流 鬼  《連載中》

流鬼 第18話 叫び(1)

 ←(バトン/イラスト)春樹×塚本×隆也 
赤い紐を足に結わえたカラス。
そして、そのカラスをしもべのように従わせ、細い脇道の先に消えてしまった少年を、飛田はじっと目で追った。

立ち去る刹那、自分の方にゆるりと視線を流して来たその少年の目が、飛田の脳裏に刻まれ、ゾワゾワとした感情がぬぐえない。
初めて会った少年のはずなのに、胸騒ぎにも似た動悸がしばらくたっても鎮まらなかった。

先刻、フロントガラス越しに二人の少年を見つけた飛田は、願ってもないチャンスに遭遇したことを瞬時に把握した。
背の高い方は、ひと月前に飛田が小菊の写真を見せて質問した少年だ。
この村で希少な中学生であり、宮野老人が『カラス撃ちの健造の子』と言っていた子に違いない。

そしてその横にいるのが、“この村に越して来た、もう一人の中学生”であり、“小菊の息子”であることは十中八九間違いなかった。
ここで怪しまれず、かつ迅速にその「息子」の反応を伺うために、飛田はわざと、顔見知りの少年の方に情報をぶちまけたのだ。
そして飛田は確信を得た。
小柄な少年は、わずかな警戒の視線を一瞬飛田に向けて来たのだ。あるいは敵意だったのかもしれない。

「今の……、小菊さんの子供だね」
ゆっくりと吐き出したその言葉は、走り去ったその少年を見つめていた大柄の少年を、ひどく慌てさせたようだった。

「あんた……いったい……」
「やっぱり」
核心に一気に近づけたことが嬉しくなり、飛田は車を飛び降りた。走って車の後方に回り、トランクを開ける。

「じゃあまず、その自転車を乗せようか。歩くと遠いんだろ? 家まで送るよ。それとも自転車屋に持って行って修理する? どっちでも行くよ」
「……俺から何を聞きたいんだよ」
「だから話は車の中でしようよ。さあ、どっちに行く? 家? 修理屋?」
「……家」
「了解。案内頼むよ」

宮野老人の言葉どおり、その少年は和貴と名乗った。
あまり口の軽くないこの少年と打ち解けるために、飛田はまず、自分のこの行動の理由を、できるだけ丁寧に説明した。
自分が14年前、この須雅神社の近くで変死した根岸という男の友人であること、その友人が亡くなる前日に撮った写真とメッセージが気になって、その写真の女の子を探そうと思った事。
そして根岸の死体が何者かによって食い荒らされていた事まで。

子供に聞かせるには少々グロテスクな話だとは思ったが、飛田はこれ以上遠回りをするつもりは無かった。
けれどさすがにその根岸が死んだ時期と小菊が妊娠した時期が重なるという情報は、あえて伝えなかった。
逆算すれば分かる事ではあったが、それでも。
妙な方向に勘ぐられるのは根岸の名誉に関わるし、紛らわしい情報は真実をブレさせてしまう恐れがある。

「じゃあ、なんでさっき秋人を追いかけなかったんだよ」
ひとしきり聞いた後、和貴はボソリと言った。

「秋人が小菊の子だと思ったんなら、すぐに車で追いかけて、家まで押しかけて小菊に会えば良かったんだ。小菊を問い詰めて、あんたは14年前に根岸っていう旅行者に会って、写真を撮られて、それが気に入らなくてその旅行者を呪い殺して、食い散らかしたんだろうって、訊けば良かったじゃないか」

「……え」
あまりに刺々しい言葉に飛田は正直たじろいだ。
同級生の親を、なぜそんな風に呼び捨てにし、辛辣に語れるのだろう。
とっさに返す言葉を失った飛田をちらりと睨み、和貴は続けた。

