KEEP OUT 1  呵責の夏

呵責の夏 第9話 羽化

 ←(雑記)自分で自分の首を絞める書き方 →呵責の夏 第10話 怒り
「わあ……。きれい。鏡みたい」
滝の上流まで行くと、由宇は感嘆の声を漏らした。

トロトロと静かに流れてくる山水と湧水が皿のような地形を作り、そこに満たされた水が鏡のように地上の萌える緑を映して、目も覚めるような景色をつくりだしている。
水の勢いが弱く、透明度も増すこの時期、余計にその美しさは際立っていた。

実際そこは危険な場所でもなんでもなく、『一雨の滝』という名のついた、ちゃんとした観光コースだった。
ただ遊歩道が途中で途切れていて、めったにここまで登って来る観光客が居ないため、友哉が勝手に秘密の場所だと決めただけなのだ。


「富田達には内緒な」
「うん、言わないよ。二人の秘密だもんね」
由宇は嬉しそうに笑うと、すぐに水際まで走り寄り、鏡のような水面にそっと手をかざしたり、足を浸してみたりして遊んでいる。
とっくにそんな遊びに飽きていた友哉は近くの岩に座り、ただ楽しそうに遊ぶ由宇を見ていた。
転びはしないか、棘のあるギギュウ(魚)に刺されはしないか、少しばかりハラハラしながら。
まるで保護者になったような気分で。


「みてみて! 友哉君」
ずっと見られているのにも気づかず、声をひそめて由宇が友哉を呼ぶ。

木々の隙間から射す黄緑色の光の下、鏡の水面に立つ由宇の金色に光る頭の上。
スイと飛んできたシオカラトンボが止まった。

「……ね?」
由宇が笑う。まるでそれは、一つの絵のようだった。 
光の中の天使の絵。
「ね、って。……なんよ。ただのシオカラトンボじゃ」
友哉は、わざとつまらなさそうに言って、感嘆のため息を呑みこんだ。


小一時間遊んだだろうか。そのうちその場所にも飽きたらしい由宇をつれ、さっきの場所まで戻ることにした。
今度は何も言わないのに、急な斜面になると由宇の方から友哉の手を握ってきた。
友哉がその行動に少し驚き咄嗟に手を引くと、由宇は特に気にする様子も無く、宙に浮いた手ですぐ横の岩に這う木の根を掴み、ロープ代わりにした。
なぜ手を引っ込めてしまったのか。
握られた時のサラリとした感触を思い出し、奇妙な感情に戸惑いながら友哉は由宇をさっきの場所まで連れて降りた。

巨木がぎっちりと葉を茂らせているので、木の少なかったさっきの場所よりも薄暗く感じる。
由宇はその変化が不思議だったのか、しきりに上を見上げている。
姉によく似たその細い顎のラインを何気なく見ていると、急に振り返った由宇が言った。

「ねえ、今度は何する?」
友哉は反射的に答えた。
「泳げんのやったら、相撲でもとるか」
ふざけて言ったのが分かったのか、由宇は笑いながら返してきた。
「嫌だよ僕、勝てっこないもん。友哉君大きいし。……あ、でもね、腕相撲ならいいよ。保奈美とやって、僕負けたこと無いんだ」

保奈美の名を聞いて、友哉の胸が微かに疼いた。
あの保奈美が腕相撲なんてするのか? そんな遊びに付き合ってやるほど、家では仲が良いのだろうか。

「あんな女と一緒にすんな」

友哉はグイと由宇の手を乱暴に掴んで引き寄せ、足元にあった程良く頂点が平らな岩の上に肘をつかせた。
由宇がほんの少し不安そうな目を向けてくる。

「保奈美のこと、嫌いなの?」
「ああ。あんな女、大嫌いじゃ」
「どうして?」
「そんなん知らん! 嫌いなもんは嫌いなんよ」
言えば言うほど友哉は腹が立ってきた。

「でも、もう会うこともないよ? 僕らは9月にまた引っ越すから」
「ああ。せいせいするわ」
「保奈美が……あんなこと言ったから?」

由宇の言葉で、一瞬にしてあの苦々しい放課後の記憶が蘇ってきた。
カッと体が火照り、怒りが込み上げてきた。

それは保奈美になのだろうか。
それとも、自分と違って全く雄のいやらしさを感じさせない、純粋ぶったこの少年になのだろうか。

「うるさい! ええか、勝負するぞ由宇。負けたら罰ゲームな!」
そう言うと友哉は、握っていた由宇の手を、力一杯左側に押し倒した。
怒りなのか、もどかしさなのか、後悔なのか、そんなモヤモヤした気持ちを全て腕力に込めた。

