10000文字までのショートショート

お題掌編 『悪趣味』

 ←(雑記)南海電鉄小説コンテスト →(イラスト)珍しく可愛い系で
久しぶりの、短編小説の更新です。
今回も、以前エブさんの所で書いた、お題掌編を載せてみようと思います。

今回のお題は「誰にもいえない秘密の趣味」 。このお題を見た時から、絶対コミカル路線だな……と思いました。そして、ひねり出したものは、ちょっと軽薄で、ほんの少し不気味な、コメディSSでした(笑)

6千文字以上あるのですが、分割して載せる程の内容ではないので、一気に掲載します。
コメント等気になさらずに、さらっと読み飛ばしてやってください(*ノωノ)

タイトルは『悪趣味』。
私が実際に時々見る“明晰夢”を、題材に盛り込んでみました。

*・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.:*・☆・*・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。..


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僕が“明晰夢”を見始めたのは、2年ほど前だろうか。ちょうど中学に入学した頃だった。

もともと、かなりはっきりした夢を見る体質で、色彩も鮮やか、さらに匂い、味、体温まである程度感じてしまうので、朝目覚めても一日中その余韻から抜け出せないことも多かった。

けれど明晰夢というのは、そんなリアルな夢とはまた全く別な、特別な夢なのだ。
この夢の正式な名前を知ったのは、ふと書店で手に取った科学雑誌で、それまでは自分で勝手に“覚醒夢”と名付けていた。
夢の中で覚醒し、自分が今、夢の中にいることをはっきり自覚したうえで、夢を見続ける状態になるから。

この明晰夢を見る人は結構いて、特に珍しくはないらしいけれど、実際に見ている時間はとても短い。

「さあ、ここが夢の世界だ。自分は何にだってなれるし、どんなこともできるぞ」と思っても、5分から10分で目覚めてしまう。
究極に眠りの浅いノンレム睡眠時に見るからだと、科学雑誌には書いてあった。納得だ。


僕も初めの頃はそうだった。
月に一度くらいしか見ないその明晰夢の中で使える時間は、いつも5分ほど。貴重な時間だ。

夢の中で目覚め、自分の周りに広がるファンタジックなパノラマ世界に感動し、そして何をしようか考える。

夢だからどんなことでもできるのに、僕が最初にしようと思うのはなぜかいつも“飛ぶこと”だった。
飛びたい、という想いはきっと、人間の中に本質的にある素直な願望なのだろうと、真剣に思った。

そして僕は飛ぶ。
分かるだろうか。明晰夢の中で飛ぶという事は、本当にリアルに空中を飛ぶことなのだ。

普通の“飛ぶ夢”とは訳が違う。体が重くて飛べない、なんてこともない。
本当に鳥のように軽やかに空中を舞い、そして風や滑空のスピードと恐怖を感じる。まさにバーチャル世界の住人になれるのだ。

最初は本当に5分ほどだった。
けれどその時間はどんどん長くなり、自分の感覚が間違っていなければ、今では1時間くらいは夢の中の空中散歩を楽しむことができた。

更に月一の明晰夢はやがて週一に。そして最近では「見たい」と思った夜に、見ることができるようになった。
そうなると、1時間も空中浮遊だけしてるのは逆にちょっともったいない気がしてくる。この夢の中では何だってできるのだ。どこへでも行けるし、好きなゲストを招くこともできる。

リアルでは手の届かない、アイドルとのデートだってできるし、犯罪めいたことをしたって、誰にも咎められない。
思春期真っ盛りの中2の健全な僕は、思いつく限りの妄想を膨らませてみた。

けれどもダメなのだ。
自分の良心というのは夢にもブレーキを掛けるものなのらしい。
アイドルの少女を呼び寄せ、そしてその手を握り、体温を感じたあたりでスッと意識が現実と混ざり始め、そして、ベッドの上で目覚めてしまう。

