KEEP OUT 5  死の馬

KEEP OUT5 第3話 優しい蟻

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「へー、春樹ひとりで依頼を受けたのか。で? どんな調査? 大変そう?」

 隆也は身を乗り出し、春樹に好奇心いっぱいの目を向けてきた。春樹はうっかり喋ってしまったことをひどく後悔し、自室の天井を仰いだ。

 予備校の帰り、いつものようにふらりと春樹の部屋へ遊びに来た穂積隆也は、本日ビール持参だった。また母親と派手に喧嘩でもしたのだろう。隆也が酒を飲むのは、そんな可愛い憂さ晴らし目的の事が多かった。
 ほんの少しアルコールが入ると色白の頬が赤くなり、目が潤んでくる春樹を、隆也はいつも「女の子みたいだ」と笑う。
 それが悔しくて平気な振りで飲み続け、結局いつも気分が悪くなり、突っ伏して再び隆也に笑われるのが常だった。

 穂積隆也。酔うとタチの悪い悪友。そして春樹にとって唯一無二の、掛け替えのない親友。 春樹の秘密を知って尚、今までと変わらず付き合ってくれる、大切な友達だった。

「ほら、蟻だ。蟻だと思えばいいさ」
 秘密を知ったあとで隆也はそう言った。
「アリ?」
「そうだよ、蟻はさ、言葉の代わりに触覚を触れあわせて心をやり取りするんだ。春樹もそうさ。でっかい蟻。残念だなー。俺もそんな能力があったら、内緒の話とか出来るのにさ」
 
 そう言いながら、ふざけて春樹に触れてきた友人の温かい手から読み取ったのは、本当に無数のアリだった。
 春樹の方が面食らう。この友人は適当にしゃべることなんてない。冗談抜きでそんなかわいい事を思っているのだ。

 春樹は可笑しくて可笑しくて、泣き笑いしながら隆也に抱きついた。 そして引き続き隆也から流れ込んできた感情は、無数にじゃれ合う蟻と、青く澄んだ空と、『春樹、元気出せ』の想い。
 春樹はいつにも増して、この友人だけは決して失いたくないと強く思った。

 その無二の親友にも、それなりに欠点はある。

 探偵業が気に入らず、事あるごとに「そんな仕事やめて、進学しろよ」と春樹に無理強いするくせに、興味だけはあるようで、やたらと仕事の話を聞きたがる。
 酒でぼんやりしていたこともあり、つい口を滑らせてしまった本日の依頼の話に、隆也は喜々として飛びついてきたのだった、

「内容なんて言えるわけないじゃないか。依頼人のプライバシーだ」
「いいじゃん、絶対秘密にするからさ。どうせ春樹一人じゃ調査出来ないし、本社に回すんだろ?」
「いや……僕一人でやってみようと思うんだ」
「マジで? 美沙さん、承知か?」
「美沙にはあとでちゃんと説明する。今は心配掛けるといけないから、内緒で進めるけど。それに……依頼人が、そうしてくれって言ったんだ」
「依頼人が?」
「うん。出来れば僕個人に依頼したいって」
「え! それって……」
 隆也は小さなテーブルに更に身を乗り出し、目を輝かせた。

「事務所通さない、直の仕事? マージン丸儲け?」
「嫌らしい言い方するなよ。一応事務所を通す形で契約書を書いて貰ったし。ただ、気持ちの問題だよ。依頼人にそう言われたら、僕がしてあげなきゃって思うし、何かミスした時は、僕個人が責任をとればいいし」
「もうひとついいことがあるぞ」
 隆也はニヤリとして春樹の目を覗き込んだ。
「俺が手伝ってやれる」
「はあ?」

 春樹は冗談じゃないとばかりに、おもいきり渋い顔をしてみせ、「もう帰れ、酔っぱらい!」と、隆也のジャケットをその頭にパサリと被せた。

          ◇


 翌日の朝、春樹は町田健一郎の調査にあたる前に、美沙の病院にちょっとだけ顔を出すことにした。

 バスを降りると、たいして資料も入っていないファイルケースを抱えながら、春樹は病院前でいつものようにちょっとだけ気合いを入れた。若い女性ばかりの四人部屋にいる美沙を見舞うのは、春樹にとって、けっこう気まずいものだったのだ。

