KEEP OUT 6  愛する君の為に

KEEP OUT6 最終話 春風の中で

 ←KEEP OUT6 第30話 禁断の宝石    →(雑記)『KEEP OUT』完結。お礼と、後書きと、今思う事

「本当に君ら二人は、仲がいいな。そろいも揃って、福岡の大学とはね」
聡は二人を送り出す最後の日、また同じ事を言って笑った。

「隆也君が国立大っていうのもすごいけど、春樹君は3カ月足らずの勉強で、目指す大学に受かっちまうんだもんな」
新幹線の改札口で、純粋に感嘆の声を上げる聡に、隆也と春樹は顔を見合わせて苦笑いした。

春樹はあの入院中から早速猛勉強を始め、2月末、当初から希望していた飯塚のK大理工学部に見事一発合格した。
一方の隆也は関東近辺の私学を早い時期に諦め、目標を地方に向けた。
関東近辺の中堅私立を受けさせたがっていた母親を、国立大という魅惑的なレーベルで説得し、九州の工業大学を受験。見事合格したのだ。

国立大とはいっても、隆也の学部は春樹の大学の偏差値には遠く及ばない。
「おふくろにはナイショな」
隆也がそう言うと春樹は、「そんなこと気にする方がおかしい」と笑った。
少しばかり見栄っ張りの隆也には、“そんなこと”は、それでも結構気になるのだ。
けれどこの友人が、そんな事をひけらかす人間では無いことは、隆也が一番よく知っていた。

そしてもちろん、申し合わせて福岡の大学にしたわけではない。
春樹は合格するまで志望校を言わなかった。
「西の方、行ってみたいな」と、ぽつりと言っただけで。
隆也は隆也で、いくつかの国公立の学部を受けたうち、たまたま受かったのがその工業大で、しかも飯塚キャンパスだったのだ。
その後、隆也がさっさと契約したアパートの方が、春樹のアパートよりも更に春樹の大学に近いのだと判明し、二人でガッカリしたような、可笑しいような気分で笑い合った。
何はともあれ、この春から二人それぞれの新しい生活が、この生まれ育った場所から遠い地でスタートする。

「美沙ちゃん、何やってんだろ。もう時間なのに」
聡は心配そうに駅構内を見回した。
ちょっとここで待っててね、と、3人を置いて消えてしまった美沙は、まだ戻ってこない。
「ホームは寒いから、お別れは改札でって春樹君が言ってくれたのに、まさか忘れて上にいっちゃったのかな、彼女」
美沙の事となると、まるで親鳥のように心配症になる聡が、隆也には面白かった。
今年の夏までには二人が式を挙げるらしいと言うことを春樹から聞いた時は、あまりの早い展開に胸が痛んだが、そのあと続けて春樹が告げた言葉への衝撃には、到底及ばなかった。
『美沙のお腹にはね、赤ちゃんがいるんだ』

ホワリと照れたように微笑みながらそう言った春樹の、本当の気持ちを理解することは、隆也には難しかった。その微笑みに相当する幸せが、この友人の中に本当にあるのかどうか。
けれど、ひとつだけ分かることがある。
“春樹はちゃんと、自分の中で折り合いをつけたのだ”

「ごめんごめん、春樹、隆也、これ持って行って」
弾けるような元気な声が響き、両手に弁当と、お土産らしきものを抱えた美沙が走ってきた。
聡は卒倒しそうに慌てて美沙に走り寄り、「走るなって言っただろ!」と、青い顔で美沙を叱った。
その視線は時折、美沙のまだ膨らんでもいない腹部に優しげに注がれる。

けれどもそんな心配性の未来の夫などお構いなしに、美沙は春樹の前に走り寄ると、その包みをガサリと手渡した。
「ここのお弁当、美味しいのよ。新幹線の中で食べなさい。それから新しい住所、いい加減に教えなさいね。向こうに着いてからでいいから。絶対よ。別に突然遊びに行ったりしないから。それから、携帯の番号とか変わったら絶対教えてね。それから、えーと、なんだっけ・・・」
美沙はいつになくソワソワとしながら早口で捲し立てた。何となく春樹から視線を反らしているようにも見える。
隆也は、そんな美沙を茶化すことも出来ず、何とも言えない寂しさが伝染して来るに任せた。
春樹のほうを見ると、やはり愛おしいような眼差しで、この麗人をみつめている。
美沙の体型はまだ少しも変化はなく、春を先取りしたような萌葱色の柔らかなワンピースにスプリングコートがとても美しかった。
見つめている春樹の横顔を見ていられなくて、隆也は不自然にならないように目をそらした。

「それから・・・」再び美沙が口を開いた。
「隆也が帰省する時には、一緒に帰って来なさいよ。ね、春樹。ここは、あなたの故郷なんだし。連絡くれれば泊まるところはすぐに用意してあげるし。・・・それから結婚式には来て欲しいし、子供が生まれたら、あなたに抱いて欲しいし、それから・・・それから・・」
「美沙、もう時間だ。行くね」
春樹は全部了解してるよ、とでも言うように美沙に優しく笑いかけると、足元のボストンバッグを手に持ち、隆也に『行こう』と、目で合図した。

聡と最後の挨拶を交わし、美沙に「じゃあ、元気でね」と満面の笑顔で言うと春樹は背を向け、改札を抜けて行った。
隆也もゆっくりそれに続く。
雑踏の中の、それは無言の儀式のようだった。

「春樹」
登りのエスカレーターに向かう春樹の背に、美沙の切ない声が飛んできた。
春樹はほんの少し立ち止まって振り向くと、大きく手を振った。
「さよなら、美沙。幸せになって」

そしてもう、振り向くことは無かった。


           ◇

美沙は二人の姿が視界から消えてしまうと、横に寄りそう聡の腕をぐっと握った。
そのあまりにも強い力に驚いた聡が「どうした? 気分でも悪い?」と訊いてきたが、美沙はただ無言でその腕を引き寄せた。
春樹の「さよなら」は現実味のない幻のように、フワフワと美沙の中に漂っていた。

あまりにも神聖で、最後まで指先ひとつ触れることが出来なかった金色の宝石は今、天上へ帰っていった。
悔しいような、天に嫉妬するような、けれどようやく天の使いを天上に帰すことができたという、安心感と寂寥。そんな様々な複雑な思いが、美沙の胸を満たした。

「春樹、幸せになるよね。大丈夫よね」
ようやくポツリと美沙がそう言うと、横から伸びてきた大きく温かな手がそっと、美沙の肩を抱いた。
「もちろんだよ。あんなに良い子はいない。あの子は大丈夫。誰よりも幸せになるよ」
相変わらずフワリと包み込んでくれる、大きな、目には見えない布だった。
それに身を預けてひとつ頷くと、美沙の心の中の震えが、ようやく止まった。


           ◇

「なあ、春樹」
ボストンバッグを足元に置き、ホームに並んで立ちながら、隆也は春樹に訊いた。
春樹は相変わらず穏やかな目をして隆也を見つめてきた。
無言で『なに?』と、僅かに小首を傾げる。隆也はため息をついた。
一度その胸を開いて、どんな想いが詰まっているのか、全て覗いて見たくなる。

「本当にもう、会わないつもり?」
「うん」
「本当の、ほんとに?」
「うん」
「・・・そうか」
何度訊いても、この頑固な友人は絶対に決断を変える気は無いらしい。
そして《頑固な友人》の仮面をかぶり、親友である自分にも、酷く脆いだろう本心を見せない春樹に、隆也は少しばかり拗ねていた。

「結婚式にも出て欲しそうだったよ。きっと案内来るぞ? 赤ちゃんが生まれても、見に行ってやらないのか? 抱っこして欲しいっていってたぞ?」
「住所、教えない。携帯も変える」
「徹底してるな」
「うん」
「でも、忘れてないか? 相手は探偵だぞ?」
隆也がそういうと、春樹は急にクルリとした目を隆也に向け、「あ、そうか」と呟き、可笑しそうに笑った。
そしてホームの天上から僅かに覗く春先の青空を仰いだ。

「美沙の赤ちゃん、可愛いだろうな。・・・抱っこしてみたかった」
天空からこぼれる光の玉を抱くように、春樹は宙に腕を伸ばした。
しなやかで優しい、繊細できれいな手。
大切なものほど遠ざけ、決して触れることをしなかった聖なる手だ。
いろんなことに傷つき、愛する人を想うが故にその気持ちを封じ込め、それでも何かを恨む訳でもなく、
運命を受け止めてきた手だ。

隆也は自分の腕を伸ばし、まだ光にかざしていた春樹の左手首をグッと強く掴んだ。
虚を突かれたように春樹は隆也の方に顔を向け、腕の力を抜いた。
琥珀色の澄んだ瞳が真っ直ぐ隆也を見つめてくる。

《あんまり役には立たないかも知れないけどさ。・・・俺、春樹の傍にいるから。》
心の中で強くそう言うと、春樹の目は一瞬戸惑うように微かに揺れ、やがて気恥ずかしそうに視線を反らし、「うん」と笑った。

呪いは解けなかった。
けれど優しい嘘をひとつ吐き、この友人は大切な恋をひとつ、終わらせた。

春樹は今はただまっすぐ前を見て歩き始めようとしている。
きっと、その胸の中には、他人には計り知れない苦渋が畳み込まれているに違いないのだが。
正しいとか、正しくないとかを決める物差しなど存在しない。
隆也にはただ、誰も歩いたことのない未開の道を、不安を隠してまっすぐ歩き始めた春樹が誇らしかった。

「ドキドキするな」
ふいに春樹がそう言った。
隆也は途端、我に返り、そしてジワリと汗が噴き出した。
今さっき、自分は何を読まれたろうか。

「え? 何に?」
「明日からの、新しい生活に、だよ。他に何がある?」
春樹は隆也のほうをチラリと見た後、目を細めて笑った。

「ああ、そうだよな。俺もだ」
・・・この小悪魔。
自分は胸を開かずに、こちらばかり、まる裸にされる。
隆也は急に可笑しくなって心の中でクスクスと笑った。

ホームに入ってくる新幹線を見つめる春樹の艶やかな髪を、ほんの少し温かな風がフワリと揺らした。
もう、すぐそこまで来ている、希望と不安と波乱に満ちた、春の匂いがした。




         (END)



----------------------------------------------------------------------
長い間、この『KEEP OUT』シリーズにお付き合いくださいまして、
本当に感謝いたします。

このシリーズ、そしてこの最終話については、また「後書きぶっちゃけトーク」などして行きたいと思います。

最後まで読んでくださった皆様には本当に、本当に感謝です!!
ありがとうございました!!



