「ラビット・ドットコム」
第2話 深夜0時の猫

ラビット第2話 深夜0時の猫(4)

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時刻は夜の10時。

バイク便の女はやはり今夜も李々子の前を素通りして、宇佐美の前に小さな荷物と伝票を差し出した。

「毎晩ご苦労様。たぶん荷物は今夜で最後だと思うよ」
「あら、そうなんですか? ちょっと残念。お兄さんタイプだったのに」

黒いつなぎの女は少し甘えるような声で、意味深に宇佐美に微笑んだ。

今夜の李々子は子供みたいに伝票を奪い取ることをしなかった。ただ宇佐美の横で腕組みをし、バイク便の女の言動にプッと頬を膨らます。
今日で最後だからと、精いっぱい我慢しているのかも知れない。

稲葉はそんな李々子をチラリと見て気付かれないようにクスッと笑った。まるで中学生みたいな反応が可愛らしく思えた。

バイク便の女が帰っていくと稲葉は急いで宇佐美のデスクに近寄り、その包みを持ち上げた。

「開けていいですか?」

ワクワクを押さえきれずに訊く。
けれども宇佐美は大きく首を横に振った。

「まだだ」

「えーー、なんで?」

「猫の顔のピースが入ってるのは分かってるだろ?」

「でも裏に最後のヒントが書かれてるんですよ? タイムリミットは今日いっぱいだし、それ見て考えたって……」

「もうわかったよ。何が描いてあるか」

「え……! じゃあ、もう犯人が分かったの? 宇佐美さん」

「まだ分からない」

「……え」

稲葉が言葉に詰まって宇佐美をじっと見つめた。

「今の時点でこれを開けても、犯人が誰なのか分からないって事だよ」

「じゃあ、どうやったら分かるんですか」

「待ってたら分かる」

宇佐美が言い添えながらのんびりと雑誌をめくる。
李々子は興味があるのかないのか、ソファに座って携帯をいじり始めた。

稲葉はじっと手元の箱と宇佐美を見比べていたが、ついにあきらめたように白旗を揚げた。

「降参です宇佐美さん。一体どこまで分かってて、このあと何を待つんですか。
日付が変わるまでに見つけて、“犯人はお前だ”とか言わないと、なんかやっぱり僕らの誰かに危害が及ぶんじゃないかとか、僕なりに考えてたんですよ、ずっと」

「シロちゃんシロちゃん、大丈夫よ。諒はきっとウサギさんを救ってくれるから」

ソファに沈み込みながら李々子がのんびりと言う。完璧に安心している表情だ。

2人の間で培ってきた信頼関係のようなものがじわじわ感じられたが、稲葉はそんな様子にも、少しばかり寂しさを覚えた。

「じゃあ……僕にも教えてくださいよ、ヒント」

少し拗ねたように言う。

「稲葉、今日は帰るの、少し遅くなってもいい?」

宇佐美がほんの少し優しい笑みを浮かべながら顔を上げた。

「え! はい、全然オッケーですけど」

「じゃあ、日をまたぐかもしれないけど、残ってくれる? 君にも手伝ってもらう。ウサギを守るために特別残業だ」

「え……、ほ、本当ですか! うれしいです。残業とか嬉しいです!」

子供の様に稲葉の目が輝く。

「で、いったい誰を待つんですか? いつまで?」

「今日もタイムスケジュール通りならジャスト0時。その時刻になったら現れて教えてくれると思うよ」

「えっ、ダレが?」

「この猫が」

宇佐美は中心のピースが抜けた猫のジグソーパズルを指さしながら、にっこり笑った。

            ◇

宇佐美が言った“猫が来る”はずの0時まで1時間50分。
3人はそれぞれ、好きな事をして過ごした。

宇佐美はずっとPCで調べ物をし、李々子は近くのコンビニで買って来たドリンクを片手に携帯をいじっていた。

稲葉も窓際の椅子に座ってゲームの続きに集中する。
ウサギ大王はどのアイテムを使っても相変わらす武力体力の低下が止まらず、参謀たちは右往左往。

稲葉にはもう打つ手はなく、ブルーな気持ちでレクイエムを聴く心の準備を整えつつ、一方で、あのパズルの猫は0時になったら一体どこから現れて、いったい何を教えてくれるのかをドキドキしながら考えた。

