RIKU・4 君の還る場所

RIKU・4 最終話 分からず屋の鳥

 ←(雑記)「秘められた掟」ヘンリー・リオスシリーズ →(雑記)次回作は・・・。
「どう? 警察は動いてくれそうですか?」
玉城は携帯の向こうの長谷川に話しながら一人、駅へ向かって歩いていた。
「ああ、きっとね。たまたま立ち聞きしたっていうのは我ながらセンスのない嘘だったけど。警察の方はどんな情報だって欲しいと思ってるんだ。まずは徹底的に調べるよ」
電話の向こうの長谷川が答えた。

リクがあの情報を手に入れてから2日目の朝。
早々に病院を退院した玉城は一部始終を長谷川に聞いた。
美希という女を殺し、玉城を車で跳ねたかもしれないあの3人は、翌朝警察が確認に行くまで心神喪失状態で廃屋に転がっていた。
長谷川が届けた情報に半信半疑の警察だったが、隠し持っていた非合法ドラッグの発見で即3人を署に引っ張った。

「死体が美希だっていう確認が取れて、あの場所から彼女の痕跡が見つかれば、あとはわけもないよ」
長谷川は落ち着いた声で言った。
「今日あたり俺も警察に行って、見たままを話そうと思います。今さらだけど」
「そうだね、ひき逃げの方にも繋がるかもしれないし」
「ですね・・・。あ~あ。骨の一つも折っとけばもっとあいつらの罪が重くなったかもしれないのになあ」
「馬鹿が」
玉城のおもしろくもない冗談に、長谷川は笑ってくれた。
軽く礼を言って電話を切った玉城は、駅へ足を速めながら清々しく晴れた朝の空気を大きく吸った。

一件落着と言いたかったが、心はモヤッとしていた。
腹立たしいと言った方がいいかもしれない。
携帯をもう一度開き、リクの番号を押すが依然として繋がらない。留守電にさえ切り替わらない。
一番礼が言いたい相手に、もうずっと拒否られている気がした。

ムッとしながら無意識に押したボタンで、長谷川の前に掛けてきた人物の名が表示された。
リクの作品を独占的に扱っている画廊のオーナー、佐伯からの着信履歴だ。
その佐伯と先程話した内容を思い出し、玉城はますます苛立った。

“また出会った頃に逆戻りだ。あいつはちっとも学習しない!”

腹立たしくて仕方ない。玉城は眉間にシワを寄せると、足音を響かせて駅の改札を抜けた。
乗車カードを取り出す時に一緒にバッグから出てきてしまった朱色のお守りを、無意識にぎゅっと握りしめたまま。

    ◇

小さなボストンバッグを一つだけ持つと、リクはガランとした部屋をもう一度見渡した。
いろいろ住居を変えてきた中でも、この家には少し愛着がある。
騒がしいが憎めないあの男が、何の前触れもなくひょっこり訪れた家。
けれど、もう居られない。
もしかしたら、もう会う事もないのかもしれない。
考えてみれば、ただ雑誌の取材を受けたという、それだけの間柄だ。
今までに感じたことのない胸の痛みを、リクは気のせいだと振り払った。

封印を解いた扉を、リクはまだ閉じることが出来ずにいた。
リクの中に入ってきた女の魂は、目的を果たしたあと自ら浄化するようにその存在を消してしまったが、その空間を狙うように『別の何か』がリクの中に入り込んできた。
『やつら』から逃げながら生きてきたリクに、それらを追い払う力は無かった。
一気に歳を重ねてしまったように体が重く、感情がうまくコントロールできず、時々意識が遠のく。

昼夜を問わず黒い影がうごめき、聞きたくも見たくもない映像に心を浸食され、あれから一睡もできずにいた。
改めて悲しみや恨み、負のエネルギーの獰猛さを思い知った。
もちろんここを去ってもリクにまとわりつく亡者達が剥がれていくことはない。
けれど自分の体を通して外へ染み出していく強い念が、親しい人たちへ入り込むのを少しは止められる。
もう影響を与えたくなかった。

『昔は彼、全くそんな力無かったんですよ』
ふいに蘇った多恵の声を振り払うように一つ息を吐くと、玄関のドアをゆっくり開けた。

「あ」

二人の声が同時に重なった。
ドアの前に立っていた玉城が安堵とも怒りとも付かない表情でリクをじっと見た。
「どこか、行くのか?」
玉城は低い声で聞いた。
「・・・」
「いつ頃帰る?」
リクは答えにくそうに目をそらした。
玉城はムッとしたようにリクを睨む。

