「ラビット・ドットコム」
第5話 夢のつづき

ラビット 第5話 夢のつづき(3)

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「久しぶりに見たけど、やっぱりお化け屋敷って感じですよね、この屋敷は」

真壁邸の壁にはびこった蔦は夕日に赤く染められ、まるで不気味な毛細血管のように見えた。

猫探しに乗り出した稲葉は、門の外からその洋館を見上げてブルッと身震いする。
ホラー映画や怪談話は大嫌いだった。

真壁老人は今朝から「時間旅行」とやらに出かけたが、屋敷の内外を自由に出入りしていいという許可をもらい、宇佐美と稲葉は午後から、本格的に猫探しを開始した。

けれど思った通り、捜索は難航した。
近隣の住人や、犬の散歩中の人々の黒猫の目撃情報はゼロ。

毎日この屋敷の前を朝夕ウオーキングするという老人も、
「首輪をしてる黒猫なら目立つはずだが、見ねえな。子供が盗む? まさか。こんな頑丈な鉄柵乗り越えて入る小学生が居るわけもねえ。年寄り猫盗んで、何の得があんだよ。被害妄想ってやつよ。ここの爺さんの話、あんまり真に受けない方がいいんじゃねえかい?」
と、皮肉めいた笑いを残して、すたすたと歩き去ってしまった。

「やはり外より、まずは屋敷内を徹底して調べたほうがいいかもしれないな。万が一、ということもある」

鉄柵の鍵を揺らしながら言う宇佐美に、稲葉もうなづく。

「ですね。子供が盗み出したって言うのは真壁さんの思い込みかもしれないし」

調査方向は決まった。とはいえ屋敷の敷地はかなり広い。庭だけ取っても稲葉のアパートが1棟、丸々収まってしまうほどだ。
とりあえず稲葉と宇佐美は北と南の二手に分かれ、庭を隅々捜索することにした。

どこかにもう冷たくなった黒い塊が居るんじゃないだろうかと、少しばかり不安になりながらも、稲葉は地面や庭木の枝の間を、目を皿のようにして探った。

猫の名を呼んでも、鳴き声は期待できなかった。
行方不明の黒猫は、耳もよく聞こえないし、声もほとんど出せない老描なのだ。

何度も同じところを確認し、それこそ草の根を分けて探したが、猫の毛一本見つからない。やがて日は更に陰り、捜索が困難になって来た。

ここまでか。
稲葉はぐいと腰を伸ばして立ち上がり、そしてさっきから少し気になっていた一角に、改めて目をやる。

鬱蒼と茂る庭木の下。壁から2メートルほど手前に、不自然に周囲の情景から浮いて見える、マンホールの蓋があった。

つるんとしていて、他で見かけるマンホールの蓋とは少し違う。
特に汚れてもいないし、錆びてもいない。重厚感も無い。

稲葉はその丸いふたに近づき、ゆっくり手を伸ばした。
たいして力を入れず持ち上げてみると、草を抜くくらいの軽い感触で、蓋はパコンと開いた。

「……」

夕焼けの色は消え、更に夜の色が深くなった気がした。


「稲葉!」

急に背後から大声で呼ばれて思わず稲葉は前のめりに倒れ込んだ。
マンホールの上に不格好に手をつく。

「いえ、さぼってないです! ちゃんと探しましたが、猫の子一匹いなくて!」

「サボってるとか思ってやしないよ。何慌ててんだよ」

地べたに転がっている稲葉を、南側から戻ってきた宇佐美が、笑いながら見下ろしている。

「いえ、あの……。猫、いませんでした!」

思わず発汗しながら稲葉は調査報告する。

「うん。どっちみち暗くなったから外は打ち切って、屋敷の中を捜索しよう。真壁さんから家の鍵、全部預かってるから」

「家の中……ですか。でも無駄じゃないですかねえ。家の中に居るんなら真壁さんだって見つけられたでしょう」

「ところがね。この家は先代が勝手に増築や改築して、迷路みたいな部屋がたくさんあるんだって。猫専用の小窓もたくさんあってね。もしかしたら何処かに入り込んでる可能性もあるらしい。ただでさえ大きな声が出なくなってる猫だし、そうなったらなかなか見つけられないと思うんだ。だから、まだ家に中に居る可能性は大きい」

