流 鬼  《連載中》

流鬼 第17話 帰巣 (2)

 ←(イラスト)久々に春樹 →(バトン/イラスト)春樹×塚本×隆也
「ねえ和貴。なにか怒ってる?」
自転車のスピードを上げれば上げる程、秋人は後ろから必死に追ってくる。

バスの中では和貴が終始無言で窓の外を見ていたため、秋人は話しかけてこなかったのだが、村に入り、カラスが舞うバス停に降りた途端、急にしつこく近づいて来始めた。

怒っているわけではなかった。ただこの秋人という少年が、今はどうにも不気味だった。

小菊の子供の頃の噂、由良の3人が越して来てから人が変ってしまった健造、異様な存在感を放ち増殖するカラス、学校で広がる数々の波紋と、不可解な事故。
そして小菊と和貴の事を知っていながら、まるで今までと変わりなく和貴に懐いて来る秋人。
ひたひたと、目に見えない何かに追い込められている。それが思い過ごしだと思えるほど、和貴は鈍感ではなかった。

「ねえ和貴。待ってよ。話をしようよ、僕さあ……」
秋人の自転車がすぐ横に並んだ。

「悪いけど、急いでるんだ。この頃おやじ、駆除から帰ってくるの遅いし、帰ったら帰ったで酒飲んで寝ちまうし。晩御飯は自分で作ることが多いんだ。何も無かったら買い物に出なきゃならないし」

「健造さん、まだカラス撃ちを?」
「そうだよ。この一週間は仕事も休んで狂ったみたいに打ちまくってる。半年前までは……。3月まではそんなことなかったのに」

「僕らがこの村に来てから、っていう意味? でも、僕らとは関係ないよ」
「そんな事言ってないだろ? 絡むなよ! 頼むからもう放っといてくれ」

乱暴な言い方なのは分かってた。けれど秋人に対する罪悪感は希薄になっていた。
何に向けていいのか分からぬ怒りが自分の中で増幅するのを紛らわす様に、和貴は力任せにペダルを踏み込む。
ただ逃げ出したかった。
この少年から。あの狂いかけた父親から。そして得体のしれない妖気すら漂うこの村から。

「でも、僕は何もしていないじゃないか!」

思いがけず発せられた秋人の叫びと共に、バキンという金属音が足元に響き、自転車が制御不能になって揺らいだ。
とっさにバランスを取りブレーキを掛けたので転倒は免れたが、和貴の自転車のチェーンは見事に切れて地面に垂れ下がっていた。

和貴は自転車を飛び降りると、すぐ後ろに止まった秋人を振り返った。
興奮し、心臓をバクバクさせているのは自分で、叫んだはずの秋人はただヒンヤリとした視線で和貴を見つめている。
全身に湧き立つのが怒りなのか恐怖なのか、分からなくなった。

「いい加減にしてくれよ……。もうやめてくれ」
「何を? 何をやめればいいんだよ」

秋人はそこでようやく表情を崩し、泣きそうに顔をゆがめながら和貴を睨んで来た。

頭の奥がズキンと痛む。秋人を怒らせてしまったのだと気づくと、それだけで得体のしれない冷たい汗がにじむ。その感覚は“恐怖”以外の何ものでもなかった。
目の前にいるのは、数か月前に引っ越して来た、ただの同じ年の少年のはずなのに。

「怖いんだよ!」
思わず口から零れ落ちたのは、言うつもりなど少しも無かったその言葉だった。
「こわい? どうして」
秋人は大きな黒いガラス玉のような瞳を見開き、まっすぐ和貴を見つめて来る。

「そんな目で見るからだろ。そうだよ、怖いんだよ。怒ってるのは俺じゃない、秋人のほうなんだ。そうだろ? あの日からきっと秋人は怒ってたんだ。それなのに……」
「あの日?」
「あの日だよ。登校日の。俺、あの日確かに小菊さんに呼ばれて家に入ったけど、何もなかったんだ。本当に何も……。もし秋人があの時なにか、変な事思ったとしたら、全部誤解なんだ。本当に。俺は、全然……」
突然バサバサと黒い影が和貴の頭をかすめ、そのまま秋人の方へ向かった。