関連記事


もくじ  3kaku_s_L.png 凍える星
もくじ  3kaku_s_L.png モザイクの月
もくじ  3kaku_s_L.png NOISE 
もくじ  3kaku_s_L.png RIKU
もくじ  3kaku_s_L.png RIKU・3 托卵
もくじ  3kaku_s_L.png 未分類
  • 【KEEP OUT6 第30話 禁断の宝石   】へ
  • 【(雑記)『KEEP OUT』完結。お礼と、後書きと、今思う事】へ

~ Comment ~

管理人のみ閲覧できます 

このコメントは管理人のみ閲覧できます

 

堪能させていただきました。

春樹くんの決断により、ついに春樹くんは「大人」になれたように思います。

その点だけでも、この結末は「書かれなくてはならなかった」結末であるといえるのではないでしょうか。

書き終えてお疲れでしょうから、しばらく充電することをおすすめします。

それとも、創作意欲に火がファイヤーしてしまいましたか?

次回作を気長に待たせていただきます(^-^)
  • #6314 ポール・ブリッツ 
  • URL 
  • 2012.05/25 08:29 
  •  ▲EntryTop 

NoTitle 

真っ赤なワンピースで登場した美沙は、萌黄色ノワンピースでサヨナラしたんですね。

隆也君は いったい何を読まれちゃったんでしょうか。
こっちもドキドキします。

「呪い」が健在なら、これからも事件に巻き込まれたりするのでしょうね。
「希望と不安と波乱に満ちた春」 が来ているんですものね。
がんばれ春樹!

完結 お疲れ様です(*・ω・)*_ _))ペコリン 

予想してた様な 裏切られた様な最終話
・・・って、どっちだぁ~~ヽ(〃ω〃)ノへへっ

春...別れの季節 そして 始まりの季節
春樹も 美沙も 隆也も 悔いを繰り返した日々の過去 
だから これから 未来へと進んで行く日々は、少しでも明るくなって欲しいな゚.+:。゙d(・ω・*)ネッ゚.+:

「白昼夢」の陽と坂木、
「ラビット・ドットコム」の宇佐美と稲葉と李々子
「RIKU」の璃久と玉木と長谷川
そして「KEEP OUT」の春樹と美沙と隆也
大好きな作品が、とうとう全部 終わった。
大好きな人たち全員 会えなくなっちゃった。
「さよならなんて 嫌だぁ~~</(TωT)\>わぁああああ!」

・・・ エェー、コホンッ!(;-o-)o" 気を取り直して
本当に いつもいつも 素敵な作品をありがとう♪
読み専者として limeさまの作品に出会えた事が すっごく幸せ~
今更ながらですが、導き案内して下さったRotue M様にも 感謝x感謝です♪

だけど やっぱり淋しくて 過食しそう~
ホッペ パンパン~♪( *)^3^(* )ゞbyebye☆

お疲れ様です 

良かったですーー!
今まで楽しませて下さってありがとう。
情が移っていただけに終了は寂しいです。

読み方は人それぞれですが。
私は深読みしないで、そのまんま白い状態で受け取りたい派です。
残念ながら、展開やラストシーンが自然と読めてしまう作品もあり、それではやはり物足りない。

今回limeさんのを読ませてもらっていて、そうは全然ならなかった。
ラストはどうなるかなんて、想像しようともしなかった。
limeさんに身を委ねて、読むことを純粋に楽しませてもらえた証拠。
それってすごいことです。
引き寄せる力があって、切なくて、素敵な作品でした。

さて、せっかくの最後だから、私の個人的な好みを申しますと。

>呪いは解けなかった。
>けれど優しい嘘をひとつ吐き、この友人は大切な恋をひとつ、終わらせた。

ここで切ってしまう終わらせ方も好きです。
「えぇーー」とショックを受けて、突き放され、余韻に浸る。
Sな突き放し方をされたい、Mな私の好みです(笑)

私の好みなんてどうでもいいですねv-356
ですが、せっかく自由にお話しできるブログ小説だから、こんな話があってもいいかなと思ったので、あえて書いてみました。
もちろん、否定的な意見では全くないですよ。

では、長い連載楽しませてもらってありがとうございました。
ゆっくり休んでくださいね。
ポチポチ!

鍵コメMさんへ 

Mさん、最後までお付き合いいただいて、ありがとうございました!
終わっちゃいました><

> ちょっとひねったラストが、limeさんらしいなあ。
> でも、春樹が死ななくてよかった。

うれしいです。どんでん返しなど、まるで無かったですが、ちょこっと抵抗してみました。
春樹はね・・・死なせませんよ^^(意味深)

> いやあ、コメント欄を閉じると言われた時は焦ったけど。

いやあ、意図とは別に、読者様を盛り上げてしまって、すごく反省しています><ビビッタ!
本当は、全然関係ないことでコメ欄を閉じたんですが(w
また、このあとも、どうか覗いてやってくださいね^^

ありがとうございました!!

ポール・ブリッツさんへ 

ポールさんも、最後までお付き合い、ありがとうございました。

>春樹くんの決断により、ついに春樹くんは「大人」になれたように思います。

そう言ってもらえて嬉しいです。私のキャラの中で、春樹が唯一大人になれたような気がしますww
結局、ポールさんが睨んだ通り、二人は結ばれなかったわけですが、
この決断も、あり、ですよね。
(だいたい私が結ばれるハッピーエンドを書くわけがない・・・と、何人の方が気づいていたでしょう^^)

ああ、書き終えてしまいました。

もう、アイデアゼロです。
この後は、もう少し、昔のキャラに助けを借りて短編とかで、生き続けてみようと思います。

しのぶもじずりさんへ 

しのぶもじずりさんも、最後まで本当にありがとうございます!

> 真っ赤なワンピースで登場した美沙は、萌黄色ノワンピースでサヨナラしたんですね。

おおお、美沙初登場の真っ赤なワンピースを覚えていてくださったのですね。
もう、カルトクイズできそうじゃないですか(調子に乗る作者)

> 隆也君は いったい何を読まれちゃったんでしょうか。
> こっちもドキドキします。

ふふふふ。見逃しませんね。しのぶさん。
さて・・・隆也、こっぱずかしいこと、考えたのかも。馬鹿ですから(作者、隆也には冷たい?w)

> 「呪い」が健在なら、これからも事件に巻き込まれたりするのでしょうね。
> 「希望と不安と波乱に満ちた春」 が来ているんですものね。
> がんばれ春樹!

ここも、反応してくださってうれしいです^^
もしかしたら、この後も、彼らがどこかで登場することがあるかもしれません。
読者から「あ~あ」って言われそうですが^^;

さいごまで、本当にありがとうございました。
この後も、どうぞ、よろしく!

けいったんさんへ 

けいったんさん、あるがとうございます~~><

> 予想してた様な 裏切られた様な最終話

おおお? けいったんさんは、どんなラストを予測していたんでしょう。
もう少し、波乱のラストの方がよかったかしら(どきどき)

> だから これから 未来へと進んで行く日々は、少しでも明るくなって欲しいな゚.+:。゙d(・ω・*)ネッ゚.+:

そうですよね。まるまるハッピーエンドというラストでは無かったし、きっと春樹はこの先もいろいろ苦労しそうだけど、それでも強く逞しく明るく生きて行ってほしいです。(でも、ちょっと大人になったでしょ? ねんねちゃんだった春樹)

> 「白昼夢」の陽と坂木、
> 「ラビット・ドットコム」の宇佐美と稲葉と李々子
> 「RIKU」の璃久と玉木と長谷川
> そして「KEEP OUT」の春樹と美沙と隆也
> 大好きな作品が、とうとう全部 終わった。
> 大好きな人たち全員 会えなくなっちゃった。
> 「さよならなんて 嫌だぁ~~</(TωT)\>わぁああああ!」

おおおおお!(*^o^*)歴代のキャラ達総出演。
う~ん、みんな結構最後は幸せだったよね。(陽と坂木以外・・・)
終わっちゃいましたね。
でもまた、特別企画とかでひょっこり蘇ったら、温かく迎えてやってください。
けいったんさんに愛されて、彼らも作者も、本当に幸せでした。

> 読み専者として limeさまの作品に出会えた事が すっごく幸せ~
> 今更ながらですが、導き案内して下さったRotue M様にも 感謝x感謝です♪

私もけいったんさんに出会えてよかったです~~~。Mさんに、感謝!

あれ?なんかお別れのあいさつみたいになっちゃったぞ(´Д`。)
ダメダメ。これからも、遊びにきてくださいね。

今までみたいに、シリーズモノは書けなくても、ちょこちょこと、妙な短編や中編を書いていきます!
(できれば、また愛情を注げるキャラを生みたいのですが・・・。もうちょっと充電です)

ぷくぷくのけいったんさんでも、かわいいよ~ww。また来てね♪

ごろちゃんさんへ 

ごろちゃんさん、最後まで本当にありがとうございます!!
情が移ったと言ってもらえるのが、何よりうれしい。そして、終わりを寂しがってくださるのも!