「そうですね。……でも、それだったら家政婦さんに隅々まで探してもらえばいいわけだし」

「稲葉」

「あ、はい」

「俺たちが依頼を受けたんだ。だから、俺たちが探すの。それとも……、お化け屋敷が怖い?」

宇佐美はニンマリ笑う。

「い、いえ、そんなんじゃなくて。……そうですよね。分かりました。探しましょう」

怖いと言うのとは別に、正直なところ、稲葉には少しの不満があった。

こんな猫探しなど、下っ端の自分に丸投げしたっていいような仕事だと思ったのだ。

―――なぜ所長のあなたがこんなところで猫なんか探してるんですか……。

けれど稲葉はぐっと言葉を飲み込んだ。

そして、前を歩く、もっと大きな仕事が出来るはずの男の背中を見つめた。

屋敷の中も外観にたがわず、どこか大正浪漫の香りのするレトロな造りだった。

華美な装飾品などはほとんど無いが、素人目にも重厚感が伝わり、まるで古いミステリー小説やドラマの舞台に入り込んだ錯覚に陥る。

―――ホラージャンルもイケそうだ。

稲葉は屋敷に入るや否や、薄暗い壁に貼り付き、とにかく片っ端から電気をつけて歩いた。

「恐がりだな、稲葉は」
宇佐美が笑う。

「自慢じゃないですけど、恐がり選手権に出たら優勝します。いくら尊敬する宇佐美さんでも、ここで今怖い話とかしたら、突き飛ばして逃げますからね」

「え……俺のこと尊敬してたの?」
宇佐美が目を輝かせた。

「いや、そこ?」

「それじゃあ、屋敷内は手分けして探すのは無理っぽいな。一緒に回ろうか」

宇佐美は茶化すでもなく、ポツリとつぶやく。稲葉は申し訳なさそうに顔を赤らめた。

一階のリビングと家事室を、家具の隙間まで慎重に見た後、二人は物音に注意を払いながら二階へ上がる。

客間と思われる一室にはなぜか大きな鏡台がどんと置かれていて、メイク道具らしき小瓶が所狭しと並んでいた。

廊下に造り付けてある飾り棚にはヨーロッパの舞台役者の古い写真や、モノクロ映画のチラシがきれいに置かれてあった。
「これロードショウで見たことある」、などとつぶやきながら宇佐美は時折立ち止まり、それらをじっと見つめていた。捜索というより、お家拝見だな……と稲葉はちょっとだけ思った。


「それにしても、意外と僕ら信用されてるんですね、真壁さんに。会って間もないのに、屋敷の鍵を渡して自由に調べていいだなんて。猫探しなんかのために、調度品盗まれちゃったら、とか不安じゃないのかな」

各部屋を隅々まで調べつくし、一階のリビングに戻ってきたところで稲葉は何気なく言った。

「猫探しなんかのために……って」

宇佐美が、すこしばかり微妙な表情で稲葉を振り返る。

「依頼人にとっては調度品よりも大事な猫なんだよ。高い依頼料や盗難のリスクも顧みずに、ラビットを信用して任せてくれた仕事なんだ。だから、俺たちも真剣にやらなきゃ。なにより猫の命がかかってるかもしれないんだし、これってすごく大きな仕事だよ」

