「ラビット・ドットコム」
第4話 稲葉くんの憂鬱

ラビット 第4話 稲葉くんの憂鬱(5)

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ほんの一週間前。

『近頃やけに怪しい連中が、かわいい息子のアパートに出入りしている。なにか脅されていやしないのか。自分には何も話してくれない。心配なので調べてほしい』
ホストをしている青年の母親からそんな依頼を受けた宇佐美はさっそく身辺調査に乗り出した。

だが、調べていくうち最悪なことにそのホスト青年はすっかりヤクザまがいな商売に手を染めていた事が分かってきた。

主に組から分配された麻薬の仲買、小売り。けれど時に準構成員的として、それ以外の運搬を任せられている可能性もあった。

あどけない顔をして真昼間から街中で、ひょいと危険な取引をやってのける。その表情からは罪悪感があるのかどうなのか、宇佐美にはまるで判断できなかった。

依頼した母親の気持ちを思うと可愛そうで仕方がなかったが、ここまで関わったからにはしっかり現場を押さえてやろうと宇佐美は細心の注意を向けていた。

そして今朝。
下調べでこの日、青年はクラブの仕事等、全ての予定をキャンセルしていることが分かっていた。
なにかあると踏んで宇佐美は一日、青年に貼り付くことを決めた。

マンションの近くの喫茶店でのんびり朝食を取る青年に1時間半も付き合い、読みがはずれたかと思っていた宇佐美だったが、ようやくふらふらと繁華街に出かけていった背中を尾行中にそれは起こった。

何かに気がついたらしく、青年は不意に足を速めて歩き出した。

望遠付き小型カメラを構えて宇佐美が青年の視線をたどると、その先には見るからに怪しげな中年の男の姿があった。

足元がおぼつかなく酒に酔っている風に見えるが、宇佐美には薬物の中毒症状を起こしているのが眼球の動かし方で分かった。

その男が取引相手なのだろうか。シャッターに指をかける。

けれど、予想外の事が起こった。
男はその二人の間あたりに立っていた別の人物に何か話しかけ、小さな紙袋を渡したのだ。

稲葉だった。

思わず声を漏らしそうになったが、青年に気付かれるわけにはいかない。まだあの中年の男が取引相手だと決まったわけではない。
もしも違っていたら苦労が水の泡だ。

出ていって稲葉に確認をとるわけにもいかず、宇佐美は呆けたように紙袋を凝視する稲葉を暫し困惑して眺めた。

―――なんで稲葉……?

ホスト青年はしばらくぼーっと突っ立ったまま頭をぽりぽり掻いていたが、やがてゆっくりと今来た道を戻り始めた。

稲葉の事は気になったが、宇佐美はその後を追った。

青年のリアクションがあまりにも薄かったため、今目の前で起こった「紙袋の受け渡し」が、「青年の今日の仕事」だと確定できなかったのだ。

もう一人の自分に稲葉を追わせたくて仕方なかった。李々子を連れて来るべきだったと悔やんだが、もう遅い。

それにしても。たしかに稲葉は今日、映画を観るとは言っていたが。まさかここだったとは。

青年を追いながら混乱した頭で宇佐美は稲葉の携帯に電話をかけた。

―――出ない。何度かけても出ない!

ホスト青年は早い時間にもかかわらず、その後は大人しく自分の勤める店に入っていった。
キャンセルした業務にもどるということは本日の動きはそこまでということか。
取引は失敗? ではやはりさっきの男が相手だったのか。

宇佐美は焦りを覚えつつ先ほどの場所までタクシーを飛ばして戻った。

タクシーを降り、さっきの男と稲葉を探して映画館の周辺をぐるりと巡っていると、その先の路地に、やけに物々しい人だかりがあるのに気が付いた。サイレンを消してこそいるが、パトカーや警官の数が尋常じゃない。

競馬新聞を握った暇そうな野次馬中年男に話を聞いてみると、どうやら数時間前に発砲事件があったらしいということだった。被害者も目撃者もいないが、飲食店のシャッターとゴミバケツに弾痕が見つかったらしい。

