RIKU・5 天使の来ない夜

RIKU・5 第15話 心の内

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「なんだ。知ってて私に話を?」
長谷川は無表情のまま浜崎を見つめ、そう言った。

「佐伯さんが、『グリッド』の編集長がもうすぐここに来るからっておっしゃって。だから待ってたんです」
「それで? 私にリクの特集を掲載したことを抗議したいわけ?」
「ねえ、長谷川さん。……ミサキ・リクって何なんです? 社長にとって、何なんでしょうか」

長谷川は、純粋で素朴で、それでいて大胆な浜崎の質問に思わず笑みを浮かべそうになったが、悟られないように顔を反らした。
そもそも秋山のことは私よりもあんたの方がよく知ってるだろう、と言いそうにもなったが、それもやめた。

何にすがって良いか分からない心許なさを若い目元に滲ませている青年が、少しばかり気の毒に思えてきたせいでもある。
そして何より、自分は秋山の奇行の原因の一つを知っているのかもしれないという、後ろめたさもあった。


リクが語ってくれた、リクと秋山の共通点。

秋山は自分の中に消えない《愛情の飢え》を、自分の妄想の中で育てた《リクという同胞》に対面することによって再燃させたのではないだろうか。
そしてその救いを、誰でもない、リクに求めてるのではないだろうか。
もしそうであるなら、ある意味常軌を逸している。

『愛されずに育った人間は、どこかおかしくなるんだ』
秋山がリクにそう言ったのは、何かの信号だったのだろうか。

「ねえ浜崎さん。秋山社長は以前から何か奇行があった? 精神的に不安定だとか」
浜崎は長谷川を睨みつけた。
「社長はどこまでも思慮深く穏やかで、立派な人です!」
「なるほどね」

一切まわりに自分を見せずに生きてきたわけだ。
長谷川の中で秋山という人間が、少しづつ整理されてきた。

その途端、リクの言葉が鮮明に蘇ってきた。
『昔の恨みを忘れられない病ってあると思う?』

あれは警告だろうか。
秋山から、リクに発せられた警告なのかもしれない。

リクが語り、調べて欲しいと言った秋山の9歳の頃の誘拐事件。
会社を出る前に試しに検索をかけた所、すぐに見つかった。
親から虐待を受けていた9歳の秋山を誘拐し、身代金を受け取ろうとした一人の犯人が、警察に撃ち殺された。
秋山の目の前で。
そんな壮絶な体験をした9歳の少年が抱く『恨み』とは何だろう。
誰を恨むのか。
そしてなぜ秋山はリクに、そんな話を振ってきたのか。

まるで感心の無かった秋山の物語は、そこにリクの存在が入り込んだために、長谷川の好奇心の対象となった。

「通り魔のニュースを見てから様子がおかしくなったって言った? 秋山は」
浜崎は再びその部分に触れて来た長谷川を、少し不思議そうに見た。
「……ええ、まあ。でも、きっと何も関係ありません。あんな事件」
「うん、そうかもしれないけどね」

でも、事のついでだ。何かを調べるのなら、情報は多いほど良い。
長谷川は心の中でそう呟き、不安そうな表情になってしまった浜崎に、優しさのこもった笑みを返してやった。






手焼きのカップに入った互いのコーヒーはほとんど手をつけられないまま、すっかり冷えてしまっていた。

「天使なんか来ないんだ。そうだろう?」
秋山は重厚な木製テーブルの上で、組んだ手に体重をかけるように身を乗り出し、その言葉を繰り返す。
触れたソーサーがカチャリと音を立てた。