稲葉は息を飲んで宇佐美を見た。

―――あ。

宇佐美は軽い雑談をするくらいの感覚だったのかもしれない。
言った後でもう、別の場所をはいつくばって探している。


―――ちがう、こだわってたのは僕だ。

「稲葉、次は地下を探してみよう。結構な迷路らしいから迷うなよ」

すこし冗談っぽく笑い地下へ続く階段を降りていく宇佐美を、稲葉は体を固くして見つめた。

―――探偵という肩書きにカッコつけて勘違いしてたのは僕だ。

恥ずかしさと自己嫌悪で体が熱くなる。

「ごめんなさい」

そうつぶやいて、稲葉は宇佐美を追った。

「ん? 何か言った?」

狭い階段の下から宇佐美が見上げる。稲葉は顔を赤くして、ブンブンと首を横に振った。

―――猫を探そう。絶対に見つけなければ。

稲葉は弾かれたように急な階段を駆け下りた。

        ***

ワット数の低い電球に照らされた地下に降りて行くと、うなぎの寝床と呼ぶにふさわしい細長い通路が伸びていた。

そこからいくつかの収納庫に枝分かれしていているのだが、壁のシミや錆びのせいなのか、なぜか稲葉はアリの巣を思い浮かべた。

2人で細心の注意を払いながら、衣装ケースや段ボールの詰まった収納庫を見て回る。けれどどこにも猫の気配はない。

やはり地下室は見当違いだったのだろうと思いながらも、稲葉が埃っぽい小部屋を覗き見ていると、通路に立っていた宇佐美が、「ここ任せた。俺は、突き当たりの部屋を見て来る」と言い置いて、奥へ移動した。

稲葉はダンボールの隙間をざっと確認し、慌てて通路に飛び出す。
宇佐美が歩いて行った先には、他の部屋とは明らかに異なる奇妙な形のドアがあった。

塗装の剥げた金属製のドアをギギギと、力づくで開け、宇佐美がその闇の中に消える。
稲葉は慌てて、その後を追いかけた。
この不気味な空間にひとり取り残されるのは拷問に近かった。

けれどその焦りが災いを招いた。
よく注意をすれば、そのドアノブの酷い錆び具合や、宇佐美がちゃんとドアを開けたまま稲葉を待っていた事が分かったはずだ。

勢いよく飛び込むと、廊下からの灯りにかろうじて照らされたその小さな部屋で、宇佐美は胸に痩せた黒猫を抱いて立っていた。

「宇佐美さん! 猫いたんですね!」

思わず歓喜して叫んだ稲葉だったが、宇佐美の目はすぐに別のモノに向けられた。

「稲葉、それ、ダメだ」
「え? だめ?」

けれど稲葉は咄嗟に体を強張らせ、閉まりかけたドアに体をあずけた。
がしゃんと錆びたドアが閉まる耳障りな音が響きわたる。そこまでほんの一瞬の事だった。

「あ!」

「え?」

薄暗がりの中、宇佐美が猫を抱いたまま固まった。

「出られなくなったな」

「は?」

咄嗟に振り返った稲葉の前には無情にも取っ手のない錆びたドアがピタリと口を閉ざしていた。

「え? まさか」

バンと体当たりしてみたが鉄製のドアはびくともしない。
バラバラと錆びた屑が足元にこぼれ落ちるだけだった。

「長年の湿気で錆びて取れたんだな、ドアノブ。まあ、猫が見つかたことはよかったんだけど」

宇佐美が黒い猫を抱いたまま悠長に言った。けれどその姿も、目を凝らさないと見えない。
地下のはずなのに、高い位置に窓があり、ほんのわずかに遠くの街灯のあかりや夜空の星あかりを届けてくれるが、稲葉の慰めにはならなかった。

「や、やだなあ、出られないとか言うからビビるじゃないですか。きっと出口ありますよね。とにかく電気付けましょう!」

稲葉は手さぐりでドア横の電気のスイッチを押してみるが、まったく灯りはつかない。稲葉の動悸が早まる。

「そんな……」

「入り口と反対方向に同じようなドアがあるんだが……」

「え! それ早く言ってくださいよ」

稲葉がほぼ手さぐりで反対側のドアに飛びついた。けれどドアノブはびくともしない。

「宇佐美さん、なんで開かないんでしょう!」

「さっき、猫を抱き上げた時試してみたんだが、このドア、外から鍵がかかるようになってるみたいだな」

「鍵……外から鍵……」

絶望的にくり返しながらも稲葉は、その鉄製のドアのレバーを何度も押し下げる。けれどやはりびくともしない。

「そこの窓の位置からすると、この部屋は階段か何かで外に繋がってるんだろう。外から入れるのに中から出られないなんてね。変な部屋だ。真壁さんが言ったように、以前のこの家の持ち主はそうとうな改築マニアだったんだろうね」

