☆雑記・四方山話

(雑記)執筆ウラ話1・タイトルから生まれた物語

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今日は爽やかな、気持ちの良い梅雨の中休みでした^^
しかし、梅雨時期だからでしょうか。
最近夜10時になると強力な睡魔が訪れ、貴重な執筆時間が0になり・・・。
どうにも眠い時期って、ありますよね。なんでかな( ̄_ ̄;)

さて、これから雑記ネタとして、《誰も興味ないかもしれない》執筆裏話を、時々書いて行こうと思います。
ええもう、雑記ネタがないんですね(T_T)

第1回目の今日は、「タイトルから生まれた物語」。
今までの作品群の中だったら、RIKUの『托卵』がそうですが。

今更新中の、『雨の日は猫を抱いて』は、まさしくその典型です。

実はこれ、2年前に、タイトルだけポンと頭に浮かんだのです。
「あ、これはなんかドラマ性がある」と感じ、時間がある時に、そのタイトルから浮かぶイメージを膨らませて行ったのです。

最初に浮かんだ主人公は23~4歳の女性で、今とはまるで違う展開だったのですが、どうも胸に響かない。
すぐに方向転換して、今度はもっとハードでダークな物語を膨らませたのですが、やはり、ただ悲惨なだけの救いのない物語は書きたくない。
そのあと思いついたものも、タイトルを生かしきれずに却下。
(いや、そもそも、グッと来なかったのですね)
2年間、あーでもない、こーでもないと、何度も出来上がったプロットをボツにしました。

 ↓ボツなっちゃった。
mini_120624_17320001.jpg

ああ、もうこのタイトルでは、物語を作れないのだなあ・・・と諦めかけたある日、ポンと回路が繋がり、一つのプロットが出来上がりました。
な・・・なんとか、できるかもしれない。
まだもう少し、ブログが続けられるかも・・・・と、半信半疑ながら、物語を構築して行きました。
こんなにもタイトルにこだわったのも、苦悩したのも初めてのことで、そういった意味で、この物語にはちょっと特別な想いがあります。

このタイトルでなければならない物語。
『雨の日は猫を抱いて』 

(略して雨猫)← こだわった割には、略す。

このあと推敲を重ねながら、真剣に更新して行こうと思います。
長い物語になりますが、お時間のあるときに、ふらりとお立ち寄りくだされば、幸せです。(*^-^*)



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鍵コメポールさんへ 

こらこら、鍵コメでなに不埒な妄想を・・・。

↑と、人聞きの悪いコメ返ww

でも純な私はよく意味が分かりません。ほほほ( ̄∀ ̄)

拍手鍵コメNさんへ 

>ものつくりをしている人というのは産む苦しさと快感のせめぎあいなのでしょうね

まさにそうですよね。苦しんで生んだものほど、愛着があります。
(たまに、奇跡的に難産だった子も、まあ、可愛いんですがww)←やっぱりみんな可愛いんじゃん

Nさんも、絵を描かれるときは産みの苦しみを経験されるんですね。
分かります。絵も、総合的な物語ですもん。ぜったい、神経を使います。
でもその分、出来上がった時は感動なんですよね。

仕事でも趣味でも、ものづくりって、素敵な作業ですよね^^
今夜も、サンクスです。

NoTitle 

limeさん。
こんばんは♪

小説ってポンとでてくるというよりか、
時間をかけて中(頭の・・・とか心の・・・とか)で育てて、
生むものなんですね。
お産のようですね☆

さやいち、今日PC新しくなりました。
訪問リストにはちゃんと反映されてるでしょうか?
されてるといいです。

さやいちさんへ 

> 小説ってポンとでてくるというよりか、
> 時間をかけて中(頭の・・・とか心の・・・とか)で育てて、
> 生むものなんですね。
> お産のようですね☆

まったく、そうですよね。産みの苦しみと、生まれた喜び。
お産みたいです^^

> さやいち、今日PC新しくなりました。

おお! おめでとうございます。
良かったですねぇ~。
そして、いいですねえ、にゅーPC.
快適ですか?

