クリスマス企画「白昼夢・番外編」  聖夜の贈り物

白昼夢・番外編 聖夜の贈り物 (後編)

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「ところで、沙希はなんでOEAに入ったんだ?」
坂木は2本目のタバコに火をつけながら言った。
「サラリと訊くわね」
「暇なんだ、会議まで。言いたくなきゃ、言わなくていい」

「笑えるほど単純な話よ。私の兄が組に殺された。確かにヤクザな仕事に片足突っ込んでた兄は馬鹿だったけどね。足を洗おうとしたの。それがバレて、殺されて海に浮いてた。
警察の上層部の一部も組とグルだったらしくてね。今までの組の事件も全部兄の犯行だとして、自殺説をごり押しして片づけた。一般庶民の私には何の手出しも出来ないじゃない。
そんな時さ、兄の親友だった男が私に言ったの。
『法なんてクソの役にも立ちゃしない。なあ、知ってるか? 神の代理としてこの世のゴミを一掃する組織があるんだ。俺はそこに身を置くことに決めた。いつかその組織がお前の兄貴の仇も討ってくれる』って」
沙希はそこで一旦言葉を止めた。坂木の質問を受け付けるように。

「それはOEAの事だな。だれだ、そいつは」
けれど沙希は坂木の質問には答えず、ただニヤリと笑って続けた。
「私もその組織に身を置くことに決めたの。不条理がまかり通る世界と決別して神の元で生きる」
「それでOEAに?」
「安易でしょ」
沙希は笑った。
「でも真実はもっと馬鹿らしいことだったのかもしれない。兄の仇討ちも、腐った人間どもへの敵意も、一時期の建前。本当はただ盲目にその男についていきたかっただけなのかも知れない。ストイックに自分の理念を貫き、ぬるま湯で歪んだ世界を捨てて、高潔に生きる男を追いかけただけの、馬鹿な小娘だったのかも。
そう気付くのも怖くてね」

「後悔してるのか」
「後悔なんかしてないわ。でも自分の小ささに辟易する。ここにいる高尚な理由を探している自分に。私の追いかけたあの男の背中ばかり見ている自分に。そんなイライラした気持ちを、まだ子供だった陽にぶつけたのかもね」
「そんな暇があったら、お前が追いかけてきた男を押し倒せ。お前の話を聞いてたら頭がおかしくなる!」
沙希はカラカラと笑った。
「本当に馬鹿よね。結局未だにそれが出来ない。想いを打ち明けようと思ったこともあったけど、結局できなかった。ちょうど10年前よ。あの子は、そんな私の苛立ちを全部見抜いてたのかも」
「OEAと、かわいい恋か。笑えるな」
「OEAと、かわいい恋と、復讐で手を血に染めた女よ」
「ん?」
坂木は沙希を見た。

「OEAは公式にGOサインを出してくれなかったからね。兄の仇は10年前のあの日、自分の手でやった。その男でもなく、OEAメンバーでもなく。バレたり捕まったら自分の命は自分で始末つけようと思ったくらい、真剣にやった」
「けじめ・・・か?」
「自分がOEAに身を置いたのは、その為だったと自分の血肉に刻むために」
「・・・10年前って言ったか?」
「そうよ、10年前の今日。世間では恋人達が浮かれる日」
「お前・・・」
「10年前の今日、兄の仇を討って人を殺し、シャワーを浴びたあと、恋しい男にプレゼントを買い、メッセージを書いた。けれどその段階で自分が滑稽になり、混乱した気持ちをもてあましてる時、目の前に16歳の天使がいた」

「興奮するドラマだな。脚本はお粗末だが」
「あんな子、めちゃくちゃにしてやれば良かった」
「できねえよ」
「何で」
「あいつは誰にも汚せねえよ」
坂木は、落ち着いてきたのか、さっきまでは見せなかった余裕の笑みを浮かべた。