最初こそ物騒な事件だと他人ごとに思っていた宇佐美だったが、ふと先ほどの紙袋の受け渡しシーンを思い出し、胸騒ぎを覚えた。
小さい癖に、稲葉の手の動きからずいぶんと重量があることが推測出来た。

―――まさかとは思うが。

宇佐美は、紙袋を抱え映画館にも入らずフラフラ歩きだした稲葉を思いだし、慌てて周辺を捜したのだが見つからなかった。

もしも中身が万が一拳銃だったとして、稲葉が頼ってくるのは自分に違いない。そう推測して宇佐美は慌てて事務所に戻ってきたのだった。

「その中年男が、シロちゃんに渡す前に勝手に使って撃っちゃったのかな」

李々子がソファの後ろから背もたれに肘をつき、宇佐美を覗き込んで訊いて来る。

「だろうね。目撃者がいないから、撃ったのはもっと早い時間だったのかもしれないけど」
「なんでまた」

「さあ。ラリッてる人間の脳内は分からないな。なにか気に入らないことでもあったんじゃない? ノラ猫に睨まれたか、それとも幻覚でも見たのか。怪我人がいなかったのが何よりだよ」

「世も末ね。で、どうするの? それ」
 
「そうだな。あの中年男がこの紙袋を持って稲葉の方に歩いて行く写真は、1枚だけカメラに収めてあるんだ。この紙袋とその写真と、おまけとして稲葉にそっくりなホスト君の写真をセットにして、警察にこっそり放り込むよ。
たぶん、あの発砲事件の現場付近にも防犯カメラがあるはずだ。発砲そのものが映ってなくても、あの朝オッサンがこの袋を持って近くを歩いている姿が映り込んでたとしたら、警察は大喜びでオッサンを捜索し始めるよ。捜すまでも無く、マル暴にはおなじみの顔かもね」

「あのホストくんも捕まっちゃうかな」
「写真の裏に、彼の名前と住所も入れておくつもりだ。あのオッサンが捕まれば、“この青年が取引相手です”って証明してくれるだろうし」

「え……。そこまでするんだ。……ちょっと意外」
「そう? どうして? あのホスト君は明らかに人の道を踏み外しかけてる」

「うん……。でも、今までは諒、そんな積極的に警察に依頼人の家族を突きだすことはしなかった気がするんだけど」

「李々子は、あのホスト君のお母さんと親しそうに話ししてたからね。気持ちは分かるけど、同情してうやむやにするつもりはないよ」

「うん……」

「それに、映画館の前であの男と接触する稲葉の姿も防犯カメラに写ってるかもしれない。稲葉の顔をしっかり見ていた人が居る可能性だって否めない」

ハッとして李々子は宇佐美を見た。
宇佐美は丁寧に拳銃を油紙に包みながら、眉尻を少し下げた。

「そしてこの拳銃にも、もしかしたら稲葉は指紋を残してしまってるかも」

「え……じゃあ」

「拭き取っちゃだめだ。拭き取ったらあのオッサンの証拠まで消しちゃうだろ。だからだよ。万が一稲葉がややこしい捜査の対象にならないためにも、あのホスト君にきちんと捕まって置いてもらわないと」

「諒」

「警察が疑いを持った人間に対する事情聴取はね、けっこうキツイよ。何も悪い事をしていなくても、心が折れてしまう」

李々子はじわじわと見えて来た宇佐美の本心に、気持ちが高揚してきた。

「それでなの? さっきあんなふうにシロちゃんに嘘をついたのは。だってシロちゃん、きっと内心諒に腹を立ててたと思うのよ。勝手にお遣いさせられたと思ってるんだもん。
なんで本当のこと言わないのかなって」

宇佐美は油紙に包んだ拳銃を、今度は新聞にそっと包み始めた。

「それもあるけど。あんまり関わらせたくないんでね。こういう事に。彼は、……高校教師だから」

「だから、あまりこんな裏社会を見せたくないの?」
「そうだな」

李々子は今度は僅かに困惑して笑った。

「シロちゃんが聞いたら、もしかしたらがっかりするかもね。彼、あなたに憧れて探偵を一生懸命やろうとしてるわよ。教師の仕事と同じくらい。熱血漢だし、正義感も人一倍だし」