秋人の肩に舞い降りたカラスは、1、2度秋人の頬にくちばしを摺り寄せて甘える仕草をした。右の足に赤い紐。
ロクだ。
秋人より先にあの夏の日、あの場所で裸の小菊と和貴を見ていたはずの、カラスだ。

「ああ……そっか」
そう言いながら秋人はロクのくちばしをさする。

「そんなことなら気にしなくていいのに」
「違う! 本当に違うんだ。ただあの日暑くて……すごく暑くて……」
「すごく暑かったから母さんと裸で水を浴びていたんだろ。それでいいじゃない」
「良くない! お前のその言い方が何か疑ってるみたいで、腹が立つんだよ!」

「和貴が母さんと何をしたって、僕は関係ない。僕と母さんは別の人間だし。母さんがむかし、人を殺しただとか、鬼の生まれ変わりだとか言われたって、僕にはどうすることもできないのと同じ。どうしようもないことだよ。ただ……」

静かに言った後、秋人はそこで唐突に話を止め、耳を澄ます仕草をした。
わりと近くの山から銃声が2発、続けざまに響いた。そのあと、また2発。カラスが山の上を沸き立つように飛び交い、騒ぎ立てる。
秋人がそれを目で追い、言葉を続けた。

「この村の人はみんな狂ってる」

まるでカラス達の羽ばたきが巻き起こしたかのような突風が秋人と和貴の髪をかき上げ、辺りの木々をザザッと揺らした。
秋人がこぼしたその言葉は、張り詰めた和貴の神経の糸を切るには充分だった。

「今何て言った。秋人。もういっぺん言ってみろよ」
喉の奥で唸るような自分の声は、和貴自身が戸惑うほどだったが、それよりも秋人がそんな言葉を吐いたことが、和貴には脳天を殴られたほどの衝撃だった。
体が震え、次の言葉が出てこない。
あたりの緑を取り込んで異様に光る秋人の目を見つめながら、和貴はただ自分の中でうねる、怒りに似た感情を持て余した。


「あれ、この前の子だよね。今学校の帰り? あ。チェーン切れてるじゃないか」
ゆっくりと近づいてきた白い車から聞こえて来た男の声に、和貴はドキリとした。

やはりそうだ。車の窓から顔を出しているのは、1か月前に和貴に小菊の写真を見せて、「知ってる?」と尋ねて来た男だ。
嫌な予感がし、思わず自転車を押して立ち去ろうとした和貴を、その男は呼び止めた。

「この間はごめんね。あの写真の女の子、小菊さんって言う人の、12歳の時の写真だって分かったんだ。13年ぶりに、またこの辺に引っ越して来たって聞いたんだけど、君、知ってるよね。君くらいの歳の子供がいるそうだし。ちょっとだけでも話を聞かせてくれたら、家まで送ってあげるよ。自転車はトランクに積めるし。どう? 悪くないだろ?」
男は、そのあとようやく秋人気づいたように、「あれ…」と口籠る。

けれど再び口を開く前に、ロクが車めがけて飛び立った。
激しい羽音に気圧されて、窓から顔を出していた男は「わっ」と叫んで首をひっこめる。

「ロク! おいで」
ひと声だけ鋭く発し、秋人は和貴の横をすり抜けた。
秋人の自転車は、家のある脇道の緩い坂を上っていき、すぐに見えなくなった。

その秋人を追いかけて飛んでいくロクの足の赤い紐を、和貴はぼんやりと見つめる。

秋人の右足に、同じ真紅の紐を結えたあの日の事が、やけに遠い昔に思えてならなかった。



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~ Comment ~

NoTitle 

うおお。こんなニアミス、ありですかっ…
君くらいの歳の子供、そこっそこっ…

怒っているわけじゃないけど、口をききたくない、わかるなあ。
和貴は繊細な子だから、現状にすごく不安なんだよね。
この不安を解消してくれるのは飛田ではない(?)

ロク、良い味出してるねえ。
けどホント、やけに遠いよ…

 

ぞくぞくします。

やっぱりサスペンス書かせたらlimeさんはうまいですよ。しびれますな。

和貴が態度を変えるのが若干唐突なような気もしますが、それも小説全体のバランスを考えたら必要不可欠なものなんだろうな、と思います。

ニューロティックサスペンス、というのともまた違う気がしますし、どうなるんやろ。

続きが気になります~!

