「ラビット・ドットコム」
第6話 ファースト・ミッション

ラビット 第6話 ファースト・ミッション(8)

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スピーカーからは尚も快活な声が聞こえてくる。

『ほーら、李々子はすぐ怒るだろ? だから顔出すのはやめようと思ったんだよ。実は一週間前から帰国しててさ。本当はすぐにでも飛んでいってハグしたかったんだけど』

「諒にでしょ?」
『もちろん』
「あきれ過ぎて言葉も無いわ」

李々子が拳を握りしめ、ドスの利いた声を出した。冗談ではなく本気でキレているのが分かる。

宇佐美を巡ってこの親子に何かがあったのかもしれない。……が、稲葉は想像するのも恐ろしかった。

『たかがハグなのに李々子ったら怒るから」

「嫌らしいのよパパのハグは! 諒にやったら殴る!」

『だろ? そう思って、遠くから見守れるようにこのロケーションを確保したんだ。李々子の居ない間に宇佐美くんの部屋を訪ねても、李々子の機嫌を損ねそうだしね。
この部屋は最高だね。君たちの様子を見せてもらうのにちょうどいいんだ。下の喫茶店でこの部屋の二人と意気投合しちゃってね。ひと部屋空いてるから、日本滞在中は使っていいって言ってくれたもんだから、素直に甘えさせてもらったよ』

「そこでずっとこの部屋を覗いてたの? 呆れた」

『元気かなあって、双眼鏡でウオッチングしてただけさ』

「そういうのを“覗き”って言うのよ。そうやって私たちが留守の間に忍び込んで、何かごそごそ悪さしてたのね。目的は何!」

『いやあ、ちょっと私のへそくりをね、探して……』

「馬の絵の裏に入ってたやつ?」

『そうそう。左右のどっちかに隠したつもりだったんだけど、開けて見たら空っぽで……って、あれ? なんで李々子が知ってんの?』

「それなら4年くらい前に見つけて全部使っちゃった。何か文句ある?」

『あ、……なんだ見つかっちゃった? ……それじゃあ仕方ないね』
溜め息に似た笑いがスピーカーから漏れる。

「大体パパはいい加減すぎるわよ!」

そこで更に李々子の声が鋭くなる。今までの親子喧嘩とは、声質が変わったのが、稲葉には分かった。

「諒に事務所のいっさいがっさいを押しつけて、男追いかけてアメリカ行ったまま音信不通で。サイテーの男ね。あっちでいったい何やってたのよ。諒だって心配してたのに。連絡先だって教えないし。

それにさ、よりによって諒が一番心細くて苦しかった時期に消えちゃうことないでしょ? あの後、諒は本当に……」

宇佐美がスイと李々子に歩み寄った。
受話器を力いっぱい掴んでいた李々子の手の上に、そっと自分の手を重ねる。

傍目にも分かるほどビクリと体を硬直させ、李々子は言葉を詰まらせた。
戸惑うように見開いた目で、宇佐美を見上げる。

「もうそれくらいで。ね、李々子。電話代わって貰ってもいい?」

柔らかく笑った宇佐美をじっと見つめた後、僅かに顔を赤らめ、李々子は無言で受話器を差し出した。

礼を言って受話器を受け取る宇佐美。

李々子は複雑な表情のまま稲葉の横に歩み寄り、並んで窓側の壁にもたれた。
稲葉が手に持った双眼鏡を何となく差し出すと、「要らないわよ」と唇を尖らせる。

「お父さん、アメリカに行ってそれっきりって、そういう意味だったんですか? 病気だったって言うから、僕はてっきり……」

稲葉は気になっていた事を小声で李々子に訊いた。

「あそこまで行くと病気よ」李々子はきっぱり言い捨てる。

「い、いや、まあ、いろんな愛の形はあるもんだと思うけど……」
稲葉は何と答えていいものか困惑し、ひたすら発汗した。


「お元気そうですね、卯月さん。お久しぶりです」

宇佐美は落ち着いた、静かな声で話し始めた。

稲葉はたったその一言にハッとし、宇佐美の横顔を改めて凝視した。
それは李々子とはまったく違う、相手に特別な敬意を込めた話し方だった。

『本当に久しぶりだね。ずっと連絡も取らないでごめんね、宇佐美くん。でも忘れたことは無かったんだよ。ずっと。
こっちに帰ってすぐ、チカちゃんに会ってね、君が関わった仕事、いろいろ教えて貰った。しっかりやってくれてるって褒めてたよ。僕も嬉しかった。あの人に信頼されたんなら一人前だ』