悲しみと期待。まったく別の感情が稲葉の中にぐるぐると渦巻き、頭を冷やして来ようと立ち上がったちょうどその時、宇佐美が言った。

「李々子、A2くらいの大きな紙、あったら持ってきて」

ピリリと緊張が走る。時刻は23時52分。

李々子は「ふぁーーーい」と、あくびを噛み殺し、部屋の隅にフラフラ歩いて行った。
使わずに丸めてあったカレンダーを引っ張り出すと表紙を一枚ちぎって、宇佐美に差し出す。

「宇佐美さん、猫は?」
「まだ。稲葉、太いマーカーあったろ? 取って」
「あ、はい!」

引き出しから極太の黒いマーカーを探し出して渡すと、宇佐美は大判の用紙からはみ出さん勢いで文字を書き始めた。

覗き込んだ稲葉に続けて指示する。
「稲葉、さっきの小包から最後のピース出して完成させて」
「あ、はい!」

勢いよく飛びついて開けた小箱から出て来たピースには。予想した通り猫の顔が描かれている。

稲葉は何かの儀式さながらに緊張した面持ちで、8つのピースの中央にそのピースをはめ込んでみた。
ブルーとグリーンの妖しげなオッドアイを持つ、黄色い猫の完成だ。

マーカーのキャップを閉めながら宇佐美がその絵に視線を走らせる。

「裏に書いてあった文字は?」

「深夜0時の猫より」

「了解。稲葉、この文字を外に向けて、ガラス面に貼りつけて」

「え、今?」

「そう、今。カウントダウン終わるまでに。5、4、3……」

「うわあああ~」

稲葉は訳も分からず、その紙を両手でバンッとガラス窓に貼り付けた。
紙にかかれた文字は“FINALE”。ゲームのエンドマーク。

「0」

カウントダウンが終わり、窓の外を見ながら宇佐美がニヤリとわらう。
そのままの姿勢で稲葉はたまらずに叫んだ

「宇佐美さん! 猫は?」
「ほら目の前」

宇佐美の視線の先を辿って窓の外を見た稲葉が息を飲んだ。
向かいのビルの上半分にあのパズルそっくりのオッドアイの猫が映し出されていた。

こちらのビルの隣にある電光掲示板の広告がちょうど向かいのビルのガラスの壁面に映り込んでいるのだ。

「猫だ! え、じゃあ犯人は?」
「もうすぐ電話かかって来ると思うよ」
「だ、だれ? どこから?」
「オッドアイのグリーンの目の部屋」

目を凝らして向かいのビルを凝視した稲葉の後ろで、突然電話のコールが鳴りだした。
「稲葉、もういいよ。紙捨てちゃって」

宇佐美は稲葉に笑いかけた後受話器を取り、同時にスピーカーホンのボタンを押した。

その横で、「あれ? あの女の部屋じゃないの?」と、李々子が眠そうな声でポツリと言う。

スピーカーホンから聞こえて来たのは間延びした男の声だ。

『ああ、やっと僕を見つけてくれたんですね。遅かったじゃないですか』

「誰だか知りませんが、やめてくれませんか、こういう遊びは」
宇佐美が受話器を握り、ため息まじりの抗議を返す。

稲葉はそんな宇佐美と、向かいのビルの一部屋とを交互に眺めた。
ビルに映った猫はとっくに消え、他の広告に取って代わられていたが、ほぼ照明の消えたビルにポツンと浮かぶその窓は見失わない。
窓際に、微かに人影も見える。

「うちの広告のウサギ見て思いついたのかもしれないけど迷惑です。ずっと覗いてたのは、こっちの慌てぶりを楽しむためですか?」

『ごめんなさいね、覗きは同棲してる僕の彼女の趣味なんです。このリアルゲームを始める前からのね。
僕は覗きなんか止めるように言ったんだが、ちょうど2週間前、偶然そちらのイケメン君が、僕のチームが開発したゲームをやり始めるのを彼女が見つけたんです。パッケージの色が特徴あるから、すぐわかりました』

「ゲーム?」
稲葉は思わず手元のゲーム機を見た。

『彼女、元々は所長の君に興味津々だったんだけど、若いイケメン君がゲームはじめてから、そっちにも興味持って釘付け。パッケージを開けて嬉しそうにゲームをスタートする様子から、すぐにミスって凹むところまで、逐一報告してくれて。僕はそれ聞きながら、ああ、このユーザーも、きっとすぐにゲームオーバーさせちゃうんだろうなって思ったりして。それがそもそものきっかけでした』

