☆雑記・四方山話

(雑記)吉村先生のお話

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一か月ぶりのご無沙汰です。
ブログ活動の方、すっかりサボっちゃってて、本当にごめんなさい。

この頃はどっぷりアイドルオタク活動にハマっていて(おい)、なかなか書くことに集中できなかったのですが、そろそろ本腰を入れようと思います。

と言っても、バリバリ書き始めるというのではなく、ここで改めて、自分にとって書くと言う事は何なのかを見つめ直し、これから何を書いて行くのかを、考え直そうかなと思ったのです。

手始めに、GW連休明けから、創作セミナーに通う事にしました。
私は今まで執筆について学んだことが無いし、ただひたすら自分が書きたいものを書いていたのですが、投稿小説サイトで数年書き続けてきて、沢山の疑問が湧いて来たんです。
でも、その疑問に答えてくれる人は居なくて。

だから、その疑問符を少しでも解消すべく、多くの作家先生が実際の講義をしてくださるセミナーに通う事にしました。

入学に先駆け、その特別授業として昨日、生徒の制作発表会&講評、そして、芥川賞作家の吉村萬壱先生の公演に招待してもらいました

実は、あまり期待していなかったんです。
芥川賞作家先生だから堅苦しいお話かな……とか。(←ひどい)
だから、筆記用具も何も持って行かず、講評会が終わったあと、ボンヤリその吉村先生のお話を聞き始めたんです。

ところが、もう、とにかくその先生、面白いのです。
とくに面白がらせようと思って言葉を組み立てているわけでもないと思うのに、人間性の面白さがにじみ出てるというか。

1961年生まれ、教員をしながら執筆した「クチュクチュバーン」で文學界新人賞デビュー、2003年、「ハリガネムシ」で芥川賞受賞、その後も7年教師を続けながら、書けない時間を過ごし、ようやく専業作家になった人なんですが、

新人賞でデビューしても書く作品が、ほぼ、とんでもないエログロだったり奇想天外なSFだったり(笑)。編集者から、「あなたはこんな作品ばかりでいいと思ってるんですか! まともなプロット10個出して来て下さい」と言われ、しぶしぶ出した10個の内9個が「火星人が襲撃してきた話」「土星人が現れる話」とか、まともじゃない(笑)
そのうち一つだけ、「北海道のソープで出会ったお姉ちゃんがフッと訪ねて来て同棲して、実はその旦那さんが刑務所で実刑中で、その女には4人の子があって……」という実際に有り得ないような実話を入れてみた所、編集者がそれを気に入って、書くことになり、それが芥川賞を取った……なんて話。(そのお姉ちゃんとは半年で別れたそうなんですが)

でも実話を元に書くのはとにかく苦しくてしんどくて、10円禿がいくつもでき、その禿が手を伸ばし繋がっていく様子、それを隠すために学校ではバンダナを被り、そのバンダナを学校の子供がふざけて取っていくのを、どう防ぐか、の話。
何気ない話がもう、めちゃくちゃ面白い。

教師をしていて、良い教師悪い教師っていうのがしみじみわかると。
そのエピソードを聞きながら、私は小学生の頃嫌いだった先生、大好きだった先生を鮮やかに思い出し、大きく頷いていました。

あと、いい人間の中には必ず多くの「悪」があって、自分が多くの悪を内包していることを自覚している人と言うのが、一番いい人なんだという話。
一番恐ろしいのは、自分が正義であると信じている人間、自分の支持する人が全くの正義であると信じ切っている人々。
ああ~~、と、しみじみ納得。

多くのユーモアの中にもビシッとした人としての信念があり、この人の作品はきっと面白いんだろうな、と感じました。
退屈など全くない、楽しい1時間半でした。
作家って、その人自体が面白くなければなれないってよく聞きますが、改めてそれを感じましたね。

あ、そういえば、18でデビューした綿矢りささんが、そのあと第2作が書けなくってめちゃくちゃ苦労してたというエピソードもありました。
ひたすら自分の書きたいものが何なのかを探り、編集者に叩かれ続けて数年。
ようやく「自分の書きたいもの」じゃなくて「自分に書けるもの」を書こうという答えを見いだし、その後は順調な作家活動ができているという話もしてくださいました。