「あの時と同じじゃないか。何も言わずにふらっと消える。あのさ、お前は渡り鳥じゃないんだから」
「なんで来たの」
「佐伯さんが電話してきたんだよ。リクがあそこを出ていくそうなんですが、ご存じですかって。心配してたぞ」
「佐伯さんにはこれからも連絡とるよ。作品も送るし。ちゃんとそう言ったのに」
「こっちだってまだお前の記事を書く!」
「好きに書いてくれればいいよ。でも取材はもう断る」
「何だってお前はそう人との付き合いを断ち切るんだ? そんなんでいいのか? 長谷川さんにも世話になったんだろ? 大人の付き合いって言うのはそんなもんじゃないだろ」
「・・・長谷川さんにもちゃんと電話する。仕事も続ける。迷惑もかけない」
叱られた子供の言い訳のように視線を外し、ポツポツと言うリクに、玉城は呆れたようにため息をついた。

「なんでそんなに一人になりたいんだろうな、お前は。たまに会ってお酒飲んでくだらない話しすんのとか必要だろ? それに俺、最近霊力強くなっちゃったからさ、リクにいろいろ相談したい時とかあんだよ。だからさ…」
「それだって、僕のせいかもしれない」
「え?」
吐き出すようにリクが言った。
「玉ちゃんが『あいつら』を見るようになったのは、僕の力が影響したのかもしれない」
「はあ~?」
「だったらこれ以上迷惑掛けたくない。怪我をしたのだって、僕のせいだ」
「おいおいおい、なになになに? ・・・もしかしたら多恵ちゃんか? 変なこと吹き込んだの」
「でも僕と出会ってからじゃない? その霊感」
「え・・・いや、それは・・・」
「ただでさえ玉ちゃんの力が強くなってるのに、僕は扉を開いたんだ」
「何? ・・・それ」
「自分でも制御できない。どんどん流れ出してくる。前よりももっとタチの悪い連中が僕の中に入り込んでくる。また、周りに影響与えてしまうかもしれないだろ?」
「ちょっと待てって」
玉城はリクの肩を掴んだ。
「じゃあ、お前はなんだ? そいつらと心中しにいくつもりか?」
リクは青白い顔で玉城をじっと見た。

「あのなあリク。仮にそうだとして、なんだよ。どうだっていうんだよ。俺は結構うまくやってるよ。人間なんて影響し合ってるもんなんだよ。生きてる限り迷惑かけあってんだ。お互い様なんだって。今回のことだって俺、どんだけお前に迷惑掛けたか知れない。俺バカだし突っ走るから、いっぱい迷惑かけたろ? リクは何も言わないけど、俺のためにやってくれた事、全部分かってるんだ。俺はさ、初めて会ったときの事件だって、未だに悔やんでるんだ。リクを危険な目にあわせたこと。今回も言えずに終わったらどうしようと思って飛んできたんだ。どんだけ焦ってここに来たか分かるか?」
玉城はそう一気に言うと、急に姿勢を正して一歩下がった。

「ありがとう、リク。そして、ごめん! 本当にごめん!」
玉城はそう言うと、深々と頭を下げた。
リクはどうしていいのか分からずに、戸惑った表情でただ、頭を下げたままの玉城を見つめた。
「・・・嫌だな。なんか、気持ち悪いから、やめてよ玉ちゃん」
ぽつりと、本当に嫌そうにつぶやくリク。
ゆっくりと下から見上げて玉城は、残念そうに顔を歪めた。

「本当にムカツク。・・・きもち悪いとか・・・ありえねえ」
心底傷ついた様子の玉城に、リクはやっと可笑しそうに笑った。
それに安心したように玉城は体を起こし、一つ息をついた。
とても気持ちのいい春先の青い空を見上げる。

「その扉ってさ、開けてしまったんなら、閉じればいいじゃん」玉城が言う。
カサカサと光を散らして揺れるケヤキの葉の音が心地いい。
「簡単に言うね」
「簡単だよ。どんな問題でもさ、解決方法は意外と簡単なんだ。一人じゃ難しくても、二人だと何とかなったりするんだよ」
そういうと玉城は握っていた朱色のお守りをリクの手に握らせた。
まだ記憶に新しい、『魔除け』と書かれた派手なお守りだった。

リクは手のひらに乗せたその小さな袋をじっと見ながら、柔らかく笑った。
「ありがとう、玉ちゃん。でもさ。何度も言うようだけど、このお守りは全然効かないから」
「あれ? やっぱり覚えてた? 残念」
そう言って玉城も笑った。
リクは不意に泣きだしそうになるのをこらえ、ギュッとそのお守りを握った。
手の中がジンと熱い。
もしかしたら、今度は願いが叶うのかもしれない。
ここに居れば。彼の傍ならば。
そんなバカバカしいことを、ふと思った。