電話の主は相変わらずのんびりした声で続けた。

『昔からクイズやイタズラで人を引っかけたりするのが好きでね。それが高じてゲーム開発の仕事をするようになったんだけど。やっぱり何だか売れ行きばかりに目が行っちゃって、昔の感覚を忘れそうになったんです。
自分の仕掛けたものにダイレクトに人が反応するのが見いなあ、なんてね。
1階にある鳳凰ってコーヒーショップで下調べしたんですよ。13階にそれらしい探偵事務所があって、事務所の名前はラビットだって聞いたらもうウズウズしちゃってね。
それで第一小包を送っちゃったんです』

「ナオちゃん」
宇佐美と稲葉は顔を見合わせた。

『毎夜10時に何も知らない彼女がお宅らの様子を実況中継してくれるんですよ。ワクワクしたなー。
新人君は、ゲームを投げ出さずに続けてくれてるみたいだったし、それも嬉しかった。忙しいサラリーマンには向かないゲームだもんね』

「いや僕だっていつも暇なわけじゃなくて!」

反論しようとした稲葉を宇佐美が苦笑しながらなだめる。
もう少し聞こうよ、と。

『そして、最後にはちゃんと僕を見つけてくれた。8つのヒントが分かりにくいから、9枚目のカードは必ず開けて見るだろうって思ってたけど、君は手をつけなかった。その前にちゃんと僕の提示した謎を解いちゃってたんだね。
タイムリミットの2秒前に勝利宣言ってのが楽しいよね。そして僕らを見つけたのは2秒後だろ?
イイよね君。さすがだよ探偵さん。僕大満足だった。感謝するよ』

男の声はとても愉快そうだった。
けれど宇佐美は不機嫌そうに受話器を持ち直す。

「楽しんでもらえて光栄です……って言うと思ったら大間違いだ。遊びに付き合うほど暇じゃないんだ。じゃああれか? 毎日終業時間過ぎた夜10時に小包送りつけたのは、あんたの彼女が覗きにちょうどいい時間だったからか?」

『ご名答。のんびり覗きたいじゃない』

「グリーンの目が映る位置なんて、角度によって変わる。どうやって調べた?」

『ラビットの隣のオフィスってウェブ広告の事務所なの知ってる? 夜、ちょっと相談持ちかけるふりして、お邪魔して確認させてもらった』

「どんだけ全力投球なんだよ」

『恐れ入ります』

「褒めてない。勘弁してくれよ。あんたの仕事は人を楽しませることだろ? 困らせてどうする。遊びの相手なら他を当たってくれ」

宇佐美はそのまま電話を切ろうとした。
けれど男は慌てて止める。

『あ、ちょっと待って! 君たちが勝ったんだから、ちゃんとお礼はする。イケメン君、今日の小包、二重底になってるから見てみてよ』

稲葉はハッとし、ゴミ箱に捨てられていたパッケージを拾いあげ、中を注意深く探ってみた。
底板を一枚外すと、二つ折りにされたカードが現れた。

「あ、何だこれ。……おお? おおおおおーーーー! こっ! これは!」

「稲葉、なんだったんだ?」

「ウサギ大王復活のための隠しコマンドですよ! すげーっ。あるんじゃないかって噂にはなってたけど、マジか!」

目をキラキラ輝かせる稲葉に、宇佐美は心底疲れたようにうなだれる。

『ゲーム開始から2週間で、相当の達人でないとウサギ大王を死なせちゃうからね』

「見つけられなかったらうちのうさぎが一匹消えるって言ってたのは、このことだったんだな」

テンション低めの宇佐美。

『そう言う事。君の大王が消えちゃわなくて良かったね、新人君。ここから新たなステージだ。最強の王国を作ってくれ』

「はいっ! 任せてください」

稲葉のガッツポーズを確認したのか、電話は満足げにプチリと切れた。
向かいのビルに唯一灯っていた照明も同時に消え、ラビット事務所はエンドロールのような静寂で満たされた。