若くしてデビューすると、本当に苦労すると言います。人生の経験、仕事での経験は、執筆の上でとても大事だと。
けれど、60~70の人生の達人の人たちの作品は、その経験が邪魔をすることが多いようです。
自分の経験から、その小説の中に、答えを出してしまいがち。○○とはこうあるべきだ、などと語られた小説を好んで読む人はまずいないと。
ああ~、そうだなあ。私は絶対読みたくない(笑)

最後に、質問コーナーで、純文学とエンタ―テイメントの違いを訊く生徒さんが居たのですが。

先生は、「読む人を楽しませる意味では大きな区切りは無いんだけど……、しいて言えばね、エンターテイメントは、誰が食べても美味しい極上のケーキ。純文学は、ネクタイに付いてしまった、その極上の美味しいクリーム……かな。……これ思いついた時、俺凄いって思ったんだけど……」って(笑)

いや、すごくわかります。
なんか、めちゃくちゃわかりすぎて、ニヤニヤしてしまいました。


特別講義だったので、ブログに書いちゃったらダメなのかもしれない、とも思ったんだけど、ついつい書きたくなってしまいました。(過疎ブログだし)
筆記用具を持って行かなかったことをすごく後悔。でも、その分しっかり頭に刻みました。

こんな風に、作家さんの話を聞くセミナーになりそうなんだけど、自分の中で「執筆ってなんだろう」という問いが、少しずつとけて行けばいいなと思います。

あと、最後に、
作家は売れるものを書かなきゃいけないのですか? という質問に、
「作家である以上、出版社を稼がせるのが大前提だから、売れるものを書いてあげなきゃいけない。ただ、売れる本が良い本かどうかは、また別問題ですね」って、ビシッと言われたのも、胸に響きました。

いろんな意味で、作家さんって大変。でも、凄い! って、感じた特別講義でした。


次回は、こんどこそ短編小説載せたいと思います(*´Д`)



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~ Comment ~

NoTitle 

創作セミナーですか。

じつをいいますと、私もそろそろ、ちゃんとした教室やセミナーにでも行って、我流を直さないといけないかな、と思い始めているのですが……。
多忙を言い訳にして、なかなか腰を上げられないんですよね。

勉強ということではなくても、作家先生のお話を聞くだけでも、すごく面白そうですね。
というか、吉村氏の考えるプロットが、ナナメ上すぎて……。
そ、そんなプロットで、小説一本書けて、賞まで取れるとか。もうプロってどんだけすごいねん! という感じです。
もっとも、執筆自体は、かなり壮絶なもののようですけど。

それと、自分が「悪」を内包しているという自覚を持つというお話。この年齢になると、実につまされると言いますか、ほんとにそうだなぁと思います。

あと、売れるものを書かなければならないとか、書きたいものではなく書けるものを書くとか、説教めいた話を読みたい人はいない、とか。
いやあ、ほんとにためになるお話ばかりですね。

TOM-F さんへ 

TOM-Fさん、こんばんは!
思い出しつつ、とりとめもなく書いてしまった記事ですが、読んでくださってありがとうございます。

私も自分がそういうセミナーというか、教室に通うなんて思ってもみなかったんですが、投稿小説サイトで求められるものが、どうも自分の作風とは違うぞと、遅ればせながら気づき、そうこうするうちに筆が止まってしまったんです。

セミナーに行ってみようと思ったのは、何かを学ぶと言うより、「書いていいよ」と、背中を押してもらうためなんだろうな……と、自己分析しています。

でも、この特別講義を聴いただけで、ものすごくいろいろ解放されたというか、3割くらい、疑問が晴れた気がします。

そうそう、この吉村氏、とんでもなくユニークで、とにかく話を聞いているだけで、「この人の書くものが面白くないわけがない」と感じました。(本は読んだ事ないんですが、タイトルがみんな変(笑)『前世は兎』、とか。)


すごくユニークなんだけど、やっぱり人間としての芯は一本ビシッと通っていて、人間として素晴らしい人だな、って感じました。
いろんな作家さんの話を聞くだけで、きっといい経験になるような気がします。
とりあえず半年、通ってみようと思うんですが、何となくそれで満足して、何も書けないような気が、しないでもないのですが……(;^ω^)

コメント、ありがとうございました!