チチチと、軽い音を立てて、青い空を黒い影がスイとよぎった。
旅を終えた渡り鳥が二人の頭上を大きく旋回する。

「帰って来たね」
「ツバメだもんな」
「また行っちゃうけど」
「鳥だからな」
「鳥だもんね」
二人はそうぽつりとつぶやきながら、眩しい空に目を細めた。

    ◇

「な~んだ、まるく収まっちゃいましたね。何だかんだ言って」
今は空き家になっているリクの家の隣家の塀の影から、そっと覗いていた多恵が声を潜めてぼやいた。
「なに。なんか不満なの?」
その後ろから長谷川が低い声で問う。
「だって~、私も佐伯さんに聞いて慌てて飛んで来たのに。出る幕ないんだもん」
「あんたが出たら、収まるものも収まらないよ」
「ひどいなあ、長谷川さん」
多恵がプッと頬を膨らませる。
「でも、雨ふって地、固まっちゃったな。もうちょっと荒れるの見たかったかも」

「・・・ねえ、多恵ちゃん?」
長谷川は眉間に皺をよせて背後から多恵を見据えた。
「はい?」
「まさかとは思うけど、あんた、何か雨降らせた?」
「えーー、いやだな~。そんなこと、しませんよおーー」
多恵が振り返り、パーにした両手をひらひらさせた。
「そうよね。・・・そんなことしてたら生かしちゃおかないから」
凄んだ長谷川の声に、へへっと多恵は笑い、再び前を向く。

「でも私、好きなんですよねえ~」
「何が」
「リクさん」
「・・・・・・」
長谷川の眉間の皺が深くなる。

「私ねえ、長谷川さん。昔から好きになった人、困らせてみたくて仕方なくなるんですよ。無性にね。なんか、たまんないんですよ、そんな時の顔が。わかるでしょ?」
そう言うと一瞬振り返り、多恵は無邪気にニコッと笑った。

・・・やっぱりこの女だな。火種を蒔いたのは・・・
長谷川は、新入社員の皮を被ったその無邪気な小悪魔を見下ろすと、眉を吊り上げた。

けれど、不思議なことに長谷川を不機嫌にしたのは「そのこと」では無かった。
それより前に多恵が言った言葉が妙に引っかかる。

『私、好きなんですよね、リクさん』
・・・だからなんだってんだ。

自分の中の不快さの正体が分からずに、長谷川はただ悶々として、眉間のしわを深めた。
けれど、塀に隠れながらそっと窺う二人の青年の表情は、頭上に広がる青空のように穏やかだ。
長谷川は、心底ほっとしたように、小さく口元をほころばせた。

そしていつしか「そんな小さなこと」は、長谷川の中で正体を突き止められることなく気化し、消え去ってゆくのだった。
いつものように。

春先のまだ肌寒い空気の中、きらきらした日差しを浴びながら、戻るべき大地に帰ってきた鳥たちが、チチチと軽やかに安堵と歓喜の歌をうたいながら飛び交う。

再び訪れるであろう旅の始まりを、今だけは、忘れようとするかのように。


                    (END)




このあと、「天使の来ない夜」(RIKU・5)へ、続きます。

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~ Comment ~

NoTitle 

いや、これは、リクの中に入ってきた「なにか」と対決して、その正体を明確にし、リクが勝つなり負けるなり和解するなり、なんでもいいから決着をつけないと「終わり」にはできないでしょう。

5も希望します。

読者は勝手であった(^^;)

お疲れ様でした~ 

行っちゃいましたね。リク。
人とはあまり関わらずに生きていくリク。
私にもどこかそういうところがあるので、気持ちがわかる気がします。

でも実際に一人になると寂しくて仕方ないんですよね。
人との関わり合いがあるときはそれを煩わしく感じたりするんですけどね・・・・・。
人はやっぱり一人では生きてはいけませんから。

ただリクは決して孤独ではないですよね。
玉ちゃんや長谷川さん、多恵ちゃんや佐伯さん・・・・・・。
たくさんの人が彼を心配し、慕っていますから。

またいつかリクが帰ってくるのを楽しみにしております。

お疲れ様でした 

本当に丸く収まりましたね。ほっとする終わり方でひと安心です(笑

このまま終わってしまうのは惜しいシリーズなので、続編を(勝手に)期待しています。

ポール・ブリッツさんへ 

やっぱりそうですか・笑

でも、続けてもいいという事ですね?
安心しました。

しかし、その展開になると、思いっきりホラーファンタジーになりそうで、
その「何か」が、かってに居なくなってくれることをちょっと期待してる作者です( ̄∇ ̄;)