「きっとそんなことが有ったんだって聞いても今更村の人は誰も驚かないし逆に、ああそうか小菊ならやりかねない、って言うと思うよ。小菊本人に直接聞いた人間はまだ誰もいないけど、知りたいんなら訊けばいいじゃない。俺は半年前にあの家族が戻って来るまでの事は何も知らないし、俺に訊いても無駄だと思うよ。送ってもらっといて悪いけど。……あ、そのカーブの先にあるのが、俺ん家だから」

「なあ、君は秋人って子と友達じゃないのか? 俺たち、君の友達のお母さんの事話してるんだよね、今……。
あ、その口ぶりからすると、喧嘩でもしてたのか? さっき」

納屋付きの、この辺ではよく見かける平屋の民家の前に飛田が車を停めると、助手席の和貴が飛田の方を向いた。

「秋人とは友達だったとしても、小菊が恐ろしい女だってことには変わりないよ。詳しく調べて、警察にでも届ければいいじゃない。小菊は流鬼だから捕まえてくださいって」

そう言って車から飛び降りると和貴は、半開きのままトランクに乗せてあった自転車を下ろし、納屋の方に押していく。
明らかに機嫌が悪そうに見えた。

「なあ、今、流鬼っていったよね。君、詳しいの?」
「知らないなら広辞苑で調べれば? 夜千代村に住んでる鬼って出て来るよ」

冗談とも本気ともつかない口調でそう言い、いったん納屋に入って行った和貴は、中から大きな工具箱を出して来て、チェーンの切れた自転車の横にしゃがみ込んだ。自分で修理するらしい。

「わかった。和貴に全部聞こうってのは虫が良すぎたよな。友達の家族じゃ言いにくい事もあるだろうし。……じゃあさ、その小菊さんの家だけ教えてくれる? 今更だけど。
ちょっと前に会った宮野ってお爺さんには近寄るなって言われたんだけどさ。やっぱり一度話をしてみたいんだ。根岸が撮った最後の被写体だしね」

少々しつこすぎるかと思いつつ、尚も食い下がり、飛田は少年の横にしゃがみ込んだ。
「自分で修理するの?」と、興味深げに垂れ下がったチェーンを覗き込んだが、すぐに奇妙な事に気づく。

「あれ……。このチェーンなんだろ。熱で溶けたみたいになってる。走ってる途中に切れたんだろ? 普通、こんなふうになるかな」

飛田が摘み上げたチェーンの先を、和貴も覗き込んで来た。その表情が次第に強張っていく。

「秋人だ……」

まるで憎悪の塊を吐き出すようなその声に、飛田は今までとは違う寒気を感じた。



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~ Comment ~

こんにちは。 

一気に秋人が流鬼になってしまったようで、秋人の視線に恐怖さえ感じました。
あんなに和貴を慕ってくれていたのに・・・。
あ、飛田、わかっててやってたんですね。
でも間が悪い。2人の関係修復の機会を奪い、秋人をかたくなにさせ、和貴から引き剥がすことになってしまいましたね。
詳しい事情を知った和貴は、この後飛田にどういう態度を取るのでしょう?
小菊と飛田の直接対決、あるんでしょうか?
え?チェーンが溶けてる?あの教室の焦げ臭い臭いと同じ能力なのでしょうか?
さあ、物語は動き始めたようです。
どうする?limeさん。

山西 サキ さんへ 

サキさん、こんばんは~^^
そうなんです、このあたりから一気に事態が急変していきます。
すごく急激に暗雲立ち込めて来るので、頑張ってついてきてください( ;`Д´)

そう、飛田も探偵ですからね。注意力、洞察力はあるはず。
でも、こんな風に和貴に接してはたして正解だったのかは……分かりませんが(;´・ω・)

和貴、この後どんな態度に出るんでしょうね。
もう完全に小菊は呼び捨てですが^^;

うんうん。チェーンが熱で溶けたようになってたようです。
これは自然にできることじゃないし……。

動き出しました! さあ、どうしましょうね(´Д`;)

