KEEP OUT 6  愛する君の為に

KEEP OUT6 第5話 3年前の検分

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《天野一家の火災事故と、お前の妹が被害にあった児童ポルノ犯罪。もしも関係があったら、凄いことになるな。》

 そんな話が出たのは、つい2週間前。
 仕事帰りの居酒屋でバッタリ出会った昔のバイト仲間、根津との会話の中でのことだった。

 階級は巡査部長だが、現在は鉄道警察に配属されているという根津に、酒が入るとブレーキが効かない佐々木はつい、警察への不満を吐き出したのだ。

 歳の離れた自分の妹、七海(ななみ)が4年前、公衆トイレに設置されたカメラで鮮明に盗撮され、ネット上で売買されたこと。その画像が誰かの悪意により、入学してすぐの中学校校内に張り出され、妹は登校拒否及び、心身症に陥ってしまったこと。そして結局警察は、そのネット販売グループを突き止められず、根ほり葉ほり妹から盗撮された状況を聞き出し、心の傷を深めることに一役買っただけだったと言うことを。

「盗撮の線からは浮かび上がって来なかった訳?」と、根津は神妙に渋り顔を作った。
 佐々木は首を横に振って返す。
「画像を盗撮して売りつける奴らと、ネット販売グループは全く別だから。
生活安全課の方で同時期、一斉捜査を仕掛けたらしいが、一匹も網に掛からず仕舞いだった。
どうやら『ビアンカ』という名のファイル共有ソフトで、首謀者と客とが繋がっているらしいと言うことまでは掴めたが、そこまでで終了さ。
引き続き捜査をするとは言いながら、結局は他の雑多の中で有耶無耶になるんだ。
七海はその2年後、命を絶った。一昨年だ」

「かわいそうに……。しかし、難しいだろうな。ファイルを隠す手段はいくらでもあるし、立件までなかなか辿りつかない」
「なんとか自分で見つけてやろうと思ってね。『ビアンカ』を頼りに懸賞金まで掛けて、ネットで情報を集めたよ。本当かどうか分からん情報が山ほど入ってきたさ」
「それで?」
「清都大工学部。ここのサークル内の動きが怪しいと、リークがあったんだ。信憑性の有る内容だったから、もしかしたら内部告発だったのかもしれない」
「じゃあ、もう、分かったも同然じゃないか。警察へは?」
「通報したよ。だけど遅かった。捜査が入った10日前、そのサークルは解体され、使われていたPC全てがフォーマットされていたんだ」
「それ自体おかしな話だろう。そこのリーダーを取り調べるとか、何かできなかったのか?」

「何の証拠もないからね。警察にも強制力は無いし、すべて協力という形で任意に話を聞くことしか出来なかったらしい。
サークルリーダーの竹沢雅人って男はロボットみたいに冷徹な面をした、頭の切れるヤツでね。何を聞かれても理路整然と正当なネット通販研究、開発サークルだったと主張するし。
サブの天野圭一は、その少し前に自宅の火災で焼け死んだっていうし」

「火災で?……3年前だよね?」
「実家に帰省中にね。なにも、そんな時期に死ななくってもいいのに」
「天野圭一? もしかして4人家族で、3人が焼死した? 鷹尾署か?」
 急にグッとテーブル越しに体を乗り出して来た根津に、佐々木は少しばかり驚いた。

「所轄は知らないが、たしか3人死んだらしい」
「あれかな」
「あれとは?」
 根津は記憶を手繰り寄せるように、視線だけ斜め上に向け、じわじわと話はじめた。

「ちょと懇意にしている嘱託の警察医がいてね。そのおっさんが3年前、鷹尾署から行政解剖を請け負ったんだ。ほとんど炭化した、酷い状態の3体の遺体をさ」
「天野家の3人か?」
「お前の話を聞く限り間違いない。じわじわ思い出してきたよ」
「それで?」
 根津は「絶対他言するなよ」と釘を刺した上で話し始めた。

「初動検分で事件性が薄いからっていうことで、その嘱託医のほうに回って来たんだろうけど、どうにも損傷の酷い遺体だったらしくてね。ガスボンベの爆発と壁の倒壊で体表は傷だらけ。
それらのほとんどが生活反応が無いんで、外傷については死後の傷だと検案したそうなんだが」

「死因は焼死じゃないのか?」
「焼死だよ」
「……なんだ」
「そこが問題だ」
「と、言うと?」
「火傷死でも、酸欠でも、一酸化炭素中毒でもなく、焼死。つまりは、そのどれをも含み、決め手に欠ける曖昧な判定なんだ。そして、単体で見た場合には見逃してしまいそうな問題が一つ」
「なんだ?」
「近い場所で死んでいたにもかかわらず、3人の気管支内と肺胞の煤(すす)の量に、差がある」