鈍い音を立てて由宇の右手の甲が岩に打ち付けられた。
由宇が苦痛に顔を歪め、黙り込むまで友哉はやりすぎたことに気付かなかった。

「ごめん!」
咄嗟に謝った。
けれど由宇は怒るどころか首を横に振り、逆に恥ずかしそうに痛めた手を背中に引っ込めた。
「やっぱり、強いね」
そして、小さく笑う。

自分が何か友哉を怒らせたのかもしれない。
それにおびえるような、弱々しい笑みだった。

二人の会話がぎこちなく途切れ、代わりにアブラゼミの声が音量を増して、木々に反響した。
耳が痛くなるほどだ。

「すごいね、蝉の声」
そう言って、右手をさすりながら辺りを見渡す由宇。

「僕がいた街にはこんな場所ないんだ。ビルとか工場ばかりで。マンションの近くにでっかい樫の木がある空き地があったんだけど、2年前に切り倒されて、また別のマンションが建っちゃった。あの木、すごく好きだったのに……。来月、またそこに帰るんだ。……僕、ここのこと、ずっと忘れないでいられるかな」

気を遣い、話題を変えようとしてるのだろうか。
由宇はそんなことをぼんやり呟きながら、またぐるりと森の中を見渡した。


「ほら、見て! 友哉君。蝶が」
由宇がいきなり一点を見て大きな声を出した。

由宇の視線の先をたどると、大きな葉の裏にくっついたサナギから、漆黒に黄の美しい配色を施した蝶が、ゆっくりと羽化を始めていた。
こんな場所で蝶が羽化するのだろうかと友哉は一瞬訝ったが、それは紛れもなく、今まさに大人の姿になろうとしているクロアゲハだった。

「初めて見たよ、蝶の羽化。すごいね、友哉君。こんなにゆっくりなんだね。真っ黒できれいだね」
由宇は顔を近づけ、うっとりするように見とれている。
そして、その隣の枝にもう一つはち切れんばかりに膨らんだサナギを見つけると、更に目を輝かせた。

「友哉君、もう一つあるよ! これも羽化するよね」
「さあな。こんな木にアゲハがくっついてんの見た事無いけどな。アゲハはミカンの木が好きなんよ。 まあ……今羽化したのは確かにアゲハやけど、こっちは蛾なんじゃないか?」
ちょっとばかし意地悪にそう言うと、由宇は不満そうな声を出した。
「そんなことない。きっとこっちもクロアゲハだよ。二匹は友だちなんだ。きっとこの子、もう一匹の羽化を待ってるんだよ。一匹だけじゃ寂しいもん」

バカバカしいと思いながらも友哉は、由宇のキラキラした目を見て少し羨ましくなった。
自分も2、3年前、目を輝かせて蝶の羽化を見守った事がある。

「じゃあ、これにサナギ入れて持って帰ろうや。蝶か蛾か確かめたらええ」
友哉は由宇が持っていた小さな虫かごに、サナギのくっついた枝ごとそっと入れ、蓋をしめた。

「かわいそうじゃない?」
「なんで」
「寂しがるよ、もう一匹が」
「蝶はそんなん思わんって」
「……」
由宇の顔が曇った。

「まあな……。サナギはあんまり動かすと死ぬしな。……じゃあここに置いとこうか。明日また見に来て、羽化しちょったら、二人で一緒に逃がしちゃろう? 見たいんやろ? 蝶」

「うん! そうしよう」

嬉しそうにパッと表情を輝かせると、由宇はもう一度、先ほど羽化したばかりの蝶に視線を向けた。
殻から全身を引き抜き、太陽の光でゆっくり羽を伸ばしながら乾かしている漆黒の蝶は、何とも言えず美しかった。