夕暮れ時の柔らかなオレンジ色の光が、埃っぽい資料室を照らし始めた。
眩しそうに目を細めて立ち上がった沙希は、
「そうかしら」 と不満そうに言うと、静かに部屋を出ていった。

「食われるなよ、陽」
坂木はソファに寝ころびながら、ぽつりと呟いた。

       ◇

OEAの地下階段の踊り場で見つけたのは、10年前とは見違えるほど成長した陽だった。
沙希は柄にもなくドキリとして一歩身を引いた。

あの頃は同じくらいだった身長も今は見上げるほどになり、女でも組み伏せられそうだった細い腕や首も、しなやかな筋肉に包まれ、細身だがバネのある大人のものに成長していた。
だが天使のようなくせっ毛は相変わらずで、光を受けて亜麻色に光っている。
優しげで純粋な目もあの頃のままだ。
窓から入るオレンジの光に、眩しそうに細めながら沙希を見つめている。

「10年ぶりね、陽。元気にしてた?」
「・・・沙希さん?」
「会議まで、あと30分なの。時間が無いから手っ取り早く用件を言うわ。10年経ってもあなたへのわだかまりが消えない。だから、その始末をつけに来たわ」
沙希はそう言うと一歩一歩陽に近づいた。
「10年前?」
陽は、分からないという表情を浮かべ、一歩体を引き、階段の踊り場の冷たい壁に背を付けた。

「手を血で汚して自分の目的を果たした日に、あんたは哀れみの目で私を見たのよ。屈辱だった。あんたが忘れたって言うんなら、思い出させてあげる」
沙希はそう言うと両手で陽の肩を強くつかみ、背を伸ばして、いきなり口づけた。

ビクリと体を強ばらせ沙希の肩に手を置いたが、すがりつくように力を入れてくる沙希に根負けしたように、
陽は力を抜いて沙希と一緒にズルズルと壁沿いにしゃがみ込んだ。

長い長い口づけだった。
甘くもない、ただ互いの心音を確かめようとする、探るような口づけだった。
ようやく腕の力を抜いて陽の体から離れた沙希は、更に挑むように陽の目を覗き込んだ。
「思い出した?」
オレンジ色の光を受けて、琥珀色に染まったガラスのような目が、静かに沙希を見つめる。
陽は、ゆっくり口を開いた。

「あの日の沙希さんは、ただ恋しい人に想いを告げられない、可愛らしい女の人だった」
「可愛らしい? 人を殺しておいて、やっと好きな男と肩を並べられた気になって、想いを告白しようとした馬鹿な女が?」
「あなたはあなたの正義を貫いた。僕はそれに口出しなんてしないよ。ただ、あなたが自分をおとしめようとした事が悲しかった」
「あんたを抱こうとしたこと?」
「恋を諦めようとしたこと。誇りを捨てようとしたこと」
「・・・」

二人は吐息の掛かる距離で見つめ合った。
沙希が壁際の陽に全体重をかけるようにしてしゃがみ込んでしまっていたので、陽は身動きが取れない。
その状況が妙におかしかったのか、陽はくすくす笑い出した。

「笑うな。忌々しいガキめ。あんたのお陰で私はこの10年、ずっと自己嫌悪を引きずって来たんだ。責任取りなさい」
「どうやって?」
陽がイタズラっぽく沙希を見る。
「あの日をやり直すの」
「・・・」
「坂木が言ったのよ。あんたを汚すことは誰にも出来ないって。本当かどうか試してあげる」
「坂木さん・・・?」

沙希の腕が陽を冷たいコンクリートの床の上に押し倒した。
「10年を償え」
自分が馬鹿げたことをしていることを痛いほど承知している沙希の苦しそうな声に、陽は抵抗するのをやめた。
フワリと覆い被さり、首筋に顔をうずめてきた沙希に、陽は小さく呟いた。