日々たくさんの書籍を読まれてるごろちゃんさんに読んで戴けるのは、嬉しいと共に、緊張でした。

でも、ブログ小説と言う、ちょっと変わったスタイルの小説を覗いてくださって、感謝です!
文字制限した短い一話一話に波乱を閉じ込めるので、稚拙な感じもされるかと思いますが、なんとなく、わたしはこの書き方が気に入ってきました^^

>ラストはどうなるかなんて、想像しようともしなかった。
limeさんに身を委ねて、読むことを純粋に楽しませてもらえた証拠。

うれしいお言葉の数かず!ほんとうにエネルギーになります。
とくにひねった展開では無かったので、「ああ、やっぱりな」と、思われるのを覚悟していたんですが。
でも、作者を信じて読んで行ってくださって、本当にうれしいです。

>さて、せっかくの最後だから、私の個人的な好みを申しますと。

おおお!うれしい!
そういう意見も、待ってました。
この物語、いろんなラストが想像できるし、どの場面や台詞で終わらせても、間違いにはならないような気がするので。

>>呪いは解けなかった。
>>けれど優しい嘘をひとつ吐き、この友人は大切な恋をひとつ、終わらせた。

ここ、気に入ってくださったのなら、すごくうれしいです。
そこで終わらせられたら、幸せだったんですが。
問題がひとつ!!
(私が30話のコメ欄を閉じた理由がここにあります)

30話で、読者様の半分が、「春樹は嘘をついてるのかもしれない」と、気付いてしまうような気がしたのです。
だから、もしそうならば、この2行のセリフが生きてこず、「そうだと思ったよ」、という感想で終わってしまうのです。

そしたら、ちょっと辛いですもんね。
ごろちゃんさんがここで、「え~~」となってくださったのなら、ハグしたいほどです^^

こういう話ができて、とってもたのしいです。
これからも、もし、そんな感想があったら、どんどん書いちゃってくださいね^^

感想コメ、そして読了、本当にありがとうございました!!

NoTitle 

今日で終了とのこと。
まだねぇ、途中で読んでいないんですけど、
お疲れ様を言いたくて。
一編の小説を書き上げることの難しさは並でないです。
また、よく考えている。
プロットもいい、登場人物もいい。
いつのまにか愛情を感じ、春樹の行動を見守っている自分。
母の気分。
楽しいのよねぇ~

読了したら、長々コメをしに来ます。
本当にお疲れ様でした。

再び、ぴゆうさんへ 

もういちど、ようこそ!
そして、優しいお言葉、すっごくうれしいです。
今日は風邪気味で猛烈にしんどい中、仕事して帰宅したので、そんなやさしいお言葉が沁みます。

私の登場人物に愛情を感じてくださって、ほんとうに、本当にうれしいです。
そのために、小説を書いているような気がします。

どんなトリックでハッとさせるよりも、愛情を持って、キャラを見守ってくださることに、喜びを感じます。

最終話に向けて、不穏な空気になって行きますが、どうぞ、最後までお付き合いください!!
ゆっくり、お時間のある時でいいですからね^^

途中でまた「limeさんのいじわる~~」というコメも、待ってますww

でも、最後の最後は・・・ああ、言いそうになる~~><

NoTitle 

恋は人を成長させるのよん。ね。
春樹、もう、薄くないよ。(骨太でもないけどね)

そうか、春樹は終わったものにはすっぱりと後ろを向くタイプなのか。メモメモ。

それぞれの旅立ちの春に暖かな余韻が残りました。
とっても素敵で、切なさに悶々としたお話でした。

謎の訪問者から兄の真実を知り、愛する人を思いやる春樹の心の成長がお見事に描かれていました。泣ける(涙)

番外編で、大学生になった春樹と逢わせてくださいね^^

けいさんへ 

けいさん、最後までお付き合い、ありがとうございます^^

白くて薄い春樹、ちょっと大人になったでしょうか。

春樹はねぇ・・・実は、すごく虚勢をはって、「もう、忘れなきゃ」って、がんばってるんだと思うんです。
でも、そこは見せたくないので、春樹の視点のモノローグを書きませんでした。

春樹のいじっぱりも、ここまで行くと立派・・・かな?
「いいじゃん、これからも友達でいればさあ~」とか、思ってしまう私よりも、きっとすっごく誠実なんでしょう><
(でも、きっと、傍にいれば能力が溶けてないのがばれちゃうし、そしたら美沙はずっと春樹を気にかけるし・・・)

でもきっと春樹は、いつか恋もします。
そう願います!

>それぞれの旅立ちの春に暖かな余韻が残りました。
>とっても素敵で、切なさに悶々としたお話でした。

ありがたいです~~。もっと、悶々とさせたかった(鬼
大きなどんでん返しはなかったし、恋は実りませんでしたが、これで良かったのかな・・と今は思います。

>番外編で、大学生になった春樹と逢わせてくださいね^^

ふははは。するどい、けいさん。 いつかね、書きたいなと思ってました。

でもね、そのまえに・・・・あ、それは次回の予告で^^

拍手鍵コメNさんへ 

Nさん、最後までKEEP OUTシリーズ、読んでくださって、本当にありがとう。
拍手コメ欄、書きにくかったでしょ?
(さいごまで、Nさんがなぜ拍手鍵コメにするのかが謎だった私ww)

最後、春の風を感じてくださって嬉しいです。
春風って、ウキウキするんだけど、これから始まる生活に、不安になったりもします。(初めて大学で、故郷を離れた時のことを、ちょっと思い出しました)
春樹は、家族も無く、故郷も無くなっちゃったから、美沙から離れるのは本当に辛いんだと思うんですが・・・。
でも、春樹の愛は、本物ですよね^^

お!飯塚は地元ですか! じゃあ、春樹と隆也の大学も分かるかな?
実際にある大学です。
(もしかしたら、地元で会っちゃうかもwww)

> 大学生活編も読んでみたいです♪

そんな事書いたら、本当に書いちゃいますよww
彼ら、どんな日々を送るんでしょうね。ちょっと覗いてみたい気もします。

Nさん、ありがとうございました! また、このあともよろしくね♪

いえ、まだ拝読しておりません! 

何故か、反則技が好きなので、先に最終話の皆様のコメントを拝見!
でも、いまいち、よく分からなかった(・・;

これから、このシリーズ最後を胆嚢・・・いや、堪能だから!
はい、させていただきます(^^)

進めるときは一気に進みますが、ここ数日間はちょっと時間取れないので、後で、ゆっくり参りますです。

では、長い、苦しい(?)だけど、きっと、楽しい連載だったことと思います。
おつかれさまでした~~~

fateさんへ 

ありがとうございます!

しかし、さすが反則技のfateさん(笑 こっからかwww

でも、最終話のコメ覗いてから読むのも、いいかも。
(私の小説って、サブタイトル読んだら、流れがわかっちゃうなあ>< ま、いいか。

ええ、もう、ゆっくりゆっくり読んでください。
私も最近多忙だったりして(風邪でダウンとも言う)、あまりリン友さんのところにお邪魔出来ずにいまして。
fateさんのところにも、またお邪魔しますね。

来ていただいて、嬉しかったです^^

NoTitle 

おつかれさまでした!
すごく……すごく!
内側に来るものがっ……!!

ぐっと!!
ありましたっ!!

……本当にありがとうございますww

るるさんへ 

るるさんも、本当にいつもありがとう^^

ぐっときてもらえましたか。ぐっと!

春樹もルルさんと同じ一年生になりましたよ~。

GOODな年にしましょう!(ちょっとイミフ)

NoTitle 

連載終了お疲れ様です!そしておめでとうございます。

ちょっとご訪問が遅れて30話と最終話を一気読みしたのですが
今回はそれ正解だったかも。
30話で「え!?」って言って最終話で「おぉ!」って(笑)

>“春樹はちゃんと、自分の中で折り合いをつけたのだ”
私ね、折り合いをつけるって言葉が結構好きなんです。
いい意味にも悪い意味にもなるけど
自分や世界と折り合いをつけていくことが
人生なんじゃないかなって思うんです。

春樹もまさに一歩大人になったんですね。

でも絶対もう会わないなんてさみしい。
そう決心しても、いつかもっと穏やかな気持ちで
美沙と向き合えるときがくればいいです。
その時はきっと春樹がさらに大人になった時ですね。

ところで隆也ちゃんとお勉強もがんばりましたね(笑)
よかったよかった。

次回作も楽しみです←休ませろって?うふ、だめ~。
うそです。ゆっくり充電してください。
でも次回作が楽しみなのはホントです^^

NoTitle 

おお!そう来たかあ~~~!!!

呪いは解けなかったんですね・・・・・・
ってことは、春樹君には悪いけど
福岡を舞台で続編が期待されますね!!うっきっき(笑)

そして、彼らは探偵だから
逢わないと決心した春樹が事件に巻き込まれた時に
なんかしらのアクションがこれまた期待されます!!

美沙のお腹の中の子はきっと
利発な娘さんで~~~
彼女が事件を解決しまくる(?)
ちょっとコミカルなシリーズとかも???
ああ!!妄想が!!(得意なんです!!妄想(爆))

呪いが解けなかったのは切ないけれど
あしたのジョーは真っ白な灰になっただけで
生死が分からないままで終わった様に
(あの作品のラストはもともと
パンチドランカーになったカーロスと
お見舞いに来た(?)ジョーが
施設の庭でたわむれながら
殴りっこして、それを葉子が優しげに見ている・・・・・
彼らのボクシングは
元々外で殴り合いしていた、それに戻った・・・・・・
みたいな案だったらしいけど
ちばてつやが大反対して
だったら勝手にしろ!!ってできたのが
あの名シーンだったらしいですね・・・)
春樹にも美沙にも、そして周りの人たち全員の
人生に多大な影響を及ぼした
この切なくて苦しい恋の終わりもまた
人の妄想を掻き立てる
素晴らしい終わり方だったと思います・・・・・・
泣いちゃいました・・・・・

まあ、私は簡単な人間なので
ジョーは施設の庭で殴りっこしててくれてても
全然幸せでしたけど(^0^;)\(笑)

本当に本当にお疲れ様でした!!!!!
そして、素敵な作品をありがとう!!!!!!!!

