RIKU・4 君の還る場所

RIKU・4 第6話 通じない心

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玉城は綺麗に整備された住宅地の歩道を歩きながら、無意識に後頭部の傷に触った。
まだ腫れているようだったが、触らなければ痛みも無い。
時々軽い目眩はあるが、昨日ほど頻繁ではなかった。
医者が仰々しく巻いてくれた包帯も、なんだか鬱陶しかったので家を出るときに捨ててしまった。
ただ、あの映像だけは今も脳裏に焼き付いたまま、四六時中玉城を苦しめていた。

暗闇をつんざくような女の悲鳴と、それを取り囲む数人の影。
一人の男が何度も振り下ろす鈍器が鈍い音を立てていた。
繰り返される凶行に次第に動かなくなっていく女。
玉城は痺れた脳と体を横たえ、ただそれを見ていた。まるでホラー映画か何かを見るように。
玉城は思った。あれはきっとどこかで殺された女性の念みたいなものが自分に訴えてきたのだと。
頭を打った拍子に、何らかの交信をしてしまったのだと。

映像はとてもザラザラしていて全体が薄暗く、その場所がどこなのか分からなかったが、殴りつけている男の顔ははっきり見えた。
もしそれが、殺された女性の最後の記憶であり無念なのだとしたら、自分はそれを忘れてはいけない気がした。
玉城は目的の場所で立ち止まった。
昨日喧嘩別れのようになったリクの家の前は、今日も静かにひっそりとしている。
何だかんだ言って結局自分はリクを頼るんだな、と自分に呆れてため息をついた。

「絵を描いて欲しい?」
個展のあとの整理をしていたリクは、驚いた表情で玉城を振り返った。
「誰の絵? 玉ちゃんの?」
「なんで俺の絵を描くんだよ。違うって。犯人のだよ」
「犯人?」
リクがほんの少し眉をひそめて続けた。
「玉ちゃん、まだ言ってんの? いいかげんに諦めたら? 妙なことに首突っ込まない方がいいよ」
「頼むって! まだ覚えてるんだ。今ならはっきり思い出せるんだ、犯人の顔が。でも記憶はメディアに保存できないだろ? 俺には描き起こす絵心もないし。だからさ、リクにその似顔絵を描いて貰おうと思って。な? 別にお前に一緒に探してくれなんて言ってるんじゃないんだ。迷惑もかけない。俺の説明通り描いてくれれば、それで大人しく帰るから。ちゃんと金も払うし」

早口で説明する真剣な表情の玉城に、リクはムッとして返した。
「お金とか迷惑とかそんなことどうでもいいよ。ただ訳のわからない妄想に振り回されちゃダメだって言ってんだよ」
「妄想なんかじゃない。霊感だ。リクならわかるだろ? 霊は意思を持って、訴えてくるんだよ」
「それをいちいち聞いてあげてたらキリがないよ。あいつらは時には嘘だってつくんだ。無害な奴もいるけど玉ちゃんには分からないだろ? 無視しなきゃ危険なんだ。住む世界が違うんだから」
「なんでそんなこと言うんだよ。リクは見てないからだ。殴られて叫びながら殺されて行く人を見てないからだ。あんな場面見たら誰だって、何かしなきゃと思うから!」
「そんなこと思わなくていい。玉ちゃんは追いかけられたんだろ? 訳の分からない邪念の塊に。奴らは玉ちゃんみたいな隙だらけの波長を見つけて心に乗り込んで来るんだ。僕はずっとそうされないように心に壁を作ってきた。子どもの頃からずっと。一度境界線を壊したら歯止めが利かなくなる。僕らの体を媒体にされる。玉ちゃんは、分かってないんだ」
「ああ、分からない。分かりたくもないよ」
「どうして」
「お前は自分を守りたいだけなんだよ。他人はどうだっていいんだろ? 霊だけじゃない。人間とだってだ。何となく分かったよ。だから人との関わり合いも霊との関わり合いも閉ざして、嘘で身を固めてきたんだよ。自分が傷つかなければそれでいいんだ。お前はなぁ、ただ冷たいだけなんだよ!」