けいさんへ 

けいさん、こんにちは~^^
そうそう、めっちゃニアミス(笑)
秋人、どんな表情で聞いてたんでしょうね。ニンマリなのか『怒』なのか……。

和貴は内心怖かったんでしょうねえ^^;ついてくんなボケ!って感じで。
それでもついて来る秋人><

そしてついに秋人を怒らせてしまった陽で……。

あの赤い紐の日々から2カ月もたってないのに。遠い日になっちゃいました…(;_;)
えへへ。ロクがなんかいいでしょう(カラス自慢)w

ポール・ブリッツ さんへ 

いや、なんか恐れ入ります><
褒められると後が怖い気がして(びくびく)
この物語の締め方が……あれなもんで。(どれ)

同じところをぐるぐる回っていましたが、ようやく和貴の叫びで動き出します。

そうそう、唐突に思えますよね、和貴。
でも一番びっくりしたのは、あんなことを言った和貴自身なのかも。
結局、和貴が一番こだわっていたのは、「あの日」のことだったって、自分でも分かった瞬間です。
(なんか、逆切れですよねw)

この物語のジャンルが何になるのか、完結後に教えてくださると、嬉しいです(*´ω`)


NoTitle 

秋人からしたら本当に怒っていないのに、
なんで避けられるんだという事ですもんね。
自転車のチェーンの事もそうですが、
何かしらの能力があったとしても、
自分としてはその能力も積極的に使う気はないかもしれませんしね(><)

でも、和貴からしたら怖いですもんね。
引っ越してきてから何かが変わり始めて、
変わった元凶の家族の一人が友達で、
近くにいるからこそ、恐怖も一層掻き立てられたりしてしそうですしね。

NoTitle 

あ。
「君くらいの歳の子供」はそこ……。

飛田の登場は、間が悪いようですけれど、タイミング的には完璧ですよね。前は和貴は秋人を守るために絶対に口を割らなかっただろうし、今でも、秋人と決裂しかけたこの瞬間でなかったら、そう簡単にはいいそうにもないし。さて、和貴はどうするんだろう。

和貴と秋人ぐらいの歳だと、性に関する事の捉え方がものすごく不安定で、それがこのストーリーの二人の少年の関係を壊すのにものすごく効果的に使われていると思います。あと数年育っていると「お前のカーちゃんが誘惑したからさ」と簡単に言ってお終いだろうし、もっと幼かったら何もなかったも同然だろうし。

秋人の村の捉え方もちょっと氣になります。
なんかテンポが変わってきたようなので、続きが更に楽しみになってきました。お待ちしています。

ツバサさんへ 

そうそう、ここではちょっと秋人の言葉の方が正当に聞こえますよねw
でも、和貴にしたら「こええよ! 当たり前だろう!」ってもんです(笑)
どっちもどっちで、お互いを責め合う形になりつつあります><

チェーン、グッドタイミングで切れちゃいましたが、この事も、もしかしたら何かの前兆かもしれません。
さあ、秋人のせいなのかどうか……。(偶然って言う方が、厳しいかな・・・)

和貴は完璧にビビってしまったし、秋人も結構腹を立てちゃったみたいで……。
この後の、飛田の登場で、自体はますます厄介になりそうです^^;

いつもコメントありがとうございます♪

八少女 夕 さんへ 

こんばんは~^^
飛田、目の前の秋人に気づけよwwって感じですが(笑)
もしかしたら確信犯?

そう、やっと飛田がど真ん中で彼らの中に飛び込むことが出来ました。
(まるで仕組まれたかのようなグッドタイミング)←仕組んでおりますとも><
もうそろそろ動き出さないと、読者様に卓袱台ひっくり返されると思って焦っていますw

そう、12~4歳くらいって、一番性にナーバスな時期ですよね。男兄弟が居たり、男親となんでも話ができる男の子だったら、夕さんが書いてくださったようになんてことない会話にしちゃえるかもしれないけど……。
和貴はなんだか、ダメみたいですね><

秋人の方も、和貴の本心が分かってけっこうささくれ立っちゃった感じが……。
この後の展開は、けっこう早いかもしれません。
更新は遅いけど、展開は早いです!(結局遅いんじゃん(;_;))

お疲れの所、こめんとありがとうございました^^
続き、がんばります!