「それは、どういう事になる?」
「煤の吸引量が少ない2人が、パニックによる意識障害、あるいは火災前の心的トラブルによる失神、あるいは……故意に火災前に、ダメージを与えられた。つまり、意識が無くなった後で、火が放たれたという可能性も出てくる」
「故意に……? 殺人? 殺人なのか? 誰が誰を?」
「声がでかいよ。もし、そうだとすると、一番煤とガスの吸引量が多かった息子の凶行だと考えられる」
「天野圭一か!」
「いや、あくまで可能性だ。ただの心的トラブルかも知れないしね。外傷の判断がし辛かったのがネックだな。
曖昧な部分が有る以上、その遺体は改めて司法解剖に回されるのだとばかり思っていたんだが、どういう訳か、その嘱託医が死体検案書を書かされたらしい」

「どういうこと?」
「そこまでの初動調査で、事件性が感じられないと判断したわけさ。警察側がね。
遺体は遺族に返され、捜査本部ももちろん立たなかった。つまりは、単なる不運な天ぷら油火災で、一件落着」 
「そんな! 警察の怠慢だ」
「大きな声を出すなって。こんな話してんのがバレたら、俺飛ばされるよ。……まあな。事件性があると思ったのはその62歳の嘱託医のカンの域を出ないわけだし。単なる心中かもしれんしな。あの時期膨大な事件数を抱えた所轄が、そう言う判断をするということは、理解できんでもない」

「それが怠慢だって言ってるんだ。心中だとしても事件じゃないか」
「あそこは監察医のいる区域じゃないからな。自殺や心中だとしたら解剖には回されない。行政解剖されただけマシさ」
「じゃあ……圭一が両親を殺した動機を探せなかっただけで、その可能性はあるんだな?」
「監察医のじいさんは、そうブツクサ言ってたけどな」

 圭一が両親を殺したとして、その動機は何だろう。初動で事件性がないと判断されると言うことは、圭一は普段そんなことをしでかすタイプではないと言うことだ。

 その時佐々木は、二つも三つも話の行程を無視し、全ての神経を、ある推測に集結させた。
 それはもしかしたら、火災の話を持ち出した根津の頭の中にも、すでに形作られていたのかもしれない。
 児童ポルノと天野一家の火災事故との関連。
 サークルの解体と、天野家の火災の時期がぴたりと一致するという事実は、偶然と言い切るには無理がある。探らない手はない。

 鉄仮面の竹沢雅人の周辺からは何も崩すことが出来なかったが、天野圭一の周辺からなら、何かの綻びが見つかるかも知れない。

―――たとえば、生き残った弟。

 そうだ、弟だ。きっと何か知っている。知らないまでも、何らかの情報を持っているに違いない。
 2年ぶりに、閉ざされていた佐々木の“進むべき道”がその瞬間、音を立てて切り開かれた。

―――そうだ、知らないなんて事が許されるはずはない。知らなかったとしたら、知るべきなのだ。自分の肉親が犯した卑劣な犯罪を。

 目の前に突如閃光のように現れた道が正しいかどうかを、佐々木自身、冷静に判断出来るわけもなかったし、するつもりも無かった。
 ただ腹の底から沸き上がってくる熱に突き動かされるまま、頭の中を圭一の弟、春樹を切り崩すという計画で満たしてしまったのだ。
      

「お兄さんの圭一くんは、火災の前に誰に電話をしたんだろうね。……いや、もしかしたら大学内の、僕の知ってる人かもしれないと思ってね」

 この質問が異質な印象を与えはしなかったかと再度緊張しながら、佐々木はテーブル越しの春樹を見た。
 けれど春樹はもう、何かを訝るとか憤るとか、そんな感情をすっぽりどこかに置いて来たように、サラリと答えてくれた。
 
「一人は、兄の女友達。もう一人は、大学の同期の友人だったそうです」
「同期か。サークルのリーダーに竹沢雅人っていうやつが居たけど、そいつじゃないよね?」
佐々木は声が高ぶらないように集中しながら、何気なく言ってみた。

「ああ、……確かそうです。竹沢という人だと、警察の人が言っていました」

 佐々木の心臓がドクンと跳ねた。



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~ Comment ~

NoTitle 

ぐっと引きこまれて一気読みしました。

佐々木が恨みに思うのは当たり前すぎる、
何一つはけ口もないままに溜めてきた思いの深さ。
突破口かもしれないと、もたらされた情報に携しかない。
痛いほどわかる。
そして。
春樹が抱えているものを知らないだけに、向けてくる憎悪はある意味純粋で真っ直ぐ。
刃のように春樹をズタズタにするのだろうか・・・
ああ見たくない。
二人共加害者ではない、被害者なのだもの。
なんて辛い巡りあわせなのか。