今、確認したんですが、まださやいちさんの足跡が、訪問リストに反映されていませんでした。
何か、もうちょっと登録してないものがあるのかな?
それとも、「足跡を残さない」に、チェックが入っているのかも・・・。

長編、書きたい 

と、このコメントのタイトルのようなことを考えていますが、最近は長いのが書けなくなっています。

limeさんはタイトルが先に浮かぶほうですか? 
小説を書いている途中に浮かぶとか、書き終わってから浮かぶとか、時によってちがうほうでしょうか?

limeさんの作品はあちこち読ませていただいていて、どれも最後までは行っていませんので、雨猫にたどりつくにはまだまだかかりそうですが、ブログにどんどんアップなさるの、楽しみにしてますねー。


私の場合は先にタイトルができているほうが書きやすい気がします。それで、「しりとり小説」なんてものも書いているわけですが。


NoTitle 

ふふふ。裏話大好きです^^

雨猫のタイトルが来てから構想2年ですか。凄いですね。
ボツになっちゃったのがもったいない気も・・・

同じタイトルで別の話でどれにGOを出すかなんて、執筆の醍醐味のような感じがします。

ボツになったプロットが、別のタイトルになって、再浮上もありますかね?

あかねさんへ 

> と、このコメントのタイトルのようなことを考えていますが、最近は長いのが書けなくなっています。

え、あかねさんの作品は、ぜんぶ長編だと思ってたんですが。それも、大長編で、まだまだ完結しない物語。
・・・では、ないのですか?

> limeさんはタイトルが先に浮かぶほうですか? 
> 小説を書いている途中に浮かぶとか、書き終わってから浮かぶとか、時によってちがうほうでしょうか?

私は大体、プロットを立てた段階でタイトルを決めます。
なかなか決まらなかったのは、あまり良いタイトルじゃなかったということですね^^;

> 私の場合は先にタイトルができているほうが書きやすい気がします。それで、「しりとり小説」なんてものも書いているわけですが。

そうですね。早い段階でタイトルが決まってたほうが、断然やる気が出ます。
タイトルって、大事ですよね。
あかねさんのしりとり小説も楽しみにしていますね。
(ああ、やってみたいなあ~、やっぱり。しりとり小説・・・)

けいさんへ 

けいさん、裏話へようこそ。

構想2年・・・というと、聞こえはいいですが、単に2年間何も浮かばなかったという・・・><汗

ボツになったのは、あまりにも救いがないものと、あまりにも盛り上がりに欠けるもので^^;

今のプロットが繋がった時は、本当にほっとしました。
そうでなければ、今頃、「何も浮かばないので、ブログを辞めます」というお詫びを出さねばならなかったかもです。おお。おそろしい。
常に、綱渡り状態です。
やっぱり、シリーズモノを終えると厳しいですね。

ボツになったプロットですか?
そうですね、どこかでまた、その一部を再生できたらいいですね^^

NoTitle 

やっとこさ読んで行けると思っていたのに最初から躓いてしまった(^_^;)
構想が出来てなりたつのにはそれなりの時間がかかりる。思い付きは良くなって誰かが言ってた。作るならそこからいろいろと練って、楽しいものにしていかなきゃって!!でもひらめきが最も大切なのもわかっちゃいるんだけど☆

kaziさんへ 

やっとブログにあてる時間ができたのですね。
おかえりなさい。
そう、思い付きだけで物語は作れないですよね。思います。
発想は大事だけど。
この物語、ここに書いてあるように、2年の年月をかけて思案してきました。
冒頭は少しショッキングですが、全体的な流れの中で、外すことのできないものです。

34話からなるお話ですが、ラストシーンに向けて、安易なシーンは一切排除、厳選して進めて行きます^^
思い付きだけで連載した物語は、今まで一切ないように、この物語も、プロットを練ったうえで納得してGOを出しました。
しかし、読者層の好みは別れちゃいますもんね><
これはいかんともしがたい。
このジャンルが受け入れられる方にはぜひ、最後まで読んでいただきたいなあ~なんて思います。

あと3カ月。(そんなに長いの?)
じっくりこの物語を完成させていきたいとおもいます^^
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