☆雑記・四方山話

(雑記)微熱の休日。ブグローの画集買う。

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梅雨の中休みですね。気だるい休日。みなさん、いかがお過ごしでしょう。

私は久々に風邪をもらったようで、喉が痛くて体が鉛状態です。
でもですね、下書きを終えた原稿を、ちょっとずつPC入力して行ってます。
「KEEP OUT5」は、若い読者を失いそうな勢いです。

さて。
喉が痛いです(わかったって)
風邪薬、ガンガン飲んでます。飲み過ぎて胃が痛くなりました。

なんたって明日からまた怒涛の一週間。
風邪なんかで弱っていたら、あの上司のイヤミに負けてしまいます。気力だけは保たねば・・・。

喉が痛いです(知ってる)

さて。
なんとなく、アマゾンで画集を注文してみました。
私の大好きなウィリアム・アドルフ・ブグロー。
さあ、画集なるものを買ったことないのですが、どうなんでしょうね。

BouguereauBouguereau
(1996/04)
Fronia E. Wissman

商品詳細を見る


アマゾンで、新品で2,500円。これを購入。
中古で3.000円っていうのがあったけど、なんでなの? 新品より高い中古・・・・。
同じ新品なのに7,497円っていうのもあった。

アマゾンって、いまだによく分かりません。
でも、便利なので、いつも利用しています。


ウィリアム・アドルフ・ブグロー(William Adolphe Bouguereau, 1825年11月30日 - 1905年8月19日)は、フランスの画家。ラ・ロシェルに生まれる。19世紀フランスのアカデミズム絵画を代表する画家で、神話や天使、少女を題材とした絵画を多く残した。日本語では「ブーグロー」とも表記する。(ウィキペディアより)

私が今連載している『RIKU・5 天使の来ない夜』の第3話にも、少しだけ取り上げさせていただきました、このブグローさん。

1884年フランス美術アカデミー会長になり、印象派の画家達(セザンヌ、ルノワール等)を、サロン出品から落選させていた人物。
印象派愛好家を基準にすれば、独善的な非情の極悪人との声もあるわけですが・・・。
その作品の、甘美で精緻で、卓越した構図。熟練した高度なテクニック。

なんでしょうね。
小難しいことはわかりません。
とにかく、見てるこちらが恥じらってしまう、この感覚。溜め息。
一言で言うと、美しいのです。
PC画面上でも、その魅力は伝わりますでしょうか。


kyoudaiai.jpg
・Fraternal Love (1851)
とにかく、キス、多いです。


_Young_Mother_Gazing_At_Her_Child_(1871).jpg
・Young_Mother_Gazing_At_Her_Child_(1871)
この光の加減・・・。肌の滑らかさ。


_-_Biblis_(1884).jpg・Biblis_(1884)
冷えますよ、お姉さん。


愛しの小鳥
・愛しの小鳥(1867)
ピュアだ。


Cupidon (1875)
・Cupidon (1875)
視線、視線・・・・(≧∇≦)


-_Chansons_de_printemps.jpg
・Chansons de printemps(制作年不詳)
鬱陶しいから、やめてよ、あんたたち。




・・・・画集が届くのが、楽しみです。

では(´∀`)ノ


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~ Comment ~

NoTitle 

前に相互さんと話した結果、この作家の作品は基本的にえっちだという結論に至りました(^^;)

確信犯的にえっちであるということでは、アングルと同じだなあ、ということで同意しました。

おれは淑女のブログでなにを口走っているんだ(笑)

ポール・ブリッツさんへ 

やっぱりっすか!
いやあ、そうストレートに言われたら照れるなあww.
あの、見てて恥ずかしくなるのはきっとそのせいなんでしょう。

でも、芸術の中には必要不可欠ですよね。そんな色気は。

最近ね、うすうす気付いてきましたから。
自分の色物好きに。

だってもう、いいんです。生娘じゃないし(爆

NoTitle 

凄く好きです。

確かに恥ずかしい気持ちもありますが、
日本人だからなのかなぁ~って気も。
もう、肌の質感、透明感、髪の毛や
身に纏っている物(少ないけど)、全てが
写実的で魅力的。

