KEEP OUT 3 君に伝えたいこと

KEEP OUT3 第2話 苦手な女

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「相変わらず、僕の仕事が気に入らないみたいだね」
女子達がいつも羨ましがっていた、サラリとした質のいい髪を左手でかき上げながら春樹は笑った。

「100回でも言うよ。春樹は頭良いんだから大学に行くべきだ。なんだってこんなヤクザな仕事なんか」
「今、世の中の探偵業従事者を全部、敵に回したよ? 隆也」
「いいよ。俺は一生世話になること無いから」
「ねえ隆也。朝からそんな話ししに来たの?」
春樹はさすがに少し困った顔をして隆也を見た。

この、何を言っても許してくれる友人と一緒に過ごしてきたお陰で、隆也はさらにズケズケ物を言う性格になってしまった。唯一の弊害だ。
けれど本当の核心部分は隠してある。それを言ったらさすがに春樹に嫌われるかも知れない。

本音を言うと、隆也は春樹の上司である女が苦手だった。
春樹の部屋の2軒隣という、信じられない近さに住んでいる戸倉美沙が。
美人だとは思うがガサツでだらしない。

一度開けっぱなしの部屋をチラリと見てしまった事があるが、男の自分だってあんなに散らかすことは出来ないというほど散らかっていた。
春樹の部屋から帰るとき、泥酔して千鳥足の美沙にバッタリ出くわしたこともあった。
つまり酒癖も悪いのだ。

そういう女はきっとどこか破綻してるし、男にもだらしないと隆也は思っていた。
家族ぐるみの付き合いだったこともあり、春樹は彼女を信頼しているようだが、大学を諦めて就職した先の上司としてふさわしいとは隆也には思えなかった。
それも経営も収入も不安定な小さな探偵事務所とくれば、尚更だ。

「なあ春樹。朝って、あの人と一緒に出勤するのか?」
別にどうだっていい質問だと思いながら隆也が訊いたその時、注目していたそのドアがガチャリと開いた。
スラリとした体をパンツスーツに包んだ美沙が現れると、悔しいことに、さすがの隆也も“綺麗な人だな”と認めざるを得なかった。

「あれー、隆也。こんな朝早くどうした?」
「何でいつも呼び捨てですか」
「長い付き合いなのに硬いよねー、隆也は。こんな早く家を飛び出すってことは、またお母さんと喧嘩でもした?」
「そんなんじゃないですよ!」
図星を突かれて赤くなった隆也に近づき、美沙はその頬をぷにっと摘んだ。

「ちゃんと勉強して大学合格して、両親安心させてあげなさいよ」
そしてそのまま顔を近づけ、
「勉強に疲れたら、またいつでも事務所に遊びにきなさいよ。コーヒーくらい煎れてあげるから」
そう言って艶やかなピンクの唇でニッと微笑むと、さっさと突き当たりのエレベーターに向かった。

ドアが閉まるほんの一瞬、初めて春樹を見て「じゃ、先に行くから」と手をあげて見せた。
「はい」
一連の言動にまだ顔を赤らめている隆也の横で、春樹が小さくそう答えた。

「な・・・なんだよあの人は! 会うたび人を子供扱いして。俺は小学生じゃないぞ!」
美沙につままれた左頬をドギマギしてさする隆也に春樹は言った。
「お姉さんみたいだろ?」
「お姉さん? あれは一歩間違うと痴女だ。すぐ触るし。ぜったいあれは男たらしだよ。間違いない。男いっぱいだまくらかしてる口だよ」
「酷い言われようだな」
春樹が可笑しそうに笑う。
「春樹も大変だろ。事務所でべたべたされてんじゃないか? 気をつけろよ?」
一瞬、間があった。

すぐに笑って返して来るだろうと思っていた隆也が不思議そうに振り返ると、エレベーターの閉じたドアをボンヤリ見ていた春樹がこちらを向いた。
「僕にはそんなこと、しないんだ」
そう言って、ほんの少し笑った。

そう言えば美沙は春樹の死んだ兄の恋人だった事を改めて思い出した。
不謹慎だっただろうか。春樹のあの一瞬の間は、そのせいだろうか。
隆也が反省して口を噤んだため、不自然な沈黙ができた。