 青い顔でTVを眺めている見知らぬ女性の横で、これまた点滴につながれたパジャマ姿の美沙を前に、何を話したらいいのか分からない。
 ソワソワする春樹に、美沙はいつも「もう、来なくていいのに」と苦笑するのだ。それでも、春樹は必ず見舞いに行った。
 行って何を話すわけでもないのだが、春樹が顔を見せたときに一瞬見せる、あの笑みがどうしても見たかった。仕事の時は、決して見れない表情なのだ。

 美沙の病室があるフロアのナースステーションをちらりと覗くと、顔なじみになった看護師が笑いながら手を振ってくれた。
軽く会釈をして通り過ぎた春樹だったが、少し行ったトイレの前で、珍しい人物の背中を見つけ、ドキリとした。
 高身長でスレンダー。ほんの少しロマンスグレイの入ったその後ろ頭は、誰のものかすぐ分かる。

「立花局長?」
 春樹が声を掛けると、立花聡はハッとしたように振り返った。
「ああ、春樹君。君も美沙ちゃんのお見舞い?」
 その口元から誰からも好感を持たれそうな穏やかな笑みがこぼれた。

 関東にいくつも支社を持つ、立花フランチャイズ探偵社のトップ。社長ではなく、親しみと敬意を込めて皆が「局長」と呼ぶ、立花聡その人だ。
 弟である薫同様、よく美沙と春樹の鴻上支社にふらりと立ち寄るが、なぜか聡が来た時だけ春樹はソワソワする。
 美沙の目が、話し方が、笑顔が、心なしかいつもより華やいで見える。薫に対するフランクなものと違う、特別なものを感じていた。
 美沙が尊敬する局長なのだからと割り切っているはずなのに、それでもザワザワとしたものが春樹の心臓あたりでうごめく。春樹自身、その不快で不可解な感情にいつも戸惑わされていた。

 その「戸惑いの元」が今、少しばかり不安げに春樹の前に立っている。いつも聡明で堂々としている局長らしくもなく、見知らぬ土地で迷子になった子供のようだ。
「春樹くん。ああ、よかった。何というか……ここまで来てから気がついたんだが、若い女性の見舞いって、初めてでね。
いきなり病室に入ってもいいもんなんだろうか。病室はきっと女性ばかりだろうし、……やっぱり帰ろうかって、ずっとここで迷ってたんだ。君が来てくれて本当に良かったよ」

 聡は完璧とも言える体型をシルバーグレイの仕立ての良いスーツに包み、涼やかな目元を細めて安堵の笑みを春樹に向けた。
 新入りで下っ端の春樹に対し、自分の弱みを取り繕うこともしない。本当の心根が強いからこそ持ち得る大人の優しさ、包容力なのだと感じた。
 逆立ちしたってかなわない。自分が女だったら、きっと心惹かれていると思える、大人の魅力を抱えきれないほど持った人だ。

 春樹の中の何かが、今もまた、ザワリと揺れた。


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~ Comment ~

NoTitle 

ぷっ!隆也くんてなにげに面白いですね。
でも凄くやさしい。
蟻と一緒に青い空が出てくるところが隆也の性格を物語ってる。
春樹が癒されるのもわかります。

おお!聡さんだ!
あいかわらずかっこいいですな。
でもおたおたしている聡さんもなかなか♪
西幻がご案内してさしあげましょう(違

あらら。春樹くん、聡さんにそんな思いを抱いていたとは。
それは勘違いでしょうに~
美沙の聡さんを見る目は「尊敬」、かな?
でも女性ならたいがいは聡さんみたいな素敵な人が目の前にいたら、華やいだ笑顔を見せちゃうと思う(笑)

NoTitle 

聡さんも隆也くんも……これって全年齢対象ですよね(なにを慌ててるんだわたし(笑))

NoTitle 

ほほう・・・春樹もいっちょまえにこういう嫉妬心があるのねぇ。(と言っても本人気づいてないけど)

それにしても・・・「でっかい蟻」のところは、思わず(~^T)ジーンと来てしまいました。
どこまで隆也は・・・単純なの(笑)。
単純な精神構造って、ある程度の年令になったら恥ずかしいと言うか、かえって周りには迷惑なんじゃないかとか思う部分があったけど、そういうシンプルな気持ちを持てるって、結構人を救うのかも知れないなぁって思っちゃいました。


ふふふ、局長が出てきたわ。素敵よね~~~こういう男性。
私もやっぱり、こういう人がいたら、恋愛感情を持っていなかったとしてもやっぱり目がハートになりそう・・・ヾ(@°▽°@)ノ

西幻響子さんへ 

隆也、優しいけど、お馬鹿でしょ^^
時々うざいけど、春樹にとって、隆也は本当に癒しですよね。
しかし・・・勉強しないと来年もやばそうね、この子(^_^;)