「わかった。あと20分で、10年を償う。・・・ごめんね」

ささやくように優しいその声に、沙希は泣きそうになりながら陽にしがみついた。
柔らかいコロンの香りがする。
思い通りに組み伏せられる、16歳の少年ではない。
何もかも分かっていて馬鹿げたわがままを受け入れ、包み込んでくれる、大人の男の体だ。
規則正しい心音が伝わってくる。
胸の奥が熱い。それなのに頭の芯は心地よく静まって行く。
坂木の言った言葉が改めて沙希の中で蘇り、ああ、そうなんだと、理解できた。

陽の腕がためらいがちに沙希の髪を撫でた。
「その代わり、あなたも素直になって想いを打ち明けてよ。今よりもずっと心が軽くなるから」
沙希は陽に抱きついたまま、子供のように首を横に振った。
「10年前、僕の横に転がしていった“あれ”は、今本人が持ってるはずだよ。ごめんね、外側についてた宛名のタグは、どこかに行っちゃったけど」

沙希はゆっくり顔を上げ、赤くなった目で陽を見た。
「・・・渡したの? 本人に」

「16歳の僕を抱こうとした、あなたへの罰だ」

陽は優しげな目を細めて、鮮やかに笑った。


         ◇

太く無骨な指が、慎重にピンク色のリボンを引っ張ってほどいた。
ドキドキしながら辰巳はその小箱のフタに手をかける。
未だに天使か悪魔か分からない陽が、自分に渡した箱だ。

・・・自分は陽に好かれていないはずだ。いや、きっと嫌われている。
では、このプレゼントまがいの箱は何だ。
いきなりドカン! か。
ついに本性を出したのか。
爆弾処理班を呼んだ方がいいのか。・・・

「辰巳さん、何してるんですか。あと10分で会議始まりますよ?」

情報部の幹部候補生が生真面目な声で辰巳を呼ぶ。イライラが頂点に来た。
“ええい、死んだら坂木に化けて出てやるわ!”
そう心の中で叫びながら辰巳は一気にフタを開けた。

中に入っていたのは艶やかに丸い、ガラスの球体だった。
「なんだこりゃ」
辰巳は慎重にそれを取りだし、手のひらに乗せて眺めた。
丸いガラスの球体の中には、ミニチュアのヨーロッパ風の可愛らしい冬の街並みが収まっている。
球体を逆さにすると白い粒が舞い上がり、再び戻すと、夢のように白い雪がミニチュアの街に降ってゆく。
なんとも綺麗でメルヘンチックなガラスの玩具だった。
辰巳は呆けたように目の前にそれをかざして、しばらくボンヤリ見つめていた。

箱の中には、小さく折り畳まれたメモがひとつ。それに気付いた辰巳は指でつまみ上げ、広げてみた。
そこには柔らかい手書きの文字が並んでいた。

『 メリークリスマス、 辰巳さん。 ずっと あなたが 好きでした。』


           ◇


会議開始の2分前。
一番後ろの席にひとり、仏頂面で座っていた坂木の横に、沙希はそっと近づいて静かに座った。
沙希はそのまま無言で真っ直ぐ前を向いている。
さっきとは別人のような、落ち着いた横顔だ。
坂木は胃の辺りがぐっと重くなるような感覚に捕らわれ、同時にソワソワしたやり切れない気持ちになった。

「沙希、・・・陽は?」
坂木は出来るだけ小さな声で訊いてみた。
「うん。会った」
「会って、何の話をしたんだ」
「話しかけないで。口紅も取れちゃって。恥ずかしいんだから」
「口紅って・・・なんで」
「なにが」
「何やってたんだ」
沙希の口元がほんの少しほころんだ。
「10年間を、償ってもらった。20分で」
「・・・なんだって?」
目を見開いて凝視してくる坂木を見て、沙希はやんわりと微笑んだ。
そこにさっきまでのギスギスした棘はない。
なぜか初々しい、少女のような色香を感じた。