春樹はさりげなく腕時計を見たあと、「僕も準備して行かなきゃ。悪いな隆也。また晩飯でも一緒に食べよう」と言って笑った。
「おう」と隆也が頷くと、春樹はゆっくりとドアを閉めた。
春樹が一瞬見せた表情が、隆也を動転させたのかもしれない。
自分がまだしっかり握っている水色の紙袋の存在を、すっかり忘れていた。
春樹が観たいと言っていた映画のDVDが何本か入っている。
朝っぱらから母親と軽い口げんかをしてムシャクシャし、春樹にDVDを渡す名目で家を出てきたのだ。

「まあ、またでいいか」
そうつぶやくと隆也はエレベーターへ向かった。

今まで何となく気付いていたことが、今のことも含め、隆也の中でそれは確信に近づいた気がした。
“春樹は美沙の事が好きなんじゃないか。”
そしてもう一つ。
“美沙は春樹を重荷に感じてるんじゃないか。”

後者のほうが本当だとしたら、自分は本気で美沙を嫌いになるに違いない。
そんなことを思いながら紙袋のヒモをグッと握り、隆也はエレベーターのボタンを押した。


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~ Comment ~

NoTitle 

さすが 長年 春樹の友達をやっているだけあって 勘が鋭いではないの、隆也!

曲がった事が大嫌いで 熱血&正義感が溢れる隆也に 春樹は ”触れた”ことは ないのかな?
隆也が 隠している本心は まだ 暴かれては無さそうですもん。

唯一の友達の隆也だから 春樹も 触れられないのかも しれませんね。
美沙と同じように・・・

春樹の能力って・・・何だか 悲しくなって来ました。p(´⌒`。Q)グスン...byebye☆

けいったんさんへ 

隆也、ちょっと見方を変えれば、ウザイでしょうwwww
作者の私としては、隆也にいろいろひっくり返して欲しいわけですが・笑

けいったんさん、いいところに気がつきましたね。
春樹は、隆也が万引きに間違われて以来、隆也には触れていません。

男女問わず、親しくなった人間には絶対触れない!と、心に決めてるわけでして。
春樹が、自分で決めたルールです。(しまった、本編中で説明してなかった!!)
行きずりの人には時々触れるくせにねえ・笑

親しくなるほど、近づけない(T_T)
このかわいそうな子、どうしましょうか・・・けいったんさんi-230

NoTitle 

それを考えると酒もおちおち飲めませんな春樹くん……。

酔っ払って気が大きくなってうっかり人に触れちゃってうっかりいわんでもいいことをいってしまったりしたら……。

恐怖であります。

泥酔して朝起きたら隣に肌もあらわな美沙さんが寝ていて、「昨日のこと何も覚えてないぞ……」という状況を、春樹との微妙な距離を保つために美沙さん本人がセッティングしていたらある意味青年漫画の王道なのですが……。そんなことしないよな(爆)。

春樹くんと隆也くんを酔わせて美沙さんがそういうセッティングをしていたら(もちろん春樹くんが先に目覚めるようにするのですが)……いかん考えただけで猛烈にこみ上げてきた笑いで腹筋が死ぬ。

ポール・ブリッツさんへ 

はははははは(≧∇≦)ノ彡

や、やめて笑い死ぬ~~。i-201i-201
めちゃくちゃそんなパロディ書きたくなるじゃないですか!!!笑

これ、すっごいシリアスなお話なのにヾ(`ε´)

>春樹くんと隆也くんを酔わせて美沙さんがそういうセッティングをしていたら・・・
って、それ、春樹が心を読める読めないに関係なく、ヤバイじゃないですかwwwwww

もう、「KEEP OUT4」は、コメディになりますから!!!爆i-201

こんばんは^^ 

う~~ん。。。。。。。。。
難しい「男心」ですね~~(笑)。
美人に触られたり近付かれたりすると、男の本分が出てドギマギしたり赤くなったりするけど、本心はと言うと・・・・・・・