聡さん、再び登場です。
かっこつけないところが、いいでしょ?
いくつになっても、かわいい男って、魅力的^^←おい

しかし・・・春樹はここら辺が、まだまだネンネちゃんです。
恋の経験が未熟なだけに、一途で。
響子ねえさん、何とか言ってやって。
深みにはまる前に・・・。

美沙はきっと「なんのこと?」なんでしょうが・笑

ポール・ブリッツさんへ 

ははははは・・・・・・(°∇°*)

なにげに、鋭いところを付くポールさんに・・・ドキリ。

いえ、何も語れません!

秋沙さんへ 

純粋で一途で、真面目な子は、かえって厄介かも^^;
秋沙さん、「そんなこと気にしてどうすんのよ」って春樹にバシッと言っちゃってください。

隆也は隆也で、お馬鹿です・笑
でも、実際高校生くらいの男の子って、びっくりするくらい会話がお子ちゃまで、ウブで、かわいいの。
電車で隣り合わせた17〜8くらいの男の子2人の会話が、もう、かわいらしくって仰け反っちゃいました。
どこかで大人になるんでしょうが・・・。
少年よ、永遠なれ♪

しかし、この隆也の優しさも、後に春樹を苦しめることになるかもしれません。(ぼそっ)

局長、でてきました^^
相手によって態度を変えない、自分を取り繕わない男って、逆にスマートですよね。
きっと局長本人も、無意識に自然体に生きてる人なんでしょうが。
それなのに、この年まで独身っていうのは不思議なんですが。
(実は天然すぎてたり、するのかも・笑)
お、秋沙さんもお好き?
こういう人は、眺めてるだけで、なんか幸せですよね。

まあ・・・春樹はそのへんの波動を、読みとっちゃったのかもしれません。
美沙はきっと、「は?」なんでしょうが^^;

NoTitle 

私のコメの何所が、不正投稿なの?
誰か教えてよ~~~。゚(。ノω\。)゚。ウワァーン  

...気を通りなおして...(^ω^)

隆也の優しさが、春樹を苦しめるの!?
この子は、人に頼らない子だからね~
だから 構ってやりたくなるし、守ってやりたくなるのにね♪

”大人の男”立花局長への羨望と嫉妬
春樹だって 素敵な大人になるって!

でも その頃は 局長は おっさんで 美沙は、おばさん?(笑)

ほんと 大人になる(歳を取る)って あっという間だよ~
...il||li(*I)il||li ショボン ...byebye☆

けいったんさんへ 

不正投稿になちゃいましたか^^;
あ、でもね、こちらの不正投稿置き場に、ちゃんと届いてるので「不正投稿になっちゃったよ~」と怒ってもらえれば、すぐに救いあげて公開できますよん。
どんどん、訴えてね^^

隆也が心のよりどころなのにね。だれがそんな酷い展開にするのよ!・・・私だ!

聡さん。いったい春樹にとって、このナイスガイはどんな存在になって行くんでしょうね。
けいったんさん、いいこと言う。
そうさ、春樹だって、30歳くらいになれば、立派ないい男になりますよね、きっと。
焦ることないよ。

・・・でも、焦っちゃうんでしょうね。
そして、春樹が30歳の頃は、美沙もいい年だし、・・・。

ええ、もう、花の命は短くて・・・。
実感しております。
心は、永遠の高校生なのに~~~(ToT)/~~~ ←これを言うと、友人にバカ扱いされる。

NoTitle 

春樹が可愛いーー
ヤキモチ焼いちゃって。
もっとプーーっと膨らんだのが見たいもんだ。
その方がこの子には幸せな気がするなぁ。
現実はあまりにキツイものね。

隆也っていい奴だよね。
物語の救いになる。

ドロドロした腐りかけの女が春樹を人として強くなるきっかけになったら、それもいいかな。

ぴゆうさんへ 

てへ。
やきもちを妬く春樹も、ちょっと新鮮でしょ?^^
きゅー助とかみたいに、明るく「ぷーー」とか、拗ねればいいのに、この子はどうも真面目すぎて。
恋の経験が少なすぎるから、しかたないのかな・・・。

ちょっぴりウザイ隆也ですが、春樹の癒しになってくれればいいですね。
(ちょっと不安ですが^^;)

お!嬉しいことをおっしゃってくれる。
あのドロドロ女・・・咲子。
春樹を強くするために、一役買ってくれるのなら、ちょっと近づけてもいいかもしれませんね。
まあ、この底意地の悪い作者の、さじ加減が問題ですが・・・ (^^ゞ

NoTitle 

隆也、良いアリトモ、いや、友達ですね。
蟻は蟻を呼ぶ・・・ってだから・・・
青く澄んだ空に向かって反省。すいません・・・

てか、こいつら、未成年の癖に酒飲んだくれて、良いんですかぁ~??
自分が未成年で飲んだくれていた頃のことを棚上げするベテラン成人より。(ベテラン星人?)