新作も期待してま~~す\(≧Д≦)/

Happy Flower Popさんへ 

Happy Flower Popさん、ありがとうございますー!
本当は30話、31話(最終話)は、一つにしてしまいたかったので、一気に読んでもらえて嬉しいです。

「折り合い」。いい言葉ですよね。
春樹の心境をどう表わそうと思った時、これがぴたりとハマりました。
100%納得でもなく、苦しい気持ちを残しながらも、自分の信じた道を行こうとする、そんな気持ち。
まさに人生って、「折り合いを」つけながら、進むもんなのかもしれません。
Happy Flower Popさんの言葉で、改めてそう思いました。

そしてね、びっくりしたことが!!

>でも絶対もう会わないなんてさみしい。
>そう決心しても、いつかもっと穏やかな気持ちで
>美沙と向き合えるときがくればいいです。
>その時はきっと春樹がさらに大人になった時ですね。

ここ! これは最終話、春樹に言わせようかどうか、最後まで悩んだんです。
美沙は探偵だから、その気になれば追ってくるよ、と隆也が言った後、
「僕らはたぶん、会う日が来ると思う。でも、それはもっともっと、ずっとあとなんだ。僕がもっと、大人になってから」

・・・というニュアンスの、春樹の言葉を入れていたのですが、最終的に削りました。(なんか、言葉で喋らせたくなかったので)

そこを察してくださったのが、めちゃくちゃうれしいし、驚きでした!
いつかもっと大人になって、恋もして・・・。そんな春樹を、美沙に会わせたいなと思います。

次回からは、ちょこっと、ゆる~~い短編を挟んで行きたいと思っています。

シリーズモノを書きたいのですが、まだまだ充電が必要なようで。
でも、短編も手を抜かずにがんばります!
また、お時間のある時に、遊びに来てくださいね^^

ありがとうございました!!


かじぺたさんへ 

かじぺたさん、来てくださってありがとう~~~!

そうなんです。呪いは解けませんでした><
頭打ったくらいじゃ、無理でした。
でも、転んでもただで起きない春樹。優しい嘘に代えました。

>ってことは、春樹君には悪いけど
>福岡を舞台で続編が期待されますね!!うっきっき(笑)

ははは。するどい! 私が春樹を生かしておいたのはそのためかも (いや、嘘ですってば)
福岡かあ・・・・。
なんで福岡になっちゃったんだろうww

でも、もしかしたら、お気楽キャンパスコメディになったりね^^
・・・・え?

ハードなサスペンス、期待してくれますか?
美沙の娘も登場??
お・・・面白すぎる。
かじぺたさんに筋書き書いてもらったら、スゴく面白くなりそうw(組みますか??)

しかし、ジョーの最終話は、そんなに穏やかなラストも用意されてたなんて。
たしかに、何か温かい感じで終われるけど、ちばさんが納得しなかったのも分かります。
あの物語は、そんな風にほんわか終わらせちゃいけない!って思ったんでしょうね。

ラストシーンって、その物語りを決定づける、大事な場所ですからね。
作者は、すごく悩むんだと思います。
私も、途中はハラハラさせるけれど、最後は「もう一度読んでみようかな」と思えるような、温かさを持たせたいと思い・・・そして、わずかな余韻と、そのあとに続く、ドラマを想像させたいと願います。

こんだけ、かじぺたさんに妄想させられるのだから、ちょっと成功かな??^^

かじぺたさん、お付き合い&コメ、ありがとうございました^^

このあとも、もしお時間ありましたら、遊びに来てくださいね♪

NoTitle 

そういや、プレゼントがありますんで明後日の更新をお楽しみに。

明日にしたいところですが、明日はエドさんの日なんで……(^^;)

ポール・ブリッツさんへ 

え?プレゼントですか? なんでしょう~。わくわく^^

そりゃあもう、日曜日はエドさんの大事な日ですからね。

明後日、楽しみにしています。

読了いたしました。 

なんとなく、fateが望んだ通りの結末だったなぁ、というか。
きっとfateもこうしただろう、と思える良いラストでした。
前話で、呪いが解けたのだ、と嘘をついた春樹くん。
それが、究極の愛だったよな、と。

そして。
この最終話は『春樹君は、いい友だちを持ったね』
これに、尽きました。

友情は好きです。仲間同士の同士愛のようなものとか。
かなりな比率で恋愛至上主義fateですが、本来、友情の方が好きだったりします。
そういうマトモな世界を描くとfate worldじゃなくなってしまうので、あまり描きませんが、『花籠』がちょっとその色合いあったかな、でもあれは人物がいい加減、フザケているからなぁ(ーー;って感じでしたかね。

長い彼らの行程と歴史と愛という狂気は、結局、二人を別の道へと導いたんだな、と。
分かり合えることが至上ではない。
むしろ、隆也くんのように、よく分からんが、春樹くんを笑わせられる相手の方が春樹くんには必要なんだと思います。
そして、美沙さん。
彼女は、本来、そうやってすべてを背負い、守るだけの女性ではなくて、守ってくれるオトナの男性の方が合う人だと。
春樹と一緒にいることは、彼女にとっては生涯、苦しさを背負うことになってしまう。幸せであればあるほど。その瞬間の輝き・きらめきが強烈であればあるほど、疲弊してしまうだろうと。

ヒトは、何もかもを分かってくれている相手・・・つまりは、抱える闇を知ってくれる相手といてほっと安らぐことって実はあんまりないと思う。いや、あるけど、いつかおれが絶対に辛くなる。
闇なんて抱えてないんだよ~ん、と演じる自分を本当の自分だと信じてくれる人がそばにいることに寄って、実は、その‘闇’は薄れて消えていくものだ。
分かっている人といるってことは、否応なく‘闇’を突きつけられ続けることと同じだから。

だから、この二人はどうしたって、結ばれる訳にはいかなかったんだろうか、と。

旅立ち。
ああ、柔らかに眩しい日差しの中、旅立った二人の少年と、ひと組のカップル。
幸せな余韻が残りました。

いろいろ反則技ばっかりでしたが、どうかお許しを~(^^;

fateさんへ その6 

> なんとなく、fateが望んだ通りの結末だったなぁ、というか。
> きっとfateもこうしただろう、と思える良いラストでした。

ありがとうございます!このラスト、「結局、別れちゃうのね」と、ガッカリされるんじゃないかと、ヒヤヒヤでした。
だれもがハッピーエンドを願ってくださってたし。
でも、私はこれ以外に、ぜったい書けなかったし、これが一番のハッピーエンドなのだと、思いいたりました。

> 友情は好きです。仲間同士の同士愛のようなものとか。
> かなりな比率で恋愛至上主義fateですが、本来、友情の方が好きだったりします。

友情、私も好きです。男女の恋愛ものには、限界がありますが、友情って際限なくドラマが展開できそうで。
思えば、私の物語って、そんなのばっかりのような・・・^^;
fateさんの『花籠』も、そうですよね。だからすごく好きです。

> そして、美沙さん。
> 彼女は、本来、そうやってすべてを背負い、守るだけの女性ではなくて、守ってくれるオトナの男性の方が合う人だと。
> 春樹と一緒にいることは、彼女にとっては生涯、苦しさを背負うことになってしまう。幸せであればあるほど。その瞬間の輝き・きらめきが強烈であればあるほど、疲弊してしまうだろうと。

fateさんのコメで、改めて、これで良かったんだと実感しました。
確かに美沙って、実際には春樹よりも子供で、わがままで。年上だから今ままでがんばってきたけど、このままだと、きっと壊れてしまう。
か弱い女性だったんだと思います。
美沙には、春樹は苦痛の対象にしかならないのかも。確かに、愛情はものすごく大きいけれど・・・。
ヤマアラシのジレンマですね。

春樹はきっと、全部分かってたんでしょう。
いや、今回の事で、分かっちゃったんですね、きっと。

> だから、この二人はどうしたって、結ばれる訳にはいかなかったんだろうか、と。

そうですね・・・。可哀想ですが。
でも、出会ったことは、それはそれで意味のあることだったと、思いたいです。

> 旅立ち。
> ああ、柔らかに眩しい日差しの中、旅立った二人の少年と、ひと組のカップル。
> 幸せな余韻が残りました。

そう言って戴けて、めっちゃうれしいです。よかった~。

> いろいろ反則技ばっかりでしたが、どうかお許しを~(^^;

とんでもない。とても素敵なコメ、たくさん、ありがとうございました!

NoTitle 

やっぱり二人は別れちゃいましたか
十数年後に二人がばったり会ってバーで当時を懐かしむ
そんな未来が訪れたらいいな、なんて

ダメ子さんへ 

ダメ子さん、最後まで読んでくださったんですね!うれしいです。

そうなんです。春樹の決断ですね。 別れちゃいました。

十数年後、すっごくカッコいい大人な男になった春樹と、子育てもひと段落したセクシーな美沙が、バーで出会ったりしたら・・・。

ふふふ。ちょっと楽しい妄想が広がりますね。^^

ありがとうございました!