ヒロハルさんへ 

ああ、そうか!
そう取られてしまったんですね。
私の中では、リクはここに留まる設定なんです。
でも、『行くのをやめる』という意思表示がありませんでしたね。
そうか・・・。私の表現力が足らなかったです。

「行くな」とか、「やっぱりここに居る」という言葉はお互いに恥ずかしいので
なるべく使いたくなかったんです。
(今回、かなりくさい設定になってしまったので)

リクはどうやら『飼いならされてしまった』ようです・笑
本当はもう、寂しくて、どこへも行きたくなかったんです。
一度人の愛情を感じてしまうと、なかなか離れられませんよね。
まあ、確かに、煩わしいと思う事もいっぱいあるわけですが・笑

でも、そうはいっても彼がずっとそのまま、みんなのそばに居るかはわからない。
いつかまた、飛び立ってしまうかもしれないというニュアンスを、ツバメに込めてみました。
ヒロハルさんの読みは、一歩先を行っていましたね。

もしまた、RIKUが第5弾として帰って来たときは、どうぞ宜しくお願いします(^o^)

本条さんへ 

ありがとうございます。
次回は長谷川と多恵のバトルで・・・。いえ、嘘です・笑

続編を期待していただいてとっても嬉しいです。
なんだか愛着が湧いて、離れがたくなりますね、連載は。
本当はまっさらな新作を書きたいんですが。

NoTitle 

まるまるっと綺麗に終わりましたね。
さっぱり綺麗に終わっていてとってもよかったです。

やっぱり面白いのでうらやましいです。

なんで俺は・・・゜(゚´Д`゚)゜。ウァァァン

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ねみさんへ 

すっきり、まるっっと終われましたか。
よかった(*^-^*)
まあ、無理やり感は有りますが、やっぱりほっこり終わりたいですもんね。

いやあ、面白いと言っていただけて恐縮です。
(まだまだだと、身に染みてる毎日)

ねみさんはこれからじゃないですか。(若いって、いいなー)
そのままどんどん突き進んでください。

鍵コメRさんへ 

ありがとうございます。
私も実は多恵ちゃん、けっこう気に入ってます。
ほんと、もっとかき混ぜてやればよかった・笑
次回はもっと・・・・。
(どんどん危なくなる、RIKU。)

ああ!そうなんですか? 高評ですか?
良かったーー。
私も、カバーと栞を眺めながら、綺麗にしてもらったなあーーと、とっても嬉しく思ってます。

鍵コメでも・・・ 

鍵コメでも リクを 甚振る 多恵を お気に入りとの この<S>発言は
何処の 誰かの Rさまか 分かっちゃいますねー
ほんと 惚れ惚れする位に <S>なRさまぁ~(*・・*)
もしかして limeさまも <S>なの?

リクは 玉城と居るだけで 救われている気がしますね!
案外 癒されキャラなのか、玉城は(??)

続編を 私も希望しま~す。 でも limeさまが 書きたくなる迄 待ってます!
(^0^)ゞ...楽しかったです。ありがとう...byebye☆


あっ、 

そうだったのですね。私の早とちりでした。汗。
スミマセン。

けいったんさんへ 

ははは。
私の返信だけでばれてしまいましたね。
さすがけいったんさん。
そしてさすがRさん・笑

え?私がSか?
うーん。どうでしょう。
なんちゃって、バレバレ?

玉城は和みキャラですね、きっと。
またトラブル起こしてくれるかな。

次回からは、けいったんさん好みじゃないジャンルに突入するかもしれませんが、
またそれが終わった頃、遊びにきてくださいね。
Rさんとこで会いましょう・笑

ヒロハルさんへ 

いえいえ、とんでもない。
私の力不足です。
おかげで、注意点が見えてきて勉強になりました。

NoTitle 

コメント遅れてごめんなさい~~。

リク、とうとう自分の中の人恋しさに気付いちゃいましたね(^^)
さぁ、次は長谷川さんがその心のなかのもやもやに気付く番じゃないんですか~~~?( ̄ー ̄)ニヤリッ
あ、でも、それに気付いちゃったらつまらないのかな(´ー`)┌

このお話は、玉ちゃんと多恵ちゃんという、二人ものトラブルメーカーがいるんですから、絶対に続編ができるのであろうと、勝手に決め付けております。
待ってま~~~す(^^)

