RIKU・6 この胸で眠れ 

RIKU・6 第26話 守りたい

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「……あれ?」
声を漏らして玉城は耳を澄ませた。

先ほど遠ざかったパトカーのサイレンが再び近づいたような気がしたのだ。

道を迂回してこちら方面の現場に向かっているのか、それとも違反車両を追って迷走している最中なのか。
この前の道を通るかもしれないと一瞬思いはしたが、けれど呼び止められる気はしなかった。

「パトカー……来るね」

聞き逃しそうなかすれた声で、腕の中の青年が小さく呟いた。
まだ辛いのか、目は閉じたままだ。

「ああ、近づいてるな」
「玉ちゃんが呼んだ?」
「残念ながら俺にそんな余裕は無かったよ。きっと違反の車を追いかけて…………え?」

突然玉城の頭にひと筋の光が通り抜けた。確信めいた、希望と歓喜の矢だ。

「リク? お前、リクなのか?」

玉城はグイと肩をつかみ、その顔を覗き込む。
リクが重そうに瞼を開け、ガラス細工のような琥珀色の瞳で玉城をまっすぐ見た。

「……。何て答えたらいいのかな」
そう言って青年は微かに笑った。
それはとても弱々しいが、少しも棘のない柔らかなものだった。
玉城の中の、半信半疑と不安の霞が消えてゆく。

「俺の知ってるリクなのか? 凶暴な、さっきまでナイフを握ってたもう一人のリクじゃ無いんだよな?」
「……」
「なあ!」
「玉ちゃん……ごめん。頭がボーッとしてるんだ。クラクラして……。
やっと僕の中で、いろんな事が繋がりかけてきた……。でも、まだ、思い出せないことがいっぱいあって、ちゃんとうまく説明できな……」

けれど、リクが言い終わる前に玉城はリクを力一杯抱きしめていた。
そうしていないと、またその体の中から大切なものが抜け出してしまいそうな気がした。

リクは驚いて一瞬目を見開いたが、本当にもう何かを考えたり抵抗する気力も無いらしく、玉城の腕の中で力を抜いた。

そのうちサイレンは更に近づき、二人の居る空間を満たし、反響した。
この前の道を猛スピードで駆け抜けていくのだと思いながらそのままじっとリクを抱き止めていた玉城だったが、思いがけずそのサイレンは工場の前でピタリと止まり、静寂の中をバタバタとこちらに走ってくる足音が聞こえた。

シャッターの隙間から様子を伺うように顔を覗かせた二つのシルエットは、逆光だったが紛れもなく警察官のものだった。

「大丈夫ですか!? すぐに来てくれと通報があったんですが!」
よく通る声が呼びかけて来た。

“通報?”
玉城はハッとして目を斜め下に走らせた。
一瞬のうちにすべてが理解できたのだ。

―――ああ、そうか! そうなんだ!

玉城は大声で叫んだ。

「怪我人がいるんです。救急車を! 犯人はたった今そこから右方向に逃げていきました。ナイフを持った、カーキのジャケットの中年男です! 黒っぽい自転車に乗って行ったかも!」
「あなたの名前を確認させてもらってもいいですか」
「たまき。玉城です!」

警官二人は「分かりました、そこにいて下さい」と叫ぶと、すぐさま男を追って走り出した。
状況を見て玉城の言葉に嘘がないことを察知してくれたのだろうか。
いや、すでに“通報”である程度の状況が説明されていたのだろう。
だからこそ警官は、玉城の名を確認したのだ。

「くそっ! ……やられた!」

玉城は心底悔しそうに、しかし、半分笑いながら叫んだ。
いろんな想いが込み上げ、涙まで出て来た。

「……なんで?」
リクが不思議そうに、泣き笑いの玉城を見上げる。

「長谷川さんだよ。あの人は海の向こうに居たって、お前を守っちまうんだ」
「長谷川さん……?」
リクはぼんやり呟くと、懐かしいものを思い出すように玉城の腕の中で微笑んだ。


「長谷川さん、怒るぞーー。俺もお前も、携帯なくしちまったから」
「そうだね」
「連絡取れないと、とにかく機嫌悪いんだ。あの人」
「うん」
「めちゃくちゃ心配してたから。リクのこと」
「……うん」
「でも、もうお前、大丈夫なんだよな?」
「……」

リクが玉城の目を見つめてきた。
玉城の質問の意味は充分理解した上で、思いあぐねている。

難しい質問だったのかもしれない。
けれども、一つ一つ表現を選びながら、リクは一生懸命言葉にした。

「まだわからない。今、僕も頭が混乱してて。ショックも大きくて。……でも、自分の中にもう一つ、人格がいることは分かった。……いや、思い出した。今まで閉じこめてたんだ。僕自身が。だから、これからも閉じこめる。……大丈夫だと思う」
リクはそれだけ言うのが必死なようで、再び目を閉じ、俯いた。

