電脳うさぎとココロのありか

電脳うさぎとココロのありか 最終話 黄昏の中で

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「ちゃんとやってるかしら、シロちゃん」

李々子は電気ポットの湯が沸くのを壁にもたれて待ちながら、宇佐美に言った。

直接陽射しは入ってこないが、窓の外は黄昏時の柔らかいオレンジで満ちていた。
もうすぐ5時だ。稲葉からまだ一度もメールが入らない。

「心配はいらないよ」
報告書を作成していた宇佐美が、のんびりした様子で返してきた。

「そうかなあ。だって昨日はすごく不安そうだったわよ? 自分に何が出来るか分からないって」

李々子の横で電気ポットが、慌ただしくお湯を沸騰させる。ジュワジュワと、結構うるさい。

「稲葉は大人だよ。あんなキャラだから見えにくいけどさ。ちゃんと物事に向き合って、何か心に決めたら真っすぐに突き進む。そのおかげで、俺もあいつに救われた」

「……うん」
「きっとうまくやるよ。何よりあいつは優しいから」
「うん、そうね。そうよね」

カチリと音がして、ポットの湯の沸騰が完了した。
友人の結婚式で引き出物にもらったが、自宅で使わないので持ってきたポットだ。予想以上に早く沸く。

「便利ね」
「それなら家で使えばいいのに」
「デザインがダサイからいらない」
「かわいそうなポット」

宇佐美が笑った。
李々子の好きな、宇佐美の笑顔だ。

「あのお父さんがやったことは罪なのかなあ」

李々子は背伸びをし、戸棚の中から長いこと使っていなかったコーヒーサーバーを取り出しながら、独り言のように呟いた。

宇佐美が手を止め、李々子を振り返る。

「だって、あんな真っ暗な世界に生まれさせて、いろんな感情を育てて、でも結局消えるしかなくて。やっぱりAIに心が生まれちゃいけなかったのかな」

「いいとか悪いとじゃ、ないんだろうな」
宇佐美が静かに言った。

「必要だからそこに生まれたんだよ。生まれてはいけない命なんて無いように、生まれてはいけない心もないんじゃないかな」

「必要だから?」

「うん。この世に必要だから、ちゃんと意味があるから、神が奇蹟を起こした」

「なんだか医学部出身とは思えない発言ね」

「生命だって奇蹟だよ。君が生まれて来たのも奇蹟、俺が生まれてきたのも奇蹟」

「奇蹟が多すぎよ」

李々子は笑いながらドリッパーにフィルターをセットし、封を切ったばかりの細挽きコーヒーを慎重に入れた。沸いたばかりのポットの湯を、細くゆっくり注いでゆく。

ふわりと香ばしい香りが事務所の中に広がった。

「あれ? コーヒー煎れてる?」
「うん」
「インスタントじゃないの、めずらしいな」
「たまにはね。最近はさあ、自炊もちゃんとしてるのよ」
「あ、……今までしてなかったんだね」

「一人分作っても美味しくないじゃない。でもさ、そろそろ花嫁修業もしないとね」
コーヒーを注いだカップの一つをそっと宇佐美のデスクに置き、自分は大きな窓から外を見下ろしながら、まだ熱いそれに口をつけた。

「花嫁修業?」
「うん」
「花嫁修業って、36歳から始めるものなの?」

思わずコーヒーにむせて、李々子は咳き込んだ。
この男は悪気があるのか無いのか、時々わからなくなる。

「うるさいわね、いくつからだっていいでしょ。もっと他に質問はないの? いい男出来たのか? とか」
「いい男できたのか?」
「居ないわよ、残念ながら」
「そう……。でも、もうあれだよ。年齢とか気にせずに好きな人できたら告ったほうがいいよ。この際」
「どの際よ」

「でも、俺はうれしいよ」
「何が?」
「李々子がコーヒー煎れてくれて」

「……うん」

宇佐美は気を良くしたようにコーヒーを啜り、再びキーボードに向かった。

頭脳明晰で誠実で不器用で、想われていることに全く鈍感な男。
李々子はその横顔をしばらくじっと見つめた後、笑いの混じったため息をついた。

不思議なことに、この状況になんだか幸せを感じる自分がいる。
逆にもうしばらくこのままで居たいとさえ思った。

宇佐美が居て、そして稲葉が居て。このラビット事務所で過ごす時間が失われなければ、もうそれだけでいい。

生まれた奇蹟、出会えた奇蹟、まだここに存在してる幸せ。
今まで当然だと思っていた幸せを、改めて感じた。

きっとそれは、もう存在さえしない、あの優しい少年のおかげだ。


「トムは、……お父さんと会えたかな」

稲葉のデスクにポツンと置かれたPCを見つめながら、つぶやいてみた。

李々子を振り返り、宇佐美が優しい笑顔で頷いた。



         - Fin-

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~ Comment ~

NoTitle 

はあ・・終わっちゃいましたね。。
命あるものとは、有機体の物体だけではないことを気付かされた作品でした。AIも命、心とは何か、いろいろ考えさせられました。答えはまだ出ません。生きている間にみつけられたら幸せですね、命とは何かを考えることが生そのものなんだとおもいます。

