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(雑記)自分で自分の首を絞める書き方

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小説を書いていると、きっと誰もが「壁」にぶつかるんですよね。

なるべくなら、そんな壁はすんなり通りぬけたいもんです。
きっと、何らかの成長過程なんだと自分を励ましつつ。

しかし、やっちゃったな。 遊び過ぎました。

ある、シリーズものの続編を書いてたんです。
(まあ、シリーズと言えば、今RIKUしかないんですが・笑)
で、ちょっとした遊び心で、最終話に課題を出したんです。
本編とは関係ないけど、とんでもない終わり方をしたらどうだろう・・・。
必然的に、続編は、そっから始まらなければならない。
その先を全く考えてないのに。

自らお題を出しちゃったんですね。
ブログ小説だから出来るチャレンジ。

きっと何か思い付くさ。
なんて軽い気持ちで。

ところが、結構、苦しみました。いえ、苦しんでいます。いいのか?これで。
こんな展開、いのか?今までのカラーと違うぞ!
でも、あの始まり方だったら、私にはこんな展開しか書けない。
ほかにどんな展開がありえる?
他の人だったら、どんな展開を思い付くんだろう。
なんて、七転八倒してます。

思いのほか筆は進み,暴走していますが、書けば書くほど「これでいいの?」という疑問が湧きあがります。

「このシーンはいるの?」「これは私らしくない展開だぞ」「ああ、こんなにワンシーンが長くなってしまった」
などなど、ダメだしの嵐。

今まで極限までコンパクトに凝縮していた表現ができない。
いったいどうやって書いてたんだろう。
でも、たのしい。
一見無駄に思える小さな描写が楽しい。
ああ、けれど、きっとそれは必要のない描写なんだ。
え? あの人がそんなことしちゃう?いいの?
ええい、いいや。行ってまえ。
---------(以上、心の声)--------

そんなこんなで、この休日は奮闘していました。
きっと何カ月か先、そんな「らしくない」続編が上がると思いますが、笑って許してください。
私の成長過程だと思って (^^ゞ

書けば書くほど難しいですね。
苦しいけど楽しい。

いつか“これが代表作”と言えるものが書ける日まで、試行錯誤して行きたいと思います。
皆さま、これからもどうぞ、よろしくお願いします(*^_^*)



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~ Comment ~

NoTitle 

書いていて楽しいのが一番だと思いますよ。
自分ではダメだし連発かもしれませんが、
乗って書いたものって、読者には伝わるんですよ。
だから、すごーく読むのが楽しみです。
これまでとは、ちょっと違ったlimeさんのお話が
読めるの、嬉しいです。
進化の過程かもしれませんね。
今の作品も、これまでとは描写が違ってきてるし、
なんか、楽しみでゾクゾクしてきました。

NoTitle 

うわあ、おもしろそうですねぇ。
ますますRIKUの続編が、楽しみになりました。
でも読めるのは数ヶ月先かぁ~(泣

「呵責の夏」も描写が素晴らしいと思いましたが、RIKUの続編ではもしかしたらそれ以上のものが読めるのかも!?

limeさん、とても執筆にのっているみたいですね。
楽しんでいるのが伝わってきます ^^

narinariさんへ 

そう言っていただけるとうれしいです(*^_^*)
自分では、客観的に見れないので書けば書くほど悩むんですが、
なぜか、確かにワクワクしてるんです。
今までのキャラをどこまで追い込んで、動かすか。

でも、あまりに謎な要素を詰め込み過ぎて、最後の説明が長くなりそうで。
どうにか読者を退屈させないで、納得させたい。
んんん。難しいです。

narinariさんの作品も、今回のは特に重厚感があって、今までと違った意味で楽しいです。
(職場のお昼休みに読むのが楽しみ♪)
私も推敲頑張って、なんとか自分を納得させる作品に仕上げたいです。
ずっとぞくぞくさせたいな。

西幻響子さんへ 

まさに、苦しみと楽しみが表裏一体・笑
きっと、誰もがそんな気持ちを抱えて、書いてるんですよね。

公開は数カ月先なので、きっとその頃には、この私のコメントも、程よく忘れられてるでしょう・笑
いや、もしかしたら、未完成に終わったり・・・。
作者すら、どうなるか分からないRIKUですが、どうぞ宜しくお願いします♪

「呵責の夏」、もうそろそろ急展開が待っています。いや、まだ先だっけ?
どこが一番の展開だと感じたか・・・は、みなさん、感想が違うかもしれません。
(訊いてみたいな)
どうぞ、最後までお付き合いください♪

NoTitle 

自分で自分の首を絞める書き方ですか……?

毎日三枚書いて、半年間で六百枚。(^_^;)

きついマラソンですぜこれ。

ポール・ブリッツさんへ 

ポールさんの書き方こそ、まさに自分を追い込む書き方ですね。

私はストックゼロで毎日更新・・・とかやったら、3日で寝込みます・笑

でも、追い込まれた時に才能を発揮する人はいるもので。

もっともっと、追い込まれてください!

NoTitle 

新しい試みをされているようですね。
いや、でももしかするとその実験はlimeさんにとってプラスとなる
かもしれませんよ。
『キャラでもって自分の新しい可能性に気付かされた』なんて言う
漫画家さんも大勢いますし。

≪自分が生み出したにも関わらず、その全てを知らない≫
キャラって不思議ですね。 我が子のようです。
僕には子供はいませんが…。

蛇井さんへ 

新しい試み・・・ならいいんですが、
新しい失敗のような気がしてなりません・笑
でも、走り出しちゃいましたからねえ。なんとか完走したいです。

『キャラ』ってやつは、無限の可能性を持っていますよね。
まさに命を持っているように、勝手な事をするし、暴走するし。でも健気で従順で。
可愛くてしかたがない。

ついつい苛めたくなってしまうところは、子供とは違うかな?
もっと○○な存在・笑
とても言えない・・・。
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