「ねえ、坂木。あんたの言った通りね。あの子は触れた人間を浄化する」

沙希がそう言うと同時に、カチャリと前のドアが開き、OEA幹部4人が入ってきた。
最後尾に辰巳の姿もあった。

「なあ、沙希。・・・その、陽とは・・・あの・・・」
言いにくそうに目を泳がせる坂木をよそに、無情にも会議は始まってしまった。
沙希が前を向いたまま微笑む。

「あの子は、誰にも汚すことなんて出来ない。そう言ったのは、あなたでしょ?」
「・・・」
「信じなさいよ」

沙希はそれだけ坂木に呟くと口を閉じ、前を向いた。
坂木は心を落ち着かせるように大きく深呼吸すると、椅子に沈み込んだ。
もう答えを訊く時間は無い。
会議と一緒に、かわいそうな坂木の、長い長い悶々とした時間がはじまった。


静まりかえった壇上で、辰巳は32回定例会の開始の言葉を告げ、そのあとさり気なく会場を見渡した。
そして一番後ろにいる沙希を見つけると、口元に不器用な笑みを作って見せ、
「メリークリスマス」と、会場に響くほどの低く太い声で言った。

普段ならありえない辰巳の言葉に、張りつめていた会場が一瞬にして柔らかな空気に包まれる。

“ メリークリスマス ” 沙希は辰巳を見つめ、幸せに満ちた笑みを返した。


                 
                   (END)




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ずいぶんと長くなってしまって、申し訳ないです。
クリスマス特別企画にお付き合い戴いた皆さま、本当に本当にありがとうございました!!




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~ Comment ~

NoTitle 

こ、これは、コメディでしょうかロマンスでしょうか?

Route Mさんへ 

さすが、するどい突っ込み。
辰巳を出した時点でコメディになっちゃった・爆

辰巳は お笑い担当なの? 

陽、坂木、沙希...そこまでは 刹那くて いい感じだったのにぃ~(--ii)

辰巳の登場と共に 物語の雰囲気が ガラっと変わった!
辰巳パワー恐るべしΣ(@@:)

陽の 出番が少なくて 淋しかったけど 存在感は バッチリなので 満足♪

一昨日の お腹PーPーPーは、昨日 嘘みたいに消えたの! 何だったの?
でも 中(大ではない)掃除で グッタリ~ 
今日も するぞッ!と 意気込んでいたのですが、雪がちらつく寒さ、もう このまま 新年を 迎えてやるぅーー(T▽T)ゞbyebye☆

NoTitle 

今回の教訓:

「蓼食う虫も好き好き」

けいったんさんへ 

ははは。いや~、辰巳にこんな破壊力があるとは、私も知りませんでした。

おっかしいなあ。しっとりと、甘い話にしたかったのに・笑
不覚です。
でも、ちょっとだけ登場の陽を気に入ってもらえて、嬉しいです。
(なかなかメインで出てこない人・・・)

そう!さっきいきなり雪がちらつきましたね。
ホワイトクリスマスとは、行かないまでも。
けいったんさんのお腹が無事でよかった!

私は掃除は・・・・あきらめました・笑

ポール・ブリッツさんへ 

まさに、私もその言葉が浮かびました・笑

なんで辰巳なんでしょうね。

女って、分かんないもんです。いや、意外と辰巳もいい男なのかもです。

色っぽい話にならなくてごめんなさい (^^ゞ

次回はぜひ・・・・・・・。

管理人のみ閲覧できます 

このコメントは管理人のみ閲覧できます

鍵コメさんへ 

>うーん、やっぱり陽のイメージって綺麗ですね。その陽を、20分も独占するなんて許せ~ん!(な~んて ^ ^;

そう言っていただけて、すごく嬉しいです。
(じつはそこが書きたかっただけだったりして・笑)
濡れ場??(赤面)。私の技術では無理かなああ・・・。

でも、この20分、いったい何があったんでしょうね。陽が体で償ったのかは、作者にもわかりません(*^-^*)

はい!「まよてん」(って言うんですね)いつか読んでみたいと思います。高村先生のを読んだら!
私を落とすのは簡単ですから。すぐにはまってしまうかも・・・。
ほんとう、私たち同世代かもしれませんね・笑
読んだ漫画のパターンも似てるし♪

また電脳うさぎ、再開します。どうかまた遊びにきてくださいね♪
鍵コメさんの更新も、待ち遠しいです!