でもよく思うの。
西洋の裸の絵を観てね、向こうの人って
デベソさん、多いの?って(^_^;)
不謹慎な感想ですね。

あと、いいなぁ~西洋人は色が白くて~、とか(爆)

それにしても、ドキドキして、うっとりして、
そして心が清々しくなって、洗われるような。
私もじっくり観たくなりました。
近くに住んでたら、観に通うのになぁ~。

narinariさんへ 

おおー、よかった、同志がいました!笑
ね、ね、いいですよね。
甘美な中に、清らかな、神聖な、慈愛を感じますよね。
(ほらね、ポールさん。w)←人の意見でコロコロ変わる私。

どうやったらあんな風な質感や色、柔らかさが出せるのか。
神ワザとしか言いようがない。

西洋の子供って、本当に天使みたいにかわいいでしょ?
もう、うっとり。

あ、そうなんですか?
気付かなかった。
デベソさん、おおいんですか!
それは初耳。
なんででしょうね。
・・・確かめようがないですよね。汗

ほんとうだ。この天使くんも、ちょっとデベソw
西洋では、そういうの関係ないのかな。

よし。画集が来たら、その辺もチェックしてみます!!^^
(ねーーー。一緒に見たいですよねえ。)

NoTitle 

いったいどういう風にかいたら
このように描けるのやら。

重ね塗りでしょうか、やっぱり。

あ、lime姉さん、姉さん。
海とか水の描き方を教えてくださいっ。
あと雲と……。
岩と……。

爆発と……。

ねみさんへ 

やっぱり天性の才能でしょうねえ。
美への探究心、観察力、・・・。

え?
海?雲?風?

そうですねえ、
自分自身が海になることです。
雲になることです。
風になることです。

そして、爆発しちゃうことです。

天使の羽 

以前から考えるのです。
何故。西洋の天使・ドラゴンには羽があり。
東洋の天女・龍には羽がないのか?
とw

西洋と東洋の根本的な物の捉え方が違うのだ。
と言ってしまえばそれまでですが。
両者の考えが正反対というのは面白いです。

よく思うんですよ。
地球を一個の頭脳と考えた時。
西洋が左脳(理論・計算)で。
東洋が右脳(創造・感性)なんじゃないか?
両者があって初めて地球(頭脳)なんだなと。
waravino的妄想でしたw^^)/
  • #2959 waravino 
  • URL 
  • 2011.06/06 08:46 
  •  ▲EntryTop 

NoTitle 

どうも、サルバドール蛇井です。
2枚目の『Young_Mother~』に驚きました。
母親らしき女性の覗き込む様な表情が不気味なくらいにリアルです。
物凄い偶然か重なったとしか思えません。
もう一度同じ絵が描けるのでしょうか?

確かに幾ばくかの≪エロス≫は感じますね。
しかし僕に言わせればまだまだです。
たとえば3枚目の『Biblis』、この女性に黒いニーソックスを穿かせる事で
エロスは完成します。
『方向性変わっとるやんけ!』と思われるやも知れませんが、これこそ
真の(歪んだ)エロスです(´ー`)y-~~

waravinoさんへ 

言われてみて気付きました。
本当にそうですね。
日本の昔話では天女も羽根じゃない。
中国の昔話もそうですね。

私が思いますに・・・。
日本人は、あの、鳥の羽を神聖なものとみていなかったのでは?
獣の毛と同じくらいにしか。
人間は獣ではない。飛ぶなら、輿に載って飛ぶのじゃ・・・とか笑(かぐや姫みたいに)