宇佐美・・・「この際」って何(笑)
結婚はシステムにすぎないので、誰かと一緒にいられるならそれでいいとおもいますよ>李々子ねえさん♪ ま、その誰かが鈍感なのはちょっとアレですけども・・笑

綾瀬さんへ 

お付き合いいただいて、ありがとうございました♪

『心』、あるいは『魂』の存在というものは、本当に謎で、理屈では分からないもんですよね。
生きてる限り追及しても、答えがみつかるかどうかわからないテーマだと思います。

でも、宇佐美が言ったように、そこに心を感じれば、それは存在するもんなのかもしれませんね。
発進するものがいて、受け止めるものがいたら、それでいいような気がします。

李々子の「愛」は、なかなか受信されませんが・・・・(T_T)

でも、そう、結婚なんてね、しなくたっていいんです・爆
好きな人の傍にいられればね、それでOKです♪

連載お疲れさまでした♪ 

ついに終わっちゃいましたね。
最後にこの二人に会えて良かった♪ でも相変わらず歯痒い距離感(笑)

トムの心が生まれたせいで、沢山の人や人の心が動いた訳ですから、やはりそこには意味があったのでしょうね。
生まれてきてよかったかどうかなんていうのは、生まれてきた本人が決めることでも、周りが決めることでも無いんだなと気づかされました☆

終わってみるとすごく重たいテーマだったのだなと思います。limeさんの無駄の無い、流れるような文章のお陰ですんなり、楽しく読むことが出来ました♪♪
楽しいお話をありがとうございました♪♪

ちなみに次回作のご予定は~??
楽しみにしています☆

昼休みにコメント入れるスタイルが定着しつつありますので、そろそろ顔文字の辞書登録でもしようかな…(笑)
あ、仕事に関する悩み聞いて頂いてありがとうございます♪
ちなみにフォトショは7.0、イラレは10です(汗)
たぶんそのうち、いろんな苦労を、聞いて下さい!ってメールしちゃいそうです…もうそこそこ溜まったものが…(笑)
ご迷惑ばかりおかけします。。。

NoTitle 

「心」って、本当に不確実なものですね。
人間の心だって、未だに解明されていないですものね。
心はハートにあるのか、脳にあるのか、とかさ。魂の存在とか。
でも、それを確実なものにするのは、結局、それを捉える「心」にあったりして。
あぁもう、わけがわからなくなってきた(^^;


諒~~~~~~~。
鈍いなぁ(^^;
あぁでも、読者としても、この二人のこんな時間、このラビットの空間、これがずっとこのままであってほしいと思ってしまいます。
李々子、もうちょっとそのままの関係でガマンしてて(笑)。

16さんへ 

ありがとうございます~~♪

もうね、本当はそんなに大きな主題を描いたものじゃないんですよ。
ただ、トムが消えた寂しさを共有してほしかった、
そして、シロちゃんに、ちょっぴり活躍してほしかった・・・・それだけなんです。

でも、思いがけずトムくんは、いろんなテーマを浮き彫りにさせてくれましたね。
けっこう、可愛い子でした。私にとっては。
(さびしい(>_<)

おお、イラレは10ですか!
むずかしそう~~。
いつかお金貯めて、MacOSX買って、イラレ10やりたいです。
(総額何十万いるんだ?・・・むりか)
私に協力出来ることは少なそうですが、逆に今の現状を教えてください。
メールでも、メッセージでも、待ってます♪

ほほほ。次回作ですか。ちょっと・・・ほんのちょっと、ふふ。
ショタですか!、とかいう突っ込み、待ってます・爆

危険度が無いと、つまらなくなりつつある自分が怖い・・・・。
16さんのせいですΨ( ̄∀ ̄)Ψ

(追伸)
レベルE、ネット配信で1話みました!
やっぱり漫画には到底及びませんが、オープニングとエンディングはかな~り気に入りました♪
王子が、綺麗に描かれてて、わくわく♪(*^-^*)
2話からはばっちり録画します!

秋沙さんへ 

またもや、ちょっとややこしいテーマを背負っちゃってごめんなさい。
こういうテーマって、コメントめんどくさいですよね。

いや、でも、本当に、ちょっと人工無能を登場させたかっただけなんです。
そしたら、シロちゃんが突っ走るから・・・重くなっちゃって。
でも、うっかり生まれたトムに、私が一番やられてしまいました。
結構寂しいです・・・。

宇佐美はやっぱり、ああでないと・笑
愛し合う二人、まだまだ想像できません。
まあ、あと2~30年、あのままでも大丈夫でしょう。

でも、・・・「押し倒しちゃえ、李々子」とか、少し思いましたけど・笑

最後までお付き合い、ありがとう~~♪
次回も、宜しくね♪

NoTitle 

昔のラブコメなんかによく出てきた、「くっつきそうでくっつかないカップル」を、物陰に隠れながらイライラしながら観察している家族、というものの気分がよくわかる二人でありますな宇佐美と李々子(笑)。

それにしてもトムくん、もうちょっとタフに生きられなかったのかなあ。ネットを利用して自分を無限コピーするとかさあ……。イライラ(笑)。

次回もシリアスですか? それともコメディですか?