「そのゲームのうさぎが何か関わってるとは思ったが、まさかこういう事だったとはね。ブラインド全開も考え物だな」

けれどその宇佐美のことばに被るように軽妙なデジタル音が響き渡り、稲葉の手の中のゲーム機のモニターが虹色に輝いた。

「うおっっしゃああ! 宇佐美さん見てください、大王復活ですよ! さっきはもう水しか飲めなかったのに、こんなに元気に仁王立ちしてる! 最高ですよ復活コマンド。なんか生徒やナオちゃんに自慢したくなっちゃうけど絶対に秘密にしなきゃ。ほら見て宇佐美さん!」

「分かったからもう。ったく、とんだウサギ救出劇だよ」

「えへ。だけど何だか楽しくなかったですか? 謎解きミステリーみたいで。なんかドラマの中に入り込んだみたいにすごくドキドキしちゃいました」

稲葉はようやく満足したのかゲーム機をケースになおすと、向かいのビルをもう一度眺めた。深い時間になり電光掲示板も照明を落としたのだろう、落ち着いた夜の色を映し出している。
ひとつ息を吐き、宇佐美も稲葉の横に並び、窓の外に視線を向ける。

「まあな。……忙しい時だったらゴミ箱行きだったけど」

「ラビットが暇で良かったです」

「喧嘩売ってんのか。元気になったウサギ連れて、さっさと帰れ」

「ですね。終電逃したからタクシーだなあ……。あれ、李々子さんは?」

稲葉の言葉で宇佐美はハッと視線を巡らせた。そう言えば、あまりに静かだったため存在を忘れていたのだ。

見ると探し物は、いつの間にか部屋の一番隅のソファで猫のように丸くなっている。

慌てて宇佐美が声をあげた。

「寝るな、李々子! ちゃんと自分ちに帰れ!」

「……んん~」

宇佐美の声に反応して頭を持ち上げた李々子は、ようやくここがどこだか思い出したのか、大きく頷くとふらりと立ち上がった。

「ふぁーーーい。了解っす、ボス。……りりこ、かえりまーーーふ」

ガシッと踏ん張って、宇佐美に敬礼する。

「じゃあー、リョウ、シロちゃん、おやすみなさああーーーーい」

「お、おやすみなさい」

思いがけず素直に事務所を出ていく李々子の後姿を、稲葉はちょっと心配そうに見送った。

「宇佐美さん、李々子さんすごく眠そうですよ? ぼく逆方向だけど送りましょうか? それか、ここに泊めてあげるとか」

宇佐美は真顔でブンブンと頭を振る。

「酔ってる時と眠い時のあいつは最強だ。気を許すとひどい目にあう」

「え~? そんなの思い込みですよ。今だってフラフラしてて危なっかしいし。それに李々子さんて可愛いじゃないですか。宇佐美さんの事すごく好きなんですよ。見ててわかりませんか? 時々まるで中学生みたいな反応するんですよ。ちょっと妬けちゃうな……なんて」

少し照れながら稲葉が笑う。

けれどそのタイミングを計っていたかのように、再びドアがバンと音を立てて開いた。

振り返ると、李々子がまだぼんやりした顔のまま、そこに立っている。

半開きの目でぐるりと部屋を見渡したあと、標的を確認した幽霊の様にフラフラと稲葉の方へ近寄って来る。

「え?」

声は出せたが稲葉は動けない。

李々子はそのまま近づくと、眠そうな顔のまま両手を広げ、女と思えない力強さで稲葉に抱きつく。
最初からプログラムされていたと言わんばかりに、そのぽってりした唇は稲葉の首筋めがけて吸い付いた。

もう声すら出せずに硬直する稲葉と、唖然としてその恐ろしい光景を見つめる宇佐美。

“しばらくお待ち下さい”のテロップでも流せそうな程の時間、3人は静止画と化した。

ようやく満足したのか、やんわり腕をほどいた李々子はニッコリ微笑んだ。

「うん、……目が覚めた! よし、大丈夫。これで帰れるわ。ありがとうシロちゃん。それじゃあね。バイバーイ!」

スッキリした顔をして手を振り、李々子は軽快に部屋を出ていった。

残された二人はゆっくりと顔を似合わせる。

「な? わかったろ?」

宇佐美が気の毒そうに肩を竦める。

「……はい、何となく」

首筋にラメのルージュを残されたまま、稲葉は力なくつぶやいた。



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~ Comment ~

お疲れさまでした。 

第二話 完結お疲れ様でした。
三人のキャラがとても光っていて楽しいですね。
このシリーズ。
クールな宇佐美さんが能天気な李々子さんに突っ込むところが結構好きです。
どこか天然入っている稲葉君も笑っちゃいます。


また新作を始めるんですね。そちらも楽しみにしております。

間髪入れず返信!・笑 

ちょうど覗いたらヒロハルさん♪
お忙しいのに、たくさんコメント、ありがとうございます!