局長さんも、訳あり過去ありでしょう。でしょ?でしょ?

けいさんへ 

アリトモ^^
いいですね~。・・・なんか、多昔の武将みたい(笑

隆也はいい奴ですから。
でも・・・・ちょっと酒癖がわるいですね。

お! けいさん、指摘人、第一号。
隆也も春樹も、まだ18歳でした。
なになに? けいさんも未成年で飲んだくれた? いけませんねえw

局長?
やだなあ~、私のキャラはみんな訳ありだと思ってる(爆
さて、どうなんでしょうねえ。
ただ・・・・・・彼は、悪い奴じゃないのは間違いないです (^^ゞ
そこが、問題なんですが。

この「5」は、最終話よりも、好きなお話かもしれません(私が) 

↑俄然、興味が沸きました!!!
そうかそうか。
まぁ、その依頼人はどうでも、物語の流れにきっと澄んだ優しさが漂うんだろうな、と立花局長の登場に思いました。

良い男ですな。
fate的には、この立花兄弟はものすんごい好みです。

春樹って、fateのキャラにはいないタイプで興味深いですが、やはり男らしさが前面に出ている方が良いな。

で、蟻。
蟻もダメですねぇ、実は。
いえ、普通に接するのは構わないし、山に行って、でかい蟻を捕まえて噛まれたらどんだけ痛いか試してみたりというバカな真似もしますが、想像上の蟻がダメです。(←意味分かんね~~~(--;)
つまり、病原菌と同じなんすよ。
ホラーでたまにあるじゃないですか。
蟻に食われたりするやつ。
fateは割とクジラとか(クジラは人を襲わないって!!!)熊とかに食われるのは許せるんです。見た目、敵わないのが一目瞭然じゃないですか。
でも、それこそ、プリオンとか、蟻程度のちっちゃいやつに内側から喰われるってのが、気持ち悪いっ!!!
…ってだけなんで、しかも、蟻が通常そんなことはしないので「勝手に想像して嫌うなよ(ーー;」と、蟻さんはきっとおっしゃるだろうけどさ。
いや、fateに嫌われたって屁でもないだろう。
ああ、何が言いたいの???

すみません。
せっかく優しい蟻さんだったのに。

いや、隆也くんが蟻だったら可愛いよな。
(ああ、誰もそんなハナシをしてね~)
すみません、収拾がつかなくなったので、退散します…

fateさんへ 

立花兄弟を気に行っていただけて、すっご~く嬉しいです。
なんか、突発てきに生まれてきたキャラだったのですが、私もけっこう気に入っています。
(まあ、苛めがいのある春樹の方が、好きっちゃあ、好きなんですが。爆)

でも、立花聡は、この物語ではあまり出番がありません。
春樹の心を不安にさせる役回り・・・くらいで。
彼ががっつり出てくるのは、最終章になりそうです。

そして、爽やか路線では・・・・・・・・・・ないのかもしれない><(きゃ~)

fateさん、蟻もダメなんですね。
そりゃあ、蟻に襲われる想像なんかしちゃ、だめですよ~~。怖いって。

私も昆虫は、怖いんです。(手足が6本以上あるものは苦手で)
夏に、砂糖つぼの中にいっぱいの蟻を見て、卒倒しそうになりました。
彼らの情報網とか、コミュニケーションの方法とか、凄すぎ。
おそるべし。

今日も奇想天外なコメ、ありがとうございました^^
(昼休み、食堂で笑いを堪えて読んでいますww)

NoTitle 

lime様、こんばんは(*´ω`*)テレ

隆也って、本当に春樹にとって「まぶしい光」のような、苦しいことだらけの世界の中の、直線的な日光のようなものなんだろうなって、思いました。
それが救いなのだけど、強すぎるとやっぱり植物を弱らせてしまったり、駄目にしてしまったり。でもなくてはならないもので(物語的にも)。