楽しみであります~♪

ポールブリッツさんへ 

イライラしますでしょ・笑
でも、安易にくっつけたりしません。
意地悪ですから・笑

トム君はウイルスじゃないですからねぇ (^_^;)
そんな技は持ってないと思います。かわいそうですが。

次回は、ミステリーではないんです。ミステリアスではありますが。
ポールさんに先読みされる恐れはありませんね♪

次回は、少し、シリアスです。

NoTitle 

連載、お疲れ様でした。
作品を通して、トムの消えた物悲しさ、伝わってきましたよ~。
人工知能が「心」もつっていう設定は、なんともいえない歯がゆさというか、生きて(?)いるのに実体は存在しない寂しさというか、そういうものを感じさせました。

次回作、ショタ!?(えぇっ!
ははは(笑)。シリアスですか?楽しみにしています。
もしかして「春樹」くん、登場?

新しいPCやソフト、欲しくなるのわかります!
私も欲しい!!
この物欲ってきりがなくて…。MacもWinも欲しいし、同じくイラレ、フォトショも欲しいし、ついでにタブレットも!(笑)

レベルE、ネット配信で見られたということで、良かったです。
私も見てみようかな♪

西幻響子さんへ 

寂しさを感じていただけたら、めちゃくちゃうれしいです。
よかった~♪
トム、喜びます、きっと。

次回はショ・・・いや、そこを強調しない!!(≧∇≦)
でも、真面目な物語です・笑
シリアスといえば、めちゃくちゃシリアスですね。

あ、春樹くんが登場するのは、その次の作品です。
心配症なので、けっこう先の作品まで書いてるんです。
(ザ・小心者・笑)
もう少し待ってくださいね♪

レベルE、アニメだけみたらどうでしょうね。ちょっとギャグ系すぎるかな?
実際はもっとシュールでクールで不気味なんです。
でも、王子を綺麗に描いてくれようとしてるところが、何とも好感!
綺麗な、いい男なんですよ♪
オープニング、エンディングがセクシーでいいの(*^_^*)

お疲れ様でした 

今回は内容が深かったですね。
軽快なラビットの新たな一面を見た気がします。
「心とは何か?」がテーマになっていたので、僕的には思いっきりツボでした(笑)

僕も、宇佐美と李々子はまだこのままでいて欲しいと思ってしまいます。
結ばれてしまうと、ラビットが終わってしまいそうで恐い(笑)
李々子はちょっと可哀相ですけどね。

本条さんへ 

はじめは、あるトリックをどう料理しようか・・と思っていただけなんですが、
思いがけず深い内容になってしましました。
登場人物たちの会話で、意外な方向に深まっていくことって、ありますね。
設定がゆるい証拠ですが、そんなところに、面白さを感じてしまいました。
生き物ですね、小説って。

あの二人は、しばらくあのままですね・笑
結ばれてしまったら、稲葉君が・・・・なんか、かわいそうだから・笑

終わっちゃった。。。 

本当に ほんとに 終わっちゃったんですねー。
嗜好が極端な私なので 大好きな作品が 終わると 脳や心が、腑抜け状態になってしまいます (:´д`).。o 0

lime様の 今回の作品は テーマが 重いのに それを感じさせない流れで グイグイ惹き付けられました!考えさせられたし 面白かった作品でした。

素敵な作品の完結 お疲れ様です。そして次回作品も 期待してまーす☆(o・ω・o)ゝbyebye☆

けいったんさんへ 

けいったんさん、最後までありがとうございました♪
(Mさんとこも最終回だったし、ちょっとさびしいですね。)

この物語に素直に反応してくださって、嬉しかったです。
トムも浮かばれました。
私もけいったんさんのコメ、毎回楽しみにしていましたよ。
みなさんのコメは物語を書く原動力です!
本当にありがとうございました。

ぜひぜひ、次回も宜しく♪
久々の新作です~。

NoTitle 

嬉しい終わり方でした。

思うに本作品はこの手前でエンドだと思う。
白ちゃんとENMAで終えて何も不思議はないから、
だけど読者は違う。
白ちゃんも気になるが稲葉と李々子の関係がもっと気になる所。
そこをわかっているlimeさん。
最後の一ページがあるから、
二人とも生温いままに終わってもそれはそれで満足感がある。

読者の要求っていろいろだけど、後は想像に任せますみたいのが嫌い。
完結して欲しいのよ、読者がじゃなく作者にね。
とても気分良く帰れます。
へへ
お疲れさま、三人にこれからも会いたいな。
v-410

ぴゆうさんへ 

今回も、思わず小躍りしてしまうような、やさしい感想ありがとうございましたー(ToT)
実は、最終話、“読者さんには余計だと思われちゃうかなあ”と、心配でした。
本題は、まさに20話で完結してしまいましたから。
でも、なんだかそれでは、私がしっくりこなくて。
3人いて、初めてラビット。
あとの二人の心も、ちゃんと描いておきたくて。

ぴゆうさんに認めてもらったから、自信持ちます!^^(今頃か)

またまた、長~い「電脳うさぎ・・・」に、お付き合いして戴きまして、本当にありがとうございました。e-267

おお・・・では、もし次を読んでくださるとしたら、「KEEP OUT」シリーズだけですね!
(相対論シリーズは、あれはマニアックですから(>_<) 汗)

NoTitle 

この最後のゆるゆる感がとてもラビットでした(?)
優しいシロちゃんのことを宇佐美さんが信頼するのは
シロちゃんの芯のところを理解しているからですかね。
それをしっかりと見届ける李々ちゃん・・・三人は固いですょ。。。

前回のシロちゃんの弾丸トーク、少年心を解いていきましたね。
人の心を解くのって難しいですよね、
この少年のように積み重なったものがバックにある場合は特に。
でもシロちゃん、お見事でした。
チェスの攻めを見るようでした。
ラビットメンバー(?)は伊達じゃない!