「だからね。よけい危ないんだ。あいつみたいなのは」
宇佐美はほんの少し口元で笑った。

「……そう」

稲葉が触れたかもしれない鉄の塊。その痕跡を消せないもどかしさと、そして稲葉への思いやりが、李々子にも痛いほど伝わってくる。

そんな宇佐美を、李々子はソファの背もたれにひじを突き、じっと見つめる。
口元がどう頑張っても、にんまりと歪んでしまう。

新聞紙に包み終えた拳銃を、宇佐美は再び紙袋に収めた。
その一部始終を、妙に幸せな気分で斜め後ろから眺めたあと、李々子はそっと宇佐美の肩に頭をのせた。

その瞬間。

「あっ!」
「え?」

急に後ろを振り向いた宇佐美と、鼻先が僅かに触れた。李々子は慌てて体を退く。柄にもなく心臓が大きく飛びはねた。

「李々子お前さあ」

「なに?」

「お前なんで留守中勝手に俺の部屋のシャワー使うわけ?」

宇佐美はソファの背もたれに身をあずけ、李々子を正面から見据えた。

「あれ? バレちゃった? 髪が濡れてたから?」

「リアルタイムでバレてるよ。稲葉の携帯に繋がらなかったから、そのあとすぐにお前に電話掛けただろ。 あの時は尾行中だったから言わなかったけど、しっかりエコーかかってたぞ」

「やっぱり諒には分かっちゃうのね~。何しろね、今日は蒸し熱くてうっかり汗かいちゃったのよ。それに完全防水っていうのがうたい文句の携帯に替えたから、さっそくその威力を試してみたかったし」

「そんなもん俺んちで試すな! 家でやれ家で! だいたいあの時稲葉が事務所に来たら引き留めておいてくれって頼んだのに、シャワールームに居たんじゃ電話した意味ないじゃないか」

「そうね、出ていけないものねえ。ハダカじゃあ。現にシロちゃん一度来たみたいなのよね。かわいそうな事したわ」

「……え?」

「ん?」

「今 何て言った?」

「一度来てたみたいって言ったのよ」

「来たって……事務所に?」

「諒のリビングに。私、目や耳だけじゃなくて鼻もいいのよね。シロちゃんの使ってるコロンの香りがしたからもしかしてっ……て思ったのよ。さっきその話したら真っ赤になってたでしょ。間違いないわ。
シャワー浴びながら諒と電話で話ししてたから、シロちゃんったらきっと変なふうに勘違いしちゃったのね」

宇佐美は一瞬石のように固まり、しだいに青ざめていった。

「……カン違いって何だよ。……何だよカン違いって!!」

李々子は肩をすくめて小さく舌を出し、最上級の笑顔で笑って見せた。

「えへ」

「えへ、じぇねえよ!!」



      ◇

昼間なのに薄暗いアパートの部屋に帰り、稲葉はしょんぼりとベッドに腰を下ろした。

テーブルの上には、絶対に忘れないようにと朝方そろえた財布と携帯電話が、行儀よく並んでいる。

こいつを忘れなかったら、今日の自分はもう少し救われていたのだろうか。
いや、どうだろうな、とため息まじりに笑ってみる。

前園の事はショックだったが、やはり自分には高根の花だったのだ。
映画の誘いに乗ってくれたことに浮かれ過ぎたのが、そもそもの間違いで。

そして思いがけず、横から飛び蹴り喰らったような感覚だったのが宇佐美と李々子の、真昼間の情事だった。

せめて鍵を掛けておいてくれればよかった。……そしたら知らずに済んだのに。

前園に失恋したこととはまた別の、説明しにくい奇妙な切なさが稲葉を凹ませた。

ため息まじりに携帯を手に取り、電源を入れる。
画面には、前園からの連絡のメールと、その後に立て続けに3件の着信が入っていた。

いずれも宇佐美からだった。

10時55分

10時59分

11時06分

「あれ?」

稲葉は首をひねる。この時間は……。

改めて真剣に記憶をたどり、確認し、あまりの衝撃に携帯を落としそうになる。

この時間は最初に稲葉が事務所をたずね、ちょうど宇佐美のリビングに入り込んだ頃だ。

李々子がシャワーをしていて。その隣の部屋には宇佐美がいて。李々子は楽しそうに大きな声で宇佐美に話しかけていて。

その後もきっとイイ感じだったに違いない。

―――そんな時になんで?