奥二重の中の空洞のような目が、リクの心を探ろうとでもするかのように見つめてくる。
秋山の中にある固執した感情に薄ら寒いモノを感じたが、リクは視線を外さなかった。

“助けてくれ”
肉体ではないどこか別の部分から、そう叫ぶ秋山の声が響いてくる。

「天使は来ない。10歳の少年は金のために養父母に背を焼かれるし、9歳の無力な子供はやっと出会えた救世主を、正義を気取った警官に撃ち殺されるんだ」
「落ち着いて、秋山さん」
「俺は落ち着いてるよ。ずっと冷静だった。何も考えないように生きてきたんだ。唯一俺に愛情をかけてくれた幸田って人が死んでしまった時、もう一生悲しむのも愛情を求めるのもやめようと思った。期待するほど無駄なんだって」
秋山の目が、幼い子供のように落ち着きなく動く。

「19歳の時に、岬璃久という少年のニュースを見て心臓が震撼した。衝撃だった。それは哀れみじゃなく、仲間を見つけたような安心感……いや、正直に言えば、喜びだった。血が沸き立つような興奮だった」
リクは、ただ黙って秋山を見ていた。

「毎日毎日、その哀れな少年が気になってね。週刊誌でその姿を見たとき、まるで恋に落ちたような、不思議な気持ちになった。同時に自分は頭がおかしいんだと思った」
いったん言葉を止め、冷めたコーヒーを啜ると、秋山は俯いたまま悲しく笑った。

「事件が忘れ去られ、また灰色の日々が続いたんだが、4カ月前、君が画家としてデビューしているのを『グリッド』で知った。手に届くかも知れないと分かってから、また昔の感情が沸き立ってきた。けど同時に、その根元となった昔の苦々しい感情も、熱を帯びて沸き上がってきたんだ」

「それはその、誘拐事件のこと?」
リクがそこで口を挟むと、秋山はゼンマイの切れた人形のように動きを止めた。

「ねえ、秋山さんは肝心なことを少しも話さないよね」
「……」
「あなたはその犯人が大好きだったんだね。たぶん、愛してた。違う?」

笑い飛ばそうとしたのか、いったん口元を歪ませた秋山だったが、リクの真っ直ぐな目を見て、それを諦めた。
リクは尚も続けた。

「あなたが憎んでいるのは、だれ?」
秋山は、今度は貝のように口を固く閉ざした。
「その怒りを鎮めることはできないの? もう過去に捕らわれるのはやめようって思わない? そうすれば楽になるし、あなたの戦いはきっとそこで終るのに」

「君の中の戦いは終わったのか?」
唐突に秋山は口を開いた。


「僕の?」
「愛されず、金のために殺されかけた傷は癒えた? きっとまだ、その背中に生々しく残ってるんだろう?」
「僕は養父母に殺されかけたわけじゃない。前にも同じことを言いました。犯人は捕まっていないんです」
「君は分かってる癖に。他に誰があんなことをする」
「事実かどうか分からない事で悩むのはやめたんだ。そうじゃないと、先へ進めなくなる」
「先? 先には何がある」
秋山が口元だけでゾッとするような笑みを浮かべた。

「俺には先がないんだ。嫌らしい過去ばかりが足元に絡みつく。希望も尊厳も自己愛も、あの日、大切な人と一緒に奪われた」
「どうして? その人が大切な人だったとしても、秋山さんの人生が一緒に終わったわけじゃないでしょ? 僕らはもう、一人では何も出来ない子供じゃないんだ」