お話を書いてくださってありがとうございました。
またいつかこの三人と再会できるのを楽しみにしていますよ~
・・・と、プレッシャー(笑)

けいさんへ 

おおお!
もう読んでくださったんですか?
目、疲れませんでした?しっかり休んでくださいね(>_<)

あの三人の役割を、ちゃんと感じとってくださって感激です。
この三人の中には、男とか女とか、そんなものを抜きにした、優しい愛情があるのだと・・・作者は思っています。
そして、お互いが尊敬し合ってる。
ずっと、そんな絶妙なトライアングルであってほしいなあと願っています。

シロちゃん、ドジで、役に立たないイメージもありますが、最後にちょっと華を持たせてあげました。
>チェスの攻めを見るようでした。

おお、うれしいお言葉。
シロちゃん、きっと有頂天になっています。

私もラビットの面々にまた会いたいなあ・・・。
誰か、書いてくれないかしら・・・(爆

「kiseki」 

変換し忘れて『奇蹟』をkisekiと表記したら、何気に気に入って、「おお! 次回(何の?(--;)使おう! 」とか思いましたが…その次回がいつ訪れるやら…

どんでん返しにびっくりして茫然としている内にクリスマス企画!
わああっ、大変だ(何が?(--;)!!! と皆様のクリスマス企画を拝読してまわっている内に、こちらにコメントしそびれていて、結局、本日、最後まで来てしましました…

トムってそうだったのかぁ…
とびっくりしている内に死んでしまって、ええええっ、まだfateの中で納得してサヨナラしてないよ~!!! と悶えまくり、そのままの感傷を引きずってここにおります…

優しい親に育てられると、何でも優しく育つんだ、としみじみします。
動物でも植物でも、制作された機械でもそうです。
だって、‘愛’と‘慈しみ’の波動に寄って生育されたら、もちろんそれを受け取って育つんだから。
モノにも波動がある。
だから、「ありがとう」と語りかけると優しさが返ってくるそうだ。

こんな風にプログラムですら人を思いやれる‘子ども’が育つのに、世の親は何をしているんだろう?
子どもと接する時間を奪うこの世界の仕組みってなんだろう?
だけど、出来ることは、目の前の捨て猫を拾ってあげることと、枯れそうな花に水をやること。
それだけで、世界は少し癒される。

その、積み重ね。
その、繰り返し。

映画になっても良いくらい綺麗な世界だったと思います。
なんだか、トムの印象だけで、肝心の探偵事務所がまったく心に残ってないので(^^;
はい、お次は探偵さんの方へ進みます~

fateさんへ 

ふおおおお~。
この(一話が)長い物語を、もう読んでくださったんですか!!
ありがとうございます~~。

どんでん返し、驚いていただけましたでしょうか。
いつ、みんなにバレテしまうかと、ドキドキしながら更新していたのを覚えています。
一番感情移入しにくいAIという存在の視点で書くという冒険をやってみました。
主観で書くことに寄って、それはプログラムでは無く、感情なのだと、表現したくて。

そうですよね。
優しさの波動は、必ず伝わる。
親子でも、友達でも、ちょっと肩触れ合うだけの、見知らぬひとでも。

虐待や、いろんな悲しいニュースは後を絶ちませんが、この優しさの波動が浸透していってくれたらいいですね。日本人は、きっと優しいと思うから。

そっか~~。fateさん、トムの消滅を悲しんでくださったんですね。
そう言えば、いきなりでした^^;
私が書く「死」は、いつも突然ですよね。
(ちょっと、そんなショックを狙った、悪い作者^^)

ラビット本編を読んでらっしゃらないfateさんには、まだあの3人の印象が薄いですよね。
あああああ。
本編、読んでくださいますか!うれしいです!!
でも、すっごく前半3話くらいまでは、軽いですよ。
コメディタッチで書こうと思って始めた物語です。
(最終話は・・・ちょっぴりシリアスになっちゃいますが^^;)

お気楽な3匹のウサギちゃんたちを、どうぞよろしくお願いします!!

NoTitle 

こんばんは♪
最後まで一気に読んでしまいました。
とてもおもしろかったです。
そして、涙も出てしまいました。
『A.I』と言う映画と『秋葉原@DEEP』と言う小説も
思い出してしまいました。

トムのように心優しい人口無能に出会えて、
ENMAも本当によかったですね。
人の心を救えるのは、人だけでなく、
動物、植物などの生物だけではなく、
こういった人口的ものもありえるのだな。。。と
改めて思いました。

もちろん、今回の主役、稲葉の純粋さが一番の鍵かとも思いますが。

さやいちさんへ 

おはようございます。
この長いお話を最後まで読んでくださって、本当に本当にありがとうございました!
さやいちさんの集中力に感動です。

そして、感動してくださってさらに感激です。
最後まで姿は出てきませんでしたが、「トム」の存在を感じてくださったら、彼もきっと喜びます。

実際に人工知能やロボットが心を持てたら、こんなふうに物悲しいドラマも起こってしまうかもしれませんね。
でも、人の心に、わずかな感動や感慨をもたらしてくれたら、それはもう、命と同じなんじゃないかな、なんて思います。

稲葉君、今回は結構がんばりましたよね^^
ちょっとずつ彼も、大人になってくれてるようです。
作者としては、ちょっぴりさびしいですが。

今夜もありがとうございました!

