☆イラスト・マンガ・水彩画

描くこと、書くこと。

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onaga.jpg
「オナガ」(Illustrator&Photoshop) by lime



そういえば、子供のころはいつも紙と鉛筆を握ってた記憶があります。
気に入った生き物がいれば、猫でも、犬でも、恐竜でも頭の中でイメージして描いていました。
今思えば、あのころ空想じゃなく、写実的に目の前の物体を描くような子だったら
今頃はもっとデッサン力がついたのになあ・・・って残念に思います。

絵を描くことは、私にとって空想の一環だったんでしょう。

けれど学校で美術の時間に描かされる風景画には、あまり魅力を感じませんでした。
美術系の大学に行き、デザインやイラストの仕事をするようになっても、充実感はありましたが、
目標をこなすだけで特別楽しいなあ・・って、感じませんでした。
あれ?私はなんでずっと絵を描いてきたんだろう。

で、最近小説を書くようになってわかったんです。
私は、私の中の妄想やイメージをただ表現したかったんだなあって。
きれいなものや、好きなものを、自分の力で具現化する方法は、絵でしかなかったんです。

でも、新しい方法を思いついてしまいました。
物語を書くこと。

ああ、なんでもっと早く気がつかなかったのでしょう・笑。
もっと早く書いていれば、今頃は文章力もかなりついていただろうに。

絵にしても、文章にしても、自分には秀でた才能はまるでない。長い年月を費やして、それだけはわかってきました。
あとはただ、残された年月をせいいっぱい妄想し、
たのしく創造して行ければそれでいいかな、なんて思っています。



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~ Comment ~

私も似たようなところが 

まず始めに一番上のオナガはlimeさんが書いたものですか?

私も子供の頃は絵を描くのが好きでした。まあ、漫画なんですけどね・・・・・・。そしてもっぱら模写でした。
一時期は「漫画家になろう」なんてことも考えましたけど、一向に上達しなかった。練習もしなかった。笑。
それからいつの間にか、描くことをやめていました。
(ブログで連載していた「かつての我が家で少年と」という作品はそんな私の過去を元に書きました)


最近になり、仕事の関係で描くことが出てきたのですが、
ちっともうまく描けない。
漫画家を諦めて、小説家に・・・・・と思って文章を書いているんですが、人間とは欲深いもので、
今度は「小説の挿絵だけでも描けたら」とか、
「絵本が描きたい」なんて思っているんですね。
でも頭の中で描いたことがそのまま紙には落とせない歯がゆさを感じています。

実は、私は人と話すのがあまり得意ではありません。
自分の意見を人を押しのけてまで主張するのが苦手です。

そんな私にとっては文章だけが自己主張、自己表現の場なんだと最近は思っています。
結局、これは社会的には認められませんけどね。泣。

でも私には好きな言葉があります。
「ペンは剣より強し」
言葉にもきっと力はありますよね。

長文ごめんなさい。

本当に似ていますね、ヒロハルさん。 

はい、あのオナガは私が暇つぶしに描いた絵です。
仕事でもイラストを描いているんですが、人物が多いのでストレスがたまります・笑
鳥って、好きなんです。

ヒロハルさんも絵や漫画が好きなんですね!
私も昔は漫画家にあこがれました。
もっと小さな頃の夢は小説の挿絵画家です。
なんだか似ていますね。
私も努力するタイプではなかったので、漫画もちっとも上達しませんでした。
雑誌社の人に「ストーリーはいいけど少女漫画はもっと、キラキラ、華やかでないと」と言われ、
そんなキラキラ花の散るような世界は描きたくないのよ、と、一気にトーンダウン(笑)
意固地なんですね。

でも、今はなんだか楽しいです。
プロにならなくても、自分の作品を世に出せるんですから。
楽しいと言って読んでもらえるんですから。
そんな人が一人でもいたら、すごく、満足です(*^-^*)

自作小説に挿絵!いいですね!
素敵な付加価値がプラスされて、ますます読みに行きたくなりますね。
私もやってみようかなあ・・・。
画像処理した写真とかを貼り付けてみるのも面白いですね。
ヒロハルさんの挿絵、ぜひ見てみたいです!

あ、私も人と話すのは照れてしまって、あまり得意ではないんですよ。
決して人が嫌いな訳じゃないんですが。性分です。
だから、小説の中で自分とかけ離れた人たちを描くのが大好きです。
いつかネタが切れてからっぽになってしまうかもしれないけど、
その日まで楽しんで行きたいですo(^-^)o

そうだったんですね。 

limeさんは仕事でイラストを描かれていたんですね。
どうりで・・・・・・。

これだけ腕なら挿絵を描いてもいけそうな気がするんですけど、ダメですか?
私がお願いしたいくらいですよ。
私の絵は・・・・・・・もう全然ダメです。

私はlimeさんとは逆で、自分と似たような人物を書くことが多いです。こうだったらいいなあという願望も込められているんでしょうね。

>いつかネタが切れてからっぽになってしまうかもしれな>いけど、その日まで楽しんで行きたいですo(^-^)o

悲しいこと言わないで。笑。
ネタはね~結構転がってますよ。
私も一時期、「もうネタ切れ、これ以上何も書けない」
と思ったこともあったんですが、
またアイデアが浮かんできましたよ。

私はlimeさんの作品が好きなので、
もっと読みたいです。
プレッシャーかな?笑。
気楽にね。







ありがとうございます(*^-^*) 

私の絵はあまり独創性がなく、平凡なんです。
だから、あこがれもあってRIKUのような人物を作りだしたのかもしれません。
最近になってやっと、絵は技術じゃなくて、心だなあって思い始めました。(遅い)

やっぱりヒロハルさんの挿絵つき小説、読んでみたいです。
(私もちょっとプレッシャーを・・・笑)

そうですか?お話のアイデアは、枯れないですかね。
そうだとうれしいのですが。
自分が書いていて楽しいものを書いて行こうと思っているんですが、
人が読んで面白いのかどうか、いつも不安で立ち止まってしまうことが多いです。
でも、アマチュアなんですもんね。
やぱり、自分の楽しいものをのんびり書いて行けばいいですよね。

こんにちは 

昨夜はブログを訪問頂きましてありがとうございました。

で、遊びに来ました。
とてもきれいなブログですね。
イラストも綺麗です!
小説はまだ読ませて頂いてませんが、
またちょくちょく来させてもらって、
ゆっくりですが読ませてもらいたいと思います。

これからもよろしくお願いします。

リンク、貼らせてもらいますね。

いらっしゃいませ! 

