☆雑記・四方山話

(参考画像)様々な『アモール(エロス)とプシュケ』

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こちらは 『RIKU・5 第10話 惰性』 の為の、参考画像ページです o(^-^)o

エロスはギリシャ語であり、恋と性愛を司る神のことなんですね。
ラテン語ではアモール。それを幼児化したものが、キューピッド。
様々な芸術家たちに描かれてきた「アモールとプシュケ」を、いくつかご紹介します。
アモールはもちろんエロス。プシュケは人間の王の娘(心・魂の意)。


・ブグロー『アモールとプシュケ 子供たち』
アムールとプシュケー、子供たち


・ブグロー『キューピッドとプシュケ』
キューピッドとプシュケ


・ピコッド『キューピッドとプシュケ』
フランソワ=エドゥアール・ピコ


・ツッキ『アモールとプシュケ』
ツッキ


・ジェラール『エロスとプシュケ』
ジェラール・フランソワ


・カノーヴァ『アモールとプシュケ』(彫刻)
カノーヴァ


皆さんは、どのアモールとプシュケがお好きですか?^^


【神話の大筋】----愛と心の物語より----
地上の人間界で、王の末娘プシューケーが絶世の美女として噂になっていた。エロスの母アプロディーテーは美の女神としての誇りからこれを嫉妬し憎み、この娘が子孫を残さぬよう鉛の矢で撃つようにエロスに命じた。
だがエロスはプシューケーの寝顔の美しさに惑って撃ち損ない、ついには誤って金の矢で自身の足を傷つけてしまう。その時眼前に居たプシューケーに恋をしてしまうが、エロスは恥じて身を隠し、だが恋心は抑えられず、魔神に化けてプシューケーの両親の前に現れ、彼女を生贄として捧げるよう命じた。
晴れてプシューケーと同居したエロスだが、神であることを知られては禁忌に触れるため、暗闇でしかプシューケーに会おうとしなかった。姉たちに唆されたプシューケーが灯りをエロスに当てると、エロスは逃げ去ってしまった。
エロスの端正な顔と美しい姿を見てプシューケーも恋に陥り、人間でありながら姑アプロディーテーの出す難題を解くため冥界に行ったりなどして、ついにエロスと再会する。この話は、アプレイウスが『黄金の驢馬』のなかに記した挿入譚で、「愛と心」の関係を象徴的に神話にしたものである。プシューケーとはギリシア語で、「心・魂」の意味である。



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~ Comment ~

NoTitle 

神話の中にはよく≪嫉妬≫が出てきますね。
もしかして西洋の神様ってワガママ?
独占欲も強いですし。
実に人間味(?)あふれる神様達です。

う~ん…、本家本元のエロスという事で期待したのですが
僕の思っていたエロスとは少々異なっていました。
たとえばジェラールの『エロスとプシュケ』ですが…、
いや、やめておきます。

蛇井さんへ 

そういえばそうですね。
神話と言うのが、どうやって生まれてくるのか、よくわからないんですが、
そういえば、とても人間味あふれてて、ドロドロしてて・・・笑
(ちょっと昼ドラ?)

蛇井さんの思っていたエロスとは、いったい・・・。
(ちょっと想像つく。ニ―ソックスですもん)
ジェラールの絵は、人気が高いようです。
私はブグローが好きなんですが・・・。

もう一枚、ブグローの「アムールとプシュケ」があるんですが、
あのプシュケの嬉しそうな表情は、・・・ちょっと放送禁止的です(^.^;)

NoTitle 

芸術じゃないですか・・・!
どうしてこう西洋の神々は人間と交わろうとするのやら。
(そっち系の意味ではなく

アマテラスさんみたいにもっと桁外れなら
人間も近づけないんですけどねェ。

てか、人間界から天界行けるのか。
エロスかっこえぇ・・・。

走れ、エロス! 

メロスか・・・。

ねみさんへ 

なんだか、人間的ですよね。西洋の神々。
ちょっと親しみが湧いて、いいんですが^^

そう言えば日本の神々は、やはり人間とは別次元の、近寄り難さがあるというか。
同じ「神」と言っても、やっぱりいろいろなんでしょう。
(なんだ、この低レベルなコメ返・・・反省してます)

メロスとエロスの違いは、わかる。

NoTitle 

ご無沙汰気味でごめんなさい。
しかも、ストーリーのほうにコメせずにこっちに来るとは(笑)

あら、日本の神様もけっこう面白いですよ。
弟のいたずら好きにとうとうぶちきれて、岩戸の中にこもっちゃったりねぇ。
外で宴会やってるのが楽しそうで気になって、ちょっとのぞき見しちゃうなんて、かわいいじゃないですか。

・・・ってそういう話じゃなくって(^^;

私もやっぱりブグローですかねぇ~。
どちらも、プシュケの表情がいいですよね~。
戸惑いと恍惚の狭間で揺れてる感じとか、ドラマティック過ぎるポージングが、恋に堕ちる劇的な瞬間を感じさせるところとか・・・。
あぁ、あたしもかなり通俗的!?(^^;

秋沙さんへ 

秋沙さん、おはよ~~。
出勤前のチェック中で、グッドタイミング^^

そっかあ、日本の神話も、けっこう人間的で面白いもの、ありますよね。
日本の神話にも疎くて、神話なのか、おとぎ話なのか、境目がわからなかったり・・・汗。
稲葉の白ウサギとかって、神話?おとぎ話?

秋沙さんも、ブグローですね?ふふ。
もうひとつある、「アモールとプシュケ」のプシュケは、もう、恍惚ですから~。
もうヤバイ・・・・。

あ、私も出勤時間、やばくなってきた。
また、ゆっくり~~^^
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