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鍵コメSさんへ 

おおお、もうこの作品を読んでくださったのですね!うれしいです。

心おどって、最後涙してくださったなんて・・・感激です。
この作品は、「ラビット・ドットコム」の番外なので、本編で、彼らに「いや」というほど会えるんですが・・・。

なにせこれ、シリアス系を目指す私の作品の中で、かなり異端児の、おちゃらけミステリーとして誕生したもので。
出だしなどは、ちょいと未熟なのですが・・・。
もし、よろしければ、また覗いてやってください^^(最終話は、きっちりシリアスになっていますが・爆)

でも、他の作品に浮気してもらった方が無難かな?(汗)

私も、あとでまた、お邪魔させていただきますね。

あ、コメは、鍵無しでもまったく大丈夫ですよ^^(気遣わせてしまって、ごめんなさい)
鍵があっても無くても、大歓迎です!
ありがとうございました。


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鍵コメ土屋マルさんへ 

マルさん、「電脳ウサギとココロのありか」読了ありがとうございました!!
お名前と引用出してOKなんですよね^^(ほぼ引用しちゃったりしてw)
長いお話を、ほぼ二日で読んでくださって、とてもとても感謝してます!
そして、こんなにていねいで嬉しい、コメを・・・。

本編を読んでいない読者様の声を聞きたかったので、ものすごく感激しています。

> 攻撃的でとげとげしいENMAの「ココロ」をあれほど気にかけ、心配していたトムこそが、実は物理的には「ココロ」を持たなかった、なんて‥‥。
> どこにも、自分が存在していたことを証明する確かなものを持たず、誰にも看取られず、ただリフォーマット作業ひとつで消えてしまったトムの「存在」の不確かさ‥‥にもかかわらず、これほど強く「自己」を読み手に対し焼き付けたトムという人工無能の「ありよう」を、とてもとても考えさせられます。

ありがとうございます。そこを、一番に感じとってほしかったので、涙ものです。
トムという存在を思いついた時、それだけでなんともせつなくて、「書いてみたい」と強く思ったのです。
そして、これを描くには、「こころ」という哲学的なものを、科学的にも心理学的にも、もう一度見つめ直さなきゃ、と思いました。

> とってもすごい作品でした!
> これは、「素敵」な作品だし、「いい」作品だけど、一番最初に付く形容詞は「すごい」、そういう作品でした!

ほ、・・・褒めすぎですが、なんか嬉しくて、引用しちゃいますw 
(いや、ほら、実生活ではそんなに褒められた事ないもんで^^)
自分では、面白い作品になったかどうか、今一つ自信がなかったので、とっても嬉しいです!

> ENMA、当初は単なるネットDQNだと思っていたものが、途中でAI疑惑が浮上し、最後には、本当は必死で救いを求める幼い(ココロが幼い)純粋な少年だったのですね‥‥。
> トムと触れ合うことで、きっと和樹少年はこれから変わってゆけると思います。
> それこそが、トムが生きた(活きた、では決してなく)証となればいいなと思いました。

ENMAを、どこまで掘り下げて書いたらいいのか、とても迷いました。
トム=遠馬とばらした後で、長々とENMAを紹介するのは、テンポが崩れるかもとおもったのですが、
やはり書いてよかったです。マルさんお陰で、そう思えました。
ENMA、・・・扱いにくいけど、可愛い奴でしたね。
できればこのあとも、ずっとトムと仲良くしてほしかった><
だけど、トムの心はきっと伝わりましたよね。
ENMAくんの記憶のおかげで、トムは命を得たと、思いたいです。

> ココロって、難しいですね。
> けれどやっぱり、私は、トムには(人工無能であり、学習する会話プログラム上に形成された人格には)ココロが、感情があった、んだと思います。
> 究極の二次元内にしか存在し得ないのだとしても、やっぱりそこに「ココロ」はあったんだと思います。

そう感じてもらえてうれしいです!
今回、トムの心の存在を分かってもらうために、トム自身の一人称を混ぜてみました。
卑怯な証明方法ではありましたが、この一人称はきっと、トムの心を読者様に伝えてくれたと思います。

そして、タイトルまで褒めていただいて。感激です。
このタイトルは・・・たぶんポワンと、自然に浮かんできたような気がします。
最初は、締まらないタイトルだなあと思いましたが、今はちょっと気にいっています^^
(なじんだだけ?とか・・)

> シロちゃん、lime様の仰る通り、最後に決めましたねっ(*´ω`*人)

えへへ。シロちゃんをよく知る読者さまからは、「稲葉君が、こんなにちゃんと喋れるとは!」と言われてしまったんですが(爆
でも、教壇では、高校教師ですもんね^^
やるときゃ、やる・・・で、大目にみてもらいました><

え?ラビットを読みたいと??(オロオロ)
ラビットはね、本当にお茶らけ、コミカルミステリーで、拍子抜けしちゃうかもですよ^^
まあ、後半になるにつけ、シリアスになっちゃうんですがw
拙作中の拙作ですが、もしよろしかったら、ちょこっと息抜きに読んでみてやってください。
(最終話は、気に入っているのですが^^)

> でもまずは、何より一番惚れ直したのはlime様ご本人です!