そんなことを言いに来たんじゃなかった。
玉城にはよく分かっていたのに、言葉が止まらなかった。
目の前で自分に反論ばかりしてくるこの青年がとても腹立たしく思えた。
一番理解してくれると思っていた人間だったのに。

リクは目をキッと見開き、唇を硬く結んでじっと玉城を見ていた。
そういえば、こんなに真剣に抗議してくるリクを、今まで玉城は見たことがなかった。
殺された女性の声を聞き届けてやりたいだけなのに。
自分が積極的に霊と交信することが、どうしてこの青年には気に入らないのか。

初めてリクに会った頃、玉城の前に現れた少女の霊は、リクが優しいから頼って来るのだと言っていた。
だが目の前の青年は、まるでそれを感じさせない。
誰の力にもなろうともしない。

「もういいよ、分かった。ごめんな、じゃまして。忘れていいよ」
玉城は静かに昨日言ったのと同じセリフを言い、リクに背を向けた。
「どうする気?」
リクが不安そうに声を掛けてきた。
「どうもしない。何もできない。まあ・・・あの場所に行ってみればまた、何か分かるかもしれないけど」
「あの場所?」
「俺が転がり落ちた神社の階段の下。あそこで、気を失う前にそれを見たんだ。まだ・・・なんか、居るかもしんないだろ」
「玉ちゃん・・・」
「ああ、もういいからリク。気にしなくていい。悪かった。もうここにも来ないから」
素っ気なくそう言うと玉城は振り向きもせずにパタンとドアを閉め、リクの家を後にした。

少々大人げない言い方をしてしまったが、玉城は自分が間違ってるとは思わなかった。
ただとてつもなく後味が悪い。
最後に自分を呼んだ心配そうな声がやたらと耳に残った。
「心配なんてしてない癖に・・・」
少し意地悪くつぶやいてみる。

とにかく今はあの男達の顔を忘れないでおこう。
そしてまたあの女性の霊が現れて何か懇願してきたら自分も動きだそう。
いや、そんな事件がここ数年起きたのかを調べてみる方がいいかもしれない。
その人の為でもあるし、もしもまだ犯人がなんの罪にも問われず生きているのならそれこそ問題なのだから。
玉城はそう強く思った。




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少し整理してみます。
最初玉城を追いかけ、階段から落としたのはたぶん霊だと思われます。
(階段から落ちたのは、あくまで玉城のミスです。霊に悪意はなかったかもしれません)
そのあと、殺人現場に遭遇してしまったんですね。意識の朦朧としてる時に。
本人たちも分かっていないので、読者様を混乱させてしまったかもしれません。
・・・今回は全部玉城のせいです。
あとで叱っておきますm(_ _)m



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~ Comment ~

NoTitle 

いくらリクが熟練の絵描きといっても……。

目撃者の断片的なイメージから似顔絵を描くのはそれなりの訓練を受けた専門職じゃないと難しいような。

玉城くん、それってロック歌手に、自分の味を出さずに聞いた通りそのままに演歌を歌ってくれ、っていっているようなものだと思いますですよ。

気持ちはわかるけれど、いわれたリクくんも困惑するしかないよなあ……。

そのうえリクくんもいったとおり、霊的世界に安易に首を突っ込むのもねえ。

玉城くん反省しなさい(^^)

