KEEP OUT 5  死の馬

KEEP OUT5 第1話 光を追って

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 十月も終わりだというのに、何てバカみたいに暖かく、世界は光に満ちているのだろう。

 女は酔い覚ましの缶コーヒーを、座っていたベンチの端に置くと、タバコに火をつけ、自分の世界とは対局にあるような穏やかな街並みをぐるりと見渡した。

 車道を挟んだ向かいには、若者で賑わうファーストフード店。そして自分が座っているベンチの横には、色とりどりの花を軒下に並べた花屋がある。

 全てが陽気に輝いているというのに、くすんで腐りかけている自分が滑稽で、笑いが込み上げてくる。自分だけが世界の歓喜に背を向けている。
 吸い込んだタバコの煙が吐き気を誘い、にわかに腹が立ってベンチの上でもみ消して潰す。
 苦い息を吐き出して視線を巡らせると、すぐ横の花屋の軒下に、つと、一人の少年が立った。

 少年はまるで吸い寄せられるように、店先に並んだ色とりどりの花を見つめている。女は目だけでその横顔をじっと追った。
 少年が無心に花たちを見つめるその表情は、天空から照りつける太陽よりも清純で眩しく見えた。

 その透き通るような肌の白さだろうか。キラキラと亜麻色に光る、絹のような髪だろうか。
 それとも、これから花を贈る誰かを想い浮かべて微笑む、その薄紅色の唇のせいだろうか。
 目が離せなかった。

 女はたぶん自分が生涯触れることもないだろう清らかな眼差しを盗み見ながら、ひっそりと嗤った。
―――汚れを知らぬ天使よ。お前は私の姿など、見えぬだろう。

 少年は、店内から出てきた花屋の若い店員に「いらっしゃいませ」と声をかけられると、少し恥ずかしそうに何やら質問した。店員の女が苦笑して首を横に振ると、少年は再び恥ずかしそうに、ひとつ小さく頭を下げた。

 そして花も買わずに、すぐ前の車道を横切り、ファーストフード店に隣接するビルに姿を消した。

「お客さん~。また、その人が元気になったら、いらっしゃいね~」
 店員が少年の後ろ姿に掛けた優しげな言葉が、心地よく周りに余韻を残していた。
 欲しい花が無かったのだろうか。もう少しあの瑞々しい横顔を眺めていたかったのだが。

 そんなバカらしいことを柄にもなく思いつつ、女は少年が消えていったビルを見上げた。

 5階建ての古いテナントビル。外壁に設置された看板には、様々な会社名に混じって探偵事務所の名もあった。
 そんな日陰的存在の事務所が、近頃はあっけらかんとこんな所に看板を上げているのかと、女は少しばかり驚いた。

 ポカンと無心にそのビルを見上げている女の前を、若いカップルが、嫌なものでも見るように一瞥して通り過ぎてゆく。
 咄嗟に二人に鋭い視線を投げつけて見たものの、女は再び物憂げな目つきに戻り、空き缶もタバコの吸い殻もそのままに、のっそりとベンチから立ち上がった。


             ◇

 春樹は3階の事務所の鍵を開け、電気を付けてから通りに面した窓を全開にした。
 美沙が入院中の2週間は事務所を閉めるように美沙に言われていたが、溜まった細かな事務処理や資料の整理、これからの段取りが気になって、とても家にじっとしていられなかった。

「美沙が退院するまで、僕がちゃんと留守番してるから。おとなしく治療受けてきてね」
 美沙が総合病院に入院した翌日。つまり今から5日前、春樹はそう言って病室をあとにした。
 淡々と言っては見たものの、美沙のまさかの入院は実のところ、春樹をとても不安にさせた。

 その一週間前から急に体調を崩し、青い顔をしていた美沙は、「ただの風邪よ」と強がっていたが、その数日後の夜いきなり「ごめん、軽い急性膵炎でちょっと2週間ばかり入院することになった」と、病院の外来から電話をくれたのだった。

 春樹は不安ですぐに美沙の元に駆けつけたが、MRIやエコー、その他諸々の検査で結局その日は会えず、その代わり美沙からの手紙を看護師から渡された。
 腹の立つほどそれは素っ気なかった。

『春樹へ
 ・事務所は閉めていい。事務処理の遅れは後で何とかする。
 ・完全看護だから、一人でなんとかなる。心配はいらない。
 ・田舎の母親は心配性だから、連絡しないでほしい。
 ・あとは長期休暇だと思って、2週間のんびり遊んでちょうだい。 -- 美沙より』

 手紙などではない、単なる指示書だ。春樹は心底がっかりし、何かしおらしい事が書かれているのかと期待した自分にもガッカリした。

 “私はただの上司。それだけだよ” 美沙はそう伝えようとしているのだろうか。
 2カ月前、春樹の秘密を美沙が、友人の隆也に打ち明けて以来、美沙の春樹への態度は以前にも増して事務的になった。