 

……!

いやはや…はは…!

陽さん…どうやって償ったんかな…!

ははっ…はは…はぁ…

良かったです。 

ほのぼのと、胸の底が温まりました。
確かに、相手は辰巳さんだったのぉ?と思いましたが、
なんかいい大人なのに妙に不器用な感じが、
ハートフルな感じがして。。。
また、色々なエピソード、読ませてもらいたいです。

ねみさんへ 

おやあ? 何をうろたえてるのかな? ねみさん・笑

17歳のねみさんには、ちょっと刺激が強すぎたでしょうか。

うーーーん。陽はどうやって償ったのか。

まあ、私が沙希ならぜったい体で・・・(痛っ)(>_<)、、誰かに殴られた。

narinariさんへ 

おおおお。そう言って頂けて、すごく嬉しいです。

ああ、恋の相手を辰巳にしなければ、もっとシリアスな短編になってたのに・笑
沙希の趣味の悪さを恨みます。
(それなのに陽にも手を出すとは・・・)

もう書かないと言った割りには、こんなコメディタッチで復活させてしまった白昼夢。
いつかまた、がっつりシリアスで再び短編を書いてみたいです。narinariさん、ありがとうーー。

た、辰巳~~~~(・・;) 

あぁやっと、感想を書きに来れた・・・(T0T)


辰巳~~~~~(^^;
なんか、辰巳がコメディ担当になってしまったのは、ひょっとしてあたしのせいですか!!??(^^;

くっそ~~~沙希になりたい!!
あ、ちょっと沙希って名前があたしに似てる(笑)

そうかそうかぁ、辰巳がOEAの幹部になったのには、そんな高潔な理由があったんですかぁ。かっこいいじゃんか~~~
なのに、なんだこの展開(笑)。
でも、いいわぁ、辰巳の低い声で「メリークリスマス」。

私のほうのお話ではとんでもないオヤジにされてしまった辰巳だったけれど(^^;、ここではかっこよさが(少し)復活してたわぁ。

それにしても陽・・・ちょっと汚してみたくなってしまうわね。(暴言)

こんばんは^^ 

えへv-345 来ちゃったv-398
匂いがしたのかも?(笑)

素敵なクリスマスプレゼントをありがとう、limeさん!!
前編の辰己の呟き、「爆弾か?」に爆笑しちゃいました(笑)。

沙希が好きだったのは、辰己だったんですね~・・・・
何つー報われない・・・・v-12v-13
でも! それより何より!
一体何があったんだ、20分!!
そっちが気になって、今夜は眠れそうにありませんv-393
坂木と一緒に、悶々としなきゃi-201


limeさんの「白昼夢」、凄く凄く懐かしかった。
嬉しかったです!
・・・秋沙さんのも、明日にでも読みに行かなくちゃe-330e-330
ご無沙汰ばかりしちゃって、本当にごめんなさいv-406

秋沙さんへ 

ええ、ええ、そうですよ。
辰巳をあんなオヤジにしたのは秋沙さんです。
私の頭の中には、酔ってカラオケ歌う辰巳でいっぱいですから・爆

おかしいな・・・・当初の予定では、辰巳はほんのちょい役だったはずなのに、
ほんの数行で、話全部をコメディにしちゃった。
恐るべき破壊力。
(おい、おっさん!)

でも、20代の辰巳は、とてもストイックな一本気な男だったんですよーーー。

で、今回の陽は,どうでしたか?
少し、男を感じて頂けたでしょうか。
それとも、やっぱりちょっと、汚してやりたい存在でしょうか。

沙希の沙は、秋沙さんの沙です・笑

44で26を・・・。陽を・・・。

坂木さん、悶々としてください。合掌。

蘭さんへ 

蘭さんも、いらっしゃいーーー♪ ありがとうーーー♪
誘いに行こうかと思いました・笑

久々の白昼夢、喜んでいただいて、感激です!