隆也のそういうところが、私には眩しく綺麗なものに映るのだけど、その裏側を感じ取ることが出来ると、「ウザイ」・「やりすぎ」に通じる‥‥のかなあと。
いや、でも隆也の素直さって稀少です。
春樹にはとても大切な友人。
二人でじゃれ合うシーンで、思わず鼻の奥が熱くなりました///

そして立花局長、素敵ですね(*´ω`*)テレ
うん、スマートで、大人で、カッコよくて。
別に好きじゃなくても、確かにこの人が近くに来たら私も自然に笑顔になりそうです(笑)

美沙の場合はやっぱり、尊敬と親愛かな?
ヤキモチを焼く春樹は可愛いけど、別に心配することないのにっ、と言ってやりたいです~。
君が毎日のお見舞いで見ている、嬉しそうな顔が、美沙の本心だよっ!
ううう、それがお互いに伝わらないからこそ、のストーリーなのだけど><
ウブな春樹、せめて早く自分の恋心に気付いてくれっ!!
(あ、でも気付いちゃったら、そこからはノンストップでずっと修羅場になっちゃうかorz)

奇妙な依頼のことも気になるのですが、これからの春樹と美沙の変化に目が離せません><
またお邪魔しますね(*´ω`*)ポッ

土屋マルさんへ 

こんばんは~^^
今日は、こちらにも、いらっしゃいませ。

隆也、相変わらず春樹に付きまとっていますw(他に友達いないのか?)
「まぶしい光」!まさに、そうですね。直射日光です。直線運動の光ですw
でも、おっしゃる通り、強すぎると、植物を枯らしちゃうことも・・・・。(ドキ!)

私の物語には、こんなふうに、「悪意のない、猪突猛進型の熱血漢」が、たいてい一人は登場します(爆
なんか、居てほしいキャラなんですよね~。
そうでなければ、際限なくダークな展開になりそうで。

隆也、たのむよ~。ほどほどに照らしておくれ^^

立花局長、再び登場です。
この方、好感度高いです!なぜだ。
でも、マルさんも惚れてくださって、すっごくうれしいです!
そしてこの人、とてもいい人^^
その「いい人」ってのが、クセモノなんですよねえ~~。

>美沙の場合はやっぱり、尊敬と親愛かな?

うん、きっとそうですよね。そうだと思う。
春樹の純情なジェラシーは、無意味・・・・・・・・な、はず。

でも、この純情で恋に奥手な少年。マルさんのおっしゃるように、恋心にも気づいていない><
いや、心のどこかで気付かない振りをしてるのか。

>ヤキモチを焼く春樹は可愛いけど、

↑うふ。なんか嬉しい。
でも、嬉しがってはいられません!このかわいいヤキモチが、・・・・・いえ、なんでもありません。

と、とにかく、あのややこしそうな依頼と、じれったい美沙と春樹、そして隆也、それぞれが向かう先を、見てやってくださいね^^
今日も素敵な感想、ありがとうございました。

NoTitle 

最終話まで読み終わったらコメントしようって我慢してたんだけど、し切れませんでした(^_^;)
なんでこのシリーズに心惹かれるんだろうと不思議でやまなかった感じが、ここまで読み進めて気が付きました。
美沙さんの立ち位置に近い経験がかつてあったようなないような。。。(笑
なんか色々彷彿としてしまって、妙に入り込んでしまうのだな、と。

まったくもって私的な感想で大変申し訳無い。
ただ、故に美沙さんと春樹くんの関係をlimeさんがどう描こうとされているのかが伝わるような気がします。
(とは言っても勝手な思い込みですが;)

春樹くんには幸せになってほしいですわ。
彼なりの「在り方」の答えを見つけられたら嬉しいです^^

場面といい、キャラの心の動きといい、とても頭の中に映像を描きやすい描写で毎度引きこまれます。
このまま最終話まで一気読みしてしまおうかしら。。。。

草津輝夜さんへ 

わあ、草津さん、おはようございます。
体調はもう、いいのですか??

また続きを読んでくださってうれしいです。
なんと!
草津さんにも美沙のような経験が?
それは、年下の男の子と? うーーん、じっくり話を聞きたい!
この物語の方向性、もう気づかれてしまったでしょうか。
違ってたかどうか、そのへんも、あとで教えてくださったらうれしいです。

春樹の幸せを見つけるべく、作者も模索していますが、この子だけは本当に難しい。
幸せになるのを拒否してるような、頑固さがどこかにあって。
なかなか、書きがいがあります。
どうぞ、お付き合いください^^
(物語の途中で感想もらうのも、すごくうれしいです)
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