「……ありがとうございます。でも、僕なんかまだまだです」

まるで先生に褒められて照れて困っている学生のような宇佐美の表情を、稲葉は不思議な気持ちで見ていた。

そのやり取りだけでこの二人の間にある、ピリッとした師弟関係を感じ取ることができる。

卯月という人は、宇佐美にとって尊敬する上司であり、その尊敬は今現在も全く褪せてはいないのだ。

「そういえば卯月さん、あの赤いバッグのことはどうしてご存じだったんですか?」
宇佐美がそこでふっと話を切り替えた。

他の事に気を取られていた稲葉だったが、そう、そこだよ! とばかりに身を乗り出した。あの付箋の赤い文字を書いたのも、この卯月前所長に違いないのだ。

『ああ、あれね。実は五日前の朝、意を決して李々子のマンションに行ったんだ。何年も音信不通ってのは、やっぱり親としては問題だよなあって思って。でもね、今更どのツラさげて……って気持ちがどうしても僕を苛む。
思い悩んでる最中に李々子が部屋から出て来たんで、そのままずっと後ろをくっついて歩いてたんだ』

「なによ、やらしいわね!」

またもや李々子が噛みついたが、『パパの尾行、相変わらず完璧だろう』と、どこ吹く風だ。

『結局駅まで後をくっついて行ったんだけどね。そしたら駅のホームで李々子が知らない若い男とぶつかって、その男が落とした携帯をあの真っ赤なバッグにポンと入れて電車に飛び乗っただろ? あんときの青年の慌てぶりったら無くてね。
その日はそのまま青年は見失ったんだけど、その後もしばらく李々子の回りをうろついてたみたいで、何度も李々子のマンション周辺で見かけたもんだから、いい加減あの哀れな青年に携帯を返してやってくれ、っていう意味でメモを残したんだ』

「一部始終、全部見てたんですね」宇佐美が可笑しそうに笑った。

「まったく! いやらしい上に超紛らわしい事するんだから」李々子が鼻にしわを寄せて吐き捨てる。


『ねえ、宇佐美くん……』

「―――はい」

けれどその小さな応答で、一瞬にして今までのユーモラスな空気感が一掃され、一筋、緊張の糸が張られた。

『あのね……』

急に改まった卯月の口調を受け、宇佐美の指が、すっとスピーカーホンの解除ボタンを押した。

室内に一瞬静寂が満ちる。
宇佐美は声のトーンを落とし、静かな口調で受け答えを続けた。

「はい……。ええ……。そちらの方は大丈夫です。ちゃんと継続して続けています。……もちろんです。……全部僕の責任ですから」


今までに無い、苦しそうな表情で話す宇佐美を、稲葉は黙って見ていた。
話の内容は分からないのに、稲葉の鼓動が強く打ち始める。

「……本当に、ご心配かけて申し訳ありません。いえ、終わったりしません。一生続くことだと思っています。その覚悟は持っています」

李々子をそっと見ると、李々子も表情を硬くして、自分の手元を見つめている。
稲葉に目を合わせようともしない。

体が冷えて行く気がした。

―――僕に聞かれたらダメな話なんだ。今語られているのは、他人に聞かれたくない、宇佐美さんの過去の話……。

この場に居てはいけない人間のような気がして、稲葉はほんの少し身を縮めた。

仕事にしてもそうだし、プライベートに至っては尚更、自分は立ち入らせてはもらっていない気がした。

自分は単なる押しかけ見習いであり、いつまでも部外者であり、結局は邪魔な存在でしかないのかもしれない。
そんなマイナスの思考が、じわじわ稲葉の身を縮めていく。

再び李々子に視線をやったが、李々子はまるで稲葉の質問を避ける様にふらりとソファーの方に歩いて行き、どさりと座って携帯電話をいじり始めた。

李々子らしくないそんな仕草が、さらに気持ちを落ち込ませ、稲葉は仕方なく、手持無沙汰に双眼鏡で向かいのビルの卯月を見た。

レンズの中の卯月は、受話器を持ったまま、幾分神妙な表情で宇佐美に話しかけている。

―――いったい、何の話をしてるんだろう。

そんな事を思いながらじっと見つめていると、稲葉のことが見えているのだろうか、卯月も稲葉の方をみてウインクした。

フッ、と思わず吹き出してしまう稲葉。

楽しい人だな。そう思いながら稲葉はそのまま、宇佐美と真剣な話をしている卯月を見つめていた。

今度は何を思ったのか、卯月は横を向いて自分の尻を軽くポンポンと叩いて見せた。

「……ん?」

稲葉は首をかしげ、そのまま双眼鏡を握りじっと見入る。

卯月は電話で会話を続けながらも、稲葉の方を見つめ、更に何度も自分の尻をポンポンと叩いている。

先刻、鳳凰で稲葉の尻を触ったのが自分だと教えているのか。けれど、そんなことをわざわざ?