宇佐美はやはり猫を抱いたまま、面白そうに言った。
今度ばかりは稲葉も「何を悠長なことを」と突っ込むことが出来なかった。

―――たぶんこの事態は、自分の迂闊さが招いたこと。
よく注意さえしていれば、回避できたはずなのに……。

薄暗がりの中、稲葉はうなだれる。

それを慰めるかのように宇佐美の腕の中の黒猫が、声の出ない喉で風のように「フャア~」と鳴いた。



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~ Comment ~

ゴメンなさい 

なかなか遊びにこれなくて、ゴメンなさい。
自分自身のブログも全然更新してなくて・・・・・・このまま消えていきそうな・・・・・・まあ、それはないですけど。

ラビットはもうすぐ最終話なんでしょうか。

宇佐美さんがどうして探偵になったのか、
その辺も明らかになるのでしょうか。

作品作りは自分が楽しめなければ意味ないですからね。
無理に読者受けするようなものを書いても
きっといいものは書けない気がします。

またぼちぼちと遊びに来ます。

いえいえ 

ヒロハルさんへ

ごめんなさいなんて、とんでもない。
忙しい合間に来て下さってとてもうれしいです。
作品作りをしている間って、なかなか他のブログを回る時間、ありませんよね。

ここに来て下さるのはとても嬉しいですが、本当に時間のある時でかまいませんよ。
そして「これは好みではないな」って作品は、パスしてくださいね・笑

ラビットは、このお話のあと、2話のエピソードで完結です。
宇佐美が探偵になった理由も、宇佐美があきらめた夢も、彼の抱えている十字架も
全て最終話で分かります。
宇佐美を嫌いになってしまうかも知れない最終話ですが・・・(汗)

そうですね、自分が楽しんで書かなければ、良い作品は生まれませんよね。
他の人がそれをおもしろいと言ってくれるようにするのは、その次の課題ですね。
優しいコメントに救われます(*^-^*)
ありがとうございました。

ヒロハルさんも、執筆がんばってくいださい。

NoTitle 

本格謎解きだけがミステリではないですよ。

それをいってしまったらわたしのだってほとんど本格謎解きではないですもん(^^)

とりあえずここまで読みましたが、次から次へと予想外の事態が起こりますね。

次回が楽しみです。

ところで、リンク貼らせてもらいました。

どうせだったら相互リンクしていただけませんか?

よかったらですが。

お返事お待ちしております♪

Re: NoTitle 

ポール・ブリッツさんへ

読んでいただいて恐縮です。
私のはミステリーではなく、ミステリー風な話なんだと思います・笑
ジャンルに、ミステリー風、ってのも、あったらいいのに・・・。

リンク、貼っていただいたんですね。
ありがとうございます。
こちらも喜んで貼らせていただきます。
相変わらず、一日一話のペースでしかお邪魔できてなくてすみません。
またゆっくり伺いますね。

ポールさんとの出会い辺り? 

と、関係ない箇所に食いついて。

楽しんで物語を綴る。そうだな~、結局はその世界を、人物を愛していないと展開していかないですね。
どんな酷い人間でも、結局は作者さまの分身である訳だし。
いつか、西幻さんが遼が嫌われて悲しかった…というのを伺って、ああ、本当にその世界の人物を母親のように愛されていらっしゃるんだ、と感動しました。

ところで、閉じ込められてどうすんだ?
っていうか、なんで、猫いるの?
子ども達が連れだした猫は?
結局、これって、探すのは本当は猫に付随する何かの方だったの?