こんばんは~(^0^*)ノ 

うわあ・・・・・
ものすごく不安な気持ちになりました・・・・・
臨場感すごくて、ああ~~訊いちゃうの??訊いちゃうの??
うあああああ
え?そんなお話しちゃう??
きああああああ
や~~め~~て~~~
って感じ(;∀;)
なんかもう、自分がその場にいるようで
心底いたたまれない気持ちに・・・
うまいなあ~~limeさん・・・・・

やっぱり、そうですよね~~~
今の今まで忘れてたけど
あのチェーンは秋人が切ったんだな。とは思ってたんですよ・・・
でも、頭にきて力を使っちゃっても
やっぱり秋人は和貴を憎みきれない・・・・・・
だから直接本人に危害を加えるまでには至らなかった。
だけど和貴は、どうなんだろう?
その温度差って言うか心のすれ違いが
更なる悲劇を生みそうで・・・・・・

そんなこのお話の創造主のlimeさんこそ鬼?(笑)
いやいや(^0^;)\失礼~~i-201

この先は本当のデンジャラスゾーン??(爆)
楽しみだけど、こわ~~~いw(((゜Д゜;;))))w

NoTitle 

あ、そうか。
すっかり忘れていましたが、飛田は探偵でしたか。
人によってどういう訊き方をした方がいいのかとか、見過ごしてしまいそうな小さい事も観察するとか、単なる友達の死の真相を調べようとやって来た人とは着眼点が違って当然ですよね。

そして、前回間抜けな質問をしていたのは、わかっていてわざとだったのですね。反応を見るために。着々と知りたい事の答えを得ていくところはさすがです。
でも、チェーンが溶けてしまうような熱の事は、簡単にはわからなそう。これが秋人のやった事だとしたら(今のところそれしか考えられないけれど)、和貴も例外でなくやられてしまう可能性があると思って怖くなりますよね。

畳み掛けてくる展開、飛田の追求と流鬼たちの動きと、どちらが早く動いてしまうのかドキドキしながら続きをお待ちしています。

かじぺたさんへ 

おはようございます~^^
ドキドキしてくださって、とてもうれしいです。
今までじわじわ過ぎましたもんね><
でもこれからは、一気にダムが決壊していきます。(まてまて)
和貴の気持ちが急激に変化を起こした辺り、不自然に見えなかったらいいなあ~。
今までのじわじわは、溜めて溜めて……だったのです。
ここまではまだ小菊たちの目線は入っていませんが、少しずつ開放して行こうと思います。

そうそう、チェーン。偶然にしてはあまりにも、なタイミングでしたもんね。
秋人がやったかも(ここでバラすかw)
秋人の本心は。小菊のたくらみは・・・。

このあと、どんどんヤバい方向に行くと思うのですが……どうそ作者を恨まないでください(爆)
とことんやってしまうかもしてません><
ついて来てね~~(*´▽`*)

あ、そして、ついにあの親子ドーナツ、お取り寄せでかっちゃいました! かわいい~(;_;)

八少女 夕 さんへ 

そうなんですよ、飛田、いちおう探偵でしたw
飛田の職業って、この物語にはあまり関係ないように見えて、実は夕さんがおっしゃったように、核心に(最短で)近づくために必要な事でした。
前回、間抜けに見えた飛田ですが(笑)じつは計算してたみたいで。
まあ、この村に中学生が二人しかいないって言うんだったらまずあの時点で飛田には分かって当然なんですが、いきなり「君が小菊さんの息子?」だなんて訊いたら、警戒心抱かせちゃいますもんね。

だけど、よくよく考えたらこの質問、秋人に、「和貴、以前にこの男の人と、そんなやり取りをしてたんだ……」という不信感を抱かせちゃったかも。
さてさて、どう転びますか。

チェーンの事も、偶然だとしたら出来過ぎてますもんね。熱で溶けたチェーン。この辺も、このあと重要なカギになっていきます。(いや、推理の範囲を超えると思うので何も考えないでください><)