「いいよ。またゆっくり話そう。今は休め。もう少ししたら救急車も来るし。あの男もきっと捕まる」
「僕は酷いヤツなんだ。きっと、だから……もう一人の僕が生まれた」
「うん。もういいって。また今度聞くから」
右手でリクの柔らかな髪をクシュッと撫でると、リクは力を抜き、玉城に体を預けてきた。

玉城はその体を壊れものを扱うように両腕で慎重に支えた。
まだ血の止まらぬ右手だけは垂らさぬように、ギュッと高い位置で握る。
自分の手も痺れて痛んできたが、握る手の力は緩めなかった。

そのうち青年のその体は完全に力が抜けたように背を曲げ、首を垂れ、動きを止めた。
呼吸音も感じられない。
不安になった玉城が覗き込むと、青白い瞼は閉じられ、ぴくりともしない。

「……リク? リク?」

「…………うん」

「びっくりしたっっっ!!」

思わず大声を出し、そして安堵のため息を漏らす。
この青年といると、きっと自分は心臓に負荷がかかりすぎて早死にするな。大汗をかきながら玉城はそう思った。

リクは再び俯き、静かな規則正しい寝息を立て始めた。
手は痛まないのか不思議に思ったが、きっとそれよりも更に強烈な睡魔なのだろう。

自分の中の不穏な影に怯え、ずっとぐっすり眠ってなかったのだ。

玉城にはその「もう一人のリク」が一体何だったのか、まだ本当に理解しきれてはいなかったが、リクには概ね、その見当がついているのかもしれないと感じた。
けれど説明は今はいい。今はただ、ゆっくりと眠ってほしかった。

暫くして、はるか彼方から救急車のサイレンが聞こえ始めた。そして助っ人らしい別のパトカーのサイレンも前後して響く。
心底ホッとし、「よかったな」と玉城は小声でリクに呟いた。

静かな寝息を聞いていると、もう少しだけこの腕の中で青年を寝かせてやりたい気分にもなってくる。

そんな自分を妙だと思いながら、玉城は少し下にずり落ちてきたリクの右手を、再び注意深く胸の上で握りしめた。


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~ Comment ~

NoTitle 

・・・・(ToT)
(今回は、嬉し涙ですが)



萩原、捕まるかなぁ。捕まってほしいなぁ・・・。

そして・・・玉ちゃんは役に立ったのか?(^^;)

秋沙さんへ 

安心していただけましたか(*^_^*)

え・・・

玉ちゃんは役に立ったか・・・ですって? (°∇°*) i-201

ええ、そりゃあ、もう。

だって・・・長谷川さんに、状況を伝えられたんですもの・・・。

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NoTitle 

ああ~、とりあえずよかった、リクが目を覚まして…。
ほっとしました。でもものすごく眠そう(笑)
まだ手の怪我のことが心配だけど…。

長谷川さんはやっぱり、海のむこうにいても頼りになる!
そ、そう…、玉ちゃんも、役にたちましたよね!(笑)

リクは、ほんとうに繊細な感じの子だなあと改めて思いました。
玉ちゃんが気が気でないのがわかるきがします。

NoTitle 

玉ちゃんを信じていましたよー
あ”ぁ~も”ぉ~、玉ちゃんごとグループハグです。

玉ちゃんがそばにいるから、
手が痛いのより、寝たいのね、リク。

だけど、手のほうもちゃんとケアしないとね。
これからも頼むぜ、玉ちゃん。

長谷川さん、帰ってきたら怒らないで褒めてあげてね。
で、グループハグ・・・(笑)

鍵コメぴゆうさんへ 

なんで鍵コメなんですかwww

いやあ、でもぴゆうさんに安心してもらえて良かったです。
結構意地悪な作者ですが(笑)やっぱり彼らは可愛いです。無茶はしません^^
(とかいって、白昼夢みたいなこと、する)

え?
ぴゆうさんは、この後の展開を予測してるんですね。
うん、きっと、それは当たってます。

作者が、あんな展開にした理由も、最終話で分かるかもしれません。
(ははん、これがしたかったのね? と^^)

次回は、結構説明的な回になるかもしれませんが、あと2話、楽しんで行ってください。
(たのしいのかな??)


