冗談めかしたその言葉にクスリと笑い、由希はシロウの胸に顔をうずめた。


「ねえ、シロウさん」
「なんや」
「もう、あんなことやめてね」
「・・・」
「もう充分だよ。これ以上は危険だから。敵討ちは終わり。全部忘れようよ。シロウさんは何も見なかった。何もしなかった。・・・ね?」

シロウはホゥとひとつ息を吐き、右手で由希の髪を撫でた。
その手をゆっくり滑らかな背に滑らせ、少女のように細い腰まで落とすと、ぎゅっと抱き寄せた。
「せやけど、もう一人おんねや。あのガキも消さんと終わらん。ひとり目殺したらビビる思うたらあのガキ、ハトやらぎょうさん殺してこん近くにバラ蒔きよった。挑戦状や、ありゃあ」
「いやだ! もう忘れなよ」
「さっきの駅の小僧なんや。家も突き止めた」
「もういいよ。あんな奴ら忘れてよ。モトさんだって、きっとそう言う。今度はシロウさんがやられちゃうかもしれないじゃないか。もう・・・こんなの嫌なんだ」

「俺がおらんようになったら、イヤか?」
穏やかなシロウの言葉に、こくんと由希は大きく頷いた。
「そうか。おらんようになったら、イヤか」
シロウは静かにもう一度繰り返すと、優しく由希の背を撫でた。

願いを聞き入れてくれたのだ。
その無精髭だらけの口元が嬉しそうに微笑んだのを見て、由希もまた嬉しくなり、まだ乾ききっていない柔らかな髪を、シロウの胸元に再びそっと寄せた。



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~ Comment ~

拍手鍵コメNさんへ 

Nさん、こちらも早速読んでくださって嬉しいです。

今回は少し、いや、かなりな部分、透明度が増したのではないでしょうか。
この後も少しずつ真相を明らかにしていきます。
謎ときの醍醐味は、ないですよね^^
本来ならば倉田が謎を解くべきところ。でも、彼に探偵役は無理っぽいかも。

この後も、楽しみにしていただけてうれしいです。
純粋を少し通り越した由希の優しさが、このあとどう作用するのか。見ていてくださいね。

NoTitle 

さあ、ここから先がどうなるのか、ですよね。
倉田は、何かの役に立つのでしょうか。
由希に、平安は訪れるのでしょうか。

楽しみにして、待ってます。

NoTitle 

そうか、そういうことだったのか。
相変わらず先を深読みしないで読んでいるので、楽しんでいますよ。

しかし、裸で他人の体に顔をうずめられる由希。
男であってもあぶないよー
母さんは心配です。
君はいろんなことに巻き込まれるのだから、気を付けなさい^^

しのぶもじずりさんへ 

ずいぶん、謎な部分がすっきりしてきたでしょう?
あまり謎が多いのは、読んでいてしんどいと思いまして^^

さあ、この後ですね。
やっと本題に入ったところです。
どんなふうに物語が進むのか。
由希は、このあとどうなっていくのか。そして、倉田は・・・。
(まあ、あいつはいいか(笑)

また、来てやってください^^

ごろちゃんさんへ 

はい、そういうことなのです^^
詮索せずに読んで戴けるのも嬉しいものです。
私も推理しながらミステリーを読むのが苦手なのですが、その方がどんでん返しがたのしいです^^
(あ、これには、どんでん返しは無いと思うのですが^^)

でも、ここからです。やっと始まった感じです(やっとか!)

> しかし、裸で他人の体に顔をうずめられる由希。
> 男であってもあぶないよー
> 母さんは心配です。
> 君はいろんなことに巻き込まれるのだから、気を付けなさい^^

ええ、もう、はい・・・まったくです(´゚∀゚`;)
由希、スキンシップの方法がちょっと間違ってるよって、教えてあげなきゃ・・・と思ったけど、静観しました(爆
由希の場合は、幼い子が大人に甘えているのと、同じ感覚なのだと思いますが・・・。
どっちにしても、いろんな意味で危ない子です^^;

このあとも、由希はハラハラさせてくれるはずです。(いや、ある意味倉田かな?)

 

この後の展開を想像してプチ鬱になっている気の弱い男(^_^;)

いえきちんと読みますが。
  • #6949 ポール・ブリッツ 
  • URL 
  • 2012.08/07 16:49 
  •  ▲EntryTop 

ポール・ブリッツさんへ 

おお、だ、大丈夫です。
きっと、ポールさんが想像しているような悲劇は起こらないような気がします。
というか、どんな悲劇を想像されているのか聞きたい悲劇フェチ。

その代わり、横殴りの悲劇が・・・。
鬱になる展開よりも、ハラハラドキドキ系だと思うので、安心してください!

私は書いてて吐きましたが (๑ ̄∀ ̄)

NoTitle 

そうか!
シロウさんだったのか!
由希の願いを聞いてくれた様で良かったぁ。ε-(´^ω^`:)b

これで シロウさんが返り討ちに遭ったら 由希の心が 孤独死しちゃうよ~!