辰巳のセリフに笑っていただけた!うれしい♪
もう、秋沙さんのせいで辰巳はコメディ担当になっちゃいました・笑
(秋沙さんに怒られる)

今回の陽は、ちょっとまたひと味違ったのではないでしょうか。
彼は意外にキスにも○○にも、動じませんでしたね。

さあ、あの20分、何があったんでしょうか。
蘭さんなら、どうやって償ってもらいたいですか?
あなたの好きな陽を、想像してください。

そうですね。やっぱり坂木には悶々としてもらいましょう。笑

秋沙さんも、きっとのんびり待ってくれていますよ。大丈夫。(*^-^*)

遅くなりました~! 

コメント遅くなってすみません(^^;)

久々の陽は、今までとは違った大人の魅力があっていいですね~♪♪

個人的には、とても人間味があって辰巳さん大好きなので、あまり抵抗なく美沙に共感してましたが……なんかすごく少数派のようなので静かにしておきます(笑) いや、でも一緒にいて楽しいってのは大きな魅力の一つなはず!!

ほんと、あの20分が気になりますね~(ΦωΦ)ふふふ・・・・
秘すれば――ってやつですな。
ダイレクトに体で償うっていうのよりも、20分間キスだけっていうのもときめくなぁ……ヘ(゜▽、゜*)ノ ジュル♪  あ、オープンコメなのでこの辺にしときます(; ̄ー ̄川 アセアセ

本編ではもう会えないけど、こうやってたまにSSで会えると嬉しいですね☆彡 
また会えるのを楽しみにしています♪♪
素敵なクリスマスをありがとうございました(゜∇^*)ノ⌒☆ -=★ -=☆*Merry X'mas*☆

16さんへ 

うおお、16さん、少数派ですね?笑
よかったねえ~、辰巳。(ToT)
辰巳はけっこう、可愛いおじさんかもしれない・・・。(ストイックさはなくなったけど)

ああ、いいですね。
20分間、キスだけ・・・っていうの。
きっと陽なら、優しい優しい・・・・・・・・・・・・・・・。
あ、すいません。トリップしてました。

かまいませんよ16さん。オープンでもがっつり語ってください。
そろそろ私も危なくなってきました。

久々の陽を歓迎してくださって、ありがとう!
もしもまた、こんな形で陽たちが登場したら、ぜひ応援してやってください。

16さんのお話も、ドキドキして更新を待っていますよ。
もう、頭の中は、乳白色の、ドライアイスの中の、あれ♪(私って変なのか)

NoTitle 

こんばんはー

陽は一つ一つ清算をしていたのねぇ。
そんな気がしました。
夭折と云うけど、その人なりに精一杯生きていたと感じました。
陽が無関心ではなく人と関わっていた。
それが嬉しい。

紗季と辰巳、ピッタリに思いました。
この二人だけでも幸せになったカップルがいてもいいよね。

坂木は悶々しただけみたい・・・v-12
limeさん、意地悪ぅ~~
ヒャハハハハ
v-391

ぴゆうさんへ 

わあ~♪
さっそく、ありがとうございます。
ぴゆうさんが、次にどれを読んでくれるんだろう・・・と思ってたら、この番外!
こちらがドキドキ(なぜ・笑)

陽は、自分と同じように、心に傷を負っている人間には、惜しみなく優しさを注ぎます。
のぞみにも、そうだったんです。もちろん坂木は別格ですが。
なかなか、優しさを外に出さないので、誤解されやすいですが。(不器用さん)

沙希と辰巳、祝福してもらえてうれしいです。
『コメディ』ですか、って皆いうんだもん~~笑
きっと、このあともこっそりプラトニックな恋を続けたんじゃないでしょうか、彼らは♪

