☆雑記・四方山話

過去の共著作、『曇りのち雨、ところにより猫』

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わあ、もう10月もあと少しですね。
創作から離れてバタバタしてるうちに、一年が終わってしまいそうで怖いです。

月に一度は、今までエブで書いた短編をこちらに載せようと思ってるんですが、今回は共著作のため載せられないので、リンクを貼ってご紹介します。

エブの方で以前、仲良くなったクリエさん(Sさん)と組んで、お題小説に挑みました。(以前チラッと書いたかもしれないんですが)

お題は「猫」。2人とも猫好きなので、ぜひこれは書いてみようと言う事になって。
いろいろ案を出し合い、私の案を採用にすることになりました。
でも、私が立てたキャラ2人では、物語の帰結点がぼんやりしてうまく行かない。そこでSさんが新たに強烈なキャラを提案して来てくれたんですが、その二人を加えることでストーリーがスッと整い、面白味が出てきました。

書き始めた作品はグーグルドライブにあげて、同じ画面を見ながら双方向で書きこんで行きます。
キャラのシーンごとにバトンタッチして、作り上げていくんです。

私が持っていないものを、その方はばっちり持っていて、そして目指す方向性や、萌えポイントが同じなので、とても安心して作業して行けました。
それでも感覚の違いや、セリフに違和感がある場合は遠慮なく言います。
「ここ、いらなくない?」、「この心理だと、こういう行動にはならないよね」、と。
それによって、今まで気づかなかった客観的な見方も体験出来て、すごくいい経験になりました。何気なく書いてる事が、視点を変えれば「ん?」ってなるってこと。結構あるんですよね。

お互い空き時間が少ないんだけど、なるべくチャットしながら、書き進めていきました。
一方が表現に困ると、もう一方が「こういうのはどう?」と、書きこんでいく。
「わあ、すごい、勝手に物語が出来上がっていくw」と、笑いあったり。
ザザット書いて行った結果、10000文字指定の所を、11000文字になり、余分な部分を泣く泣く削る作業に1週間かかりました。

3週間以上かかってやっとできた短編は、私の一番のお気に入りになりました。
笑えてはらはらして萌えてキュンとするサスペンスです、たぶん。

この作品はそのSさんのページに置き、Sさんの名で発表し、そして、コンテストで入賞させていただきました。

リンクを貼っておきますので、もしお時間がありましたら、お立ち寄りくださいませ(*´ω`)

→  『曇りのち雨、ところにより猫』 




ちくわ260


猫萌え、たっぷりあります♪

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~ Comment ~

NoTitle 

執筆、お疲れ様でした。
共著とのことですが、そういうことをまったく感じさせないくらいに、作品としてまとまりがあると感じました。力量と器量が揃ったお二人だからこそ、という感じがします。

「吾輩は猫である。名前はちくわ」

ち、ちくわ、て(爆笑) 「名前は?」「ちくわ」でまた爆笑。
ギャグも上手いなぁ。

短くてテンポのいいお話で、さらっと読み終わりました。でも、ちゃんとストーリーが頭に残っているあたり、ツボはしっかりと押さえてあるんだなぁと感心。
血なまぐさい展開を予想させて、はらはらしながら読者をひきつけ、でも最後は微笑ましい結末というストーリーで、爽やかな読後感です。
こういう収め方、見習いたいです。

面白いお話を読ませていただきました。

TOM-F さんへ 

わあ~、TOM-Fさん、読んでくださったのですね。
そして感想までくださって、すごくうれしいです。

自分一人では書けなかったと思うんですが、二人での共同作業というのも、思った以上に難しいところがありました。
でも、すべてが新鮮な苦悩で、とても充実感のある3週間でした。
たぶん、こんな機会はもうこれから先も無いような気がします。

ちくわ、かわいいでしょ(笑)
わたしもこれを書いてから、スーパーでちくわを見るたびに、にんまりしてしまいます。

なにしろ、本気で描いたら絶対に15000文字は必要な物語を、10000に削ったので、展開が凄く唐突になってしまったのですが、中だるみするよりもマシなのかな、と、思い直しました。

1万文字も有ったのに、読んでくださって嬉しかったです(´▽`*)

NoTitle 

いつものlimeさんの作品と少~し違った雰囲気があるのは「共著」だからでしょうね。
少し新鮮な読み心地になって面白かったです。
猫に入り込んでしまうという発想は、ありがちな感じですが、町金融系の事件性のある物語との組み合わせは展開が読めず、どんなエンディングになるのかドキドキしていました。limeさんですからね。
でもなかなかのハッピーエンドはサキ好みの読後感で、とっても良かったです。

細かいところでは「ちくわ」のネーミング、それと「牡丹」のキャラクター、気に入りました。性格も彼女のツインテールもGOODですが、雅刀のお姉さんとは・・・。
展開が面白い上に文章が滑らかなのでスラスラと読めてしまい、とても1万文字あるとは思えません。
楽しく読ませていただきました。

山西 サキさんへ 

サキさん~、この作品も読んでくださって、ありがとうございます。
そうなんですよね、自分が半分書いた作品なんだけど、今までの自分の作品の平凡な部分、マンネリな部分が薄れて、自分でもすごく新鮮な気分です。
だから、短編の中では一番のお気に入りです。

少しの中だるみもなく、最後まで一気に読んでもらいたいと、二人して案を練りましたが、たった10000字なので、中だるみするどころか、もっと書きたいシーンも書けず(笑)
やっぱり字数制限って、厳しいですね~。

ちくわは私の担当ですが、牡丹と雅刀はさとりさんの担当です^^
すごく個性的で勢いがあって、怖いけどチャーミングですよね。
こういうキャラは自分ではなかなか書けないので、すごくワクワクしながら展開を見守っていました。

ちょっと字数的にギチギチで、冒頭の文章は固くなってしまったのですが、読みやすいと言ってもらえてすごくうれしかったです。
素敵な感想を、ありがとうございました!
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