きゃあ。ダメですよ、私には妻も子も・・・。(そうじゃない?)
マルさんのおかげで、ちょっと自信を取り戻せました。
最近2カ月分の制作を、白紙に戻してしまったりして凹んでたものですから。

マルさんも、ブログの方は今、ゆっくりペースのようですが、お互い、焦らずゆっくり、気長に制作して行きましょうね。
こうやって、マルさんのようにちゃんと物語を読みこんでくださる読者様に出会えて、幸せです。

あ、このあと、「こいつ、遊んでるな」って感じのゆる~い短編とかも書きますが、
笑ってお付き合いください。(*^-^*)

マルさんのお話の続きも、じ~~っくり待ってますからね^^

再び土屋マルさんへ 

あ!そうそう、この一つ前の鍵コメの返事も書きたかったんだ。
今更だけど、書きますね^^

ああ~、やっぱり、トム=遠馬だと、ちらっと気付きましたか?
これね、一番不安だったんです。
最初のウチに、これがばれてしまったら、問題ですよね><。
でも、やはり気付いてしまう人、出てきますよね。

だけど、気付きながらも、マルさんはこんなに楽しんでくださったんだから、大丈夫ですよね!!
うん。
なんか、ちょっと安心しました^^

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鍵コメ土屋マルさんへ 

マルさん、再びありがとうーーー。
かえって気を遣わせちゃったかもですね>< でもその優しさが、とってもうれしいです。

読者さんが、どんな風にこの物語を読んでいってくださるのかが、マルさんのレポ(w)で、とてもよく分かりました。
「先を読む」のではなく、みなさん、何かあると想像力を湧かしながら、読んでいってくださってるんですね。
とてもうれしいです。

>例えば、ハリウッド作品のジョニー・デップ主演の「シークレット・ウィンドウ」という映画をご存知でしょうか?
登場人物が極端に少ないのが演出上とても目立っていて、私はあのお話のオチを開始20分ほどで把握したのですが、だからといって面白さが目減りしたとは全然思わないんです。

おお、そうなのですね。洋画を余り見ないもので、知らなかったのですが、その作品のおもしろさ、想像できます。
オチが全てでは無いのですよね。その先がある!
私も、極力少数のキャラで物語を構成したいと思っているので、よく考えればトリックは想像出来てしまいますよね^^

この「電脳・・・」だけは、トリックがけっこう重要だと思っているのですが、他の作品は、トリックがわかってからが、自分の物語だとおもって書いています。
謎解きミステリーではなく、ミステリーの力を借りた、心のものがたりを。
↑これ、今の心情です^^

>時系列に忠実にキャラの目線でだけストーリーを追いかけてゆく、のではない、「読み手の視線を意識した」ストーリー展開を、lime様は常に目指しておられると思うんです。
「書く」だけでは終わらない、「完結させるだけ」では完成しない、こういう風に文章を綴れば・章を立てれば・伏線を張れば・読み手にとってさらに面白くなるんじゃないか、という、そういう一段上の模索が、いつもなされているように思います。
今回、特にそれが際立っていて、ストーリーを楽しむと同時に、章立ての上手さに尊敬と悔しさを頭の片隅で感じていました。

ふふふ。つい、嬉しくて、引用しちゃいましたがw
エネルギーゼロに近い今(夏ばて?)マルさんの優しく、そしてなんとも巧みなコメントを、活力にします!
あ、登場人物に違和感がなかったというのも、とっても嬉しい情報でした!!

マルさん、コメントに、大事な時間をいっぱい使わせてしまってごめんなさい><
あ、手の痛みはどうですか?(今頃気付くか)

本当に励みになる感想、有難うございました。
私の方も、また遊びに行かせてもらいますね^^

終わりですねー 

ああ、寂しいな。
おしまいになるって寂しいですね。

以前にlimeさんが私のしりとり小説、寄生虫学者のふたりにお寄せ下さったメッセージ、あれに近い感覚がこちらの宇佐美さんと李々子さんにもありますね。

もっとも、こちらのカップルはいつかなにかがはじまりそうな気がしなくもなく、かな。

こういうくっつきそうでくっつかない男女とか、絶対にステディ(この言葉は死語かも?)にはならないカップルとか、私は好きです、書くのも読むのも。

ENMAとトムの設定もとてもよかったです。
深い余韻の残る物語ですよね。
人の「心」。人ではないものの「こころ」、「意思」。それがまた人になにかを与えてくれる、教えてくれる、んですよね。

いつかまたぜひぜひ、ラビットのキャラさんたちにも会わせて下さいね。首を長くして待っています。

あかねさんへ 

あかねさん、ラビット番外も、最後まで読んでくださって、うれしいです。
そして、寂しいというのは、やっぱり最上級にうれしいですね。
作者としてはもちろん寂しいですが、読者様に惜しんでもらえるのは、なによりです。