自分の気の小ささが悲しいやら情けないやら。
本当に複雑な気持ちで僕は、いつもの朝より元気よく張り詰めたモノをそっと慰めるのだった。

       ***

「宮川君、科学雑誌、読むのね」

学校帰りに立ち寄った書店で急に後ろから声を掛けられ、僕は手に持った雑誌を取り落しそうになった。
振り返った先にいたのは、同じクラスの山咲美鈴だった。

「あ………うん。なんか……ね」

「脳科学の特集? 難しそうね」

「うん………だよね。読んでもよく分かんない」

ドキドキと打つ鼓動を隠しながら、僕は平静を保って答えた。
普段ほとんど接点はないが、実のところずっと気になっていた子なのだ。

クラスでも大人しく、男子とも女子ともあまり絡まずに静かに本を読んでいるイメージの山咲が、向こうから声を掛けて来たことも驚きだったが、このドキドキは明らかに動揺だった。
小心な僕の、良心とやらが活発に作用する。

実はここ数日、僕は明晰夢の中で山咲を求めて浮遊していたのだ。
特に何か悪い事をしようと思ったわけではない。ただ無性に、夢の中で会いたかったのだ。夜中に明晰夢の中で覚醒し、そして星空の中、自分の部屋の窓から飛び立つ。
良く知っている通学路の上空を浮遊し、そしてよく知っている山咲の家のベランダに降り立つのだ。

2階のその部屋は、山咲の部屋。
夢の中で美化された山咲は、ピンクの透けるようなネグリジェを着て、天使のように微笑みながら小さなテディベアを抱いて踊っていた。

流石に夢だけあって、妄想勃発だった。こうあってほしいと思う山咲が、そこにいた。

もしここで、“山咲にこの場で、そのスケスケのネグリジェを脱いでほしい”、と願えばきっと、目の前の彼女はそうするだろう。
もしかしたら、その下に身に着けているものすべてを取り払ってくれるかもしてない。
生まれたままの姿になって、ベランダの僕を振り向き、そっと手を差し出してくれるかもしれない。
そしてにっこりと桜色の唇で微笑み、「宮川君、来て……」と……。

そこまで思った瞬間、目が覚める。
いつもここまでで僕は自分の良心によって覚醒させられる。そしてそのあと、どうしようもない自己嫌悪に、のたうちまくるのだ。

今朝ついに僕は決心した。もうそんな不埒な遊びはやめよう。これは最低で最悪な趣味だ、と。

そして今、僕の前にはその、山咲美鈴がいる。
「宮川君って、面白いね」と、にっこり笑っている。ドキドキしないわけがない。

さすがに夢で美化された姿ではなかったが、清楚で文学的な香りのする三つ編みはとても彼女に似合っていて、更に僕の気持ちをぐっと惹きつけた。
教室内では話すきっかけさえつかめない微妙な距離を感じていたのに、不思議な事に今、目の前で微笑む彼女となら、どんな話もできそうに思えた。

これはチャンスなのかもしれない。僕はもう、後ろめたい妄想の趣味から抜け出せるのかもしれない。
胸の鼓動は、別の意味で激しくなった。

「山咲は……本を買いに来たの?」
僕が棚に戻した雑誌の表紙を眺めていた山咲は、振り返って僕を見た。

「ううん、この本屋さん、かわいいガラス細工とか、ハンドメイドの小瓶を売ってるでしょ? だからちょっと見に来たの」

「へえ、そういうのが好きなの?」

「女の子はみんな好きよ。キラキラしたもの。私だって、いつも本ばかり読んでる訳じゃないよ?」

「あ、いや、ごめん、そう言う訳じゃなくて、あの」

怒らせてしまったのかと冷や汗をかきながら僕が言い淀むと、山咲は教室では見せたことのない、屈託のない笑顔で笑った。

―――かわいい。

僕は眩暈を起こしそうだった。
何だこの展開は。一体どこの天使が僕にイタズラしている? これこそが夢なんじゃないのか?
ムギュッと頬をつねる僕をちょっと不思議そうに見ながら、山咲は言った。