NoTitle 

こんばんは。

記事もとても面白いんだけれど、TOM−Fさんへのコメ返に、「limeさんでもそう思うんだ!」と驚いてしまいました。「投稿小説サイトで求められるものが……違う」ってくだりです。私、実をいうとそれで投稿サイトに関わるのをやめてしまったんですけれど、limeさんはむしろ水を得たお魚状態であちらで活躍していらっしゃるので、意外でした。

limeさん、けいさん、それに彩洋さんもですけれど、ちゃんとプロに習ってきちんと書いていこうという姿勢がとても立派だと思います。こういうお話を読む度に、自分はこれでいいのかなあと(いや、いいはずはないんだけれど)考えてしまうんですよね。

最近時々考えるんですけれど、ブログ活動はもちろん好きでやっていることなんですが、一人で黙々と書いていた時と比較すると、「なぜ書いているのか」が、自分の中であれこれブレてくるように思うんです。隣の芝生がどうしても見えちゃうから。

書くことには人それぞれ理由があって「書かずにいられないモノが湧き出てくるから書いているのか」「褒められたいから書いているのか」「プロになるための練習として書いているのか」その複合か、それぞれが信じるところに従って書けばいいと思うのですけれど、例えば、どなたかが賞を取ったとか、プロのセミナーに通ったとか、そういうお話を聞くとなんだか「これではいけないのでは」って焦っちゃう感じがあるのですよね。

しかし、なんか芥川賞とっちゃう作家って、やっぱり全然違うんだろうなあと思います。話が面白いのも、すごすぎるプロットも、でも、作家と出版社の立場を考える冷静で論理的な姿勢があることも、やはり頭のできが一回りも二回りも違うんだろうなあって。

いろんなことを考えた記事でした。短編楽しみにしていますね。

NoTitle 

楽しく読ませていただきましたが、こんなふうにはとてもなれないと思いました。凄すぎる!
やっぱり根本から持っているものが違うんだろうなぁ。
何かの間違いで同じものを持っていたとしても、とても続けられそうにありませんし・・・。
書くって、人に読んでもらえるものを書くって本当に大変そうです。そして本当に苦しそう。
ケーキとネクタイのクリーム?う~ん、よくわからないし・・・。
作家は売れるものを書かなきゃ(書いてあげなきゃ)いけない、というのはわかりますけれど。
それはきっとサキの書きたくないものかも知れません。
でも流れるような文章には憧れます。

短編、お待ちしています。

八少女 夕 さんへ 

夕さん、おはようございます~。

ああ、そうか。夕さんは、文章力も構成力もあるのに、エブに作品を投稿しないのは、そう言う理由だったのですね。
エブのような投稿サイトって、最終的には、売れるラノベ作家を獲得するための媒体だと思うのですが、毎回行われる妄想コンは、意外と文学的な作品も選んでくれて、自分の腕試しにはちょうどいいサイトだなと、私は思ったんです。

でも、そこで選ばれた文学的作品は、書籍化される短編集の中には含まれず、結局書籍になるのは、漫画のようなラノベだけですけど……。

あそこで求められるものは、ひたすら「売れるもの」であって、文章力やテーマは求められません。
売れ筋を書きたいがために、みな、求められるものを書こうとするのが、なんだか不毛に思えて来たんです。
私もエンタ小説は好きですが、文章力、構成力など無視した作品がどんどん書籍になっている現実が、ちょっと悲しくて。

エブで仲良くなった、すごく実力のある友人が、最近そう言う教室に通うようになって、いろいろ得るものがあったという話しを聞き(その人は東京で、まだ一度も会った事はありませんが)、それを参考に、今回踏み切ったんです。

まだ始まっても居ないのですが、今までと違う環境で執筆できそうな気が、少ししています。

ああ、分かります。作家になりたいわけではないけど、焦ってしまう気持ち。
自分は何のために書いてるのか……と言う事に行き当たってしまうのは、当たり前で、その先に何か答えがあるのかもしれません。
私は、一作品で言いから、プロに認められる作品を書き、書籍化してもらいたい、という無謀な夢があって、そのために書いているような気がします。
最初は、ただ楽しくて書いていたんですが、それだけでは物足らなくなったというか。
自分の作品のダメな部分を、きちんと誰かに教えてもらいたいと思い始めたんです。
なんちゃって、趣味の一環に過ぎないんですけど^^;