 人の肌に触れるとその相手の記憶、感情を読みとってしまうという春樹の特殊能力。その秘密を勝手に隆也に打ち明けてしまったという負い目なのだろうか。
 けれどもそのお陰で春樹は隆也という本当の意味での友人を得られた。秘密を知っても尚、春樹への態度を変えず、心の内を気負い無く見せてくれる、奇跡のような友人を。
 美沙にも「感謝してる」と伝えたはずなのに。なぜ美沙は必要以上に自分を避けるのか。

『美沙、避けなくても貴方には触れない。ぜったい心など覗かない』
 面と向かって自分は、美沙にちゃんと伝えなければならないのだろうか。今さら滑稽だが、そうすれば美沙との関係が今まで通り保てるなら、そうしようとまで春樹は思った。

 死んだ兄の恋人。姉のように自分を見守ってくれる人。厳しい、けれど尊敬する職場の上司。それ以上では無いはずなのに、相も変わらず春樹にとって一番怖いのは、美沙が自分から離れていってしまうことだった。
 化け物のような能力を持つ、自分から。


 不意に入り口のドアがコンコンとノックされた。春樹はハッとしてドアに目をやる。
 アポ無しで客が来ることは今までほとんど無かった。薫だろうか。それともその兄、最近よく訪れるようになった局長の立花聡だろうか。

「はい、どうぞ。開いてます」 

 春樹が声を掛けるとドアはゆっくり押し開けられ、やがて様子を伺うように顔を覗かせたのは、40前後と思われる、化粧の濃い、気だるい目をした女だった。
 女はアイラインとシャドウで沈着した目元に皺を寄せ、目を凝らすようにじっと春樹を凝視しながら、ゆっくりと後ろ手にドアを閉めた。
 
 “負の匂い”
 女を包む、ほの暗い隠微な空気が、春樹にそんな印象を与えた。

「探偵事務所だと思って来たんだけど。な~んだ。坊や、ひとりなの?」
 そのねっとりとしたローズレッドの唇から出てきた言葉は、少しばかり春樹の自尊心を刺激した。



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~ Comment ~

NoTitle 

急性膵炎とはこれはまた。やっぱりお酒の飲みすぎ? ^^;
美沙さんが入院しちゃって、春樹は孤軍奮闘ですね。
しかしあのそっけない「指示書」はたしかに味気ない。
春樹~!がんばれよ~!

お。早くも登場ですね、謎の女性。
けだるい感じで、いやおうもなく春樹を面倒に巻き込みそうな予感。

西幻響子さんへ 

なんか、やっぱりお酒が過ぎたのが原因のような・・・。
だいたい、不摂生ですもんね、美沙^^;

そう、春樹は大変です。
2週間遊んで暮らせる性格じゃないですから。
一人で頑張ってしまうわけです。
この、美沙の素っ気なさも、元凶の一つになりそうです。。

早速登場のなめ子さん。
春樹とは何のしがらみも面識もなく。

ただ、そこに春樹がいた・・・というだけの、悲劇の始まり。

春樹を応援してやってください。

NoTitle 

「なぜあなたは、春樹を悲惨な目に遭わせるのですか?」

「そこに春樹がいるからだ」

うーむ、こんなジョークでも考えてないと、耐えられない話になりそうですね、これ。

美沙さんの命が心配であります……。

ポール・ブリッツさんへ 

えええーーー、そんなあ。
人を冷血漢みたいに・・・。
春樹は、だいじなだいじな子ですから。

「5」は、まだまだ、優しいですよ^^
「6」は・・・そうとう酷いですが。(罵られる覚悟です)

「5」はね、春樹が自分で決断して進むわけです。作者の意地悪じゃないですよーーーん。
と、うそぶくw


NoTitle 

いや、冷血漢じゃなくて、「そこに山があるからだ」のパロディだったのですが(^^;)

これまでに作った登場人物って、善玉悪玉老若男女みんなかわいいんですけどわたし(^^;)

「いじめるのは愛」(←こら)

ポール・ブリッツさんへ 

へへ。
わかってますよーー、パロディ^^
ポールさんの、登場人物への愛も、伝わってますよん。

そう。いじめるのも愛・・・・です!

かわいさ余って憎さ・・・・やめておこう。言えば言うほど変な人っぽくなってくる (^^ゞ



NoTitle 

なんともまぁ、気味の悪いオンナが出てきましたねぇ~。
limeさんの描写から、ものすごい「負のオーラ」が感じられてゾクゾクします。
limeさんが書く人物にしては、珍しい部類ですよね?