お疲れ様でした~♪ 

遅くなりましたιι(+_+)
もうすぐ出勤なので携帯から失礼しますm(._.)m

連載お疲れ様でした~!
終わっちゃいましたね(ToT)
いや~でもやっぱりハピエンはいい(≧v≦)続編までの間だとしてもね♪
私の中で白昼夢の存在がとても大きかったにので、もしやと思ってちょっと不安に思っておりました(;^_^A
BL好きも喜べるエンディングで嬉しかったです(笑)
次回作は私が大好きなあのお話でしょうか!?
だったら嬉しいな~(〃▽〃)
楽しみにしてます☆彡
またゆっくりお邪魔させて下さいね♪♪

秋沙さんへ 

ありがと~~。
そうですね、人恋しくなっちゃったリク。
このままじっとしてるのか、それともまた何かあるのか。
全く白紙だけど、いろいろ展開できそうで、それも面白いです。

長谷川さんは・・・ずっとそのままにしときましょう・笑
でも、ちょっといじって遊びたい気も・・・。

RIKUは当分(半年くらい)は復活しないと思いますが、また復活したら宜しくおねがいします♪

16さんへ 

いらっしゃい♪

あ、またバッドエンドを予想させちゃいましたか・笑
なるべくもう、主役級を死なさないようにしようと思ってます (^o^;…
(なるべく・・・ですが)
16さんにも楽しんでいただけて良かったです!

忙しいのにありがとう。
またゆっくり、おしゃべりしに来てくださいね。
世間話でもいいし(´∀`)ノ

NoTitle 

先ほどはポチだけでしたので、
ゆっくり読みに来たら最後まで読んじゃった。
もったいない。

RIKUの体感がとても現実味があるなあと思った。
それはlimeさんの実体験からなのね。
玉城を怒った多恵の言葉にも表れている。

RIKUのお陰で少しは死んだ女の気持ちも晴れたのかな。
きっと晴れはしないだろうな、でも少しは気が済んだかな。
こいつらを見ていると赤軍派の事件を思い出すよ。
自分達だけのルール。
逸脱すれば死。
まるでゲームのように人殺しを重ねた奴ら。
なのに自分の命は何よりも尊い。
オーバーラップしてしまいました。

RIKUと玉城そして長谷川と多恵。
四角関係はどうなるんだ。
v-16


ぴゆうさんへ 

うわ~~い。
早朝に(いや、深夜)にも、たくさんコメを戴いたのに、更に読んでくださって、丁寧なコメをいただけるなんて!
幸せですe-266
長いのに、最後まで読んでくださったんですね。更に感激です。

霊の世界は底知れず深く、おいそれと私が書いていいものじゃないような気がしていたんですが、
私が幼いころ見たものも、真実の一つのような気がして・・・・。
私の中にも、私という一つの霊(魂)がいる。
自分が思うその感覚を書いても、あながち、違ってはいないのかもしれない・・・と思い、今回書いてみました。

今回の悪役3人。少し大げさに表現してしまいましたが、決して非現実な人物像ではない・・・かもしれないところが、恐ろしいところで。
ぴゆうさんの猫の国の中に出てくる「心の姿」に変えて、醜い姿を晒して欲しいもんです。
美希は・・・・きっと少しは無念を晴らせたはずです。
もしかしたら、RIKUの能力は、そんなためにあったのかも・・・とか、ふと恐ろしいことを考えてしまいました^^

RIKUは、いろんなことに臆病な、まだまだ不完全な青年です。
そして、別な意味で不完全な玉城。
完璧なようで、自分の恋心が見えていない長谷川。
バランスを取りながら、この3人はこれからも関わっていきます^^

今の連載が終わったら、次はまたRIKUシリーズが始まります。
意外な展開になって行きますので、もし良かったら、彼らのその後を覗いてみてくださいね。

本当に、ありがとうございました!!!

こんにちは^^ 

まずは、お疲れさまでした^^

何か・・・・何も解決していないENDですが、次に繋がる序章なのかな・・・と思って納得しました。

うん・・・・。
確かに、玉城のこの呑気さがリクには必要なのかも。
「複雑」とか「単純」とかではなく「呑気」。

色んな事を考え過ぎて口に出さず封じ込めるリク。
心配性で世話焼きで優しいくせに、性格上素直になれない長谷川さん。
そんな二人の間に、ちょうど入り込める存在なのだと思いました。

まだ色んな弊害を背負っているリク。
このまま次の章に突入し、どうなって行くのか・・・・また新たな楽しみが出来ましたv-290


楽しく読ませていただきましたよ、limeさん!
ありがとうございましたe-266

蘭さんへ 

「4」も最後まで、とっても丁寧に読んでくださってありがとうございます!
蘭さんのコメに、私もまた、ワクワク感が戻ってきました。

す、するどい!
丸く収まったように見えて、実はなにも解決していないのでした。
収まったのは、玉城の気持ちだけでしょうか。
「謝れた!礼を言えた♪引きとめられた^^」・・・って。