NoTitle 

いゃあ・・
読んでしまった。
我慢が全く出来んかった。
すかたないよーーー
ウェーーーんv-406

なんて気持ちのいい終わり方だろう。
バッドエンドには絶対にならないと信じていたので嬉しい。

春樹の能力は消えなかったんだね。
だけど、今までとは違う。
心も体も大人なった春樹なら、きっといい意味でその稀有な能力を生かせる事ができると思いたい。
将来は猫国の恵み子に生まれ変わればええねん。
ぷぷ

美沙の役割は本当に終わったのねぇ。
美沙から巣立った春樹。
聡と新しい巣を作っていくのね。

走馬灯のように登場人物が蘇ります。
やっぱり咲子が印象深かったなぁ~

いろんな思いが、人生が交差する深い物語でした。
成長物語でもあった。
本当にストーリーテーラーですよ。
堪能しました。
お疲れ様でした。
ゆっくり休んで下さいね。

ぴゆうさんへ 

ぴゆうさん、最後まで一気読み、ありがとうございました!
そして、気持ちのいい終わり方だと言ってもらえて、すっごくうれしかったです。

結ばれるべきだったと言われるかな、と、ちょっとドキドキしましたが、想いが伝わってうれしいです。

>春樹の能力は消えなかったんだね。
>だけど、今までとは違う。
>心も体も大人なった春樹なら、きっといい意味でその稀有な能力を生かせる事ができると思いたい。

そう、今までとはきっと違うと、私も思いたいです。
まだまだ辛いとは思いますが、きっと春樹はこの能力込みの、春樹という人間だと思うので。
悪い意味で、麻痺してしまわず、疲弊してしまわず、生きて行ってほしいです。

美沙との出会いと恋は、きっと春樹の人生で必要な通過点だったと思いたいです。
辛かったけど、大切な恋。
成就させるばかりが、愛じゃないのかもしれない・・・と。思いながら書きました。

美沙は、聡と幸せな家庭を築きますね^^
きっと、聡よりも強いね。ww

>走馬灯のように登場人物が蘇ります。
>やっぱり咲子が印象深かったなぁ~

ありがとうございます!めっちゃうれしいお言葉。
そして、今は亡き咲子。
この人も、物語に重要な影を落としてくれたと、私も感謝してます。
最初は誰からも嫌われてたのに、なぜか最後は、皆に愛された人。悲しい女。
でも、彼女はちょっと役得だったかな・・・。なんて^^

みなさんに見守られて、春樹も少しだけ成長できました。
本当に、読んでくださった、ぴゆうさんはじめ、みなさんのおかげです。
楽しい執筆活動でした。

また、何らかの形で春樹が登場するかもしれませんが、温かい目で見守ってやってください。
(なかなか、さよならできない、ダメな親です><)

ぴゆうさん、本当にありがとう~~♪

管理人のみ閲覧できます 

このコメントは管理人のみ閲覧できます

NoTitle 

連載お疲れさまでした……ってとっくに終わってますよね。
あの日以来、読むほうも遠のいていましたが、続きから読み終えました。

最後まで本当にハラハラ、ドキドキさせられて面白かったです。
事件と恋愛要素、そして全ての登場人物の心情が絶妙に絡み合って、物語をより複雑にし、読者の心をわしづかみにする構成でした。

春樹の優しい嘘には私もまんまと騙されました。
「limeさん、結構いいところあるやん」なんてね。笑。

しかし春樹だけではなく、登場人物、全てが本当に優しい人たちばかりですよね。

どこか切ないけれど、晴々とするラストでした。
素敵な物語、ありがとうございました。
新連載も読ませて貰いますね。

ヒロハルさんへ 

わあ、あの続きを、全部読んでくださったんですね。
ありがとうございます。
長いし、最後の方はじれったくて、きっと読むの疲れたでしょう><
お疲れ様でした。

お陰さまで、なんとか無事に本編を終わることができました。
ハッピーエンドなのか、そうではないのか、なかなかはっきりしない終わり方でしたが、たぶん自分には、これ以外の答えは出なかったと思います。

春樹はいろいろ苦しみましたが、ヒロハルさんのおっしゃるように、優しい人たちばかりでしたよね^^;
なんだ、幸せもんじゃん・・・とか。

この後も番外なんかで彼ら、登場するかもしてませんが、笑って見てやってください^^

新連載も読んでくださるのですか!うれしいです。
コメント等、気になさらずに、ゆるーーっと、遊びにきてやってくださいね^^

NoTitle 

はぁ~、とうとう読み終えてしまいました、このシリーズ。
一時はどうなるかと思いましたけど、明るい感じで終わってよかった!
私はなにより、美沙が幸せになれたのが嬉しいです。
(聡さんファンの西幻としましては)美沙が聡と結ばれたのは本当にほっとした結末でした。
能力はまだ残っているし、だいぶ辛い思いを経てきた春樹くんでしたが、この一件でかなり成長して大人の男に一歩近づけて、西幻はとても微笑ましい気持ちでおります。
「優しさからくる嘘」というのも、胸にしみました。

西幻響子さんへ 

西幻さんーーー^^
最後まで読んでくださったのですね!
本当にありがとうございました。

最後には、私なりのハッピーエンドにしてみました。
ほかにもハッピーエンドの形はあったのでしょうが、きっと美沙には、これが一番幸せなのかな・・・と。
西幻さん、美沙を応援してくださってうれしいです。
(唯一といってもいい、女性キャラでした^^)

本当は、一度でいいから春樹に触れさせてあげたかったんですが・・・^^;
我慢しました。


>「優しさからくる嘘」というのも、胸にしみました。

ありがとうございます。美沙が、本当に騙されてくれたのか・・・というのも、永遠の謎なのですが、この二人がそれぞれ幸せになってくれるための、大切な嘘になってくれたらいいなって思います。

西幻さん、本当にありがとうございました!

読み終わりました~(*^_^*) 

読ませていただきました。
Keep Outシリーズ、終っちゃいましたよ~
本当に堪能致しました。読ませていただいて、本当にありがとうございました(*^_^*)

第五話はやっぱり私の中のクライマックスでした。【物語と遊ぼう(11)つかず離れずが萌え】でも書きましたが、萌えどころからすると、読み手の私にとってのピークだったんだと思います。実は私はこの収まりどころが見えないようなところで、大いに萌えを感じてしまって、結構それに満足するところがありまして…。

いえ、もちろん、落ちは知りたいのですよ。最終回は見るんです。そして納得するのですが、落ち着いてしまうとちょっと残念な気持ちがしてしまって…もちろん、終ってしまった寂しさもあるのかもしれないのですが。
揺らぎというか、気持ちがぎゅっと押し込められた時間が大好きなもので(だから、桜も満開よりも咲く前、あるいは一花二花咲き始める瞬間が好き…忍ぶれど、ですよね。昔の人は上手いこといいますよね。書いても書いても過去の歌人には届かないと思っちゃう)…

で、この最終話は、本当に良かったと思います。物語を落ち処へちゃんと落とした、って気がしますし、気になっているエピソードも拾われていて、きちんと締めてもらって、もう本当に読み手としては満足でした(*^_^*)
幾ら中途半端なところで萌えるからって(私の勝手です、むろん^^;)、物語である以上、落ちは必要ですし、それをどこへどうやって落とすかが書き手の技能だと思います。それが本当にいいところへ落としてくださった!

春樹くんの嘘の優しさとか、ちゃんと分かっている隆也くんの想いとか、揺れながらも結論を出した美沙さんの心とか(女はね、思われているのが幸せよ!そしてその場所で100%になれるのが女なのです!聡さんのそばで美沙さんらしく大輪で咲いてほしい!)、聡さんの初心な中年(は言い過ぎでした)の恋心の戸惑いや純粋さとか、いい具合に交じり合って、本当に良かったです(^^) 

でもって、昔ある人から言われたんですが、物語が始まった時と終わった時に、主人公が同じ位置にいてはいけない(陳腐に言うと、成長してなきゃダメってこと)…
始めは美沙さんに守られていたような春樹くんが、美沙さんを守る(それも男女の結びつきでは収まらない大きな愛でね!)立場に移動していった過程が、本当に鮮やかに、滑らかに、自然な流れで書かれていましたよね。うん、良かったです。

美沙さんと春樹くんって本当に思い合っていると思うけれど、二人で一緒にいて幸せになれるかどうかは別の話かなぁ、と最初から思ったりしていたし、limeさんの筆からも『思い合う』ってことが『一緒にいるということ』とイコールではないというムードが醸し出されていましたから、それに反応していたのかもしれません。思いの深さとは、お伽噺的ハッピーエンドかどうかとは何の関係もないし、私にとっては100%のハッピーエンドでしたよ!
これから二人がどうなるか、もしかして二人の人生はどこかで交錯するかもしれないけれど、そして会いたい!って思う時が来るかもしれないけれど、それはもう別の話でいいのかもしれないなって思います。

二人にはこの歌を贈りたいです。ハナミズキの二番の歌詞、これを聞いたとき、この歌の本当の意味が分かったし、大好きな歌詞です。
(実は、拙作の話で申し訳ないのですが、この歌詞を聞いたとき、竹流が真に対して思っているのはこれだろうな、と納得したもので…これからどんどん泥沼になって行く二人ですが……想えば想うほど、人って不器用ですよね(_ _))

夏は暑すぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう
どうぞ行きなさい お先に 行きなさい
僕の我慢が いつか実を結び 果てない波がちゃんと 止まりますように
君と好きな人が 百年続きますように

この『果てない波がちゃんと 止まりますように』の切実さ、この19文字に籠められた感情の深さ……親の気持ちを歌ったのか、心から思う人への普遍的な愛の歌なのか、それは聞く人次第だと思うけれど、愛って本当に、気持ちの重さと実際にくっつくかどうかは、もう完全に別個の話だわと思っております。
リピートして申し訳ございませんが、『つかず離れずが萌え』なのです(^^)
あの記事のケース3として加えたいです、『Keep Out』……^^;

長々と失礼いたしました(^^)

大海彩洋さんへ 

大海彩洋さん、こんなに早く、最終章を読んでくださって、嬉しいやら、申し訳ないやら。
そして、こんなに丁寧で温かいコメント、本当にありがとうございます。

第5章の、死の馬を一番気に入ってもらえたのは、私としてはとても嬉しいことです。
何かに帰結することなく、ただ、春樹の苦悩と迷走がほとんどだったので、スッキリしたい読者様には、モヤモヤしたという感想を多くもらいました。(そんな意見も、とても貴重で嬉しかったのですが)
でも、前にも書きましたが、私も死の馬が一番好きで。
どこかにきっぱりとした答えがあるわけではなく、激情だけが余韻に残る物語というが、実は好きです。
意識したわけではないのですが、春樹が自ら、そんな方向に落ちこんでいってしまい。
よし、そこにいろ! という感じで、書き上げてしまいました。
大海さんに、同じ想いが伝わって、すっごくうれしいです!