「可愛い小瓶がたくさんあってね、どれにしようか決められなかったの。お小遣い少ないし、一個しか選べないからすごく困ってて。ねえ、時間があったら宮川君、選んでくれる?」

山咲が僕の袖を引っ張って連れて行ったのは、雑貨コーナーの隅の棚だった。
なるほど、コルクや金属のふたのついた小瓶が、たくさんのビーズや板金を施されて、まるで宝石のように煌めいてる。

「みんなきれいだね。山咲が悩むのも分かるよ」

「でしょ?」

「これって、なんの容器なの?」

「決まりはないよ。お姉ちゃんは手作りジャムを入れてよく、友達にプレゼントしてるけど、私はビー玉や、動物のガラス細工を入れて、机の前に飾っておくのが好きなの。朝日が当たるとね、プリズムの様にキラキラして、夢のつづきを見てるようなの」

山咲は本当に夢見るように言った。僕はその穢れなさに泣きそうになった。
ごめん、……本当にごめん。君をダシにして、あんなどうしようもない夢なんか見て。

僕は心の中で謝りながら、ブルー系の精緻な彩色を施した瓶をそっと持ち上げた。

「これがきれいだね。これにしようよ。お詫びに僕が買ってあげる」
思わずそんなことを口走ってしまい、1人で慌てる僕に、山咲はにっこりと笑った。

「お詫びされる理由もないし、これは私が買うよ。選んでくれてありがとうね、宮川君。本当にこれが一番キラキラしてて綺麗。きっとこれ、宮川君自身の色なのね。わたし、分かる」

そう言って僕を見つめる。

「本当にありがとう」

僕はいろんな意味で胸がいっぱいだった。
ああきっと僕はこの子をもっともっと好きになる。夢なんかで妄想しなくてもきっと僕の中学生活はばら色になる。そう確信した。
別れ際の、彼女の言葉を聞くまでは。

「宮川君……あのね。あなたに伝えておきたいことがあるの。まだ先生にしか言ってないんだけど」

「え、なに?」

「あと1週間したら私、転校するの。海外に引っ越して……だからもう、宮川君とも会えなくなる」

晴天の霹靂という言葉がこれほどしっくりくる状況を僕は知らない。あまりのショックに僕の足は石膏のように固まり、動けなくなった。
立ち止まった僕を振り返って、山咲は泣きそうな笑顔で言った。

「この小瓶、宮川君だと思って持って行くね。……いいよね? 気持ち悪いなんて思わないよね?」

僕はただ頷いた。
言葉なんか出てこなかった。呆然自失。国語なんか好きじゃないのに、どんどんそんな単語が脳裏をかすめて砕ける。

小瓶が入った袋を抱いて去っていく山咲の足元で、風が舞った。
フワリと捲られたスカートの下に見えたショーツは、淡い淡い水色だった。

     ***

そして僕はその夜、夢の中で覚醒した。

バラ色の中学生活は、一瞬で泡のように溶けて消えた。僕に残されたのは、再びこの「飛ぶ」妄想だ。

山咲の最後の表情は、もう思い出せない。その代り目に焼き付いて離れないのは、あの悲しい水色の下着のぷっくりとした膨らみ。

もう一度……見たかった。
それが彼女の笑顔なのか、下着なのか、僕色のガラス瓶なのか分からなかったが、もう一度あの部屋を覗いてみたかった。

嫌らしい趣味だという事は分かっていたが、所詮は夢、幻。誰に迷惑を掛けるわけではない。
もう、彼女にふさわしい、純粋な男になる必要もない。

飛ぼう。今日ばかりは妄想全開にしよう。ゆるしてね、山咲。
僕は明晰夢の中、星空に向かって飛び出した。

今日は特別、夜空がきれいだ。銀の三日月も笑っている。
近くの酒屋のおじさんが、レトリバーを散歩させている姿も見えた。
僕の横を名も知らない鳥がよぎる。
スピードを上げる。