なかなか複雑な思いが交差しているようですが、まだまだ触りの部分ですからね、これからの展開が楽しみです♪

今回、美沙がどんな波乱の引き金を引くのかも、ちょっと期待してたり(笑)。
違うか~~~v-411

蘭さんへ 

残念なことに(おい)隆也は一応ノーマルな子ですので^^(おいおい)
女性にドギマギもしてしまうわけで・・・。

でも、春樹を思う気持ちはどんどん強くなるはずです。
美沙がねえ・・・。誤解をまねくことするから・・・。

彼女もかわいそうな人です(^_^;)
もう、みんなかわいそうで・・・・。
じわじわいきますので、宜しくお願いします(*^_^*)

NoTitle 

隆也、うざっっっ(笑)

夕べ、コメントを書こうとしてこの画面を開いたままうたた寝してしまいました(^^;
ちょっと横になろう・・・と思ったらそのまま爆睡。
なんか、ダンナが自分でごはんを食べてテレビ見てたみたいだけど全く知らない(笑)
(まだ私はムスメとリビングで寝てるのですが)

なんかちょっと、美沙の隆也に対するお姉さんな態度が気に入ってしまいました。
limeさんが書く女性は、どこか男前でいいなぁ(^^)

でも、春樹が「僕にはそんなことしないんだ」と答えるまでの一瞬の間が、哀しい・・・。

NoTitle 

男垂らし・・・・。
見た目で人を判断するなとはいいますが・・・。

さすがにこれはアウトですよねぇ・・・。
そう思いたくないのですが・・・。

秋沙さんへ 

> 隆也、うざっっっ(笑)

や、やっぱり!(≧∇≦)i-201
ちょっと恋でもして、少し春樹から離れなきゃいけませんね。

美沙は、大人ですよ^^(ちょいとだらしないけど)
ウザい隆也にも、ちゃんとした態度を取るし。
隆也と美沙、この二人もなかなか微妙な関係でして。
どうなって行くのか、見守ってやってください~。

コメント気にせず早く寝てくださいね。
少しずつ疲れがたまってきてるのかも。
早く今までのリズムにもどれたらいいね・・・。

いやもう、私なんて、何があったわけじゃないのに、最近猛烈に眠くて。
情けないくらい(^_^;)

ねみさんへ 

いや、実はね・・・・・美沙は男たらしの設定なんですよ・笑

昔はけっこう凄かったんです。今は春樹に一途ですがね。

そりゃもう、・・・・。男の扱いは上手いです。(あ、いけない。青少年に・・・)

いや、今は本当に、一途なんですってば。

NoTitle 

女性に触られる分は私、全然OKです。笑。

ただ男の人でも男の人に触るの好きな人いるでしょ?
あれって本当に引きますよ。
ちなみに私は学生の頃、バイト先の店にやって来るホモの男性に狙われてまして、何度かオシリを触られました。
結構凹みますよ。笑。

それほど肉付きのいいオシリでもないんですけどね・・・・・・。

ヒロハルさんへ 

名無しさんはヒロハルさんですね?^^

2回目ですよ~~( ̄ー ̄)ふふ。
すぐわかるから、いいんですけど・笑

女性に触られるの、いいんですね?
そうか・・・・。(いやいや)

でもやっぱり男の人はだめなんですね?wwww
あれ、不思議ですよねぇ。
男が男を触るのって、結構あるみたいで。
女同士ってないのに。
なんでしょうね~。どんな遺伝子のいたずらなのか。
・・・すべて生物学的に考えるのはやめなければ(^.^;)

とにかくヒロハルさん、気をつけてくださいね。
最近はない?
私も最近はないなあ( ̄ー ̄) ふ。

NoTitle 

再びスミマセン。
またやっちまいました。笑。
よくわかりますね。訪問者リストから? それとも文体?
文体だったらちょっと嬉しい。

最近は触られることもなくなりました。笑。

ヒロハルさんへ 

昼間職場から携帯から読んだんですが、文体ですぐにわかりましたよ。
(二回目だしwwww)

で、お尻を触られそうだと思ったからwww(なんで)

気を許してはいけませんよ~。
満員電車は気をつけましょう~(*^_^*)