リクがそう言った瞬間、秋山は組んでいた手を放してグイと右手を付き出し、テーブルに置かれていたリクの左手を強くつかみ、唸るように言った。

「君なら理解してくれると思ってたのに」
包帯をした左手首をいきなり掴まれ、リクは一瞬ビクリと身をすくめた。

その感触に気付いた秋山は、慌てて引っ込めようとするリクの手首を更に強くつかんで持ち上げ、ニヤリと嗤った。

「ここ、どうしたの? 璃久。 手首、切った?」

リクは目を見開いて固まった。
秋山の笑みと言葉に心の奥が震え、動くことができない。

二人はそのまま、ただじっと黙って互いの目を見つめ合った。
リクの額に苦痛と動揺で汗が滲んだ。

けれど秋山は包帯の上から更にその細い手首を締め付けて来る。

「……ぁ」
堪え切れず、リクが声を上げようとしたその時。


「その手を放しなさい!!」

大きく太い声がブースに響き渡り、同時にその場の張りつめた呪縛が霧散するように消え去った。

きっと他のテーブル席にまで聞こえたであろうその声の主は、地獄の番人のように仁王立ちし、目をつり上げて秋山を睨みつけていた。

「長谷川さん」

リクがその名を呼ぶと秋山は慌てて手を放し、何もなかったかのような表情で椅子に体を沈めた。

リクはすぐに左腕を引き、テーブルの下に潜り込ませた。
鋭く疼く痛みに顔を歪ませながら、やはり震える右手で包み込む。
長谷川は黙ってそんなリクを見、そのあと秋山に鋭い視線を送った。

「何のつもりです、秋山さん」
「……何のつもり、とは?」
秋山は口元にしれっとした笑いを貼り付かせながら長谷川を見た。

「リクに乱暴するなと言ってるんです」
「そんなつもりはありませんよ。少しばかり話に熱が入っただけで。……それより、あなたはリク君の何なんです? こんなところまで付いてきて。あなたはただリク君をネタに記事を書いた雑誌の編集長ってだけでしょう? それともボディガードに転職ですか」

サラリと言った言葉は、明らかに長谷川の逆鱗に触れた。
けれど怒るごとに、長谷川の声は低く、落ち着いてゆく。

「私がボディガードなら、もうあんた腕の1、2本折れてるところだ。命拾いしたよね。
いいか良く聞きなよ。リクはリクで、いろんな問題を抱えてるんだ。あんたばかりが悲劇の王子さまじゃないんだ。いつまでもウジウジしてないで、自分の問題は自分で解決したらどうなんだよ! 秋山さん」


―――ああ……。 

良くも悪くも、いつもの長谷川に戻ってしまった。
秋山が恨めしそうに長谷川を下から睨みつけるのを見ながら、リクは心の中でため息をついた。

時間をかけて秋山の心の声を聞いてみようと思っていたリクの計算は、長谷川によってひっくり返されてしまった。

けれど、さっきまで体の至るところに停滞していた血液が、やっと正常に流れ出したような感覚が、リクを包み込んでいた。

長谷川がくれた、安堵だった。



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~ Comment ~

NoTitle 

なんか、この回は、グッと心に迫ってくる感じでした。
すっごく、いい感じ。
って、自分のボキャの貧困さが情けないですが、
緊張が高まってきた所での、長谷川さんの登場。
お上手です、limeさん♡
情景が頭の中に自然と浮かんできて、読者の心を
捉えて離さない感じで……。

あ~、なんか、いっつもlimeさんに
してやられているような気がしてならないなぁ。。。。
読む度に、作品と登場人物達とlimeさんへの
愛が高まってくぅ~~~♡

narinariさんへ 

いやあ、もう、なんともうれしいです。
そう言っていただけると(*^_^*)

ミステリー的展開で読ませたいところですが、最近は登場人物の、微妙なやり取りが、書いてて楽しくて。
お陰で、展開が遅いです^^;

でも、登場人物を気に入って戴けて、すっごく嬉しいです。e-267
それを目指して書いていると言ってもいいくらいなので。
キャラを愛して戴けるのは、至福の喜びであります!
(え?私も?いやあ・・・照れちゃいます(*^_^*))

そうそう、私は『照柿』を読み終え、やっと『レディジョーカー』に突入です!
いま、やっと合田が登場したあたり。おもしろい~~!
『照柿』で、合田と加納の関係性が何となくわかってきたもんですから、もう、この先が楽しみで。
(いや、そこしか見てないわけではありませんよ~~~汗)
長編が、最近病みつきになってきました^^

NoTitle 

リクの守護天使は長谷川さんなんだけど、天使の優雅さはなくて(失礼!)、こう、なんといいますか、ゴッドねーちゃん的な(爆)
でも、安心します。
リクが長谷川に安堵感を感じたのも納得。