キャラクターを気に入っていただいて、とってもうれしいです。
このお話はとくに、キャラ達がかってにお話を組み立てて行ってくれるような感じで、
私も助かっています・笑
まだまだ続きますので、この3人、またよろしくお願いいたします。

新作はずいぶん毛色が違うので、心配なのですが・・・。
また、ちらっと覗いてやってみてください・・(^o^;…

NoTitle 

今日、二話完読しました。
遅いのか・・・うう、すみません。

面白いです。キャラが好きです。誰が好きというか、三人揃ったバランスがいいですね。
また他のも読みにこさせていただきます。
頑張ってクダサイね。応援してます。

とら太さん♪ 

> いや〜、うれしいです、とら太さん♪
> 長いのに、読んでくださって感激!!
> 3人を気に入ってもらって、さらに感激です。
> はい!がんばります(T_T)。3人といっしょに!
>
> なかなかゆっくりとら太さんのところに足跡残せずごめんなさいね。
> きぢ子さんにも、よろしく(^o^)/

面白かったです 

面白かったです。

謎が解かれる部分はわくわくしました。

読後感もいいですね。

ちと注文をつければ、宇佐美が真相を看破するのに、もうちょっと論理的な筋道がほしかったかな、というところでしょうか。
なんかこれだと、ただの思いつきがたまたま当たっただけのようにも思えてしまうので……。

ありがとうございます 

ポール・ブリッツさんへ

おもしろかったと言ってくださって、うれしいです。
このお話も正確には推理物ではないですね。

とにかく宇佐美は依頼じゃない物にはやる気ないですから・笑
ほんとうに、たまたま、偶然が重なったようなもので。

でも、読んでる人がそこが気になると言うことに気が付けて良かったです。
私としては、キャラ達の個性や、クスリと笑えるお話を書きたいのですが、
ミステリーとしての理論を組み立てられれば、もっとおもしろい物になるはずです。
今後の課題にしたいと思います。

さて・・・このあとのラビットは、ますますミステリーではありません・笑



NoTitle 

とてもオシャレに小粋に終わって、
面白かった。

宅配のおネぇちゃん・・・気になる。

稲葉、良かったねぇ~~裏技を教えてもらって・・・
私も教えてもらいたいよ。
あれとかそれとか・・・弱いし。
ぷぷ。

宇佐美と李々子。
微妙な関係がいい。
プラトニックこそ恋愛の王道だもんね。
v-391

ぴゆうさんへ 

うおおお!第2話までも!
もう、かたじけないです。今日2度目のコメーー(*^-^*)

ちょっと軽すぎましたが、楽しんで頂けてよかったです。

ぴゆうさんもゲームされるんですねえー。
あれとかそれとかwww

稲葉くんは、とてもゲーム&アニメおたくなんです。
(設定では)
話し始めたら、朝まで熱く語りますよ^^

宇佐美と李々子、そして稲葉君のトライアングルは、愛とか越えて、絶妙なテイストに仕上げてあります。
恋愛ものには・・・ほど遠いです・汗

第3話は、ちょっぴり宇佐美の過去に触れる、ビターテイストになっています。
気に入って頂けたらいいなあーーー♪

沢山感想、ありがとうございました!

NoTitle 

三人のうさちゃんたち、仲良しですね。
宇佐美の謎解きが粋ですね~。

三人の位置関係がどう近づき、どう絡んでいくのか、
これからの展開が楽しみです^^

けいさんへ 

けいさん、ラビット読んでくださってるんですね!ありがとうございます。

この作品は、わりとコメディタッチで書き始めました。
でも一番、ミステリーっぽい作品なんじゃないでしょうか。

コメディを目指したのに、最終話が近づくたびに、少しシリアス系になってしまうんですが・・・^^;

私のお気に入りの3人です。この3人の関係も、すごく微妙で・・・。
どうぞ、このあとも宜しくお願いします^^

おおおおっ! 