このあたりから、もう容赦ないです(*^-^*)←なぜ笑顔

次回からは、あの人も登場……のはず。暗雲引き連れてくるはず。
またどうぞ、よろしくお願いします(*‘∀‘)

NoTitle 

ちょっとちょっと。ああ前回、私、まんまとlimeさんの「思うツボ」化しましたね。
自分におめでとうです(何度目だ><)
頭まっさらにして拝読させていただいている証拠ということで(滝汗)

飛田は大人だった、いや、探偵だった(←今更 -_-;)
しつこくあれこれ聞き出したところが偉い(←だから今更 -_-;)
和貴と秋人の友情がとても気になります。(→友情ものにはうるさい?)

この先、何が起きてもしっかりとツボ化する所存でおりますので、limeさんの描きたい世界を存分にお描きくださいませ^^

NoTitle 

飛田さん、このあと実際に小菊を訪ねちゃうんでしょうか……
僕も近づかない方が良いような気がします。笑 
でも、飛田さんが小菊にとってどういう立場になるのか見ものですね(^^)
邪魔者になるのか、どうでもいいとあしらわれるのか……どっちに転んでも命が危ないかも。笑

けいさんへ 

うほほ、けいさん、思うつぼにハマってくださいましたか。

いやいや、これは別に嵌めようとしたわけでなく、説明する場所が無かっただけで(;´・ω・)ほんとほんとw
でも、頭まっさらにして読んでくれることはいいことです!
このあともきっと、いろいろハマると思います。

特にね……。最後の最後で……。

飛田はこのあと、いろいろがんばりますよ~~。さあ、活躍できるのか!(いきなり主役級?)

この先何が起こっても、作者に石をなげないでくださいね~~w
でも、まだまだ物語は続きます(びしっ!)

いつも応援、ありがとう~^^

夢月亭清修 さんへ 

さあ、飛田さん、このあと小菊にアクションを起こすんでしょうか。

もしかしたら、小菊、飛田の事を覚えてるかもしれないし(一回写真撮ってるし)あまり近寄らない方が……><

でも、事態はちょっと意外な方向に行くかもです。
この後も、もしよかったらお付き合いくださいませ^^

夢月亭さんのRの読み切り短編、読ませていただきました^^
刺激的で面白かったです!
また読み切り短編がありましたら、ご案内ください~♪

NoTitle 

いやおっかないのは和貴くんのほうなんですけど。

「流鬼」って、前にもなんか書き込みをした記憶があるけれど、この村を流行性感冒のように襲う集団ヒステリーのことじゃないですかね。

むしろそうなってくると危ないのは小菊さんと秋人くんと飛田さんじゃないですかね。

ゴールディング「蠅の王」とちゃいますかね。

もしそうなった場合、この村から脱出するのはむずかしそうだなあ……。

ポール・ブリッツ さんへ 

ポールさん、私の脳内よりもさらにハードで怖い妄想を繰り広げちゃったら、私の立つ瀬がww

いや、流鬼はねえ、なんというか……。この村人たちにも概念がはっきり定まっていないような感じなのかも。
(関西でいう「怖いオッチャン」秋田の「なまはげ」……?)
でもたしかに、和貴はやっかいかも。
妙にプライドが高い、直情的な子って、やばいです。

まあ、私の「怖い展開」っていっても、たかが知れてますから、のんびり読んでやってください^^


……「蠅の王」って、めっさ怖い奴や |ω´・;)

NoTitle 

再コメ失礼します。
うわわっ!!読んで下さったんですか!
ありがとうございます!(いやいや、酷いお話で申し訳ありませんでしたっ!笑)
次回はだいぶマイルドな読み切りを更新する予定ですので、お時間よろしければよろしくお願いします^^

夢月亭清修さんへ 

いやいや、もっとエキサイティングでも全然大丈夫なので。
がんがん行ってくださいw
Rの世界は、自分では書けないので、もっぱら読専です(*^^*)