ぴゆうさんへ 

引き込まれてくださって、よかった(;_;)
説明ばかりの回で、読むのがしんどかったら申し訳ないと心配でした。
第3話で、サラッと流してしまった事件の部分を、きっちり掘り下げてみたんです。

佐々木、胡散臭い男として登場させましたが、この人も真っすぐな、妹思いの優しい男。
それぞれの立場に立った時に、事件と言うのはまるで違う見方になってしまうんですよね。

>二人共加害者ではない、被害者なのだもの。
>なんて辛い巡りあわせなのか。

ああ、そうだなあと、作者も改めて感じました。
佐々木が憎むべきは他にいるのだけれど、この状況ではどうしようもなく・・・。

>刃のように春樹をズタズタにするのだろうか・・・
>ああ見たくない。

避けられればいいんですが・・・(>_<)

NoTitle 

竹沢雅人か・・・
警察でも崩せなかった人間より 生き残った天野圭一の弟に的を絞った訳ね。
だからと言って 何も知らない春樹に 確証もないアレヤコレヤを知らしめるのは、どうかと思うな。

憎しみ、悔しさの矛先を違えると 相手ばかりでなく自身にも 牙を向けるのでは?

そして 圭一が最後に電話した もう一人の女友達の美沙にも 佐々木は行動を起こしそうですね。

盲目的に自分の考えと思いに固執する佐々木の恐ろしさは、まだ序の口なんでしょ、limeさま?
「来る~♪ 来る~♪ きっと来る~♪」...ワタシ、ヵンヶィナィシ...|||;-_||| 貞子...byebye☆

けいったんさんへ 

> 竹沢雅人か・・・
> 警察でも崩せなかった人間より 生き残った天野圭一の弟に的を絞った訳ね。

そうなんですよ。やはり、弱いところを狙えというのは、人間の心理なのでしょう><
何も知らない春樹に刃を向けるなんて、間違ってる!うん、春樹を知ってる側から見たら、そうですよね。
でも佐々木は、春樹は単なる罪人の弟としか映っておらず。
坊主憎けりゃ、袈裟まで憎い・・・・ってな感じでしょうか(T_T)

> そして 圭一が最後に電話した もう一人の女友達の美沙にも 佐々木は行動を起こしそうですね。

お。す・・・するどい(おくちチャック)

この後、佐々木は執拗に春樹にまとわりつくんですが、でも、春樹を本当に追い詰めるのは、果たして佐々木なのか??

いろんなことが、いろんな方向から打撃を与えてくるはず。
正念場です。春樹(T_T)

NoTitle 

確かにこれは切りどころが難しいですね。笑。
でも興味深いセリフの連続で、全然長く感じませんでした。
間に描写が入っていないところが逆にテンポが良いからでしょうね。

果たして佐々木の読みは当たっているんでしょうかね。
竹沢雅人はなんか悪そうな雰囲気しますが、圭一は違うような・・・・・・。

あっ、今、limeさん、ほくそえんでませんか?
くっ、ダメだ。
いくら画面を覗き込んでも、limeさんの表情と頭の中は見えてこない。

ヒロハルさんへ 

> 確かにこれは切りどころが難しいですね。笑。
> でも興味深いセリフの連続で、全然長く感じませんでした。

ありがとうございます^^
長くなってしまうと、とにかく申し訳ない感じがして。
そうなんです、切りどころがなくて^^;

> 竹沢雅人はなんか悪そうな雰囲気しますが、圭一は違うような・・・・・・。

さあ、どうなんでしょう。圭一が両親を殺してしまったのは事実だし、重罪なのは間違いないとして、
あとは最後の電話で、竹沢と何を話したかと言う事ですよねえ。

ふふふ。

・・・いやいや、ここには何も、ミステリー的な展開はなく。(無念)
心の物語って感じに入って行きます。
さて、どうなりますやら・・・^^

NoTitle 

ステーキを食えなくした甲斐がありました(^^)

ポール・ブリッツさんへ 

うきゃ~~! ポールさんだ~~(〃^∇^)

どこからですか、ネカフェですか? うれしいですーーー!

>ステーキを食えなくした甲斐がありました(^^)

嬉しいです!!
じゃあ、OKですね??
安心しました^^
ここ、苦労しましたよん><
ありがとう~。

また来てね~~♪

NoTitle 

春樹の知らない情報を元に、佐々木が近づいているようで、何とも言えないです。

知らなかったら、知るべき・・・それは春樹も望むところだ、ではないでしょうか。

私は単純に、知りた~い! limeさん、おせ~て~~・・・

けいさんへ 

なんか、春樹にとっては嫌な予感しかしない、今回のお話ですが・・・。

>知らなかったら、知るべき・・・それは春樹も望むところだ、ではないでしょうか。

お、これは新しい意見ですょ!前向きなけいさんならではの感想ですね。
さて、この「真実」は、春樹には辛そうですが、大丈夫かな。

圭一にあの日何があったか知ってるのは美沙と、もう一人の男、竹沢だけです。
でも、美沙がもう、大体のことは語っちゃったしなあ~。
さて、美沙も知らない詳細が、このあと出てくるのでしょうか。

しかし、圭一が両親を殺してしまったのは、動かない真実なのです(>_<)

こんばんは~(^0^*)ノ 

これは、ちゃんと過去話を読まねば!!!!!
読んできますね!!!