ポール・ブリッツさんへ 

まったくその通りですよね。
警察お抱えの専門職の似顔絵師ならいざ知らず。
プライドの高い画家だったら怒ります・笑

まったく、正義感の強すぎるイノシシ男が霊感など持ってしまったら手がつけられません。

本当のトラブルメーカーは、多恵じゃなかったかも・・・。

でも、いい奴ではあるんですがねえ。玉城。

NoTitle 

玉城のせいになってしまったw

どんまい玉城さん。
多分良いことあると思うよ。

霊も人を突き落とせる力があるんですね・・・
怖いというか不思議です。

ねみさんへ 

玉城にも、いいことがあればいいんですが (^_^;)
ほんとうにこの人もいろいろ、大変です。

霊が突き落としたというより、玉城がうっかり落ちちゃったんです。
霊には、もしかしたら悪意はなかったのかも。
すべて「怖い」と思う、人間のせいですね。
たぶんこの物語で、霊が何か、悪さをすることはほとんどないと思います。

NoTitle 

犯人の顔を知っているところからの犯人捜し、という展開、実に興味深いです。こういうのも倒叙ミステリーになるんだろうか? それとも行動派ミステリー?
いつもながらlimeさんの作品はジャンル分けが難しいですね(笑)

P.S. リンクを貼っていただき、ありがとうございます。

NoTitle 

記憶を記録するメディアって本当に必要な気がしますね。
コレができたら、犯罪が解決する率がぐっと上がるでしょうね。
多分、ヘルメットのようなのを被らなくてはいけなさそうですが・・・・・・。

個人的には夢を録画する機械も欲しいです。笑。

本条さんへ 

ほんとうに、何のジャンルになるんでしょう。(全部知ってる私でもわかりません)
正規のミステリーで無いのは確かなんですが。
このあとまた、妙な方向へ行ってしまいます。
はたして犯人探しは行われるのか・・・。
16話完結なので、そんな複雑な展開ではないんですが・・・。
「え?そっち?」
・・・って感じになるかもしれません・笑

ヒロハルさんへ 

そうですよね。
記憶を記録するメディアが出来たら、すごいですよね。
今のところ、人間が見てる映像をモニターに反映することは出来る見たいなんですが。
記憶はまだまだ未知の分野ですね。
もしそれが実現したら、犯罪捜査に役に立つ半面、とんでもない妄想を映像化されちゃいそうで怖いです・笑

NoTitle 

すいません。ちょっとご無沙汰しました。

およよよ。
どっち方面に行くんでしょう?わからなくなってまいりました(^^;
霊感の方面に行くにしては、バーにいた3人組が怪しすぎるし・・・。
ってぇことは、きっとこの後リクに玉ちゃんの携帯からの電話がかかってくるんでしょうか?

あ~~~、でも、きっと最終的には、limeさんにまんまと騙されるんだろうなぁ私は(笑)

秋沙さんへ 

あ、秋沙さん♪

今回もじれったくてややこしいですね、ちょっと。
じわじわと行きますー。
そうですね、電話はかかって来そうですね。

今回は引っかけもトリックも無い・・・と思いますよ。
安心してください。
事件は起こりますが・笑

そうですね、今回は・・・私的には「ほっこり系」です。(どこが)いや、ほんと。

NoTitle 

うーーんと。
玉城は殺人事件を目撃した。
そして殺された女性の魂が玉城に助けを求めたが、玉城は怖くなって階段を踏み外して怪我をした。
いいのかな?
でもありそうだよね。
ないと言いきれないから、この物語には不思議な信憑性を感じる。

娘さんが行方不明になり、親が藁をも掴む思いで霊媒師に頼った。
その霊媒師は珍しく偽物でなかった。
そして警察も発見できなかった娘さんの死体を見つけたって、ニュースで見たことがあります。

玉城がRIKUに影響されて見えるようになったのもよく聞くことだもの。

でもややこしくなりそう、犯人達はイカレポンチみたいだし・・・v-12

ぴゆうさんへ 

ここの部分は、本当にややこしくて、皆さんを悩ませてしまいました。
真実を、玉城もリクも、誰も知らないので、読者さんに説明するのが難しくて・・・。

事実はこうです。
玉城は、たまたま、そこらへんの浮遊霊に出会って、驚いて階段を転げ落ちてしまった。
そこで、気絶する前に、殺人現場を目撃してしまった。
犯人は気絶した玉城に気付いたが、別の通行人が玉城を発見したので、始末する時間がなかった。