稲葉は不可解な気持ちになりながらも、さっき触られた尻のあたりを、左手で触ってみた。

「あれ?」

今まで全く気がつかなかったが、ポケットに何か違和感がある。
稲葉は慌てて中に入っているものを取り出してみた。

小さな紙片にやさしいきれいな文字が並んでいた。あの付箋の赤い文字と同じ筆跡だ。

「……え?」

文字を読み、稲葉は動きを止めた。

ちょうどその時宇佐美が電話を終え、受話器を戻した。

「あ、……李々子ごめん。代わらなくてよかった? 電話切っちゃったけど」
「一生代わらなくていいから!」

「またそんな小学生みたいなこと言って。いつになったら反抗期が終わるのかな。卯月さん、あんなにいい人なのに、可哀想だよ」

心底可笑しそうに笑う宇佐美。先ほどの電話口での深刻さは、微塵もない。

「そそのかされちゃダメよ、諒。あれは本当にただのエロじじいなんだから。私がいないときに絶対会わないでね。アメリカで変態パワーがアップしてるかもしれないし」
小さな子供みたいに李々子は息巻く。

稲葉はただ黙って、そんな二人を見ていた。
手紙の文字を見たせいだろうか。心臓がザワザワと騒がしく、それなのに妙にひんやりとする。

「卯月さん、また今夜アメリカに発つって言ってたよ。今度はいつ帰るか分からないって。本当に会わなくていいの?」

「いいのいいの。二度と帰って来るなって言っておいてもらえばよかったわ」
「また酷いこと言う」
「それより今夜は大事なお泊りがあるから、それどころじゃないの」
「え? お泊り?」
「言ったでしょ? 今夜ここに泊まってもいいって」
「何言ってんだよ。あれはもう解決した事案だろ」
「あら、私の部屋はまだぐちゃぐちゃのままで片付いてないのよ」
「じゃあ片付けろ。普段から部屋ん中、あんな状態だろ」
「まあ、……反論はできないけどさ。ほら、綺麗な部屋で寝てみたいって言う願望はあるのよ」
「だから片付けろって言ってんの」
「もう、なんでそんなに融通がきかないんでしょうねえ」
「悪いのは俺か?」

どっちもどっちな子供っぽい言い合いを始めた二人を稲葉は少し戸惑うような気持ちで見ていた。

もしかしたらこういうコミカルなやり取りも、稲葉の目を気にしてのカムフラージュなのではないのかと、ふっと思ってしまう。

視線を窓の外に向けるが、向かいのビルの部屋のブラインドは再び閉められていた。
人影も、もう見えない。

稲葉はもう一度、ポケットに入っていたその紙片の文字を見つめた。


『どうか あいつの側にいてやってほしい。 君に 助けてほしい 』

―――あいつって誰だろう。 

李々子さんのこと?
まさか。

良く知らない男に娘を頼むなんて父親が普通言うわけがない。

じゃあ、宇佐美さん?
まさか。

何だって完璧にこなしてしまう宇佐美さんの何を助けるって言うんだ? 僕なんかが。

ありえない。

―――わからないよ、卯月さん。


宇佐美は李々子に付き合うのに飽きたようにPCを立ち上げ仕事モードに入った。
遊びを途中で切り上げられてしまった李々子は拗ねた子供のようにムッとした顔で自分のデスクに戻っていった。

―――だけど 卯月さん……。


稲葉はその紙片を大事そうにまたポケットに仕舞い込んだ。

―――これは僕に宛てた“依頼書”なんでしょうか。だったら僕はがんばります。
手探りだけど、まず側にいてあげることから始めます。

だって、僕に来た『最初の依頼』だから。

そして何より、……僕はこの二人が大好きだから。


        -第6話 fin-



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~ Comment ~

NoTitle 

宇佐美の過去になにがあったのか無性に気になります。

続きが待ち遠しいです。

Re: NoTitle 

>ポール・ブリッツさん

ありがとうございます。
最終話は、ミステリーではなく、心のやり取りに重点を置く予定です。

ちょっと突飛な方向で、呆れられるかも・・・なんて心配しております(^_^;)