そうそう 

「君くらいの歳の子供は」そこですか。うむうむ。
というのか、このやりとり自体が君くらいの歳の子供、ですよね。確かに秋人の中のそこはかとない怖さは事実としても(え?)、その発する言葉が感情のままセーヴがきかなくて、簡単に人を傷つけてしまうけれど、止められない。いい悪いを越えちゃって、人間関係に大きく響いてしまうんですよね。
性の問題だけじゃなくて、全てのことにおいて、ある子供と別の子供のとらえ方、重大性が異なってしまう。大人でもあるけれど、その重要性が全然違って、そんなつもりで言ったことじゃなくても、別の子供にとってはとんでもないひどいことだったり、それが友人関係を簡単に壊してしまう。
うん、やっぱりlimeさんのワールドはこの少年たちの繊細な関係性が軸になって、深い世界が生まれていきますよね。

いや、飛田、ぐっじょぶ! 登場が唐突で、うまいことタイミングの悪い会話を飛ばしてくれました! こういうの、小説の面白さですよね。なぜそこに来るって時に来る(^^)
秋人にはやっぱり特別な力があるのか、偶然チェーンは切れちゃったのか、どっちでも二人の関係に入ったヒビがどうなっていくのか、先を楽しみにしています。

こんばんは~。 

秋人は何か超越したものを持っているような気がします。まるでカラスのように上空からこの村の人々を眺めている。
本人にそんな意識はないかもしれませんが、人々が混乱する様子を笑っている。そんな気がします。
小菊と和貴の事だって俯瞰で眺めることができてるんですよ。きっと。
「この村の人はみんな狂ってる」だから秋人にはそう感じられるんじゃないのかな。
小菊はすべてをわかっていて、村の様子を上から眺めて、意識して笑っているのかも・・・。
怖いです。

和貴もそんな雰囲気を感じ取って、よけいに混乱しているのでしょう。
それに不思議な事が起こりすぎです。どうみても秋人が絡んでいるようなのですが、limeさんはどのような結末に引っ張って行かれるのだろう。

あ、いい(悪い?)タイミングで飛田登場。
伝わらなくてもいい情報が秋人に・・・(limeさん流石!)
「あれ…」って飛田さん気づくの遅すぎ!
本当にもう後戻りは出来そうもないですね。

NoTitle 

ああっ!飛田さん!
もうちょっと二人の会話が続いていたらヒントが増えたかも知れないのにっww
なんて間の悪い(空気を読んだ)探偵なんだろう。笑

ロクが秋人の使い魔みたいでかっこいい……中二かっこいい…^^

大海彩洋 へ 

大海さん~、お時間無いって言うのに、丁寧に読んでくださってありがとうございます~><コメントも!

そうそう、このくらいの年代の子……w
まさにおっしゃる通りで、この2人の会話って、ベクトルや重要性がまるで違ってるから、どこまで行っても噛み合いそうにないですよね。このままずっと気持ちをエスカレートして行ってたら、いったいどこにたどり着いたのか。
もしかしたら和貴は帰らぬ人となったかも…とか、マジで思う作者です><

飛田を投入するしかなく。
でも、なんかいい(w)タイミングですよね←自分で言う
飛田の言動にはちょっと「あれ?」ってところがありますが、次回すっきりすると思います。

そう、このチェーン。これが今後を大きく変えてしまうきっかけになるかもです。
次回は、もうちょっと早く更新する予定なので、(毎回言ってるけど)またどうぞ、お立ち寄りください♪
(あ、コメントとかは、どうぞ急がずに、のんびりヤッチャッテくださいね^^)

睡眠時間たっぷりとって、どうぞご自愛ください。

山西 サキ さんへ 

サキさん、続きにようこそ!!