まだ始まってもいないですが、もし、すごく面白いエピソードなどあったら、こっそり記事にしますね^^

コメント、ありがとうございました。

山西 サキさんへ 

サキさん、おはようございます。

私も、すごく気楽な気持ちで聞きに行ったのですが、もう人間の器が違うというか、自分の器の小ささを感じてしまったというか、いろいろびっくりな講演会でした。
私は、作家になろうとかいう大それた夢は無いんですが(この歳ですしw)、一作品でいいから、プロに認められるような作品を書きたい!という思いが強くなって、受講することにしたんです。
たぶん、書くことは一生続けていく趣味になると思うので、ちゃんと学んでみるのも、いいかな……と。

でも、なによりも、いろんな作家さんと出会い、話を聞くことはとても楽しくて、有意義だと感じました。
あ、ケーキと、ネクタイのクリーム!
これね、すごく共感したんです。

エンタ小説が、誰が食べても美味しいケーキだと言う事は、もちろん普通にわかるんですが、その美味しいケーキの一部が、ネクタイに付いてしまった時点で、自分はいろいろ思うはずなんです。「あんなに美味しいケーキが、ネクタイに付いた瞬間から、面倒くさい、いやな物質に変ってしまったぞ」、「でも、このケーキの本質は変わっていないはず。一体なぜ」、「自分が人に喜びを与えて来た事を喜んでいたケーキにとって、この状況はいった、どう言う意味を持つのか」、「全く変わらない者に対して、なぜ自分は嫌悪感を持ってしまうのか。それを当然と思ってしまうのか。このケーキに落ち度はないはずなのに」、「いったい、ケーキってなんだ」
……とか。本当に、今まで思いもしなかった感慨が生まれてきて、読むほうは「そこまで追求する?」と、呆れながらも、その世界を楽しむという……。

たぶん文学って、そう言うものなんじゃないかなあって、勝手に解釈したんです。
でも、私は文学は書けそうもありません。
美味しいケーキを、作りたいです(*´▽`*)

書く目的って、みんなひとそれぞれですよね。
私も、書きたいものを書きたいし、求められるものばかりに目を向けるのは、すごく嫌です。

ただ、自分が書くものを、人が求めてくれるようになったらいいな……と。そんな、大それた夢なんかを、ちょっと持ってしまって。
書くことは趣味の一環。このスタンスを保ちながら、気楽に、真面目に、書いて行こうと思います。
サキさんも、ずっとご自分の作品を追及されてて、そのスタンスはすごく好きです。
ずっとこれからも、作品を読み合って、自分の中の創作を高めて行けたらいいですよね。
ブログ、さぼりがちですが、これからもよろしくお願いします!

ご無沙汰しております(^^) 

わんこの記事にもコメント残したかったけれど、ブログ浦島状態なので、とりあえず、最新記事にコメントさせていただきます~
といっても、limeさんもあれこれお忙しいご様子。そんな中で、更に研鑽を積まれるっていうの、うん、すごくいいことだと思います。なんてのか、私も数ヶ月だけですが、行ってみて、そもそも原稿用紙の上にどのように文字を置くか(今では全く使わない紙でしょうけれど)から始まって、目から鱗でした。私の場合は、真面目な生徒ではなかったので、全部の講義にも出れず、結果的に自己流のままになっておりますが、基礎的なことを知っただけでも良かったかも。

limeさんの受けられる講座はもっと高度なものがありそうですけれど、物書きって、ほんと、どこを目指していくのか、ものすごく不安になるところがあるなぁと思います。だから、だれかと対話しながら、求める先を探していくっての、いいことだと思うのです。
たとえば、私の三味線とかピアノは、もっとどこへも行き着かない代物で、頑張って自己表現しても、どこかへ届くあてもないんですけれど、やってるとなんか幸せ? 私の文章も、だれかを意識している時よりも取り憑かれたように書いている時の方が幸せだったなぁと、思うのです。
ただ、そういうふうに思うのって欺瞞だと思う面もあって、好きだから誰にも聞いてもらえなくても(読んでもらえなくても)いいんだ、ってのは、ほんとそうなのかなぁとも思います。
だって、やっぱり練習しますもん。そして、人前で演奏するチャンスを探したりするんです。きっと誰も私のへたくそなショパンやベートーヴェンなんて聴きたくないだろうけど~!!

limeさんはいつか本を出したいって思われているんですね! それってすごく大事なモチベーションだと思うのです。最近、ちょっと表現が音楽付いていますけれど、「音符ではなく、音楽(芸術)を!」ってピアニストがいうんだけれど、それは「音符が弾ける人がいうことだよ!」って。まずは音符です。音符を弾けるという最低限の技術があって(できれば超絶技巧で。ま、おばちゃんにはむりだけど)、そこから表現の自由が生まれる。学ぶことってそういうことかなって思います。
素敵な体験になりますように!