そのうち、目指す家が見えて来た。何度も夢で訪ねた山咲の家だ。
まだ電気のついているベランダに降り立つ。

今日の僕の妄想は、どんな山咲の虚像を見せてくれるのだろうか。あのピンクのネグリジェだろうか。それとも、下着だけだろうか。どうせ妄想なんだし、今夜ばかりは無礼講でいいんじゃないだろうか。

そうだ、どうせ僕の妄想の産物だし、この際もっと開放的に、生まれたままの姿になって……。
僕のテンションは上がり続ける。

けれど。


―――僕はそれまでに、気づくべきだったのだ。

あれ? おかしいな……と。


なぜいつも山咲の家に飛ぶときは、夜中なのだろう。
妄想なんだから昼間だっていいし、何ならこの家じゃなくて、お花畑だっていいはず。
なぜ忠実にその時間なのか。この家なのか。
ここは本当に、明晰夢の中なのか?……と。

けれど気づいた時にはもう手遅れだった。

後悔先に立たず。人間最期の瞬間はきっとみんな、そんな風に思うのかもしれない。

ベランダに降り立った僕を、あのピンクのネグリジェの山咲が、優しい笑顔で迎えてくれた。
スッと窓を開け、瑞々しい右手を僕に差し出して来た。

「宮川君……来て」、と。

僕は何もためらうことなくその手に誘われ、部屋に入る。

山咲の左手には、数時間前に僕が選んで買った、あの綺麗な細工のガラス瓶が握られていた。
そっと持ち上げて、僕の鼻先まで持って来る。

「また来てくれて嬉しいよ宮川君。今日こそはと思って、慌てて容器を買いに行ったんだけど、そこで宮川君に会えたのは本当に素敵な偶然だった。あなた自身がこの容器を選んでくれたんだものね。本当に素敵。さあ、ここに入って」

僕の意思で展開するはずの明晰夢なのに、僕の予想もつかないことを山咲は言う。
けれど彼女はとてもきれいで、僕は花に吸い寄せられる蝶のようにその手に舞い降りた。

《コレハ、夢ダヨネ》 僕は問う。

「残念ながら夢じゃないよ、ここにいるのは宮川君の魂。あなたがここに来たのはこれで4回目よね。幽体離脱はあなたの趣味なの? でもとても危険な趣味ね」

山咲がそう言って笑ったあと、僕の体はするんと窮屈な何かにはまり込んだ。

「知らなかったでしょ? 私、見える人なの。そしてそれを集めるのが大好き」

なにかを思う間もなく、上から蓋をきゅっと締められる。

―――僕の妄想飛行は いつの間に幽体離脱飛行になってしまったのだろうか。

思考がまとまらず、ボンヤリ霞む目を手で擦ろうとしたが、その目もないし、その手もない。

「ああやっぱり宮川君は特別きれいで透明なブルー。今までに捕まえた幽体の中で一番きれい。このガラス瓶にぴったりだわ。ずっと大事に飾っておくね。ついでに白状するけど、引越しは嘘なの。ごめんね」

僕は思考がまとまらず、ぼんやりした頭でガラス越しに部屋を見た。
山咲の勉強机の上には、いくつもの小瓶が並んでいる。

オレンジやピンクやイエロー。きっと朝日が当たると、キラキラして綺麗なんだろう。

「宮川君の趣味も、なかなか変わってるけど健全よね。わたしのはダメね。霊魂のコレクションなんて、悪趣味すぎるでしょ? だから誰にも内緒ね」

山咲は小瓶に閉じ込めた僕を覗き込んでふっと笑った。

「もう、誰にも言えないけどね」




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~ Comment ~

NoTitle 

>夢の中で美化された山咲は、ピンクの透けるようなネグリジェを着て、天使のように微笑みながら小さなテディベアを抱いて踊っていた。

うゎ、青春だ( *´艸`)メルヘンな妄想♡
なんて思って読み進めたら、そんなオチだっとは!コワッ!
コレクションされてしまった、彼の本体はどうなってるのかとても気になる私…

げっ。 

こんばんは。

悪趣味って、少年の美化したネグリジェ少女か……悪趣味っていうほどでもないな……いい歳したおじさんの好みならともかく……って読んでいたら、怖すぎるオチでした。

コレクションするってことは、単に見えるだけでなく、そういうのが寄って来やすい子なんでしょうね。ちょっと女郎蜘蛛?