西幻響子さんへ 

ありがとうございます~。
私も、あのままリクが消えてしまったら、寂しくて泣いてるところでした^^;
まあ、璃久も、可哀想な子なんですが。

長谷川さんはもう、ジャンヌダルクですから。
パトカー来て無かったら、ぜったいヤバかったですよね。
まあ、玉ちゃんも、きっと居ないより、居た方が良かったんでしょう・笑

何より、リクが安心できましたから。

リクはもうちょっと強くならなきゃいけないんですが・・・。
(玉ちゃん、ほっとけないです。うん)
もう、ここまで来たら、玉ちゃんと長谷川にずっと守ってもらいましょう。

けいさんへ 

わ~~い、ハグしてもらった^^
玉ちゃん、大喜びです。
リクは・・・寝てるけど・笑

役立たずの玉城だけど、玉城の傍だから、リクは安心して眠れるんでしょうね。
救急隊員に起こされちゃうのが、可哀想かもww

でも、そうですよね、ちゃんと手当しなきゃ。
けっこう、大変な怪我ですから。
また使えるようになるのかは・・・分からないです。

長谷川さん・・・・・怒るでしょうね~~~。
「あんたが付いていながら、なんでだよ!!」って、殴られそう。
海の向こうでよかったね、玉ちゃん^^;

NoTitle 

みんな玉城くんのことを無能だのなんだの長谷川さんに連絡できただけマシだのいうけれど、彼にも誇れるところがあるぞ!

間の悪さだ!

……あれ?(^^;)

ポール・ブリッツさんへ 

おおおい!

追いうちをかけてるってば~~ww

そうです、玉城は役立たずで弱っちくて、余裕がなくて、間が悪い・・・・

でも、・・・でも、いい奴なんです~~~(笑)

NoTitle 

いいのよ!いいのー!これでいいのよ~♪
倒れたリクを抱きかかえるのは 玉ちゃんしか出来ない役目だもん(o´∀`艸)ネェッ♪

例え 海外からパトカーを呼ぶ機転さが無くても。。。
玉ちゃんの呼び掛けでリクは罪を犯す事なく済んだしね!
(大事な右手を怪我したけど。)
・・・アレ?私 玉ちゃんを褒めてるよね~limeさま?p(i|l´∀`*)ノん...?

長谷川の姉御だけでは やっぱり 隠し味の様な(書いてる私が意味不明~苦笑)玉ちゃんがいないと !
No!( ̄乂 ̄)No!...byebye☆

けいったんさんへ 

ありがとう~、けいったんさんへ。
玉城、泣いて喜びます!!

・・・しかし、玉城は自分がこんなに「無能」と罵倒されてることも、しらないよなあ・・・(^.^;)
かわいそうな奴。

そう、やっぱりここでリクを支えるのは、玉城であってほしかった。

そうか、玉城って、スイカにかける塩?
あんこの甘さを引き立てる塩だったのね!!

・・・って、思いっきり脇役ですねww
でも、玉ちゃんはそれでいい。役立たずのヒーローがいたって、いいですよねe-267
困ったら、長谷川さんがいるんだし^^

しかし、玉ちゃん、そう言えばランニング一枚なんだっけ。
早く服着ないと、風邪引くし、絵づらがあやしい・・・・。

NoTitle 

という夢を……。

いえ、冗談です。
まさかそんなオチだとは思っていませんww

なにはともあれリクよかったよ……。
0110100101って感じでした。

ルルさんへ 

逆夢オチじゃないですか。

目覚めたら、不幸のまんまだった・・・。

あるなあ、そんな体験・涙

NoTitle 

アンケート「玉城さんってどんな人ですか?」

「いい人です」

「いい人だなあ」

「いい人ですよ」

「いい人じゃない?」

「いい人だと思うね」

「そりゃ、いい人さ」

etcetc。

……………………

「という結果でしたが、どう思いますか、玉城さん?」

玉城「なにこの恋愛小説でヒロインにふられる役みたいな反応」

ポール・ブリッツさんへ 

笑ったじゃないですかwww

なんですか、そのアンケートは!
きっと、悩んでますよ、彼。

ちょっと玉城にも、春が訪れる話をプレゼントしたいところですが、きっと、このアンケートのようなオチで終わるんだろうな・・。

NoTitle 

はははははは!
玉ちゃんについてのアンケート!笑える!

さて、ここで問題です!!
玉ちゃんが先日失恋しました!
相手の女性に何と言われてフラレたのでしょうか!?


正解は!

「玉ちゃんって・・・良い人だけど・・・良い人すぎるっていうか・・・良い人なだけなんだよね・・・。」でした!