で、倉田は、何をやっているのかしら?
まっ、今回は登場もしなかったし 探偵も出来ないとなれば、放っとけば いいかぁ~(笑)
ォリャ!(ノ`^´)ノ ⌒バタッ!ドテッ!○┼< ‥オイッ!...byebye☆

けいったんさんへ 

そう、シロウだったのですね。
少しスッキリしていただけたでしょうか。
でも、まだ、問題がいろいろ・・・。

> 由希の願いを聞いてくれた様で良かったぁ。ε-(´^ω^`:)b

うん、良かった~~。一件落着ぅ~。・・・ん? なんか違うぞ。
このあと、何事も無ければいいんですが。って、何も起こらないなんて有り得ないと、けいったんさんは思ってる。お見通しさ( ̄ー ̄)

> で、倉田は、何をやっているのかしら?
> まっ、今回は登場もしなかったし 探偵も出来ないとなれば、放っとけば いいかぁ~(笑)
> ォリャ!(ノ`^´)ノ ⌒バタッ!ドテッ!○┼< ‥オイッ!...byebye☆

オリャ~って、倉田が放り投げられてる~~~ww
ああ、完全におもちゃ状態の倉田ww
由希の助けにもならないし、探偵も出来ない倉田なんて、放っておきましょう。うん、それがいい^^

・・・うおおおおおい!(∥ ̄■ ̄∥) ←くらた

NoTitle 

ぬくぬくしてますな~ww
これで、由希坊が盗った携帯電話がどのように使用されたか次第でしょうか。凄い犯罪の匂いがしますがww
  • #6953 十二月一日 晩冬 
  • URL 
  • 2012.08/07 21:20 
  •  ▲EntryTop 

十二月一日 晩冬さんへ 

おっと、携帯のことを、ちゃんと覚えておいでですね。
むむむ。

まだ犯罪の匂いが?
携帯のことは、ちゃんと後で説明の記述があるのですが、さてさて・・・。

でも確かに、あれも犯罪・・・。
いや、全部由希のせいだったりしてw

NoTitle 

由希という人間は、人の嫌な部分を引き出してしまう能力があるような気がする。基本的に不幸になるように出来てる気がしてしまい勝手に不幸なない語を想像してしまうと・・・

ってな話ではないですよね(^_^;)
続き楽しみにしてます☆

kaziさんへ 

読みが深い!
実際そうなのかも・・・。純粋なようで、実は魔性だったり^^;
だって、由希の周り、不幸がよりどりみどり。
そしてさらに不幸の輪は広がり・・・・。

なんか、救いの無いお話になりそうですね><
どうなる、雨猫。

でも、そんなに意地悪でもないですよ、作者は^^ふふ

NoTitle 

この流れだと、私が前回想像していた展開は完全に外れだったかな?
何を想像していたかはヒ・ミ・ツ。

このまま丸く収まるのでしょうか。
そんなわけはなさそう。

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ヒロハルさんへ 

> この流れだと、私が前回想像していた展開は完全に外れだったかな?

いったい、どんな推理をされてたのかが、気になります~~。
秘密なんですね><

このあと、シロウが改心して、倉田は去って、めでたしめでたし・・・というわけには、いかなそうですね^^;
だってまだ、20話くらいあるし。

もうしばらく、お付き合いください^^

 

倉田は目を覚ました。

「なんだ(以下略)
  • #6960 ポール・ブリッツ 
  • URL 
  • 2012.08/09 18:35 
  •  ▲EntryTop 

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ポール・ブリッツさんへ 

ここで夢オチ!

これは、倉田の夢?妄想?

・・・倉田、危なすぎる・・・

NoTitle 

由希坊にはシロウさんしかおらんのやろ。な。

とても素直な由希。ぬくぬく(←得意のイミフ)

素の自分でいられる場所があって、由希は何とか自分を保っているような・・・

通じ合う人と一緒にいられるのは本当に心地良い。
通じ合わないおっさんにつけられるのは心地悪い?

いや、倉田もちゃんと気にしてあげてますから。な。

けいさんへ 

ぬくぬくなこめんと、有難うございます^^

はい、由希は何の邪心もなく、ぬくぬくの優しいコで。
今は、シロウさんが唯一の心のよりどころなんでしょうねえ。
(あぶないぞ、由希、という意見も多数ありますが^^;)

倉田のことも思い出してくださってうれしいです。
あいつも、不憫なおっさんで・・・。
由希を気遣ってはいるみたいだけど、なんせ、やり方が下手くそで。

このあとも、この由希と、おっさん達を見守ってやってください^^
けいさんも、ぬくぬくして下さいね。

おはようございます(⌒‐⌒) 

このところ仕事が忙しくて、パソコンの電源を入れても
コメ返ししてるだけで『パタン』と倒れて
しまう、いわゆる『寝落ち』の技を身に付けました(⌒‐⌒)

昨日は、パソコンの前でコックリ…頭を壁に『ゴン』しました。

そして『雨猫』、、
ワタクシ由希に会ってみたくなりました。
同姓をも難なく引き付ける由希。
ふっ、と私の中で『麗人』という文字が浮かびました。
由希は男の子ですよね?