そう。かわいそうなのは坂木・・・笑
ず~~っと悶々としたんでしょうねえ。
陽に訊いたって、「え?何が?」ってはぐらかされちゃったりしてwwwwww。
はい、けっこうイジワルな作者です^^

NoTitle 

クリスマスに読めばよかった…私の馬鹿!!(あ、骨董店2の3、12月1日の零時更新します(笑))

有村司さんへ 

えええ、もう読んでくださったんですか!
うれしいやら、おどろくやら。

ありがとうございます^^
今年も、何かやろうかな。クリスマス。

おお!骨董屋開店ですか!
明日の夜になっちゃいますが、読みに行きます!

昨年のクリスマス企画でしたか!! 

今年も皆さん、クリスマス特別企画で盛り上がっていらっしゃるみたいですね~っ
そういうのには、あんまり関心ないんだけど、今回、もしかしてちょっくら便乗しよっかな~、などと考えてみました(^^;

これ、良いハナシですね。
ものすごく、皆さん、その性格の特徴が出ている~!!!
素敵でした。

こんな風に柔らかい時間を過ごしたこともあるんだと思えると救われますね。
さすが、クリスマス!
世界中がひとつになれる瞬間かも知れない。

fateさんへ 

おお、こちらも読んでくださいましたか。

去年、クリスマス4日前に急に思いたち、二日で書きあげました。
しっとり、ちょっと色気を入れて・・・・と、思ったのに、皆さんから「コメディですか!」といわれましたww

辰巳のせいだ~~。

今年は「白昼夢」ではないんですが、また短編を考えています。

fateさんも、ぜひ何か短編を~~~!楽しみにしています^^

NoTitle 

limeさん。
こんばんは♪

なんとも素敵なお話でした。
10年も一途に誰かを思うなんて、
なかなかできないことですよね。
付き合ったり、結婚したりしてるならまだしも、
完全なる片思いです。

でも最後の辰巳の言葉。
これは成就したと受け取っていいのでしょうか?

さやいちさんへ 

こちらも読んでいただけて、うれしいです。

少し色っぽい話を書こうとしたんですが、辰巳のせいで、コメディタッチになってしまいました。

辰巳はもちろん、この時「春」だったんでしょうね^^
このあと、二人がどうなったのかは・・・わかりませんが。
恋愛御法度ということもないでしょうしね。OEAは・笑

今日もありがとうございました♪

NoTitle 

にゃんと読んでいた!v-12
キャハハハ
すっかりこんと忘れていましたのねぇ〜
でも読み返せてとても良かったなぁ〜

陽の心の美しさがとても嬉しかった。
こんな人がいてくれたらいいよねぇ
きっといてくれるかな
そんな儚い希望を持ちたくなるくらい素敵なお話でした。

沙希の純愛がすごくいいのよ。
私も基本、片思いが大好きなんだ。
秘めた思いの美しさって堪らないものがある。
ずっと好きでいるって誰でもできることじゃないだけに美しいのよね。
二人が幸せになるといいよねぇ〜

ぴゆうさんへ 

あ、やっぱりそうでしょ?
そうじゃないかなあと、思ってたんですよ~~。

でも、2回も読んで感想もらえるなんて、幸せ者です。
こうやって、読んでもらえる度に、彼らは生き返るんですもん。

陽みたいな人がいたら・・・。
こりゃあ、けっこう罪ですかね。
なんか、ソワソワしちゃいそう。(私が)

>私も基本、片思いが大好きなんだ。

いいですねえ~~、ぴゆうさん。
そうですよね、片想いっていい。
秘めた想いが、伝えられなくて胸を熱くする時間も愛おしいし、そんな女の子(女性)も愛おしい。
どんどん告白して恋を掴む女性より、胸を焦がす女性が、いいなあ~。

でも、だからって、沙希みたいに、別の男の子、押し倒しちゃいけません(笑)
いや・・・どっちも好きだったのか、沙希・・・。

ぴゆうさん、2回目も、ありがとうございました^^
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