「こっちが友哉くん。まだサナギなのが僕だよ」

由宇が、独り言のように小声でささやく。
その、まるで純粋培養したような優しげな横顔から、友哉は視線をそらした。


そらした視線が今度は由宇の赤黒くアザになった右手の甲を捉えると、堪らずに、友哉は目を閉じた。



関連記事


もくじ  3kaku_s_L.png 凍える星
もくじ  3kaku_s_L.png モザイクの月
もくじ  3kaku_s_L.png NOISE 
もくじ  3kaku_s_L.png RIKU
もくじ  3kaku_s_L.png RIKU・3 托卵
もくじ  3kaku_s_L.png 未分類
  • 【(雑記)自分で自分の首を絞める書き方】へ
  • 【呵責の夏 第10話 怒り】へ

~ Comment ~

ほのぼの~だけに 

友達と遊ぶ ほんの日常の ほのぼのなひとコマ。でも 結末を 知っているだけに 更新の度に ドキドキするぅー┣¨ッキン((*゚д゚*))┣¨ッキン

limeさま、孵化した蝶が 友哉、明日には 孵化するであろうサナギが 由宇とは、、、
いやいや 考えすぎと 勘繰りすぎと 私を 怒ってーー!コラァー(`Д´)b!!

でも・・・いやいや・・・でも・・・(´・ε・`:)ムーbyebye☆

NoTitle 

limeさんのお話はいつもタイトルがカッコイイですね。
うん。
タイトルって本当悩むんですよね。
在り来たりなのもよくない気がしますし。

ギギュウって魚はまだ釣ったことないですね。
(って釣るものじゃないだろ、多分)
ナマズですかね、これ。

シオカラトンボはよく見かけますが、
初めて、母親の実家である徳島でオニヤンマを見たときは
あまりのデカさに驚きました。
ザリガニやカブトムシも普通にその辺りにいるんですよね。
ムカデに足を噛まれたたこともあります。汗。
都会暮らしの少年にとっては
田舎での体験は本当に宝物のようです。

由宇の怪我がとても気になります。

NoTitle 

『明日』が怖いです……。

なんか破局が待っているような予感が。

深読みのしすぎかも知れませんが。

NoTitle 

おお。これはなんとも綺麗な情景ですね。
まるで映像を見ているようです。色彩まであざやかに想像できました。
思わず、行ってみたくなります。

由宇が二人を蝶にたとえたのが、ドキッとしました。

彼は無邪気に言ったんでしょうけど、読んでるほうはなんとなく妖しい空気を感じたというか。「黒アゲハ」というのがまたいいですよね。

けいったんさんへ 

けいったんさんの想像を覗いてみたい~。
私よりも、もっとすごい世界が広がってそうで・・・。

そうですねえ・・・。
そこまでの深い意味は、無いかもしれません。
(ふ。何となくけいったんさんの言いたいことが分かる私が怖い)
でも、友哉の中には、ずっとその言葉が残るんだと思います。
後悔として。

由宇のサナギは羽化するんでしょうか・・・。

もう、由宇に会えるのも、あと1話です。

ヒロハルさんへ 

タイトルを気に入ってもらえて、すごくうれしいです。
一話ごとにタイトルつけるのは楽しいですね。
そんなに気負わなくていいし、ナビゲーターの役割にもなるし。
ただ、目次を見たときに、話の筋が全部ばれないようにしないといけませんね・笑
「ああ、こうなってこうなるのか」ってばれちゃう。

ギギュウという名は、正式な名ではなく、その地方の子供が勝手につけた愛称です。
本当の名前は何と言うのでしょうね。
10センチくらいのナマズのような魚で、棘があるように見えるのですが、実際に人を刺すのかどうかは分かりません。
何となく近づくな、なんて、年長者に言われて、近づかないようにしてる魚です。
(by 友哉)

ヒロハルさんにも、そんな体験があったんですね。
オニヤンマは、よく捕まえました。目をくるくるさせて・笑
でも、噛まれたらめちゃくちゃ痛いんですよ。
気をつけてくださいね。
ザリガニ、カブトムシ、クワガタ、ムカデ、マムシ、何でもいますよ~笑
少年期に田舎の体験をするのはとても大事なことだと思います。
出来れば、手つかずの自然・笑
大人になってからは・・・もう、いいかな・・・笑

由宇の手の怪我は大したことないんです。
もっと大変なことになりますし(T_T)