NoTitle 

ちょんの間が切ないなぁ~~
もーーーー
このままだと恋愛小説になりそうなくらいなのにぃーーー

隆也のお陰で二人の関係が鮮明になる。
とてもいい効果を作っているよね。
二人だけだとややもすると当たり前みたいに感じてしまう。

楽しいじょーーー
v-410

ぴゆうさんへ 

おおお~、隆也が聞いたら、喜びます。
隆也は、そういった効果を導いているんですね。←今、気付いたみたいな台詞(汗

まあ、友人を取られちゃった感のある隆也。
これからもっと、激しくなって、この二人をかき乱して行くはずです。
吉とでるか、凶とでるか。

ちょっと、恋愛系になってきましたねーーー。

どうしよう・・・昼ドラみたいになったら・・・。付いてきてくれますか?i-201

NoTitle 

lime様、こんにちは~♪

隆也、うざくないですよぉ|ω・`)
こういうあけすけな性格、私は結構好きです^^;
裏がなくて、いい意味で素直で、ぶつかっても自分が悪いと思ったらちゃんと心を込めて一途に謝ってくれたり、しますもの。
それとも、一般にはこういうキャラはうざキャラだという事実を、私はもう少し真剣に考えてみるべきなのかorz

隆也の複雑な気持ち、わかります。
そして春樹の複雑な気持ちも‥‥。
「僕にはそういうこと、しないんだ」という台詞が、ぐっと心にきました(泣)

近しい人にほど、触れない春樹と、好きだから触らない美沙。
そして新たに加わった、好きだから触るのはおかしいことじゃないと(多分)感じている隆也。
この、ちょっとなようで大きな差というか、三人ならではのコントラストが絶妙にお話を盛り上げてくれそうな予感がします♪

新キャラ、もう一人おられるんですよね、確か?
次で会えるかなあ(*´ω`*人)

またお邪魔しますね!

あ、追伸。
新ブログ、本当にお気が向いたら、でお願いしますね?
本当に普通にホラーブログなので、得意でないかたにはオススメできません(笑)
雑記もなく、カテゴリは「ホラー小説」と「創作怪談」と「実話怪談」のみの予定なのです@@;
お気遣いだけで、充分嬉しいですから♪

あ、ダム穴私もこの前ネットで見ましたよ~。
本当にあるんでしょうか、あれ‥‥目の前で見たら軽くトラウマになりそうなぐらい、悪い意味でファンタスティックな光景だと思うのですが^^;
でもちょっと見てみたいような気もするキモイ思考回路の私(笑)

土屋マルさんへ 

> 隆也、うざくないですよぉ|ω・`)

おお、うれしいです~(聞いたか、隆也)
そう、きっと隆也は自分が悪いと思ったら、素直に謝る子です。
でも、自分が悪いと気がつくのに人の倍はかかりそうな熱血いのしし男。
ああ、いつかマルさんにもウザいといわれるかも・・・><

隆也は春樹の特殊能力のことを、全く知らないのでちょいと能天気なんですが。
もしも知ったら、この3人の関係も変わって来るんでしょうかねぇ・・。

この3人、絶妙なバランスで、いろいろ葛藤して行くはずです。
もう一人の登場人物ともども、宜しく!

(もう一人の登場人物は、・・・お笑い担当です・爆)

おお、ブログ!
これは本格的にホラーブログなのですね?
わかりました!
いつか、ホラー耐性(免疫)ができたら、お邪魔します!
マルさんも、あまり根を詰めないで、進めてくださいね。

どんなテンプレが出来上がったのか、完成後は覗きにいきますね^^
(カスタマイズって、大変なんですよね。楽しいけど)

良い子たちだ~ 

「隆也の友情。
ウザいという意見と、いい奴!という意見と半々です^^ 」

↑なるほど~
これ、コインの裏表ですな。

面倒見の良い警官のオッサンも、若者にはウザがられるけど、あの人がいたから自分は立ち直れたって輩もいる。
金八先生的な教師も、実はウザいのと紙一重。
つかず離れずが理想だけど、人間関係って難しい。

来るものは拒まず、去る者は追わずってのが一番でしょうか。

でも、隆也くんって、何気に純情ボーイだったんだ~
ちょっと意外で笑えた。
嫌っているって言っても、何もかも否定している訳じゃなくって、それは春樹のためには…って前提があるだけなんだね。