Ichii さんへ 

わあ、Ichiiさん、おはようござうます!!
来てくださってありがとうございます(´▽`*)

そうそう、中二男子の脳内で、そんな妄想が?……と思いきや、……なお話でした。
ホラーが苦手な私が書いた、精一杯のホラー。(←怖くないよねw)

そうですよね、彼の体はどうなったんでしょう。
きっと眠ったまま時を過ごすんでしょうね。……考えたら、笑い事じゃない犯罪ですね(;'∀')

ご訪問&コメント、ありがとうございました!

八少女 夕さんへ 

夕さん、おはようございます~。

拙作、読んでくださってありがとうございます><
時々、こんなのも書きたくなって(;'∀')

もう、……limeのSっ気炸裂です(笑)

この女の子、軽くやってるけど重罪ですよね。女郎蜘蛛、本当にそんな感じ。
このコレクションに飽きたら、ぜんぶぶわ~~って開放するのかな。
何か、変なの書いちゃったなあ(*´Д`)←UPしといて反省

コメント、ありがとうございました!

NoTitle 

確かに悪趣味ですね。
僕が見る夢や妄想はこの年ですから別におかしいことはないのですが、それにしても山咲さん可愛いです。
でも読んでいて、おかしいなとは思ったんですよ。彼女。
こんなに上手く行くはずないじゃない。
そしてやっぱりでした。
とんでもなく不気味で怖い結末でした。
サキは少し閉所恐怖症の気があるのかな。
閉じ込められたと想像すると怖いです。
出してもらえそうにないし。

彼女、平然といつものように登校するんだろうな。
最後の台詞、聞きたくないですよ。

山西 サキさんへ 

サキさん、ありがとうございます。
凄い悪趣味……というか、犯罪ですよね(笑)

怖がりの私が書いたら、ホラーもこんな感じですw
ちょっとね、男の子を苛めて見たくなりました←ひどいS!
この美鈴ちゃん、翌日から普通に登校して、彼がいない教室で平然と過ごすのかな。ありえん((+_+))

あれですね、数週間したら飽きて、開放するかも。

彼が何を言っても、そんなの誰も信じないから、完全犯罪ですよね。

とんでもないお話読ませてしまってごめんなさい(;´・ω・)
旅行、明日からですよね。
気を付けて行ってらっしゃい(*´ω`*)

NoTitle 

そうそう。これが発表された時、limeさんが以前エッセイでおっしゃっていた夢のお話だと思い出したのを思い出します(?)
ご自身の体験を物語に反映させるって凄いなあと思ったことも思い出します(?)

で、感想入れていたはず…と一応確認したら、入っていなかった…不覚…
なので、エブさんのほうに入れますね。
おまちくだされ~^^

けいさんへ 

けいさん~、おはようございます。
そうそう、自分の身に起きたことは余すことなくネタにするという……(笑)

え、あっちにも?
こ、こんな拙作は放っておいていいのですよ(;_;)お時間勿体ない。

昨日は「君にとどけ」にも嬉しいレビューありがとうございました。
お心遣いに感謝(;_;)

これはこれで 

1本取られました!!(笑)
でも、ホント
ぞーーーッとするお話ですよ~
こわいわあ~~~女って(^^;;)

それにしても、limeさん・・・
なんて才能溢れてるのッ?!!
(まあ、小説書いてる皆さん、
みなさんが才能に溢れててすごいんだけど)
なんでメジャーデビューしないんですか~?
わたしゃ、それが不思議ですよ~~!!