そして、全く違った思いで書いたのが、この最終章。
大海さんには、そのへんの違いもちゃんと見抜かれてたようです^^

実は、KEEP OUTシリーズは、この春樹と美沙の、終結しない苦悩とともに、何作も作っていこうと思っていたのです。
でも、ある常連読者さんから、「物語は、ちゃんと完結させなきゃならんです。どこに落ち着くのか、見てみないと」と、いう意見をいただきまして。
そうか、最終話というおお仕事から、目を背けては、この物語は、ちゃんとした物語にならないのだ・・・と思い至りました。
そこで、集結させるなら、どうするのか・・・を、半年ぐらい、ずっと考えたのです。

今まで、あやふやにしていた、圭一の犯罪からも、美沙の秘密からも、二人の関係からも逃げず、そして、隆也をしっかり視野に入れ・・・こうなりました。

大海さんに、春樹の純粋さ、美沙の強さ、弱さ、そして、聡のわりとうぶなところ、受け止めていただけて、嬉しい限りです。
聡、結局「できる男」の部分が、まるでかけてなかったのが、失敗(笑)

最終的に美沙の思いに、一番悩みました。
本当に春樹と離れられるのか。聡になびいて、いいのか? とか。
読者は納得するだろうか。私は納得してるのか・・・。
などと考えてるうちに、陸橋での美沙の爆発が起こりましたw
あれは、寂しくてどうしようもない、作者の叫びだったなあと。

でも、私の中の思いを、ちゃんと大海さんが汲んでくださったので、もう、満足です。
一緒になることが、全てじゃない。大切がからこその、別れが、きっとある・・・。

春樹の美沙への思いは、あまりに綺麗すぎて、潔癖すぎて、受けいらられないのではと、案じていましたが、
皆さんや、大海さんのコメントで、少し安心することができました。

そして・・・ハナミズキの2番を、ありがとうございました。
じっくり読んだことがなかったのですが、今、じわ~~っと、心に染みてきました。
ああ、いいなあ。
こんなにも深く、人を愛せたら。想えたら。
想う方も、想われる方も、これ以上の幸せはないです。
そして、竹流さんの真くんへの思いだと思うと、しっくりきます。
まだまだ、少ししか読みすすめていない二人物語ですが、それだけでも、なんとももどかしいくらい深い(でも不器用な)愛情が伝わって来ます。
まさに、「つかず離れず」・・・です。

ああ、もう、本当に遅読で、ごめんなさい><でも、じわじわと読まないと、(頭の回転が鈍いので)取りこぼしてしまいそうで。
ですので、じわじわ、いきます!

実を言いますと、「やってはいけない・・・」と思いつつ、この春樹の物語の続きを書きかけています。(番外ではなく)
そして、泥沼に陥っています。
読んで面白い物語を書きたいのに、「書いておきたい物語」を、ただ書き進めてしまってる自分が・・・います。

どこまでいけるかわかりませんが、このあとも、試行錯誤して、苦しんでみようと思います><

胃の痛い日々ですが、温かいコメントに、本当に救われています。
読者様が、ひとりでもいてくれるうちは、頑張ります><

本当に、ありがとうございました。

NoTitle 

送別会の帰り道。
自分を抑えられなかった美沙に、なんだかとっても嬉しかった。
うまく言えないけど
それがあったから、二人の結末に納得できたというか。

最後は、「どうか嘘じゃありませんように」と
祈るように読みました。
ぁぁ・・ やっぱり春樹の優しい嘘だった。
涙がとまらなくて。
苦しくて、切なくて、でも春樹らしいなって。
その優しい嘘をつく事で
もう二度と会わないって選択肢を自分に残さないのを承知で。

惚れてまうやろぉぉおお!!(←ぉぃ!笑)

春樹の優しい嘘。
それでも触れることのなかった二人。
そこに・・あの瞬間こそ
二人の想いがやっと一瞬重なったような
そんな気がしてます。

どうか、この二人に・・
うぅん。
この物語に出てきたすべての人に
幸せが訪れますように。

春樹? 私はキミが大好きだよ♪ (笑)

akoさんへ 

akoさん、素敵な素敵な感想、ありがとうございました!
なんと、もう最終話まで読んでくださったのですね。
感激です。(´□`。)

美沙のあの爆発。あそこを汲んでくださって、うれしいです。
あれは、書きながらの、私の爆発でもありました。
春樹があまりにも、いい子すぎて、それがもう余計に美沙を苦しめてるのに、そこがまだ青い春樹にわからない。
でも、akoさんの言葉で、改めて思い返すと、本当にあの発奮がなかったら、この結末は納得いかなかったかもしれません。うん、美沙、良かったんだよね><

> 最後は、「どうか嘘じゃありませんように」と
> 祈るように読みました。

ああ、そうなんですね(涙)
そんな風に思ってくださったんですね。感無量です。
あの病室でのシーンの回は、初めてコメント欄を閉じたのです。
みんな、春樹が死んじゃうのかとドキドキしたようなんですが>< 
そういう狙いではなく、「ああ、春樹は嘘をついてるんだな」と、気づいた読者様が、きっとコメントを書きにくいだろうと、感じたためで。
でもakoさんのように、そんな風に願ってくださったのは、感激です。

春樹は、本当に馬鹿がつくほど良い子で・・・。本当に馬鹿なんじゃないかと作者心配(汗)
この「嘘」のせいで、もう美沙に会うことを、諦めなきゃならなかったわけで。

> 惚れてまうやろぉぉおお!!(←ぉぃ!笑)

うおお、泣いていいですか。
どうも春樹は、主役なのに、影が薄くて。愛され対象にならなかったもので。
そんな春樹に、涙してくださるとは。
春樹、喜んでるはずです!

あの病室のシーンを、大事に読み解いでくださったakoさん、本当にありがとうございました。
そして、春樹を好きになってくださって、もうさらに感無量です。

春樹は結局、あの能力を持ったまま、見知らぬ土地へ行きました。(隆也も、一応いますが)
こっとまだまだ、いろいろ辛いことに出くわすだろうな・・・と思います。

そんな意味では、このKEEP OUTという物語は、終わっていないのではないかと、作者は思います。
そこで・・・実は、蛇足のその後の物語を書いています。
ああ、余計なことを・・・と作者自身思いましたが(爆)
出来上がるか、わかりませんが、もしもまた、彼らが登場したら、そっと見守ってやってください^^

akoさん、本当にありがとうございました。!!

NoTitle 

30話を読み終えた時、こういったラストもありうるなと思っていました。
さらに深読みして、美沙自身も、春樹の嘘に気づいていながら、そのまま騙されたふりを続けていた。そんなことも想像してました。こういう解釈もできますよね。

“春樹はちゃんと、自分の中で折り合いをつけたのだ”
隆也の心理として語られたこの言葉が、すべてを言い尽くしているようで、とてもいいですね。
私の中では、『重力ピエロ』の弟のイメージと、この物語の春樹が、不思議と重なって見えるんです。
誰も彼の心を救うことはできない。生きていくためには、彼自身の中で、どうにか折り合いをつけるしかない。
そんなあたりに共通点を感じるのかもしれません。
それから、あまり多くを語らない春樹と、深く追求しようとしない隆也。この二人が最後に見せた姿は、さらに二人の友情が深まったことを感じさせますね。

今回も、素敵なお話をありがとうございました。
だんだん追いついてきましたよ(笑)

片瀬みことさんへ 

片瀬さん、本編読了、本当にありがとうございます!!うれしいです。
本当はこのシリーズ、決着をつけずに探偵物としてダラダラ続けていこうと思っていたんですが、ある読者様に、物語は完結しないと価値がないという意見をいただき、そうだよな!と、改めて結末を考えたのです。
兄、圭一の事件は、不可欠だったので、随分悩んで絡めていきました。不自然ではなかったでしょうか。

> 30話を読み終えた時、こういったラストもありうるなと思っていました。
> さらに深読みして、美沙自身も、春樹の嘘に気づいていながら、そのまま騙されたふりを続けていた。そんなことも想像してました。こういう解釈もできますよね。

そうなんですよ! 私も、その二通りを考えてしまいました。
でも、どちらとも提示しない、ゆれゆれのあたりで終えたほうが、この場合いいような気がして、美沙の視点の中には組み込みませんでした。
でも、あんなに再会を拒む春樹を見たら、・・・絶対に気づきますよね。
気づいても気づかなかっても、美沙にはやはり、大切なものを失った寂しさ、大きいでしょうね・・・。
私はあまり女性キャラを好んで書かないのですが、美沙にはほんと、同情します^^;

> “春樹はちゃんと、自分の中で折り合いをつけたのだ”

ああ、うれしいな。ここの部分に、私もいろんな思いを込めました。
まさに、片瀬さんがおっしゃったように。春樹の人生、自分で割り切って、折り合いをつけていくしか、仕方がなさそうで。終わることのない、葛藤を持ち続けなければいけないのですもん。