ポール・ブリッツさんへ 

いえ、深読みではないです。

でも、明日ではないんです。明後日なんです。

友哉の苦悩の日々が始まるのは・・・。

西幻響子さんへ 

情景が伝わりましたか。
よかったです(^o^)
今まで以上に、私の中でもその映像はくっきり見えていましたから。
本当にきれいな場所なんです。
・・・行きますか? 友哉に教えてもらって・笑

由宇は何となく言った言葉なんですが、後々友哉を苦しめるんだと思います。
西幻さんにも何か伝わったら嬉しいです、

ある意味・・・このクロアゲハが、闇の使者だったのかもしれません。

NoTitle 

クロアゲハの羽化・・・
お見事です、limeさん。
羽化したての蝶って、ものすごく艶っぽくて美しくて、でも無防備で危うくってグロテスク。
本当に、まるでこの年頃の子供みたい。

美しい光景の中にいる二人の少年が、息を殺して蝶の羽化をみつめている情景が、めまいがするほど鮮やかです~~~(*^o^*)


そりゃそうと、私も、一話一話にサブタイトルをつけるのをやりたくやりたくて・・・。「くちなしの墓」でそれをやろうかと思ったんですが、第一部全体に「濃緑の葉」とつけちゃったことで、第二部にはそれができなくなってしまいました・・・(^^;
いつかやってみよ~っと。

秋沙さんへ 

きれいなんですよね、蝶の羽化。
まさに、秋沙さんが書いた表現、そのもの。
グロテスクなんだけど、儚くて。
触っちゃいけないのに、触りたくなってくる。

こんなふうに、目を輝かせて蝶を見守る二人が、永遠だったらいいのに。
(・・・って、そうさせなかったのはダレだ?)

秋沙さんも、サブタイトルつけたかったんですね!
つけてほしかったな~。
一話一話に、さらに愛着がわきますよ。
2部からサブタイトル付けるって・無理でしょうか。

実は、「呵責の夏」もサブタイトルなんですよ。気付いてました?
本当のタイトルは「KEEP OUT」
・・誰も気づいてなかったりして・笑

だから、サブタイトルのサブタイトルを付けてるんです。毎回。
だから、秋沙さんも、どうでしょう。
楽しいですょ、サブタイトルのサブタイトル。

NoTitle 

良い話しだなぁ・・・。
いつこのしあわせは崩れてしまうのだろうか・・・。

心配とともになんだか期待・・・←S

鬱な話は怖いですが読みたいものですからね←S
怖いもの見たさでしょうか←S

ねみさんへ 

よかった。
ねみさんもSで・笑
思うに、人類みなその要素がありますよね。
そうでないと、世のエンターテイメントは衰退するでしょう。

でも、そんなねみさんを満足させられるかな。
ただ、ひたすら苦い展開です・汗

NoTitle 

な、何かもうめっちゃ胸が苦しいです(´;ω;`)ブワッ

由宇への友情、庇護欲が、保奈美の存在が焼き付けるコントラストの強さのせいで、汚い後ろめたいもののように感じるほど、友哉は保奈美にどうしようもなく惹かれているのだろうなあ。
そういう、心の中の声にならない声が、行間から伝わってくるようです(泣)

由宇が死んでしまうことをこちらは知っているからこそ、そんな友哉が切なくて苦しい‥‥。
ただもう純粋に、ストーリーを追うよりも「今」の友哉に気持ちが寄り添ってしまいます。
多分ね、最後号泣しそうな予感が、もうすでに今からぷんぷんしています(苦笑)

それと、田舎、というか自然の中の、緑濃い夏のきらきらした感じがとってもきれいで、思わずうっとりしてしまいました♪
私も結構な田舎育ちなのですが、さすがにこんなきれいな上流の川で子供だけで遊んだことはなくて。残念!

また来ます~♪

土屋マルさんへ 

私は、マルさんの感想にうるうるです。
伝えたいことを、ちゃんと受け止めていただける幸せーー。

>由宇への友情、庇護欲が、保奈美の存在が焼き付けるコントラストの強さのせいで、
汚い後ろめたいもののように感じるほど、友哉は保奈美にどうしようもなく惹かれているのだろうなあ。

↑もう、何の補足もいらない・・・まさにそうですよね。

やはり、友哉の中には保奈美への想いが強く残ってて、そんな感情がまだ「汚いもの」だと感じてしまう、
微妙な時期なのだと思います。
由宇への感情も、友哉にはなかなか整理できない、複雑なものなんでしょう。

由宇の死は、もう免れない展開です。

本当は、読者様を泣かせる展開に行きたいのですが・・・。
この物語は・・・実はミステリーなんです。

でも、どうぞ最後まで辛抱強く待っていて下さいね。
きっと・・・・きっと・・・・(きっと、どうなんだ!)