・・・と、こうなんです。
ここを説明しきれないところが、未熟なところですねi-201

さて、このものがたりは、「読者はからくりを全部知ってるのに、登場人物は誰も分かっていない」という、逆転ミステリーです^^

玉城のすっとこどっこいぶりと、リクの苦悩と、犯人たちのイカレポンチぶりを見てやってください^^

霊の絡みは、このお話のもう一つの中核です。
信憑性を感じてもらえて、何よりも嬉しいです。i-189
霊を扱うのは、ある意味とても勇気がいりました。

私も霊媒師物は好きで、小さな頃よく見ていたものです。
でも、最近は「う~ん、この人偽物。。。」って思う人が多くて、ちょっと悲しいですね。

リクは、霊媒師、イタコの能力を持っていますが、それを決してやらないんです。
その理由も、じわじわと分かって来るはずです。

ややこしいお話ではありますが、どうぞ、お付き合いくださいね(*^_^*)

おはようございます。 

最後に書かれてあったlimeさんの注釈を読んで、私もちょっと混乱・・・・。

と言う事は、実体験と霊体験が重なってる??
だから何か合点がいかなかったのかな??
う~~ん(--;
私の読み込みが浅いのかな・・・・

それにしても、今回のお話は、いつも以上にリクと玉ちゃんが険悪ムードになりますね~。
読んでる側からすると、どちらの意見も納得出来るんだけど・・・・^^;

また明日も、じっくり先を読みに来ますねv-290

蘭さんへ 

ここが、一番読者さんに混乱を生んだところなんです。

実は、最初玉城は、実際に強面の霊を見てしまって、怖さのあまり神社の階段を転げ落ちました。

その落ちた先で、その殺人現場を見てしまったんです。
意識の朦朧としている玉城には、現実のものと思えなかったんです。霊視だろうと・・・。

登場人物の誰も真実を知らないので、説明し辛かったこともありまして。

今回の物語は《読者は全部分かっているのに、登場人物は真相を分かっていない》状況を、お楽しみください^^;

玉城もリクも正論だけに、辛い争いになりそうです・・・。

注釈とコメントの数々でようやく分かりました。 

ああ!なるほど!
それが一番、理解出来ます。(それってどれ?)
…は、置いといて。

ちょっとひとつ前に戻って、『一度、先輩社員の松川に「菊池さん、あんた長谷川さんに意見するなんて度胸あるねえ」と感心するように言われたが、逆に多恵は、長谷川の何が怖いのか良く分からなかった。』
この辺り、fateに感覚が似てて笑えました。
fateも、相手が社長だろうが上司だろうが、ほとんど態度が変わらない人間で、逆に、バイト先で、普段威張り散らしている上司が、上役がやってきた途端、豹変するのが意味分かんなかった。
その点を、fateも「態度変わんないのってあんただけだよ。」と感心されたことがあったので。
fateはだって、相手の顔も肩書も何にも見てなくて、だから、人の顔も覚えられない。眼鏡かけてたヒト、とか言われても「はい???眼鏡の人なんていました?」です。
相手の空気とほぼ‘魂’的なモノしか見ない。だから、そのレベルで尊敬出来ない相手には上司だろうが、平然としていた。
ある意味、出世出来ない困ったチャンでした。
でも、それって、直そうったって今更ねぇ…。
それで、ものすごい困ったことも実はなかったし。お偉いさんも、だからってfateを「なんや、こいつ!」って見る程度のレベルの低い奴ばかりでもなかったので。
結局、レベルの低い人間が近寄ってくるときって、fateのレベルも下がってるときなんで、こりゃイカン!精進しましょ!という反省時なんですな。