綾瀬さんへ 

そうなんですよねー。
どんなに長谷川がリクに優しくしても、そして、リクが長谷川を頼っても、
二人のロマンスは想像できなくて・・・・。
ゴッド姉ちゃんだもん(^.^;)

ごめんね、長谷川。

でも、今のリクには、欠かせない人かも。
リクの安堵感が伝わって、嬉しいです。

そういえば、私の作品で男女が結ばれることは・・・ないなあ・汗

NoTitle 

リクが 仲間!Σ(・Д・)ェッ!?
秋山を 唯一 理解して共感してくれる存在と 勝手に 認定されてるよー(。ノω<。)ァチャ-

もう少し 話しが 確信に触れそうだったのに 長谷川の登場で 今日は 此処までか~残念!(。´・_・`)ゞ

綾瀬さまの ”ゴッドねーちゃん”で  長谷川のイメージが ”アノ”人に!
この妄想だけは STOPさせなくてはーー!(:´・д・`=´・д・`:)ィヤィヤ.。oO...byebye☆

NoTitle 

美男と野獣ですね。(←こら)

NoTitle 

うお~~~~なんというか、ゾクゾクしますね~~~。

秋山の、静かで理知的な語りや表情の中に垣間見える、狂気と叫び。
長谷川さんの低い声に現れる怒り。
リクの・・・リク!?どうした?左手首が気になる~~~~。

ちょっとだけ、リクの語り口が陽っぽかったですね、今回(^^)

秋山の怒りはどこに向かってるんだろ。
そして、リクは秋山の魂を救えるのかな。


・・・で、玉ちゃん、どうした?どっかの国でおいしいものとか食べてリゾート気分満喫してたりする?(笑)

けいったんさんへ 

ほんとうにね、誰が同志だって認定したんですかねえ。
だからリクが苦労する羽目になる。

長谷川の登場を喜ぶ人と、「いいとこだったのに」とガッカリする人と。
読者様も、いろいろで、楽しいです。
でも、もうすぐ全部わかりますからね~。

ゴッド姉ちゃんで、イメージが固定しちゃ、不味いですねぇ、長谷川さん。
彼女は、結構美人なんですょ。りりしいんです。
宝塚の男役さんと、女子バレー選手と、女子レスリングの選手を足して割ってください。
それが長谷川です!

ポール・ブリッツさんへ 

長谷川さん、怒るぞ~w

でっかくて、筋肉質で力持ちだけど、見方に寄っては、綺麗な人なんです。ってば。

秋沙さんへ 

やった。ぞくぞくしてもらえましたか!(風邪じゃないよね?)

秋山、まだもう少し、本性を見せませんね。
長谷川は、あの発言で完全に秋山が嫌いになった模様ですw
リク・・・。
手首ですか?
本人は捻挫って言ってますが・・・。

え・・・ちょっと陽が入ってましたか!おお、なんか、そろそろ会いたい願望かな。
最近リクの棘が取れかかってるから、ちょっと似てきてるw。気をつけねば・・・。

それはともかくw
これから秋山が、リクが向かう方向を、どうか見てやってください。
(秋山はともかく、リクがねえ・・・・・・汗)

そうだ、玉ちゃん!。
きっと彼は、美味しいもの食べて、酒飲んで、機嫌なんでしょう!ヾ(`ε´)
帰ってきたら、お仕置きだな。

 

ポールさんの表現がなんか一番しっくりきました、ごめんなさい。

リクさんなんか優しくなってきた気が……。

ねみさんへ 

え! やっぱり「美男と野獣」??

う~ん。 じゃあ、それでいいか(笑)

そうなんです。リク、優しくなってきたでしょ? ねみさん、するどい!
次回、ちょうどその理由に触れる話しなんですよ。^^

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鍵コメMさんへ 

あ、やっぱりそこは玉ちゃんですかww

彼、何してるんでしょうかねぇ。肝心な時に役に立たない男です。
あ、リンク、どうぞどうぞ^^

またあとで、メールします!
作品、読みました!