皆さん、もちろんわかりましたね!(^^)

NoTitle 

「ニジンスキーの手」読了。

むちゃくちゃ面白かった。というか、表題作だけでもlimeさんの感想をぜひ聞きたい(^^)

耽美というより、自分の道の前にはとんでもなく真面目な芸術家ばかり集めたミステリ集といったほうが正しいな。

うーむ。信者増やしたいなあ、信者(笑)。

秋沙さんへ 

もう~、秋沙さんまで追いうちをかける~。

どんだけ玉ちゃん、残念な人なんですか(^.^;)
なんか、春は来そうにありませんね・涙

でも・・・そう言えば、覚えてます?

初めて玉ちゃんとリクが出あった日。
リク、言ってました。

「玉ちゃんって、いい人だね」・・・って(●´艸`)ヾ

ポール・ブリッツさんへ 

そうか「ニジンスキーの手」って、短編集だったんですね!(何を今更)

じゃあ、すぐ読もう! 今日あたり、届くはずです。
明日から手術休みに入るんで、時間が取れそうです。

それぞれに繋がった話ではないんですね?

短編で、そんなにも読者をひきつけるって、どんな技でしょう。興味津々です^^

NoTitle 

玉ちゃん、さんざんな言われようですね ^^;
玉ちゃんたら…おちゃめ♪(違

いよいよ手術ですか?
できるだけ早く完治するように、お祈りしております。
ゆっくり、休まれてくださいね ^^

西幻響子さんへ 

きっと玉ちゃん、そんなこと言われてるって知ったら、凹みますねw
まあ、そうやって何度も女の子にフラレテいますから(「RIKU」参照)

はい、明後日です^^
治ればいいなあ~~。

ありがとうございます!!e-267

NoTitle 

明後日なのね。
絶対に治りますように。
祈っています。
v-218
フレーフレー
v-441v-441

ぴゆうさんへ 

ぴゆうさんも、ありがとう~~(´;ω;`) e-266

みんな優しいなあ~。

うん、ちゃんと治してきます!

・・・って、先生、大丈夫だよね(°∇°*)

NoTitle 

そうそう、RIKU、言いましたね、「玉ちゃんっていい人だね・・・」って('-'*)

「ニジンスキーの手」、ウィキで赤江瀑について調べていたらものすごく読みたくなりました!
篠田節子もそうでしたけど、芸事や伝統芸能などに絡んだお話が多いそうじゃぁないですか!?
これは絶対私も好きだと思う。
amazonかな。近くの古本屋ではみつけられなかったので・・・。


いよいよ手術なんですね~limeさん。
うん!大丈夫!
きっと「今までの苦労はなんだったの!?」っていうくらい良くなりますよ!!(^^)

秋沙さんへ 

お! 秋沙さんも興味もたれましたか。

ポールさん、喜ぶなぁ^^信者が増えるって(いや、まだ分からないけど)
また、一緒によみましょう~。
ポールさんの話だと、李歐をほうふつさせると言う事ですが・・・どうなんでしょう。

しかし、まだ来ないなあ~、アマゾンから。とっくに発送済みなのに~~。
待ち遠しい!


ありがとうございます^^
「今までのはなんだったの?」って、なりたい^^

そしたらもっと、おしゃべりになります、私(*^_^*)

多重人格 

サスペンス小説などで一時、多重人格ものはけっこう読みました。
リクくんって、別人格が出てくる可能性あり、そんな境遇ですものね。
リアリティがあり、納得できました。

あと、乱闘シーンも臨場感ありましたよぉ。
私もバイオレンスシーンを書きたいと思い、でも、ちっとも上手に書けなくていつもお茶を濁しています。

暴力沙汰の経験はないから無理なのかと思ってましたが、ボーイズラヴの経験だってないしなぁ(当然ですが)。
limeさんはまさか、暴力沙汰の経験は……ありませんよねぇ?
やっぱり想像力と筆力と、その他諸々で勝負ですよね。

ああ、そして、長谷川さん、さすが!!
玉ちゃんもよくやったよ。ね? そうですよね?

あかねさんへ 

まさか多重人格を描くとは思っていなかったんですが、
霊とは別の展開に持って行ってみたくなったのです。
リクならば、どっちもありだな・・・と。
リアリティを感じていただけて、安心しました。

乱闘シーンは、実際に頭の中で描くものと、文字にした際のスピード感が違うので、悩みましたね。
文字にすると、どうしてもスピードが落ちてしまう。
これも鍛錬でしょうか・・・。
乱闘シーンの経験!
残念ながらないです。
脳内ではいつもファイティングですが(どないや)

そうですよねえ、経験がなくたって、妄想する力があれば大丈夫。
小説はすべて妄想力。そしてBLはファンタジーですw
(って、誰かが言ってたような・・・三浦しおんさんだ)

長谷川さんの機転のおかげで二人共救われました。
玉ちゃん・・・くじけるな!(笑
がんばりましたよね^^;
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