>みはるさん

わあ~。
来ていただいて、とてもうれしいです!(*´∀`*)
シンプルなブログですが、気にいっていただけたら嬉しいです。
何気ない雑談もたまにしてますので、よろしかったら、
ゆる~く長くお付き合いください。
長く続けられるかが、今の大問題なんですが (^o^;…

リンク、うれしいです!
こちらからも貼らせていただきますね。
私もちょくちょく遊びに行かせてください。

管理人のみ閲覧できます 

このコメントは管理人のみ閲覧できます

Re: NoTitle 

>鍵コメMさんへ

わあ、来てくださるとは!感激です!
お忙しくて大変でしょうに、RIKUを読んでくださったんですね。
ありがとうございます。
コメント、とてもうれしかったです。
また遊びに行かせていただきますね。
次の作品もとても楽しみです(*^_^*)

はじめまして 

lime様   「私の中の妄想やイメージをただ表現したかったんだなあって」
私も全くその通りでした。 頭の中で作って書いちゃうんですね。 おっしゃるとおり、それだと「ある程度」でデッサン力は止まっちゃうかもしれません。
逆にデッサン力とモノの観察力のある人は違います。私の友人に一人、いますけど絵を仕上げる速さが私などとは比べ物にならないくらい速いです。
全くといっていいほど線に迷いがなくて下描きなんかほとんどせずに描きあげちゃいます。
凄い人ってどこにもいますよね!

DE・波瑠間 さんへ 

いらっしゃいませ。初めまして。

そのDE・波瑠間 さんのお友達の才能がうらやましいです。
ちゃんとしたデッサン力をお持ちなんでしょうね。
やはり、絵はデッサン力が命です。
抽象画を書くにしても、漫画を描くにしても。

一時期漫画を描いていたんですが、やはり自分のデッサン力の低さが許せなくて、筆を折りました・笑
(大げさな表現w)
大学に入るために2年間学んだデッサン力でも、まだ足りませんでした。
やっぱり、素質かなあ・・・。

と、言う事で、最近は絵から少し遠ざかっています^^

NoTitle 

こんばんは

小学校の時は、絵を描くことが好きでしたね。

それなりに賞も頂いていたし、いつから描かなくなったんだろう。

もっと絵に対して気持ちが入っていたら、上手くなってたかもしれない。

過去の私には必要を感じなかったんでしょうね。

でも、今は自分のイメージを伝えたいという気持ちがあります。

ぜんぜん下手だけど、書いていけばいつかは伝わるかな。

小学校の時は、セキセイインコを書いていましたよ。

身近な鳥できれいだったから。

オムさんへ 

オムさんこんばんは^^

オムさんも昔から絵が好きだったんですね。
オムさんの絵、とても上手いなあっておもって見てたんです。
あの白い犬の絵、とても好きです。

絵が好きな人の絵って、なんだか見てて分かります^^
オムさん、もっともっと上手くなりますよ。

私もイラストをちゃんと描くようになったのは10年前からです。
もう、すっかり大人になってから^^

絵は、情熱次第でどんどん上手くなります。いっぱい、描いてくださいね。

私も・・・・もうちょっと上手くなりたいもんです (^.^;)

ああ、分かります。 

こんばんは。
失礼いたします。
なんとなく、分かります、と感じました。
朱鷺も幼い頃は絵を描いてました。そして、物心ついた頃に、やはり物語を描き始めました。
そして、現在に至って分かったのは。
そうやって内にある熱い、狂ったモノを吐き出さないと正気を保てなくなるんだな、ということです。
まさに、「書くこと(描くこと)」は生きるために、呼吸をするが如くでした。
今は、イラストも絵もやめてしまいましたが、物語にしろ、文章を書くことだけは続いていて、だけど、吐き出すことを選べるようにはなってきました。
(愚痴の垂れ流しをやめたというのか(^^;)

すみません、ちょっと共感を得てしまい、ダラダラと綴らせていただきました。

お邪魔いたしました(^^)

朱鷺さんへ 

朱鷺さん、はじめまして。コメント、ありがとうございます^^

朱鷺さんも、小さな頃は絵を描かれてたんですね。
描いていないと正気をたもてないなんて、きっとすごく内に秘めた強いものをもってらしたんですね。
どんな絵を描かれてたのかなあ。

私は、気の小さい臆病な人間なので、たぶん口で表現するよりも、絵で自分の妄想を表現したかったんだと思います。(ほんと、臆病で、ちっちゃい人間で^^;)

でも、今は文章の方に魅かれます。絵も、あまり描かなくなってしまいました。
朱鷺さんも、沢山文章をかかれてるんですね。
物語は、書かれるんですか?

いずれにしても、何かを表現したい、心の中に留めておきたくないという気持ち、すごく似ていますね^^
このまま私も、文章を書き続けていけたらいいなあ、と、思います。

過去記事にお立ちより戴きまして、本当にありがとうございました。
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