でも、そんな玉城の「呑気さ」が、蘭さんの言うようにリクに必要なのかもしれません。
長谷川の包容力も、リクには安心感なんですが。
・・・もしかして、リクは女性に奥手すぎて、ダメなんじゃないかと、最近思う作者です。
(多恵のことも、ちょっと怖がってるし・笑)

人になかなか説明できない苦悩を抱えたリクですが、その問題を抱えたまま「5」、「6」に続きます。
じれったいかもしれませんが、また、時間のある日だけでいいので(ほんとよ)覗いてみてくださいね^^

NoTitle 

楽しかったです!
RIKUの不安定なところを支える玉ちゃんと長谷川さんが最高です。
今回は玉ちゃんが色々やらかしたようですが・・・
おかげで途中、水分補給しながら読ませていただきました。
最後は潤って良かったです。
でも、なかなか楽にならないRIKU・・・
これからの展開が楽しみです。

けいさんへ 

長ーい、RIKU4を読んでくださって、ありがとうございます^^

まどろっこしくて、イライラさせちゃいませんでしたか?
今回は玉城がトラブルメーカーで^^;

あの3人を気に入って頂けたら、すごくうれしいです。
リクはなかなか楽にはならないみたいですね。
(作者が意地悪なので)

このあとも、なかなかトラブル続きですが、よかったら読んでやってください。
(あ、「6」はもう途中まで読まれてるんでしたね)

良かったです。 

『人間なんて影響し会ってるもんなんだよ。生きてる限り迷惑かけあってんだ。お互い様なんだって。』
ああ、これ、fateが言いたいこととおんなじだ~、と思いました。
人は人と出会って変わり、人と関わり合って生きていく。それをどうにかして表現したい。
海は命を生みだし、大地は命を育むけど、人は人と関わらずには成長しない。良くも悪くも。
善悪の問題ではなくて、成否ですらなくて、必然があって、流転こそが万物の理。それはときの流れもそう。
流れないものは淀んでいく。変わらないものは腐っていく。
そして、滞るものは‘病’を生みだす。
お金も血液も同じ。流れ続けないとそこに留まって癌を生みだすんです。
fateも走り続けてないと死んじゃうからなぁ(^^;
止まったときは、死ぬときですな。マグロのように。風のように。

素敵な物語でした。
ありがとうございました。

fateさんへ 

リク・4を最後まで読んでくださって、ありがとうございました^^

一番分かりにくくて、読みにくい章だったかもしれません。ごめんなさいね。
でも、fateさんに楽しんで戴けて良かったです。

そうですよね。人は、人と交わり、摩擦し、感情を行き来させないと、成長しないですよね。
たしかに、澱むものは、腐って行く。自然の摂理なんですね、それって。
そっか、fateさんは、パワフルに走り続けるひとなんですね。
うん、そんな気がします。伝わってきます。

しかしながら、人に迷惑かけたりや影響を与えてしまう事が怖い。
そんな想いがリクには強いんですよね。
それはリクの生い立ちから来るトラウマでもあるのかも。

次回からは、そんなリクの内面を探る物語に入って行きます。長いです・笑
また、時間のあるときにのんびりお越しください^^

ありがとうございました!

NoTitle 

途中から一気に読んでしまいました…!

あーせめてコラボ話は、この「4」を全部読み終わってから書くべきだったなあ…と反省しきりです。

しっかし多恵ちゃんって面倒くさい!!(笑)

有村司さんへ 

一気読みしてくださいましたか! かたじけない!

長谷川さん、少しずつリクにヤラレそうになってますね^^;
長谷川さんらしくないのか、それとも、らしいのか・・・。どう思います?

まあ、きっと彼女は、ずっと彼女のままでしょう。

今回は、玉城にも、多恵ちゃんにも、ちょっとイライラさせられた回かもしれません。
次回は、またちょっと違った路線で攻めていきます^^
謎めいてはいますが、実はすごく単純な話なので、さらっと読んでやってくださいね^^

あ・・・事情があって、玉ちゃんが居ませんが・・・。(居ないことに、意味があったり^^)

面白かったです 

人は迷惑をかけあって生きているのだという玉ちゃんの言葉、本当にそうですよね。
迷惑をかけられるのがいやでたまらない相手と、そうされてもいやではない、協力してあげようと思える相手と。人間って不思議なものですね。

好きなひとを困らせたいとか、怒らせたいとかいう多恵ちゃんの気持ちも、すこしわかります。そういうひともいるものですものね。
彼女の台詞のどこが自分を不愉快にさせたのか、わからないままに通りすごしてしまう、長谷川さんも楽しい。なんだか可愛くもありますよね。

リクシリーズって完結しているのですか?
終わりが来るのは寂しいですよ。

あかねさんへ 

最後まで「4」を読んでくださって、本当にありがとうございました!!