この物語の舞台になった場所は、実際にあるんですよ。
本当にきれいな場所で。そして、神秘的で、恐ろしい場所でもありました。
マルさんも、自然の中で育ったんですね。
そういう体験も、余すことなく小説に生かせますよね^^。

NoTitle 

おはようございます!

ああ…すごく素敵な場面なのに…ずっと続けばいいと思うような時間なのに、「悲劇」は、すぐそこまで迫っているんですね…。
何だか拝読するのが辛くて辛くて…。

しかし、limeさまのお話って、リクや陽や、そしてこの由宇君や…天使がいっぱいで、本当に「天使の園」ですね。

有村司さんへ 

私も、この穏やかなシーンをず~っと書いていたかったです。
この後にはどうしようもない、悲しい結末があるんですが、
もうちょっとだけ・・・・って。
辛い感じで、もうしわけないです><

きゃ。天使の園^^

なんか、可愛い男の子がいないと、筆がすすまなくて・・。
すいません、第2章から、一番贔屓の天使君がでてきますwww(あきれられるかな)

ああーーーー 

……なんだか、すごく嫌な予感がするんですがぁ(~_~;)
私の読みだと、この後どす黒いことが待っている気がするんですが……そういうお話ではない……のかな?

しかし、小学生でもこんな感覚持ってるんですねぇ。って自分もそうだったんだろうけど、昔過ぎて覚えていない(^-^;
小学生見ると子供だっていう扱いをしてしまいますが、それなりに繊細に対応しなければいけませんね。いい勉強になります!

たおるさんへ 

たおるさん、おはようございます。
ああ・・・やっぱり嫌な予感しますか^^

穏やかに書けば書くほど、なんか怪しげになっていく・・・笑
悲劇が待っていることは、最初からわかっているんですもんね。
どんな悲劇なのか、見届けてやってください^^

そうなんですよ。
自分の小学生時代って、細部を忘れてるせいか、のほほんと過ごしたように思えますが、小5くらいから中学生にかけては、本当にいろんな渦の中にいたはずです。
私も、小5の時はいろんな思いを先生への交換日記に綴ったり、夜ひっそり泣いたり。
ぼんやりした性格のはずなのに、思い起こせば、すごくナイーブな時代でした。
小中学生は、デリケートですよね。
だから、犯罪の目はたくさんあって。でもその反対に、めちゃくちゃ純粋でガラスのハートだったり・・・。
多感な時期の少年たちを書くのは、こちらもドキドキします^^

管理人のみ閲覧できます 

このコメントは管理人のみ閲覧できます

鍵コメSoさんへ 

11~12歳ごろって、とてもむずかしいですよね。
田舎ほど、恋愛表現にうぶなようで、男女が付き合うのは恥ずかしいし、仲良くしたらなにか中傷されるという思いがあったようで。
都会の子はそうでもないみたいなんですが・・・。
そう言う意味では、田舎の学校の子は損なのかな、なんてちょっと思いますね。
人数のすくない中で育ってしまうと、井の中の蛙になってしまいますし。

由宇は都会っ子だから、感覚的にも友哉たちと違うし、新鮮だったでしょうね。
保奈美はちょっと不満そうですが。

アジアカップ、まずは日本、快勝だったようで安心しました。
素朴な疑問ですが、この大会、なんでアジアカップっていうんでしょうね。
出場国はアジアだけじゃないのに・・・。
まあ、そんなことは、さておき。

私は日本以外の国のチームは勉強不足なんですが、強豪国の中で日本も肩を並べられるキレのいいプレイをしていってほしいです。
監督問題はまだ続きそうですが・・・。がんばってほしいものです。
(中国のサッカーって、あまり話題に上がったことが無いように思うのですが、けっこう強かったのですね。)

イラク戦も、期待しています。
管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

~ Trackback ~

トラックバックURL


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

  • 【(雑記)自分で自分の首を絞める書き方】へ
  • 【呵責の夏 第10話 怒り】へ