おおお!『重力ピエロ』は、伊坂さんの作品の中で一番好きなのです!
その春と、春樹の共通点を見出してくださって、とてもうれしいです。
(いわれるまで気づかなかったんですが、まさに、本当に、そうだ・・・ちょっとウルウル)
あの、春のいう青年の、あまりにもストイックな純潔は、私の中でいつもあこがれとしてありましたから。
知らず知らずに、春樹に流れ込んでいたのかもしれません。

> それから、あまり多くを語らない春樹と、深く追求しようとしない隆也。この二人が最後に見せた姿は、さらに二人の友情が深まったことを感じさせますね。

うれしいです。
けっこう、春樹と美沙についての感想はもらうのですが、隆也は語り部程度な感じで、印象が薄かったようなので。うれしいです。
私の小説の特徴として、主人公が、あまり視点をもって語らないということがあるようです。
無意識だったんですが、私の中で、主人公にいくらかの神秘性を持たせたいからなんじゃないかなと・・・。
きっとこの物語、春樹視点で全てを語ってしまうと、もう究極にしんどい心の内面を書き出さなければならなくなって、物語がどんよりとしてしまうでしょう。
(だってもう、春樹なんて苦悩のかたまりですから)
少し能天気な隆也をそばに置いて、春樹を思いやる・・・そんな、少し引いた書き方で、ちょうどいいような気がしました。

このあとは、大学生になった彼らの物語です。
「かげろう」は、春樹が5歳くらいの番外なので、読み飛ばしていただいてもいいのですが、
「醒めない夢の中で」は、バッチリふたりのその後が書かれています。
こちらは、コメディタッチで進めています。
もしよかったら、そちらもどうぞ、読んでみてやってください^^

長い長い、春樹のシリーズにお付き合いいただけて、本当に感謝しています。
もう、ここまで来たら、結末などない物語になっていきそうですが、生涯のお友達として、私ものんびりと描いて行きたいな・・・なんて思っています^^

NoTitle 

おもしろかったーーーーーーーーーっ!!!!!!!
limeさん、期待を裏切らない、いやむしろいい意味で裏切る展開、ごちそうさまです!!!!!!

一番焦がれたものほど手に入らない、この感覚、たまらんです。
大興奮です。
目から汗が滝のように流れました。

そしてすみません。
勝手な妄想が果てしなく膨らんで。。。。。
この終わり方のおかげで、その妄想が止まりませぬ。
草津にはこれ以上ないほどの素敵な人間関係に、ずっとこのシリーズが続けばいいと本気で思った次第です。
もっともっとこの興奮を伝えたいのに、伝えたいことの9割も書けていない稚拙さに己を呪いたくなります。
ほんとに楽しかったです。
時間を忘れました。
どうやら番外があるようですし、その後の展開もあるとのことで、まだまだ楽しみが続きますwww
幸せです!

まとまりつかず申し訳ない。
心を落ち着けてまた来ます!!
ありがとうございました!!!

草津輝夜さんへ・2 

草津さん、最終話まで読んでくださって、本当にありがとうございました!
感激です!
なんと、一気読みしてくださったんですよね。たくさんの拍手コメ、もう涙ものです。

なにより、草津さんに楽しんでいただけてホッとしています。
やはり、最終話でがっかりさせてしまったら、申し訳ないし。

春樹の恋は、こんな形で幕を閉じました。
悲恋で報われない恋だったかもしれないけれど、草津さんを納得させられたのですよね。よかった。
もう、春樹はきっと、そういう運命の子なんですよね。

でも、わずかに一人、強力な理解者が・・・。
うざくてお節介で、無駄に熱い奴が、これから春樹をサポートしていきます。
(春樹は迷惑かも・笑)

いやいや、草津さんの気持ちは、ものすごく伝わってきました!
私も嬉しくて小躍りしています。
一緒に踊りましょう(笑)

このあとも二人の友情(プラスアルファ)の関係は続いていきます。
この本編のように、最終的な結論のある物語ではなく、春樹の苦悩の人生をたどるような形で、ずっと番外を続けていけたらいいな・・・なんて思います。
まあたぶん・・・永遠の大学生でしょうね(笑)

草津さん、いつも本当にありがとうございます。(今日は目を休めてくださいね!)
また、お時間がありましたら、ぜひ遊びに来てください^^
春樹も、隆也も、待ってます!

NoTitle 

KEEP OUT無事読み終えて…
RIKUシリーズを先に読んでいたので
その後にこのシリーズを読むと
生身の人間の恐ろしさと
体の無い人間(霊)の恐ろしさ、
どっちが怖いのか…わからないけど。


美沙がっ!!美沙が!!!><
美沙に対して感情移入してしまいます。
死の馬では「咲子ーーー!!!(怒)」と
叫びながら読み、
愛する君の為にで「美沙ーーー!!」
からの「春樹ーーーー!!!」
と、終始心の中で叫びまくっていました^^;


嗚呼、こうなるしか無いですよね。
むしろくっついて終わったら
ん??と、なっていたと思うので
清清しい気持ちなのですが
それでもやはり「美沙ーーー!!!(号泣)」です。
でも聡とくっついて、良かったなぁって。
早々に妊娠というのも、人肌に焦がれていた
美沙の幸せの象徴の様な気がしてストンとおちました◎

春樹の優しい嘘を、
美沙は気付いているのでしょうか。
きっと気付くでしょうね。切ないなぁ。
春樹もいつか幸せな恋ができるといいですね。
隆也が奥さんみたいなものだけど
この二人ならいっそくっ付いてしまっても
かまいません(笑)大真面目に^^
隆也に彼女が出来たらどうしよう!!
春樹が~~~><

なんて心配をしつつ、感想を終わります。
楽しい時間をありがとうございました^^
美沙~~~><
↑まだ言ってる

ななおんさんへ2 

ななおんさん、KEEP OUT読んでくださって、本当にありがとうございます!!
いやあ、うれしいなあ。
春樹も辛い想いいっぱいしたけど、報われる感じです。

> 死の馬では「咲子ーーー!!!(怒)」と
> 叫びながら読み、
> 愛する君の為にで「美沙ーーー!!」
> からの「春樹ーーーー!!!」
> と、終始心の中で叫びまくっていました^^;

おおおう。涙。
その話ごとに登場人物に感情移入してくださったのですね。
うん、咲子も登場時は嫌われ者だったけど、最後にはけっこうみんなに気の毒がられてました。
彼女は彼女で、女、だったなあ・・・。

そして美沙も、悲しい女でしたね。

> 嗚呼、こうなるしか無いですよね。
> むしろくっついて終わったら
> ん??と、なっていたと思うので

うん、そうなんですよ。恋愛は結ばれて終わることを望まれがちですが、この二人はどう考えても・・・。
ヤマアラシのジレンマ、な関係ですもんね。
この結末以外には、考えられませんでした。
美沙はきっと聡といい家庭を気づくでしょうけど、心の中にずっと春樹を微熱のように抱いて生きるんだろうなと。

>春樹の優しい嘘を、
美沙は気付いているのでしょうか。

そう、そこなんですよ。もしかしたら今この瞬間は気づいていなくても、かたくなに春樹が連絡を拒むことで、じわじわと気づくんでしょうね。
気づいたとき、…堪らないだろうな、美沙。

> 早々に妊娠というのも、人肌に焦がれていた
> 美沙の幸せの象徴の様な気がしてストンとおちました◎

ああ~、分かってくださってうれしいです。そこは描いていないし、だれも触れなかったことなんですが。
まさにそうなんです。もしかしたら、聡に抱かれながらほんの一瞬、春樹を思ったのかも。
そう思うと、ますます美沙・・・、涙。

> 春樹もいつか幸せな恋ができるといいですね。
> 隆也が奥さんみたいなものだけど
> この二人ならいっそくっ付いてしまっても
> かまいません(笑)大真面目に^^

まさに、隆也は春樹の女房役なんでしょうね、変な意味ではなく。
もう、ずっとずっと一緒にいてほしい。大真面目にw

そして、そうなんです。怖いのは隆也に彼女が出来てしまう事。
もしそんな日が来れば、春樹は絶対に隆也に触れないし、近づかないようにするかも。
そんな日が、来るのかなあ(涙)
でも、もしかしたら隆也には、その気がないのかも。とか…笑

ななおんさん、うちの子らを温かく見守ってくださって、本当にありがとうございました。
このあとも番外が続くと思います。
もしよかったら、もうしばらく春樹たちを、見守ってやってください!
ありがとうございました!

私、この物語大好きです! 

実は昨日には読み終えていたのですが、自分の中で「KEEP OUT」をとても引きずっていまして、落ち着いてから感想を書くことにしました^^

まず、最初に。。。

limeさん、すごい!本当にすごい!!…そう思いました。

引きこまれて引きこまれて、もう苦しかったなあ~(笑)。話の内容も展開も重くシリアスたっぷりめだからでしょうか。でもね、大好き!!^^私これ本当に大好きですよ。春樹も美沙さんも隆也も聡も薫も。登場人物みんな好き。(いや、でもまだ咲子が…むむむ)


良ければ、こちらの作品も私の「自分的ブログ大賞」の候補作に入れさせてもらってもいいでしょうか?とてもお気に入りです!

率直な感想を、ということで…。自分でうまく消化できなかったところを良ければ一緒にぜひお願いします^^

①もしかしたら美沙さんは春樹の嘘に気づいていた…?