春樹には、隆也の存在、必要だとものすごく感じました。
彼が、普通の人間を演じられる、だけど、家族でも恋人でもない友人という気軽な位置にいてくれる存在。
人間って、悩みなんてない、って演じることで救われることがあって、そういう自分をそのまま信じてくれる相手が必要だと最近思う。
辛さも苦しさも分かってくれる相手じゃなくて、演じている自分を本当の自分だと思ってくれる相手。
そういう相手を選んだ男を知っているから。

共有するのは楽しさの方が良い。
悲しみや辛さは忘れた方が良いから。

なんつってね~(^^;
今後の隆也くんの絡みを期待します~

fateさんへ 

>辛さも苦しさも分かってくれる相手じゃなくて、演じている自分を本当の自分だと思ってくれる相手。

これはジ~ンと来ました(;_;)。隆也は、このあと、そんな友人になって行ってほしいですね。
強がってたり、ちょっと嘘をついたり。
そんな弱さもひっくるめて、理解してくれる友人。・・・いいな・

この時点では、隆也はまだ春樹の特殊な能力を知りません。
春樹のことは、不幸な目に遭った心優しい友人、そばにいるとホッと出来、甘えたりわがままが言える親友だと思っています。

この関係が春樹にとっても楽なのでしょうが、さて・・・このままでいられるのか!(w

>金八先生的な教師も、実はウザいのと紙一重。

ああ、そうですよね!納得。
熱血先生って、本当にウザいのと紙一重^^

時に強引に入り込んでかき乱してくれる存在って、すごく貴重であり難いものですよね。
しょっと、そんな先生に会いたかったなあ。


今後の隆也に、注目してみてください。
確かに美沙にはちょっぴり反抗的ですが、fateさんのおっしゃるように、嫌っていると言うわけでは無く。
(ああ、男の性。触られると反応してしまうww隆也くん)
その辺の微妙な部分が、描けてると良いのですが。

NoTitle 

limeさん。
こんにちは♪

思春期にありがちな潔癖とでも言うのでしょうか?
隆也はきっと美沙の魅力を感じてるんでしょうね。
それが今は自分が未熟だから脅威に思ってしまう・・・
かっわいいなぁ~
若いって素晴らしい♪
春樹にもこうやって、なんだかんだ心配してくれる友達は
必要ですよね。

さやいちはどこらかと言うと、
隆也タイプなので、こういう風に気にかけてくれるのって、
うらやましいなぁ~

さやいちさんへ 

えへへ。
隆也、ウブでガキっぽいでしょ?

この熱血なところが、少々ウザがられる要因なんですが。
でも、さやいちさんに気に入ってもらえて嬉しいです^^

隆也は、春樹を思うあまり、美沙に反発してしまいますが、そこは男の子。
やっぱり麗人にはドキドキしちゃうようです。^^;

春樹には、無くてはならない友人になっていきます!このあと、更に。

え、さやいちさんは隆也タイプですか?
熱血、純朴、猪突猛進たいぷですよ?

あ、でも、似てるかな?(おいおい)

新キャラさん 

新キャラさんが出ると聞いていて、どんな人なんだろうとわくわくしていました!美沙さん派の私にしてみると、隆也くんはちょっと「むむむ…」という感じなのですが(笑)、こういう男の子はまわりにけっこういるタイプな気も^^

でも、まさかこういう熱血漢さんが登場するとは!!limeさんの小説男子は少し体温が低めで、実は心の中では色々抱えている私好みでカッコいい人ばかりだったので。いえいえ、もちろん隆也くんもカッコいいですよ~^^

彼がふたりにこれからどう絡んでくるか楽しみです!

rurubu1001さんへ 

そっか! rurubuさんは、美沙派でしたね! 
この隆也、どうも美沙の事が信用できないようです^^;
ちょっと、友人を取られてしまったような気になってるのかもしれませんね。

そうなんです。
この隆也、うちのキャラの中でも一番の猪突猛進型、熱血男子なんです。カッコいい部分など皆無です。
春樹の事が心配なのでしょうが、ウザいです(笑)
でも、悪いやつではなさそうなので、どうぞしばらく観察してやってみてくださいね。

あるいみ、この熱血馬鹿の隆也がいろいろ引っ掻き回すおかげで、春樹と美沙の物語も動き出す…ところもあるのかも。
隆也のおかげで、春樹の陰がまた薄くなりそうですが>< このあともどうぞよろしくおねがいします!

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