私なんぞは、あの鳥の羽根の美しさに、ぞっこんなんですが。
西洋の人も、そうだったんじゃないかな??と。

何を神聖だと思うかって言うのは、大きな文化の違いですよね。

地球の右脳と左脳。
これは文化人類学的に大発見かもしれませんよ。
相反する、別々の思考が合わさって、一つの世界。そうかもしれません。

考えがちがうということ。これはもしかしたら、大事なことなのかもしれませんね。

蛇井さんへ 

サルバドール蛇井さん、ようこそ。

2枚目の『Young_Mother~』の母親の表情に気づくとは、さすがですね。
「ほんとに、なんて愛らしいのかしら、うちの子。髪はパパだけど、この器量は私似ね」なんて思ってるのか、
・・・。ああ、発想が貧困だ(^_^;)

子供の表情もね。
小さな子って、あんな表情するんですよ!
妙に、大人びた目つき。
絵の中にありながら、彼らは生きていますね。

なになに、サルバドールさん、あの3枚目の女性にニ―ソックスとな!
ハイソックスでもなく、網タイツでもないところに、蛇井さんのエロスを感じます。

全裸よりも、靴下だけはいてた方が〇〇イ・・というのは、本当なんでしょうか。
エプロンなら分かるんですが。
いや、ワイシャツとかのほうがいいな。
何の話ですか。


・・・そして今、画集が届きました!

おおおおお。美しいです! PC画面など、比では無いほど、美しいです!!e-267e-267

NoTitle 

具合はどうですか?
侮るべからずですよ、喉が痛くなったら病院に行って下さいね。
長引くし、辛いですから。
ビタミンCだけは飲んだ方がいい、少しは違います。

美しさに驚嘆するなぁ。
三枚目のお姉さん、西洋人の若い頃、まばゆいばかりに輝く、ほんの一瞬を捉えているようでいいです。
特にうなじと肩甲骨に、おおーーーでござる。

とてもいいと思うのがブルネットとブロンドの対比。
スゴくバランスがいい。

西洋画の画集もいいね。
わたしは日本画家のばかりだなぁ。

ぴゆうさんへ 

ありがとうございます~。
そういえば、もう10年以上風邪で病院に行ったことはないですねえ。
ひたすら耐える、医者嫌い・笑
でも、喉と耳はめっぽう弱く・・・。
そろそろ無理は効かないお年頃ですね。
ビタミン取って、がんばります!(何をがんばるのやら)

ね~。美しいですよね。
なんの湾曲もうんちくも無く、ただストレートに美しい。
私はそんな絵が好きです。
絵ぐらい、ただ、うっとりと、無心で眺めたいですよね。

でも、ブグローの絵は、妙に胸がザワザワとして、そんなスリルも味わえます。
ブルネット、ブロンド、微妙な肌の色の差。そんな対比がまた、美しいです^^

日本画もいいですよね。
『静』の美しさがあります。

NoTitle 

たまーーに、絵のような少年少女をみかけます。ほんとに、透き通る肌に金色の髪で、絵に描いたようにキレイな子がいて、んまあ!と、おばちゃんはガン見してしまうのですが(笑)←非常にあやしい、そして危ない外人になってます(笑)
そういう意味では、非常に写実的な絵を描かれる方ですね、ブクローさんは。印象派画家を落選させたわけがわかる気がします。ブクローと印象派ではあまりに違いすぎます。技術vs表現。どちらもすばらしいとおもいます。もうあとは好みの問題ですね~。
ちなみに、クリムトとモローの画集を持ってます^^

綾瀬さんへ 

ああ~、私もそんな子を見かけたら、じ~~っと見入ってしまうでしょうね。
ちょっと、危ないかも^^;

絵画に関しては、もう、好みなんでしょうが、私はどうも印象派、象徴主義の皆さんが苦手で・・・。
(嫌いな画家の方が多いかも・・・)
なので、久々に、ドキリとする絵画に出会いました。

モローも、なんとも妖しげで魅力的な絵を描きますね。
クリムトは、とくに好きでも嫌いでも無かったんですが、なぜか我が家の玄関に複製画がド~ンとあります。

新築祝いにもらったんですが、今思うと、絵画をプレゼントするって、なかなか度胸がいりますよね^^;
なんで、あれをくれたのか・・・。
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