でも、もし気づいていたんだとしたら、病院のあの場面で、美沙さんは春樹にそれが嘘かを見抜くため、わざと触れたんじゃないかなと思うのです。それで春樹の反応を見るのでは、と。う~ん、でもそれじゃあからますぎかな。。あの状況でそれはあまりにも…という気もしますよね。そんなことをせずとも、美沙さんなら春樹の嘘を見抜くことができるようなきもするし…。

②「KEEP OUT」の意味、私なりの解釈

私、読みながら「KEEP OUT」の意味について考えていたんです。「KEEP OUT」って春樹の「人に触れてはいけない」能力に関することだとこれまで私は思っていたんですが、最後まで来てちょっと見方が変わったんです。

もしかしたら春樹が美沙に対し、嘘をつき、彼女のためにそれを隠し通す決心をした心の強さの部分、美沙にも誰にも知られては(触れさせては)いけない真実(隆也は知ってますけど)。それはもしかしたら「禁域(=KEEP OUT)」みたいなものなんじゃないかなって。変な解釈でしたらすみません><。

私、感想も説明も下手くそなので、もしかしたらうまくお伝えすることができてないかもしれませんが、とても深く深く考えさせられました。素敵な作品を本当にありがとうございました!!

さ~て、次は何を読もうかな^^

rurubu1001さんへ 

rurubuさん、KEEP OUT 最後まで読んでくださったのですね!
本当に感激です。
そして「この物語大好きです」ってお言葉、最上級にうれしいです!
面白かったと言っていただけるのもうれしいけど、好きですっていう言葉は、なかなかいただけません!
ドキドキです^^

> 引きこまれて引きこまれて、もう苦しかったなあ~(笑)。話の内容も展開も重くシリアスたっぷりめだからでしょうか。でもね、大好き!!^^私これ本当に大好きですよ。春樹も美沙さんも隆也も聡も薫も。登場人物みんな好き。(いや、でもまだ咲子が…むむむ)

うお~、よかった><
みんな、愛されてほんとうに良かった。(咲子は、その位置でちょうどいいのです・笑)
キャラが愛されることは、本当にうれしいですね。これはストーリーと違い、狙ってもなかなか成果を得られないことだから。
ここのキャラたちが、ちょうどrurubuさんのいいところに収まってくれたのだと、ほっとしています。

> 良ければ、こちらの作品も私の「自分的ブログ大賞」の候補作に入れさせてもらってもいいでしょうか?とてもお気に入りです!

光栄です。なんだか、あの賞にノミネートされるだけで自信につながりますよね。
いつも、誰か一人でもいいから、すごく作品を気に入ってもらいたいと思いながら作っているので、とても励みになります。

そして、この作品の疑問点をピックアップしてくださってうれしいです。
はい、一緒に検証してみましょう。

> ①もしかしたら美沙さんは春樹の嘘に気づいていた…?

ここ、気づいてくださってうれしいです。そうですよね、病院であの瞬間、本当は美佐は気づいていたのか!
これ、読者様の自由に取っていただいていいのですが、実は私の中で設定がありました。
実は美沙、あの瞬間は本当に信じたんです。(ほとんど気が動転していて、疑う余裕がなくて)
じゃあ、なぜ触れなかったのか・・・。聡を選んだ自分には、もう触れてはいけない存在だと思ったことが一つと、今までこんなに必死で守ってきた二人の苦しい距離を、「能力が無くなった」その途端、よかったねと融解して手を握り合うことが、美沙には軽薄に想え、できなかったのです。春樹はそれほど大切な、触れてはならない薄氷のような存在なんです。

でも、駅で見送るときの美沙は、春樹の嘘に気づいています。春樹が必死に住所を隠そうとすることから。
『ああ、この子は、もう二度と自分に会わないつもりなのだ』と、悲しみに震えながらの別れのシーンなんです。また会いに来てよね、とか笑いながら、もう春樹は二度と戻ってこないと悟って手を振ったんでしょうね。

この辺りは全部語るか、あいまいにするか迷ったんですが、なんとなくあいまいな部分を残してしまいました。
でも、rurubuさんがこのことを深く考えてくださって、本当に感激でした!

> ②「KEEP OUT」の意味、私なりの解釈
>
> 私、読みながら「KEEP OUT」の意味について考えていたんです。「KEEP OUT」って春樹の「人に触れてはいけない」能力に関することだとこれまで私は思っていたんですが、最後まで来てちょっと見方が変わったんです。
>
> もしかしたら春樹が美沙に対し、嘘をつき、彼女のためにそれを隠し通す決心をした心の強さの部分、美沙にも誰にも知られては(触れさせては)いけない真実(隆也は知ってますけど)。それはもしかしたら「禁域(=KEEP OUT)」みたいなものなんじゃないかなって。変な解釈でしたらすみません><。

ああ、これは本当にそうですね。
rurubuさんの考え、素晴らしいです。最終話のKEEP OUTの意味は、その部分が大きかったように思います。
禁域。いい言葉ですね。(これがタイトルでもよかった・笑)

このKEEP OUTというタイトルの意味は、章ごとに変化するのです。
第1章「呵責の夏」では、友哉の、「自分の記憶に踏み込んでこないで!」という叫び。
第2章「少年春樹」は、秘密を知る美沙が、春樹に対して「どうか私に触れて心を読まないで。危険な秘密を持っているの」という叫び
第3章「君に伝えたいこと」は、犯人に触れて鬼畜な感情に心を犯された春樹の、「どうかもう、僕の中に入ってこないで!」という悲痛な叫び。

・・・というように、いろんな意味を持たせてみました。とはいっても、これは作者が分かっていればいいコンセプトなので、文章中で語られることは無いのですが。

rurubuさんの読みはとても鋭いです。キャラたちを深く感じ取ってくださってるが故の答えですよね。
もう、作者冥利に尽きすぎます(変な日本語^^)
本当にありがとうございました!
また春樹と隆也は、たまに番外編に登場すると思いますので(今も更新中ですが^^)またよかったら愛に来てやってくださいね。
本当に、本当にrururbuさんに感謝!

ありがとうございます! 

丁寧に答えて下さって、とても感謝です!

消火しきれなかった部分を作者さん自身にお答えいただけるなんて、こんな贅沢なことってないですー!私のわかりづらい説明にも、丁寧にこたえてくださってとてもとても感謝です><

なるほど~!とおかげで納得することができました。美沙さんの言動の意味も思い出すと泣けてきます(泣)各章ごとの「KEEP OUT」の意味も知れてよかったです。なんだろう。フ詳しく丁寧な解説が、ファンブックを読んできるような気分に^^

自分的ブログ大賞の件もりがとうございます!早速更新しました。ただ2作品目ということで同じところに書くことになり、選評もそのままなのが申し訳ないのですが…。
自分的ブログ大賞2014候補作
http://short2story.blog.fc2.com/blog-entry-119.html

rurubu1001さんへ 

こちらこそ、いろいろありがとうございました!

解説、お恥ずかしい限りです。
本当なら、読んですぐにびしっと美沙の心が分かればいいのですが・・・。
私も、書き終ってしばらくして気づいた美沙の本心…というのがあったりして。
「ああ、そうなんだよね。知ってたんだよね、美沙」とか。
もし、改定して書くことがあったら、その辺をしっかりと表現して、読者様に納得していただけるものを書こうと思います。
でも今は、このゆらぎのまま、置いておこうかと^^
rurubuさんの感想は、とても参考になっています。感謝!!

自分的ブログ大賞の追記もありがとうございました。
また、気に入ってもらえる作品が書けるように、がんばりますね^^

NoTitle 

limeさん、読み終わって胸がいっぱいです。

春樹君、いい男です。
好きな女性のためについた嘘。
泣いてしまいました。

隆也が春樹くんのそばにいてくれてよかった。
心から春樹君の幸せを祈ります。

雨降りさん へ 

雨降りさん、KEEP OUT本編を、最後まで読んでくださって、ほんとうにありがとうございました!!!
こんなに一気に読んで頂けて、感無量です。
お茶でも出したい気分です><

こうやって読んで頂くことで、春樹の物語がまた蘇るのが本当にうれしいです。
そして、春樹をいい男だと言ってもらえて感激~。

雨降りさんに泣いていただけるなんて。春樹も幸せ者です!
まだまだ幼くて、融通がきかなくて、変に我が強くて。困った部分もいっぱいある春樹ですが、……最終章は、彼なりに精いっぱい頑張ったと思います。(すみません、親ばかで)

このラスト、決してハッピーエンドではなかったかもしれませんが、きっとこれ以外に春樹は答えを持たなかったんだろうなと、今でも思います。
美沙とは、本当にこの後連絡を絶ちます。
(馬鹿が付くほど、意固地な子です^^;)
でも、そんな春樹を、親友の隆也がそっとサポートしてくれるはずです。

隆也が一緒にいることを、雨降りさんにも喜んでもらえてよかった^^
この後、番外編では、彼らの大学でのことなどを綴っています。
(春樹が5歳の頃の話もありますが)

コメディタッチだったり、ハードだったり・・・。
女っ気のなくなるKEEP OUTになっちゃいます(笑)が、もしよかったら、またチラッと覗いてみてやってください。

本当に、最後まで読んでくださって、ありがとうございました!

おはようございます。 

そうきましたかぁ。
春樹くんのこと見直しました。
良い子だとは思っていたけど、さらに・・・。
ますます好きになってしまいました(*^^*)。
  • #17085 ひだまりさん。 
  • URL 
  • 2016.02/06 09:39 
  •  ▲EntryTop 

ひだまりさん。へ 

ひだまりさん、おはようございます。
KEEP OUT本編をすべて読んでくださって、本当にありがとうございました!!
丁寧に読んでくださっているひだまりさんの足跡が、いつもとっても励みになりました。

春樹は、ほんと、バカが付くほど良い奴で。
「おまえなあ・・・」と作者が突っ込みたくなるほどで。

もしお時間がありましたら、このあとの春樹の日々も、ちらっと覗いてやってくださいませ^^
管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

~ Trackback ~

トラックバックURL


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

  • 【KEEP OUT6 第30話 禁断の宝石   】へ
  • 【(雑記)『KEEP OUT』完結。お礼と、後書きと、今思う事】へ