かじぺたさんへ2 

うわ~><
この拙作も読んでくださったのですね。も、申し訳ない~~。(もうちょっとまともなSSを更新しておけばよかった)

たまに、こんな漫画チックなのも書きたくなってしまうんです。息抜きですね(;'∀')

でも、そう言ってくださって嬉しいです。
エネルギーを戴けました!

かじぺたさんも、いろいろ忙しいと思いますが、頑張り過ぎないで、時には怠け者になってくださいね(私みたいに^^)

本当にありがとうございました!!

NoTitle 

読ませていただきました。

ショートショートのお手本のような展開で、ラストは唸っちゃいました。タイトルの妙味と、話の運びの上手さ、さすがです。

私もたま~に、夢の中で「これは夢だ」と気づくことがあるし、飛ぶ夢もよく見るので、すごく共感しつつ読み進めました。
そして、きっとなにか裏があるよな、と思わせる展開からオチまでの流れは、読み終えて溜息ものでした。

たしかに、どっちも悪趣味。
でも、いちばん「悪趣味」なのは、容器を本人に選ばせた、というところかな。あ、悪趣味というより、悪辣と言うべきですかね。いずれにせよ、一見おとなしそうな人も、じつは……というところが、不気味でもありました。

とても面白いお話、楽しませていただきました。

TOM-Fさんへ 

TOM-Fさん、よんでくださったのですね、なんか、すみません><
そして、勿体ない感想、ありがとうございます。

おお、TOM-Fさんも明晰夢を見られるんですね。
あれってすごく感動しません?
私はとにかく飛びまくります(笑)スピード恐怖症でジェットコースターには絶対乗れないのに、夢の中では海の上を超高速で飛び回って、怖くて死にそうな目に遭います←止められないw

あ、そんなことはどうでもいいのです><
もう、コメディタッチのファンタジーにするなら、いっそのことちょっとホラーも混ぜてしまおう……とおもって、こんなとんでもない展開にしてしまいました。

私の物語に、可愛いだけの女の子はまず出てこないので(´▽`*)
ええ、女の子は見た目に騙されちゃだめです。
そうそう、ガラス瓶を選ばせる辺り、残酷ですよねw(そこ、気づいてくださってうれしい)
TOM-Fさんも、「ねえ、いっしょに選んで♪」なんて言って近づいて来る美女には、ご用心、です( `ー´)ノ

コメント、ありがとうございました! 次回はもうちょっと真面目なSSにします(;_;)

NoTitle 

今回は明晰夢が題材なんですね、
ラストを含めて面白かったです(´∀`)
明晰夢を見れて少し欲望に素直な少年の話かと思いきや、
まさか相手の少女がそんなコレクターだったとは……。
綺麗なバラには棘があるというような感じで、
ラストはびっくりでした(笑)

ツバサさんへ 

ツバサさん、拙作SS、読んでくださってありがとうございます。
そう、明晰夢を悪趣味に使ってみました^^
何でもできる明晰夢。きっと男の子だったら……って思うけど、実際どうなんでしょうね。
私は飛ぶ以外に思いつかない><もっと色いりゃりたいのに←おい

ラスト、驚いてもらえて嬉しいです。
ちょっと悪い少女を書くのって、なんだか楽しいです^^

コメント、ありがとうございました!

うひひ 

ご無沙汰しちゃって済みません~!!
いやいや、limeさんにかかったら「悪趣味」なんてタイトル、簡単に料理されちゃうって気がしていましたが、お見事。この手のものを書かせたら、limeさんの手のひらの上って感じがします。
脳科学ってほんと、何とでもあしらえるってところがあって、科学というよりも文学的だなぁと思います。多分、脳の中には分からないことが多すぎて、科学でも割り切れなくて、哲学や文学的なものが入り込む余地があるんですよね。そしてlimeさんはそういう科学の隙間みたいな部分に文学を持ち込むのが本当に上手。