ポールさんと同じ意見です 

本当気になりますよね。宇佐美さんの過去。
ひそひそと何を話したんでしょうね。

最後の最後で、タイトルのファーストミッションの意味がわかりました。
なるほどね。と。

あー、次で最終回か~。寂しいなあ。

ありがとうございます~ 

>ヒロハルさん

しかし、これだけ引っ張りましたからね・笑
ほんとうに、どうでもいい悩みだったら私が怒ります。
でも、どうか、その真相よりも稲葉君を見てやってください。
なにせ、ファーストミッションですから・笑

タイトルの意味は、後もうひとつ、ストーカー青年の未遂に終わった初仕事も兼ねていました。
あの青年は、どうなったんでしょうね・笑(おい)

最後までありがとうございました!

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このコメントは管理人のみ閲覧できます

NoTitle 

ありぃ~~
意味津々に終わっているぅ~~
もーーーテクニシャン!

白ちゃんのケツを触っただけでないのね。
爺、やるな。
もうその気になっているもの。
初めての仕事か。
宇佐ちゃんの過去もふくめて、いいトライアングルな関係。

今回はlimeさんが楽しんで書いているのがよくわかる。
文章に出ているものね。
ライトなミステリーがとてもいいし、キャラも立っている。
最終回を楽しみにします。

ほぼ、回復しました。
へへ
ご心配をおかけしました。
v-410
李々子

ぴゆうさんへ 

そう~~なんです。すっきり終わりませんでした。
最終話への、プレリュードです^^

最終話で、シロちゃんは役に立ってくれますか。
それとも、ダメか!
そんなところも、見ててやってください。

ラビットは書いてて楽しかったですねぇ。
最終話はわりと重いけど、キャラが皆、明るくて元気ですから。
最近はどうも重いのばっかりで、胃が痛い作者です。

体、本当に大丈夫?
ぴゆうさんとこのコメ欄閉じられてるから、まだ本調子じゃないんだろうなあって心配で・・。
もしコメ欄開けても、コメ返はゆっくりしてくださいね~。
体が第一ですからね♪

卯月さんって良いなぁ! 

奈々子さんのお父様かぁ。
ゲイに偏見のない娘さんで良かった!
(何のこっちゃ(^^;)

何気ない会話がすべて生きてきて、人物が無駄なく動いて、簡素で完結でそれでいて彩りがしっかりしていて。
清々しいです。

いつだったか、日常の雑多なことに終われずに思う存分創作に没頭出来たら良いなぁ、ということをおっしゃっておりましたが、そして、うう、それって憧れる~、とfateも思いましたが。
反面、でも、日常に関わらないと創作って出来なし、物語が生まれないんだよな~とかって葛藤も思いました(^^;

ないことを数えて嘆くのでなく、あることに感謝すれば…って、いろんな瞬間に思うのに、すぐに忘れるのは何故であろうか…(--;

そういえば、あの覗きの二人、ちょっと出てきましたね。
相変わらず仲良しでウラヤマシイ。

fateさんへ 

ありがとうございます^^
パパさんを気に入ってもらえて、うれしいです。
李々子も、あんなこと言いながら、パパ、好きなんだと思いますよ。

情景をするっと思い浮かべていただけると、嬉しいですね^^
清々しいですか!それもうれしいです^^
いつも、どんよりと重い物語を描いていますので、このシリーズは爽やかであってほしかったんです。

え、そんなこと言っちゃいましたか・汗
へへ。わがままですよね~。好きなことに没頭して生きるだなんて。
でも、平日は全く執筆時間が取れないのが、やっぱりちょっと悲しいですね。
だから、眠らなくていい体が欲しい・・・とか。^^;

でも、そうですよね、仕事や、世間や、煩わしい雑務に触れることも、大事な創作活動の一つですもんね。
悲しいことや苦しいことも、全部経験値だと思えば、乗り越えられるし。

>ないことを数えて嘆くのでなく、あることに感謝すれば…

そうですよね。ついつい忘れちゃいそうになる感謝の気持ち。
今年の目標は「謝」だった!
・・・あやまるの謝だったりして^^;

失敗しないように、日々がんばろう・・・。

NoTitle 

うまく偶然がからんだ事件でしたね?
じゃ、給湯室?にいたのは、前社長ってことですよね?

なかなか李々子の前に姿を現せなかったのは、
やはり李々子に少し申し訳ない気持ちがあったのか、
それともチャント仕事がしてるかの確認だったのでしょうか?