ここはなんとも、身もだえするような、気恥ずかしいやり取りで終わりましたww
まあ・・・たまにはいいですよね^^;

ちょっと変わり者の多恵ちゃんの気持ちも分かってくださって、嬉しいです^^
女の子って、ちょっとそんな意地悪な部分、ありますよね。
小悪魔な女の子、わりと好きです。(フィクションでは)

そして長谷川さんは、相変わらず恋には鈍感なまま、生きます!w
がんばれ、長谷川!

はい。RIKUシリーズは、「6」で完結しています。
寂しかったな・・・最期は・・・。
終わらせるんじゃなかったな・・・・・・・涙

NoTitle 

こんばんは♪

今日はお昼寝したので、ちょっと元気です♪

それを玉城が霊だと思ったのは、現実に起こっていたことで、
しかもリクは気づいていた、なんて頭の回転が速いイケ面でしょう。
そして、大好きな玉城の為にあんなに拒んでいたことを、
やってしまい、
今度は玉城に悪影響を及ぼすのでは?と去っていこうととする。
リクはどんだけ玉城が大切なんでしょう。
同性ですが、ある意味、お互い求め合ってるんですね。
いいお話でした。

長谷川さん!成就するといいなぁ~

さやいちさんへ 

おはようございます~。

「4」を最後まで読んでくださって、ありがとうございます^^
なんか、途中すっかりホラーっぽくなっちゃいましたが、まあ、仕方ないですよね^^;
あれもリクの正体です。

リクの賢さと潜在能力の強さは、すごいですね^^;
玉城、守るつもりが結局守られてます。

>リクはどんだけ玉城が大切なんでしょう。
同性ですが、ある意味、お互い求め合ってるんですね。

そうなんです!
これから玉ちゃんの存在が、更にりくには無くてはならないものになっていきますよ~。

彼らは強い友情で結ばれてしまいました。
でも、・・・・次回、そんな玉城がりくの傍を仕事で離れてしまいます。
長谷川~~。リクを守ってやって><
(宣伝もしてみました^^)

また、お暇な時に、ちょっとずつ覗いてみてやってください^^

RIKU・4、終了~(*^_^*) 

読むのが遅くてすみません……
うん、だんだん、袖擦り合うも他生の縁的な人たちが、濃厚な関係になっていく過程がじっくり書かれていていいですね。
恋とか何とかよりも、人と人の関係として深くなっていくのが、私としてもすごく好きなので、この第4話は結構ターニングポイントなのかな、と思ったりもしました。これからいいことも悪いこともありそうだけど(limeさんが人の名前をカタカナorアルファベットで書く時は何かがある方式によれば??)、深くなる過程でそれぞれの意味合いを少しずつ変えていく、あるいは深くなっていく、そんな場面をますます期待しちゃいます。

これまでのlimeさんのシリーズに比べて、人物がより多彩に思えるのは、やっぱり女性陣ががっしり書かれているからかな、と思ったりしました。
これまで女性は出てきても、美沙さんは別にして、脇系キャラで終わっていたけれど、今回は肉付きのいい(あ、体格ではないです、キャラとして^^;)女性が2人もいるので、安心して読めるなぁ。
バランスがいいというのか。

そうそう、リク。
君はねぇ、何もできないわけでも怖がって閉ざしているだけでもないのだよね…だって、第1話でちゃんと女の子を描いてあげてたじゃない。
その小さい光みたいなのがあるから、色々と悩んじゃうんだろうけど。
確かに、相手に悪意があるってのを経験しているから、怖くなっちゃうんだよね。自分の中のいい顔と悪い顔も、そいつらに引っ掻き回されちゃう感じなんだろうな。

しかし、今回、玉ちゃんが壊れた器度をアップしましたね……
霊と幻想と現実シーンを勘違いする……というよりも、すでに現実まで霊だと思ってしまうあたり、壊れ気味?
そして、やっぱり、その大きな壊れ方でリクを受け止めているのだわ……
丁度いいカップリング(いや、変な意味じゃなくて)かも(^^)
そして多恵ちゃん。君は確信犯的壊れ方だなぁ……そう言うのも、好きかも。
何でもできそうで意外に不器用な長谷川女史と、壊れていそうで意外にいいところを抑えている多恵ちゃん、結構お互いにバトルを楽しんでそうですね。リクは……ちょっと気になっていましたけれど、やっぱり結構うちの真に似ています。放っておいたらずっと一人でいる人。
だから、要・玉ちゃん。