と、なんかほのぼの楽しくなってます(^^)
fateは実は緊迫感に弱いです。だから、ゆる~いハナシが好き。
ドキドキ・ハラハラする目まぐるしい展開ってたまに疲れてぐったりします…
それに、稲葉くんと同じでグロイ・怖いのはダメです。
なのに、何故そういう世界にも足を踏み入れるのか?
それは、ズバリ! 怖いモノ見たさでしょう!
(威張ってどーする…(--;)

fateさんへ 

ははは。過去コメも、楽しんでください~。今読むと、こっぱずかしかったりするんですが。

そうなんですよね。
楽しんで、キャラ達を愛していかないと、読者さまも楽しめるはずがないですよね。
私も、自分のワクワクを求めて、突っ走っています。

そうですか~。西幻さんがそんなことを。
分かるなぁ~。役柄とは言え、悲しいですよね。
私も、極悪人を除いて、他の登場人物たちすべてを愛してます。fateさんもですよね。
だから、ついついシリーズ化してしまって、終わらせられない。
最終章を書くのは、本当に辛いです。

さてさて、話はもどりまして・・・。

>ところで、閉じ込められてどうすんだ?
>っていうか、なんで、猫いるの?

ふふふふ。
なぜ、猫が居るか!!
ここに気づいたのは、fateさんが初めてかもしれません。
や・・。やばい。
さあ、頭を真っ白にして下さい~(ずるい)

このお話は、緊張しないで、ほのぼの読んでくださいね^^
グロイのも、怖いのも、無いですから。

読んでいる間に、「ん?」と思うような稲葉君たちの発言があるかもしれませんが、
最終話で全て分かりますので、気にしないでくださいね。

fateさんも、怖がりなんですか!
もう、スプラッターホラーとか、もう・・・目と耳をふさいで、TVから逃げちゃいます。
心理的ホラーも、怖くって。

でも、エンターティナー的な、ワクワクするサスペンスは好き^^
微妙な境界線なんですけどね。
fateさんも、自分の世界を貫いていってくださいね。

NoTitle 

こんばんは♪
あれれ?
拳銃の話の続きかと思ったのですが・・・
新たなお話でした。
でもそれも何かの意図があるのかと・・・

なんだかワンダーワールドに迷い込んでしまいましたねぇ。
どうやって脱出するのかしら?

今日はここまでで、明日の楽しみとします。

さやいちさんへ 

「稲葉君の憂鬱」は、あれでコメディとして完結しているので、あそこで終わりです。^^

ほとんどが、一話完結になっています。
最終話あたりは、ちょっと続きっぽいですが。

この夢の続きは、ややこしい内容なので、理解していただけるか心配なのですが・・・。

オートロック 

ですよねー、これはこれで。
オートロックはそれだけでも怖いよぉ。
あの猫とこの猫の関係は?

私は純粋ミステリも好きですけど、ミステリ風味恋愛小説とか、ミステリふう青春小説とかも大好きです。

話はそれますが、私も三島由紀夫が読みたくなってきて、図書館で探してみました。
が、案外ないのですよね。
書店にもあまりなくて、「仮面の告白」をようやく見つけて買ってきました。
やはり過去の作家なのでしょうか。

私の好きないわゆる「文豪」は三島と谷崎です。
これで趣味がモロにばれるって感じですね。

あかねさんへ 

オートロックになっちゃいましたね。
内側の取っ手が壊れちゃって。

昔の家主が、勝手に増築した部分なので、へんてこな構造になってるらしいです。
(あとでちょっと説明されますが)

あかねさんが、ミステリー好きでよかったです^^
そうでないと、ちょっと読み辛いかも。
でも、ミステリー要素は、ほんのちょこっとなんですけどね^^;

お、「仮面の告白」、見つけましたか。
私はいつも、アマゾンで購入するので、古本も安く簡単に手に入れられます。
あんまり便利なので、最近は書店にいってないなあ・・・・。

わたし、谷崎はまだ読んだことがないんです。
いつか、読んでみたい作家さんです^^


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