美沙、膵炎ですか(^^;
タフに見えたけど、やっぱりいろいろ抱えているし、不摂生はいけませんねぇ。
孤軍奮闘する春樹、大丈夫かなぁ~。
なんだか、前回のお話で、あまりにも春樹は無垢でかわいい少年というイメージになってしまっているので、余計に心配・・・(笑)。

いつもlimeさんのお話の第一話って、ストーリー展開が見えなくて、だけどものすご~くいろんな予感があって、まともな感想が書けないんですが、今回もです(笑)

つ、続きを・・・(ToT)

秋沙さんへ 

「負のオーラ」、感じていただけましたか。
そっか、今までこんな感じの女性は描いて無かったですね。
確かに、可愛らしいキャラではない・・・ような。

春樹は、このお話でも、純でまっすぐで良い子ですよ^^
でも・・・だからこそ危ないというか。
秋沙さんもきっと、そこが心配なんですよね。
いっぱい心配してください。←鬼

さてさて、どうなっていくのやら。

運命のイタズラ。
この女は、春樹に偶然出会ったんですが、・・・・ああまた、余計なことを言いそうになる。

3話辺りまで読んで貰えると、なんとなーく方向が見えてくるんじゃないでしょうか。
前半の「人捜し」は地味ですが、その後に、いろいろ見えてくるはずです。 
中だるみしないように・・・がんばりますので、付いてきてくださいね!

NoTitle 

甘い、甘い美味しそうな花には、醜い虫も引き寄せられるのよね。
ハナカマキリの美沙がいないから、虫を退治してくれない。
なんてこったい。

春樹の青年らしい自尊心が何か次の展開を予想させるなぁ。
それにしても・・・
中身がドロドロの女は嫌だわなぁ。

ぴゆうさんへ 

春樹は甘い花で、美沙はハナカマキリ!
なんてうまいことを!

美沙カマキリは花弁を傷付けないように、カマを閉じて、ゆーらゆーらと春樹を守ってたんですね。
(妄想モード)

この女、春樹の自尊心をくすぐるのがうまいんです。
春樹、やっぱりまだひよっ子ですから。
・・・やっぱり悪い予感、します??

はい、この女のドロドロ・・・。かなりのもんです^^;
コールタール並みです。

NoTitle 

美沙のそっけない手紙に吹き出しました。
たまに机に置かれているうちのカミさんの手紙のようでした。
「次のことを年末までにやって下さい」みたいな。笑。

>ねっとりとしたローズレッドの唇
……色っぽい。ポッ。

ヒロハルさんへ 

ははは。
奥さまの手紙ににてますかww
いや、でも私なんか、手紙どころかメモも書きませんから・・・(冷たい^^;)

うん、彼女は確かに、色っぽいかもしれません。
相当熟した女です。

女には・・・・反感を買われそうな女です^^;

NoTitle 

コールタールの様なドロドロな女の登場!

可愛い天使ちゃん(by薫)の春樹を 彼女の”負”のオーラで覆い隠すのかぁーー!
キャ━━━(艸;Д;il!)━━━ァァ!!!

「5」は、まだ優しいのね!そうなのね!絶対なのね!limeさま!
では、「5」の心の準備は、”ソフト”で ”ハード”は「6」に取っときますからね~♪
(`・ω・´)ノ ァィ...byebye☆

けいったんさんへ 

PCの前でうつらうつらしてたけど、けいったんさんの爆笑コメで目が覚めましたww

あるいみ、けいったんさん春樹よりかわゆい・笑

そうですよーーー。
まだ「5」は、「6」よりも痛くないです!

でも、油断してたら、ドーン! と行っちゃいますよ^^

「5」だって、気を引き締めて、頑張って付いてきてください!!(なんて大風呂敷)

かわいいウブな春樹を、応援してやってね♪

NoTitle 

こんにちは。
お~、さっそく不穏な展開になってきましたね。
謎の女、好きです^^v
「笑う」じゃなくて「嗤う」ってところが好みですね~。
女に嫌われそうな女ですか・・・
楽しみです。

happyflowerpopさんへ 

おおお!
もしや読んでくださってたんですか?
う、嬉しいです (ToT)

謎の女、じわじわ春樹に絡んできます。
そうなんです。
けっこう、女に嫌われそうな女です^^;
しばらくはこの女、何がしたいのか、さっぱり分からないと思うんですが、
もしお時間ありましたら、追ってみてやってください。

二日置き更新で、ゆっくりペースですが、思い出したときに是非お立ち寄りください^^

NoTitle 

春樹、キャッチされちゃったのですか。

この女の人、たくさんのものを持っているようにお見受けしますが、
春樹に抱える事ができるのでしょうか。

いや、今回春樹は一人でやらねばならないんですよね。
春樹、応援しかできないけど、頑張れよ。

けいさんへ 

名前なかったけど、けいさんですよね^^

そう、春樹、捕まっちゃいました。

若干18歳の春樹に、この女の対応ができるんでしょうかねぇ。
まあ、ただの依頼人ではあるんですが・・・なにか、怪しげですよね^^;

春樹、一人でがんばっちゃいそうです。
たぶん、必要以上に頑張っちゃうんじゃないでしょうか。
あの子の性格上・・・。

NoTitle 

いじめるのも愛……ですか。
やっぱりlime姉さんはSなんですねっ……!!