明晰夢って、確かに在りますよね。思春期の交感神経が異常活動しているときって、きっとあれこれあるんだろうなぁ(そして突然死もありうる)。自分自身を振り返っても、金縛り系、金縛りついでに結構具体的な実体感のあるシーンを夢で観ていた記憶があります。まぁ、幸い夢だったんですけれど。でもあの頃、続き物の夢を幾つか見ていたなぁ。
今なんて、夢の記憶ってゼロです^^; 脳が活動を低下させている??
でもそういう時期に、魂を何かに奪われてしまうことってあるんですよね。もちろん、比喩的な意味ですけれど。そして、その結果は必ずしも悪いことばかりじゃなかったりしますしね。芸術家の多くがそういう時期に自分の才能を開花させるのも、何か関係があるのかな。
でもこの彼の場合、魂を本当に奪われちゃったのですね……(@_@)

そして、この霊魂を集めるっての、なんか、セーラームーンとか思い出しちゃいました。アニメとかであっちの世界(どっち?)からやってくる敵?って、人間の魂集めてますよね(@_@) で、なんぼか集まったら征服できちゃうみたいな。仮面ライダーの時からそういう系統の話があったような記憶が。
あ、半にゃライダーでも壷いっぱいの魂集めてました(でも、半にゃライダーが阻止した!かな?)。
でも、それは世界征服とか人間界征服とかいう目的があったけれど(いや、目的があるからいいってわけじゃないけれど)、これが趣味ってところがまさに「悪趣味」なんですね。コレクションという意味では、以前、ある有名な芸人の嫁さんが、切った爪を全部集めているってのがあったけれど、うううむ。

春はどうにも身体がだるくってすっきりしませんが、limeさんもお身体お気をつけて~! また短編も楽しみにしていますね(^^)/

大海彩洋さんへ 

わあ、大海さん、拙作SS読みに来てくださってありがとうございます(というか、申し訳ありません(;'∀'))

更に、大海さんへのコメントにも、たくさん楽しいコメ返をくださって。ニマニマしながら読ませてもらっていました。
せっかくの貴重な休日なのに( ;∀;)時間取らせちゃって申し訳ない…けど、嬉しかったです。

このお題SSを書いたのはもう2年位前なんですが、あの頃はとにかくいろいろチャレンジしてみようと躍起になっていました。
こんなSSでも、自分の作品として生まれて見れば、やっぱり可愛いものですよね。不思議です。
でも、いい出来かどうかはまた別で(笑)。
こういう、女の子が悪女で、男の子が痛い目に遭う系って書くの結構好きなんですが(笑)、エブの中の人からのポイントはあまり高く無かったです。

脳科学。まだ全然勉強不足なんですが、開拓されているようで、まだ夢と同じくらい確立されていない分野ですよね。
夢なんて、誰もが見るのに。こういう部分はいろいろ創作に使えそうです^^

夢ねえ、本当に、寝てる間ずーーーーっと見てるんですよ。起きても鮮明に覚えてて、しんどいです。
こういう時は精神があまり調子よくない時なんでしょうね。
夢も見ないでぐっすり眠りたいなあ~。だから大海さんは、夢を記憶して無い分心が健康なんですよ。(ただ、体はちゃんと休めてくださいね!)

ああ~、半にゃライダーでもそう言うシーンありましたよね。なつかしい^^
セーラームーンでもあったか!こっちも懐かしい。
なんでしょうねえ、なんか、魂を集めるってちょっと隠微な感じが漂うというか。
ピュアなものを捉える至福と言うか……。何か、そんなイメージがあるんですよね。私だけじゃないはず。
だから、有り得ない設定なのに、結構こういうシーン多い^^

私にこんな能力あったら、使うかな……。いや、私は体の方がいいかな←おい

……って、どうでもいい話題につき合わせちゃってごめんなさい><
次にあげるのは、もう少し真面目なのにしようと思います。

大海さん、お付き合いくださってありがとうございました(´▽`*)



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