大海彩洋さんへ 

大海さん~、いつもお忙しいのに、休日の貴重な時間を使ってくださって、ありがとうございます( ;∀;)
いやいや、本当に自分でも、こういうセミナーに通うなんて思っても居なくて、本当にびっくり。

でも、行ってみて、体験授業なんかで作家さんの話を聞いていたら、色々自分に足りないものが見えてくるのがすごく面白いです。
私の行く教室は、藤本義一さんが創立した、たぶん関西では一番大きな教室だと思うんですが、毎回作家さんの専門的な話を聴講する、大学みたいなところです。
だから、文章の書き方とか初心者向けではないと思うんですが、そこが余計魅力的に思えました。
作家さんの話を聞いただけで、なにか書けるわけはないんだけど、いままでエブで悩んでいたことが吹っ飛んでいく予感がします。

文學作品を書くつもりなど全くないけど、もうすこしちゃんとした小説が書けるようになるように、頑張ってみたいと思います。目標は今年中に中編をひとつ書く……くらいかな。短編でもいい。
本を出すって言うのは、あまりにも高望みの夢だけど、それくらいの目標があっても、いいですよね^^

大海さんの、三味線やピアノにかける情熱って、本当に素敵だなと思います。
確かに、上を目指すととてつもない高い山がそびえていると思うけど、音楽って、自分の情熱をぶつけて、その音色を自分が楽しむことが出来れば、ひとつの達成のような気がするんです。
小説の場合は完全なる自己満足だけど、歌も音楽も、自分のためにあるものだし、そう言うものが趣味の中に有るって、羨ましいです。
私は小説を書く以外に、今のところ何もないしなあ……。

って、最近は本当にK-popにハマってしまって、その小説すら、ちゃんと書く余裕がない感じで(笑)
ああ~、もう、何も手につかないほど魅了されてしまうなんて思いもよらなかったから、そんな自分をまた奮い立たせるためにも、教室に通わねば(笑)

また、いつかいろいろ語りたいですね^^
コメント、ありがとうございました!!

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Hさんへ 

Hさん、コメントありがとうございます。
帰省していたので、お返事が遅くなってごめんなさい。

そうなんですよね、書きたいものが必ずしも書けるものではない!
これは若い自分に言うのは酷だけど、真理ですよね。
でも逆に、自分が今まで意識していなかったことも、やってみたら思いがけずにうまく行く、と言う事でもあるんですよね。
とにかく、いろんなものに意識を広げていくのが大事みたいです。

私は今まで恋愛ものに全く興味が無かったので、書くことも無かったのですが、それでも書いてみると、人間の心理描写が深みを増して行ったりするのかも……知れません。
修行と言う事なら、ちょっと頑張ってみようかな。

そうそう、文章の模写。
実は、あの講座を聞きに行った時、(難波利三先生だったかな?) が、良い文章の模写が勉強になるって言ってたんです。
私はちょっと、そう言うのは面倒だな……と思ったんですが、実際にそう言う勉強法は有効らしいです。

デジ絵の方は、順調ですか?
私は線画はやっぱり手描きの方が好きですが、着色はデジタルでないと、どうもうまく行かなくなりました。
退化ですね( ;∀;)
最近はすっかりイラストも描かなくなった私には、何のアドバイスも出来ないかもしれませんが、また苦労話など聞かせて下さ。ソフトがクリスタなら、なにかアドバイスできるかもしれません。
デジタルの世界を、堪能してください!

ああ~~、わかります!
オリキャラを、自分が手に入れられないものと絡める。
この幸せは創作している人にしか分かりませんよね。
私も、好きなアーティストの歌っている歌詞に出てくるアイテムを、物語の中に組み込むことで、ものすごくテンションが上がります。
自分では手に入れられないものや、行くことが出来ない場所も、自分の作品に組み込めば、自分のものになります。
素晴らしいですよね、創作!!
やっぱり「好き」は、すべての原動力です。
お互い、頑張っていきましょう!(^^)!
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