こんばんは^^ 

う~~ん・・・・・・・・・

難しい章ですよねi-202
読めば読むほど秋山理解出来なくなるし、どうしてリクは突き放せないんだろう・・・と不思議になって来ます。
でもそう感じるのは、私がそういった意味で「健全」なのかなぁなんて(笑)。

長谷川さん、良いな~v-411
ホント、わかり易い。潔い。男らしい。(←笑)
私の中で2人はカップルとして成立してませんが、それでもこの2人には幸せになって欲しいですよ。
リクにとって長谷川さんは、煩わしくもあるかも知れませんが「清涼剤」みたいな存在だと思いますe-420

あっ、昨日はごめんなさいでした~~(><;
急にカーソルが動かなくなって、何度もフリーズしまくりでどうにもならなかったんですよ^^;
本当に失礼しましたv-13v-13

蘭さんへ 

このへんは、本当にわかりにくいですよね。
それぞれ、何かを含んでいるようで・・・。

でも、じつはすごく単純で幼稚な願望ばかりなんです。病んでますがw
秋山などね・・・。

でも蘭さんの「健全だからわからない」というのは、まさにそうだと思います。
健全な精神の持ち主はきっと、秋山の行動が理解できかねるかも・・・。
そこを、どこまで分かってもらえるかが、難しいところです。

そして、リクがどうして秋山を突き放せないかも、じわじわと・・・。

長谷川さん、ストレートでいいでしょ?
唯一、分かりやすいひとです。この人がいなかったら、この物語も出口が見つからないところでした。
ありがとう、ボス。

でも・・・やっぱり、カップルとしては成立しませんか (^.^;)
ぴゆうさんにも「この二人がナニしてるところが想像つかん」と言われましたし・・・・(*/∇\*)

章の数のキリのいいところでストップしました。 

内容的には、もう少し進みたかったのですが、次回訪問させていただくときに分からなくなりそうなので(^^;

秋山の正体が分かったら笑うかな? 怒るかな?
とのお言葉に、なに??? と俄然、興味がわきました。

深いことをいつもいつも考え過ぎるとさすがに疲れるので、今日は、ガーディアン・エンジェルの登場を祝って(?)
また、お邪魔させていただきます~

fateさんへ 

一話が長いので、申し訳ない感じです^^
そしてなかなか、真相にたどり着けないですよね。

秋山の正体・・・は、考えすぎないでください・爆

実はもう、材料はそろっています。
あとは、このおっさんの心の中が、どんな感じなのかを知っていただければ。
本当に、考えるほどの事はないんですよ^^

この秋山。
この章の主役みたいな顔していますが、本当に描きたかったのは、別の人です。

この「5」は、「6」のプレリュードと考えていただいて、気楽に読んでくださいね^^

・・・それにしては、まどろっこしいな・汗

NoTitle 

物語がこの時点での緊張と緊迫と狂気の頂点に達したときに「出てきてほしい!」と念じていたら、本当に出てきてくれました長谷川さん!!
まるで「ウルトラマンのようです」守護天使…というより、正義の女神アテナですね!

アイム・ジャスティス!!

だけど、リクが試みようとしたことはとん挫しましたね…またおかしな方向に話が捻じれなきゃいいけど…。

そして玉ちゃんは…orz

有村司さんへ 

有村さんが呼んだから、出て来てくれました! ふふ。
リクの事になると、超人的に嗅覚が働くのです。彼女は。

守護神。いや、正義の女神アテナですか!
いったい最後には、何になるのでしょう・・・。

臆病なリクのチャレンジは失敗しちゃいましたが、長谷川がちゃんとフォローしてくれますよ^^
がんばれ、リク、長谷川!

玉ちゃんはいまごろ、飲めや歌えやの豪遊・・・・i-202
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