ああ、関係ないことを…!!!
すみません、でも、ちょっとそれも踏まえて、玉ちゃん、頑張れ!って感じですね(^^)


fateさんへ 

ああ、良かった、注釈のおかげで、fateさんに理解してもらえて。
(やっぱり、説明不足だったよなあ~~、本編。ややこしくて、ごめんなさい~~))

それより、fateさんの人となりが、面白い。

そっか、fateさんはそんな感じなんですね^^わたし、そんな人好きですょ~。
そんなこともあって、多恵ちゃんを描きました。
多恵ちゃんは、外見や地位じゃ無くて、その人の内面「魂」と対話したいタイプらしいです。
fateさんもそうなんですね。真っすぐで、媚なくて、正直。

私はどうかな。
一応、上司には慇懃に接します。
今の職場の上司は、なんだか威圧感があり、人の弱いところを突いて攻める傾向があるため、
臆病な私は攻撃をうけないために、当たらず障らずの態度を取ってしまいます。
でも、部長クラスでも、とても気さくな上司には、友達感覚で砕けて話すことができます。

要は、好きな人には懐き、嫌いな人は、持ち上げて、遠ざける・・・感じですね。
地位とかではなく。
とにかく弱いので、「わたしを傷つけないで」オーラを発しながら生きています・笑

レベルかぁ・・。それってありますね。
やたらとしんどい対人関係ばかりの時って、自分もちょっと、弱ってるときなんでしょうね。

レベルアップ、しなきゃ^^

変な喩え 

えーっと今から変な喩をしますが、聴いて下さい。

「帰ってきたウルトラマン」(別名ウルトラマンジャック)は、普段「郷秀樹(この辺が時代を感じさせますねw)」という男性なのですが、ウルトラマンに変身します。
が、この変身少々厄介でして、「本当に人を助けたいと願ったとき」や「本当に身の危険が及んだ時」しか変身できない…つまり「自分の意志で勝手に変身できない」んですね。

ですが、物語の序盤、郷秀樹は「自分はウルトラマンなんだ!」という専門家曰く「肥大した自我」を持ち、何度もウルトラマンに変身しようと試みます。

…えー、つまりナニが言いたいかと申しますと、玉ちゃんは今、この郷秀樹と同じ状態だと…。
「俺は霊が見えるんだ!!」という肥大した自我を持て余し気味…まあ、彼はいい人なので「ヒト(霊)助けしなくっちゃ!!」と思っているのですが、過剰なヒロイズムを背負っている状態だと思われます。

なので、リクの助言も忠告も(これ、あのリクがと思うと凄い事じゃない!?と思うのですが)耳に入らないんですね。
オトコノコだから仕方ないよねえ…とは思いますが勇み足で酷い目に遭って傷つくのが目に見えているだけに…なんだかなあ^^;と思います。

あ、それと大丈夫です注釈を読んで「ああ、やっぱりねえ」とは思いましたが、混乱はないですよー^^

有村司さんへ 

おおおお!

すっごく分かりやすい比喩でした!
うん、まさにそう。
行き過ぎたヒロイズムが、玉城の不完全な正義感をしげきしたんでしょうねえ。
作者も納得です。

そうか、ウルトラマンって、そうだったんですね。
好きな時に変身できないんだ・・・。

さすがのリクの助言も、イノシシ玉城には効かなかったみたいですねえ。
リクも、ちょっとばかり霊に冷たい気もしないではないですが。
なにしろ(実は)臆病な子で。。。

まあ、この、思いこんだら突っ走る性格が、よくも悪くも、玉城なんですが。
苦労するねぇ、リク(^_^;)

でも、有村さんが、混乱なく物語を追っていてくださってて、すごくうれしいです。
注釈で説明するなんて、めっちゃ恥ずかしいことなんですが、ここがあやふやだと、このあと楽しくないだろうと思ってしまって(^^ゞ

じゃあ、もう、後はお任せします(何を)
玉城にどこかで「喝」を入れてやってください。
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