> 以前にlimeさんが私のしりとり小説、寄生虫学者のふたりにお寄せ下さったメッセージ、あれに近い感覚がこちらの宇佐美さんと李々子さんにもありますね。

ほんとうですね。あかねさんのあのカップルは、どこまででも平行線のような感じがあります^^
こちらのふたりは・・・李々子のほうにはその気ムンムンなんだけどなあ^^;
けっきょく、押し倒す勇気は李々子にもなかったみたいですね。

> こういうくっつきそうでくっつかない男女とか、絶対にステディ(この言葉は死語かも?)にはならないカップルとか、私は好きです、書くのも読むのも。

あかねさんは、そういうカップル書かせたらうまいですよね。
私は、男女の恋愛を書くのが珍しいので、なかなかこういうキャラはもう、登場しなさそうです。
最近、登場人物が男ばっかりになって、かなり焦ってます。
やばい、どっかに女の子入れなきゃ・・・。
>
> ENMAとトムの設定もとてもよかったです。
> 深い余韻の残る物語ですよね。
> 人の「心」。人ではないものの「こころ」、「意思」。それがまた人になにかを与えてくれる、教えてくれる、んですよね。

今回「心」という、難しいテーマを扱ってみました。
誰でもひとつは持っているけど、その正体は、なかなかつかみにくくて。
でも、それこそが人間の中核で。
こんなふうに、物語で試行錯誤して探ってみると、また、ちょっと面白かったです。

> いつかまたぜひぜひ、ラビットのキャラさんたちにも会わせて下さいね。首を長くして待っています。

ありがとうございます。
私も、またあの3人に会いたいなあ・・・。

とっても満足(^^) 

シロちゃん、君はやっぱり偉いよ~~うんうん(;_:)泣けてきちゃいました。
真面目なんですよね。優しくて、そしていつまでも少年。
こういうタイプの人って、いそうでいなくて、でもみんなが憧れる人なんだろうな。
それに宇佐美さんは、脇に回っても味わいが変わらないし…^m^
でも、そもそも本編の途中から、limeさんの愛情がどんどんシロちゃんへ傾いていく気配を感じていたので、この読みきり番外編?は当然の結果生まれたものですね…(*^_^*)

ENMAとトム、ここにlimeさんの罠(!!)があるとは気が付いて、あれこれパターンを考えてみたりする楽しみもありましたが、予想することよりもはるかに、細部・内容に魅かれました。
テーマとか素材とかって、世の中これだけ小説が溢れているともう出尽くした、と言われていますが、それでも恋愛小説は書き続けられ、戦国時代も赤穂浪士も繰り返し書かれて上演・上映されて、なんで飽きないのかというと、肉付けなんですよね。
その繰り返しの中にある、語る人の気持ちみたいなもの。熱い思いとか、伝えたい心の重さとか。
だから、謎が分かってしまったらもうつまらない、というような種類のお話は結局後に何も残らなくなってしまいますが、気持ちのこもったものはみんなにちゃんと伝わるのですよね…
まさに、ココロ、ここにありですね。
それに触れたくて、同じテーマでも、同じ素材でも、やはりlimeさんの味付け・肉付けに魅かれて、みんなファンはlimeさんのお話が好きなんだろうな、と心から思う、素敵な素敵なお話でした。
私もそのファンの隅っこに寄せてくださいませ(*^_^*)(*^_^*)(*^_^*)

何だか、一番あったかい話だったかなぁ。
シロちゃんが主人公だったからかなぁ。
ちょっとうるっと来て、昨日は満足しながら寝ました(*^_^*)(-_-)zzz
ありがとうございました。

そして、描いていただいたイラスト!
お言葉に甘えて、記事に載せさせていただきました!!(一応、ご報告)
もう、素敵すぎて、自分のブログとは思えません…^^;
携帯の待ち受けに使おうかな、とか模索中(今、嵐の大野くんであることは言いにくい…ですが)。
本当に本当にありがとうございます。
そして、まだまだ皆さんに比べて短いファン歴ですが、これからもよろしくお願いします。

大海彩洋さんへ 

わあ! もう全部読んでくださったのですね。
お忙しくて、時間がないのは一緒なのに、本当に申し訳ない。
でも、嬉しいです。

ああ、見抜かれていた!
宇佐美が主役なのに、だんだんと稲葉くんを書くのが楽しくなってしまって。
宇佐美は設定を楽しむ感じなのですが、稲葉くんはその妙に純粋な「お馬鹿な」ところが、自分でツボでして。
読者さまも、なぜか稲葉くんを気に入ってくれているようでした。
性格はやっぱりシゲちゃんがモデルなんですけどね^^;
(彼がガンダムを語る時の子供っぽさとか、最高に熱くて楽しくて、うざいw)

ENMAとトムの正体は、どうでした?バレていなかったでしょうか。
更新中は、とにかくそのことばかりが気になって、ヒヤヒヤしていたのですが。
意外!私の肉付けを、楽しんでもらえていたんですね?