それにしても出だしから何か暗いですよ・・・・・・・・・(´д`;)
ふむぅ。

るるさんへ 

そう。愛情を持って苛めております^^
Sじゃないも~ん。ヾ(`ε´)

しかし、今気付きました。
このお話には、るるさんの好きそうな美少女が出てこない! ごめん!
・・・・って、今までほとんど美少女が出てこなかったか。笑

どうか、春樹になった気持ちで読んでください^^

まるで吸い寄せられるように、店先に並んだ色とりどりの花を見つめている 

↑「世界にひとつだけの花」みたいですね~~

「薫、なんだか一番人気なのは、なぜでしょうww
彼を使って番外を書きたいな。
むりかなあ~^^;」
↑いや、無理じゃないっす!
ぜひ、やってくださいませ~~~
期待大にてお待ちしておりますっ!!!!(^^)

影を抱いた女性登場ですなぁ。
光は影にどう作用し得るのか。
楽しみです!

fateさんへ 

あ、言われてみればほんとうだ! 歌詞、そっくりでした・爆

薫、私も気に入ってるんですが、やはりゲイがお嫌いな方の声もちらほらありまして、
ちょいと胸を痛めながらの公開だったものですから。
(いい人なんだけどなあ、薫)
でもfateさんに気に入ってもらえて、薫も浮かばれます(いや、生きてる)

さて、影を抱いた女登場。
すごい負のエネルギー発信します。
前半は地味ですが、頑張ってついてきてください^^

NoTitle 

lime様、こんばんは♪

ついに、「5」にお邪魔しましたっ(*´ω`*人)イソイソ
lime様が前々から仰っている「ヤバイ6」に、早く追いつきたくて我慢できませんでした(笑)

冒頭からいきなり、不穏な気配!?
春樹が心配です~><
少ししか描写されていないのに、何だか、心のドロドロを拡散させて他人を壊すのが大好きな負のオーラ全開の女性を、イメージしました。
ガクブルですΣ(´Д`lll)コワイ
春樹、逃げてくれ~っ!

美沙のそっけない手紙は‥‥そうあるべきと自己を律した結果、明確な線を引いておかねば、と臆病にならざるを得ないほどの、春樹への恋情から来ているんだからっ!
と、PCのこちら側から、必死で春樹に訴えた私です(笑)
でもやっぱり、尊敬する美沙の窮地に、春樹はのん気に二週間も遊び倒す性格じゃないですものね><
起こるべくして、これから恐ろしい悲劇が起こるのか‥‥。

でも、どんな展開を見せようともっ。
私は最後までついていきますっ(`・ω・´)キリッ
だからお願い、どうか、この新キャラの人、ヤバイ怖いひどい人じゃありませんように‥‥(←あれ、もしやこれフラグですか?w

またお邪魔しますっ♪
(追伸、lime様、本日、拙ブログへの拍手、ありがとうございましたっ♪)

土屋マルさんへ 

マルさん、「5」へ、ようこそ~~~!
嬉しいです。

この「5」も、私的には・・・というか、春樹的にかなりヤバイです。
春樹がこの渦に飲み込まれてゆく様を、マルさんにも見届けて行ってもらいたいです!

この「女」・・・については、今は何も言えないのが歯がゆい(>_<)
全て終わった後で、マルさんにはこの「女」の感想を聞きたいなって思います^^

>でもやっぱり、尊敬する美沙の窮地に、春樹はのん気に二週間も遊び倒す性格じゃないですものね><
起こるべくして、これから恐ろしい悲劇が起こるのか‥‥。

↑そう。美沙の居ない間の春樹の勝手な行動・・・・・・これが、この「5」の全てと言ってもいいでしょう。
けれど、これはもう、起こるべくして起こったと言うか…神の采配と言うべきか・・・・・(ああ、また、よけいなことを言いそうになる・汗)

「5」は、もしかしたら「6」よりも、作者自身が好きな話かもしれません。
前半は、のんびりと探偵小説しますが、どうぞお付き合いくださいね。

このお話での美沙・・・手も足も出ない入院患者。
ちょっと可哀想かもしれませんが、彼女の本心の変化も、感じてもらえたら嬉しいです。

まだ休暇中なのに、足を運んでくださってありがとうございました!!
また、お時間のあるときに、ぜひ^^e-267
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