何となく寂しさ漂わせ怪しい魅力に、倉田のおっちゃんも
引き込まれたみたい(*^^*)

会ってみたいなー、由希に(〃^ー^〃)

またきますー。。。

sarahさんへ 

おはようございます^^

寝落ち!
私も、まさに最近、そんな感じです。
やっと仕事も家事も終わり、PCを開くと5分で睡魔が・・・。
頭「ゴン」は、ないですが(笑)、画面に変な記号を羅列していったりします。
この季節って、眠くなるじきなんですかねえ><
やばいです。

そんななか、雨猫を読みに来てくださって、うれしいです。

>ワタクシ由希に会ってみたくなりました。
同姓をも難なく引き付ける由希。
ふっ、と私の中で『麗人』という文字が浮かびました。

すっごくうれしいです。
由希のような少年。
実際にいたら、とても魅惑的な反面、ちょっと危険かも・・・とか(笑
由希にしてみれば、とても自然体で純粋に生きてるだけなんでしょうが、こんなふうに壁をとっぱらって人間同士付き合えたら、男とか女とか年齢とか関係なく、癒し合えるような気になってきます。
私も、由希に会いたくなりました^^

倉田も、なんだかんだ、このあとも由希に関わってしまいます。
由希の引力・・・かもしれません^^;
(がんばれ倉田)

このあとも、危なっかしい彼らを応援してやってください(ゆっくりで、いいですよ^^)

方言 

この前にコメントしてから雨が降り続いて、「雨猫」を読むにはいい天候になってきました。

雑記のほうに「方言を書くこと」という記事がありますよね。それ、私も思います。
私は大阪生まれの大阪育ちで、大阪弁だったら自信はありますが(京都弁とのニュアンスのちがいも、肌で知ってますが)、書くとなると別ものですよね。

でもやっぱり、せめて大阪弁はちゃんと書きたいと思い、新選組ものだったら京都弁(幕末の方言は現代とはちがうでしょうが)も書きたいと思い、書いてはいますが、表記はむずかしいですねぇ。

土佐弁や金沢弁なんかになると、「なんちゃって」ってやつしか書けませんが、それでもやっぱり、方言を使うとリアリティが出るっていうかね。
関西を舞台にしているのに登場人物がみんな標準語で話すって小説もたまにありますが、なんだか白けてしまうので。

細かくごちゃごちゃ書いてしまいましたが、シロウさんの大阪弁は読みやすいですし、音感的にも大阪弁をよく知らない方にもわかりやすいと思います。
そのシロウさんと由希くんの、なんだか妖しげなワンシーン。妖しげなんて言ってはいけませんね。祖父と孫のような……なのかな。

方言については私も日ごろ、なにかと考えていますので、つい長々と、どうもすみません。

あかねさんへ 

あかねさん、こんにちは^^
あかねさんの話の中にも、いろんな地域の人がでてきますもんね。
方言とは切っても切れないでしょう。
興味深く読ませてもらっていますよ。

あかねさんは、生粋の大阪っ子なんですね。
わたしは、山口、京都、大阪に点在したので、時々、何弁なのかわからなくなります。
山口弁で書いていても、微妙に大阪弁が混じってしまったり。やばいです。
で、仲のいい友人は、滋賀県訛りだったし^^;

大阪の小説で、主人公がみんな標準語って、ありますね。
あの高村先生の小説だって、舞台は大阪で、主人公は大阪人なのに、標準語。いろいろ検討した結果、そうなったそうです。
確かに、全員が大阪弁だったら、読みにくいですけどね^^;

だから、地方を舞台にした物語って、少ないんでしょうね。
私も今、すごく悩んでいまして。地方が舞台のはずなんだけど、ほとんど、関東出身の布陣で固めて、作成をしています。悩みは尽きませんね。

あかねさんが、新選組の話で、方言に悩むというのもわかります。
京都の言葉というのも、なかなか難しいし、けっこう誤解されてる部分も多いですからね。
芸者さん言葉と、京都弁て、また全然違うんだけど、混同されてたり。
京都弁って、優しいイメージがあるけど、言い方によっては、すごく排他的に聞こえたり。
これを言葉で表すのって、難しそうです。

> 細かくごちゃごちゃ書いてしまいましたが、シロウさんの大阪弁は読みやすいですし、音感的にも大阪弁をよく知らない方にもわかりやすいと思います。

ありがとうございます! どうも、私の周りは、浪花言葉を話す人が多いので、ちょっとシロウさんも、そんな感じになってるかも^^;でも、最近は大阪弁も普及してきましたし、結構伝わってるみたいですね^^
山口弁とか、そのまま使うと、注釈が必要になりますもん。

> そのシロウさんと由希くんの、なんだか妖しげなワンシーン。妖しげなんて言ってはいけませんね。祖父と孫のような……なのかな。

ふふ。シロウに甘える由希は、ちょっとわざと妖艶さを出してみました。由希はそんなつもりはなくても、由希にはそんなふうな魔性があるのかも・・・。これはミィのせいかな?
シロウ、耐えろ!(爆)

いろいろ、興味深いコメント、ありがとうございました^^
長いコメは、特にうれしいですよね。(いや、短くても大歓迎です!)
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