うむ 

前半部分を読んでいたら、何だか飛田が怪しいおっちゃんに思えてきた。あ、そうそう、探偵でしたよね。探偵ってたいてい怪しいもんね。うんうん。飛田も、特に和貴の年齢からしたら、ものすごく胡散臭いおっさん、ってことになりそう。いきなり声かけられて、近づいてこられたら、絶対に警戒するよね。(うちのは確信犯的に「地方から出てきて右も左も分からない大学院生を装って女心をつかむ」という別の意味で怪しい技を使っているけど)。
でもそこで、自転車のチェーン! これはもう、和貴の漠然とした猜疑心の対象が、そのエネルギーの分量だけ飛田から一気に秋人に向かうという効果が出ていて……う~む、短い中にあれこれ詰まった回でした。
広辞苑、思わず引いてみようかと想っちゃった。
これからは飛田は割と出ずっぱりなんでしたっけ? 解決かどうかはともかく、オチが付くのを楽しみに待ちますね。

大海彩洋 さんへ 

大海さんのコメントを読みながら、いろんなことに気づきました。(たのしい~)

私は飛田を「探偵」として書いてるので、飛田の胡散臭さはちっとも感じてなかったんだけど、それを知らずにここを読んだり、和貴の側から見たら、めっちゃ怪しい(笑)怪しすぎるw
そうなんですよ、探偵って、考え方も話の進め方も計算ずくだし、相手を見ながら出るし、一般人の感覚と明らかに違うんですよね。
大海さんの登場人物も(もちろん真も)そうだし。
言われて初めて気づくって……なんか毒されてるなあって気がしますw
(真にはいろんな方法で騙されてみたい……←アブナイ)

うん。このチェーン事件は、今まで半信半疑だった感情を、グイッとある方向へ向けさせる、大きな事件でした。
いままでじわじわ、ぐるぐるしてた長い時間も、この日のための「溜め」だったかも。
直情的な和貴だけに、この後はもう、ちょっと大変です。

広辞苑(笑)なぜ広辞苑なんだろうな(笑) ぜひ引いてみてください^^。
それにしても、今現在、広辞苑って新刊出てるんだろうか……。このウィキの時代でも。

はい、これからは飛田が中心になって物語を引っ張っていきます。
彼が何かをやり遂げる……というよりも、これから起こることを見届ける感じになるかも。

相変わらずのんびり更新になると思いますが、またどうぞ、よろしくです^^

NoTitle 

飛田としてもこれは真相に迫れるチャンスなので、
ここは飛びつきますよね。
車の中での会話で和貴がかなり辛辣に話していましたが、
やっぱり、小菊の事だけではなく、
友達であるはずの秋人に対しても決定的な溝が、
和貴の中で出来てしまったからなんでしょうか。
色々とあったとはいえあんなに仲が良かったのに悲しいものですね(><)

それにしても、チェーンが切れたではなく、
熱で溶けたようになっていた。
それを知ってしまった和貴は秋人に対して、
また何か別の感情を抱くでしょうし、
ますます二人の距離が離れそうですね~。

ツバサ さんへ 

ツバサさん、こんばんは~。

そうそう、飛田に対して和貴はかなり恐ろしい事を言いはじめましたよね。
もしかしたら、ずっと胸の中に溜めて来た由良家への恐怖心が、一気に噴き出したのか……。
それとも単に、飛田が気に入らなかっただけかな?
この辺は複雑みたいです。

そうなんです、チェーン。少し前までは和貴も偶然切れたのかも・・・なんて考えていたんですが、これはもう偶然では片付けられない感じで。
でも、流鬼ってそんな力、あったっけ^^;

とにかく、和貴はココで今までと違う感情を膨らませているようです。
次回は恐ろしい(?)あの人の登場。
またどうぞ、おたちよりください^^
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