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それぞれの龍馬

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最近、どんなドラマを見ますか?
連続ドラマって、なかなか腰を据えて見るのは難しいですね。
おもしろそうだなと思っても、第一話を見逃すと、「あーあ」って感じで諦めざるをえないし・笑
だから、めったにドラマは見ないんです。

月並みですが、私がドラマを見るきっかけはやはり、好きな役者さんです。
全クールで爆裂的にはまった「JIN」も、一話にちょろっと好きな役者さんが出てくれたお陰で
出会えました。

この春クールは、連ドラとしては「ブラッディ・マンデイ」かな。
でも、第一弾のほうが、わくわくして好きでした。
一つの大きな謎が解けてからの第2弾は、方向性が難しいんでしょうね。
でも「がんばれ!」と、応援しながら見ています。

そして、久しぶりに大河ドラマを見始めました。
18で実家を出るまではずーーっと見てたんですが、久しぶりに復活。
これもやはり、脇役に大好きな役者さんが出るからでして・・・笑

さて、誰に聞いても好印象である「坂本龍馬」。
私にとっても歴史的人物の中ではダントツ1位です。

歴史に弱い私ですが、こと幕末の動乱期の物語には興味を引かれます。
近頃は歴史にドップリはまる子女が多いそうですが、気持ちは分からなくもありません。
死と隣り合わせで生きてきた人々の軌跡には、現代では決して味わえないロマンがあります。

史実はちょっと置いておいて(逃げたな)、演じられるうえでの龍馬の話をしましょう。
教科書で習った以上の印象は無かった坂本龍馬という人物に、私の中でスポットが当たったのは
学生時代に京都で見た劇団M.O.Pの舞台、「HAPPY MAN」です。
ドラマで活躍中の小市慢太郎さんや、キムラ緑子さんなど多数の役者を生み出した劇団です。
当時、彼らも学生だったのではないでしょうか。
「HAPPY MAN」は同名の漫画があり、その作者が劇団に提供したそうです。

とにかく、そこに出てくる龍馬が好きでした。
強く、豪快で、それなのに見守ってあげたくなるかわいい男。
好奇心旺盛で、真っ直ぐで、でっかくて、危なっかしくて。決して優男の二枚目ではなく、少々無骨。
歴史的人物は当然のことながら想像と脚色で作り上げられているのでしょうが、
龍馬に関しては、かなり近いものがあったのでは無いかと思っています。
私が一押しだった、清水修一さんの龍馬でした。

「JIN」に出てきた龍馬は、その次に好きでしたね。
内野聖陽さん、とてもいい味を出してくれていました。これぞ、龍馬。ってくらいに。
少々遊び人の龍馬でしたが・笑

内野さんがあまりに評判良かったために危ぶまれた、大河ドラマ「龍馬伝」の福山くんはどうでしょう。
そうですね・・・二枚目すぎますね・笑
でも、好感が持てます。実際本当の龍馬はあんな風にやさしくてピュアだったのかも、と思わせてくれます。
また新たな龍馬像が、若い人たちの中に生まれるのかもしれません。

とにかく、そうやって昔の史実に目を向けるって大事なことかもしれませんね。
そして、自分と闘い、信念を貫き、動乱の時代に散って行った若き獅子たちに思いを馳せる。
それも、ロマンと言っていいんだと思います。




ではでは。 明日、ラビット第4話、「稲葉君の憂鬱」、完結させます~。


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~ Comment ~

NoTitle 

僕は幕末をあまり知らなくて、姉が本棚に残していった司馬遼太郎さんの「龍馬がいく」をいつか読もうと思っているのですが…、あの厚さであの巻数は少々構えてしまいますi-229

いつも思う事ですが、幕末の志士や明治の政治家達の表情は迫力がありますよね。
「ホントに日本人か?」と思ってしまいます。
やはり使命感があのような≪顔≫を作るのでしょうか。

蛇井さんへ 

いやあ、私も「龍馬がいく」は実物を見たこともありません。
龍馬好きなら一度は・・と思ってるんですが。
遅読の私は何年も掛かりそうです。
きっと壮大なドラマなんでしょう。

そうですね、幕末の主要人物の凛々しいこと。
そして、事を為し遂げた年齢の若いこと!龍馬なんて、あれだけのことを成し遂げて
若干32歳くらいですよね、亡くなったのは。
なんだか、のんびり生きて申し訳ない気持ちです・・・。
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