☆イラスト・マンガ・水彩画

(雑記)リクエストの「李歐」、描いてみました(^^ゞ

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最近の雑記はすべて「李歐」だ・・・。
いまだ、高村薫の「李歐」から抜け出せずにいます。

自然な流れで、「李歐」の下敷きとなった「我が手に拳銃を」を読んでいます。
これは、李歐に酷似していますが、また別の話だと言っていいかもしれません。

最初に読むべきだった「我が手に拳銃を」を「李歐」の後に読む。
これは、一度構築した世界を、もう一度シャッフルして、遺伝子組み換えをして育て直すような、奇妙な感覚です。
でも、それはそれで、めちゃくちゃ面白い!
「我が手に拳銃を」の方が、登場人物の心理が、ダイレクトで伝わってきます。

そして李歐(こちらでは、リ・オウ)の登場シーンが、「李歐」よりも悩殺的。暴力的な色気を解き放っています。
「我が手に拳銃を」のリ・オウ、またまたじっくり堪能したいと思います!(*^_^*)

さて、同時に「李歐」を読み、同時に李歐の魅力を味わった、「もうひとつのDOOR」の秋沙さんより、
以前『李歐を描いて』と、リクエストを戴きました。
え? もう忘れた? いえ、いいんです。私も描いてみたかった。

でもですね!

あんな魅力的な人物は描ける訳無い!

そう、お断りと言い訳をしながら、UPしたいと思います。

これは、一彰が因縁の守山工場に出向いた時に、思いがけずその場に現れた李歐。

アンダーシャツにジーパンに裸足。
眠そうに伸びをする傍ら、その右手には無造作に拳銃を握り。

たぶんこの時、守山に頼まれたわけでもなく、自分から守山を守ろうと出てきたんですね。
(きっと寝てたんでしょう・笑)





riou


(確かこのとき持っていたのはブローニングでしたね。)


しなやかで、のびやかな細い体と、色白で時に女のように見える妖艶な顔立ち。

ひとたび舞を踊れば、妖術にかけられた蛇のように美しく、見る者の心を奪う。

けれど戦いの場では磊落で大胆不敵、冷酷無比。
反逆者へのリンチも、まるで当然のこととしてやってのける。

けれども、一彰との別れの場面では、自分の船に乗ってこない一彰に、声を震わせて「降りてこいよ」と叫ぶ。

鋼鉄の殺し屋でありながら、時たま見せる人間らしさの鮮やかさ、愛らしさ。

参りました、高村先生。

きっと「我が手に拳銃を」で、生まれたリ・オウが、高村先生の中で、脇役のまま終われなかったんでしょう。

いつか、もう少し絵が上達したら、再び李歐の絵にチャレンジしてみたいなあ。


では、また。 o(^-^)o



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~ Comment ~

NoTitle 

もうちょっとデモーニッシュさがあったほうがらしいかな、と思いました。

なんか「李歐」って、どことなく冷笑的なところがありますからね。

それがカネのため野望のため一彰のため本気になって熱くなるところがかっこいいんですが(^^)

役者だったら誰だろう。ニジンスキー?(見たことないけど)

ポール・ブリッツさんへ 

私もそう思います。
李歐は、ただ華奢な、フェミニンな男じゃないですもんね。

あのジャングルでの獰猛な、悪魔的な李歐も大好きです。(あのスコールのシーンは宝物・笑)

ただ、この再会のシーンだけは、寝ぼけ眼で一彰を見る、正体不明の青年。

あの、「こいつ、何者?」と言う感じのあの場面は、なぜか印象的なんです。

裸足で、アンダーシャツで、寝ぼけた目でブローニングです♪♪

NoTitle 

次回lime さんの自画像をお願いできないでしょうか(^^ゞ

NoTitle 

読んでみます!

NoTitle 

きゃ~~~~~~~~っっっ!!

limeさん、ありがとう!!!

そうですね、確かにもうちょっと冷笑的なところがあってもいいかとは思いますが、もう、ほぼ!私の思い描いた通りの李歐です!!
この、ちょっと力の抜けた立ち方なんかも、そのままです!!!

感激~~~~(T0T)

蛇井さんへ 

ははは。

んじゃあ、絶世の美女でも描くとしましょう。

イタッ。・・・・石投げられた(-"-;)

ねみさんへ 

わーい。読んでみてください。

どっち読みます?

ポールさんは、「我が手に・・・」のほうが好きだそうです(^_^)

秋沙さんへ 

イメージを崩しちゃわないか、すごく心配だったんです。

大丈夫でした?? よかったーーー♪

でも、画力が足らなくて申し訳ない!!(>_<)

そう、冷徹な表情も描きたくて堪らなかったんですが、まずはこの「正体不明」な眠そうな李歐で・笑

気だるげに拳銃持ってる姿、印象的でしたよねーー。

「我が手に拳銃を」のリ・オウも、ゾクゾクしますよーーー。(って、まだ90Pしか読んでないけど)

ああ、だめだ。しばらく頭の中は桜・・・。満開です。冬なのに。

お邪魔してます♪ 

携帯からお邪魔してます♪♪
うわ~♪♪これが噂の李さん(知り合いか…)ですな!?読める予定もないのに、ますます読みたくなっちゃいました(>_<)BL好きにも楽しめそうなところがGOOD!!
周りに絵を描く知り合いが全然いないので、人の描いた絵を見るって新鮮でドキドキします~嬉しい(^人^)
そ、そして、Limeさんにリクエスト出来るというシステムを知ってしまった…φ(.. )今後是非利用したいです(笑)

こんにちは^^ 

わお~~~!!
やっぱりlimeさんのイラスト、大好きだ~~v-411
読んだ事ないんですが、このイラストだけで読みたくなっちゃいました^^;

ご無沙汰ばかりして、本当にすみませんv-406
「RIKU・4」を読み始めているのですが、体調がこんな状態なのでなかなか進めずに、コメント残せずにいます・・・
本当にごめんなさいe-330

また、年明けてからでもゆっくりと読みに来ます。
まずは、体調を調えなきゃ~~~v-409

16さんへ 

いえいえ、16さん。

李歐はねえ、もう、絵で描けないほど魅力的な人物です!(なら描くなって・笑)

もう、そのしぐさを読んでるだけで体が熱くなってくるような。
惚れてしまいますよ~~。

そうです。このお話は『男が男に惚れる』物語。
それは男も女も、どんな理屈も抜きにして、純粋に「惚れる」ということで。

もう、目からうろこの世界観です。

これはねえ、是非とも読んでみてほしいです。何年先でも。
好ききらいが分かれるかもしてないけど、私はもう、
罠にかかったウサギ状態です。
(どんなんだ)

え? リクエストですか? この、中高生並みの画力から脱出できれば、いつでも!

あと10年はかかる・・・?

蘭さんへ 

蘭さん~~。
体調が万全でないのに、ありがとう~(ToT)

私こそ、毎回こっそりお邪魔するばかりで、コメントも残せず、ごめんなさい。
ランキングも外されて、本当に体調が悪いのだなあって、心配してました。

年末でゆっくりできないでしょうが、早く元気になってくださいね。
RIKUのところには、ずーーっとあとで、のんびり遊びにきてくださいね♪
あれは体調を悪化させますから・笑

ほんとうに、お大事にね。
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