稲葉は前社長にメモをもらって、
少し自信が生まれたようですね。
前社長が見込んだように、
宇佐美を助けられる相棒になるといいです☆

さやいちさんへ 

あの長い、ややこしいお話を、一晩で読んでくださったのですね!!

なんか、さやいちさんの体調が心配です><
ちゃんと睡眠とってくださいね。
でも、すごくうれしいです。

そうなんです。事務所の隅から稲葉君を見ていたのは、パパさんでした。
ゲイですからね。
イケメンの稲葉君をニヤニヤして見てたのかもwww

>なかなか李々子の前に姿を現せなかったのは、
やはり李々子に少し申し訳ない気持ちがあったのか、
それともチャント仕事がしてるかの確認だったのでしょうか?

そうです!その両方です^^
やっぱり、パパさんは娘を愛していますね^^
李々子も、本当はパパの事、好きなんでしょう。

さあ、稲葉君。
ここまであまり活躍できなかったけど、最終話で巻き返せるのか。
そして、宇佐美の秘密とは・・・・。

長い最終話ですが、また、ゆっくりお付き合いくださいね^^

すっきりしました 

そかそかそか、そうだったのね。
謎が解けていくのって快感ですよね。
自分で謎を作って謎ときをしていくのも、快感だろうなと思います。
私にも謎だったら作れそうな気がしますが、謎解き部分がきっと書けないから、limeさんのミステリを読ませていただいて楽しませてもらいますね。

本当にお父さんが嫌いだったら、こんなに愛のある罵倒(?)はしないでしょうから、李々子さんはお父さんに複雑な愛情を持ってるんでしょうね。
バック・トゥ・ザ・フューチャーのドクに似てるって、ぱっとお顔が浮かびました。あの映画、大好きでした。

あかねさんへ 

ファーストミッション、読んでくださって、本当にありがとうございました。

もともと、ミステリーなど、組み立てられる頭はないのですが、ここのキャラ達のお陰で、何とかそれらしいものになりました。
もう、こんな感じのミステリーは書けないと思いますが、記念だと思って(笑)最終章までお付き合いください^^

パパさん、なんか、かわいいでしょ?w
ドクですからw

最終章は、ちょっとばかりシリアスになりますが・・・。

そして「え?」な、展開になるはずです^^

NoTitle 

6話読みましたー!
ああ…次で最終話なんですね…さみしい…(´・ω・`)ショボーン

稲葉さんが蚊帳の外すぎて可哀想になってきました(-_-;)宇佐美さんたちもうちょっと仲間にいれてあげて下さいm(__)m
はじめストーカーって聞いてちょっと悲惨なことになるんじゃないかとドキドキしたんですが…李々子さん(笑)人の携帯を(笑)
以前電車待ってる時に隣にいた人が私の飲んでたお茶を間違えて持って行ったことがありました。もしやあれは李々子さんでは!?(違
私も部屋はあまり綺麗な方ではないのですが、友達の家に行った時に汚いと(自分のことは棚に上げて)ついつい掃除始めちゃうので李々子さん宅も掃除しちゃいそうです(笑)
そして李々子さんのパパさんもなかなかユニークな人ですね♪
私もゲイには偏見ないからどんとこいですよ!(何がだ)
最終話ドキドキしながら読みます!

たおるさんへ 

第6話、読んでくださって、ありがとうございます!
本当は第6章って言ったほうがいいんだけど、このお話、TVドラマのような気持ちで作ったので、一話がちょうど1時間設定なんです^^(勝手な妄想w)

え、たおるさん、隣の人にお茶、持っていかれちゃいました?w
むっちりお色気お姉さんだったら、李々子です(笑)
私も部屋はけっこう散らかってるんだけど、かたずけちゃうと作業がはかどらないからwそのままです^^
でも、酷い人は本当に酷い。もう、足の踏み場も無い感じの部屋ってありますよね^^;
あれを見たらちょっと安心します。(まだ自分はセーフかなって><)

稲葉君、ここまでは完璧蚊帳の外ですよね。
でもこれには深い事情があって。宇佐美にとっては、とても口外できない秘密があるんです。
これに刑法があれば犯罪に抵触するかもしれないけれど、まだそんな刑法も設定されていない・・・そんな罪の十字架です。
最終回にはそのすべてがわかります。

李々子のパパさん、なんか可愛いでしょう?
イメージとしては、バックトゥザフューチャーのドクです^^
幾つになっても男を追いかけるバイタリティーは、さすがです。
最終話にも、チラッと・・・出て来るかも。

どうぞ、またよろしくお願いします^^
読んで頂けて、本当にうれしいです!!
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