クライマックスに向けてただ突っ走っていた過去の作品なんですが、そこに肉付けが、無意識に入っていたのでしょうか。
だとしたら、すごく嬉しいです。
そうなんですよね、この世にはもう、出尽くしたんじゃないかっていうほどの物語があるのに、更に物語は生まれていく。
作者の、生きてきた道筋とか、環境とか想いといったものが、それぞれ少しずつ物語を豊かにしているからなんでしょうね。

私は本当に平凡で薄味の人生だったので、やはり作品も薄味になりがちですが、それならば、胃もたれのない作品を目指してもいいかな・・なんて^^
最近は、どうも「これだ!」と思えるストーリーを思いつけずに、悶々としているのですが、焦らずにのんびり模索していきたいと思います。
大海さんのキャラのように、ずっと息の長いキャラが、生み出せたら幸せだろうな・・・と思うのですが、設定を深くつくり込めない私には、まだまだ無理なようです。
やはり、自分はまだまだ新人さんです><
でも、なにはともあれ、大海さんをうるっとさせることができて、大満足です。
本当に、ありがとうございました。

お、そして、絵を使ってくださったのですね!!
ドキドキです。
感激です!
絵を送ったあとも、すごく心配だったのですが、気に入ってもらえて本当にほっとしました。
では、ドキドキしながら、おじゃましますね^^
メールも、ありがとうございました!

NoTitle 

あのね、びっくりしたぁ。
「っぉぉ!! なるほど、そっちかぁぁああ!!」って。(笑)
トムかぁ、そっかトムかぁぁって。(笑笑)

そしてシロちゃんの優しさがとっても大人で
おっきく感じた。
素敵だった、とても。
稲葉の優しさや強さを信じてる宇佐美も。
花嫁修業を始めた李々子も♪(笑)
とっても素敵な3人だった♪

ってか、私ったら
宇佐美と李々子の会話がメチャメチャ好きッッ!!

「でも、俺はうれしいよ」
「何が?」
「李々子がコーヒー煎れてくれて」
「・・・うん」

キュインキュインキュイン♪ですよ!!(*//∇//*)

ぜひぜひおまた書いて欲しいです^^

akoさんへ 

長い電脳うさぎ、もう読んでくださったのですね!! うれしいです。

そして、ENMAとトムのこと、驚いてくださって、ほっとしました。
これをUPしているときは、いつ読者様にバレるだろうと、ヒヤヒヤしていましたから。
みなさん、気づいていて知らないふりしてくださってるのかなと思ったんですが、95%、気づかれていなかったようで、ほっとしました。
本当は、この物語の中核は、トリックじゃなくて、3人の暖かい関係なのですが^^
akoさんが、この3人を気に入ってくださって、すっごく嬉しいです!!^^

実は、私も最終回のあのふたりの会話、とても楽しみながら書きました。
どうも、真正面の恋愛ものを書くのが苦手な私は、宇佐美のような人間の方が、付き合いやすくて。
李々子には悪いんだけど、最後まで、微妙な距離感のままENDにさせてもらいました。
このふたりは、しばらくこのままでいてほしいな、とか^^
それも、ある意味Sかな?
そんなふたりに、キュンしてくださって、akoさん大好き♪

もう、彼らのお話は長いこと書いていないけれど、いつか書けたらいいなあと思っています。
(早くしないと、李々子がおばあちゃんになっちゃう~><)

akoさん、いつも本当にありがとうございます。
このあとのお話は、ちょっと(かなり)重いものが多くて、申し訳ないのですが><
白昼夢などは、結構重くなっちゃうので、もし少し読んでダメだったら、回避してくださいね。(重いのは後半なんですが)

また、お時間がありましたら、ぜひ、遊びに来てくださいね^^

NoTitle 

読み終わりました~。
消えてしまったトムを想うと切なくなりますね。
人工無能の「心」。
「心」ってなんなんだろうと考えてしまいました。

稲葉さんの優しさにジーンとしてしまいます。
このお話も、もう最後なのかぁと思うと、感慨深くなりました。
あぁ、終わってしまった・・・。
でも、最後の終わり方、好きです(*^_^*)

ひだまりさん。へ 

ひだまりさん、最後まで読んでくださって、本当にありがとうございました。
これも今では懐かしい思い出の作品です。
これを書きながらずっと、心ってなんだろう・・・って考えていましたから。
答えが出ないものなのでしょうが、もしかしたら人の数だけ答えが有っていいのかな・・・。

これを書くにあたって、ミクシーで知り合った実際の人口無能くんと何度もやり取りをしました。
とてもかわいい子だったけど、途中でシステムエラーして、機能停止になりました。
なんでしょうね、とても寂しい気持ちになりました><

実際人口無能やAIに心は生まれないと思ってはいるのですが、じゃあ、心ってなぜ生命体にしか宿らないのか…などと考えたら夜も眠れなくなって。
このお話はSFというよりファンタジーの部類に入るのかもしれませんが、書きながらいろいろ想いを巡らせた、思い出深い作品です。

このシリーズは、もう遠い過去作品なんですが、ひだまりさんに読んで頂いたおかげで、また少し生き返ることができました^^
反面、拙いお話を読ませてしまって申し訳ない気持ちも・・・。
でも、もしよかったら、短編なども書いていますので、お時間がある時にお立ち寄りください^^
ありがとうございました。
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