かじぺたさんへ 

きゃん。
ごめんなさいー。><
お手間取らせます・汗

たぶん、「2」の『少年春樹』から読んで貰えれば、分かると思います。
あ、でも、ざーーっと説明しますとね、

春樹は、兄が犯した犯罪を、まったく知らないのです(T_T)

知ってるのは、犯行時に電話を貰った、美沙だけ・・・・。

だから、そんな悲しい事実を春樹に知らせたくない美沙は、愛する春樹に指一本触れられない・・・。
という設定です!!

(もう、読まなくてもいいかも・・・汗)

NoTitle 

3500!
おおいのか、少ないのか……。
大体おいらは5000を目安に書いているのですが……。

うむぅ……。
難しい。

るるさんへ 

え、一回に5000ですか?
一気に読みたいと言う人には、いいのかもしれません。

本当は2000ちょいくらいが、一回に読むのも楽かな・・・と思うんですが。
なかなか、収まりませんねぇ。

もう、この世に怖いモノは特別ないのだ 

↑こういう狂気はおいしい。
フフフフ・・・

そして、妹の仇を果たそうとするこの佐々木くん。
青いねぇ。
最近、‘復讐’疲れのfateくんは、こういうまっすぐな、健全な復讐を悲しいと思う。
いや、実際の事件に憤ったことがここ数年多かったからってこともあるんかなぁ。
だけど、復讐を突き詰めること。
これは、作家さんにとっては通過儀礼なのかも知れない、と思いました。
ここを通らないと、その先に行けない。

limeさんの出す答えが、だけど、fateには見えるような気がする。
(いや、全然ちがったりして~(^^;)

fateさんへ その2 

そういえば、復讐ものって、初めて書きますね。
もう、いろんな人が書きつくしてしまったテーマであり、不毛の代名詞。
でも、私も通過儀礼wとして、やってみました。

佐々木さんの顛末。
fateさんの予想は、当たりましたか??
(あたるよね^^;)

NoTitle 

limeさん、こんばんは!!

春樹くんのお兄さんのしたことには、フィクションながら心底頭に来ました。
それが春樹くんや美沙さんをずっと苦しめ、最終章でも辛い思いあをするんですよね。

切ない。

佐々木の気持ちは痛いほどわかるけれど、春樹君に刃を向けないでと叫びそうに!!
佐々木が春樹君の傷を知っったとしても、刃を向けられるのでしょうか?

でも、こういった感情のすれ違いやぶつかり合いがあるのが人間なのですよね。

limeさんの小説は、人間の悲しさや弱さを巧みに描いていて、本当にすごいと思います。

雨降りさんへ 

雨降りさん、もうここまで読んでくださったのですね! 感激です。
この最終章は、今までの物語の謎の部分や、それぞれの想いをすべて集約しました。
第5話は、ややこしい捜査の話で、すごく読みにくかったですよね。ごめんなさい。

でも、ここまでで、雨降りさんが切なさを感じ取ってくださって、すごくうれしいです。

妹の仇と言える圭一が死んでしまって、その憎しみを春樹に向けてしまう佐々木ですが・・・。
そうなんです、佐々木も本当に可愛そうな人で。妹を思うゆえに、必死なんですよね。

一番悪いのはその学生グループであり、その一員であった天野圭一なんだけど・・・。春樹の記憶の中の圭一は、優しいお兄さんなのです。
ここは、書いていて辛かったです。

佐々木も春樹も美沙も隆也も、誰も悪くないのに、このあと悲しい衝突の連鎖は続いて行きます。
雨降りさんが、彼らを優しい目で見守ってくれると、うれしいな^^
(あ、ものすごく悪い奴も今回は数人出てきます。こいつらは、思いっきり憎んでやってください)

えへ。そんな風に言ってくださって、めちゃくちゃうれしいです。
これを書いたのはもうずいぶん前ですが、一番集中して執筆した時期だと思います。

読みにくいのはここまでで、あとは彼らの行動にだけ、目を向けて行けばいい感じになっています。
なかなか、晴れやかなシーンは少ないのですが、どうぞ、ゆっくりとお付き合いくださいませ(*^^*)

雨降りさんに、楽しんでいただけるといいなあ^^


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