そんなことしながら、なんで僕に電話するんだよ。なんで僕に電話かけるんだ?
いったいなんの話をするんだ。どんな趣向ですか。

頭の中で爆発寸前の妖艶で怪しげな妄想が際限なく広がる。

ああきっと今日はダメな日なんだ。ちょっとビールでも飲んで、早めに寝てしまおう。

そんな事を真剣に思う、哀れな稲葉だった。



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~ Comment ~

お疲れ様でした。 

お疲れ様でした。稲葉君。

作者のlimeさんより先に労ってしまいました。笑。

稲葉君の知らないところで全て始まり、
全て終わっていたんですね。

ちょっと可愛そう。
だけどそれが稲葉君って感じですね~。

ラビットは本当にキャラが生きている作品ですね。

ぴゆうさんへ 

えええっ!病みあがりだと言うのに、一気に最期まで読んでくださったんですか!
おおお。
大丈夫ですか!
もう、嬉しすぎる~。幸せもんです!

マユカの健気な想いが伝わって嬉しいです。
登場の時は、きっと嫌な子って思われただろうと思いますが。

そう。13歳ながらも、本当に、一生懸命生きてるんです。
誰も責めたりせずに。
マユカにしてみれば、自分の出生の秘密よりも、寿命よりも、
今、目の前にいる愛しい人に受け入れられたい。その一心なんでしょうね。

大人はつい、責任や、倫理や、罪悪感ばかりにとらわれてしまって。
今回、(一番子供に近い)シロちゃんがそれに気付いてくれました。
心の和解の糸口を見つけてくれました。

ファーストミッション、完了です^^
後はマユカに、めちゃくちゃ長生きしてもらって、笑い話にしてほしい・・な。

さて、この夜、シロちゃんはロストバージ・・・・あ、いえ、なんでもありません。
シロちゃんだって童テイじゃないし、いいか。(おいおい)

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NoTitle 

なんて間の悪い男だ稲葉くん。

でもこういう人に限って、社会の落とし穴をうまくすり抜けて、「人並みの平凡な幸せ」を手に入れてしまうことが大半なのだから世の中よく出来ている(^^)

第4話、面白かったですよ~。

宇佐美が打った一芝居は迫力がありました。

今回の挿話はショートショートにまとめるよりも、むしろ長編の伏線向きかもしれません。いろいろと他の勢力がからんできてごちゃごちゃやったほうが面白いような。

次回も楽しませてもらいます(^^)

Re: NoTitle 

ポール・ブリッツさんへ

そうですね、稲葉君のような人は結構日の当たるまっとうな社会を、純粋なままで泳いでいくんでしょうね。
(余談なんですが、稲葉君にはモデルがいます。本当に、このままの人なんです。笑えるくらいに)

そうですか。長編。・・・憧れますが、難しいですね。
このラビットは毎回「これで終わり」と思いながら書いていました。
行き当たりばったりな性格なので。
こんなに長く続くのなら、そういう構想も立ててみたかったです。
・・・もう最終回書いちゃいましたが(涙)

NoTitle 

宇佐ちゃんの気持ちがわかるなぁ。
深入りをさせたくない。
けっしていい仕事じゃないものね。
人の裏を見なきゃいけないし。
白ちゃんには似合わないよね。

李々子の罠にハマるのは白ちゃんだけって云うのも・・・
なんだかなぁ~~
宇佐ちゃん、ここまで据え膳なのに頂かないのは罪だよ。
v-389

ぴゆうさんへ 

シロちゃんには、殺伐とした世界を見せたくないですよね。
子供扱いは失礼だと思いつつ。
そんな宇佐美の微妙な気持ちを分かってくださって、うれしいです(*^-^*)
事務所に飛び込んできた時の、シロちゃんのキラキラした瞳。
あれを壊したくないなあと、作者は思いました。