おもしろかったです~!!
猫さんっ
オッドアイの猫っ
うおおおおっ、いいなぁ。
あのゲーム開発者、妙に良いです。まぁ、恐らく二度と出ていらっしゃらないでしょうけど、なんだか、fateが使いたいくらい気に入りました。
まだ分かりませんが、彼、借りちゃって良いですか?
いや、ほんとに出てくるかどうか分かんないですけどね(^^;
(何しろ、現在、『花籠』4が収拾つかない状況に陥っていて、よゆーないから…(^^;)

fateさんへ 

fateさんに、気に入ってもらえて、ラビットの面々も小躍りしてます^^

こういうトリック的なものを自分が書くなんて思いもしなかったので、四苦八苦でした。
先の展開など、何も考えずに始めてしまったものですから・・・。

あ! あのゲーム開発者、気に入ってくださいましたか!
嬉しいです。
実は、あの開発者はしっかりしたビジョンがありまして。
けっこう、変態なんです。声と顔はすごくいい^^

良かったら、ぜひ彼を使ってください!(おい、やや強制か?)
きっと、秋沙さん、大爆笑で喜んでくれますww
もう、ラビットには出てきませんしね。

こういう明るいタッチの話も、また書いてみようかな・・・。
でも、最近どんどん、暗い方向に行っちゃうんですが・汗

しゃれてますよね 

三人の関係も好きですし、深刻にはならないミステリタッチのストーリィも好きです。
楽しかったです。

都会のビルの窓に映る、巨大なオッドアイの猫。
幻想的で現代的で、映画のワンシーンみたい。
ラビットの世界を映像で見たいです。
配役のイメージとかって、limeさんご本人にはありますか?

あかねさんへ 

第2話を読んでくださって、ありがとうございます~。

そして、3人を気に行ってもらえて、とっても嬉しいです。
私の作品にしては珍しく、軽いノリの面々ですが、けっこういい関係になって行きます^^

映像としてあかねさんの脳裏に浮かんでくれましたか!うれしいです。
私の中でも、映像が常に流れてて。
この作品は、ドラマを書く感覚で、書いていました。
深夜の連ドラ(笑) 視聴率低いけど・爆

実は、稲葉君には、モデルがいます。
もう、まったくこのまんまの人です。
ずっと応援してるある劇団の役者さんなんですが、最近、少しずつ大きなドラマにも出てきてくれています。

キャラがはっきりできていると、彼らが勝手にドラマを作っていってくれるので、助かりますね。

ああ、今現在、シリーズが全て終わりつつあるので、途方にくれています。
シリーズって・・・終わらせない方がいいのかも・笑

NoTitle 

ちょっとミステリーな雰囲気満載だったこの話。
でもゲームの中のうさぎさんでよかったです。
少しテンポが速かったので、あれ?と途中で思ったんですけど、
向かいのビルの方のいたずらだったとは!!
全く人騒がせです。

ちょっとリサーチしたくなっちゃったんでしょうけど。
狙われてると思うといい気分しないですよね?
何でもなくてよかったぁ~

さやいちさんへ 

平和な雰囲気のラビット事務所に、ちょっと波風を立ててみました。

でも、向かいのビルの住人のイタズラで・笑

この住人、登場はしませんが、後々、ちょろっとまたお話に関わってきます。

次回は少しだけ、大きな事件にかかわります。宇佐美、大丈夫かな。

お時間ありましたら、あそびにきてやってください^^

NoTitle 

二話読み終わりましたー。
なんと向かいで覗いている人たちが犯人だったんですか!あーそのゲームどんなんだったんだろう、やってみたいー(>_<)
こんな摩訶不思議な日常はわくわくして楽しいです♪現実でもなにか起きないものか…
李々子さん大人!首筋が好きなんですね(*ノェノ)キャー
男性陣はそのうち食べられちゃいそう(笑)
続きまた読みにきます♪

たおるさんへ 

おはようございます。
きゃあ、第2話も!ありがとうございます。
いやあ、久々にちらっと読んでみたら、文章が本当に幼くて、なんか申し訳ないです。
初心者という事で、見逃してくださいね。

でも彼らはこのあと、いろんな事件を通してもっと密接になっていくはずです。
もしよかったら、お付き合いくださいね^^

李々子は、このあともずっとこんなお色気おねえさんで、稲葉君にちょっかい掛けて行きますが、
本当は宇佐美の事がめちゃくちゃ好きみたいです。照れ隠しですね。
そんな李々子も、可愛がってください^^

次回はちょっとだけ、ミステリーっぽくなります。
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