今回、秋人はけっこう子供っぽく拗ねたり感情をあらわにしてますが、まだまだ隠してることがいっぱいありそうですよね。
全部知ってて高みの見物しているような……。
そうそう、和貴と小菊の子とも、和貴が心配してるような、子供らしい感情では見ていないのかも。
いろいろ喋っても、まだ正体不明の秋人です。
チェーンも、偶然なのか故意なのか。

そして、飛田登場です(笑)すごいタイミングで。

そうそう、秋人に「小菊調査」の事も、和貴と飛田の前回の接触も、全部ばれちゃいました!
飛田の「あれ……」は、すごく不自然ですよね(笑)

次回は、ここのシーンを飛田視点でお送りします。
飛田って、ダメ探偵なのか、それとも…って言うのが、少し見えて来るかもです^^

いつもコメント、ありがとうございます(*´ω`*)

夢月亭清修 さんへ 

夢月亭さん、続きを読んでくださってありがとうございます!

そうですよね~、飛田が来なかったらこの後、二人の会話はエキサイトして……。
いや、でもエキサイトしすぎて、どっちかがお亡くなりになっても困るし(;_;)←え?

飛田は、空気も読む、えらい探偵なのです(笑)
次回はこのシーンのつづきを、飛田視点で描いて行きますね^^

ロク、かっこいいですか! 嬉しい~(*´ω`*)

けっこう登場シーン多いですよね(作者が気に行っちゃったからなあww)←いいのかそんな基準で。

夢月亭さんも、慌ただしい日々だと思うのに、お立ち寄りありがとうございます!
私もまた、お邪魔させていただきますね^^

わあ・・・・・ 

こんばんは(^^*)っていうか
おはようございます?(笑)

あんなに仲が良かった二人なのに
今は、こんなに遠くなってしまって・・・・・・・
なんか辛いです・・・・・

実際、友達との仲って些細なことで
もう何年も壊れたままに・・・なんてコトもよくある話ですけど
これがまた・・・仲直りする夢を再三見たりして
その夢を見たってコトがまた辛かったりね(;m;)

きっと、この二人は
そんな普通の仲たがいではない
もっと深刻なことになっちゃうと思うんだけどね・・・・・

飛田さん、やっと絡んできましたね~~~
ロクは飛田さんのこと嫌いなのかな??

秋人の後を飛んでいく赤い紐をつけた
黒いカラス、ロク・・・・・・
まるでしもべのよう・・・・・
華奢で色白な少年と黒いカラスのコンビって
なにかしら艶かしいですね(^^;)

かじぺたさんへ 

かじぺたさん、こんばんは~^^

今回、決定的に二人の間に亀裂が入ってしまいました><
この亀裂の大きさが不自然でないように、今までずいぶん時間をかけてきたみたいです………(作者がw)

そうそう、仲たがいをした友人と、仲直りする夢見ますよね。
やっぱり人間、結局は仲良くして生きたい生き物なんですよね。

だけど、この2人の場合はなんだか個人的というより、環境に左右された仲たがいのような……。
これはとんでもない事になるかもです。

飛田さん、ようやく少年たちにガッツリ絡んで来ました。
このシーン、けっこう重要です。
ロクは飛田さんキライかな(笑)
きっと秋人が酷い形相で飛田さんを睨んでいたから、「こいつキケン」って思ったのかも。(作者の推測)

ロク、これからも秋人の忠実なしもべです^^

ありがとうございます! 秋人とロクってなんだか怪しげでいいコンビニなるかも、なんて思って書いていたのでうれしいです。
小菊とカラス達(群れ)も、別の意味でなんか、画になりそうです(笑)(ぜったいこわい><)

NoTitle 

う~~む。
空気がどんよりムードですよね。
村の雰囲気が暗くなると、自分も暗くなるし。
村が狂っていると、自分も影響を受けやすくなりますよね。
村は閉塞しがちですが、それを打破することはあるのでしょうか。。。

LandMさんへ 

そうなんです、ますます村の中は、子供らまで険悪な雰囲気に……。
子供にとって、住んでる場所の環境とか大人って、大事ですもんね。
迷信やうわさでガチガチになってる村に居ると、影響をもろに受けちゃいます。
まあ、火の無いところに煙は立たないわけですが・・・。
何かこの先、打開策があるのか、それとも・・・。
ハッピーエンドはなさそうですが、またどうぞおたちよりください^^
いつもありがとうございます!
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