宇佐美と李々子は、じれったいですねー。
作者の陰謀です。(爆

宇佐美は頭脳明晰、完璧男なんだけど、恋愛向きではないみたいです。
実は、それどころじゃない十字架を(勝手に)背負ってまして。
李々子も、それを知ってるから、ちょっと踏み込めなくて。

さあ、この二人、どうなるんでしょうね。
イライラするかもしれませんが、温かく見守ってやってください^^

なるほど~ 

探偵って、突然、シビアな世界に足を踏み込むことがあるから、侮れない!
高校教師と兼業って…でも、どうなんですか?
垣間見るだけで済んでいるけど、なかなか厳しいですなぁ。

最後のシロちゃんの叫びに笑いました。
あああ、なんかすんげ~気持ちが分かって爽やかに笑わせていただきました(^^)

ではでは、明日もシリーズを楽しみに、またお邪魔いたします~

fateさんへ 

> 探偵って、突然、シビアな世界に足を踏み込むことがあるから、侮れない!
> 高校教師と兼業って…でも、どうなんですか?
> 垣間見るだけで済んでいるけど、なかなか厳しいですなぁ。

そうなんですよね~~。
稲葉君、ただ勢いで飛び込んじゃったけど^^;
宇佐美に本当は守られてるって、気付かないんでしょうね、あいつは。

しかし、探偵はバイト料も少ないし、教師やめたら生活費稼げないしww
自業自得のシロちゃんです。

最後にシロちゃんの絶叫に笑っていただけて、うれしい!
なかなか、笑いで終われるお話、少ないですから!!

この後も、ちょっと一話が長~いお話に突入しますが、そろそろ、最終話に向けての導入話になります。
宇佐美のとんでもない過去が、ほんの少し浮上してくる感じ。
長いので、のんびり読んでくださいね^^

愛されてますよね 

稲葉くんは物語の登場人物の方々にも、読者のみなさまにも愛されているのですね。
私もこんなひとがいたらかまってあげたくなると思います。

お騒がせが好きな色っぽい李々子さんも、宇佐美さんもほんとにいいキャラで、この先も楽しみです。

あかねさんへ 

騒がしい稲葉君のお話にお付き合いいただいて、ありがとうございます^^

稲葉君、あまり役に立たないし、お馬鹿だけど、宇佐美にも李々子にも、可愛がられているみたいですね。
ここは登場人物が少ないので、なんとかなっています。
本当はもっと登場人物を増やさないと・・・と思ってるんですが^^;

そのかわり、探偵ものはゲストを毎回入れられるので重宝しています。
またいつか、探偵ものを書きたいなあ・・・・。

NoTitle 

4話読みましたー。
稲葉さん(笑)可哀想に(笑)いあいあ、笑ったら失礼だ(笑)(まだ笑うか)
いやーいいですね(^^)こういうキャラがいると場が和みます(笑)

宇佐美さんたちは結構危ないお仕事もしてるのですね……。
今後危険な目に合わないか心配です(>_<)
ハラハラしながら次のお話に進みます!

たおるさんへ 

たおるさん、4話読んでもらってありがとうございます!
シロちゃん、本当に残念な子でしょう??
なんか・・・ほんとうにおバカなんだけど、宇佐美達からは可愛がられてしまうんですよね^^;
たおるさんにも和んでいただけましたか。
うれしいです^^

やっぱり探偵業(何でも屋なんだけど)なんかやってたら、時々は危ない事にも関わってしまうんでしょうね。
宇佐美は肝が据わってます。
でも本業が高校教師のシロちゃんを、なるべく巻き込みたくないんでしょうね^^宇佐美は。

だいじょうぶ、このお話はそんなに危ない話にはなりません。
この三人の絆のお話に…なっていくと思います^^
次のお話は、少しだけ複雑になりますが、気楽に読んでやってくださいね。
宇佐美と稲葉くんの距離もぐっと近くなるはずです^^
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