しかし、今回の名言は『水槽の小魚、大海の大鯨』ですね!
とりとめが無くなってて、すみません。
まとめて書くと、何だかどこか抜けていく……^^;

大海彩洋さんへ 

> 読むのが遅くてすみません……

いやいやいや、早すぎですから~~(笑)
もう(あのまどろっこしい)4章を読んでくださったのですね!
ほんと、くれぐれも「ああ、暇だなあ」ぐらいの時に読んでくださいね。(あ、そんな時間はないか^^;)

> 恋とか何とかよりも、人と人の関係として深くなっていくのが、私としてもすごく好きなので、この第4話は結構ターニングポイントなのかな、と思ったりもしました。

そうなんです、私も、恋愛以外で人と人を絡ませたくて、日々苦悩しています。ドラマでも小説でも漫画でも、やはり男女の恋愛もの強いのはわかってるんですが、ちょっとヒネクレ者の(いや、ずっと付き合ってたらわかると思うんですが、かなりヒネクレ者の天邪鬼の)私は、それ以外で人と人を強く結びつけたくって。(するとどうしてもSになる)

>(limeさんが人の名前をカタカナorアルファベットで書く時は何かがある方式によれば??)、

こ、これはどっから出てきた定説なのか。(汗・汗)否定できない辛さよ・・・。
でも、単にカタカナ表記にするのが好きだったりもしますよ~~w
ここだけの話、漢字にすると、違った読み方をうっかりしちゃう読者様もでてくるかもしれませんよね。ルビが打てればいいんだけど、ブログではそうもいかない。
ラビットの李々子を、最後まで菜々子と読んでいた方もいましたし。単なる予防策だったり・・・。
『凍える星』のナギとミツルは、最初凪と満流だったんですが、ちょっとパッとしないので、カタカナにしました。
でも、リクは・・・(汗)

女性陣^^ほんと、私の小説の中には、あまり出てこないんですよね。
ここでは、メインに二人も! ・・・しかし、二人共、なんとも現実離れした女たちで^^;
どうも、私はリアルな女性を描くのが苦手なようです。(この時点ですでに、物書き失格なのかも)
突飛で「なんで?」という行動をさせてしまう。現実に多恵みたいな子がいたら、絶対警戒しちゃうと思うんですが、書いててめちゃくちゃ楽しいのです。もしかしたら、こんな子になってみたい願望もあるのかな。(1日体験多恵ちゃんコースとか、ないかな)
この多恵ちゃんと長谷川のコンビ、長谷川には悪いけど、書いててとっても楽しかったです。多恵ちゃん・・・この子、絶対確信犯ですよね!長谷川さんにも、最強の敵が、現れたようです^^;

リクに、温かいコメントありがとうございました。
なんだか、主役のはずなのに、リクに対する感想って、ほとんどなくて。
あまり気持ちを語らせなかったからでしょうね。(陽もそうだったな)
いや・・・玉ちゃんのせいか? あいつが目立ちすぎるから??
今回、玉城を、思いっきりトラブルメーカーにしてしまいましたが、この壊れっぷりが、まさしく玉ちゃん。
結構この先も、なんだかんだでリクを危険な目に合わせるのは玉ちゃんだったり・・・します。
ゴメンネ、たまちゃん。作者に好かれたら、こういう目にあうのよ。

ま・・・真とリクの共通点!そう、放っておいたらず~~っと一人。リクも人間の中にいるよりも、自然の中に浸って存在を消してしまいたいと願うタイプなので、そのへんはほんと、そうですね!

でもリクはどうも、霊に心を開かない。こんな霊能者って・・・ダメでしょ><
どんだけ怖い念にばかり出会ってるのか。

今回、改めて読み直してみると、この4章は、まるでB級ホラー・・・(汗)でも、まあ、ね。若気の至りです(若くはない)
そして、視点がおかしいところが、たくさん。
いつか、改めて推敲しなきゃな・・・などと、反省しまくってます。

とにかく、拙作第4話を読んでくださって、感謝です。
このあとの第5章は、第6章(最終章)と、セットになっています。(なんとなく)
長いですので、どうぞ。のんびりゆ~~っくり、よんでやってくださいね^^
本当に、ありがとうございました!

(なんかまだ、書き忘れてるような気が・・・)

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